他人の情事(18禁)
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#536 [HELLO(。・_・。)ノ]
続き楽しみですPO

⏰:08/08/30 21:25 📱:816SH 🆔:9TbUgcD6


#537 [兎]
上げありがとございます。

※お願い※
すみませんが、安価は幅とるんで俺が付けたの使ってもらえるとありがたいです。
安価
>>343 100くぎり
>>502 名前別
米めっちゃ嬉しいんですが、感想板にもらえるともっと嬉しいです。
感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/

⏰:08/08/31 20:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#538 [兎]
>>512-525続き

「メタボとなに話してたの?」

席に着くなり小声で聞いてくるかなみ。

「あー…かなみに手ぇ出すなっつったんだ」

「やだぁっ岸本ったらぁ」

かなみは嬉しそうに身をくねらす。
嘘も方便とはよく言ったもんだ。
飯も食ったし、一足先に帰らせてもらうとするか。
授業はまた二時間残っちゃいるが、ホームルームまでいる時間は俺にはない!

メタボ佐藤に『頼んだぞ』と一声かけて学校を後にした。

⏰:08/08/31 20:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#539 [兎]
俺は白百合女学園の正門前であの子が出てくるのを待った。

早く着いたのかまだ誰も出てこない。
十分、二十分、三十分…なかなか出てこない。

めんどくせぇ、明日も朝いるだろーから帰るか。

俺は明日も同じ電車に乗る。

⏰:08/08/31 20:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#540 [兎]
「すいません通ります、どいてください。
おーい岸本くんっ、岸本くんっ!すいません通してください」

メタボ佐藤が人並みをかきわけ俺の前に顔を出す。

「おーメタボ、どーだった?」

「バッチリ黒だったよ。
そのお影で僕のも元気になっちゃった…」

頭をかきながらペロッと舌を出すメタボ佐藤。
朝からみたくない絵面だな、ちょっと引いたわ。

⏰:08/08/31 20:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#541 [兎]
メタボの奥に目をやると、あの子はまたドアの横で痴漢に耐えている。
毎日同じ場所同じ時間。
もしかしてあーゆうプレイなのか…?とさえ思えてくる。

それを確かめるため近づいた。

⏰:08/08/31 20:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#542 [兎]
「お、お願いです、やめてください…」

「気持ちいだろ?
はぁはぁ…おじさん我慢できないよ…ふう…」

ガタガタ震える彼女。
とても演技には見えない。

とりあえず俺も同じ駅で降りるか。

〇〇駅〜〇〇駅〜

ドアが開くと同時に走りだす彼女を追い、改札を出たところで声をかけた。

⏰:08/08/31 20:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#543 [兎]
「おいっ」

手首をつかむと彼女は、ビクッと身を震わせた固まった。

「な、なんですか…?」

消え入りそうなかぼそい声で俺を見る。

「あんた、これ落としてったろ?」

制服の内ポケットから生徒手帳を取り出し見せた。

「あ…それ…」

「あんたんだろ?」

「はい。探してたんです。
ありがとうございます」

俺の手から生徒手帳を取ろうとしたが

「あ、あの…放してもらえませんか?」

まだ生徒手帳を渡すつもりはない。

⏰:08/08/31 20:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#544 [兎]
「見ちゃったんだよね〜」

この言葉だけで彼女の顔色が変わる。

「なっ、なにをっ」
「電車のドアの横に立ってたろ?」
「……っ!?」

だいたい理解したようで俺から目を逸らした。

⏰:08/08/31 20:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#545 [兎]
「あんたあーゆーのが好きなの?」

「ちっ、違います!
そんなわけないでしょ!!」

「ならなんで毎朝同じとこにいるんだよ?」

「それは…」

「ふーん。
それなら俺がひとはだ脱いでやろーか?」

彼女の話を最後まで聞き助けることを約束した。
まぁ、もともと恩を売るた…いや、助けるために動いてたけどな。ひひひっ。

彼女を無事学校に届けてから俺も学校に向かう。

⏰:08/08/31 20:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


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