他人の情事(18禁)
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#1 [兎]
 
 
 
 
 今日も卑猥な声が響く
 
 
 
 

⏰:08/04/19 18:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#2 [兎]
忘れ物に気付いた俺は夜の学校に行くため自転車をこいでいた。
筆記用具だけならまだしもレポートに必要な教科書まで学校に忘れるなんてついてない。
これ落としたら俺留年だぜ?卒業できねーとかありえねえっつの。
ったく……マジありえねぇよな。

学校に着き校庭に入ったとこで気が付いた。

⏰:08/04/19 18:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#3 [兎]
俺の教室電気ついてんじゃん。こんな時間に誰かいるわけ、ねーか。
消し忘れだなありゃ。

くっそーさすが夜の学校…こえー。
俺ダメなんだよこーゆうの。
あああああー!
マジ俺の馬鹿!なんで忘れ物なんかしてんだよ!

何も出るなよ?

⏰:08/04/19 18:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#4 [兎]
やっぱ電気付けたらまずいよな?
つか俺の上履きどこだ?
…………おぉ、あったあった暗くて良く見えねえ。
上履きに履きかえ階段で3階にある教室へむかう。

広い校内にペタペタと足音だけが響いて気持ち悪い。

⏰:08/04/19 18:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#5 [兎]
ヤベッ、こんな時に七不思議なんか思い出しちまった……。
音楽室が反対側で良かったぜ。
いや、怖くねーよ?
まったくもって全然怖くねぇー!
――――ッ!?
ななななんだ今の声。
ゆっくり慎重に忍び足で音のした方に向かう。

怖くねぇ怖くねぇ何もねぇ大丈夫だ、大丈夫。

⏰:08/04/19 18:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#6 [兎]
なんで声したのが、よりにもよって1つだけ明かりが付いてる俺の教室なんだよ。
怖くて入れねー。

「………んっ………くふっ……」
なんだよこの声、やべーよやべー気になる!

教室のドアを1cmくらい開けそっと中を見回した。

⏰:08/04/19 18:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#7 [兎]
い、委員長!?思わず二度見。
何度見ても俺の机の上で足を広げてるのは委員長、だよな?
俺は体をまさぐりトロンとした表情を浮かべる委員長から目が離せなかった。

「んはぁんっ……アッアァッ……ヒッ……イィッ……んっ……」

嘘だろ?
いつも清楚な委員長があんなに乱れて。

⏰:08/04/19 18:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#8 [兎]
「岸本クンッきてえぇ、んっ、欲しいのぉ」

ビクッ!
俺が見てるってバレた?
どどどどどーする?
出て行くべきか?行かざるべきか?
欲しがってるもんな?
男として行くべきだよな!

⏰:08/04/19 18:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#9 [兎]
「あんっ……そぉ、もっとぉもっとしてぇん」

あれ?
再びドアの隙間から見ると委員長は自分でクリ〇リスを触り、ビクンッビクンッと体を震わせていた。

「いいっ、いいよぉー岸本クンッ。
アッ……そこ……ッ……」

ネットリとした液体がヌラリと机を濡らし怪しく光っている。

⏰:08/04/19 18:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#10 [兎]
「ね……焦らさないで?
アッ……ンンッ、指が欲しいのぉ」
委員長はズブブブと秘所に中指を深く沈ませた。

「んはあっ、岸本くんっ……アッダメッ……激しッ」

ズブズブと激しく指を出し入れし左手でクリ〇リスを同時に触る委員長。
ゴクッ。
目が離せない俺は生唾を飲んだ。

⏰:08/04/19 18:31 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#11 [兎]
「アッアッアッアッ……指はイヤアンッもっと、もっと太いのでイきたいのぉ」

髪を振り乱し指を二本に増やした。
指を深く入れたまま出し入れするのを止め膣壁を擦るように指を震わせる。

⏰:08/04/19 18:32 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#12 [兎]
「ハアッ……イイッ……アッそこっ……気持ちッ……ヤアッ……」

恍惚とした表情を浮かべ二本の指を膣から抜く。
イったのか?
すげー……女のオナニーなんて初めて見た激しいな。

教室を離れようとした俺はなかなか離れられずにいた。

⏰:08/04/19 18:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#13 [兎]
俺の机の中をゴソゴソと物色し取り出したのは筆記用具?
おい、それどーすんだよ!?
委員長は中から太いマジックを取り出すとまた机に座り股を広げた。

「ペロッペチャッペチャッ……んはっ美味しい……んんっ」

マジかよ?
俺のマジックの細いほうを口に加え美味しそうにしゃぶりだした。

⏰:08/04/19 19:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#14 [兎]
「も、大丈夫だよね?
岸本くんの太いの早くあたしのここに入れて?」

左手で穴を広げマジックを一気に挿入した。

――ズブッ

⏰:08/04/19 19:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#15 [兎]
「クッ……太い、でもっアッ……フアアッ、イイ、よぉ……もっと激しくぅ」

マジックを出し入れするたびヌチャヌチャとやらしい音が教室に響く。
すげえ……マジックが全部飲み込まれてく。
我慢できなくなった俺は自分の肉棒を取出し片手でさする。

ハァハァ……委員長……。

⏰:08/04/19 19:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#16 [兎]
女の生オナニーを見ながらオナニーするなんて初めてですっげぇ気持ちい。

⏰:08/04/19 19:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#17 [兎]
「岸本クゥンッ……ダメッ……ンアアッイっちゃうぅ……ハンッ……そ、んなにされたら……ッ……イッちゃうよぉーアッアッアアアアアーー!!」

マジックを出し入れするスピードをあげクリ〇リスをこねくりまわしながら背を弓なりに反らせた委員長はビクビクンッっと腰を震わせイッてしまった。

⏰:08/04/19 20:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#18 [兎]
い、委員長俺……俺も……くっ、イクッ!
ドピュドピュッ――。
肉棒をさするスピードを上げ欲望を思いっきりドアにぶちまけた。
今までで一番興奮して一番気持ちいシチュエーションだったな。
ドロリとした白い固まりをその場に残し俺は帰宅した。

ヤベェ、レポートどーするかな?

⏰:08/04/19 20:51 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#19 [兎]
「よっ岸本はよー」

「おう、田中」

俺と田中は違うクラスだが仲が良い。

「なんだお前、目充血してんぞ?」

「ひひっちょっとな」

「気持ちわりーな。
ま、いいやじゃーな」

「おう、じゃーな」

んなもん寝れるわけねーだろ、昨日あんな事あったのによ。

⏰:08/04/19 20:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#20 [兎]
「岸本くん?」

「あ"?げっ委員長」

「そこ、どいてくれない?」
「は?……あぁわりい」

首を傾げ可愛らしく言われてしまったらどくしかあるまい。
マジびびった。
朝一で声かけられると思わなかったぜ、ふぅ。

俺は昨日欲望をぶちまけたドアをどき委員長に道を譲る。

横を通り過ぎる委員長の胸から目が離せなかった。

⏰:08/04/22 01:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#21 [初心者]
スゴィ楽しいです
続き気になります

⏰:08/04/22 18:06 📱:SH904i 🆔:vpRhVoK.


#22 [らりっくま]
期待あげ

⏰:08/04/22 20:27 📱:SH903i 🆔:AWUDTIz2


#23 [兎]
>>21初心者さん
>>22らりっくまさん

感想ありがと。
感想貰えると思ってなかったから嬉しいっす。

⏰:08/04/23 17:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#24 [兎]
>>1-20続き

このデカくてプルンプルンの委員長の胸にしゃぶりつきてぇ。
今すぐ制服を破り去って胸を鷲掴みにして顔を埋めてぇ舐めまわしてぇ。

俺のこと好きなんだろ?
俺とやりたいんだよな?
マジックとやるくらいだもんな?
頭が良くって正義の味方の委員長さん。

⏰:08/04/23 17:56 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#25 [兎]
なんて言いたくても言えねぇ、俺の意気地なし……。

授業なんて聞いてられっかよ!

「あ、おはー岸本♪」

「……はよ」

「なにそれー?元気ないなぁ〜かなみ淋しいぞっ」

こいつは隣の席の徳井かなみ。
一言で言うとお喋りでかなりウザイ女。シカトが一番。
かなみを華麗にスルーして俺は自分の席に着いた。

⏰:08/04/23 17:57 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#26 [兎]
椅子に座って一息。
ぐはぁ!忘れてた!
レポオォォト!

「岸本ぉーなに今の声ー」

え?俺今声出てた?

「俺音楽のレポート忘れたんだよ」

机に突っ伏しながら顔だけかなみの方に向ける。

「きゃははっだっせー」

うわ、腹立つ。
言わなきゃ良かった。

「やったげよーか?」

「……はい?」

⏰:08/04/23 17:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#27 [兎]
「だから、レポートやったげよーか?」

「まじで!?」

「マジでマジで♪」

お前の笑顔が眩しいぜ。

「かなみ様ぁ〜さすが話が分かってらっしゃる。
お願いします」

椅子にきちんと座り直しかなみにレポートをお願いした。
ギャルのくせに優しいなぁお前、涙がちょちょぎれるぜ。

⏰:08/04/23 18:00 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#28 [兎]
「任せてよ!
岸本の為なら苦じゃないもん♪音楽は得意だしね」

ウザイとか思って悪かったよ。
かなみお前やっぱすげーいぃやつだな!

「サンキュー」

俺が頭をぽんぽんしたらかなみは顔を赤くした。
可愛いなぁキュンてしちゃったじゃないか。

ガバッ

⏰:08/04/23 18:02 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#29 [兎]
「ちょちょちょっと!?」

「ん?わりい、つい」

苦笑いしなが俺自身自分の行動に驚いていた。

「つ、ついで抱きつくなバカ」

顔を真っ赤に染めたかなみに平手打ちをくらった。

レポートはかなみがやってくれるから俺今日暇になっちまったな。

授業なんか最初から聞く気ない俺すてきやん?
わっはっは…さぶいぼ出た。くそ、やっぱ寝るか。

両腕を枕に机に顔を寄せるとほんのり良い匂いが鼻を突く。
何の匂いだこれ?
俺なんかこぼしたっけか?

⏰:08/04/23 18:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#30 [兎]
昨日の記憶をたど……委員長!
やべぇ委員長の痴態を思い出したら肉棒が元気になってきた。
この匂いは委員長の蜜の匂いってことは――
ガサガサと机をあさり中から筆箱を取り出した。

⏰:08/04/23 18:05 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#31 [兎]
ゴクッ。

今俺の右手には一本の黒マジック。
そう、委員長の蜜壺に埋まっていたあれ!
委員長をイかせたマジックだ。
綺麗に洗ってありヌメヌメはしないが鼻を近付けたら匂うのか?

⏰:08/04/23 18:06 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#32 [兎]
恐る恐る鼻を近付けると、ツンと酸っぱい匂いが鼻を突いた。

決定打

俺の肉棒は破裂寸前。
どーする?寝れねぇよ。
委員長に貪りつきてぇ。
めちゃくちゃにしてぇ。

あー…しょーがねぇ近場で手を打つか。

⏰:08/04/23 18:08 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#33 [我輩は匿名である]
頑張ってください

⏰:08/04/27 13:11 📱:P905i 🆔:☆☆☆


#34 [我輩は匿名である]
放置?

⏰:08/04/30 06:57 📱:W55T 🆔:BEU.X3F.


#35 [我輩は匿名である]
続き気になります。

⏰:08/04/30 12:36 📱:SH704i 🆔:u1pLpHd.


#36 [兎]
>>33
ありがとう。

>>34
私生活も忙しいし1ヵ月くらい普通に放置すると思うんで、気長にまってて下さいな。

>>35
ありがとう。

************

※注※
小説は息抜きです。

⏰:08/04/30 20:55 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#37 [兎]
>>1-32本編

 
「こんなとこに呼び出してどーしたの?」

「お前に褒美をやろーと思ってさ」

「ご褒美くれるの?
嬉しい♪なになに?」

俺は前もってかなみに放課後屋上に来るよう言っておいた。

⏰:08/04/30 20:58 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#38 [兎]
「レポートマジ助かったよ」

「えへッ。だって岸本のためだもんっ♪」

「褒美何が欲しい?」

「岸本が欲しい。
ずっとかなみの事かまってくれないんだもん……」

かなみは俺に近づいて来ると地面に膝をつきガチャガチャと手慣れた手つきでベルトを外し肉棒を手に取った。

⏰:08/04/30 21:01 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#39 [兎]
「もー硬くなってる♪」

「俺もかなみとしたかったんだ。しゃぶってくれよ」

朝から我慢してただけあって俺の息子は元気一杯。
手をかなみの頭に置き肉棒まて引き寄せた。

⏰:08/04/30 21:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#40 [兎]
「チュッ……チュパッ……レロレロ、ごくっ……んっ……ジュルッレロレロ……」

いやらしい音をたて肉棒にしゃぶりついたかと思えば舌を尖らせ裏筋を舐める。

⏰:08/04/30 21:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#41 [兎]
「きもひい?んはっジュルッ……チュパッ……」

「ああいい、ぜっ!?」

かなみが肉棒から口を放しいきなり玉にしゃぶりついてきたから声が裏返っちまった。

「ンッ……チュパッ、きひもとここ弱いよね♪」

口で玉を、手で竿を触られ肉棒の先から先走り汁が溢れてきた。

⏰:08/04/30 21:36 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#42 [ ☆。みんみ]
かいて(。_+) !

⏰:08/05/03 12:09 📱:D701iWM 🆔:iNu.IOUg


#43 [兎]
>>42
ありがと。
なにげ読んでくれてる人いる事に感謝っす!

⏰:08/05/05 21:15 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#44 [兎]
>>1-32
>>37-41本編
 
目をつむり委員長にされてると思うと余計感じる。
……かなみなのはわかってるよ。

「クッ」

かなみは再び肉棒にしゃぶりつき勢い良く吸った。

⏰:08/05/05 21:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#45 [兎]
「ジュルルルルルルルッんはっ岸本の臭くて美味しい♪
もっと先走り汁出して」

カウパーとかなみの唾液が交じり合いねっとりとした糸が地面にたれるのが見えた。

エロい。

かなみはわざとジュルジュル音を立てて肉棒をしゃぶり手で玉を転がしながら上目遣いで見てくる。

⏰:08/05/05 21:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#46 [兎]
「おいひい……ゴクッ……チュパチュパッジュルル」

ああ欲望がかけ上ってくる。
両手で頭を持ち無理矢理かなみの頭を動かした。

「アッ……ハァ……きしっ……ンンッ」

最初こそ苦しそうな顔をしたが、それに合わせかなみは巧いこと舌を使う。
さすが慣れてるだけあるな。

⏰:08/05/05 21:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#47 [兎]
ジュパジュパジュルジュルと放課後の学校に卑猥な音が響く。

俺もーダメだ

「イクッ!」

ドピュドピュドピュッ

俺はかなみの口内に勢い良く性射した。

⏰:08/05/05 21:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#48 [兎]
「ゴクゴクゴクッ岸本の美味しい♪
ねぇ、かなみにもして?」
かなみは精液を美味しそうに全部飲み干すと、物欲しそうにおねだりしてくる。

嫌だ!と言ったら悲しい顔をするだろーか?
ぺたんと地面に座るかなみを見ていじめたい衝動に駆られた。

⏰:08/05/06 18:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#49 [兎]
小さい俺もまだ元気な事だし一発やってくか。

「どーして欲しい?」

答えはわかってるが、かなみを見下ろしあえて聞く。

「気持ち良く、して?」

ほらやっぱりな。

⏰:08/05/10 17:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#50 [兎]
「いいぜ?なら脱げよ」

「自分でっ?」

「嫌なのか?嫌なら俺は帰る」

かなみは口をとがらせ渋々ブレザーのボタンを一つ一つ外すと上はブラジャーのみになった。

⏰:08/05/11 18:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#51 [ちゃん]
頑張ってIx

⏰:08/05/15 01:39 📱:W53T 🆔:n8d/OC5M


#52 [兎]
>>51
頑張ります!

⏰:08/05/19 08:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#53 [兎]
恥ずかしそうに両腕で胸を隠す仕草がそそるぜ。
かなみの周りをぐるぐると歩き舐め回すように見た。

「やだぁ恥ずかしいよぉ…」

上はブラのみ、下はブレザーのスカートをはいたままのかなみ…いいな。
男としてやるべきだろ!

⏰:08/05/19 08:16 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#54 [(・∀・)]
かなり面白い

⏰:08/05/20 10:19 📱:D904i 🆔:lu.X7LfY


#55 [兎]
>>54
まじっすか?
ありがと。

⏰:08/05/20 16:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#56 [兎]
「ちょっ、どこ連れてく気?」

どこ?
分かってるくせに。
かなみは片手で胸をかくし、片手は俺にひっぱられる形で屋上のフェンスまで来ていた。

⏰:08/05/20 16:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#57 [兎]
「ほぉ〜ら下見てみろよ」

「え?うそ…でしょ?
うそだよねっ!?」

小さい声でつぶやくかなみの耳元に口を近付け言ってやった。

「いーやうそじゃねーよ」

⏰:08/05/20 16:49 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#58 [兎]
「だって見えちゃう…見られちゃうっ!
かなみのエッチな姿見られちゃうよぉ」

「嬉しそうな顔してなに言ってんだよ?
見られて嬉しいくせに」

「うっ嬉しくなんか…」

かなみは恥ずかしそうに俺から顔をそむける。

⏰:08/05/20 16:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#59 [兎]
 
変態。

「見られて感じるなんて変態だなお前。ひひひっ」

「かなみ変態じゃないもんっ!」

「へぇ〜じゃぁなんだこれ」

グイッ

「やぁっ見ないでっ」

⏰:08/05/20 18:57 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#60 [兎]
胸を隠すかなみの腕をどかすとあらわになる乳首。

「勃起させてんじゃねーか。
見られるかもって思っただけでこれかよ?」

ピンッと指で乳首を跳ねあげた。

「ヒャッ」

「ひひっ校庭で練習してる野球部に聞こえちまうぞ?」

⏰:08/05/27 13:37 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#61 [にゃ]
めっちゃぉもろぃ
頑張って

⏰:08/06/05 21:06 📱:D705i 🆔:☆☆☆


#62 [兎]
>>61
ありがとっす。
久しぶりにきたらコメあって嬉しかったです。

⏰:08/06/09 20:01 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#63 [兎]
俺は必死に笑いを我慢した。
だってそーだろ?
かなみの反応ったらないね。俺の思った通りに反応する。

「下も濡れてんじゃねーの?」

「ダッ、ダメッ!」

ダメと言われりゃ見たくなるのが男のさが。
スカートを押さえるかなみの両手をどかした。

⏰:08/06/09 20:02 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#64 [兎]
「ッ!?
…なんだお前…はいてねーのかよ!?
ひひっこりゃ傑作だな、スカートの下に下着も付けず準備万端ってか?」

「だってぇ…」

かなみはもしもじと太ももをすり合わせる。
ここまで変態だったとは…。
んー、これはさすがに予想外だったな。
だがこれはこれでおもしろい。
ドンッとかなみの肩をどつき尻餅をつかせた。

⏰:08/06/09 20:06 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#65 [平子]
がんばっ+,*

⏰:08/06/09 20:34 📱:D903iTV 🆔:zqzkCh5c


#66 []
>>001-150

⏰:08/06/09 22:04 📱:D905i 🆔:DP0h35WU


#67 [兎]
>>65
頑張ります!
>>66
安価ありがとっす。

⏰:08/06/11 22:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#68 [兎]
ニヤリ。
俺は口のはしを釣り上げた。
やっぱ濡らしてんじゃん。

「イッ!?
アッんんんっ!
そんなぁンッいきなりッ」

⏰:08/06/11 22:58 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#69 [兎]
「大洪水だな」

愛撫もなくズブリ突き刺した指にヒダがまとわりつき、俺はうねうね動く肉穴を楽しむ。
射れたら抜きたくなくなるかなみの肉穴は名器だ。
指でさえ抜くのがおしい。

⏰:08/06/11 22:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#70 [兎]
「ふわぁ…もっと深くぅーかなみのエッチなとこ指でいっぱいにしてぇ?」

「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………エッチなとこ?
そりゃどこだ?」

「今岸本がアッさわっンッ…さわってるとこぉアァッ」

⏰:08/06/11 23:04 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#71 [兎]
「ん?どこだ?
ここか?それともここか?」

俺は肉穴から指を抜き見当違いのとこを触る。
腹とか太ももとかな。

「あっ違っ、そこじゃっアッ…ヤアッそこじゃないのにぃ」

全身性感帯のからみはそれすら感じてるみたいで何だかつまらん。

⏰:08/06/11 23:10 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#72 [兎]
「えっ?やだっだめっ!
触って!指離さないであたしの体触ってよっ」

「ならちゃんと言え、どこ触ってほしいんだ?」

ベッタリかなみの愛液が付いた指に風があたりひんやり冷たい。
俺の指もお前の肉穴に入りたくてウズウズしてるさ。

⏰:08/06/12 13:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#73 [゙]
ぉもしろいy
頑張って印~

⏰:08/06/15 00:36 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#74 [☆]
楽しぃっす!
続き見たぃ見たぃ〜!!
頑張っちょ\(^O^)/

⏰:08/06/15 03:22 📱:W52SA 🆔:YbE1PdwU


#75 [兎]
>>73
ありがとっす!
頑張ります。
>>74
面白い?まじっすか?
ありがとっす!

⏰:08/06/24 18:07 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#76 [兎]
「…コ…」

「あ?聞こえねーなぁ〜」

「…オ〇ンコッ…。
オ〇ンコッ!
かなみのエッチなオ〇ンコ岸本の指でグチャグチャにかきまわしてええぇぇぇ」

ぐちゃぐちゃにかきまわしてやるよ、ひひひっこの肉棒でな。

⏰:08/06/24 18:09 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#77 [兎]
「なぁかなみ、フェンスに手置いてみ?」

「こ、こお?」

誰も屋上を見ないことを祈るんだな。
校庭の方を向いてるかなみは見上げられたら一発アウト。
目のいいやつなら顔もわかるだろう。
かなみは意味がわからないのか不思議そうな顔をしてたが、見られることも計算に入れてるのかもしれない。
なんせ変態だからな。

⏰:08/06/24 18:12 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#78 [兎]
かなみはフェンスを握りケツを突き出したバックの態勢。
なにもしてないのに肉穴からは粘り気のある汁を垂れ流してやがる。
俺はかなみの腰に手をつきゆっくりじらすように挿入した。

⏰:08/06/24 18:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#79 [まぁ]
おもしろいです
頑張ってください

⏰:08/06/25 20:10 📱:SH902iS 🆔:vx1mskqA


#80 [海]
おもしろい!

更新頑張って下さい

⏰:08/06/27 09:57 📱:SH704i 🆔:Tp1fUl82


#81 [我輩は匿名である]
>>1-100

⏰:08/06/27 18:49 📱:N903i 🆔:☆☆☆


#82 []
最高ッッ

今仕事中なのに読んでたら興奮して濡れてしまッた

続きが楽しみです!!!!!!
これからも愛読します
頑張って下さい

⏰:08/06/28 13:58 📱:N906i 🆔:azqCYHs6


#83 [兎]
>>79->>80
ありがとっ!頑張るっす!
>>81
安価どーも。
>>82
興奮して濡れた?まじっすか?最高の誉め言葉すけど仕事中に興奮しちゃダメッすよ(笑)

⏰:08/06/29 22:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#84 [兎]
「あっ、んあぁ岸本のっ岸本のが入ってくるうぅ。
はぁんッ太い…あぁッ」

まだだ、お前の中を満たすのはまだ。
ひひひっ我慢できないくらいゆっくり入れてやるよ。

⏰:08/06/29 22:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#85 [兎]
「は、早く奥までッ…ねぇ、言ったじゃん、どこに射れてほしいか言ったでしょ?
だから、だからお願い、そんなに焦らさないでっ?
早く満た…ンアァッッ!」

カリまで射れたとこでかなみのクリ〇リスを摘みあげた。

⏰:08/06/29 22:47 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#86 [兎]
「気持ちい…あんっ岸本ぉ気持ちいよおぉ…もっと、もっと触ってぇ…」

トロンとした目でなに言いやがる。
そんな顔されたら俺が我慢できねぇ。

ズブッ

俺はペニスを一気にかなみの中に射れ腰を動かす。もちろんクリ〇リスはこねくり回したままだ。

⏰:08/06/29 22:49 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#87 [兎]
「岸本っ、岸本ぉ!
ダメッ深い…アァッいやぁっクリまで一緒に触られたらっ…あたしっあたしイッちゃう……ヤアァッイクっだめ、イッちゃうイッちゃうイクイクイクウウゥゥゥーイヤアァァッッ!!!」

ブシャァッ

かなみの中から勢い良く愛液が飛び散った。
はぁはぁと肩で息をつくが残念ながらそんなの俺には関係ないんだよ。

⏰:08/06/29 22:50 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#88 [兎]
「マ〇コがギュウギュウ締め付けてきてすげぇ気持ちいぞ」

「ダメッ!
今敏感ッあっ…ああんっか、感じすぎちゃうぅ…だめぇ…」

俺はかなみの片足を持ち上げパンパンパンパン激しく中を突く。

「そんな弱々しい声聞こえねぇよ」

吐息までいやってほど聞こえちゃいるが、こっちは朝から我慢してたんだ。
今さら止やめれるわけねぇだろ?

ひひひっサービスでクリもいじってやるよ。

⏰:08/06/29 22:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#89 [兎]
「はぁんっ!
アッアァッ…さわっ、ハァン…触っ…ちゃ、だめえぇ…さっきイッたばっかなのにぃ…あっ…んはぁっ……んんッッやっ…アァッ…」

ビクビク体を跳ねさせてるくせにイきたくないのか目をギュッとつむり我慢するかなみ。
そんな姿を見せられちゃ意地でもイかせたくなるっつの。

⏰:08/06/29 23:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#90 [兎]
俺は腰を動かしクリ〇リスをいじったままかなみに多いかぶさり胸も揉みしだいた。

「どおだ?
これでも我慢できるか?」
イッたばっかの体は敏感だ。それぐらい知ってる。
それに加えかなみの性感帯も熟知してるんだ、我慢できるはずがない。

⏰:08/06/30 00:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#91 [兎]
「んんんっダメッあぁ、胸っ、胸気持ちい…ヒャアッ…ち、ちくび摘んじゃイヤァッ!
コリコリしないで、感じっ…ちゃうぅ…。
ダメ我慢できない…んっくはぁ…クリ触って、もっと激しく突いてぇ…アアッヒッアッアッアッアアンッアッいいよぉ…ジュプジュプいってる…エッチな音がっンッあふぁ…恥ずかしい…の…」

かなみの愛液は今やヒザまで垂れ下がり、穴はヒクヒク痙攣し今にもイきそうだ。
俺の息子もよく頑張った。
思う存分イかせてやる!

⏰:08/06/30 00:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#92 [兎]
パンパンジュプジュブッ

ラストスパートにむけ腰の動きを早めた。
もちろんかなみの腰も俺に合わせ早さを増した。

「イイッ岸本ぉハァ…気持ちッヤァンッ…おかしくなっちゃう…おかしくなっちゃうよぉ…気持ち良すぎて変になっちゃうぅー!」

「くっ、外に出すぞ」

「ダメッ!抜いちゃだめぇ…中に、中に出してぇ!」

「いいのか?」

⏰:08/06/30 17:15 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#93 [兎]
「大丈夫ッ…んっ…大丈夫だからぁアァァッ…まっ、またくるぅ!
きちゃうよぉ!イッたばっかなのにまたイッちゃう。
ダメッ抜いちゃダメッヤァッダメッイクッイッちゃう!
イッちゃう…イッちゃうアッアッアァッイクッアッイクイクイクイクイクウウゥーヒアアァァァァッッ!!」

「くっ!」

どくっどくどくどく…

俺は勢い良くかなみの中に精射した。

⏰:08/06/30 17:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#94 [兎]
「アァ…入ってくるぅ岸本の熱いのがあァッま、またイクゥッッ…イク、イクイクッヤアッイッちゃうぅーッッんあああぁぁあイクゥッ!!」

「3回もイッたのかよ?ひひひっ淫乱女。
俺も気持ち良かったぜ、かなみ…んっ…」

コポ…コポコポ…

ぬるっと、ペニスを抜いたかなみの穴から白濁した液が溢れてきた。

さぁて服を直して帰るとするか。

「楽しそうなことしてんじゃん岸本」

⏰:08/06/30 17:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#95 [兎]
「あ゙ぁ゙?
おぉっ…なんだ田中か」

そーいや田中とは今朝話したきりだったな。

「楽しそうな声が聞こえてきたから部活そっちのけで来てやったぜぇ」

「いや、呼んでねぇし」

「堅いこと言うなって、な?」

3人も連れてきたのかよこいつ…。
おとなしく部活やってろっつーの!

⏰:08/06/30 17:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#96 [兎]
「そいつら誰?」

「こいつら部活の後輩でさぁ〜女とヤルの初めてなんだと」

「へぇ〜そりゃ楽しくなりそーだな」

俺はニヤッと笑い地面に横たわりグッタリしてるかなみをアゴでさした。

⏰:08/06/30 17:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#97 [兎]
「かっなっみっちゅあぁ〜ん」

ビクンッ

「ヒヤァッた、田中っ!?」

穴から精液を垂れ流したかなみを見てぶっ飛んだのか田中の制服はパンパンに膨れてやがる。

「制服乱れちゃってるね。
どんな激しいことしてたのかなぁ?ん?」

「やだっ!来ないでよっ!!」

⏰:08/06/30 17:55 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#98 [兎]
「ワイシャツどーしたの?
パンツも履いてないんだね…あぁ…可愛いよかなみちゃん…ハァ、ハァ…。
その穴から出てるのは岸本の精子かな?ふふふっ」

げっ!
きっもちわりーな田中。
こいつ顔はいいから女子に人気あるんだけどな…。
こんなだから長続きしないのか…女に同情するぜ。

「やだっ!やだやだっ!
くるな変態っ!!
岸本っ、助けてっ!」

⏰:08/06/30 17:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#99 [兎]
「ひひひっ助けてやりたいのはやまやまなんだけどなぁ〜」

「てめー岸本、お前はそこで見てろ!
それとも交じるか?」

「お前の後輩もいることだし止めとくよ」

「やだぁっ!
岸本ぉ…ひっぐ…助けてよぉ…」

あーあ、泣いちゃった。
そんな怖い、…よな…。
あいつの目充血してるしな…ははっ…。

⏰:08/06/30 18:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#100 [兎]
「大丈夫だよかなみ。
そいつセフレは沢山いるから上手いはずだぜ」

「こいつの顔あたしの趣味じゃないんだよっ!」

そんな…泣きながらなかなかひでぇな…いや…まあ…なんか傷ついたな田中…。

⏰:08/06/30 18:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#101 [兎]
「俺、顔だけは自信あったんだけどなぁ…。
ひどいなぁかなみちゃん。
そんなヒドイこと言う子にはお仕置きが必要だよね?
かなみちゃん?」

「ひっ」

傷ついたって言ってるわりにゃさっきより楽しそうな顔になったな、田中。

⏰:08/06/30 18:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#102 [兎]
「つか、お前らこんなとこにボーッとつっ立ってていいのかよ?」

「あ、僕らは先輩の後で大丈夫です」

「ふ〜ん。
そんなに膨らませといて保つのかね?ま、いいっつーならいいけどな」

自分でさすって一人でイッても俺には関係ないしな。

⏰:08/06/30 18:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#103 [兎]
「ねぇかなみちゃん。
そんなに俺のこと嫌い?」

「嫌いだよ!」

「へえぇ〜俺にはさっきより濡れてきたように見えるんだけどなぁ〜」

「えっ!?うそっ!?
ちがっ、濡れてなんか…」

「言葉だけで感じちゃったんだ?可愛いっ」

田中はかなみのマ〇コをジッと見つめ、ジュルッと唾を飲んだ。

⏰:08/06/30 18:57 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#104 [兎]
「やだっ見るなっ!」

「だめだよぉ〜足閉じちゃ。
ちゃぁんと開いとかないとねぇ〜かなみちゃん」

田中はまだ地面に座ったままのかなみの前にヒザを着いて座り、かなみの両足を開いて持ち上げた。

「やだっ!
ダメッ見ないで、見るなったら!放せっ!」

⏰:08/06/30 19:11 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#105 [兎]
「そんなこと言ったって体は正直だよ?
ほら、どんどんかなみちゃんのエッチな汁が出てくる」

田中はかなみの足から手を離しクリ〇リスにそっと指を這わせた。

「アッ…ダメ…だったらぁ…ヤァッ、ンッ触る、なぁ…き、気持ちよくなんっアアンッな、ないんだかっ、らぁ…」

「ここ気持ちんだ?
触ってあげるよ、ここ?」

優しく優しく触れる田中。
上手いなぁ。
それじゃかなみは満足出来ない。

⏰:08/06/30 19:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#106 [兎]
更新分
>>84-105

⏰:08/06/30 19:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#107 [兎]
>>1-105
 
更新分
>>84-105

⏰:08/06/30 19:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#108 [兎]
「やっ、だぁ…アアアッ…気持ち、よく、なんかぁ…。
ふあぁ…」

「気持ち良くない?
そっかぁ…残念だなぁ」

今度はクリ〇リスとマ〇コの周りにそっと触れる。
繊細なガラス細工に触れるようにそっと…。

「んっ…やだぁ…」

「なにが?」

⏰:08/06/30 23:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#109 [兎]
「…さ、触って…ちゃんと触って…!?」

「ふふふっだって気持ち良くないんでしょ?」

「…………」

「可愛いなぁかなみちゃん。
いいよ触ってあげる」

「アッ…くふっ…アァンッ」

やっぱり触り方はさっきと一緒。
そっと触れるだけ。

もーそろそろかな?

「ふふふっどーしたの?」

⏰:08/06/30 23:31 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#110 [兎]
「アンッ、だってそんな触り方じゃ…ハァンッ…アッアッアッ…イィッ、アアァッ…」

そぉ、かなみは自分から腰を振り始めたんだ。
さすが田中。
最初はキモかったけど女をその気にさせるのは上手い。

「気持ちいんだ?
でも…俺のこと嫌いなんだろ?」

田中はスッとかなみのクリ〇リスから指を外した。

⏰:08/06/30 23:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#111 [ひなたむ]
まぢすき

⏰:08/06/30 23:44 📱:SH903i 🆔:te/5jfb6


#112 [兎]
>>111
ありがとっす!
いっぱい更新できてよかった。

⏰:08/07/01 01:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#113 [兎]
「だめっ、嫌いじゃない!
嫌いじゃないからやめないでっ!」

「いい子だね〜かなみちゃん。
いっぱい触ってあげる」

そーいえば…と、気になり横をみるとやっぱりな。
あ〜あ、だから言ったんだ。

⏰:08/07/01 01:42 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#114 [兎]
田中の後輩たちは我慢出来なかったんだろう、チャックを下ろし自分で自分のモノをしごき始めた。

「せん…ぱい…ッ…す、すごいっす…AVなんかより、全然…クッ…」

隣でオナッてんのが女なら率先して手伝ってやるが、あいにく俺は男の喘ぎ声を聞く趣味はないんでね、少し離れさせてもらうとするよ。

「かなみちゃん、どこ触ってほしいの?」

「えっ…!?」

⏰:08/07/01 01:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#115 [兎]
「かなみちゃんの口から聞きたいなぁ〜。
恥ずかしいの?触ってほしんでしょ!?ふふふっ」

「それは……………」

チュッ

「はぁんっ」

田中はかなみの首を舐め始めた。

チュパッレロレロッ

「あっ…んんんっ…」

⏰:08/07/01 01:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#116 [兎]
ゆっくりとかなみの体を倒し必要以上に首や耳を舐めまくる田中。

「どこ触ってほしいか言う気になった?
かなみちゃんが言うまで触らないからね」

チュッペロペロッジュジュジュッ…レロレロッ…チュチュッ…ジュルッ…

「耳…だめぇ…弱いの…ヤアッ…んっ、感じちゃう…」

⏰:08/07/01 13:58 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#117 [兎]
田中は耳のフチを舐めてから耳のなかに舌をつっこみ音をたてて舐める。
かなみはモジモジと股を擦り合わせ自分の手でクリ〇リスを触ろうとした。

パシッ

「自分で触ろうとするなんていけない子だなぁ〜かなみちゃん。
言ってくれれば触ってあげるのにっ」

かなみの手がクリ〇リスに触れる前に田中がかなみの手をつかんだ。

⏰:08/07/01 18:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#118 [スヌッピー゚+,]
もっと更新してほしぃ
頑張って

⏰:08/07/01 18:50 📱:SH904i 🆔:Ud5Fbtqw


#119 [兎]
>>118
いやぁ…昨日更新頑張ったんだけどな。
物足りなかった?(笑)
頑張るっす!

⏰:08/07/01 22:01 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#120 [兎]
「我慢できないんだろ?
ふふふっ早く言っちゃいなよ」

「くっ………」

俺から見てもかなみのマ〇コがヌルヌルなのはわかるのに、あいつ何いじ張ってんだ?

「や、やだ…岸本の前だもん…誰が言うかっ…!」

…っ!?
なんだよ…あいつ可愛いとこあんだな。
そーかそーか、俺に見られたくないのか。

「だってよ?岸本」

⏰:08/07/01 22:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#121 [兎]
「かなみっ!俺はお前の乱れてる姿が好きだっ!」

「だってさ、レロッチュッ…かなみちゃん…。
俺と気持ちいことしよーぜ?チュパッ」

「ハァンッ…ヤアンッ、岸本ぉ…。
見てっ、かなみのエッチな姿…そこから見ててぇ…アァッ田中ぁ…気持ちい…気持ちいよぉ…んあぁっ…」

「やっと素直になったね、かなみちゃん。
どこ触ってほしいか言ってごらん?」

⏰:08/07/01 22:05 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#122 [兎]
「かなみのエッチなクリ〇リスッ…真っ赤に腫れ上がったクリ〇リス触ってぇ…もぉ我慢出来ないのぉ」

「よしよしいい子だねかなみちゃん。チュッ」

田中の指がかなみのクリ〇リスを擦り上げた。

「アアァッ!き、気持ちい…ヒアッんっくふっ…ハァンッ…イィッ、気持ちいよぉ…」

田中はかなみの愛液を塗りたくった指でクリ〇リスをこねくり回す。

⏰:08/07/01 22:08 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#123 [兎]
「ハッハッハッハッ…ンアァッんんっ…アッアッアンッ、うご、いちゃうぅ…腰が…勝手にぃ…ヒイッ…」

「気持ちいんだね?かなみちゃんハァ…ハァ…」

言いながら田中はどんどんかなみの足の方に下がっていく。

ペチャッ…ジュルッ…

「ヒヤアアアァッ!な、なに?」

⏰:08/07/01 22:10 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#124 [兎]
ジュルルルルルッ

「アァンッ…田中に、あそこっあそこ舐められてるぅ…アッ、ヤァッ、気持ちッ…アッアッアッアッ…イィッ…」


「せ、先輩…イクッ!!」

「くっ…ぼ、僕もおぉ!」

「で、出るっ!」

どぷっどぷどぷどぷどぷ…

刺激が強すぎたか、田中の後輩は激しく手を動かし3人同時にイッた。
いくら離れたとはいえ見える位置だ…。
3人の精射、見ちまった…。
復活した俺の息子もさすがに萎えたぜ…。

⏰:08/07/01 22:12 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#125 [兎]
「かなみちゃんのココすごいベチャベチャに濡れてるね…ジュルッ…」

「ヤッ、はずか…しい…だ、だって…気持ちんだもん…ンハァッ…もっとぉ…もっとかなみのクリ〇リス吸ってえぇぇー!」

あいつらはこいつらがイッたことにすら気付かず、行為を続けてる。

ジュルルルッジュパ…ペロペロッヌチャヌチャ…

⏰:08/07/01 22:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#126 [兎]
「アッアァンッ…ヒィッ…ヤァッ…だ、だめぇっ…我慢、んんっで、出来ないィィィッ…ハァッ…んんんんっ…」

かなみはクリ〇リスを田中の口に押しつけるように激しく腰を動かし始めた。

ビクッビクビクンッ!!

かなみの腰が大きく跳ね上がった。

「アッアッアッンアァッ…イクッイク、イッちゃうぅー…………え…な、なんでっ!?」

⏰:08/07/01 22:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#127 []
マジやばい
読みながら01人H
いいおかずになった
最高です
主さんペースで頑張ってください

⏰:08/07/01 23:59 📱:N906i 🆔:AwGfMoyw


#128 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>101-200

⏰:08/07/02 01:40 📱:W61P 🆔:V7ufEvIw


#129 [我輩は匿名である]
>>93-130

⏰:08/07/02 01:52 📱:W61P 🆔:V7ufEvIw


#130 [綾子]
更新頑張ってください!
主さんに犯されてみたい

⏰:08/07/02 02:40 📱:D905i 🆔:yNCw0CPw


#131 [兎]
>>127
これで興奮してくれてありがとな。
興奮してくれる人がいると頑張れるわ!
>>128-129
安価どーも。
>>130
なら今度話んなかで綾子って名前使わせてもらってもいいすか?
つか名前考んの苦手なんで勝手に使う(笑)

⏰:08/07/02 17:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#132 [兎]
「ふふふっダメだよかなみちゃん。
そんな簡単にイかせるわけないだろ?」

「やだぁ…イきたい…イかせてよぉ…なんで?
ここ疼くのぉ…ねぇ、吸ってぇ…」

甘い声でおねだりするかなみ。
それを見て田中は満足げな笑みを見せた。

⏰:08/07/02 17:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#133 [兎]
「そんなにイきたい?
俺の1回抜いてくれたらイかせてあげる」

その言葉を聞いたかなみは田中の股間に手を伸ばし、チャックを開け大きくなった田中のペニス取出しくわえる。
かなみが俺以外のヤツのを旨そうにくわえてるのは少し複雑な気分だ。

「ふぁ…田中の、大きい…クチュッジュポジュポッ…はぁん…喉の奥まで…」

かなみは頭を大きく上下に動かし始めた。

⏰:08/07/02 17:58 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#134 [兎]
「んっ…う、旨いよかなみちゃん…あっ…」

当たり前だろ?
誰が仕込んだと思ってんだ。

「…か、かなみちゃん…!?
ちょ、はげ…し…」

「んっ…だって…ジュルッ…かなみ、イ、イきたい…。
早くイッてよ…田中ぁ…」

かなみは口だけじゃなく手も使って田中のペニスをシゴきまくる。

⏰:08/07/02 18:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#135 [兎]
「ハァ…田中の我慢汁が…ペチャッ…かなみの手にまとわりつくぅ…」

かなみの唾液と田中の我慢汁がまざり合いネチョネチョいやらしい音が屋上に響く。

ビクビクッ!

「イきそう?田中…ハァ…ジュポジュポッ…ヌルヌル…イッぱい吸ってあげる…」

ネチョネチョネチョネチョジュルルルルルルッ…

頭を動かしながら、吸う力もシゴく手のスピードも一段と早くなった。

⏰:08/07/02 18:37 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#136 [兎]
「かなみちゃん…俺…もー、我慢…あぁっ!」

ドクンッ、ドクドクドク…

「いっぱい出たね、田中。
全部飲んであげる」

そお言うとコクコク喉を鳴らし全部飲み込んだ。

「今度はかなみ」

「まだだよ」

「なんで?田中をイかせたらイかせてくれるって…」

「ふふふっだってあいつら可哀想じゃん?」

田中はクイッと顔を後輩に向けた。

⏰:08/07/02 18:42 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#137 [ひなたむ]
かいて

⏰:08/07/02 21:00 📱:SH903i 🆔:KPMDhvl6


#138 [ゆかり]
主に犯されたいん分かるかも

⏰:08/07/02 21:51 📱:D905i 🆔:H4SJ7CRA


#139 [リさ]
わかる
なんか凄そう・・

主さん
応援してるんで
頑張って下さいね

⏰:08/07/02 23:45 📱:SH904i 🆔:3ZogvISY


#140 [我輩は匿名である]
主さんて
おんなのこだよね?

⏰:08/07/03 16:51 📱:N702iD 🆔:☆☆☆


#141 [兎]
>>137
書きます!
>>138-139
いやいや、至って普通っす。(笑)
>>140
男でも女でも好きなように想像してくれていっすよ。その方がおもしろい。

⏰:08/07/03 20:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#142 [兎]
「お前らこっち来てやってもらえよ」

「な、ちょ、約束がっ」

「約束?
どーせあいつらの相手もしなきゃなんないんだから、それが早まっただけだろ?
ふふふっ」

こいつら二人の行為を見て少なくとも三回はイッてたはずなのに、田中の言葉に反応してまたパンパンに勃起させやがった。

⏰:08/07/03 20:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#143 [兎]
「ハァ…先輩…ハァハァ…かなみ…先輩…」

「しゃぶって下さい…」

「俺もー…我慢出来ませんっ!!」

ニュポッ

「きゃぁっ!!んぐっ」

我慢出来ないって言った奴がヒザ立ちしてるかなみの口を塞いだ。
もちろんパンパンに張り詰めた自分のモノで。

⏰:08/07/03 20:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#144 [兎]
「はぁ…せんぱ、き、気持ち…良すぎ…」

ジュポジュポジュポジュポッ

「や…くふっ…んっ…苦し…」

そりゃ苦しいわな…。
童貞君は相手を思いやる余裕がないから自分で好きなように腰を動かす。

⏰:08/07/03 20:38 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#145 [兎]
「先輩の舌がっ…あっ、当たって…うぅっ…あっあっあっ…俺っ、俺っ、イくうぅー!!」

「ふあぁっ」

ドピュドピュッドピュッ…ドロッ…

あちゃー。
童貞君は初フェラで上手く口内に精射できなかったのか、かなみの顔におもっきしブチかました。

「ひどい、顔がドロドロ…」

かなみは顔にかかった精子を指に取り舌をだしてペロッと舐めた。

⏰:08/07/03 20:40 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#146 [兎]
「こ、こ、今度は僕っ!!」

「え?ん゙ん゙っ…」

「せ、せ、先輩っ!
あぁ…先輩…ハァハァハァ…僕の美味しいですか?
あっく…はぁ…」

「んんんっペロペロ、ヌチャヌチャヌチャッ…」

「あぁっ、せ、先輩!
そんなにしたらっ…」

⏰:08/07/03 20:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#147 [兎]
「君も、こっちおいで?」

かなみはペニスから口を離し、順番を待ちきれず一人でオナり始めた後輩を呼んだ。

「手で、してあげる…」

「手、ですか?」

不服そうな声を出しながらも期待にあそこを膨らませ、かなみにペニスを握らせた。

⏰:08/07/03 20:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#148 [兎]
「あぁ…」

「こんなにヌルヌルにしちゃったの?
かなみがいっぱいシゴいてあげるね…」

ヌチャッ…ヌチャッ…
ジュルルッ…

手と口でそれぞれのペニスをシゴくかなみ。
いや、あいてる方の手でフェラしてる奴の玉も触りだした。

⏰:08/07/03 21:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#149 [☆]
>>100ー200

⏰:08/07/04 18:12 📱:P904i 🆔:CiKXJvTI


#150 [兎]
「先輩っ…だ、だめです…玉、うあぁっ…刺激がっ…」

「イッていいよ?」

ペロペロ…ジュルッ…ジュルジュルッネチョネチョ…ジュパジュパジュパジュパジュパッ…

「ああっ…先輩っ先輩っ!
イ、イクッ!!」

ドクッドクドクッ…

「んっく…ゴクッ…はぁん…濃い…。
君、君のも…ヌポッジュルルッ…」

⏰:08/07/04 22:16 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#151 [兎]
「っ!か、かなみせんぱッ…くうっ…」

どこが手でシゴいてあげる。だよ。
3人目のもしっかりくわえてんじゃねーか。
イッてないうえに口内を無理矢理犯されて普段より興奮したんだろうな。
その証拠にかなみのマ〇コは尋常じゃないくらい濡れている。

「ハァッ…精液…君の精液もちょうだい…ジュルッチュパチュパッ…んっく…ジュポジュポジュポジュポジュポッ…」

⏰:08/07/04 22:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#152 [兎]
「か、かなみ先輩…せ、先輩…すご…いです…ハァッ。
…俺…俺…ックうぅっ!」

ドプッ…ドクドクドク…

「んんっ…ゴクッゴクッ…たくさん、出たね…ハァ…ハァ…」

いっきに3人イかせたかなみは肩で大きく息をつく。
後ろに忍び寄る影に気付かぬまま…。

クチュッ…

⏰:08/07/04 22:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#153 [兎]
「ンアァッ…な、なに?ひゃぁっ…」

「ふふふっかなみちゃん、口内犯されて興奮しちゃったんだ?
ほら、かなみちゃんのエッチな汁が地面を汚しちゃってるよ?それとも俺の指が気持ちいのかな?」

クチュクチュッ…

「ヒャァッ…田中アァァッ…ハァッ指ッ…指がクリに…。
ハァンッ…今度はかなっンアアァァー、イか、せっ…アッアッアッ…気持ち…イィッ…」

「全員イかせたかなみちゃんにご褒美あげなきゃね」

ジュプッ!

⏰:08/07/04 22:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#154 [兎]
「はあぁぁっ!
まだ…ほぐれてないのに…ああんっ…」

「こんだけグジュグジュに濡れてればほぐす必要ないでしょ?ふふふっ」

田中はそのままバックの体勢で、かなみの肉穴にペニスを押し込み腰を動かした。

「す、ごいね…かなみちゃんのヒダ、くっ…」

ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュッ…グジュグジュッ…

⏰:08/07/04 22:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#155 [兎]
「あっあっ、たな…かぁ…奥まで、くるうぅーっ」

「可愛いね、そんなに感じてくれて嬉しいよ。
ふふふっそーだ、かなみちゃんのマ〇コ岸本にも見せなきゃね」

「え?」

グイッ

「いやあぁぁぁー」

⏰:08/07/05 00:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#156 [兎]
田中は後ろからかなみを抱き抱え自分の上に座らせた。
そして、かなみはの足に自分の足をからませM字に開脚させたためチンポをくわえこんだマ〇コが俺から良く見えるようになった。

「ほら、これなら大好きな岸本に見てもらえるよ」

「やだっ!
こんな体勢…岸本ぉ…アァッ…やっ、うごっヒヤァァアッ…」

ヤバイ、俺…我慢でにそーもねぇ。

「かなみ…かなみ…ハァ…」

⏰:08/07/05 00:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#157 [兎]
「やあぁっ岸本!見ないでっダメっ…こんな格好…」

「可愛いよ…かなみ…」

「よかったね。
かなみちゃんの乱れてる姿みて岸本のアソコすげーデカくなったよ」

「ンンッやっハァンッ…うご、田中、ヤッ…動かな…ヤァンッ」

グジュグジュジュプジュブ

「え、なに?クリも触ってほしいって?ふふふっ」

「ちがっ、言ってない…アアァッ…」

⏰:08/07/05 00:39 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#158 [兎]
「アッアッアアァァァッ…くっ…アァダメェー」

クチュクチュクチュクチュ…ジュブジュブジュブ

田中は後ろから腕をのばしかなみのクリ〇リスもいじくりだした。

「クリさわっ…んっ、ハァンッ…や、うごっ…感じっアァッ」

「クリとマ〇コ同時に攻められるとそんなに気持ちい?
さっきよりギュウギュウに締め付けて…うっ…」

あぁ…かなみ…
俺は知らずに二人に向かって歩いていた。

⏰:08/07/05 00:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#159 [兎]
「岸本っアッンンッ…ハァ…岸本…きし、もとぉー」

かなみは両手を前に突きだし求めるように俺の名を呼んでいる。

「かなみ…」

⏰:08/07/05 00:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#160 [ゆき]
す、凄い…チソ

⏰:08/07/05 17:06 📱:W61K 🆔:NMhzZ87g


#161 [ハル]
気になる

⏰:08/07/05 17:21 📱:911T 🆔:Do2SuwgU


#162 [☆]
>>1->>500

⏰:08/07/06 04:32 📱:N904i 🆔:8vo0nJc6


#163 [☆]
>>1ー200

⏰:08/07/06 04:33 📱:N904i 🆔:8vo0nJc6


#164 [兎]
>>160
凄いっすか?ありがと。
>>161
続き書きたいんすけど、書きためてたぶん全部Upしちゃったんで少し更新ストップしそーっす。
待っててくれると嬉しいです。
すんません…。

安価
>>1-159

⏰:08/07/06 09:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#165 [まり]
すごいエロすぎyy

更新楽しみにしてます
私の名前も使ってほしいな☆

⏰:08/07/06 19:38 📱:W44K 🆔:8A79Cdjc


#166 [ゆき]
書いてる方ゎ男性の方ですか。?

⏰:08/07/07 02:03 📱:W61K 🆔:oQy/W52s


#167 [我輩は匿名である]
男じゃない!

⏰:08/07/07 10:07 📱:PC 🆔:lgkH4Ox6


#168 [スらんス]
ハァ興奮、する

⏰:08/07/07 11:39 📱:W62SA 🆔:r80qMR3o


#169 [兎]
>>165
立候補ありがとっす!
ぜひ使わしてもらいます!
>>166-167
女だと思ってんなら別にそれでもいーっすよ。
>>168
興奮してくれてありがたいっす。


※待っててほしいと言ったわりに書けてしまったので更新します。

⏰:08/07/07 21:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#170 [兎]
安価
>>1-159
 
俺はギンギンにいきり立ったモノをかなみの口に押し込んだ。

「はっあっんんっ…岸本ぉ、ペロックチュッ…」

かなみは突き出した両手を俺の腰に絡めペニスにむしゃぼり付いてきた。

⏰:08/07/07 21:51 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#171 [兎]
「んっんっんっジュポジュポジュポッ…くふっアァンッ、アッ田中…深い…」

「だってかなみちゃん旨そうに岸本のしゃぶってるから、くっ…」

「かなみ…口、離さないで…ハァ…しゃぶれよ」

俺は嫉妬してたんだ。
頭を持ち乱暴にかなみの口内を犯した。

⏰:08/07/07 21:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#172 [兎]
ジュプジュブズブブブッズチュズチュ…

「きし……んんっ、はぁっ…苦、し…」


後輩の精子旨そうに飲みやがって…くそっ!

「かなみちゃんのマ〇コ、岸本のくわえてから余計ギュウギュウに絞めて…」

「んんっ、らめ、んなことらい…ジュブジュブッペロックチュッジュプジュプジュプッ…岸本ぉ…ジュプジュプクチュクチュ…」

⏰:08/07/07 21:55 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#173 [兎]
「かなみちゃんのクリ〇リス…ハァ…凄く硬いよ…」

グジュグジュパンパンックニュクニュクニュ…

田中の腰のスピードが上がり、かなみの赤く腫れ上がったクリ〇リスを激しくさすり上げる。

「ヒアァァァアッ…気持ち…んんんっ、らめっ田中、らめっ…イく…イッちゃう…ハァ…岸本…ジュバジュバジュルルルルルルルルルッ…」

「かなみ…くっ、そんなに吸ったら…」

⏰:08/07/07 21:56 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#174 [兎]
「一緒に…みんな一緒にイこ?ンハァッ…クチュッジュポジュポジュルルルルッ…」

「か、かなみ…俺っ…イくっ!!」

ドプッドクドクドク…

「ゴクゴクッ…おいひい…岸本のおいひ…ハアンッ、アッアッアアンアァッ…」

「かなみちゃん…俺、もー無理…出していい?」

クニュクニュクニュッニュプッ…パンパンパンパンッ…

⏰:08/07/07 21:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#175 [兎]
「中は、ダメ…アッ…外、外にイィィッ…ンッそんな激しくクリ…ヤァッ、そんな、ダメッダメダメ…ハァンッイクイクイクッイクウゥゥゥーイッちゃうぅーンアァァァアアアー!!」

ビクビクビクッ

「かなみちゃん、そんな…締め…うっ!」

ニュルッ…ドクドクドクドクッ

田中の精子は俺の足元に飛び散った。

⏰:08/07/07 22:00 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#176 [兎]
「こんな…ヒッグ…すごい…」

かなみは口から精子を垂れ流し、いまだ体をビクビク痙攣させ地面に横たわる。

ビクビクッ!ブシャアッ

「ヒヤアンッ…ハァ…ハァ…かなみ…また…イッちゃっ…たぁ…」

⏰:08/07/07 22:02 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#177 [兎]
 
  【かなみEND】
 

⏰:08/07/07 22:02 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#178 [兎]
どーでしたか?
とりまかなみはこれで終わりっす。
次は委員長っすね。
…たぶん。

⏰:08/07/07 22:12 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#179 [あ〜たん]
みたいです

⏰:08/07/07 22:51 📱:P903iX 🆔:cvOMlBwk


#180 [蒼]
面白いですね(^o^)
頑張ってください。

⏰:08/07/07 23:29 📱:W52S 🆔:iGiX5fII


#181 [スらんス]
ィィな〜
激しいHしたいz

⏰:08/07/08 00:09 📱:W62SA 🆔:eEu5MuEU


#182 [我輩は匿名である]
>>1-50

⏰:08/07/08 23:01 📱:W51H 🆔:XGz9f4zY


#183 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200

⏰:08/07/08 23:02 📱:W51H 🆔:XGz9f4zY


#184 [ゆかり]
やばい!
すごい濡れる
文才ありすぎっ
ぜひ
ゆかりも使ってください

⏰:08/07/08 23:36 📱:D905i 🆔:trAmovlg


#185 [ゆき]
最後まで見ました。
才能ぁりますね
男性なのに凄いですねッ。~
また書いて下さいね

⏰:08/07/08 23:41 📱:W61K 🆔:pwtrQJE.


#186 [ハル]
すごく
おもしろかったO
次も頑張れ

⏰:08/07/09 21:08 📱:911T 🆔:NMLWJG/Q


#187 [初心者]
スゴィです!!!
早く委員長とのが読みたいですね!!!

⏰:08/07/10 15:34 📱:SH904i 🆔:5GTCRy1E


#188 [兎]
かなみから数日しかたってないのにこんなに米が!!
嬉しすぎっすよ!
濡れた人もいたみたいでなによりっすね!(笑)

名前を使ってくれって人が増えるのはありがたいすが、そんなにストーリー思い浮かぶだろうか?…不安す。

とりまもー少し待ってて下さい!

⏰:08/07/10 18:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#189 [我輩は匿名である]
主さん頑張って下さい♪
応援してます

⏰:08/07/13 11:57 📱:P705imyu 🆔:☆☆☆


#190 [さき]
最高
あげwww

⏰:08/07/13 14:35 📱:SH904i 🆔:z/B5fbN6


#191 [~ドM@///]
あげ(^Д^)

⏰:08/07/13 22:34 📱:SO905iCS 🆔:J/fmqB9Q


#192 [兎]
感想や上げてくれる人のおかげで小説書けてます!
マジありがとー!
マジ嬉しいっす!!
 
少し書きためできたんで行進します。

⏰:08/07/14 22:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#193 [兎]
 
【かなみ】
>>2-177
 

⏰:08/07/14 22:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#194 [兎]
「岸本君っ!」

「あ?」

「レポート徳井さんにやってもらったでしょ?」

「いや…あ…バレた?」

「先生怒ってるよ?
今日中なら待ってくれるって言ってたからちゃんと出しなね?」

ちっ、めんどくせーなぁ。

「わあったよ委員長」

せっかく昨日かなみにレポートやってもらったのにやり直しか…。

⏰:08/07/14 22:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#195 [兎]
「ごめんね?岸本」

「あー…お前のせーじゃねぇよ」

隣の席のかなみは済まなそうな顔で見てきたが、頼んだ俺が悪いからな。

でもどーしたもんか…。

「なぁかなみ、これってなんのレポート?」

「えっ!?
なんのって音楽だよ?」

「そりゃわかってるっつの。題材だよ題材」

⏰:08/07/14 22:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#196 [兎]
「題材は現代音楽っての?
自分の好きな曲について書けばいーみたいよ」

「まじか?」

「だよー。
だからかなみはアユについてまとめたの」

「じゃ、俺はアニソン…ってアホかっ!
アニメなんか興味ないわ」

「…楽しい?
その微妙なのりつっこみ」

かなみに冷めた顔を向けられてしまった…。
レポートなぁ…と考えながらも俺の目は委員長を追ってしまう。

⏰:08/07/14 22:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#197 [兎]
「ねぇ、岸本のソレかなみが抜ぬいてあげよーか?」

「は?おぉっ」

なに興奮してんだ俺…。
委員長を目で追ってただけだぞ?恥ずかしい。

「昨日みたいに…ね?岸本」

「いや、俺具合悪いみたいだから保健室いくわ」

悪いな。
昨日の今日でまたかなみを抱く気にゃなれん。

「ちょっ、岸本っ!もぉ…」

「どーしたの?徳井さん」

「あ、委員長。
岸本具合悪いから保健室行くってさ」

「…そぉ…」

⏰:08/07/14 22:26 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#198 [兎]
「まりちゃんっ俺具合悪いからベッド借して?」

元気な息子を慰めることなく俺は保健室に直行した。

「岸本くん。
まりちゃんじゃなくて先生って呼びなさいって言ってるでしょ?」

「はいはいごめんね?まりちゃん」

「せ・ん・せ・い・でしょ?
で、まさか今日もサボり?」

「ぴんぽーん」

⏰:08/07/14 22:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#199 [兎]
>>165
報告遅くなりました。
保健の先生で名前使わしてもらいました!
ま、エロくは…どーっすかね。

⏰:08/07/14 22:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#200 [兎]
「だめよっ!
私もいちよう先生なんだからね」

「まりちゃん怒った顔も可愛いねっ」

「コラッ、先生をからかうな」

「からかってないって。
ま、いいや。おやすみ」

俺はシャッとベッドのカーテンを閉め横になった。

⏰:08/07/14 22:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#201 [兎]
まりちゃんやっぱ可愛いなぁ。
今年で24て言ってたっけ?
でもまだ高校生。でも通るくらい童顔なんだよな〜。
そこがまたいい。

まりちゃんは虫も殺せなくて、Sexて言葉を聞いただけで顔を赤くするタイプだと思う。

かなみはギャル。
委員長は大人めクール。
まりちゃんは童顔甘えん坊。

こんなとこかな?
爆発俺の思い込み。
ははっ爆発寸前なのはこれも一緒か。

⏰:08/07/14 22:31 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#202 [兎]
俺がズボンを脱ぎ捨て息子を手に取ろうと行動を開始した時、ガタンッ椅子の動く音とまりちゃんの足音がした。
まりちゃんどっか行くのか?ヤッベェ!
気付くのおせー…ごそごそしてたら音で気付かれるかも!?
出ていくなら早く出てってくれ!

「岸本くん。
先生5分くらい席外すけど大丈夫?」

俺は狸寝入りを決め込んだ。

⏰:08/07/14 23:15 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#203 [我輩は匿名である]
>>200
いちようじゃなくていちおうだよ。

⏰:08/07/14 23:34 📱:N703iD 🆔:☆☆☆


#204 [兎]
>>203
一応っすよね?わかってますよ(笑)
ご指摘どーも。
俺更新も行進て書いてたしな…広い心で読んでもらえると嬉しいっす。

⏰:08/07/14 23:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#205 [兎]
「岸本くん?」

頭の上でカーテンの開く音がした。

「もー寝ちゃったんだ?」

まりちゃんはそーつぶやき保健室を出ていった。

危なかった。
まさかカーテンを開けられるとは…。
今のうちにシコっとくか?
でも5分じゃ無理だろ…。
最中にまりちゃんが帰ってきたらさすがに気まずい。
保健室に来たの失敗だったな。

⏰:08/07/14 23:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#206 [兎]
目をつむっても寝れず、こーゆー時に限って萎えるどころか妄想ばかりが膨らみ、モヤモヤしてるうちにまりちゃんが帰ってきた。

開けられたままにしてあったカーテンを直し忘れたので再び狸寝入り開始。

「岸本君て、しゃべらなければ綺麗な顔してるのね」

頭上から聞こえるまりちゃんの可愛い声。

⏰:08/07/14 23:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#207 [兎]
良くいわれる。
この顔のおかげで女に不自由したことはない。
つか、そんなことより早くカーテン閉めて離れてくんねぇかな。

まりちゃんが少し目線を下に落としたら俺の下半身が膨らんでるのがバレる!
それだけはなんとか避けたいが、今の俺は狸寝入りの最中さ…。

「あれ、どーしたの?岸本くん」

え、なにが?

⏰:08/07/14 23:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#208 [兎]
「それ…タバコじゃないわよね…?」

タバコ?
んなもん持ってねぇよ。
酒とタバコは二十歳からって決まってんだろが。

「寝てる間に持ち物検査なんて卑怯かしら?
でもタバコだったら先生見過ごせないわ!
ごめんなさい岸本くんっ」

バサッ!

は!?
俺は布団を剥がされた。

⏰:08/07/14 23:56 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#209 [兎]
「まさかこんなところに隠してるなんて…。
先生盲点だったわ」

オイオイまりちゃん。
俺のどこにタバコの影が?
俺は持って…まさかっ!
田中が俺の制服に隠したのか!?あいつめ。

「先生悲しい…」

俺も悲しいよ…。

⏰:08/07/14 23:57 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#210 [兎]
ぎゅむっ。

ぎゅむ?
は?はあぁぁ?
まりちゃん、それ…それ…タバコじゃないっす…。

「ん、なにこのタバコ。
温かい…」

いや、だからそれ…

「でも先生こんなことじゃめげないんだから!」

ちょっ!

⏰:08/07/15 00:01 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#211 [きみ]
きゃ〜スゴィ気になるッッッ頑張ってくださぃ

⏰:08/07/15 05:23 📱:SH904i 🆔:n6r0vUjQ


#212 [ゆゆ]
興奮しました(笑)

⏰:08/07/15 05:54 📱:SH703i 🆔:OsfjF0nA


#213 [ゆき]
ぉもろぃ!!

⏰:08/07/15 20:58 📱:W61K 🆔:VS8AfRmc


#214 [さったん]
おもしろすぎ!!
がんばってくらさい(^^)

⏰:08/07/15 22:50 📱:F905i 🆔:kzHitWdk


#215 [我輩は匿名である]
>>100

⏰:08/07/16 07:53 📱:N906imyu 🆔:JNd1Eo/I


#216 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>101-200
>>201-300

⏰:08/07/16 12:15 📱:N902i 🆔:BKUokwgA


#217 [兎]
>>211-216
米ありがとっす!
面白いすか?
そー言ってもらえるとうれしいです。
興奮してくれる人が増えるとより嬉しい(笑)

⏰:08/07/16 21:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#218 [兎]
まりちゃんは慣れない手つきで俺のベルトを外しにかかる。

まりちゃんが握ってるモノ、それは俺の体の一部。
ただでさえ硬くなってるモノをそんなぞんざいに扱わんでくれ!!

俺のモノはまりちゃんの手の中でさらに硬く大きくなった。

⏰:08/07/16 21:47 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#219 [兎]
「ベルトってなかなか外れないのね。
んっと…外れた…。
もー、このタバコは先生が預か…う、嘘っ!?
タバコじゃない!?」

マジかよ?
本気でタバコだと思ってただ?

「イヤ…嘘…どーしよう。
こんなつもりじゃ…」

俺は起きた方がいいのか?

「岸本くんが起きる前に直さなきゃっ」

あ…うん。寝てますわ俺。

⏰:08/07/16 21:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#220 [兎]
またまりちゃんの手が俺のモノに触れる。

「これしまわなきゃ。
でもどーやってしまうの?」

無理矢理でもズボンに収めようとギュウギュウ押してきた。
くっ…
そんなに触られたら…。

「キャッ!
やだっなんで?また大きくなった…」

気持ちかないけど、そんなに触られたら嫌でも大きくなるって。

⏰:08/07/16 21:50 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#221 [兎]
「どーしよう…これ全然小さくならない…。
私…先生失格ね…」

まりちゃんの熱い吐息がモノにかかり、ポニュッと生暖かい物がペニスに触れた。
なんだ?
暖かくて包まれてるようなこの感覚。気持ちい。
寝てしまいそうになる。
…って、オイッ!
起きろ俺!
目を開けるんだ!早く!

⏰:08/07/16 21:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#222 [兎]
ずっとつむっていた目をうっすら開けると視界がぼやけなかなか焦点が合わない。
んー…大きなマシュマロがふた、つ?
ふた…マシュマロッ!?
俺は大きく目を見開いた。

ひひっこりゃいーや。

「なにやってんの?まりちゃん」

⏰:08/07/16 21:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#223 [兎]
「おはよー岸本くん」

あれ?いつもと変わらないまりちゃんの反応。
もー一度目線を下げる。

やっぱ挟んでるよなぁ…。

「まりちゃん、それ…」

俺は上半身を起き上がらせペニスを指差した。

「ご、ごめんねっ!?
なんか…小さくならなくて…」

⏰:08/07/16 21:55 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#224 [まり]
きゃ〜yy

ホントに名前使ってくれてる!!!!
主さんありがとぉ〜~~
っていうより、主さん好きです笑
名前出てくる度にドキドキしちゃってますイ

⏰:08/07/17 16:47 📱:W44K 🆔:KtcZcWKc


#225 [ソ]
>>150
∩^ω^∩イ

⏰:08/07/17 18:01 📱:W61SH 🆔:n/VasZag


#226 [ソ]
>>80
∩^ω^∩_

⏰:08/07/17 18:02 📱:W61SH 🆔:n/VasZag


#227 [スヌッピー゚+,]
米2回目

主サン…っ好きですッッ
かっこぃ

主サンに抱かれたぃ…ワラ

頑張ってくださぃね
応援してマス
ずっとA最後まで読み続けますカラど−ぞョロシク

⏰:08/07/18 19:00 📱:SH904i 🆔:RRhSEJ96


#228 [REMU◆8NBuQ4l6uQ]
>>70-225

⏰:08/07/18 19:20 📱:W42K 🆔:HLQm/6KM


#229 [REMU◆8NBuQ4l6uQ]
>>130-225

⏰:08/07/18 19:35 📱:W42K 🆔:HLQm/6KM


#230 [REMU◆8NBuQ4l6uQ]
>>199-225

⏰:08/07/18 19:50 📱:W42K 🆔:HLQm/6KM


#231 [兎]
>>224
名前怒られなくてよかった(笑)
いっぱいドキドキしてくれよ、まりちゃん。
 
>>227
2回目の米ありがとす。
ははっかっこよくないっすよ(笑)
こちらこそ最後までよろしく!

⏰:08/07/18 20:09 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#232 [兎]
【かなみ】
>>2-177
【まりちゃん】(更新中)
>>194-223

「で、勝手にズボン脱がせて俺にこんな恥ずかしい格好させたんだ?」

まりちゃんは俺から目線を外し口籠もる。

「なんで胸で挟んでるわけ?」

俺は意識的に冷たい目と冷たい口調で言い放った。

「それは、その…」

「なに?言ってみなよ」

⏰:08/07/18 20:16 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#233 [兎]
「岸本くんの…」

「ん?聞こえない」

「岸本くんの見てたら胸が熱くなってきて…」

「挟んじゃったんだ?」

まりちゃんはコクンと頷いた。
それを見て俺の口が歪んだことをまりちゃんは知らない。

⏰:08/07/18 20:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#234 [兎]
「まりちゃんていつも生徒にこんなことしてんの?」

「そんなことっ!ないよ…」

「ふ〜ん。
まりちゃんてもっと純粋だと思ってたけど案外エロいんだね、ひひっ」

「エロくなんかっ…」

この状況でよく言うぜ。
ついでだから抜いてもらうとするか。

「まりせ・ん・せ。
そのままパイズリ続けてよ」

⏰:08/07/18 20:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#235 [兎]
ヌポ…ニュプ…

「気持ち…い?」

パイズリしながら上目遣いで聞いてくる姿と、先生と言う響きが俺に何とも言えない征服感を与える。

「なぁ、まりちゃん濡れてんじゃねーの?」

「え?そ、そんなこと…」

ニュプニュプ…ヌププッ…

「ひやあんっ!!
岸本くんのおちんちんが乳首に当たって…はあんっ」

「そんなの自分のさじ加減だろ?
無理に当てなくていーんだぜ?ひひひっ」

⏰:08/07/18 20:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#236 [兎]
「やっんっ…感じちゃう…乳首気持ちい…」

聞いてねぇな。

ヌプヌプ…ニュプ…クチュ…

くっ、やっぱマシュマロにゃかなわねぇ…先走り汁が。
クチュクチュクチュクチュ…ニュプ、クプ…クチュ…

「岸本くん…岸本くん…」

まりちゃんは恍惚とした表情で俺の名を呼んだ。

⏰:08/07/18 20:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#237 [我輩は匿名である]
主さんらぶ!
文才ありすぎです(>∀<)

更新、
楽しみにしてますー
頑張って下さいっ

⏰:08/07/18 22:28 📱:P904i 🆔:5JnCmq2A


#238 [pω・ξ]
>>1-100
>>100-200
>>200-300

⏰:08/07/18 23:18 📱:SH704i 🆔:LNC52.Og


#239 [兎]
>>237
米あると頑張れます!
ありがとっす。

⏰:08/07/19 14:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#240 [兎]
「先生、もーダメ…しゃぶっていい?はむっクチュクチュッ」

「良いなんて、くっ…言ってねーよ?」

「だめなんて…言わないよね?
んっ岸本くんの…大きくて…ハムハムペロクチュッ…」

ニュプニュプニュプニュプクチュッ…ペチャペチャ

まりちゃんが胸を下ろすと胸の谷間から亀頭が顔をだす。
顔を出した亀頭にまりちゃんが舌を絡ませる。

「くうっ…」

「ンフッ…気持ちいでしょ?
岸本くんのおちんちんドクドク脈打ってる…クチュッ…」

⏰:08/07/19 14:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#241 [兎]
まりちゃんの舌が激しく尿道を刺激する。

「胸、ハァ…もっと早く…動かせよ」

ニュポニュプニュプププックチュクチュクチュクチュ…ジュプジュプッ

「どお?ん…先生のおっぱい気持ちい?」

「あ…ん、ハァ…いいぜ…」

「声、可愛いのね。
ジュルルルッチュパチュパッ…んふ、岸本くんのHなお汁が溢れてて…興奮しちゃう」

ヌプヌプニュチュニュチュ…

⏰:08/07/19 14:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#242 [兎]
「くっ…まりちゃん…俺…」

「だ、出して?
お口で受けとめてあげる」

「口は…嫌だ…」

ガシッ

「え?ちょっと待って!
岸本くん!?ダメッ…やめて」

⏰:08/07/19 14:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#243 [兎]
俺はまりちゃんの腕を掴み乱暴にベッドに寝かせ

「こっちで受けとめてよ、まりちゃん」

ズボンの上からマ〇コをなぞった。

「あ、んんんっ」

ズボンの上からでもわかるくらいマ〇コが熱い。
俺はさっそくまりちゃんのズボンを脱がせた。

⏰:08/07/19 17:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#244 [兎]
「だ…めぇ…」

「なにがダメなの?
ひひひっパンツびっしょびしょだよ?」

「やぁん見ないで」

まりちゃんは両手で顔を隠し股を閉じやがった。
しょーがねぇなぁ、開かせるか。

⏰:08/07/19 17:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#245 [兎]
レロレロッチュッペロッ

「んああぁあっ」

「ひひひっまりちゃん胸弱いんだろ?
気持ち良くしてやるよ」

「はぁ、はぁ…おっぱい…やっんん、だめえぇぇ」

俺はふにょふにょと胸を揉み、突起のまわりを重点的に刺激した。

「ふあぁっ…」

⏰:08/07/19 18:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#246 [兎]
「触って欲しいんだろ?」

「な、なに…」

「突起。ピンッ」

まりちゃんが最後まで言う前に、指で乳首を跳ねあげた。

「あぁんっ!や、だめ…」

だめとか言いながら足が開いてきたぜ?

⏰:08/07/20 10:58 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#247 [兎]
とは言わない。
また閉じられたら困るからな。
俺はまりちゃんの膝に手を置き力をいれ股を開いた。

ひひひっ、濡れすぎだろ。
我慢できねぇよ!

⏰:08/07/20 10:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#248 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
*゜

⏰:08/07/20 13:49 📱:W47T 🆔:9fLrhJBA


#249 [れい]
楽しすぎ
もはやプロ級(゚д゚)
応援してます

⏰:08/07/20 14:18 📱:SH903i 🆔:o.OyzCog


#250 [我輩は匿名である]
ばあリおもろい(゚∀゚)
更新楽しみに待ってます><
それに読みやすい(゚-゚)!!

⏰:08/07/20 15:32 📱:W54T 🆔:aiEF7rf2


#251 [匿名]
ひひひってなんか気持ち悪い

⏰:08/07/20 20:57 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#252 [兎]
>>249
いやいやそれは誉めすぎっすよ!照れますね。
頑張らねば!
>>250
お、読みやすいは初めて言われたっす!
ありがとございます!
>>251
わかりやすい個性ってことでひひひにしたんす。
改めて言われると確かに気持ち悪いっすね(笑)

⏰:08/07/20 22:06 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#253 [兎]
クイッと指でパンツをずらすとまりちゃんのグジュグジュマ〇コが丸見えになった。

「ダ、ダメよ!それだけはダメ…。
私たちは先生と生徒なのよ?」

「なに言ってんだよ、誘ってきたのはそっちだろ?」

⏰:08/07/20 22:07 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#254 [兎]
ズプッ…ズプブブッ…

「はあぁぁぁあん!
岸本くんのオチンチンがっ…入ってるぅ…ンアァッ…」

「まりちゃんのグジュグジュマ〇コ最高…ハァ俺っ…」

クチュクチュ…パンパンパンッジュブジュブジュブジュブッ…

「ふあぁぁぁ…激し…ダメッ…ハァンッ岸本くん…アァァッ…」

イきたいのを我慢してた俺の腰は止まらない。

⏰:08/07/20 22:09 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#255 [兎]
「うっ…ハァ…まりちゃんの中あったけぇ…」

ジュチュジュチュジュブジュブパンパンパンパンッ…

「あっあっああんっ…ハァ…だめっ…気持ち…い…ンンックフッ…はぁん…」

「まりちゃん俺…もぉっ…」

クチュクチュクチュクチュッグヂュプッ…ジュブジュブジュプジュブッ

俺は打ちつけるように腰を動かし続けた。

⏰:08/07/20 22:11 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#256 [P]

Hしたくなる
更新楽しみにしてます

⏰:08/07/20 22:23 📱:SH905i 🆔:☆☆☆


#257 [我輩は匿名である]
>>110-250

⏰:08/07/21 10:25 📱:W61SA 🆔:/fLx3Vrk


#258 [我輩は匿名である]
>>222-300

⏰:08/07/21 10:35 📱:W61SA 🆔:/fLx3Vrk


#259 [(^p^)]
文才ありますねー
なんだか興奮して
きちゃいます//w
あたしは
ひひひっていうの
変態っぽくて
好きですけど(*´Д`*)←
頑張ってくださいね∩ω∩

⏰:08/07/21 16:54 📱:N904i 🆔:eqMK.6ao


#260 [我輩は匿名である]


この小説
大好きです(´pωq`)
更新頑張って下さい★

⏰:08/07/22 00:07 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#261 [もも]
ふはぁ。この小説すきz
岸本に抱かれたい

⏰:08/07/22 00:44 📱:W62SA 🆔:NNqGVUXI


#262 [我輩は匿名である]
>>1-388

⏰:08/07/22 12:48 📱:N905i 🆔:DtRmSuL6


#263 [兎]
>>256
頑張るっす!
応援ありがとっす。
>>259
笑い方で変態がバレた(笑)
これからも興奮してもらえるよう頑張ります!
>>260
応援ありがとっす。
頑張ります!
>>261
抱きます!ぜひ!(笑)



また感想聞かせてくれると嬉しいっす!
安価もありがとございやした。
すこし更新します。

⏰:08/07/22 17:37 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#264 [兎]
「くっ!」

「だっ、めえぇぇぇ!」

いまさら抜けねぇよ
ドプッ…ドプドプドププ…

「んあぁっ岸本くんのが…入ってくるぅ…」

「わりぃ…」

「抜いちゃうかと思った」

は?あのダメは抜いちゃダメってことだったのか?

⏰:08/07/22 17:39 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#265 [兎]
「もったいない、岸本くんの精子下のお口から溢れちゃう…ペロッ」

まりちゃんはマ〇コから溢れた精子を指に取り口に運んだ。

ひひひっお前も変態か。

「岸本くん…先生もイきたい…お願いイかせて…」

⏰:08/07/22 17:40 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#266 [兎]
「んっ…ヤアッ…」

下にコロコロが付いた先生用の椅子にまりちゃんを座らせ、両手を俺のネクタイで後ろ手に椅子の背と一緒に縛り、包帯で目隠しをした。

おっと、これはもらってくぜ!

まりちゃんの机を漁りたまたま見つけたものを一つポケットにしまいこんだ。

⏰:08/07/22 17:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#267 [兎]
「岸本くん…ハァ…こんな恥ずかしい格好…濡れちゃうぅんっ」

「まりちゃんすげーエロい」

「言わ、ないでぇ…ヤアンッ…」

チュルッペロペロ…

「乳首立ってるぜ?」

「ンッもっと…アッ、もっと吸って…ンアアッ…」

⏰:08/07/22 17:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#268 [兎]
チュパッ…ペチャ…ペチャ…ジュルッ…ジュルルッ…

わざと大きな音をたてて乳首を吸ってやった。

「ハァ…おっぱい感じちゃ…アアァッ噛んじゃダメッ…」

「痛いの好きなんだろ?
蜜が溢れてきたぜ?」

まりちゃんのマ〇コから溢れる愛液が椅子を汚す。

⏰:08/07/22 17:47 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#269 [兎]
椅子に付いた愛液を指に取り、そのまままりちゃんの口に突っ込んだ。

「きゃっ…なに?」

「まりちゃんのマン汁」

「……………………………………………ペチャッ」

思った通りだ。
まりちゃんの小さな舌が指に絡み付いてきた。

⏰:08/07/22 17:49 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#270 [兎]
「あぁ、そのままきれいに舐めてくれよ」

「ペチャッ…ペロペロ、ヌチャッ…はぁ…私…自分の…自分の舐めてる…ンッ…ペチャペチャ…ズズズ」

ヌチュヌチュジュプジュプ…
俺は指を二本に増やしそのまま指で口内を犯した。

⏰:08/07/22 17:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#271 [P]

楽しみ(´・ω・`)

⏰:08/07/22 18:54 📱:SH905i 🆔:☆☆☆


#272 [我輩は匿名である]
頑張ってっIテ☆

⏰:08/07/22 19:15 📱:W61PT 🆔:jJb7fOMw


#273 [A!]
興奮した
妊婦サンやケド
楽しみにしてるよ

⏰:08/07/22 19:56 📱:D903i 🆔:NIbGq9e6


#274 [もも]
おもしろいですe

⏰:08/07/22 21:40 📱:W62SA 🆔:NNqGVUXI


#275 [我輩は匿名である]
あー
早く続き読みたい

⏰:08/07/23 00:10 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#276 [まり]
名前使ってくれてありがとうです
私ホントに口いぢられると弱い子なんで、読んでてびっくりしました。

あとMですy
だからもっとまりちゃんいぢめちゃってくださいイイ

⏰:08/07/23 09:00 📱:W44K 🆔:BQrsUfDw


#277 [我輩は匿名である]
主さんに逢LIたLIです><//
文の打ち方がクールでものすごくかッこよLIですッッ★
更新頑張って下さLIッ

⏰:08/07/23 12:17 📱:SH905i 🆔:kP/kidg6


#278 [夢]
主様カッコィィ

文章書くの
めちゃうまいし

まぢ濡れますよ(笑)

主さん惚れます〜

⏰:08/07/23 14:37 📱:SH904i 🆔:5NEwoE52


#279 [兎]
うわっ!!!マジっすか!?
こんなに米もらえると思ってなかったから嬉しいっす!
本編じゃ一人一人返せないんで今更ながら感想板作らせてもらいます。

⏰:08/07/23 17:00 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#280 [兎]
 
感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/
 

⏰:08/07/23 17:06 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#281 [兎]
【かなみ】
>>2-117
【まりちゃん】更新中
>>194-270
 
「ペチャペチャ…ンッ…ハァ…クチュクチュ…チュプチュプ…」

二本の指をバラバラに動かすと、まりちゃんの口が卑猥な音を奏でる。

「まりちゃんてマジエロいんだな。
舌使いが…クッ…」

俺の指はとろけそうなほど気持ちい。
だが、まりちゃんは俺以上に興奮していた。

⏰:08/07/23 18:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#282 [兎]
「マン汁溢れすぎじゃね?」

「や、言わないで…」

指をまりちゃんの口に入れたまま片方の手を下腹部に下ろ………やっぱやめた。

「俺教室もどるわ、じゃーな」

「えっ…?」

ガラピシャッ

俺はまりちゃんを椅子に縛り付け、目隠しも付けたままドアを閉めた。

⏰:08/07/23 18:05 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#283 [兎]
「う、嘘よね…?
岸本くん…?
私裸なのに…こんな格好他の生徒に見られたら…。
いやぁっ!
ねぇっ聞こえてるんでしょ?
岸本くん、岸本君っ!」

ネクタイを外そうと動かした腕で椅子が動き、ギシギシ独特な音がなる。

そーだな、外れたらまりちゃんの勝ち。
外れなかったら俺の勝ちにするか。
ひひっ楽しみだ。

⏰:08/07/23 18:11 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#284 [兎]
「いやっ…なんで…!?
なんで外れないのよっ!」

10分やって外れないんだ、もー外れねぇよ。
タイムオーバーだ。

ガラガラッ

ドアの開く音が保健室に響いた。

「きしもとくん…?岸本くんよね?
戻ってきてくれたのね?」

ペタ…ペタ…ペタ…

足音だけがまりちゃんに近づく。

⏰:08/07/23 18:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#285 [兎]
「きしもと…くん…?」

ペタ…ペタ…ペタ…

「だ…誰っ!?
岸本くんじゃないの…?」

ペタ…ペタ…ペタ…ふぅ〜

「ひっ…息がっ…いやあぁっ!!
だ、誰なの…?」

⏰:08/07/23 18:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#286 [兎]
誰?ひひひっ俺だよ。
目隠しされたままのまりちゃんは勘違いしてるが、もともと俺は保健室から出ちゃいない。

ツツツー…。
俺はまりちゃんの首筋に舌を這わせた。

ビクッ
「ンッ…やっ…いやっ…」

眉をしかませ弱々しく俺から顔を背ける。
それが精一杯の抵抗。
どーせなら足も縛っとくんだったな。

⏰:08/07/23 23:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#287 [兎]
「アッ…やめ…ンアアッ…」

肩に手を置き、首筋から耳まで丹念に舐め回した。

「…ンッ……ハァ……ヤァッ…」

まりちゃんは声を殺して快感に耐えてるが、いつまで耐えられるかな?

⏰:08/07/23 23:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#288 [☆]
続き楽しみです

主さん
ほんと上手ですね
頑張ってください

⏰:08/07/24 04:54 📱:F905i 🆔:Gwq/hOFs


#289 [我輩は匿名である]
>>150-200

⏰:08/07/24 15:40 📱:W43H 🆔:6phWu1BM


#290 [我輩は匿名である]
あげます

⏰:08/07/24 23:47 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#291 [我輩は匿名である]
>>201-300

⏰:08/07/25 11:35 📱:V905SH 🆔:AMXNqnJs


#292 [ゆき]
更新されてるイ
主さん頑張って下さい
早く見たぃなぁ
待ってますょe

⏰:08/07/25 12:51 📱:W61K 🆔:m6E93Iao


#293 [我輩は匿名である]
>>1-292

⏰:08/07/25 20:19 📱:PC 🆔:tXwtGdjs


#294 [我輩は匿名である]
失礼します!
>>1-100
>>101-200
>>201-300

⏰:08/07/25 23:28 📱:W51S 🆔:vODX7Wa6


#295 [夜蝶]
頑張って

⏰:08/07/25 23:32 📱:911T 🆔:hQX1C/Hc


#296 [兎]
>>288-295
米、上げ、安価ありがとっす。
2、3日中には更新できると思います!
感想板作ったんで、できたら米はこっちにもらえると有り難いす。
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/15-19

⏰:08/07/26 01:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#297 [兎]
しまった間違った!!
こっちっす…。
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/

⏰:08/07/26 01:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#298 [兎]
「んはぁっ…!ンンンッ…」

片手でまりちゃんの乳首を捻りあげた。

「やだ…触らないで…」

触ってほしくて疼いてんだろ?
その証拠に愛液がどんどん溢れてくる。

「ふぁっ…あっ、あっ、んああぁっ…」

俺は優しく太ももを撫でた。

⏰:08/07/28 17:40 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#299 [兎]
いや、太ももだけじゃない。
髪も顔も胸も、全部手でなぞった。
全身優しく愛撫した。
そう、秘所だけを除いて。

トロトロ溢れた蜜は椅子をつたい床を濡らす。

「アアンッ…ダメッ…感じてな、アッ…ふあぁっ…アッアッアッアアァンッ…」

⏰:08/07/28 17:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#300 [兎]
こんだけ感じといてダメはないだろ?
足もパッカリ開いてるくせに。
マ〇コ触ってほしいのか?
そう言いたいのに喋れないってのは不便だな。
まあ、いいか。

俺は執拗なまでに内股を愛撫した。
胸を揉んだりひっぱったり、ペチャペチャといやらしい音を立て耳も舐めた。

でもマ〇コは触らない。

⏰:08/07/28 17:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#301 [兎]
「ハァ…ハァ…もぉ、あなたが誰でも…ンッ…かまわ、ない…おちんちん頂戴…?お願い…我慢できないの…」

ひひひっお願いされたらしょーがねぇよな。

ズブブブッ

「ヒアアァァンッ!
いきなりっ…アッ…アアァッ…」

元気を取り戻したペニスを一気にまりちゃんのマ〇コに挿入した。

⏰:08/07/28 17:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#302 [兎]
が、椅子が邪魔で根元まで入らない。
俺はまりちゃんの手を椅子から外し抱き抱えてベッドに移動した。

動け。
なんて言うまでもない。

長い時間焦らされたせいか、俺の上に座ったまりちゃんは一心不乱に腰を振りまくる。

⏰:08/07/28 17:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#303 [兎]
「はっあっアアッ…おちんちん気持ちい…アッアンッ…」

グチュグチュグチュ…
接合部分からいやらしい音がする。

「ンアァッ…アッアッアッアッ…子宮まで響く…ヤァッ…もっと…もっと突いて…」

手の拘束がとれたまりちゃんは片手で乳首を、もう片方の手で自分の口内を刺激しだした。

ひひひっ、チンポくわえこんでのオナニーかよ?
つくづく変態だな。

⏰:08/07/28 17:47 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#304 [兎]
「ハァ…ズチュッ…ジュルルルッ…ンッ…アアッ…」

腰を動かしながら自分の指を吸ったり舐めたり。
これじゃ俺、完璧にオナニーの道具じゃねーか。
クソッ、自慰より気持ち良くしてやるよ。

まりちゃんをベッドに押し倒し、騎乗位から正常位に体位を変えた。

⏰:08/07/28 17:49 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#305 [兎]
また自慰なんてされたら俺のプライドが傷つくからな、悪いがまた縛らせてもらうぜ。

ネクタイでまりちゃんの両手を頭の上で縛り上げた。

「んんっ…」

縛られただけでまりちゃんの口から甘い声が漏れる。

⏰:08/07/28 17:51 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#306 [兎]
まりちゃんのアゴに手を置き親指で唇をなぞると、プックリと柔らかい唇から舌がのぞき指に絡まってくる。

ヌチャ…

俺はそのまま指を口のなかに滑り込ませた。

「はぁ…ペチャ…ペチャ…う、動いて…」

言われなくても動いてやるよ。
ギシギシと音を軋ませベッドが揺れる。

⏰:08/07/28 18:04 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#307 [兎]
「ンッ…ハァ、ハァ…アンッ…ンンンッ…ンフンッ…ンンー…」

そんなに指が好きなのか?
指をくわえたまま、まりちゃんは鼻から息をもらす。

溢れる愛液がペニスに絡み、指もヌチャヌチャに舐められ、どっちが感じてんだか分かんねぇくらい気持ちい。

このままじゃ先にっ…。

俺は腰を止め、いつか使おうと持っていたモノをポケットから取り出した。

⏰:08/07/28 18:04 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#308 [かおり]
あっはぁはぁはぁ。いや。んぅ。もうだぁ めぇ。きもちい。もっと。あはん。いやん。

⏰:08/07/28 18:08 📱:N703iD 🆔:EwQ2JJn2


#309 [兎]
308
オーダーしました。

⏰:08/07/28 18:11 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#310 [ゆうな]

おもしろいです
頑張って
更新して下さ
まってます

⏰:08/07/28 18:15 📱:P904i 🆔:xB1tC9eM


#311 [美彩M!sa]
>>1-150
>>151-300
>>301-450
>>451-600

⏰:08/07/28 18:50 📱:P902i 🆔:NCLmYp6I


#312 [我輩は匿名である]
>>220->>320

⏰:08/07/29 07:38 📱:W55T 🆔:g/1SCZa.


#313 [我輩は匿名である]
>>220-320

⏰:08/07/29 07:39 📱:W55T 🆔:g/1SCZa.


#314 [ゆーな]
主さん///
ゆーなも抱かれたい

⏰:08/07/29 09:50 📱:P905i 🆔:bkHlJy2g


#315 [兎]
>>310
応援ありがとっす。
更新まっててください。

>>314
米ありがとっす。
頑張ります!


感想板あるんでこっちに米くれると嬉しいっす。
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/

⏰:08/07/29 17:42 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#316 [兎]
また失敗した…すんませんこれで飛べるはず。
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/

⏰:08/07/29 17:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#317 [兎]
とりあえず安価

【かなみ】END
>>2-177
 
【まりちゃん】更新中
>>194-307

28日更新分
>>298-307

⏰:08/07/29 18:07 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#318 [兎]
ひひひっピンクローター。

俺の私物だったりするが、そこは突っ込まないでくれ。

「やん…ヌチュッ…腰止めないで…?チュプ…」

「生徒とこんなことしちゃっていいんですか?
淫乱先生、ひひひっ」

⏰:08/07/29 22:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#319 [兎]
俺は口を笑みの形に釣り上げ、いまだ指を舐めるまりちゃんの耳元で呟き

「ちがっ…ヒヤアアアァァァァァアッ!!
アッ、ふあっ…ヤッ…な、に…ンアアアアァァァァーー…ダメっ…アアンッ、気持ち良す…ぎて…アッアッアッアッ…」

なにか言おうとしたまりちゃんのクリ〇リスにローターを押しあてた。

ひひひっ腰がビクビク浮いてるぜ?

⏰:08/07/29 22:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#320 [兎]
「やっんんっ…だめ…だめえぇぇーイく、イっちゃう…ふあっ、アアアンッ…ヤッ、気持ち…アンッアアッ…」

まりちゃんの膣内がウネウネ動いて締め付けてくる。
搾り取られそうだ。

ジュプ…ジュブジュブ…パンパンパンパン…

我慢できなくなった俺は再び腰を動かした。

⏰:08/07/29 22:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#321 [兎]
「んはぁぁぁっ、う…動いちゃだめえぇぇぇー!!」

保健室にはブブブブッとくぐもった機械音とパンパンと肉のぶつかる音が響く。

「ヒヤァッ、イくっ…あっ、イちゃう…ヤッ…イクイクイクイクウゥゥーヒヤアアアァァァァァァーーーーー!!」

うっ…
ドピュッドピュドピュッ…

俺はまりちゃんの中に精射した。

⏰:08/07/29 22:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#322 [兎]
ブブブブブブブブ…
クリ〇リスに当てられたローターに合わせまりちゃんの体がビクビク震える。

「はっあぁんっ、アッだめっ、アッアッアッヒアアアァァァー…」

まりちゃんは体を震わせまたイッた。

⏰:08/07/29 22:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#323 [兎]
目隠しもネクタイも取らず、まりちゃんを保健室のベッドに放置したままマ〇コにローター入れ部屋を出た。

「ヒッ…あっ、ああんっ」

廊下に響くまりちゃんの卑猥な声。

⏰:08/07/29 22:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#324 [兎]
 
【まりちゃんEND】
 

⏰:08/07/29 22:31 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#325 [夜蝶]
めっちゃ
おもしろかったあ
主ちゃんの小説
ダイスキですよ

⏰:08/07/29 22:32 📱:911T 🆔:eYVC/wWA


#326 [兎]
>>325
さっそく米あざーっす!
気に入ってもらえてよかったす!

少ししたら次の話書くつもりなんで、またお付き合いくださいな。

⏰:08/07/29 22:40 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#327 [兎]
安価使ってください。

>>317

29日更新分
>>318-324
【まりちゃん】END

感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/

⏰:08/07/29 22:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#328 [兎]
なんとかまりちゃん書き終えることが出来ました!
どーでしたか?
良かったら感想きかせてほしいっす!

次こそは委員長で!(笑)

⏰:08/07/29 22:51 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#329 [我輩は匿名である]

ぁゲます
ぉもしろイですッ
頑張ッてさイ

⏰:08/07/30 20:33 📱:P903i 🆔:dOXEpUmo


#330 [夢]
まりちゃん
かなり興奮しました

濡れちゃいました(笑)

頑張って下さい

⏰:08/07/31 01:00 📱:SH904i 🆔:FqDs2bKs


#331 [兎]
>>329
すげー下がってたんでありがたいっす!
上げありがとございました。

>>330
濡れたんすか?
そりゃ良かった(笑)
次もぜひ読んでください。
頑張ります!

⏰:08/07/31 20:00 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#332 [杏里]
面白いです
やばーいすねx
続きみたいです「

⏰:08/08/01 12:46 📱:W61P 🆔:Else4Y4c


#333 [なな]
>>01-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900
>>901-950
>>951-1000

⏰:08/08/01 14:51 📱:W44K 🆔:ZBu0hfSQ


#334 [我輩は匿名である]
下がってたんで
あげます
更新、頑張って下さい

⏰:08/08/02 17:11 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#335 [兎]
>>332
続き気になるっすか?
たぶん今日少し更新出来ると思います。
いや、ほんとたぶんすけど…。

>>333
安価どーも。

>>334
上げありがとございます!
下がってると悲しくなるんでありがたいっす!
できたら今日更新するつもりなんでまた夜にでも覗いてみてください。

⏰:08/08/02 18:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#336 [兎]
 
少し更新します。
 

⏰:08/08/02 23:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#337 [兎]
「あ、岸本♪次体育だよー」

マジかよ…かったりい

「俺まだ具合良くないから見学するわ」

「えー大丈夫?
無理しないでね」

「ああサンキューかなみ」

⏰:08/08/02 23:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#338 [兎]
真面目に見学する気なんかさらさらない。
ほぼサボりだ、さて、これからどーするか。

「あっ、そだ!
委員長からでんごーん♪
必ずレポートやりなさいってさーじゃねっ」

「げっ…」

かなみは笑顔で去って行った。

⏰:08/08/02 23:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#339 [兎]
保健室に放置したまりちゃんも気にかかるが、俺は屋上に向かう。

鍵のかかってない屋上の扉を開けると心地よい太陽の光。と…人影?
あいつもサボりか?

近づくにつれはっきりしてくるサボり仲間の姿。
話したことはないが、あいつは確か同じクラスの…。

⏰:08/08/02 23:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#340 [兎]
「よっ、お前こんなとこで何やってんだよ?」

ビクッ
「えっ!?あ…岸本くん…」

「授業始まってんぞ?佐藤」

「ぼ…ぼくは…その…」

ははーん。
こいつまたイジメられたんだな。

「しゃーねーな、一緒にさぼるか?」

「う、うん」

⏰:08/08/02 23:26 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#341 [兎]
佐藤はいわゆるイジメられっ子だ。
暗くてはっきり主張もせず、太っていて顔も…いや、まあ、あれだ…味のある顔だ。
小学生の時は〇〇菌だのなんだのと呼ばれていたらしい佐藤。
だが、高校生にもなって弱いものイジメする奴なんて俺に言わせりゃアホ以外のなにものでもない。

⏰:08/08/02 23:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#342 [兎]
「お前さー…あークソッ…なんでもねぇ」

やられたらやり返せなんて無理だよな。
出来てりゃここに居るわけがない。

「チッ、なに書いてんだ?」

俺は佐藤の膝の上に置いてあるノートを見た。

⏰:08/08/02 23:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#343 [兎]
「か…かんなちゃん…」

「かんなちゃん?なんだそりゃ」

「魔法…少女…」

その時、風が吹きパラパラとノートがめくれた。
やっぱこいつも男なんだな。

⏰:08/08/02 23:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#344 [兎]
「お前こんなの書いてんのかよ?」

「あっ!!
ち、違うよ…これは…」

ノートに書かれてたのはかんなちゃんと言う魔法少女。
違ったのは足をM字に開き服を着てなかったこと。
佐藤はめくれたノートを恥ずかしそうに手で隠した。

「隠すなよ、見せろ」

俺は笑いながら佐藤の手からノートを取り上げた。

⏰:08/08/02 23:31 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#345 [兎]
「お前さぁ、女とヤッたことあんの?」

「な、ななななななっ!?」

テンパりすぎだろ。

「なら、付き合ったことは?」

「そ、それも…ない…」

あー…やっぱりな。

「だからここ黒く塗り潰してんのか?」

⏰:08/08/02 23:32 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#346 [ゆい]
見てます
てか読んでます
頑張って更新して
下さいねッ〜
すごく面白いですよ★

⏰:08/08/02 23:33 📱:P904i 🆔:Az6Wii1g


#347 [兎]
「あ…」

佐藤は顔を赤くして下を向く。
俺が指さしたのはマ〇コ。
佐藤の絵はマ〇コだけが黒く塗り潰してあった。

「見たことねーの?」

「な…ないよ…」

声ちっさ!
俺はここでピンときて

「なぁ佐藤」

佐藤に話を持ちかけた。

⏰:08/08/02 23:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#348 [くま]
楽しみにしてます
頑張って下さい(∀)

⏰:08/08/03 17:32 📱:816SH 🆔:p0L8Bmik


#349 [京]
>>1-100
>>100-200
>>200-300
>>300-400
>>400-500

⏰:08/08/03 18:24 📱:SH906i 🆔:PQF4qnbE


#350 [けい]
あげますっ(pω・)

⏰:08/08/04 01:32 📱:N904i 🆔:lJqid9QM


#351 [まーたん]
失礼します

>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200

-

⏰:08/08/04 02:08 📱:W43T 🆔:Ct/V4ZG6


#352 [まーたん]
もいちど失礼(>_<)

>>201-250
>>251-300
>>301-350

-

⏰:08/08/04 02:37 📱:W43T 🆔:Ct/V4ZG6


#353 [もも]
まあぢまりちゃん
おもしろかったでえす☆∀☆
今度も頑張ってく-ださい

⏰:08/08/04 04:38 📱:W62SA 🆔:qXcojlGc


#354 [兎]
>>350
上げありがとございます!

米くれた人へ。
感想板に返レスします。
感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/

⏰:08/08/04 18:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#355 [兎]
>>337-347続き

-
「お前離れろ」

「やーだもんっ♪」

昼休みになり腕に絡み付いてきたかなみ。

「飯くえねーだろがっ!」

「かなみがアーンしてあげる♪
はい、アーン岸本♪」

俺はおとなしく口を開けた。

⏰:08/08/04 19:40 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#356 [兎]
「なぁかなみ、佐藤のことどー思う?」

「え゙、佐藤?」

「すげー顔歪んでっけど?」

「だってあのキモオタうっっざーい!
いつも絵書いてんだよ?
椅子に座ってるだけで汗かくんだよ?
フンフン鼻息荒いしさ!
それになに!?鼻の横にあるあのでっかいイボ!
ありえなくない?
あのデブちょーキモイ」

⏰:08/08/04 19:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#357 [兎]
いや、さすがに言いすぎじゃね?
すげー嫌われてんだな…。

「あのさ、お前あいつに抱かれてみる気ねぇ?」

「ずえぇぇぇったい無理!!」

だよな…。

「岸本ならいつでもオッケーだよ♪」

首を傾げニコッと笑うかなみの頭をクシャッと撫でた。

⏰:08/08/04 19:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#358 [兎]
「岸本くん、レポートは?」

振り向くと仁王立ちの委員長の姿。

「ま…まだやってねぇ」

「やっぱりね。
やらなかったら放課後居残りだから頑張って」

「頑張れ岸本♪」

「お、おう…」

なにも昼休みに…でも居残りはマジ勘弁。

⏰:08/08/04 19:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#359 [兎]
-
「岸本、今佐藤と何話してたの?」

「あ?なんでもねーよ」

「ふーん。
ね、レポート出来た?」

かなみは痛いとこを突いてくる。

「あー、その顔やってないんでしょ?
かなみ帰るけど頑張ってねーバイバイ♪」

「薄情者ーーー!!」

放課後の教室に俺の声が響き、かなみはペロッと舌を出し帰って行った。

⏰:08/08/04 19:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#360 [兎]
「岸本くん」

「い、委員長…」

俺はギギギッと首を回す。

「レポートは?」

怒ってらっしゃる?
委員長とっても怖いんですけど…。

「岸本くん、レポートは?」

「ははっ…はははっ…」

「やってないのね?」

…目が怖いっす委員長。

⏰:08/08/04 19:47 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#361 [兎]
「っはぁ…仕方ないなぁ…」

委員長はため息をつき席をくっつけ隣に座った。

「委員長帰んねーの?」

「帰ったら岸本くんも帰るでしょ!」

あ、バレてら…。

⏰:08/08/04 19:50 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#362 [兎]
「はい、さっさとやる!」

「お、おうっ!」

とは言ったもののかったりぃ…。
委員長が席を外した隙に、俺はカバンから飴を出し舐めた。

「岸本くん」

みーらーれーてーたー!

「いやいやほら、頭使ったから糖分補給?」

⏰:08/08/04 19:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#363 [兎]
「怒んないよ。
私にもちょーだい」

「あいよ」

「なにこれ?初めて食べる。不思議な味だね」

そりゃそーだ。特別製だからな。

「この飴さ」
「なぁ委員長、委員長は佐藤のことどー思う?」

俺は委員長の言葉をさえぎった。

⏰:08/08/04 19:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#364 [兎]
「佐藤くん?」

「なんかさーあいつイジメられてるみてーなんだよ」

「あ、そー言えば体育来てなかっ…岸本くんも来てなかったよね?」

…墓穴掘っちまった。

「俺はほら、具合悪かったから」

⏰:08/08/04 19:57 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#365 [兎]
「そーだったね、もー大丈夫なの?」

話ながら口の中で飴を転がす委員長。
俺はお前のほうが大丈夫か?と問いたい。

だらだらとレポートを進めながら俺らは話に夢中になっていった。

⏰:08/08/04 19:58 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#366 [兎]
「なぁ委員長。
このマジック買ったばっかなのに水っぽいんだよな、なんでだろ?」

「えっ…?」

俺の攻撃に委員長の顔色が変わる。

「なんか知ってんの?」

「な、なにも…」

さすがにそれ使ってオナニーしてました。
なんて言うわけねーか。

⏰:08/08/04 20:00 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#367 [兎]
ふと宙に漂った俺の目が時計に止まる。

「ああっ!!
委員長、飴やるっ!俺トイレッ」

レポートを机に乗せたままカバンから飴の入った袋を取り出し、ポイッと委員長に投げ俺は猛ダッシュ。
ヤベェ、もーこんな時間だったのか!

⏰:08/08/04 20:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#368 [ひぃ]
あげますx
頑張ってくださいエy

⏰:08/08/05 00:04 📱:W53H 🆔:6Cb49gVw


#369 [優]
あげまーすッF

おもしろいK★
がんばッてください

⏰:08/08/05 14:20 📱:812SH 🆔:Z1DTfqmM


#370 [兎]
>>368-369
すぐ下がっちゃうんすよね…上げありがとございました!
頑張ります!

⏰:08/08/05 18:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#371 [兎]
向かった先は職員室。
音楽の先生はいないが、帰ったわけじゃなさそうだ。

俺は持ってきたカバンの中からレポートを出す。
これは屋上で佐藤に手伝わせて終わらせた本物のレポート。
教室でやってるレポートは委員長を繋ぎ止めとくための道具にすぎない。

⏰:08/08/05 18:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#372 [兎]
俺は先生の机の上にレポートを置き職員室を出た。

今ごろ委員長は飴を舐めてるだろーか?
俺は期待を膨らませ教室に戻った。

あ、その前に保健室。

保健室のドアを開けるとベッドの下に無造作に落ちてる俺のネクタイ。

⏰:08/08/05 18:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#373 [兎]
さすがにまりちゃんはいなかったが、ベッドの上には大きなシミが出来ていた。

つい今までここでオナッてたのか?
他の生徒に見つからなかったことを祈るばかりだぜ。

さて、教室に戻るか。

⏰:08/08/05 18:31 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#374 [兎]
「はぁ…はぁ…私、どーしたの…?体が、熱い…」

俺はそっと近付き後ろから委員長の肩に手を置いた。

「んはあんっ」

ビクンッと体を震わせ甘い声を出す委員長。

⏰:08/08/05 18:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#375 [兎]
「どーしたんだよ委員長?
顔赤いぜ?熱でもあんのか?」

わざとらしい台詞をはきながら俺はペタペタと委員長の体に触る。

「ンッ…なんでも…アンッ…」

俺が舐めたのは普通の飴。
委員長にやったのは媚薬入りの飴。
一個でもじゅうぶん効果の出る高い飴なんだ、たっぷり元取らせて貰うぜ!

袋に入ってた飴はほとんどなくなっていた。

⏰:08/08/05 18:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#376 [兎]
「やっぱ熱あるんじゃね?」

「ヒヤッ…んっ、さわ…ないで…んんっ…」

手を額に置いただけで甘い吐息をもらす。

「こんな状態でほっとけねーよ!
どっか苦しいのか?」

「ハァ…苦しくな、いんああああぁぁあっ!!」

俺は腕を背中に回しブラのホックを外した。

⏰:08/08/05 18:37 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#377 [ゆかり]
あたしの名前も使ってもらえたら嬉しいですー

この話大好きなんであげますね

⏰:08/08/05 23:09 📱:SH904i 🆔:UXc6Wur.


#378 [ゆか]
うちも名前
使ってほしいです...//

⏰:08/08/05 23:13 📱:D705i 🆔:AgDRqMt.


#379 [失礼]
失礼します 
>>350-400

⏰:08/08/05 23:15 📱:N905i 🆔:ak2SaQfg


#380 [さやか]
覚えてるかな?
名前つけてみた(笑)

ずッと見てます

あげ(^艸^*。)

⏰:08/08/06 00:11 📱:N905i 🆔:bppXgGbs


#381 [さやか]
あッ忘れもの(′・ω・`)


感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/

⏰:08/08/06 00:13 📱:N905i 🆔:bppXgGbs


#382 [めぐケ]
あげっ

⏰:08/08/06 09:03 📱:W53T 🆔:cJ7rdDdg


#383 [もも]
あ.げ.る.シ

⏰:08/08/06 14:56 📱:W62SA 🆔:pf6VdXJ2


#384 [我輩は匿名である]
>>300-700

⏰:08/08/06 16:12 📱:P904i 🆔:dyUSt/NQ


#385 [兎]
>>377-384
すげー上がってる!!
上げてくれたみんなマジありがと!
本当は明日更新しよーと思ってたけど待っててくれてるみたいだから後で少し更新します。

>>380-381 さやかさん
感想板貼りありがと!
米は感想板に返すよ。

⏰:08/08/06 16:55 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#386 [我輩は匿名である]
>>1-200
>>200-400

⏰:08/08/06 19:10 📱:N905i 🆔:RKKK6tjw


#387 [兎]
>>337-376続き

「アアンッ、なにす…アッ…ああああっ…」

「苦しんだろ?無理すんな」

言いながら背中をさする。

「ハァンッ…だ…め…アッアッふあぁぁ…やめ…」

「まだ苦しいのか?」

「苦しくな…ンアッ…ヤ、ダァ…み、見ないで…」

こぼれんばかりの大きな胸がプルプル揺れた。

⏰:08/08/06 20:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#388 [兎]
俺の目は釘づけだ!
だが触りたいのを必死に押さえ平静を装う。

「委員長、大丈夫か?」

「ハァ…ハァ…大丈夫…」

「そか、ならレポートやろーぜ!」

「そ、そうね…早く終わアッ…ンンッ…」

椅子に座り直すべく態勢を立て直した委員長。
そのせいで胸が制服に擦れたらしい。
せっかく我慢してるのになんて声だしやがる!

⏰:08/08/06 20:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#389 [兎]
「委員長、今の声」
「な、なんでもないから!んあっ…」

勢い良く俺の顔を見た委員長は、自分の髪がふわりと首にからまりまた甘い吐息をもらした。

「やっぱ具合悪いんじゃね?」

隣に座る委員長に体をくっつけ耳元でささやく。

「はぁんっ…息が…」

⏰:08/08/06 20:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#390 [兎]
心配するふりをして俺は委員長の体に触る。

「だいじょ、ふあっ…さわ、ないで…ハァ…ハァ…触っちゃアッだめぇっ…」

「なんでだめなの?」

再び耳元で囁き、ついでに耳も舐めた。

「んあぁぁああっ!」

それだけで委員長はビクンッビクンッと体を痙攣させる。

⏰:08/08/06 20:26 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#391 [兎]
「ハァ…ンッ…は、はやく…レポート…終わらせて…」

委員長は両手で自分の体を包み込み下を向きながらポツリポツリと言った。

もー限界か?
さっさと帰って熱く火照った体を慰めたいのか?
残念だったなレポートはもー終わってる。
ひひひっまだまだ返さねーぜ?委員長。

⏰:08/08/06 20:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#392 [兎]
「胸苦しそーだな、脱がせてやるよ」

委員長は驚いたように俺の顔を見たがそれも束の間。

俺は委員長の長い黒髪に指を絡ませながらゆっくりと唇を重ねた。

「ンッ…フッ…クチュッ…」

先に舌を絡ませてきたのは委員長。
クチュクチュと音を響かせながらお互いを求めるように激しく舌を絡ませる。

⏰:08/08/06 20:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#393 [兎]
「アッ…ンンッ…岸本くん…アッアッフアアアァーッ!!」

媚薬の聞いてる委員長はキスだけで体を震わせた。

「ひひひっ委員長もしかしてイっちゃった?」

耳まで赤くして下を向く委員長。
でも一回イったくらいじゃ満足できないだろ?
なんせあんだけの量の媚薬を体内に入れたんだからな。

プチ…プチ…プチ…
俺は無言で委員長の制服のボタンを外していった。

⏰:08/08/06 20:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#394 [我輩は匿名である]
あげヾ(o゚ω゚o)ノ"

⏰:08/08/07 09:42 📱:W44K 🆔:.NtEuaaE


#395 [麗]


あげ∩^ω^∩

.

⏰:08/08/07 10:11 📱:F904i 🆔:☆☆☆


#396 [さやか]
あげ(^艸^*。)

⏰:08/08/07 23:51 📱:N905i 🆔:M7S0qENU


#397 [まり]
あげyy

⏰:08/08/08 09:11 📱:W44K 🆔:UubdLUC6


#398 [にゃん]
>>100-200
>>200-300
>>300-400
>>400-500

⏰:08/08/08 11:00 📱:N906imyu 🆔:tJeTTQdI


#399 [さやか]
あげー(*´∀`*)

感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/

⏰:08/08/08 16:42 📱:N905i 🆔:IIeHY0E6


#400 [つばさ]
400´ω`∩あげ

⏰:08/08/09 00:52 📱:SH903i 🆔:xk0qG.q.


#401 [りい]
あげます⊂(^ω^)⊃

⏰:08/08/09 12:55 📱:W51CA 🆔:AiXY5BYY


#402 [兎]
>>394-401
上げありがとございます!
 
>>387-393続き

⏰:08/08/09 17:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#403 [兎]
「やっやめて!」

「やめてほしーのか?
ならやめてやるよ、ひひひっ」

俺は潔く委員長の制服から手を離す。

「岸本…くん…」

「あ?なんだよ」

「あのっ…その…」

「してほしくなっちゃった?」

「ち、違うよバカッ!」

「ふーん。違うんだ?」

俺は委員長の目を見つめ胸に手を伸ばす。

⏰:08/08/09 17:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#404 [兎]
「アッ…んあぁっ…」

指が少し触れただけで眉をしかませ押しころす切ない声。

俺の物にしたい。
委員長の痴態を見たあの日から思ってた。
かなみでもまりちゃんでもなく委員長を俺の物にしたい。

好きなのか?と聞かれたら違う。
付き合いたいのか?と聞かれても違う。
ただ俺のモノにしたいんだ。

⏰:08/08/09 17:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#405 [兎]
「なぁ、マジックがなんで水っぽかったのか本当は知ってるんだぜ?委員長」

その言葉に委員長は体を離し大きく目を見開いた。

「うそ…」

「嘘じゃねーよ」

小声で言ってから俺は委員長の体を引き寄せ優しくキスをした。

⏰:08/08/09 17:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#406 [兎]
「チュッ…クチュクチュ…アンッンンッ…」

委員長は鼻から息をもらす。
俺はネットリ唾液を絡め取るように舌を動かした。

「フアッ、きし…クチュッ…」

「ハァ…なんだよ委員長」

口を離すと混じり合った唾液が糸を引いて離れた。

「なんでもない。
キス、止めないで…?」

潤んだ目で吐息混じりに言う委員長。
俺は我慢できなくなり委員長のワイシャツを一気に脱がせ胸を鷲掴みにした。

⏰:08/08/09 17:51 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#407 [兎]
「アッい、痛いよ…」

片手じゃ持て余すくらいデカい委員長の胸。
力を抜き、白くてやわらかい胸を揉みしだく。

「ふああっアッ…アアッ…」

「やわらけぇな、委員長の胸」

「やっンンッ、恥ずかしい…ンアアッ…」

教室に入る夕日。
それが委員長の体をよりきれいに見せた。

⏰:08/08/09 17:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#408 [兎]
「なぁ、マジック気持ちよかったか?」

委員長の胸を揉みながら聞く。

「ヒアァッ…アッアアアッ…な、なんでっ…」

「なんで知ってるかって?
見ちゃったんだよ委員長のオナニー」

「やあっ!ンッハァ…嘘…アッ…」

「嘘じゃねーって言ってんだろ?
答えろよ、気持ち良かったか?」

「ふあ、アッアッアッ…き、気持ちよかっアッアアー…」

⏰:08/08/09 17:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#409 [兎]
委員長の乳首を刺激した。
ビンビンに堅くなったピンク色の乳首。
指の腹で転がすように優しく刺激を送る。

「アッアッアッ…ンッアアッ…もっとしてぇ…岸本くぅん…」

腰を引き寄せ委員長の首筋にキスをした。

「ハァッき…もち…アアァアンッ」

胸を触りながら首を舐め、耳のなかもグチュグチュ音を立てて舐める。

「アッアッアッアッ…いい…気持ちいよぉ岸本くんっ…岸本くんっ…アアッイっちゃう!
イっちゃうよぉっ!!」

⏰:08/08/09 17:56 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#410 [兎]
委員長は俺の首に腕をまわしてきた。
俺はそれに答えるようキスをしながら胸を揉み乳首を刺激し続ける。

「きし、もとくっ…アッ…アッアッアッンッンンッ…イ、イクウゥゥーイっちゃうぅーアッアアッアッ、アァァンッダ、ダメッ…ンアアァァァァーーーッ!!!」

ビクビクッ!
大きく体を震わせ、委員長は二度目の絶頂を迎えた。

⏰:08/08/09 18:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#411 [兎]
「委員長って感じやすいんだな」

「ち、違うっ…今日は…なんか…」

委員長は気付いてない。
あの飴が媚薬入りだったことに。

「もー満足したろ?」

「ッ!?………ま…まだ……」

「ひひひっ、二回もイったのにか?」

「んっ…だって…」

「だってなんだよ?」

こーも上手くいくとはな、俺は楽しくて仕方ない。

⏰:08/08/09 18:05 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#412 [みく]
主様><//
カッコイイww

⏰:08/08/09 20:28 📱:SH703i 🆔:HznnALHU


#413 [ゆくたす(^ω^)]
>>1-100
>>101-200

⏰:08/08/10 00:03 📱:D903i 🆔:rErjL.eQ


#414 [ゆくたす(^ω^)]
>>201-300
>>301-400

失礼しました(´・ω・`)

⏰:08/08/10 00:07 📱:D903i 🆔:rErjL.eQ


#415 [なな]
>>01-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900
>>901-950
>>951-100

⏰:08/08/10 02:47 📱:W44K 🆔:uAQbEZNY


#416 [あき]
あげシ

⏰:08/08/10 14:38 📱:W47T 🆔:c9E4CeIw


#417 [藍那◆sky..4rNt.]


この小説ホンキやばい//
読んでるだけでもコーフンした
兎さん、頑張ってください

あげときます

⏰:08/08/10 18:54 📱:SH902iS 🆔:taP.Xkko


#418 [ぴーまん☆*゜]
>>69




あげ

⏰:08/08/10 19:58 📱:W43CA 🆔:d0U0ReKA


#419 [ゆい]


んあーやばい//
濡れちゃう(´pωq`)

主さん頑張ってね?

あげちゃいますb

⏰:08/08/10 23:50 📱:SH903iTV 🆔:x1OuDKL2


#420 [兎]
>>142-149
上げに嬉しい米つきでありがとございます!
たぶん夜更新します。

⏰:08/08/11 18:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#421 [兎]
>>420
安価まちがった…。
>>412-419っすね。すんません…。

【かなみ】
>>2-177
【まりちゃん】
>>194-324
【委員長】更新中
>>337-411
【感想板】
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/

⏰:08/08/11 18:56 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#422 [我輩は匿名である]
あげます(^ω^)

⏰:08/08/11 22:16 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#423 [兎]
あげありがとございます。
>>402-411続き
「岸本君のいじわる…。
そんなこと恥ずかしくて言えないよ…」

「マジックくわえ込んでたくせに今さら何が恥ずかしいんだ?」

「あっ、あれは…」

「なんならマジック貸してやろーか?」

「いら…ない…」

「なら何がほしい?」

俺は委員長の言葉を待った。

⏰:08/08/11 22:38 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#424 [兎]
「あそこ…あそこが切ないのっ…」

「あそこ?
ああ、マジックくわえてたマ〇コのことか?」

「っ…」

顔を赤くする委員長は可愛い。
ひひひっでも、そんな可愛い顔してマ〇コ疼いてんだろ?

「パンツ脱げよ、委員長」

⏰:08/08/11 22:40 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#425 [兎]
「えっ?」

「パンツ脱いでオナってた時みたいに机に座れよ」

委員長は嫌だ!と首を振る。

「自分で脱がねーと触ってやんねーぞ?」

俺は耳元で囁いた。

ゆっくり椅子から立ち上がり、恥ずかしそうに脱いだパンツは委員長の愛液でヌルヌルに濡れていた。

⏰:08/08/11 22:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#426 [兎]
「ひひっこんなに濡れてたらパンツの意味ねーだろ」

俺の言葉に委員長はさらに顔を赤くして立ち尽くす。

「ほら、早く座れよ」

委員長は机に座り足を椅子の上に置くが、大事な部分はスカートで見えない。

⏰:08/08/11 22:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#427 [兎]
「ね、ねぇ…触って…?」

委員長は片手でスカートを持ち上げ、もう片方の手でクニュッとマンコを広げ

「早く…ンンッ…早く触ってぇ岸本くぅん…アッ、ン…」

我慢できなくなったのか自分の指をマ〇コに沈ませた。

⏰:08/08/11 22:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#428 [兎]
「アッアッアッアッ、ふあぁ…岸本くぅん…ハァッ…」

委員長はグチュグチュと激しくマ〇コを刺激する。
それにともない飛び散る愛液。
俺はズボンのチャックをおろしイチモツを取り出した。

「岸本くんの…大きい…」

入れてもらえると思ったのか委員長はマ〇コから指を抜く。
だが俺は委員長の手を取った。

⏰:08/08/11 22:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#429 [兎]
「お前二回イったろ?俺のもヌいてくれよ」

委員長はうっとりした目でペニスを見てから、白く綺麗な手で包み込み激しくシゴきだした。

「気持ちい?」

「うっ…いいぜ委員長」

「岸本くんの堅くて太くて大きくて…触ってるだけで感じちゃう…」

委員長はその言葉通りマ〇コからトロトロと愛液を垂れ流す。

⏰:08/08/11 22:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#430 [兎]
「ンアアッ…触って岸本くん、お願い触って…我慢出来ないの…」

「自分で、クッ…触れば?」

委員長から送られてくる刺激で俺の腰が浮く。
正直委員長のマ〇コにイれたくてしょうがねぇが、ここは我慢。

「いやっ…岸本くんに触って欲しいのぉ…」

ひひひっやっとお前の出番だぜ!
俺はまりちゃんの机からパクッてきたモノを取り出した。

⏰:08/08/11 22:50 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#431 [兎]
「そっ、それって…」

「イれてやっから手、休めんな」

委員長の手はスピードをさらに増した。
手で輪を作り激しく上下に擦り上げる。
くっ…我慢できねぇ!

「うあっ!」
ドピュッ…ドピュドピュッ…ドピュッ…

俺の精液が委員長の体に飛び散りドロリと垂れる。

⏰:08/08/11 22:51 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#432 [兎]
「はぁ…はぁ…気持ち良かったぜ委員長」

「ああっ…岸本くんのがお腹に…」

委員長は嬉しそうに指に精子を絡めた。

イったばっかにもかかわらず俺のモノは萎えない。
なぜか?
それは、これから俺の手で乱れる委員長が見れるからさ。

⏰:08/08/11 22:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#433 [なー]
さがッてる(Д)!!

あーげっ★!

⏰:08/08/12 13:19 📱:812SH 🆔:o26NiTy.


#434 [みゆ]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:08/08/12 16:59 📱:N905imyu 🆔:YqC0o1rk


#435 [兎]
上げと安価ありがと!
少し更新します。

⏰:08/08/12 17:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#436 [兎]
「ンヒイッ!アッアッアッ…アアンッ…」

股の間に顔を埋め、委員長のクリ〇リスを口に含み舌で転がした。

愛液でヌルヌルになった委員長のクリ〇リス、堅く尖ったクリ〇リス。
それに思いっきり吸い付く。
ジュルルルルルッ

「ひやあぁぁぁぁーっ!」

ぷしゅっ…ぴゅるるるっ…ブシャァッ!!

⏰:08/08/12 17:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#437 [兎]
ブルブルッと体を奮わせ三度目の絶頂。
委員長の愛液が俺の顔にかかった。

「ひひひっイくの早くね?
つか、顔に飛んだけど?」

「ハァ…ハァ…ご、ごめん…」

委員長は俺の顔に手を伸ばし、飛び散った愛液を丹念にすくい自分の口に運ぶ。

「んっく、ちゅぱちゅぱ…これで綺麗になったよ?」

⏰:08/08/12 17:55 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#438 [兎]
なんのためらいも無く自分の愛液舐めやがった。
いくら媚薬が聞いてるとはいえ面白い。

「岸本くん…早くぅ…」

イったばっかなのにもーおねだりかよ?
ひひひっ俺はそれに答えるため一歩近づいた。

「お願い、中に…中に欲しいの…あっ、んっ…」

ズブブブ…
指を一本委員長のマ〇コに沈ませた。
いや違うな、俺の意志じゃない。
委員長が俺の手をつかみ秘所にあてがったんだ。

⏰:08/08/12 17:56 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#439 [兎]
「そんなに欲しかったのかよ?」

「アッアッはぁんっ…くっ…だって、イれてくれなっうああっ…」

委員長は俺の腕をつかんだまま、自分で出し入れを繰り返す。
しゃーねぇな。

「してほしんだろ?イジッてやるよ」

「うん、してっ?
早くっ、早くグチュグチュしてぇ?オマ〇コ切ないのぉ…」

安価
>>421
>>434

⏰:08/08/12 17:58 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#440 [みぉ]
あげ

めっちゃおもしろいがんばってください

⏰:08/08/13 09:54 📱:F704i 🆔:eMruZ9VA


#441 [るぅにゃん]
にゃー(///)
ぉもしろーぃャ
主しゃんと
ぇっちしたく
なっちゃぅ(´・ω・`)

⏰:08/08/13 15:27 📱:810P 🆔:☆☆☆


#442 [あかさ]
すいません
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401--450
>>450-500

⏰:08/08/13 15:45 📱:W53K 🆔:SDjjh1og


#443 [あかさ]
>>401-450

⏰:08/08/13 16:14 📱:W53K 🆔:SDjjh1og


#444 [A!]
落ちてる
あーげッ
444ゲット

⏰:08/08/14 07:51 📱:D903i 🆔:j9UyOhtw


#445 [ゆき]
一気に最初から読みました

ヤバいです

まぢ濡れます///

名前使ってくださいイ

お願いします~

⏰:08/08/14 15:13 📱:W61P 🆔:yU7sQk2w


#446 [まあや]
>>100-500

更新楽しみに
してます
頑張ってくださいね★

⏰:08/08/14 15:26 📱:P905i 🆔:☆☆☆


#447 [](・∀・)[]
感想を書くのはいい事だけど
あとで見にくくなるから
感想板に書いた方がいいと思います

⏰:08/08/14 16:38 📱:912T 🆔:PaHrk.tM


#448 [兎]
>>440-447
上げ、米、助言ありがとございます。
米、返レス希望なら感想板にお願いします。
二、三日更新できそうにないっす。すんません…。

安価使ってください。
>>421 名前別、感想板つき
>>434 100区切り

⏰:08/08/14 17:42 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#449 [なな]
>>01-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900
>>901-950
>>951-1000

⏰:08/08/14 20:11 📱:W44K 🆔:7x3Z10Vc


#450 [ぇり]
ぁげ↑

⏰:08/08/15 02:08 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#451 [我輩は匿名である]
あげますお(^ω^)

⏰:08/08/15 19:24 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#452 [我輩は匿名である]
スレあげるのも、更新待ってる人に対して迷惑だと思う。主さんが更新したら、勝手にあがるんだから大人しく待ってよーよ。アンカも主さんがしてくれてるんだからいらない。

⏰:08/08/15 23:12 📱:SH903i 🆔:Af.2E/Sc


#453 []
>>450-451
あげありがとございます。助かります!
>>452
確かにアンカーは幅とるんであれっすけど、たまに上げてほしいって俺が言ったんす。すいません。
書いてる身として上げてもらえると嬉しいんです。

※今日中に更新します。

⏰:08/08/16 19:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#454 [兎]
間違って下げちまった…。では、あとで。

⏰:08/08/16 19:47 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#455 [兎]
安価使ってください
>>421 名前別

>>423-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:08/08/16 23:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#456 [兎]
>>423-439続き

オマ〇コ?
あんだけ恥ずかしがってたくせにあっさり言いやかったな、ひひっ。
俺は指を二本に増やしバラバラに動かした。

「そ、そこっハァン…いい…気持ちい…んふっ…」

「オマ〇コってもー一度言えよ」

髪をつかみ上を向かせると委員長はヨダレを垂らしながら喘ぎまくる。

⏰:08/08/16 23:47 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#457 [兎]
「あっんんっ…やぁっ…アッアッアッイイッ…はぁはぁ、ヒッ…きもっ…気持ち、ああっオマ〇コ気持ちいよぉー!
もっとして、もっとグチュグチュしてえぇーオマ〇コ気持ちいのぉー」

んー…そろそろいーか。
俺は委員長のマ〇コから指を抜いた。

「やだっ、やだやだっ!
なんで?なんで抜いちゃうの?触ってよオマ〇コ…お願い。ねぇ、お願いだから触ってよオマ〇コッ…!」

⏰:08/08/16 23:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#458 [兎]
すげー取り乱しようだな。
それも仕方ねぇか?
なんせ、イク寸前でやめたんだからな。

「ねぇ、イきたいよ…イかせてよ…岸本くん…」

潤んだ瞳で訴える委員長を見ながら俺は鼻で笑った。

「三回もイったのにまだイきたんねーの?」

⏰:08/08/16 23:49 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#459 [兎]
「たりない!たりないよ!
イきたい、もっとイかせてっ!!」

あの媚薬、こんなに効き目あったのか…。
ま、俺にゃ願ったり叶ったりだけどな。

「ならオナれよ、俺の目の前でオナれ」

「いっ…」
「嫌だ、なんて言わねーよな?
道具なら貸してやる」
「それ…」

委員長の目が一点に集中した。

⏰:08/08/16 23:50 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#460 [兎]
「欲しいか?」

「ほしいっ…それほしい」

俺の手を見つめながら愛液を垂れ流す淫乱女。

これがみんなのお手本、成績優秀な委員長さまか?
いまやその面影はどこにもない。

⏰:08/08/16 23:51 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#461 [兎]
「は、早く頂戴っ!?」

委員長は俺の手からバイブを奪い取った。
少し細くて短めの緑色のバイブ。
もちろん電池が切れてないことも確認済み。

「くふっ…あっ…あんっ…」

委員長はバイブをゆっくりマ〇コに沈ませた。

⏰:08/08/16 23:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#462 [兎]
「うあぁんっ…き…気持ちい…アアッ…アッアッ…ひあぁ」

出し入れするたびマ〇コとバイブの間から愛液が押し出され、机の上に見事な水溜まりが出来た。

「んんんんっ…はんっ…こんなっ…やぁっ!
アアッこんなっん…はじ…アッ…初めっンアァッ」

長い黒髪を振り乱し快感に溺れる委員長。
バイブの機械音とジュプジュプいやらしい音が教室に響く。

⏰:08/08/16 23:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#463 [兎]
「アッアッアッアッイクッ、イっちゃう…アァッ…イクイクイクウゥーはあぁぁぁんっ!!」

ガタンッ!
大きく机を揺らし委員長は四度目の絶頂を迎えた。

「はぁ…はぁ…んんっ…」

ブルッと体を震わせ余韻に浸ってるとこ悪いが入れさせてもらうぜ?

カチッブブブブブブッ
マ〇コに入ったままのバイブのスイッチを入れた。

⏰:08/08/16 23:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#464 [兎]
「ひああぁぁぁぁあ!!
あひっ、くっ!あっあっあっあっああんっ!」

膣の中でウネウネ動くバイブにヤバいくらい体をビクビク痙攣させる委員長。
そんなに気持ちいか?

「委員長、マンコからチンコ生えてんぜ?ひひひっ」

⏰:08/08/16 23:55 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#465 [兎]
「んんっやぁっ、うはぁっ…そんなアック、変なこと言わ、ないでぇ…んあぁっ」

ニュプ…ポトン…

「バイブ落としてんじゃねーよ、次落としたら入れてやんねーかんな?
ひひっちゃんとマ〇コ絞めとけよ?」

ブブブブブブ…
机の上でうねるバイブを手にとり委員長のマ〇コに差し込んだ。

⏰:08/08/16 23:56 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#466 [兎]
「あっあああああーっ!!
ひぐっ、うっ…はっはっはっはっん"ん"っ…あっ、やぁっ」

落とすまいとに力を入れたマ〇コはさっきより強く快感に震えてるはず。

「か、壁にゴリゴリ当たってるうぅー。はあぁんっ、いいっアアアッ気持ちい…」

ただ見てるだけってのもつまんねぇな。
俺はバイブに手を伸ばした。

「動かしてやるよ」

⏰:08/08/16 23:58 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#467 [兎]
「ひっ、動っあぁぁっヤァンッだ、だめ…そんな激しっ…ひぐっ、アッ、うああぁっ、やっやっダメ…アアンッ…はっああっ凄い…」

ブブブブと俺の手を振動させながらバイブが膣内を移動する。
委員長の目からは気持ち良すぎて涙が、口からはヨダレを垂らしマ〇コは見たこともないくらいの愛液に濡れまくっている。

⏰:08/08/16 23:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#468 [兎]
「も、もっともっとズボズボしてえぇぇ!
気持ち良すぎてオマ〇コ壊れちゃう…ハァッ…ひあぁっ」

「望みどおりマ〇コ壊してやるよ」

ビクビク痙攣しっぱなしの委員長の腰を抑えつけバイブを出し入れするスピードをあげた。

⏰:08/08/17 00:01 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#469 [兎]
「ふぁっ岸っんくあぁっ!
だ、だめ…もっともっと奥までゴリゴリしてぇ?
子宮まで犯してぇ…あっあっあああぁぁぁーっ!!」

委員長は五度目の絶頂を迎えた。
ひひひっ、どんだけイきゃ気がすむんだ?
でもこれで済んだと思うなよ?

安価
>>455
>>456-469 更新分

⏰:08/08/17 00:05 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#470 [変態さやry]
KYながら、
かまわずあげ〜い
(p*´∀`*)p

⏰:08/08/17 23:11 📱:N905i 🆔:MvlOclMc


#471 [☆]
>>1-100

⏰:08/08/17 23:29 📱:D903i 🆔:VH5Vc7u2


#472 [☆]
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500

⏰:08/08/17 23:31 📱:D903i 🆔:VH5Vc7u2


#473 [ひな]
あげ↑

⏰:08/08/18 09:30 📱:W51T 🆔:45jF4SJk


#474 [変態さやry]
>>421
安価
感想板

⏰:08/08/19 08:43 📱:N905i 🆔:JMutRqf6


#475 [変態さやry]
>>421
>>456-469
安価
感想板

⏰:08/08/19 08:48 📱:N905i 🆔:JMutRqf6


#476 [あず]
あげます

⏰:08/08/19 20:39 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#477 [兎]
>>470-476
上げありがとございます。
少し更新します。

⏰:08/08/19 21:50 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#478 [兎]
>>456-469続き

ひくひく痙攣を続けるマ〇コからバイブを先端まで引き抜き今度は一気に押し込んだ。

「ひぎいいぃぃぃ」

ジュボブッ…
叫びと同時に愛液が飛び散った。

「いやらしいマ〇コだな、バイブしっかりくわえ込んでんぜ?」

⏰:08/08/19 21:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#479 [兎]
ジュポジュポバイブを出し入れしながら空いてる方の手でクリ〇リスを潰すようにこね上げる。

「んああぁぁぁあ!
ダ、ダメッ…あっあっああんっひやあっ」

「ダメ?よく言うぜ、しっかり腰動かしてんじゃねーか」

⏰:08/08/19 21:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#480 [兎]
「だって、気持ち…ンハアッ…が、我慢できないのぉ…腰動いちゃうぅ…」

ジュプジュプぐにゅぐにゅ…

五回もイった体。
マ〇コとクリ〇リスから同時に受ける刺激に体をビクビク痙攣させて常にイってるみたいだ。

「おふっ奥まで…奥まで響かせてえ、ああぁっ」

⏰:08/08/19 21:55 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#481 [兎]
このバイブじゃ長さも太さも少したりない。
あえてそーゆーのを選んだんだ。

「これ以上いかねーよ?」

「あんっ、やだぁ…もっと、子宮までズボズボ響かせてえぇー…いぎっ!?」

俺はマンコからバイブを全部抜き取った。

「んっ、やぁっ!
イれてイれてイれてっ!!」

委員長は足を椅子の上に乗せたまま机の上で腰を振る。

⏰:08/08/19 21:56 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#482 [兎]
「ひひひっ、どっちが欲しい?」

そんな委員長を見ながら、俺はペニスとバイブを指差した。

ガタガタッ!
机と椅子を勢い良く揺らし床に降り、ニュポッ…委員長はいきり立ったペニスを口に含む。

「うっ…」

思いもよらない突然の刺激に腰が浮いた。

安価
>>455
>>478-481更新分

⏰:08/08/19 21:58 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#483 [変態さや(ry]
あげ(*´∀`*)

⏰:08/08/21 00:04 📱:N905i 🆔:ms/6kT2o


#484 [ai]
全部読みました★
age

⏰:08/08/21 12:37 📱:824SH 🆔:UNRndtK6


#485 [兎]
上げありがと。
更新します。

⏰:08/08/21 15:13 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#486 [兎]
>>478-482続き

「岸本くんのオチンチン…ジュルッ…んっく…美味しい」

手で玉をこね、優しく吸い上げる。
俺は腰を動かしたくなり、委員長の口をゆっくり犯した。

⏰:08/08/21 15:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#487 [兎]
「はっん…クチュッ…ジュポジュポ…チュプッ…」

委員長は頭を大きく動かしてペニスをしゃぶる。
そんなにされたら我慢できねぇ!
俺は両手で委員長の頭を持って離した。

「んっ、もー…いいの?」

口のまわりをヨダレとカウパーでベタベタにした委員長が上目使いで聞いてくる。

⏰:08/08/21 15:16 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#488 [兎]
「いいんだよ」

このままじゃ口内精射しちまいそーだったからな、それじゃもったいねーだろ?

委員長はペニスを舐めながらマ〇コをいじっていた。
口を離した今もいじっている。

「イれてほしいか?」

「ほしいっ!!
太くて大きい岸本くんのオチンチンちょうだいっ!?
オチンチン欲しいの!
それでオマ〇コいっぱいにしてぇ…?」

⏰:08/08/21 15:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#489 [兎]
「ひひっ、欲しかったら自分でイれな」

目に涙を浮かべながら訴える委員長をしり目に、俺は椅子に腰掛けた。

「ふあぁ…」

クチュッ…音を響かせくわえ込む。

「ひひっ、そんなに欲しかったのか?」

腰を動かし悶える委員長の目は俺を見ちゃいない。

⏰:08/08/21 15:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#490 [兎]
少し虚しい気もするが、俺も今はお前のマ〇コしか見てないからお互い様か。

「あぁんっいいっ、奥まで感じちゃうぅぅー!
あんっ…あっあっあっあああぁぁあんっ…」

イったばっかで締まってるからなのか、ぬるぬるに濡れまくった委員長のマ〇コは格別に気持ちい。
我慢しなきゃ声が出ちまいそーだ。

⏰:08/08/21 15:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#491 [兎]
ペロッ…
意識を他に向かせるため、目の前で大きく揺れるの乳房を舐め上げ、コリコリに硬くなった右の乳首を口に含んだ。

「ひああんっ」

空いてる手で左の胸も揉みしだく。

「あぁんっ気持ちいっ…乳首感じちゃうっ…アアッ…」

⏰:08/08/21 15:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#492 [兎]
失敗した。

耳元で聞こえる委員長の喘ぎ声。
乳首を舐めると聞こえるチュパチュパ弾ける高い音。
結合部から漂う独特の匂い。
それらすべてが俺を刺激する。

⏰:08/08/21 15:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#493 [兎]
「はあんっ、岸本くんのが中でビクビクしてっ…うああっ…やぁっ…わ、私イっちゃう…またイっちゃううぅ…きし、岸本くんも一緒に…いっ、ああっ!」

「イっていいぜ?」

「やぁっ一緒がいいのぉ…一緒に、アッアアッ…ね?」

俺の腰は止まらない。
下から委員長を突き上げる。

⏰:08/08/21 15:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#494 [兎]
「んあっ!くっ…ダメ…気持ちいい…はあっ、ひあああぁぁああああ!!」

乳首を刺激していた左手を下げクリ〇リスを撫で上げた。

気持ちいだろ委員長?
ビクビク痙攣する腰、膣内は締まりヒダがまとわりついてくる。

「あっあっ、イっちゃう!
やだっ、イきたくないのぉ…一緒に…ふああっ、動かないでえぇぇ!!」

そー言いながら委員長の腰も止まらない。

⏰:08/08/21 15:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#495 [兎]
止まらないどころか激しく快感をむさぼる。

ヤバい、イきそうだ。

「んっ、岸本くんのが中で暴れてるぅ…はぁ…イきそぉ?
ひっぐ、あああっ…一緒に、一緒にいぃ…」

イかせようとしてるのか委員長の腰が一段と早さを増した。
それに対抗するよう硬く尖ったクリ〇リスをさするスピードをあげる。

⏰:08/08/21 15:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#496 [兎]
「うはあっ!!
やっやぁっ…一緒が…」

「ぬ、抜くぞ?」

対抗したのも束の間、俺はビクビク暴れるペニスを委員長の中から抜くため腰を浮かせた。

「だ、だめっ!!
抜かないで、抜いちゃやぁっ…あっああっ…んくっ」

委員長は首にきつく腕をからませ腰を動かし続ける。

⏰:08/08/21 15:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#497 [兎]
「あ、ああんっゴリゴリ擦れて気持ちい…。
なか…中にして?一緒にイきたいの…んんっ…あっあっイっちゃうっ!
イっちゃうよ岸本くんっ!
腰、止まらないぃっ」

激しく動く委員長に合わせ俺の腰もスピードが増し、快感もかけ昇る。

「あっイくっ、イちゃう…あっあっあっあっダメッ!
あああぁぁぁんっ!!」

ビクビクビクッ…

委員長が六度目の絶頂をむかえると同時に俺も委員長の中に吐き出した。

⏰:08/08/21 15:26 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#498 [兎]
「ふあっ…熱い…入ってくる、岸本くんの精子…」

ドクンッドクンッドクンッ…

俺は最後の一滴まで委員長の中に注ぎ込んだ。

⏰:08/08/21 15:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#499 [兎]
外は暗くなり時計は八時を差していた。

「帰るぞ?」

制服を着た俺と制服を直そうともしない委員長。
イきすぎて立てなくなったか?

「どーした?」

媚薬を飲ませた負い目もあり、残して帰るわけにもいかない俺は委員長の手を取り立たせ制服を直す。

⏰:08/08/21 15:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#500 [兎]
「…………………」

「なんか言ったか?」

「ま、まだ帰らないって言ったのよ…」

「なっ…」

「まだ…イきたりないの…オマ〇コうずくのぉ…クチュッ…」

委員長は唇を合わせ萎えた俺のペニスをさすりだす。

「おいっ!!んっ…」

激しく舌をからめ、せっかく着させ直した制服を自分で脱ぎ俺の制服を脱がせてきた。

⏰:08/08/21 15:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#501 [兎]
「ちょっ」

「クチュッ…ふあぁっ…岸本くぅん…チュプッ…ね、しよ?」

俺のモノを手でシゴキ無理矢理起たせ自分のなかに誘導する。


「も、もうやめてくれえぇぇぇー!!」

やっと解放されたのは委員長が十三度目の絶頂をむかえた時だった。

⏰:08/08/21 15:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#502 [兎]
 
【委員長】END

>>486-501更新分
 
安価
【かなみ】
>>2-177
【まりちゃん】
>>194-324
【委員長】
>>337-501
【感想板】
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/

⏰:08/08/21 15:39 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#503 [変態さやry]
あげ(*´∀`*)

⏰:08/08/22 01:37 📱:N905i 🆔:jN8hUCO2


#504 [変態さやry]
あげ(*´∀`)

⏰:08/08/23 08:50 📱:N905i 🆔:/QYOfDRc


#505 [A!]
あげーぇ(´艸`)

⏰:08/08/23 22:44 📱:D903i 🆔:E18lqFkc


#506 [ゆリ]
あげあげ

⏰:08/08/24 00:49 📱:SH904i 🆔:52fqP9j6


#507 [A!]
えらぃさがッてるやン

⏰:08/08/25 20:12 📱:D903i 🆔:VbE8C0Ig


#508 [兎]
 
さやかちゃん
A!ちゃん
ゆりちゃん

あげありがとございます。
更新もー少し待っててください。
またたまに上げてくれると嬉しいです。
 

⏰:08/08/25 22:13 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#509 [みぃ]
この小説奄ナれぇー
N
面白いわぁャはまったF
内容もょーく
分かるしP
書き方まぢ
うまいしぃ
うちもうファン
ぢゃ件
また続きP
書いてやぁ
でれぇ楽しみに
ャN
しとるけぇ時間とかK
しゃーね時にしぃやぁ
んぢゃあ更新ガンバ

⏰:08/08/26 00:35 📱:821P 🆔:UeetLpKw


#510 [我輩は匿名である]
>>1-50
>50-100
>>100-150
>>150-200
>>200-250
>>250-300
>>300-350
>>350-400
>>400-450
>>450-500
>>500-550

⏰:08/08/26 09:03 📱:W51T 🆔:fNVrl1UI


#511 [兎]
更新します。

⏰:08/08/26 22:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#512 [兎]
安価
>>502

「んっ………や、やめて…ください…」

ん?
俺はつむっていた目を開け声のした方を見た。
電車のドアの横に一人の女子高生、後ろに…。

ああ、痴漢か。

ガタガタ震えちゃって可哀想になぁ。
だが俺はそんなことより朝から腹がたってんだ。

⏰:08/08/26 22:15 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#513 [兎]
家から学校までチャリで三十分。
歩いたら一時間以上。
俺のチャリ盗んだやつぁ誰だっ!!電車使うはめになったじゃねーか!
見つけたらただじゃおかねぇ!メッタメタのギッタギタにしてやる!!

ああー、クソッ!
朝から胸くそわりぃことしてんじゃねーよ。

⏰:08/08/26 22:15 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#514 [兎]
〇〇駅〜〇〇駅〜
立ち上がろうとした時、車内アナウンスが流れドアが開くと同時にスカートをひるがえし走り去る女子高生。
スーツ姿のオヤジはその後を追うように電車を降りた。

だあぁぁぁー!!
なんなんだありゃ!?
これから毎朝あんなの見なきゃなんねーのか?

ちっ、時間帯変えるか。

⏰:08/08/26 22:16 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#515 [兎]
ヤベッ、また同じ時間の電車乗っちまった…。

目をつむってても微かに聞こえるオヤジの息使い。
気持ちわりぃ。

通勤通学時間、しかも満員電車ときたもんだ。
俺以外にも気付いてる奴はいるばすなのに誰も助けねぇのかよ?

面倒に巻き込まれるのはごめんってか?
俺もその口だからわからなくもないが…。

震えて嫌がる女子高生の声とオヤジのハァハァ小刻みに聞こえる息使いに嫌悪感が増す。

⏰:08/08/26 22:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#516 [兎]
俺はまたタイミングを見誤った。
オヤジをとっ捕まえる前に駅、着いちまった…。

掛け降りる女子高生の姿も、油ギッシュなオヤジの姿も流れる人込みですぐ見えなくなる。

俺が降りる駅は次。
まだ駅にゃ着いてないがドア付近に移動するため席を立つ。

なんだこれ?

ちょうど女子高生が立ってた場所に四角く茶色い物が落ちていた。

⏰:08/08/26 22:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#517 [兎]
身をかがめ拾い上げると中身は学生証。
へえ、白百合女学園の生徒か。
確かあそこはお嬢様学校だったな。

名前は…………

と、徳井ゆかり!?
ま、まさか、な…?
俺は小さく乾いた笑いを盛らした。

『ドアが閉まります』
車内アナウンスが流れドアが閉まった。

⏰:08/08/26 22:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#518 [兎]
あっぶねぇ!
名前に気を取られすぎており遅れるとこだったぜ。
俺は間一髪で電車を降りた。

名前のせいか学校に向かう足はいつもより重く感じる。


「はぁ〜」

教室に入り席に着くなり出る大きなため息。

⏰:08/08/26 22:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#519 [兎]
「なに岸本?
人の顔見てため息とか失礼じゃなぁい?」

「ああ…わりっ、でもなぁ…はぁ…」

「なんだよっ!」

ムッと頬を膨らませ顔を近づけるかなみ。
言わずと知れた徳井かなみ。
痴漢されてた子と同じ名字の徳井かなみ。
これじゃため息も出るってもんさ…。

⏰:08/08/26 22:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#520 [兎]
茶色のふわふわ猫っ毛を肩の少し上で切り毛先を遊ばせ、押さえ目とはいえギャルメイクのかなみ。

反対にセミロングの黒髪ストレートを耳の下で二本に結わいた清楚なお嬢様の徳井ゆかり。
後ろ姿しか見てないが、生徒手帳に貼ってある写真はナチュラルメイクで可愛らしい顔をしていた。

⏰:08/08/26 22:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#521 [兎]
白百合女学園に通う子とかなみがもし血縁者だったらショックでかいな…。
かなみだったら脅迫して金奪ってる。
震えたりなんか絶対するわけがない。

そーゆー血があの子の中にも…と考えると聞けない。

「ちょっと、そんなジッと見ないでよ…」

なにを勘違いしたのか、かなみの顔は少し赤らんでいた。

「わりっ、なんでもねーよ」

⏰:08/08/26 22:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#522 [兎]
勢い良く席を立ちぐるっと教室を見渡す。
おー、いたいた。

「おーいメタボッ!」

「あ、岸本くん」

後ろの窓側に近い俺とは違い、前の入り口付近に座る佐藤を呼んだ。

屋上で話して以来、俺は佐藤をメタボと呼んでいる。

⏰:08/08/26 22:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#523 [兎]
「なに?」

「うわっ!!メタボッ」

俺の席まで歩いてきた佐藤を見てかなみが嫌そうな声を出す。

「カアァーーーーッ!!」

佐藤はくるっとかなみの方を向き、両手を顔の横で猫みたいに尖らせ威嚇した。

「うわっキモッ!!」

それについては俺もかなみと同意見だ。
キモいぞ、メタボ。

⏰:08/08/26 22:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#524 [兎]
「メタボッて呼ぶなっ!」

俺以外がメタボと呼ぶと佐藤は激しく怒る。
悲しいかな、俺は好かれてしまったらしい…。

「こんな女が近くにいたんじゃおちおち話も出来ないっ!」

メタボ佐藤は短い腕を無理矢理くみ口を尖らせる。
俺もかなみの前で話すのは嫌だったから調度いい。

「どっか行くか?」

「はいっ!」

力強く返事した佐藤を連れ屋上に上がる。

⏰:08/08/26 22:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#525 [兎]
見渡すかぎりの青空。
やっぱり屋上は最高だ!
隣にいるのがこいつじゃなきゃな…。

「お前さぁ痴漢ってしたことあるか?」

「うぬふわぁっ!?
いやいやいやいや」

足を一歩後ろへさげ顔の前で大きく手を振るその仕草が怪しい。
まさか、あるのか…?

「いや、いい。
お前が痴漢してよーがなんだろーが今は関係ない」

「と、いいますと?」

俺は佐藤を呼んだわけを話し教室に戻った。

>>512-525更新分

⏰:08/08/26 22:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#526 [夜蝶]
気になる
頑張って!
この小説好き

⏰:08/08/26 22:34 📱:911T 🆔:e4zT2xpA


#527 [もも]
更新されてますねッ!
あざ-す.

⏰:08/08/26 23:29 📱:W62SA 🆔:/pcUzMMs


#528 []
>>1-300
>>251-600

⏰:08/08/27 00:09 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#529 [A!]
安価
【かなみ】
>>2-177
【まりちゃん】
>>194-324
【委員長】
>>337-501
【更新分】
>>512-525
【感想板】
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/

>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:08/08/27 11:15 📱:D903i 🆔:ryamIOO.


#530 [変態さやry]
(*´∀`*)

⏰:08/08/28 02:43 📱:N905i 🆔:hxF7GKq6


#531 [ぽあ(。・Д・。)]
 
更新がんばって下さい

 

⏰:08/08/28 03:20 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#532 [◆Zhk1nk5/LA]
すごく面白いです
今後も楽しみに待ってます

⏰:08/08/28 11:27 📱:P904i 🆔:AD9bXhUE


#533 [変態さやry]
>>502
安価
感想板

⏰:08/08/28 20:12 📱:N905i 🆔:hxF7GKq6


#534 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>50-100
>>100-150
>>150-200
>>200-250
>>250-300
>>300-350
>>350-400
>>400-450
>>450-500
>>500-550

⏰:08/08/29 21:38 📱:W51T 🆔:vOAOOYRU


#535 [かな]
あげます

⏰:08/08/30 16:52 📱:SH903i 🆔:q0myLlgk


#536 [HELLO(。・_・。)ノ]
続き楽しみですPO

⏰:08/08/30 21:25 📱:816SH 🆔:9TbUgcD6


#537 [兎]
上げありがとございます。

※お願い※
すみませんが、安価は幅とるんで俺が付けたの使ってもらえるとありがたいです。
安価
>>343 100くぎり
>>502 名前別
米めっちゃ嬉しいんですが、感想板にもらえるともっと嬉しいです。
感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/

⏰:08/08/31 20:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#538 [兎]
>>512-525続き

「メタボとなに話してたの?」

席に着くなり小声で聞いてくるかなみ。

「あー…かなみに手ぇ出すなっつったんだ」

「やだぁっ岸本ったらぁ」

かなみは嬉しそうに身をくねらす。
嘘も方便とはよく言ったもんだ。
飯も食ったし、一足先に帰らせてもらうとするか。
授業はまた二時間残っちゃいるが、ホームルームまでいる時間は俺にはない!

メタボ佐藤に『頼んだぞ』と一声かけて学校を後にした。

⏰:08/08/31 20:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#539 [兎]
俺は白百合女学園の正門前であの子が出てくるのを待った。

早く着いたのかまだ誰も出てこない。
十分、二十分、三十分…なかなか出てこない。

めんどくせぇ、明日も朝いるだろーから帰るか。

俺は明日も同じ電車に乗る。

⏰:08/08/31 20:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#540 [兎]
「すいません通ります、どいてください。
おーい岸本くんっ、岸本くんっ!すいません通してください」

メタボ佐藤が人並みをかきわけ俺の前に顔を出す。

「おーメタボ、どーだった?」

「バッチリ黒だったよ。
そのお影で僕のも元気になっちゃった…」

頭をかきながらペロッと舌を出すメタボ佐藤。
朝からみたくない絵面だな、ちょっと引いたわ。

⏰:08/08/31 20:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#541 [兎]
メタボの奥に目をやると、あの子はまたドアの横で痴漢に耐えている。
毎日同じ場所同じ時間。
もしかしてあーゆうプレイなのか…?とさえ思えてくる。

それを確かめるため近づいた。

⏰:08/08/31 20:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#542 [兎]
「お、お願いです、やめてください…」

「気持ちいだろ?
はぁはぁ…おじさん我慢できないよ…ふう…」

ガタガタ震える彼女。
とても演技には見えない。

とりあえず俺も同じ駅で降りるか。

〇〇駅〜〇〇駅〜

ドアが開くと同時に走りだす彼女を追い、改札を出たところで声をかけた。

⏰:08/08/31 20:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#543 [兎]
「おいっ」

手首をつかむと彼女は、ビクッと身を震わせた固まった。

「な、なんですか…?」

消え入りそうなかぼそい声で俺を見る。

「あんた、これ落としてったろ?」

制服の内ポケットから生徒手帳を取り出し見せた。

「あ…それ…」

「あんたんだろ?」

「はい。探してたんです。
ありがとうございます」

俺の手から生徒手帳を取ろうとしたが

「あ、あの…放してもらえませんか?」

まだ生徒手帳を渡すつもりはない。

⏰:08/08/31 20:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#544 [兎]
「見ちゃったんだよね〜」

この言葉だけで彼女の顔色が変わる。

「なっ、なにをっ」
「電車のドアの横に立ってたろ?」
「……っ!?」

だいたい理解したようで俺から目を逸らした。

⏰:08/08/31 20:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#545 [兎]
「あんたあーゆーのが好きなの?」

「ちっ、違います!
そんなわけないでしょ!!」

「ならなんで毎朝同じとこにいるんだよ?」

「それは…」

「ふーん。
それなら俺がひとはだ脱いでやろーか?」

彼女の話を最後まで聞き助けることを約束した。
まぁ、もともと恩を売るた…いや、助けるために動いてたけどな。ひひひっ。

彼女を無事学校に届けてから俺も学校に向かう。

⏰:08/08/31 20:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#546 [兎]
「あら、堂々と遅刻してくるなんていい度胸ね、岸本くん」

あちゃー一時間目は英語の授業だったか…。

「寝坊しちまってさ、悪かったよねもっちゃん」

根元先生、通称ねもっちゃんは英語の先生であり担任だ。

「出席に書き替えなきゃなんないじゃない」

ねもっちゃんは、俺に言ってるのか独り言なのかわからないトーンでぶつぶつ言ってから授業を再開した。

⏰:08/08/31 20:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#547 [兎]
昼休みにメタボを連れて屋上に向かう。

「どんな感じだ?」

メタボからデジカメを受け取り画像の確認。
もちろん痴漢のだ。
アニメオタクのメタボ佐藤。写真の腕だけはいい。

「これ取るために始発でこの駅向かったんだよ?
とーかったなぁー」

「あ?あー悪かったな、助かったよ」

メタボの肩をトンッと叩いた。

⏰:08/08/31 20:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#548 [兎]
「にひひっ、すごいの取れたよ!これ見てっ?」

機嫌をよくしたメタボは一押し写真を見せてきた。

「はああぁぁああ!?」

あんのオヤジ、スカートの中に手ぇ入れてやがる!

「おいメタボ、明日またあの電車に乗れ!
始発で来い!わかったな?」

目ぇ付けたのは俺のが後だが腹が立ち、メタボの返事を聞くことなく屋上を後にした。

⏰:08/08/31 20:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#549 [兎]
「岸本さーん」

ガードレールに腰掛けている俺に手を振り、ハァハァ息を切らせ走ってくるゆかり。

「待ちました?」

「いや、今きた」

今日も授業をサボり白百合学園にきた。違うのはゆかりが俺を認識してること。

なんでか話の流れで迎えにくることになったんだよな?

⏰:08/08/31 20:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#550 [兎]
あ、明日の打ち合せだ!
肝心なことすっかり忘れてたぜ…。

打ち合せ、ゆかりにしてもらうことは一つ。
痴漢にあってもらうだけ。
そのあとのことは俺とメタボの仕事。
たいした打ち合せをすることなく俺らは別れた。

⏰:08/08/31 20:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#551 [兎]
「岸本くん遅いよー」

朝からメタボと遭遇。
いや、待ち合わせてたんだが…朝一でこいつの顔はさすがにキツイ。

「間に合ったからいーだろ」

いつもより早起きしたせいで、ここにくるまで何十回アクビしたことか!

「行くぞ、メタボ」

俺の地元の駅からゆかりの待つ駅へと向かう。

⏰:08/08/31 20:26 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#552 [兎]
駅に着くとホームにゆかりの姿。俺らは少し離れたドアから電車に乗り込む。
オヤジが乗ってくるのは次の駅って言ってたな。
その間に動きやすいポジションを探した。

〇〇駅〜〇〇駅〜
ドアが開くと、スーツ姿で油ギッシュなオヤジが乗り込みゆかりの後ろに付いた。

「はぁはぁ…今日もちゃんと乗ってたね。
おじさん今日は我慢できそーにないよ…」

⏰:08/08/31 20:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#553 [兎]
オヤジの腕が伸びスカートの上からケツを触る。

「やめてください…け、警察に行きますよ…?」

「はぁはぁ…行きたきゃ行けばいい。
その代わり、わかってるよね?」

「…っ!」

ゆかりは唇を噛んでくやしさに耐えた。

⏰:08/08/31 20:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#554 [兎]
「わかってくれればいいんだよ」

再びオヤジの腕が動く。

「ひっ!?
や、やめてっ…やだっ…」

オヤジの太くて短い指が制服の上からゆかりの胸を鷲掴みにしたんだ。

「おじさん今日は我慢できないって言ったよね?」

「やだっ…触らないで…」

「騒ぐなっ!
すぐに気持ち良くなる」

俺が目でメタボに合図を送ると首を縦に振った。
十分撮れたらしい。
なら、そろそろ反撃させてもらうぜ!
>>538-554更新分
>>537安価とお願い

⏰:08/08/31 20:31 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#555 [兎]
↑続きは安価です。すいません。
>>538-554更新分
>>537安価とお願い

⏰:08/08/31 20:32 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#556 [兎]
>>538-554続き

「おいおっさん、次の駅で降りな」

そっと近付き後ろ手に腕を取り関節をきめた。

「い"っ」

「騒いだら周りにバレるぜ?おっさん」

関節を決めている腕を動かそうとして痛みが走った上に俺の追い打ち。
抵抗する気はなくなったみたいだ。

〇〇駅〜〇〇駅〜

オヤジのベルトを掴みそのまま電車から引きずり降ろした。

⏰:08/09/01 19:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#557 [兎]
「な、なんだね君たち!?」

「お前さぁ、俺の連れになにしてくれてんだよ?」

ドガッ!!
俺は駅のホームでオヤジの腹に蹴を入れた。

「かはっ…げほげほっ…こ、こんなことしてただで済むとおもっ」
「思ってるけど?宮股じろうさん?」
「なっ!?」

⏰:08/09/01 19:47 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#558 [兎]
「〇〇企業〇〇課係長の宮股じろう。調べはついてんだよ、ひひひっ」

もちろん調べたのはパソコンに強いメタボ。
オタクのネットワークなめんなよ?

「バラまかれたらまずいんじゃないかな〜?この写真」

腹を抱えうずくまるオヤジにピラピラ振って見せる痴漢の証拠。
どーやって撮ったのかバッチリ顔まで写ってる。

「わかってんだろ?出せ」

⏰:08/09/01 19:47 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#559 [兎]
俺が言ってるのは金じゃない。
なにを言われてるのかわかったオヤジの目が泳ぐ。

「出せっつってんだろ!」

グッと俺の目を睨みゆっくり懐から取り出す写真。

「は?なんだこれ?」

それは裸の女の盗撮写真だった。

⏰:08/09/01 19:49 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#560 [兎]
「その…写真しかない…」

ギリッと奥歯を噛み締めオヤジはそっぽを向むく。
ちっ、仕方ねぇ。

「これしか持ってねぇってよ、見てみ?」

近寄ってきたゆかりに写真を渡した。

「こ、この写真です…!
顔の部分を手で隠されてたからてっきり自分だと…」

「ちっ、卑怯な手使って痴漢してんじゃねーよ!
今後一切手ぇ出すな、出したら会社にバラす」

ガヅッ!!
俺はオヤジの顔のすぐ横の壁に足をついた。

⏰:08/09/01 19:50 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#561 [兎]
「おいメタボッ!」

「あ、うん…」

メタボが現像した昨日の痴漢写真を受け取ると、上手いことゆかりの顔を避けて撮ってあり、制服にもモザイク処理がしてあった。

「お前いー仕事すんな」

俺の言葉にメタボはニマッと笑顔を見せる。

⏰:08/09/01 19:50 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#562 [兎]
「そっ、その写真どーするんだ!…ですか…?」

「ひひっ、こーするに決まってんだろ?」

バサバサバサッ
急に敬語になったオヤジの目の前でその写真をバラまき、俺らは丁度よく来た電車に乗りこんだ。

ホームに散らばった痴漢の証拠写真を必死になって集めるオヤジが電車の窓から遠ざかる。

「本当にありがとうございましたっ!」

晴れやかな笑顔で電車を降りて行くゆかり。
ひひひっまたな、ゆかりちゃん。

⏰:08/09/01 19:51 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#563 [兎]
「あ、あのさ岸本くん…」

電車を降り学校に向かう道すがら、立ち止まったメタボは両手を体の前でモジモジしはじめた。

「な、なんだよ?気持ちわりぃな」

「かんなちゃんの約束…」

「かん…ああっ!
あの約束な?すっかり忘れてたぜ、誰がいい?」

⏰:08/09/01 19:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#564 [兎]
「い、い、委員長っ!!」

ゲシッ!
メタボのケツに蹴を入れた。

「痛いよ岸本くん…」

「あいつはダメ、他は?」

「んーとね…」

俺は二つ返事でそれを了承した。

⏰:08/09/01 19:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#565 [兎]
「や、やめてください…なんで…?」

オヤジの姿はないが、今日も聞こえるゆかりの声。

「お願いします…お願いやめて、岸本さん…」

痴漢の主は俺。
ゆかりの背後に立ちスカートの上から丸いケツを触っている。

「なんでもするって言ったろ?ゆかり」

⏰:08/09/01 19:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#566 [兎]
「それは…でも…」

口では嫌がっていても手を払い退ける素振りはせず、ゆかりは送られる刺激にジッと耐える。

「なぁ、オヤジにどこ触られたんだよ?」

ゆかりの耳元で囁きながら耳も噛んだ。

「あっ…だ、だめです…」

「なにがダメなの?チュパッ…ジュルッ…」

「あはぁっ…それ…だめ…」

耳の中に舌を入れひと舐めしただけで漏れる甘い声。

⏰:08/09/01 19:55 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#567 [兎]
「電車の中なのに感じてんだ?クチュッ…」

耳たぶを噛み、ふちに舌を這わせてしゃぶる。

「かっ、感じて…ひやあっ」

「オヤジに触られた時も気持ち良かったか?
甘い声聞かせたのか?」

「んっ…そんなわけないじゃないですか…あっ…んふっ…」

刺激に合わせゆかりは声をもらす。
周りに聞こえないよう押し殺した声を…。

⏰:08/09/01 19:55 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#568 [兎]
「ひひひっ、あんま声だすなよ?」

俺は右手をスカートの中に入れ股の間に忍ばせた。

「き、岸本さんっ!?あっ…そこは…」

「ここも触られたのか?」

「んんっ…触られてない、です…だめっ…岸本さん、お願いやめて…あぁっ…」

指の腹で割れ目を撫でると伝わってくる湿り気。

「濡れてんぞ?」

⏰:08/09/01 19:56 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#569 [兎]
「いやっ、そんなこと言わないでください…」

「満員電車だぜ?
ひひっ、見られて感じる体なんだな」

じわり…
指に伝わる湿り気が増した。

満員電車。いつ周りにバレるかもしれないスリル。
嫌がりつつも感じるゆかり。楽しくなってきたな。

⏰:08/09/01 19:57 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#570 [兎]
後ろから左腕をまわし制服の上から胸を触る。
ゆかりの胸は小振りで手のなかに納まるくらいの大きさだが柔らかい。
力を入れ親指で乳首の辺りを上下にさすった。

「んっ…ふあっ…」

ゆかりの口から漏れる吐息。

「き、気持ちい…」

小さく呟いたゆかりの言葉を聞き俺は、制服の中に手を入れブラジャーをめくり直で乳首をさわった。

⏰:08/09/01 19:57 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#571 [兎]
まだ柔らかさの残る乳首を親指と人差し指でつまみ優しく転がす。

「あっ…あっ…あんっ…岸本さん…あ、やぁっ…」

固さを増し少しずつ敏感になっていく乳首。
ゆかりの声も大きさを増す。

「気持ちいんだろ?声、出てるぜ?ペロッ…」

乳首を転がし、割れ目をなぞりながら首を舐めた。

⏰:08/09/01 19:58 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#572 [兎]
「だめっ…出ちゃう…声出ちゃいます…」

「感じてる姿みんなに見てもらえよ」

「んんっ…あっ…くっ…」

俺の言葉にゆかりは耳を赤くし声を押さえた。

「乳首固くなってんの自分でもわかんだろ?」

「はい。恥ずかしいです…こんなに固くなっちゃって…あっああんっ…」

こんなことすんのか、意外だな。

⏰:08/09/01 19:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#573 [兎]
ゆかりは自分の手を胸に持っていくと、乳首を刺激しはじめた。

「もーいいのか?声我慢しなくて」

「はぁんっダメ、我慢しなきゃ…我慢…ひいんっ」

我慢しなきゃと言いながら乳首を刺激するゆかりの手は止まらない。

股のあいだの蜜もジワッと滲む程度ではなくクチュクチュ音がでるくらい溢れてきた。

⏰:08/09/01 20:00 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#574 [兎]
「はぁ、はぁ…岸本さん…もっと、もっとして下さい…ゆかりもー我慢できない触って…」

俺はゆかりのパンツを横にずらし愛液を塗り付けるよう指を動かした。

「あんっ…いい…気持ちいです岸本さん…指っ指が…あぁん気持ちい…」

ゆかりはみずから腰を動かし俺の指にあてがう。

白百合女学院に通う清楚なお嬢様も一皮剥けば電車内で感じるようないやらしい女なんだな。

⏰:08/09/01 20:02 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#575 [兎]
可愛らしい顔には赤みがさし、口からは甘い声が漏れ、自分で胸を刺激し、目はトロンと垂れ快感に酔う姿が電車のドアに反射して見える。

「どーしてほしい?」

秘所を触る指を止め俺は、いたずらっぽく聞いた。

「い、入れてくださいっ!指…欲しいの…」

ひひひっ、よくできました。
なんて言うと思うか?
俺が女の言うとおり動くわけないだろ?

>>556-575更新分

⏰:08/09/01 20:04 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#576 [匿名]


失礼します

>>1-200
>>201-400
>>401-600
>>601-800
>>901-1000

⏰:08/09/01 22:44 📱:P903i 🆔:DWPveUMY


#577 [兎]
>>556-575続き

「指ほしいか?」

「欲しいです!お願い…。
ゆかりのオマ〇コに岸本さんの指入れて掻き混ぜてください…」

俺は少し考えゆかりの手を取った。

「…ッ!?」

ゆかりは振り向き不安そうに俺の顔を見るが俺は答えない。

⏰:08/09/03 17:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#578 [兎]
その代わり、その顔を見ながらゆかりの手を下にさげあてがう。
そう、ゆかりの秘所に…。

「指ほしいなら自分の入れろよ」

「えっ…?」

俺はゆかりの手を持ち中指を一本中に入れた。

⏰:08/09/03 17:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#579 [兎]
「あっ…んふっ…」

ヌルッと飲み込まれたゆかりの中指を俺はゆっくり動かす。

「んっ、あっ…ゆ、ゆかりの指がゆかりのオマ〇コに入ってる…はあんっ…あっあっいい…」

「ひひひっ、オナニーは日課か?」

手を離すとゆかりは指を曲げ自分の感じる部分を刺激し始めた。

⏰:08/09/03 17:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#580 [兎]
「は、はい…ゆかり毎日自分で…あっ、ふあぁ…恥ずかしい…」

ゆかりは人目を気にしつつ喘ぎ声をあげる。
このまま放っておいても一人でたっするだろう。

「あっ、あっ、気持ちい…岸本さん…ゆかり電車の中で感じちゃってます…ああぁぁああ…んひいぃぃ!!」

手持ち無沙汰になった俺はゆかりのクリ〇リスを摘み上げた。

⏰:08/09/03 17:26 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#581 [兎]
「ひあぁあっ岸本さんっ!!
取れちゃうっ、そんなにしたらゆかりのクリ〇リス取れちゃいます…んあっあっあっ…ひいんっ」

固くなったゆかりのクリ〇リスを引っ張ったり、潰したり乱暴にあつかった。

「取れてもいーだろ?」

「は、はいっ…。
取れてもいいです…だから触って…ゆかりのクリ〇リス乱暴にしてください…」

⏰:08/09/03 17:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#582 [兎]
取れてもいい、か。ひひひっ。

「なぁゆかり、ほんとはオヤジに触られてた時も濡れてたんだろ?」

「んっ…それは…はあぁんっあっふあっ…あっあっあっあああぁぁぁんっ!!」

ビクビク痙攣するゆかりの体。限界か?

俺は小さく息をはいてクリト〇スから手を離し、マ〇コをまさぐるゆかりの手首をつかみ無理矢理引き抜いた。

⏰:08/09/03 17:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#583 [兎]
「やっ、なんでっ!?イきたい…イかせて下さい…」

ビクビク痙攣する体と、俺の手の中で暴れるゆかりの両腕。

「やぁっ…お願い、お願いします…触らせてください、オマ〇コ触らせてください…」

⏰:08/09/03 17:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#584 [兎]
股をすり合わせ腰を動かし少しでも快感をえようとするいやらしい体。

ゆかりの下の床には点々と垂れたマン汁のあと。

「質問に答えろよ。
オヤジに触られた時も濡れてたんだろ?」

「そ、それは…」

「言いたくないのか?」

「はい…」

⏰:08/09/03 17:31 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#585 [兎]
俺は左手でゆかりの両腕を押さえ右手をマ〇コに持っていく。

「触ってほしいか?」

「触ってください!岸本さんの指でゆかりのオマ〇コイかせてください」

「ならちゃんと答えろ」

⏰:08/09/03 17:32 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#586 [兎]
「んっ…………。
ぬ、濡らしてました…あのキモいオヤジにおしり触られて…気持ち悪いのに妄想して興奮しちゃって…。
こんな淫乱女は嫌い、ですか…?」

「嫌いじゃないよ」

俺はゆかりの首筋にキスをした。

「ふあっ…岸本さん…」

⏰:08/09/03 17:32 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#587 [兎]
涙目でで訴えるゆかりの秘所に指を二本入れクチュクチュと掻き混ぜる。

ピュッ…ピュルッ…

飛び散る愛液と聞こえるゆかりの声。

「はぁ…ああんっ…ひっ…ああっいいっ…そこ…ハァ…気持ちいです…はぁんっ」

指を二本から三本に増やし壁にすりつけるように動かした。

⏰:08/09/03 17:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#588 [兎]
>>577-588更新分
>>537安価とお願い。

⏰:08/09/03 17:38 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#589 [あ]
 
>>1-150
>>150-250
>>250-350
>>350-450
>>450-550
>>550-650

⏰:08/09/04 01:13 📱:W51S 🆔:GoNJ5lOY


#590 [兎]
>>588-588続き

「指三本もくわえ込んでいやらしいマ〇コだな、ひひひっ」

「あぐっ、ひやあっ…あっああぁぁぁんっゆかり、ゆかりいやらしい子です…三本も岸本さんの指くわえて喜ぶいらやしい子です…あっあっあっああんっ…。
もっとグチュグチュしてください…」

⏰:08/09/05 09:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#591 [兎]
>>577-588続き

「指三本もくわえ込んでいやらしいマ〇コだな、ひひひっ」

「あぐっ、ひやあっ…あっああぁぁぁんっゆかり、ゆかりいやらしい子です…三本も岸本さんの指くわえて喜ぶいらやしい子です…あっあっあっああんっ…。
もっとグチュグチュしてください…」

⏰:08/09/05 09:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#592 [兎]
押し殺したのも束の間。
ゆかりの声でまわりの客も何をしてるか気付いているだろう。
その証拠に隣に立つサラリーマンのスーツは膨れ上がっている。

「ゆかり、俺のも触ってくれよ」

わざと隣のリーマンに聞こえるように言った。

⏰:08/09/05 09:56 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#593 [兎]
「ふあぁっ岸本さんのオチンチン…」

チャックを下ろし大きくなったモノにゆかりの手を誘導する。

「大きい…岸本さんのオチンチン…ジュルッ」

唾を飲み込み音が聞こえたと思った次の瞬間、ゆかりは振り向き俺のモノを口に含んだ。

「あぁ…凄い…」

⏰:08/09/05 10:00 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#594 [兎]
ゆかりは喉の奥までペニスをくわえ込み音を立ててしゃぶりつく。

さすがに俺も電車の中でフェラされるのは始めてだ。
隣のリーマンが羨ましそうに見てくる。

「クチュッ…んっんっ…」

ゆかりは根元を握り頭を上下させる。

⏰:08/09/05 10:02 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#595 [兎]
カリだけを口に含み舌で尿道を刺激してきた。

「んっ、あっ…岸本さん…ゆかりもーダメ…我慢できません…」

「うっ…イかせてやっから…続けろ…」

ゆかりは俺の目を見たまま手だけでシゴきだした。

「違うんです…ゆかりのオマ〇コに入れてほしいの…ダメですか?」

>>519-595更新分
>>537安価とお願い

⏰:08/09/05 10:05 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#596 [兎]
>>591-595続き

俺は一瞬耳を疑った。
電車んなかだぞ?

「ゆかり、こんなオチンチン見せられたら指だけじゃ我慢できません…」

さいわいにも俺の周りに女の客はいない。
リーマン数人と男子学生で固められたスペース。

「ひひひっ、いいぜ入れてやる」

⏰:08/09/07 21:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#597 [兎]
ゆかりは立ち上がりドアに手をつき俺にケツを向ける。
スカートからのぞく履いたままだったパンツは、ビチャビチャに濡れていてマ〇コのビラビラがくっきり浮き出ていた。

「ください…岸本さんのオチンチン…ゆかりの中にください…」

ゆかりは自分でパンツをずらし指でマ〇コを広げた。

⏰:08/09/07 21:37 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#598 [兎]
だが、言ったろ?
俺は女の言うとおりにゃ動かねぇって。

「いやあぁっ!!」

太ももに腕を絡ませマ〇コに吸い付くと、ビクンッ…ゆかりの体が小さく跳ねた。

どんどん溢れてくる愛液を、わざとペチャペチャ音を響かせて舐め上げる。

⏰:08/09/07 21:38 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#599 [我輩は匿名である]
>>300-600

⏰:08/09/07 21:38 📱:F703i 🆔:Q7hYy7fE


#600 [兎]
「そんなとこ…あっあんっ…汚いです…」

「きれいだよ。ゆかりのマン汁でテカテカ光ってる」

ペチャペチャ響く音に周りの男どもはズボンに染みをつくる。
ポケットに手を入れてシゴいてる奴もいる。
そのうちそんなんじゃ物足りなくなるぜ。

⏰:08/09/07 21:39 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#601 [兎]
ぷつっ…
「ふあぁあっ」
マ〇コの中に舌を入れビラビラも口に含んで吸いあげた。

「岸本さん…もっと激しく…もっとぉ…あぁんっ…いいっ…」

ゆかりはマ〇コを俺の顔に押しつけるように腰を動かしてきた。

が、俺はマ〇コから口を離しゆかりの腹の下に潜り込んでクリ〇リスにしゃぶりつく。

⏰:08/09/07 21:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#602 [兎]
「んはぁっ!!
いいんっ気持ちい…あっふあっ…もっと…もっとしてください…」

固く尖ったクリ〇リス。
大きく腫れあがったゆかりのクリ〇リス。それを俺は歯で噛んだ。
カリッ…

「いぎっ…はあああぁぁぁあああああああっ!!」

ビクビクッ!
体を大きく跳ねさせ、マ〇コから汁を飛ばす。

⏰:08/09/07 21:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#603 [兎]
そろそろ限界か?

俺はクリ〇リスをコリコリ噛んだまま指を三本マ〇コに入れてバラバラに動かした。

⏰:08/09/07 21:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#604 [兎]
「ひんっ、やっやっ…ああんっダメっ…両方、あっ、感じすぎちゃう…激しっ…あああっ…やっ、岸本さん…そんなっ…あっあっ、イクッ…イっちゃう…やぁっ、ダメッ…クリ〇リス噛まないでぇっ!
オマ〇コ激しい…イクイクイクイクッあ、あ、あ、あ、あああぁぁぁぁぁああああーっっ!!」

⏰:08/09/07 21:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#605 [兎]
ピュルッ…ピュルルルッ…ブシャァッ!

ゆかりの中から愛液が飛び散り、激しく体を痙攣させた。

「はぁ…はぁ…岸本さん…ゆかり電車のなかでイッちゃいました…」

俺は、へなへな座り込もうとするゆかりの体を後ろから支えた。

⏰:08/09/07 21:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#606 [兎]
「ありがとうございます…」

「どーいたしまして、ひひひっ」

ズブブブッ…
俺はそのままゆかりのマ〇コにペニスを押し込む。

「うはぁあっ…ダメ、抜いて…イッたばっかなのに…ああんっ…」

ゆかりは背中をまるめドアに爪を立て必死に足をふんばった。
>>596-606更新分
>>537安価とお願い

⏰:08/09/07 21:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#607 [◆8NBuQ4l6uQ]
>>001-200
>>201-400
>>401-600
>>601-800
>>801-1000

⏰:08/09/07 22:03 📱:P906i 🆔:y6nE2sjk


#608 [まお◆e/CE.C2TyI]
てか電車のなかでとか絶対無理やろ。AVのみすぎやろwwwリアリティなさすぎ

⏰:08/09/07 23:57 📱:D903i 🆔:☆☆☆


#609 [我輩は匿名である]
ノンフィクねんし、笑
文句ゆーなら見んときいや

⏰:08/09/08 00:02 📱:SH902i 🆔:iV1HI5nY


#610 [さやry]
>>608
無理な事でも
妄想などで作れるのが
フィクションです

リアルな感じにするにせよ、しないにせよ
それを決めるのは主です

何の小説に限らず
それで感動や笑いや興奮
共感などを与えれるなら
いいんやないでしょーか?

リアルなのが見たいなら
ノンフィクションか
リアルな
フィクション小説へ
行きませぅε=(ノ*>ω<)ノ

⏰:08/09/08 11:15 📱:N905i 🆔:Kjvo2cHA


#611 [兎]
>>608
普通のこと普通にやっても面白くないだろ?リアルだったら痴漢の時点で捕まってるしな。

>>609-610
いろんな感想があって当たり前。でもかばってくれてありがとな!

※次からは感想板にお願いします。
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/

⏰:08/09/08 12:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#612 [れいら]
今日最初から一気に読みました
すっごく面白い
途中で読むの辞められなくてお陰で今日は1日寝不足です
更新楽しみしています

⏰:08/09/09 06:53 📱:P903iTV 🆔:☆☆☆


#613 [ ともみ]
超濡れました!!
授業中なのに感
じちゃいました

超楽しいです^^
次回私の名前使
ってもらえたり
したら嬉しいで
す★

更新頑張って下
さいっ!応援し
てまぁす♪

⏰:08/09/10 13:16 📱:W61S 🆔:2Qn8o/UA


#614 [我輩は匿名である]
>>300-700

⏰:08/09/11 12:32 📱:D905i 🆔:cOqSFBwM


#615 [兎]
更新します。

>>612-613
米ありがとございます。
次から感想板にお願いします。

⏰:08/09/11 17:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#616 [兎]
>>596-606続き

「ふーん…抜いてほしいならしょうがねぇ」

ニュルッ…ゆかりの中からペニスを引き抜く。

「あっダメ、ダメじゃないです!
抜かないで…ゆかりのオマ〇コ突いてください」

「なら、お願いの仕方ってもんがあるんじゃね?」

ゆかりはドアに身をまかせて足を広げ、指を使いクパッと大きくマ〇コを広げこう言った。

⏰:08/09/11 17:05 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#617 [兎]
「ゆ…ゆかりのエッチでいやらしいオマ〇コに岸本さんの大きなオチンチンぶち込んでください…ひくひくして物足りないんです…。
お願いします…エッチなお汁が垂れないように岸本さんのでいっぱいにしてください…」

へぇ、ゆかりはこーゆうねだり方をするのか。
そのうちご主人さまとか言い出しそうだな。

⏰:08/09/11 17:07 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#618 [兎]
「ひひひっ、そんなに欲しいならイれてやる」

今度は一気に挿入した。

「ああぁっ…んっ…あ…凄いです…イれられただけなのに…やっ…またイク、イッちゃいますううぅー!
イクイクイクウゥゥウーはあぁあんっ!!」

ビクビクビクンッ!
膣を痙攣させ、ゆかりは二度目の絶頂を迎えた。

むかえた、絶頂を…?

⏰:08/09/11 17:08 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#619 [兎]
「お前なに勝手にイッてんだよ。
次勝手にイッたらお仕置きだ、いいな?」

「は、はい。ごめんなさい我慢します、イクの我慢します…だからもっといじめて下さい…」

「ひひひっ絶対イクなよ?」

ゆかりの言葉に俺は笑みをもらした。

⏰:08/09/11 17:10 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#620 [兎]
いまだ痙攣を続ける膣内。
出し入れするスピードを早め、壁に押し付けるように腰を動かす。

「ひいぃっ!!
な、なにこれ!?
オマ〇コがっ、オマ〇コが気持ち良すぎて…あはぁんっダメっ…そんにゴリゴリ押し当てないでぇっ…」

イッたばかりでキツく絞まるゆかりのマ〇コ。
精子を搾り取ろうとヒダがうねる。

⏰:08/09/11 17:12 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#621 [兎]
「ゆかりのマ〇コはいやらしいな、うねうね動いて俺のチンコを刺激してくる。
ひひひっ、そんなに欲しいか?」

「ほ、欲しいですっ!
ゆかり、オマ〇コでいっぱい岸本さん感じちゃってますぅ…ください…岸本さんの精子も中にください…」

このままゆかりの中でイクのもまたいっきょう。
でも、先にイクのは俺じゃなくてお前じゃなきゃつまらないだろ?

⏰:08/09/11 17:13 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#622 [兎]
「欲しいならお前も腰動かせよ、ゆかり」

「はい、んああっ奥まで届くぅ…ひやっ、あっああっ」

ゆかりは言われた通り腰を前後に動かす。
そのおかげで今まで届かなかった奥の奥までペニスが届くようになった。

俺は腰を動かしながらゆかりの背に体をくっつけ覆いかぶさるようにして両手を胸の突起に這わせた。

⏰:08/09/11 17:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#623 [兎]
「ゆかりの乳首ビンビンに勃起してんな」

耳元で優しく囁いた言葉とは反対に、ゆかりの乳首を痛いくらい引っ張る。

「うはあっ、ひっぱらないでぇ!!
はあんっ…ダメ、痛くて気持ちい…あぁんっ」

「痛いのに気持ちいのか?
ゆかりは本当にいやらしい子だな」

「もっと…もっと痛くしてください…オマ〇コも奥までズボズボしてくたさっ、いひんっ!!」

なんだ?
ゆかりはギュッとマ〇コを絞め大きく背をそらした。

⏰:08/09/11 17:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#624 [兎]
「きしっ、岸本さん!
オマ〇コとオッパイだけでも感じすぎちゃうのに…あふっ…クリ〇リスまで…んっ」

俺はクリ〇リスなんか触っちゃいない。なぜなら両手でゆかりの乳首を刺激しているからだ。

「あはあぁんっ、だめっ…お豆つぶさないでぇ!!」

ゆかりの胸から手を離し体を起こすとすぐ謎が解けた。

⏰:08/09/11 17:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#625 [兎]
なんてことはない、隣にいたリーマンがゆかりのクリ〇リスに手を伸ばしイジッてたんだ。
目が合うとリーマンは恥ずかしそうにニヤケて見せた。

「ゆかり、横みてみ?」

「ふあっ…ひっ!?」

ゆかりは目を大きく見開き息をのんだ。

スラッと背が高く髪をワックスで固めた若いリーマンはゆかりを見ていやしく顔を歪めながらクリ〇リスをイジる。

⏰:08/09/11 17:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#626 [兎]
「ひひひっ、ゆかりの痴態見て我慢できなくなったんだとよ」
グイッ

「いあぁっ」

ゆかりの腰をつかんで引き寄せ奥まで突いた。

「知らない男にイジられて感じてんだろ?」

⏰:08/09/11 17:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#627 [兎]
「ちがっ、んふぅっ…あっあっあっあぁんっ…」

質問を投げ掛けただけで俺は腰を止めない。

見られるだけでも恥ずかしいのに見ず知らずの男にクリ〇リスを触られている事実に、ゆかりのマ〇コはさらに濡れ引き締まった。

「んひいっ!!
だっめえぇー…こねられてるっ、ゆかりのクリ〇リス知らない人にこねられてる…ふはっ…んんっ…」

ゆかりはブルブル体を跳ねさせながら耐える。
そう、イかないように…。

⏰:08/09/11 17:26 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#628 [兎]
隣のリーマンは我慢できなくなったのかクリ〇リスから手を離しスーツのズボンから剥き出しのチンコを取出し、ゆかりの胸全体にこすり付けるように腰を動かしだした。

「ふあっ、オマ〇コとオッパイが熱い…うあんっダメ…それ以上しないでっ!
ゆかりイッちゃう、イッちゃうよおぉー!!」

俺はゆかりをイかせるためリーマンが離したクリ〇リスに手を伸ばし円を書くように激しくこねまわした。

⏰:08/09/11 17:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#629 [兎]
「ひいぃぃ…ダメ、イク…イかせてください、イクの許してっ!?
ゆかりもーダメェッ!!」

「イッたらお仕置きだぞ」

口ではそんなことを言いながらきつく締め付けるマ〇コに俺のペニスも限界が近い。

「おしっ…ああんっ、お仕置きでいいですぅ…イかせてっ!」

⏰:08/09/11 17:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#630 [兎]
「うおぉっ!!」

ドピュドピュドピュッ…

ゆかりの乳首にチンコをすり付けてたリーマンの腰が早さを増したと思った瞬間、白濁液がゆかりの胸にぶちまけられた。

「あぁっ…オッパイに精子が…お兄さんの熱い…。
岸本さん、ゆかりも、ゆかりもっ…!」

ひひっ、イかせてやる。

⏰:08/09/11 17:32 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#631 [兎]
固く勃起したゆかりのクリ〇リスを人差し指と中指で挟んで擦りあげ、深く早く腰を動かす。

「うはぁんっ!ふっ深い、ダメッ!
クリが、クリ…んふぅ、そんなに激しく擦らないで!!イッちゃう、我慢してたのにイッちゃいます!
イクッゆかりイッちゃいますぅ…ひっ、あっあっああんっ」

ゆかりは跳ねるように体を痙攣させる。

⏰:08/09/11 17:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#632 [兎]
俺は片手でクリ〇リスをさすりあげ、片手でゆかりの腰を引き寄せ中を突きまくった。

「ひああぁぁあああダメェ!
許して、お願い!イかせてえぇ!!」

激しくうねるゆかりのヒダと涙を流し懇願するさまが俺を高みに昇らせる。

「勝手にイクことは許さない」

ゆかりは内ももをプルプル痙攣させ立ってるのもやっとの様子。
イクのも時間の問題か、ひひひっ。

⏰:08/09/11 17:36 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#633 [兎]
「やだ、やだぁっ…もーダメッ!!
お願い、岸本さんの中にくださいっ!
ああっ、ダメ、ゆかりもーイッちゃう…イクイクイクイクイクゥゥーうああぁんっ!!」

全身を大きく震わすと同時に潮も噴きゆかりは三度目の絶頂を迎えた。

クタッと力の抜けた体をささえ、俺もラストスパートをかける。

⏰:08/09/11 17:39 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#634 [兎]
「あっ…ん…ああ…」

マ〇コを突くたび弱々しく聞こえるゆかりの声。

「イ、イクッ!!」

ドピュドピュドピュッ…

「な、なんで…?」

「はぁ…はぁ…先にイッたらお仕置きだって言っただろ?」

俺はイク瞬間ペニスを抜き、ゆかりのケツに精液をぶっかけた。

⏰:08/09/11 17:40 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#635 [兎]
「なか…なかに…中にほしかったです…」

虚ろな目を向けマン汁でベトベトの床に膝立ちをし、手で俺のペニスを包む。

「もう一回してください…今度こそ中に…ゆかりの中でイッてください…」

ゆかりはイッたばかりのペニスを口に含み舌を絡めて舐めたてる。

「中にほしいなら俺のじゃなくてもいいだろ?」

⏰:08/09/11 17:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#636 [兎]
「んふぅ?」

ペニスを口に含んだまま上目遣いで見てくるゆかり。

「ひひっ、周り見てみろよ」

ペニスから口を離しグルッと周りを見渡す。

「…ッ!?うそ…」

ゆかりはスッと息を吸い込み驚きをもらした。

「すげーだろ?」

「はい…こんなに…ウソみたいです…」

頬を赤く染め、嬉しそうに目を細める。

⏰:08/09/11 17:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#637 [兎]
「こ、こんなに沢山のオチンチン…」

「ゆかりがエロいからこーなったんだぜ?
ちゃんと責任もてよ?」

「はい…。
オチンチン見ただけで…ゆかりのオマ〇コまたヌルヌルしてきちゃいました…」

卑猥な匂いが立ちこめる電車内。
耳に残るゆかりの喘ぎ声。
先陣を切ったリーマンと、飛び散った白濁液。
それらを見せ付けられたギャラリーたち。

だからそんなんじゃ物足りなくなるって言ったんだ。

⏰:08/09/11 17:47 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#638 [兎]
勃起したペニスを露出させ、学生もリーマンも我先にとゆかりに群がる。

乳首を口に含み吸い上げる奴。
無理矢理口をこじ開けペニスを突っ込む奴。
尻穴をイジる奴やマ〇コにしゃぶり付く奴。

我慢しきれなくて精射してる奴もいる。

⏰:08/09/11 17:49 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#639 [兎]
「あ、いやぁ…んふっ、あああんっダメっ、オマ〇コ気持ちい…もっと、もっとイジッてください…。
ゆかり、ゆかり幸せ…。
ひぐっ、やっ、また、またイッちゃいます!
やあぁっオマ〇コイッちゃう!イクイクイクウゥゥー!!」

ビクンッ!!

ゆかりの四度目の絶頂を見届けて俺は、電車を降りた。

>>616-639更新分

【ゆかり】END

⏰:08/09/11 17:51 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#640 [兎]
 
ゆかり終わりました。
どーでしたか?
感想聞かせてもらえると嬉しいです。
【感想板】
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/

次の主役はメタボ佐藤!
 

⏰:08/09/11 18:05 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#641 [兎]
・名前別

【かなみ】
>>2-177
【まりちゃん】
>>194-324
【委員長】
>>335-501
【ゆかり】
>>616-639最終更新分
>>512-639
【感想板】
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/
本編じゃ絡めないので感想板に米もらえると嬉しいです。

⏰:08/09/11 18:08 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#642 [兎]
・100区切り

>>2-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:08/09/11 18:11 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#643 [兎]
※遅くなりましだが、この小説は18禁です。

・性描写が多いので未成年者の閲覧はご控えください。
未成年でなくても苦手な方も閲覧は自己責任でお願いします。

・100%フィクションです。
名前、学校名その他すべて実在する人物、建設物等とは一切関係ありません。

⏰:08/09/11 18:36 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#644 [兎]
 
>>643必ずお読みください。

>>641名前別、感想板

>>642 100区切り
 

⏰:08/09/11 18:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#645 [Hiro]
兎さん
いまさら(笑)
でも面白いからGood job.

⏰:08/09/11 20:11 📱:P702i 🆔:WXBEXR1M


#646 [かな]
あげます(o>∪<)b

⏰:08/09/11 22:59 📱:SH903i 🆔:BQEqOCBw


#647 [我輩は匿名である]
ぁがれっっ

⏰:08/09/13 02:20 📱:N906imyu 🆔:☆☆☆


#648 [にゃあ]
あっがれ

⏰:08/09/13 05:31 📱:F905i 🆔:t8Mqh/iI


#649 [SADA]
応援してます!!


メタボ佐藤の話、
とても楽しみです♪

⏰:08/09/13 10:16 📱:W53H 🆔:WJMapFQA


#650 [志乃]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

お邪魔しましたw

⏰:08/09/13 14:19 📱:N905imyu 🆔:mmJSntU.


#651 [にゃあ]
オナヌしやすいよね/////

⏰:08/09/14 04:19 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#652 [にゃあ]
にゃあ1人であげする!

⏰:08/09/14 04:19 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#653 [にゃあ]
でも眠いよw

⏰:08/09/14 04:19 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#654 [にゃあ]
じゃここ全部にゃあで
埋め尽くす

⏰:08/09/14 04:20 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#655 [にゃあ]
にゃあかにゃ

⏰:08/09/14 04:20 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#656 [にゃあ]
にゃあになった!(笑)

⏰:08/09/14 04:21 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#657 [にゃあ]
よしまず
主の名前読めぬ(笑)

⏰:08/09/14 04:21 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#658 [にゃあ]
角じゃないし!
何て読むの?

⏰:08/09/14 04:22 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#659 [にゃあ]
他人のじょうじつ?
じこど?あーわかんね

⏰:08/09/14 04:22 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#660 [にゃあ]
にゃあ寝るから?
ハテナになっちゃったwww

⏰:08/09/14 04:23 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#661 [にゃあ]
ね む い !

⏰:08/09/14 04:23 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#662 [にゃあ]
よしにゃあ寝るね←

⏰:08/09/14 04:24 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#663 [にゃあ]
やっぱり666←
にゃあが取るにゃん

⏰:08/09/14 04:24 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#664 [にゃあ]
誰もくるなよぉ!(笑)

⏰:08/09/14 04:25 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#665 [にゃあ]
こないでよぉ(笑)

⏰:08/09/14 04:25 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#666 [、]
>>662
一人で乙

⏰:08/09/14 04:25 📱:912T 🆔:7f3mf4FA


#667 [にゃあ]
>>666
とっぴっぴ

⏰:08/09/14 04:26 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#668 [にゃあ]
取りやがった

⏰:08/09/14 04:26 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#669 [にゃあ]
なんで

⏰:08/09/14 04:26 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#670 [、]
>>668
すまんorz

⏰:08/09/14 04:27 📱:912T 🆔:7f3mf4FA


#671 [にゃあ]
にゃあが頑張ってたのに

⏰:08/09/14 04:27 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#672 [にゃあ]
>>670
狙ってたくせに

⏰:08/09/14 04:27 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#673 [にゃあ]
謝るとかひどい!

⏰:08/09/14 04:27 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#674 [にゃあ]
ひどいひどいひどいひどい

⏰:08/09/14 04:28 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#675 [にゃあ]
んまいいや

⏰:08/09/14 04:28 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#676 [、]
そもそもキリ番じゃなくね??

⏰:08/09/14 04:28 📱:912T 🆔:7f3mf4FA


#677 [にゃあ]
4時30分まで居よう

⏰:08/09/14 04:29 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#678 [にゃあ]
>>676
キリ番じゃなくて
響きと見た目がいいじゃないか!

⏰:08/09/14 04:29 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#679 [、]
>>678
なるほど

⏰:08/09/14 04:30 📱:912T 🆔:7f3mf4FA


#680 [にゃあ]
キリ番じゃなくても
響きと見た目がいいじゃないか!

⏰:08/09/14 04:30 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#681 [にゃあ]
2回書いてるしww

⏰:08/09/14 04:30 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#682 [にゃあ]
>>679
納得さんきゅー(笑)

⏰:08/09/14 04:31 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#683 [、]
>>681
もう31分だよ

⏰:08/09/14 04:31 📱:912T 🆔:7f3mf4FA


#684 [にゃあ]
あ、過ぎてるしww

⏰:08/09/14 04:31 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#685 [にゃあ]
>>683
だからよね←

⏰:08/09/14 04:32 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#686 [にゃあ]
じゃ、35分まで!

⏰:08/09/14 04:32 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#687 [にゃあ]
だって暇なんだもーん

⏰:08/09/14 04:32 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#688 [、]
のびたw

⏰:08/09/14 04:33 📱:912T 🆔:7f3mf4FA


#689 [にゃあ]
ところで主の名前何て読む?

⏰:08/09/14 04:33 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#690 [にゃあ]
>>688
伸ばした!ww

⏰:08/09/14 04:33 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#691 [、]
なんかここに書いてたら
主とかいろんな人に怒られそう

⏰:08/09/14 04:34 📱:912T 🆔:7f3mf4FA


#692 [にゃあ]
>>690
取れた喜びwww

⏰:08/09/14 04:34 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#693 [にゃあ]
>>691
怒られるかな?
一応あげてるし><

⏰:08/09/14 04:35 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#694 [にゃあ]
あっでも700は
にゃあが貰うからね!

⏰:08/09/14 04:35 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#695 [、]
大丈夫かな??

てかうちも主の名前わかんない

⏰:08/09/14 04:35 📱:912T 🆔:7f3mf4FA


#696 [にゃあ]
絶対取らないでよ!

⏰:08/09/14 04:36 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#697 [にゃあ]
>>695
ここに馬鹿二人参上ww

⏰:08/09/14 04:36 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#698 [、]
>>700
取るの誰だ??

⏰:08/09/14 04:37 📱:912T 🆔:7f3mf4FA


#699 [にゃあ]
取らないでよ

⏰:08/09/14 04:37 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#700 [にゃあ]
にゃあ

⏰:08/09/14 04:37 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#701 [、]
どうせうちは馬鹿
>>700
おめでとう

⏰:08/09/14 04:38 📱:912T 🆔:7f3mf4FA


#702 [にゃあ]
>>698
取れたよ!!!!
まぢ嬉しいwwwwwwwww

⏰:08/09/14 04:38 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#703 [にゃあ]
>>701
大丈夫!にゃあもばかw
あほよりはよくない?

⏰:08/09/14 04:38 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#704 [にゃあ]
なんかあほって本当に
「あほ」←って感じwwwww

⏰:08/09/14 04:39 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#705 [、]
>>703
まあねw
てかうち寝るわ
ばいばいノシ

⏰:08/09/14 04:39 📱:912T 🆔:7f3mf4FA


#706 [にゃあ]
あっ!ありがとお

⏰:08/09/14 04:39 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#707 [にゃあ]
>>705
にゃあも寝る
おやすみーwwwww

⏰:08/09/14 04:40 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#708 [にゃあ]
>>777は誰の手に…ふふ

⏰:08/09/14 04:41 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#709 [失礼]
短時間に連続で無駄にあげるのやめなよ

⏰:08/09/14 06:14 📱:P904i 🆔:49bIM9ZU


#710 [我輩は匿名である]
にゃあさん
上げることは良いことだと思います。けれど何回も短時間にあげると、もうスレが700切っているので主さんの小説を書く量が少なくなってしまいます。
迷惑かかるので止めて下さい。会話も、このスレでは止めて下さい。
主さん頑張って下さいね

⏰:08/09/14 07:03 📱:W53T 🆔:7NZFkUY2


#711 [架恋]
>>708

あげるのも良いですが、主さんが書くスペースがなくなってしまいます。
読む人も大変になります。
荒らしになってしまいますよ?

ちゃんと感想板に書いて下さい´ω`
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/

⏰:08/09/14 07:45 📱:auSH35 🆔:GtRPjx8I


#712 [兎]
荒らしになってしまいますよ、ってこれ完璧荒らしだろ…すげー迷惑。
ここで会話されるの邪魔なんでオーダーしました。

>>645-649
>>709-711
上げ、米、助言ありがとございます。

>>644必ずお読みください└安価とお願い。

⏰:08/09/14 08:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#713 [なり]
応援してます
頑張ってさいZ

⏰:08/09/14 17:10 📱:W61K 🆔:YGYwYRiM


#714 [かな]
上げ(*≧艸≦)♪

⏰:08/09/15 12:39 📱:SH903i 🆔:Dr6OGU2I


#715 [兎]
>>713-714
上げ米ありがとございます。
残り300無いので自分以外書き込めないようオーダーします。

↓安価、お願い、感想板。
>>644必ず目を通してください。

⏰:08/09/15 20:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#716 [兎]
>>644必ずお読みください
└安価もここにあります。

第四話【メタボ佐藤】
 

⏰:08/09/17 18:06 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#717 [兎]
「き、岸本くん?」

あー…またか。

「なんだよ?」

体を起こすのもめんどくさくて、机に突っ伏したまま顔だけを向ける。

「あの、約束なんだけど…」

めんどくせぇ…。
約束約束。それを言われ続けて早三日。

⏰:08/09/17 18:07 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#718 [兎]
「お前さ、少しは待てねぇの!?
約束は守るっつってんだろ?」

強い口調で言い、ガタッと椅子を立ちメタボを見下ろす。

「そ、そんな怒らないでよ…。だって心配なんだもん」

「だってじゃねぇ。
俺がどんだけ頼み込んでると思ってんだよ!?
そんなに言うなら自分でなんとかしろ!!」

⏰:08/09/17 18:09 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#719 [兎]
「ごっごめん、怒らないでよ…。
僕待つから、ちゃんと待つからお願い。ね?ね?」

「っはぁー。
次催促したら約束は無効だ、いいな!」

「わ、わかった。
もー絶対催促しないよ!!」

本当にわかったのかどーなのか、メタボはキリッと眉を上げて言い切った。

⏰:08/09/17 18:12 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#720 [兎]
それから催促はされないものの、授業中にも関わらずチラチラと振り向いてくるメタボ佐藤。

気にしないよう心がけてもそんな見られたら気になるわ!!
はぁ、こりゃ早めになんとかするしかねぇな…。

俺は久しぶりに保健室へ向かった。

⏰:08/09/17 18:16 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#721 [兎]
「よっ、まりちゃん!」

勢い良く保健室のドアを開け、元気に挨拶。

「岸本くんっ!?」

俺の顔を見て驚いたように声をあげると、小走りで近寄ってきて俺の手を引きドアの鍵を閉めた。

「どーしたの?」

「どーしたの?じゃないわよ岸本くん!
なんでこないだ…」

まりちゃんは声をひそめて話しだす。

⏰:08/09/17 18:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#722 [兎]
「こないだ?」

なんのことかわかってはいたが、俺はすっとぼけた。

「…っ…椅子に縛りつけたまま出てったでしょ!?」

「あ〜あれ!」

「なんで戻ってきてくれなかったのよ!?」

「戻ってきたぜ?」

「えっ?」

⏰:08/09/17 18:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#723 [兎]
「戻ってきたらまりちゃん他の奴とヤッてたから邪魔しちゃ悪りぃかと思って」

「あ、あれは…」

「すげー乱れてたろ?
声廊下まで丸聞こえ。ひひひっ」

「うそ…そんなに…?」

やはり俺だと気付いてなかったようだ。
まりちゃんは顔を真っ赤に染め両手を頬に当て恥ずかしそうにしゃがみ込んだ。

「なぁ、保健室で生徒とヤッてたこと黙っといてやるから頼まれ事してくんね?」

⏰:08/09/17 18:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#724 [兎]
「え!?そんなの無理…」

「悪い条件じゃねーと思うけどな?」

「でも、彼でしょ…?
本当にこれ着なきゃダメなの…?」

「似合うと思うぞ!」

「ほ、ほんと?ほんとに似合う!?
岸本くんがそー言うなら着てもいい、かな…?」

衣裳を渡すとまりちゃんは、ほわっと嬉しそうに笑った。

教室に入ると佐藤がいない。なぜか胸騒ぎがして廊下に出たところで

「岸本くんっ!」

誰かに呼び止められた。

⏰:08/09/17 18:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#725 [兎]
「佐藤くんなんだけど…」

振り返ると不安そうな顔をした委員長の姿。

「佐藤がどうかしたのか?委員長」

「さっき…不良グループの子たちに連れて行かれたんだけどどーしよう?」

「どこ行った!?」

「たぶん屋上…」

委員長の言葉を頼りに屋上に向かう。

⏰:08/09/17 18:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#726 [兎]
「絵ばっか描いててキモイんんだよ」

「こっち来ないでっ」

「ちょっと鈴、これ見て!」

「どーしたの雪?」

「こいつこんなの描いてんだけど」

「どれ?うわっ…」

「エロゲだけがお友達なんだよねー?
ちょーキモイっつーの!!」

⏰:08/09/17 18:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#727 [兎]
屋上のドア越しに交互に聞こえる女の声。
確かに佐藤はオタクでエロイ絵描いてるけど、なんだか居たたまれない気持ちになる。

「やめて、返してよ…」

「こっちくんなデブ!!」

はぁ…しょーがねぇな。
屋上のドアを開け放ち、声を低くしてすごむ。

「お前ら何やってんだよ」

⏰:08/09/17 18:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#728 [兎]
「き、岸本先輩っ!?」

「ちがっ、これは…」

屋上にいたのは見たことない女生徒。
後輩だろう二人は口々に言い訳を始める。

「ドア越しにお前らの声全部聞こえてた」

「いや、だから…鈴もなんか言ってよ!」

「え?あ、これはその…」

⏰:08/09/17 18:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#729 [兎]
「チッ、どーでおいいけどそれ返してくれる?」

地面に丸くなり腹の下で大事そうにノートを抱える佐藤に目をやった。

「岸本先輩こんなのと友達なのっ!?」

「ねぇ雪、こいつに手出すのヤバくない?」

「それは…でも鈴っ!」

「あたし嫌だよ?
岸本先輩敵にまわすの」

目の前で繰り広げられる小声のやりとり。
全部丸聞こえだ、あーうぜぇ…。

⏰:08/09/17 18:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#730 [兎]
「佐藤来い、行くぞ!」

二人を無視して佐藤に声をかけるとムクッと起き上がり鈴と雪、二人の間を通り俺の前にやって来た。

「岸本くん」

「ほら行くっ…ぞ…?」

俺の顔を見上げるメタボ佐藤の顔はなぜか晴れ晴れしている。
こいつイジメられてたんだよな?

⏰:08/09/17 18:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#731 [兎]
「助けにきてくれてありがとう岸本くん…」

「いやいや、え?
なんでそんなしょんぼりしてんだよ?」

佐藤は助けられたことに不満があるのか、少し口を尖らせた。

「え?そんなことないよ!!」

焦って取りつくろうメタボ佐藤の態度に少しカチンときた。

「なんか不服なわけ?」

⏰:08/09/17 18:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#732 [兎]
「不服って言うか、気持ち良かったって言うか…。
ぐふっ、ふふふ」

思い出し笑いかよ、気持ち悪りぃな。

両手を口の前に持ってきてぐふぐふ笑うメタボを見て、助けなきゃ良かったって思った俺は酷いだろうか?

「僕ね…」

メタボは、聞いても無いのに話しだした。

>>716-732更新分

⏰:08/09/17 18:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#733 [兎]
>>716-732続き

「僕、イジメられると嬉しいんだ。二人とも可愛いでしょ?
気の強い雪ちゃんと、雪ちゃんに逆らえない鈴ちゃん。
思わず射精しちゃいそうだよ、ぐへへっ」

げっ…マジかよ!?

「イジメられて僕のオチンチンすごく元気だ」

メタボは下を向き股間に手を伸ばしながら屋上からの階段を降りる。

⏰:08/09/25 15:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#734 [兎]
気持ち悪いメタボを蹴飛ばし教室に入ると、駆け寄ってくる委員長。

「大丈夫だった?」

「あ?ああ…」

自分の行動が無駄だったとは言えず、曖昧な返事を返し席に着く。

まりちゃんの了解は取ったものの、それをメタボに伝えるかどうか…俺の頭のなかは授業よりそればかり考えていた。

⏰:08/09/25 15:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#735 [兎]
「岸本くん」

たぶんそー言ってるんだろう。授業のあとメタボが口パクで俺を呼び手招きする。

ちっ、めんどくせぇな。

しばらく無視し続けてると痺れを切らしたメタボ佐藤が席まで来た。

「岸本くんちょっと来て」

コソッと耳打ちし教室を出ていくメタボ佐藤を目で追った。

⏰:08/09/25 15:26 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#736 [兎]
どこまで行ったんだ?
ホームルームも終ったのに佐藤は帰ってこない。

ドタドタドタッ!!

ん?重いものが走ってくる音が、机に突っ伏す俺に近づいてきた気がする。

「岸本くんっ!!」

「おわっ!?」

バンッと両手で机を叩く音と、耳元で聞こえた大声に飛び起きた。

⏰:08/09/25 15:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#737 [兎]
「なんだ、メタボか…」

「なんだじゃないよ!
ずっと待ってたのになんで来てくんないのさ、僕ホームルーム欠席になっちゃったじゃん」

口を尖らせるメタボは可愛くもなんともない。

「あ?お前かってに出てったろ、俺は行くなんて一言も言ってねぇ」

「ひ、ひどいっ」

メタボは足を一歩後ろへずらし体を後退させ、両手を胸の前で交差させた。

⏰:08/09/25 15:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#738 [兎]
「気持ち悪りぃな、話ってなんだよ?」

「キモッ!?なんてこと言うのさ!酷いなぁ」

「あーあー、はいはい悪かったよ。
いーからさっさと話せ」

「ぼ…ぼ…ぼ…その…」

腰をくねらせクネクネ動くメタボ。
はぁ、誰かこいつをどーにかしてくれ…。

「キイイィンモッ!!
なにこの新種の生きもの」

⏰:08/09/25 15:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#739 [兎]
ナイスッ!
隣の席のかなみが冷たく引いた目でメタボを見上げていた。

「う、うるさいうるさい!
お前には関係ないだろ!」

ピクッと眉を上げさらに冷めた目をメタボに向けるかなみ。

「岸本あんた、ついにこんなのと友達に…」

「そんな目で見るなよ…」

かなみは哀れみにも似た目で俺を見る。

⏰:08/09/25 15:32 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#740 [兎]
「付き合う友達は考えた方がいいよ?
じゃ、あたし帰るね」

「だから違うって!!」

かなみは振り向き優しい目でコクンと一回うなずき帰って行った。

あれは『大丈夫、誰にも言わないから』て顔だ。
完璧誤解された…。

「ほっ、やっと帰った」

やっと帰った。じゃねぇ、もー嫌だ…。

⏰:08/09/25 15:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#741 [兎]
「あ、あ、あのね…ほ、ぼく…ぼく…」

小声で言ったメタボの言葉が誰もいない教室にひっそり響く。

「ああ、大丈夫だ」

「ほほほほ本当?
本当に大丈夫!?本当に!?」

「しつけーな、ちゃんと話通してあっから大丈夫だ」

「良かったぁ…。
僕、昼間イジメられてから勃起が止まらないんだ」

メタボは、またズボンの上からチンコを撫で呼吸を少し荒くした。

⏰:08/09/25 15:36 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#742 [兎]
「まーりちゃんっ」

保健室のドアを開け中を見渡すが、まりちゃんの姿はない。

「いないじゃん、約束は!?
ぼぼく、ぼく…こんなに興奮してるのに!!」

「そのうちくんじゃね?」

「そのうちっていつ?ねぇいつ?早く早く早くっ!」

メタボは保険室をうろうろ行ったり来たり。
俺は、普段まりちゃんが使っている椅子に腰掛けた。

⏰:08/09/25 15:39 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#743 [兎]
「ねぇ!もー五分たったよ!?まだ?まだ来ないの?」

「知らねぇよ、おとなしく待ってろ」

たった五分じゃねーか、うるせぇな…。

「先生まだ戻ってこない。
遅い、遅すぎるよ!!今なん時!?」

つられて俺も時計に目をやる。
まだ五時にもなってない夕方の四時四十五分じゃねぇか。

⏰:08/09/25 15:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#744 [兎]
「もーすぐ五時になる!
僕、今日は六時半から観たいアニメあるのに…」

語尾に力が無くなり肩を落としメタボは立ち止まった。

「なら帰れよ…」

机に片肘をつき、ため息混じりに言った俺の言葉に

「嫌だ嫌だ!!なら僕のオチンチンどーにかしてよ!」

バタバタと床を踏み付け全身で不満をアピールするメタボ佐藤。
だぁからそんなの知らねぇっつの。

⏰:08/09/25 15:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#745 [兎]
「録画、録画しなきゃ!」

佐藤は携帯を持ち保健室のドアに手を掛け開ける。

「きゃっ」

開けたドアの向こうにまりちゃんが立っていた。

「せせせせせ先生!」

「あ、佐藤くん」

「先生はぁ…はぁ…はぁ…」

まりちゃんの全身を舐め回すように見るメタボ。

「さ、佐藤くん落ち着いて!?」

まりちゃんは慌てたように手を前に着きだし佐藤との距離を測る。

>>733-745更新分
>>644お読みください

⏰:08/09/25 15:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#746 []
>>733-745続き

「録画すんだろ?さっさと用すませてこいよ」

「ろく…が…?録画!
そーだった、先生待っててね」

待っててねって、まりちゃんは望んでメタボの相手をするわけじゃない。

「ねぇ岸本くん、ほんとにしなきゃダメ…?」

⏰:08/09/27 14:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#747 []
訴えるような目で見てくるが

「ダーメ。こないだ俺以外の奴とやった罰な」

俺がまりちゃんの言うことを飲む理由はない。

「そんな…」

「あの裳に着替えたらどーだ?」

あの衣裳とは言うまでもなく佐藤指定のあの衣裳。
魔法少女かんなちゃんのコスプレ衣裳だ。

⏰:08/09/27 14:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#748 []
まりちゃんは薬品棚の鍵を開け、中から衣裳を取出し俺の顔を見つめる。

衣裳は露出が激しく、大事な部分を隠す範囲は少ない。
スカートも前がハの字に開いていて、ケツは隠れるがパンツは丸見え。
胸にいたっては下にワイヤーが入っていて乳首だけが隠れる状態でほぼ丸出し。

そんな衣裳を佐藤が持ってきたんだ。

⏰:08/09/27 14:26 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#749 []
「ひひっ、今着替えんのと佐藤の前で着替えるのどっちがいい?」

俺の言葉にまりちゃんは、観念したのかベッドに移動しーテンを閉め着替え始めた。

「どーかな?」

赤地に白のレースが付いたエロいコスチュームに身を包んだまりちゃんがカーテンを開け顔を出す。

「す、すげー…」

不覚にも佐藤に渡すには惜しいと思ってしまった。

⏰:08/09/27 14:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#750 []
あるはずのワイヤーは、まりちゃんのデカイ胸の下に入り込み、見えるのは乳首を隠す小さく赤い三角のプラスチック状のもののみ。

スカートは役目をはたさず、白いレースのパンツが丸見え。
手にはファンタジーチックな赤い手袋をはめステッキを持つ姿は、佐藤が書いていた魔法少女そのもの。

ただ、佐藤がこのコスプレ衣裳をどう使ってたのか考えるとこのまままりちゃんを襲う気持ちにはなれなかった。

⏰:08/09/27 14:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#751 []
「なんでこんなの着なきゃならないの?
恥ずかしすぎる…」

まりちゃんは両手で胸を隠しながらベッドに腰掛ける。

「似合ってるよ。すげーエロい」

「そんな目で見ないでよ…」

恥ずかしそうに視線を外す仕草にそそられた。

⏰:08/09/27 14:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#752 []
「ま」
「ただいま」

まりちゃん。と言おうとした俺の言葉をさえぎるように佐藤が帰ってきた。

メタボが帰って来たのを見て『やだっ』と、まりちゃんはベッドのカーテンを勢い良く閉める。

その言葉にメタボは顔をニマリと歪めた。

⏰:08/09/27 14:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#753 []
「も、もうベッドにいるんて、はぁ…はぁ…先生そんなに僕としたかったの?
ぐふっ、ぐふふっ」

はぁはぁと息を荒げベッドに近寄るメタボ佐藤。
シャッ!と勢い良くカーテンを開ける。

「みーつけたー」
「いやぁっ!!」

まりちゃんは身を小さくし顔をそむけた。

⏰:08/10/04 15:00 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#754 []
「か、かんなちゃんだ…ゲームじゃないリアルかんなちゃん。
はぁ、はぁ…かんなちゃん…かんなちゃああんっ!!」

「きゃっ!」

メタボは勢い良くまりちゃんに多いかぶさった。

「かんなちゃん…かんなちゃん…いい匂いだ…あぁ、かんなちゃん…」

「やっ、やだやめて!!」

⏰:08/10/04 15:01 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#755 []
「やめないよ、かんなちゃん。
ぼく、はぁはぁ…ぼくのオチンチン触ってよかんなちゃん…」

カチャカチャとベルトを外しズボンを脱ぐと、あらわになる白いブリーフ。

ブリーフかよ…しかも白って…。

⏰:08/10/04 15:02 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#756 []
「やっやだぁっ!」

目をつむっているまりちゃんはそれを見てない。

「暴れたってダメだよ?
はぁ、はぁ、僕のオチンチン限界なんだ…」

白ブリーフを脱ぐメタ、ボ…………え、ええっ!?

俺は白ブリーフより衝撃を受けた。

⏰:08/10/04 15:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#757 []
毛だ!!
見たことも無いような量のチン毛がモッサモッサと生えている。
あれはまさにアフロ…。

笑いたい!
声を出して笑いたいのをグッとこらえ、どーなってるのか気になった俺は、佐藤のはす向かいに移動した。

⏰:08/10/04 15:04 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#758 []
うおっすげー!
毛に隠れてチンコが見えねぇ…。

股の間にある立派なアフロ。分厚いアフロに隠れチンコは影すら見えない。

「はぁ…はぁ…かんなちゃん…かんなちゃん…触って僕のオチンチン…うああっ」

メタボは毛の中に手を突っ込みモノを手に取りさすりあげた。

⏰:08/10/04 15:04 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#759 []
「ああっ…はぁ…ででで出ちゃう!
先生に触ってほしいのに…腰が勝手に動くうぅー」

横たわるまりちゃんの胸の上にまたがり膝立ちしたメタボは、毛のなかで手と腰を動かす。

「うおおおおっ!
かんなちゃんっダメだ!
き、気持ち良すぎる…ああ、どーしよう…僕のオチンチンッうおおっ出るっ!!」

ドピュッ、ドクドクドク…

⏰:08/10/04 15:06 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#760 []
勢い良く放たれたメタボの精子は黄色かった。

「ケホッ、終わった?
もぅ終わった?」

まりちゃんはギュッと目をつむったまま、口に入ったメタボの精子を吐き出す。

「ま、ま、ま、まだだよ。
僕かんなちゃんとエッチ出来るの楽しみでオナニー我慢してたんだ。
かんなちゃんも僕とエッチ出来るの嬉しいでしょ?ぐふふっ」

ぐふぐふ笑うたびメタボの腹が揺れる。

⏰:08/10/04 15:07 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#761 []
「ほら、また僕のオチンチン元気になってきたよ」

分厚いアフロのせいで元気になったかどーか、俺から確認することは出来ない。

「か、か、かんなちゃん…今度はかんなちゃんの手でシゴいてね」

右手でチンコを取出しまりちゃんに触らせた。らしい…。
なぜ『らしい』のかって?

⏰:08/10/04 15:08 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#762 []
俺とメタボの距離は五メートルと空いてないのに肝心のモノが見えないんだ。

メタボがまりちゃんの手をつかみ引き寄せ握らせたのは行動でわかった。

ただ、まりちゃんは目をつむったまま眉をしかめ首を傾げる。
気になった俺は、一歩二歩と二人に近づいた。

⏰:08/10/04 15:10 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#763 []
まりちゃんの手は手首までアフロの中に埋もれていて少し気持ち悪かったが、俺はそんなことよりアフロの中に興味があった。

興味津々アフロ一点を見つめていた視線を上げると、怪訝そうな目をしたメタボと目が合う。

そりゃそうだ、手を伸ばせば届く距離まで近づかれりゃそんな顔になるわな…。

まさか『見せてくれ』なんて気持ち悪いことは言えず、俺は元いた場所に戻ることにした。

⏰:08/10/04 15:11 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#764 []
>>746-764更新分

⏰:08/10/04 15:13 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#765 [兎]
だが、あんなに近づいたにも関わらずメタボのチンコは影すら見えない。
分厚い腹の下に隠れてるのだろうか?

まりちゃんは相も変わらず目をつむったままシゴき続けていた。

「かかかかんなちゃんっ!!
い、い、い、いいよ!
凄い!うおっおおおっ!!
もっと、もっと激しくっ」

メタボは俺からまりちゃんに視線を戻しカクカクと腰を動かし声を上げた。

⏰:08/10/17 15:09 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#766 [兎]
「おおおっ!!
か、かんなちゃんの暖かい手が僕のオチンチンから精子を搾り取ろうとシシシシゴいてるうぅーはっはっはっ…うっ…ああ、イきそうイきそうだよかんなちゃんっ!!」

メタボの太ももがピクピク痙攣し、はたから見ても絶頂が近いのが見て取れる。

⏰:08/10/17 15:11 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#767 [兎]
「かんなちゃん!僕、僕、もーだめだ!
く、口開けてえぇぇー!!」

メタボは手を伸ばしまりちゃんの鼻をつまみ無理矢理口を開けさせた。

「うおっおおおおおおおっイ、イグウッ!!」

ドプンッ…ドプドプドプッ…。

粘り気の強そうなメタボの精子が、横たわるまりちゃんの口のなかに注がれた。

⏰:08/10/17 15:11 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#768 [兎]
「はぁ…はぁ…はぁ…かんなちゃん…僕の精子美味しい?」

「ごくっ。
ケホッゴホゴホッ…」

可愛そうなまりちゃん。

ずっと鼻を摘まれていたまりちゃんは、吐き出すことも許されずメタボの精子を飲み込み涙目になった。

「ねぇ、美味しかった?」

⏰:08/10/17 15:13 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#769 [兎]
「お、美味しかった…。
美味しかったからもーしないでっ!」

まりちゃんは涙目のままキッと下からメタボを睨む。

「そ、そのセリフ…。
それ…かんなちゃんの名台詞だ!
先生もかんなちゃん好きなんだね?ぐふふっ」

もーしないでが名台詞…。
まりちゃんの願いをこめた一言が、メタボをその気にさせる結果に繋がった。

⏰:08/10/17 15:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#770 [兎]
「かんなちゃんのオッパイ触っていい?」

「やだっ!!触らないで!!」

「ぐふふっその反応…かんなちゃんそのものだぁ」

メタボはまりちゃんの上にまたがったまま嬉しそうに体を揺する。

「違う、私かんなちゃんなんて知らない!」

⏰:08/10/17 15:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#771 [兎]
「ぐふっ、知らないふりなんてしなくていんだよ?
あーやっぱダメ!
我慢できない!オッパイ揉みたい!!」

「やだっ乱暴にしないで!」

体を密着させメタボは、まりちゃんの胸を乱暴に揉みしだく。

「はあ…はぁ…これ邪魔だから取っちゃうね」

あれ両面テープで付いてたのか。

⏰:08/10/17 15:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#772 [兎]
ペリペリッ…
乾いた音を響かせ乳首を隠していた赤いプラスチック状のものを両方剥がした。

「…!」

痛かったのか、まりちゃんは顔を歪める。

「かんなちゃんの乳首ピンク色で美味しそう…ジュルッ」

メタボは一層いやらしい目付きになりツバを飲み込み、まりちゃんは両手で胸をおおい隠した。

⏰:08/10/17 15:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#773 [兎]
「自分でオッパイ隠しちゃうなんて、いけない子だなぁ〜」

「な、なにするのっ!?」

シュルシュルッと自分のネクタイを取り、まりちゃんの両手を持ち上げベッドと一緒に縛り上げた。

「ぐふっ、かんなちゃん縛られるの好きでしょ?」

まさかアレ見られてたのか!?
一瞬俺はドキッとした。

>>765-773更新分
>>664過去作

⏰:08/10/17 15:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#774 [兎]
↑安価間違い。
>>764-773
>>644過去作

⏰:08/10/17 15:32 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#775 [兎]
>>774続き
 
「ゲームでは縛ると反応良くなるんだよね〜」

なんだゲームの話か…。

まりちゃんは体全体を使って抵抗するが、メタボの体重と力にはかなわなかったようで手の自由はすぐ効かなくなった。

「ほ、ほどきなさい…」

弱々しく言った言葉を無視してメタボは、まりちゃんの乳首を口に含む。

⏰:08/10/31 17:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#776 [兎]
「やっ…んふっ…」

メタボは、ペチャペチャ音を立てながら乳首を舌で転がしたり吸い上げたりしている。

「ふあぁっ…」

「はぁ…はぁ…かんなちゃんの声可愛いね、もっと聞かせてよ」
 
乳首を吸いながら胸を持ち上げ、空いてる方の乳首には指で刺激を送りはじめた。

「あ、ああんっ…やっだめ」

⏰:08/10/31 17:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#777 [兎]
まりちゃんは、メタボから送られる刺激に腕を縛るネクタイをギシギシ鳴らす。

「エッチな声出されると僕もっと興奮しちゃう」


胸から口を離し、今度はベロベロまりちゃんの首筋を舐めはじめた。

「ああぁぁぁあっ!」

佐藤の舌が動くたび、まりちゃんは弾けたように声を上げる。

⏰:08/10/31 17:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#778 [兎]
「さ、佐藤くん唾液多くてヌルヌルしてて…やだ、感じたくないのに感じちゃう…」

「ぐふふっ、かんなちゃん感じてくれてるんだね?
ぼ、僕うれしい」

大きく口を開けねっとり首を舐め、今まで以上に体を密着させ股間をすり寄せた。

「ち…がう、あんっ…感じてなんか…くぅっ…」

「感じてないの?感じてないの?
ならもっとチュパチュパしてあげる」

⏰:08/10/31 17:26 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#779 [兎]
メタボは、口からニョロッと長い舌を出し耳のふちを丹念に舐めあげてから耳の中に舌をつっこみクチュクチュ音を鳴らす。

「あぁんっだめっ…だめぇっ、やめて…あっ、やっ…んふぅっ…」

「気持ちいんでしょ?
かんなちゃんエッチな声になってるよ」

「やっちがっ…んっ…耳、舐めないでぇ…」

まりちゃんは、目をキュッとつむり眉を寄せ懸命に快感に耐える。

⏰:08/10/31 17:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#780 [兎]
「あれ、かんなちゃん耳弱いの?そーなんだ?
ならもっとしてあげる」

舐める耳を右耳から左耳にかえ、またクチュクチュ音を立てて舐める。

「はんっ…やっ、あっ、あんっ…やめて、佐藤くんっあっ、だめっ…」

「やめない、ぐふっ、やめないよ。
かんなちゃんの声もっともっと聞きかせて…はぁ、はぁ…」

メタボは、息を荒げまりちゃんの腹の上で腰を動かした。

⏰:08/10/31 17:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#781 [兎]
「あ、当たってる…堅いのが私のお腹にぃ…」

「はぁ、はぁ、かんなちゃん…かんなちゃん…」

メタボは、まりちゃんの体にまたがったまま耳から首、首から鎖骨、鎖骨から乳首に舌を這わせ乳輪ごと口に含み吸い上げた。

「んあっ…あぁんっ…!」

⏰:08/10/31 17:31 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#782 [兎]
「かんなちゃんのオッパイ、ミルクの匂いがするね」

「やっ、そんなこと言わな、ああっ…」

今度は、乳首から口を離しヘソまで舌を這わせる。
まりちゃんの体にテカテカ光る唾液の道が出来た。

「ぐふふっ、かんなちゃんの体、汗の味がする」

思う存分体を舐めあげてから口を離し、サワサワと腹に短い指を這わせマ〇コに鼻を寄せる。

「や、なにっ!?」

⏰:08/10/31 17:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#783 [兎]
「ぼ、僕、女の人のオマ〇コ見るの初めてなんだ」

「見ないでっ、そんなとこ見ないでよ!」

腕を振りネクタイをギシギシ軋ませ、脚に力を入れ股を閉じるが

「ぐふふ、かんなちゃんのここ甘酸っぱい匂いとヨダレが垂れてるね」

まりちゃんの些細な抵抗は、メタボの手によって遮られた。

⏰:08/10/31 17:35 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#784 [兎]
まりちゃんのヒザの内側に手を入れ、大きく開いて上に持ち上げたんだ。

「嫌ぁっ!脚広げないで!!」

「かんなちゃんのオマ〇コが良く見えるよ、ヒクヒクしてる」

メタボはフー、フー、と鼻息を荒げまりちゃんのマ〇コを凝視する。

⏰:08/10/31 17:37 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#785 [兎]
「お、美味しそう…」

ピチャッ…

「いやあぁぁっ」

メタボは舌を出しマ〇コを舐めあげた。
ピチャピチャピチャピチャ…
水音だけが保健室に響く。

「あ、あ、あ、あぁっ…んっ、あっく、あぁんっ」

舌が動くたびまりちゃんの口から短い喘ぎ声が漏れる。

⏰:08/10/31 17:39 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#786 [兎]
「はぁ、はぁ…オッパイよりオマ〇コのが気持ちいんだね?ぐひひっ」

「あ、やっ、違う気持ちよくなんかっ!んふっああんっダメ、舌入れないでっ」

どうやら頭を上下に動かしながら舐めていたマ〇コに舌を突っ込んだらしい。

「も、もっと奥まで舐めてあげるよ」

>>775-786更新分
>>644必読、過去作

⏰:08/10/31 17:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#787 []
>>775-786続き

今まで以上に顔を近づけマ〇コの奥まで長い舌を侵入させるメタボ。

「ああぁぁあっ、オマ〇コそんなに舐めなっ、んあっ、鼻がクリに当たって…あっあっあっやっだめぇっ」

ビクンッ
まりちゃんの腰がメタボの舌に反応して浮く。

⏰:08/11/12 18:13 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#788 []
「かんなちゃんの中からエッチな汁がいっぱい溢れてくる。
僕で感じてくれてるんだね?僕嬉しい…」

ニヤッと顔を歪ませ笑い、舌を出し口の周りについた愛液をペロッと舐めた。

「ねぇ、クリってクリ〇リスのことでしょ?
それどこにあるの?」

まりちゃんのヒザから片手を離し親指で、尿道からマ〇コまで反応を見ながらゆっくり何回も往復させる。

⏰:08/11/12 18:15 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#789 []
「んふぅっ…んっ…」

「これだねっ!?
このツンッてしてるのがクリ〇リス…ぐふっ、ぐふふっ」

声を押し殺した意味もなく、まりちゃんの敏感な部分がメタボにばれた。

「気持ちい?クリ〇リスいっぱい触ってあげるね」

メタボの指がまりちゃんの敏感な愛芽をゆっくりこねあげる。

「あっ、あっ、あんっ、やっ、あぁんっだめっ…」

⏰:08/11/12 18:16 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#790 []
「かんなちゃんのここコリコリしてきたよ?なんでかな?
ねぇ、なんで?」

「し、知ら…ない…」

まりちゃんは顔をそむけ細い声で説得力のない言葉をはいた。

「僕知ってるよ。気持ちいと硬くなるんだよね?
ぐふふっ…もっと硬くしてあげる」

⏰:08/11/12 18:16 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#791 []
「やだっ触らないでっ!!」

バタつかせた片脚が運悪くメタボの肩を蹴りあげた。

「痛っ、なにすんだよ!?
ゆゆ、許さない、いくらかんなちゃんでも許さないぞっ!!」

「ごっ、ごめんなさい!そんなつもりじゃ…」

怒らせたらマズイ。

本能で感じ取ったのだろうが、必死に謝るまりちゃんの言葉も虚しく、すぐさまベッドから降り薬品棚に向かうメタボ佐藤。
なにをしに行ったのか見るまでもなくピンときた。

⏰:08/11/12 18:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#792 []
思った通りだ。
戻ってきたメタボの手には包帯が握り締められている。

「さ、佐藤くん…その包帯まさか…嫌っやめてっ!!」

足をバタつかせベッドの上で暴れるまりちゃん。
だが、メタボに当たらないよう動きを制限している。

メタボは両手で包帯をピンと張りベッドに近づいた。

「か…かんなちゃんが悪いんだ。
ぼ、僕を蹴ったかんなちゃんが悪いんだからね」

⏰:08/11/12 18:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#793 []
ギシッ…
メタボの体重でベッドがきしむ。

「や…やだ…やめて…」

「動いたら写真撮るよ」

「ひっ…!!」

写真か、お気の毒に…こいつの場合冗談じゃなく本気っぽいもんな…。
そりゃ動けなくなるわ…。

「そ、それでいい。そのままジッとしてなきゃだめだよ?かんなちゃん」

メタボはまりちゃんの足を持ち上げ、手と同じようにベッドに縛り付けた。

⏰:08/11/12 18:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#794 []
「いやあぁぁぁっ!!こんな格好…ひどい…」

足を持ち上げ縛られたまりちゃんのマ〇コは、真っすぐ天井を向く。

「ジュルッ…はぁ、はぁ。
ピンク色のオマ〇コがヒクヒクしてるのが良く見えるよ」

⏰:08/11/12 18:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#795 []
「くっ…」

まりちゃんは唇を噛み締め顔を背けるが、メタボのいやらしい言葉と息遣いは聞こえてるはずた。

「はぁ、はぁ…触って欲しい?
オマ〇コ触ってほしい?」

「……」

「ねぇ、触ってほしい?」

「………………」

「触ってほしいって言えよっ!!」

「うあぁんっ!!」

⏰:08/11/12 18:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#796 []
そっぽを向いたまま答えないまりちゃんに苛立ったメタボは、まりちゃんの敏感な愛芽を乱暴に捻りあげた。

「ああああぁぁぁっ!!」

プシュッ…プシュッ…

ビクビク腰を浮かせ、まりちゃんの中から愛液が飛び散る。

「か、かんなちゃんは乱暴にされたほうが感じるんだね。ぐふふっ」

「やっ、あっあっあっあっ、違う…乱暴は嫌…あんっやっ、違っ…だめっ…」

⏰:08/11/12 18:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#797 [兎]
しっかり感じてんじゃねーか。
まりちゃんはメタボの指に合わせて喘ぐ。

「嫌だったら声出さないでよ。ぐふふっ」

メタボは笑いながら愛芽に親指を押しあて力を入れて押しつぶした。

「ふああぁぁあっ!!」

ビクンッ
まりちゃんの腰が浮いた。

>>644必読
>>787-797更新分

⏰:08/11/12 18:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#798 []
「気持ちいでしょ?
気持ちいって言ったら優しくしてあげる」

「気持ちよくなんか…んっ…な、ない…」

「優しくしてあげるって言ったのに…ぐふっ、やっぱり強引にされるのが好きなんだね」

激しく指を動かしながら嬉しそうに言った。

⏰:08/12/25 18:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#799 []
「あぁぁぁんっ!あ、あんっ…そんなのっ…んんっ、気持ちよくない!
あんっ、やだぁやめて…」

愛芽に送られる刺激に反応しながらもまりちゃんは強がる。
しゃーねぇな…。

「おいメタボ!
まりちゃんから手ぇ離せ」

「えっ!?い、いやだっ!」

「まりちゃんにいやらしい言葉言わせたいだろ?」

メタボ佐藤は俺と目を合わせたままゆっくりまりちゃんから指を離した。

⏰:08/12/25 18:42 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#800 []
「ど、どど、どーすればいいの?」

「チッ、はしゃぐな!」

メタボはベッドの上に立ち上がりポヨンポヨン体を上下に揺する。
だけならまだしも、アフロも一緒にファサファサなびくもんだから気持ち悪い。

「ご、ごめん…」

メタボは俺に怒られたことでシュンと肩を落とす。

⏰:08/12/25 18:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#801 []
なんだよ、俺悪もんみてーじゃねぇか…。

「怒ってねぇよ」

「ほ、ほんと?
ごめんね?本当にごめんね?」

「はぁ…だから怒ってねぇっつってんだろ」

「う、うん。
ねぇ、どーすればいいの?早く教えて?」

うんざりしながら言った俺の言葉に笑みを見せるメタボは、性欲も取り戻したようで目をギラつかせ、俺は行動を開始した。

⏰:08/12/25 18:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#802 []
「なぁまりちゃん、どこ触ってほしい?」

まりちゃんに問い掛けながらベッドに近寄る。
俺を見るまりちゃんの目は、明らかにメタボを見る目と違う。

目を潤ませ口を半開きにして俺に欲情したんだ。

「気持ち良くなりたいんだろ?」

まりちゃんと目を合わせたままベッドへ行くと、ギシッ…ベッドを軋ませメタボが俺のために場所を開けた。

⏰:08/12/25 18:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#803 []
今までメタボがいた場所に陣取りまりちゃんの体を隅々まで見る。

ベッドの上で縛られた手足
乱れた髪
涙を浮かべた瞳
ピンクに染まった頬
精子で白く濁った口元
首筋に光るメタボの唾液
ピンッと勃起した乳首
皮の剥けたクリ〇リスと

「ひひっ俺に見られて感じてんのか?」

とろみのある液体を溢れさせるむき出しのマ〇コ。

⏰:08/12/25 18:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#804 []
「はぁ、はぁ、感じて…ないよ…」

触ってもないのに呼吸が乱れてきたな。

「見られて感じるなるていやらしい先生だな、まりちゃんは」

「んんっ…違う…今は先生なんて呼ばないで…」

ギシッ…ギシッ…

手も足もベッドに縛られたままのまりちゃんが、ぎこちなく腰を振りだした。

⏰:08/12/25 18:47 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#805 []
「ひひひっそんなに触ってほしいのか?」

「う、うん…触って…?」

まりちゃんは、メタボには言わなかった言葉をあっさり口にする。
メタボはショックを受けたようで床の上で軽くよろけた。

⏰:08/12/25 18:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#806 []
感じさせたいのは山々だが俺は躊躇し手が出せない。

「岸本くん、お願い…」

お願いされても…なんつーかあれだ。
まりちゃんの体やマ〇コにゃメタボの唾液がベッチャベチャに付いてんだよ…。

メタボの唾液に触れたくない気持ちでいっぱいだ。
 
…っと、いいこと思いついた。

⏰:08/12/25 18:49 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#807 []
必読
>>644
更新分
>>797-806

⏰:08/12/25 18:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#808 [兎]
>>797-807続き

「なぁ、オナニーしろよ」

「えぇっ!?」

「オナニーだよ、オナニー。毎日してんだろ?」

「そんなこと…」

まりちゃんは恥じらいを含んだ顔でプイッと横を向く。
「そんな顔しても俺は触んねーよ?」

今度は頬を膨らませた。

⏰:09/01/19 15:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#809 [兎]
正直触りたい。
何度もイかせたい。
俺のをブチこんでやりたいがメタボのせいで…。
わりぃな、まりちゃん。

俺はまりちゃんの右手のネクタイを外した。

「なにすんだよ岸本くん!」

「そー怒るなメタボ。
手が自由じゃなきゃオナれねーだろ?
見たくねーのか?まりちゃんのオナニー」

「み、見たいっ!!」

「ならおとなしくしとけ」

⏰:09/01/19 15:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#810 [兎]
「ほ、ほんとにするの…?」

「当たり前だろ?
しっかり見ててやるよ」

ニヤついて言った俺の言葉にまりちゃんは、再びマ〇コを潤ませた。

「んふぅっあんっあ、あ、あ、あんっ…ああぁん」

自由になった右手を使いクリ〇リスに刺激を送り腰を浮かす。

⏰:09/01/19 15:47 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#811 [兎]
「やぁっ、いいのぉ、クリ気持ちいよぉ…あんっもっと、もっと良く見て岸本くん!
私のいやらしいオマ〇コもっと見てえぇ!!」

すげぇエロい。

勃起したクリ〇リスは赤く充血し、マ〇コは物欲しげにパクパクくちを開ける。

俺も我慢の限界だが、メタボは毛の中に手を突っ込み息を荒くし始めた。

「はぁ、はぁ…うぅっ、すごい、すごいよかんなちゃん」

⏰:09/01/19 15:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#812 [兎]
目の前でこんなに激しくオナられたらメタボじゃなくてもそーなるわな。

「はあぁんっ!!
いいっ、ああっ、あ、あ、あ、あっイクイクイクー見られながらイッちゃうー」

まりちゃんの爪先に力が入り手の動きが加速する。

「はぁっ、はぁはぁはぁ…んんっ…あっあんっ…ああああーーイックゥッ!!」

ビクンッ。

ひときわ大きく鳴くと体を浮かせ濃い液体をシーツに飛ばす。

⏰:09/01/19 15:49 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#813 [兎]
ひくひくマ〇コ痙攣させるまりちゃんは、ベッドの上で小刻みな息を繰り返す。

ひひっ、これからどーしてやろうか?

「う、うおぉっ」

ガバッ。

俺が行動を起こす前にメタボが先に動いた。

⏰:09/01/19 15:50 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#814 [兎]
「んふぅ、ああんっ」

「フー、フー、ズュブグチュチュックチュクチュッ」

メタボがベッドの横から体を前のめりに倒し、ヒクヒク痙攣を続けるまりちゃんのマ〇コに口を当て舐め始めたんだ。

「お、おいし、はぁ、おいしい…かんなちゃんのエッチな味がして美味しいよ」

「んっ、ああっ今ダメ…やっ、感じちゃ、あぁんっ」

ここはメタボに任せて俺は保健室を物色するか。

⏰:09/01/19 15:51 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#815 [兎]
「あっ、やっやっやぁんっ、やめっ佐藤くんやめて」

背中越しにまりちゃんのあえぎ声が聞こえる。
はりきってんなメタボ。

「や、やだ。僕がかんなちゃんをイカせるんだ。
はぁ…はぁ…もっともっと僕で感じて」

⏰:09/01/19 15:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#816 [兎]
「ひやあぁっ!!
クリ舐めないで!ま、またイクッ!
指抜いてっお願い。
やっイッちゃうっ…あっあっあっあっイクゥッ!!
ああぁああんっ!」


「はぁ、はぁ…ぐふっ、イッちゃったねかんなちゃん。僕の指気持ち良かったでしょ?
この小さい穴に3本も入ってたんだよ?ぐふふっ」

「はぁ…ち、ちがう…ちがうの…いやっ!」

泣きそうな声で言うとまりちゃんは、自由な右手で顔を隠す。

⏰:09/01/19 15:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#817 [兎]
「ぐふふっ。
まだ僕の指しめつけてるのに何が嫌なの?
はぁ、はぁ、僕のオチンチンも気持ち良くしてよ」

「オチン…チン…」

嫌よ嫌よも好きのうち。
とはよく言ったもんだ。
ひひっ、指とオナニーだけでイッたまりちゃんにその言葉は危険だろ。

ほら、目が輝きだした。

>>644必読
>>808-817更新分

⏰:09/01/19 15:56 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#818 []
「そんな顔してどーしたの?かんなちゃん」

「えっ…?」

「ぐふっ、そんなに僕のオチンチン欲しいの?」

「ちがあっ…んんっ…」

⏰:09/02/23 14:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#819 []
「ちょっと指動かしただけでかんなちゃんの中がウネウネするよ」

「う、動かさないで…」

「なんで?」

「感じたく、ないの…」

⏰:09/02/23 14:26 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#820 []
「感じたくない?
さっきまであんなに乱れてたのに僕じゃダメだってゆーの!?」

メタボが大声を出すもんだから俺まで驚いた。

「ち、違う、違うわ!」

「何が違うんだよっ!
岸本くんはよくて僕はダメなんだろ!」

逆上して顔を赤く染めたメタボがまりちゃんの上にまたがった。

⏰:09/02/23 14:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#821 []
「お、落ち着いて、落ち着いて佐藤くん。
先生の言い方が悪かったわ謝るから、ね?お願い…」

「いいや許さない」

俺はどうするべきだ…?
止めた方がいいよな?

「こないで岸本くん!
いくら岸本くんでもそれ以上くるなら僕許さないよ」

「あ?」

チッ、まぁいいか。
ヤバくなったら止めよう。

⏰:09/02/23 14:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#822 []
「僕、知識だけならゲームで知ってるから大丈夫だよ。ぐふふっ」

ゲーム?
ああ、エロゲか…。

俺の思いとは裏腹にメタボは自信に満ちた笑い声をあげた。

「お願いやめて…。
ねぇ、ネクタイと包帯解いて…手足自由にして…」

⏰:09/02/23 14:32 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#823 []
まりちゃんの泣きそうな声。
俺も心が痛い。

「そそ、そんな声出されると僕興奮しちゃうっ」

「やだぁっやめて!お願い謝るから…」

「泣いても許さないよ?
僕が気持ち良くしてあげるからね、かんなちゃん」

⏰:09/02/23 14:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#824 []
>>818-823更新分
 
ぱんぱんに膨れあがった顔。
そこらの女より肉が付いてる胸まわり。
太くて短い手足と指。
何段にも重なったぶよぶよの腹。

こんな体を目の前にその気になれる女は数少ないだろう。
泣いてるとこを見るとまりちゃんも苦手のようだ。
ちなみに俺もそんな性癖は無い。

⏰:09/06/18 16:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#825 []
「可愛い顔が台無しだよ。
僕の舌で舐めとってあげる。でも足が邪魔だね」

ベッドの上のパイプ。
腕の両脇に縛り付けた足。
顔を舐めるには足の間に体をねじ込むしかないが、メタボの体じゃ入らない。

「しょうがないなぁー足外してあげる。
でも僕を蹴ったら許さないよ」

「蹴らないっ、蹴らないから外してっ!」

⏰:09/06/18 16:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#826 []
「ぐふふっ」

「あっ…」

メタボはまりちゃんの上にまたが…いや、まりちゃんのマ〇コにチンコ押しつけるように座りながら足の包帯を外していく。

「やっ…当たってる…佐藤くんの当たってる…」

「ぐふふっ騒いだらこのまま入れちゃうよ?」

右足の包帯を外し、左足にとりかかるメタボ。
まりちゃんは息を呑み体を強ばらせる。

⏰:09/06/18 16:31 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#827 []
「ほら、両足取れた。
でもこーしなきゃね」

自由になったまりちゃんの両足を今度は横のパイプに縛り付けた。
ちょうど股を開いた状態になったわけだ。

「あれ、涙乾いちゃった?
せっかくペロペロしてあげよーと思ったのに残念」

「やっ!!」

まりちゃんが息を呑み顔を引きつらせるのを俺は、先生用の椅子にまたがりながら見ていた。

⏰:09/06/18 16:32 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#828 []
「濡れるのは顔だけじゃないよね。感じたらいっぱい濡れるよねっ?」

「や、やだよ…吸わないでっ…」

「ぐふふっ嫌なの?
でもかんなちゃんの乳首僕の口のなかで堅くなってきたよ」

「ちっ、がうっんっ…やめ…あ、やっ」

まりちゃんは嫌々と目を瞑って首を振る。

「かんなちゃんは感じてない。感じてないよね、うん。それでいーよ。
でも僕はやめない」

まりちゃんの体に覆いかぶさったメタボは、口をすぼめ歯を立てながら左の乳首を吸い上げ右手で、右の乳首を摘む。

⏰:09/06/18 16:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#829 []
「んふっやだ…、乳首痛いっやめてっ…」

「痛くない痛くない。
かんなちゃんのやだ!は、もっとして。だよね?
僕だんだんわかってきた」

なにが分かってきた。だ、全然分かってねぇ。
俺も乱暴に扱う時はあるが、ありゃ酷い。
そんなに歯を立てて吸う馬鹿がいるか!
乳首の触り方もなっちゃねぇ。
痛くすりゃ感じるとでも思ってんのかね、あいつは。

「はぁはぁはぁはぁ…かんなちゃんのオッパイ美味しい。
ぐふっ、こんなに伸びちゃってエッチなオッパイ」

メタボはまりちゃゎの乳首を親指と人差し指で摘み目一杯上に引き上げた。

⏰:09/06/18 16:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#830 []
「ひぎっ!?
や、痛いっ!」

「かんなちゃんは痛いの好きでしょ?
もっともっとオッパイいじめてあげるよ」

「やだ止めてっ!痛いのやだっ!!」

メタボはまりちゃんに構わず行為を続ける。

「かんなちゃんのマシュマロオッパイ。
ミルクの匂いのやわらかオッパイ美味しいなぁ〜」

「んんっ!やめてっ!」

「やめていーの?
乳首こんなにコリコリしてるのに?」

「し、してないわ!」

「してるよしてる。ツンッて勃起してる。ぐふふっ」

⏰:09/06/18 16:35 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#831 []
メタボは乳首から口を離しまりちゃんを見つめ嬉しそうに笑った。

いや、笑ってる場合じゃねぇ!

「こっち来いメタボ!」

ちらっと俺を見て何事もなかったように行為を続ける。

チッ、あいつシカトかよ。
ゴツンッ!!

「いたっ何するんっ「いーから耳かせ」

メタボの頭を叩きまりちゃんに聞こえないよう耳打ちした。

⏰:09/06/18 16:36 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#832 []
「あっあっやだっあんっ」

乳首をめちゃくちゃにイジッてたメタボを見兼ねて俺が直々にレクチャーしたかいあってか、まりちゃんの口から喘ぎ声が漏れはじめた。

「かんなちゃんの顔トロトロしてる。
乳首だけでイきそう?ここ気持ちい?
ハァハァハァ…僕も、僕も気持ち良くなりたい」

「んっはぁ…あん、あっ、オッパイ…あぁんっオッパイ気持ちい…」

⏰:09/06/18 16:37 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#833 []
「かんなちゃんかんなちゃんかんなちゃんっ!!僕もっ」
「ダメッ!!もーすぐイきそーなの止めないで!」

あんなに嫌がってたのに止めないで、か。
ちょっと複雑だな。

メタボはまりちゃんの言葉に気を良くしたのか止めていた手を動かしだした。

⏰:09/06/18 16:38 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#834 []
「あっあっあっやっあんっ気持ちい…はぁ、気持ちいよ…」

「かんなちゃんの乳首さっきより勃起してる。
オマ〇コなんて触ってないのにビシャビシャだ」

「オマ〇コも気持ち良くなりたあぁっ、だめっやぁんっ本当に、本当に乳首だけでイッちゃう!
ひやああぁぁぁぁああイックゥッッ!!!!」

⏰:09/06/18 16:40 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#835 []
ビクッ、ビクッ。
まりちゃんは大きな声をあげて絶頂に達した。

「ほ、本当に乳首だけでイッちゃたね。
そんなに気持ち良かった?
かんなちゃんイッパイいかせてあげたから今度は僕の番だよ。ぐふっ」

メタボに何度もイかされたまりちゃんがベッドの上でグッタリしてるのが妙に腹立つ。
あんなつたない愛撫で簡単にイきやがって。

「フゥーフゥー」

メタボは鼻息を荒くして自分の手でチンコをさすりだした。

⏰:09/06/18 16:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#836 []
「かんなちゃんのグチュグチュマ〇コに僕のオチンチンが入るんだ。
そ、想像しただけで僕イきそーだよ」

「きしもとくん…おちんちん…先生のオマ〇コ熱いの…早く…早…」

まりちゃんは虚ろな目で小さく呟いたがハッとして目を見開いた。
自分でも気付いたんだろう。
岸本は俺。メタボの名字は佐藤だ。

⏰:09/06/18 16:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#837 []
「かんなちゃんっ!
今なんて言った?ねぇ、なんて言ったの!?」

顔を赤くして迫るメタボと顔を青くして怯えるまりちゃん。

「さ、佐藤くんって言ったわ!」

「岸本くんて言ったでしょ!僕ちゃんと聞いてたんだから!
かんなちゃんの包帯解いて僕のこと縛ってもらいたかったけどやめた」

あぁ、そーいやこいつMだったな。
縛ってもらいたかったのか…。

⏰:09/06/18 16:42 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#838 []
「悪い子にはお仕置きしちゃうもんね」

「なにっムグッ」

「ちょっと黙ってて!」

まりちゃんの口はメタボのチンコによってふさがれた。
 
>>644必読・他
>>824-838更新分

⏰:09/06/18 16:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#839 [兎]
>>824-838前回更新分
 
「むぐっむぐふっぶふっ」

メタボが腰を動かすたびまりちゃんの口が聞いたこともない音を奏でる。

「うぅっ…もっと舌使って吸い上げてよかんなちゃん」

「ず、ずびゅるるっんぐっ」

「あぁ気持ちい…かんなちゃんのフェラきもちふっ、ふあぁぁっ!!」

⏰:09/08/24 17:23 📱:N905i 🆔:DGRO4Rlg


#840 [兎]
ドプドプドプッ

「あーあ…我慢してたからもー出ちゃった。
口に出すつもりなかったのに…」

「ふぐっぬちゅぬちゅ」

最後まで絞り出そうとしてるんだろう。
メタボはイッたあともまりちゃんの口のなかをかき回す。

「うはっ、ぼ、僕の精子とかんなちゃんの唾液が交ざってぬちゃぬちゃしててき、気持ちい。
か、かんなちゃん、僕の精子全部飲まなきゃダメだよ?」

⏰:09/08/24 17:25 📱:N905i 🆔:DGRO4Rlg


#841 [兎]
「んぐっ…ごくごく…んちゅっ…じゅるっ…」

「くうぅっ、僕のオチンチンまで吸われてる。
そ、そんな激しく吸うからまた起っちゃったじゃないか。
や、やっぱり射れて欲しかったんだね?」

「んんっ違う…吸えって言ったから」

⏰:09/08/24 17:26 📱:N905i 🆔:DGRO4Rlg


#842 [兎]
ちゅるんっとまりちゃんの口からチンコを抜きメタボはまりちゃんの腰に手を当てた。

「僕の童貞ありがたく味わってね?かんなちゃん」

グッ、ズブブブッ

「んはあぁぁぁあっ!!!」

グチュッ…

⏰:09/08/24 17:28 📱:N905i 🆔:DGRO4Rlg


#843 [兎]
「そんなに声出しちゃって気持ちいんだね?
ハァハァ…僕も気持ちいよ…かんなちゃんのお肉が僕のオチンチン締めあげて…うっ、動いたらまたすぐイッちゃいそうだよ」

「やっ、中でビクビク動いてるっ」

「くぅ…だ、だってかんなちゃんが締め付けるから。
ハァハァハァハァじ、自分でするよりき、気持ちい…ぐふふっイきそうで動けない」

⏰:09/08/24 17:30 📱:N905i 🆔:DGRO4Rlg


#844 [兎]
「…………………………」

まりちゃんはそんなメタボから目を離さず息を呑んでいたが、その時

「いやあぁぁぁぁあっ!!」

ブルブルブルッ。
メタボの体が小刻みに震えまりちゃんの絶叫がこだました。

⏰:09/08/24 17:31 📱:N905i 🆔:DGRO4Rlg


#845 [兎]
「か…かんなちゃんのなか気持ち良すぎて…動く前にイッちゃった…」

逝ったのがよほどショックだったのかガックリ肩を落としマ〇コからブツを引き抜いた。

ギュッと目を摘むり不快感をあらわにするまりちゃんの接合部からメタボの精液が溢れだす。

⏰:09/08/24 17:31 📱:N905i 🆔:DGRO4Rlg


#846 [兎]
「い、いっぱい出したのにかんなちゃんのオマ〇コがいやらしく動いてるからまた勃起しちゃうよ。
ほら、また大きくなってきた。
こ、今度はいっぱい動いてあげるからね。ぐふふっ」

ズプッ

「いやあぁぁぁっ!抜いてっ抜いてよっ!」

まりちゃんは嫌だ!と泣きながら体をゆらすが縛られてるせいで身動きが取れない。

⏰:09/08/24 17:33 📱:N905i 🆔:DGRO4Rlg


#847 [兎]
「ハァハァ、うぅっ、かんなちゃんの中さっきよりぬちゅぬちゅしてて気持ちい…ハァハァ…こ、腰がとまらない」

「や、やだ、やめて!」

「ぐふふっかんなちゃん、エッチなお汁がどんどん濡れてきてるよ?」

メタボは一定のリズムで突き上げる。

⏰:09/08/24 17:35 📱:N905i 🆔:DGRO4Rlg


#848 [兎]
「や、や、やだ!
濡れてない!濡れてないよっ…んふぅっ…やっあぁっ…」

マ〇コを突かれながら胸を揉まれたまりちゃんは我慢しきれず喘ぎ声をあげた。

「ぐふふっ、気持ちいでしょ?かんなちゃんの乳首がさっきから勃起してたの僕知ってるんだよ?
も、もっと触ってあげる」

⏰:09/08/24 17:36 📱:N905i 🆔:DGRO4Rlg


#849 [兎]
「だ、だめっ…おっぱい感じちゃう…」

強く揉まれすぎたのか、まりちゃんの胸に赤みがさす。

「ハァハァハァハァ…か、かんなちゃんのおっぱい舐めたい…ベチョベチョに舐め回したい…ぼ、僕の精子で汚してもいい…?」

返事を聞く間もなくメタボは、まりちゃんに覆い被り口の中で乳首を転がし腰を早く打ち付けだした。

⏰:09/08/24 17:37 📱:N905i 🆔:DGRO4Rlg


#850 [兎]
「やんっあっあっあっだっだめぇ!
動かないで、だめイッちゃう!やぁっイクゥ!!」

「ででで出ちゃうよ!
かんなちゃんっそんなに締め付けちゃっ…ああ出る、出るうぅ!!」

「あぁぁあっいくぅっ!」

ビクンッ!!
まりちゃんの体が跳ねると同時にメタボも中で達したようだ。

⏰:09/08/24 17:41 📱:N905i 🆔:DGRO4Rlg


#851 [兎]
「か、かんなちゃん気持ち良かった?
僕も気持ちよかったよグフフッ。
でも最後おっぱいに出せなかったからまたしようね?
かんなちゃん」

俺なんの為に保健室にいたんだ…?
収穫もこれだけか…。

俺はまりちゃんの机からバイブ二本とローター一個を盗み保健室を後にした。

⏰:09/08/24 17:43 📱:N905i 🆔:DGRO4Rlg


#852 [兎]
 
  【メタボEND】
 

⏰:09/08/24 17:44 📱:N905i 🆔:DGRO4Rlg


#853 [兎]
・名前別

【かなみ】
>>2-177
【まりちゃん】
>>194-324
【委員長】
>>335-501
【ゆかり】
>>512-639
【メタボ佐藤】
>>716-852
>>839-852最終更新分
【感想板】
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/

⏰:09/08/24 17:52 📱:N905i 🆔:DGRO4Rlg


#854 [兎]
【感想板】
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/
 
最後の最後でリンク出来てないって…(笑)

⏰:09/08/24 17:54 📱:N905i 🆔:DGRO4Rlg


#855 [兎]
次の話書くまでオーダー解除します。

⏰:09/08/31 19:22 📱:N905i 🆔:lNIkyRjY


#856 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:09/09/01 00:28 📱:825SH 🆔:eYsEfl7.


#857 [あかね]
オーダーです
父と娘
母と息子(岸本)
岸本と妹
とか、
部活マネと岸本
近所のお姉さんとか

⏰:09/09/01 02:00 📱:SH906i 🆔:Mk4Wmg0E


#858 [兎]
オーダーはリクじゃありません。
リク受けはしてません。

⏰:09/09/01 08:41 📱:N905i 🆔:RPBPjH3I


#859 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900

⏰:09/09/03 01:22 📱:W61SH 🆔:D6XH2SIk


#860 [我輩は匿名である]
>>857
バカスwww

⏰:09/09/03 19:10 📱:F706i 🆔:BlaSY4UQ


#861 [かな]

ぁげッ('∀`Pq)

つぎのぉ話、楽しみにしてます

⏰:09/09/05 21:15 📱:SH906i 🆔:☆☆☆


#862 [兎]
1000まで後140。
140で書ききれるか分からないので次の更新はこちらでします。
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/10867/
 
>>853安価

⏰:09/09/07 00:11 📱:N905i 🆔:t7pUQvdk


#863 [我輩は匿名である]
>>857
ださwww

⏰:09/09/07 10:28 📱:N03A 🆔:☆☆☆


#864 []
>>481

⏰:09/09/07 19:12 📱:D904i 🆔:t6INtDTw


#865 [我輩は匿名である]
>>200ー>>300

⏰:09/09/08 14:31 📱:W61S 🆔:3BqEoFWg


#866 [我輩は匿名である]
>>200->>300

⏰:09/09/08 14:32 📱:W61S 🆔:3BqEoFWg


#867 [兎]
名前別安価間違ってたので訂正します。

【必読】
>>643
【かなみ】
>>2-177
【まりちゃん】
>>194-324
【委員長】
>>337-502
【ゆかり】
>>512-639
【メタボ佐藤】
>>716-852
【感想板】
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4553/
たまに上げてもらえると嬉しいです。

⏰:09/09/11 10:19 📱:N905i 🆔:yDmGNKYY


#868 [A!]
でわ早速

>>867

あげ


たまに来るよ(・ω・)

⏰:09/09/12 03:23 📱:F02A 🆔:rZZaaNu6


#869 [兎飼ってる]
あげ


続き気になるぅw
こんなに面白い小説書いてくれてありがとうございます

⏰:09/09/12 10:22 📱:SH906i 🆔:FFvMpffo


#870 [ゆき]
>>867

あげ*、
_

⏰:09/09/12 22:42 📱:W52SH 🆔:KgsXjAvY


#871 [兎]
>>867安価

今後の更新はこちらでします。
>>862他人の情事U

⏰:09/09/13 09:58 📱:N905i 🆔:hobz8TOo


#872 [兎]
【まとめ】
>>871

みなさん上げありがとうございます。
Uもよろしくお願いします。

⏰:09/09/13 10:00 📱:N905i 🆔:hobz8TOo


#873 []
>>782

⏰:09/09/13 15:01 📱:D904i 🆔:R71t/eKM


#874 [(´ー`)]
>>500ー800
>>800ー1000

⏰:09/09/13 16:32 📱:P02A 🆔:HiCeAqXc


#875 [我輩は匿名である]
>>177

⏰:09/09/13 23:48 📱:W64SA 🆔:tV7W6PrY


#876 [\(^O^)/]
>>155

⏰:09/09/14 01:10 📱:S001 🆔:3QLnwaGE


#877 [ゆき]
>>871

あげ*、
_

⏰:09/09/20 11:46 📱:W52SH 🆔:DBbi.SnY


#878 [γёй]
>>1-100
>>100-200
>>200-300
>>300-400
>>400-500
>>500-600
>>600-700
>>700-800
>>800-900
>>900-1000

⏰:09/09/21 17:56 📱:SO903i 🆔:☆☆☆


#879 [ゆき]
>>871

日本ただいま(笑)
てことであげ∩^ω^∩
_

⏰:09/10/01 00:29 📱:W52SH 🆔:R/hMioc6


#880 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500

⏰:09/10/01 00:45 📱:W64SA 🆔:MzS9w2mA


#881 [我輩は匿名である]
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900
>>901-950
>>951-1000

⏰:09/10/01 00:45 📱:W64SA 🆔:MzS9w2mA


#882 [兎]
まとめ安価
>>872

まとめ上げてくれた方ありがとうございます。


読みにくい所多々あると思うので修正加えながらアップし直したいと思います。
全部書き直したらこちらオーダーして上がらない用にしますので御了承ください。

⏰:09/10/01 10:42 📱:N905i 🆔:mqF8Xt76


#883 […☆…☆…☆…]
>>59->>900

⏰:09/12/08 13:08 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#884 […☆…☆…☆…]
>>59-900

⏰:09/12/08 13:09 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#885 […☆…☆…☆…]
>>437-900

⏰:09/12/08 13:45 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#886 […☆…☆…☆…]
>>780-900

⏰:09/12/08 14:27 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#887 [我輩は匿名である]
>>600

⏰:10/01/04 18:06 📱:W61T 🆔:P4KTG6Cc


#888 []
 
>>872まとめ
 

⏰:10/01/21 07:31 📱:N905i 🆔:i6stkcJo


#889 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>50-100
>>100-150
>>150-200
>>200-250
>>250-300
>>300-350
>>350-400
>>400-450
>>450-500

⏰:10/04/30 22:54 📱:SH001 🆔:8mfamgoI


#890 [我輩は匿名である]
>>500-550
>>550-600
>>600-650
>>650-700
>>700-750
>>750-800

⏰:10/04/30 22:55 📱:SH001 🆔:8mfamgoI


#891 [我輩は匿名である]
>>800-900

⏰:10/05/20 15:19 📱:N703iD 🆔:P79.K/gk


#892 [我輩は匿名である]
>>800-850
>>850-900

⏰:10/05/21 23:01 📱:SH001 🆔:.Uwcc1IE


#893 [我輩は匿名である]
あーげ

⏰:10/08/21 12:21 📱:SH705i2 🆔:AkjRJzMg


#894 [我輩は匿名である]
あげあげ

⏰:10/10/28 16:03 📱:PC 🆔:wBo0NcQg


#895 [我輩は匿名である]
スコーン

⏰:10/11/22 20:15 📱:SH06B 🆔:UItF12gk


#896 [◆3zNBOPkseQ]
安価
>>867

ΩÅΩ;

⏰:10/11/23 00:40 📱:N08A3 🆔:6Fd7FiWc


#897 [我輩は匿名である]
保守あげ

⏰:11/03/18 06:42 📱:N04B 🆔:stRmFhIg


#898 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900

⏰:11/03/18 09:15 📱:740SC 🆔:LY276vio


#899 [我輩は匿名である]
(・∀・)ギューン

⏰:11/03/19 18:51 📱:SH06B 🆔:t.R4VnP2


#900 [我輩は匿名である]
ぬーん

⏰:11/03/21 15:29 📱:CA004 🆔:U7izJenw


#901 [我輩は匿名である]
>>311

⏰:11/03/27 08:50 📱:SH06B 🆔:zGYSXOoM


#902 [らん]
あげます

⏰:11/04/01 21:43 📱:940P 🆔:m3a8hG.k


#903 [我輩は匿名である]
あげま

⏰:11/05/13 23:45 📱:N04B 🆔:9NFqv91A


#904 [我輩は匿名である]
>>575

⏰:11/05/28 09:54 📱:W62SH 🆔:9k4rt1XY


#905 [我輩は匿名である]
あげる

⏰:11/07/02 11:32 📱:SA001 🆔:vC9DWE36


#906 [我輩は匿名である]
>>756

⏰:11/08/08 15:54 📱:SH001 🆔:sP3BiKwk


#907 [我輩は匿名である]
ほしゅ

⏰:11/08/27 14:03 📱:SH005 🆔:ujx3QRnM


#908 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500

⏰:11/09/15 10:00 📱:W64SA 🆔:IUebSndo


#909 [我輩は匿名である]
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900
>>901-950
>>951-1000

⏰:11/09/15 13:48 📱:W64SA 🆔:IUebSndo


#910 [我輩は匿名である]
あげげ

⏰:11/11/29 09:22 📱:SH02A 🆔:83vIn37s


#911 [我輩は匿名である]
ほしゅ

⏰:12/01/15 09:11 📱:N02A 🆔:4xo.DeA.


#912 [我輩は匿名である]
>>1-200
>>201-400
>>401-600
>>601-800
>>801-1000

⏰:12/01/16 16:47 📱:N03B 🆔:☆☆☆


#913 [我輩は匿名である]
あげ。

⏰:12/03/21 01:29 📱:iPhone 🆔:NCrM7Kyw


#914 [我輩は匿名である]
>>208-219
((((;゚Д゚)))))))

⏰:12/04/02 00:31 📱:iPhone 🆔:752tOqpc


#915 [我輩は匿名である]
>>867

⏰:12/05/03 12:47 📱:N04B 🆔:j/hqpD7I


#916 [我輩は匿名である]
アッー!

⏰:12/05/06 08:41 📱:P06C 🆔:reewsxtc


#917 [、]
51-100

⏰:12/05/12 16:03 📱:iPhone 🆔:9zYgfP7o


#918 [、]
〉〉51-100

⏰:12/05/12 16:04 📱:iPhone 🆔:9zYgfP7o


#919 [我輩は匿名である]
>>563

⏰:12/05/27 11:40 📱:K002 🆔:e6se7X1w


#920 [我輩は匿名である]
あげます

⏰:12/09/14 00:38 📱:S007 🆔:KdYy4Csc


#921 [我輩は匿名である]
かなや

⏰:12/10/29 16:46 📱:P06C 🆔:IEDvjHoA


#922 [我輩は匿名である]
>>867

⏰:14/04/14 20:56 📱:SC-06D 🆔:TYgjQeRk


#923 [我輩は匿名である]
>>370-500
>>500-800
>>800-1000

⏰:14/05/09 19:18 📱:D705imyu 🆔:KZwf/OpQ


#924 [&◆JJNmA2e1As]
(´∀`∩)↑age↑

⏰:22/10/01 19:35 📱:Android 🆔:rYsbLV12


#925 [○○&◆.x/9qDRof2]
(´∀`∩)↑age

⏰:22/10/02 03:31 📱:Android 🆔:Ltpo.xA.


#926 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>1-30

⏰:22/10/04 23:13 📱:Android 🆔:nH.OoPsQ


#927 [○○&◆.x/9qDRof2]
 おれの彼女は、とんでもない猫かぶりだった。

 容姿はこれといって秀でていたわけではない。ただ、コミュニケーション能力は抜群にあったし、声と笑顔はめちゃくちゃかわいかったもので、おれはすぐさま虜になった。

「ねえね、きみ、頭いいの?」

⏰:22/10/18 21:49 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#928 [○○&◆.x/9qDRof2]
 それがおれと彼女の、初めての接触だった。猫みたいなふうに首を傾げながら、それでもすこし高慢な雰囲気を漂わせながら、彼女はおれに話しかけてきた。

「え、ああ、まあ、うん」
「ふうん、勉強すき?」
「う、うん」

⏰:22/10/18 21:49 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#929 [○○&◆.x/9qDRof2]
「じゃ、今度教えて?」

 おれは言葉もなく頷くほかなかった。きらきらした瞳に見つめられると、言葉が恥ずかしがって喉元から出てこなくなってしまうのだ。

 しかしそれきり、彼女と会話を交わすことはなかった。おれは至極ふつうな男子生徒だったし、彼女はクラスメイトとのコミュニケーションで、毎日駆け回っていた。

⏰:22/10/18 21:50 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#930 [○○&◆.x/9qDRof2]
 すこし、寂しい。いや、かなり寂しい。
 彼女がほかの誰かに笑いかけるたびに、おれのなかの焦燥感が鎌首をもたげた。どうしようもなく愛しいその姿に、ただ一度でも触れてみたいと思った。いけないと知りながらも、情欲の炎は燃え上がるばかり。

⏰:22/10/18 21:50 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#931 [○○&◆.x/9qDRof2]
 そしておれは、見てしまった。

 彼女が、泣いている。斜陽を一身に浴びながら、ただただ泣いているのだ。
 音はない。しゃくりあげる様子もない。ただ静かに、口元をかたくつぐんでいる。

「……見ないでよ」

⏰:22/10/18 21:50 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#932 [○○&◆.x/9qDRof2]
 おれの存在は、いつの間にか彼女にバレていたらしい。彼女はおれをねめつけて言った。

「あんたなんかには、ぜったい分かりっこないんだから」

 おれはもうどうすればいいのかわからなかった。いつも愛らしい笑顔を振りまいている彼女が、泣きながら牙を剥いているのだ。

⏰:22/10/18 21:50 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#933 [○○&◆.x/9qDRof2]
 おれは彼女にとって気の許せる人間でないから、触れることなんてできない。当然ながら同情さえも、いまの彼女にとっては余計なお世話といったところか。

⏰:22/10/18 21:50 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#934 [○○&◆.x/9qDRof2]
 ほんとうは、その涙を拭ってやりたいと思ったし、冷え切った心身を抱き締めてやりたいと思った。行き場を失った衝動が、彼女のうちを食い破るのなら、それがすべておれに向けばいいのにと思った。

⏰:22/10/18 21:51 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#935 [○○&◆.x/9qDRof2]
 それでも、おれは彼女にとって他人であり、さしたる会話を交わしたわけでもない。彼女からすればおれは日常を彩るただの記号で、下手をすれば踏み台にすらならない程度の存在なのだから、今のおれには彼女のためにしてやれることなど、なにひとつないのだ。

⏰:22/10/18 21:51 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#936 [○○&◆.x/9qDRof2]
 どうしようもない沈黙がおれと彼女を包み込む。それでも彼女の涙が止むことはないし、おれの緊張が治まることもない。どうすればいいのだろうと思案したところで、おれにはなにも出来ない。

「出てって」

⏰:22/10/18 21:51 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#937 [○○&◆.x/9qDRof2]
 そのときのおれには、彼女の言葉に従うのが精一杯だった。動揺が喉元でせせら笑って、声すら出せない状況において、むしろなにが出来たというのだろうか。
 おれは彼女を救いたいという衝動に後ろ髪を引かれながら、やむなく背を向けた。

⏰:22/10/18 21:51 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#938 [○○&◆.x/9qDRof2]
 彼女の特別になりたい。もう二度と泣くことのないよう、おれの胸で暖めてやれるよう。彼女がおれだけを、見てくれるように。

⏰:22/10/18 21:51 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#939 [○○&◆.x/9qDRof2]
そう一度覚悟を決めてしまえば、もうなにも躊躇うことなどなかった。
 まず真っ先におれは彼女の友達になった。いや、友達というのはいささか無理があるかもしれない。彼女のグループの一員となった、というのが正しい。

⏰:22/10/18 21:51 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#940 [○○&◆.x/9qDRof2]
まだ彼女はまっすぐにおれを見ることはなかったけれども、おれは確かに彼女の周囲に溶け込み、また、上辺といえども定期的に彼女と談笑を交わすようになった。

⏰:22/10/18 21:52 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#941 [○○&◆.x/9qDRof2]
 そして彼女の周囲にいて改めて気付いたことといえば、やはり彼女の笑みは花も綻ぶほどにかわいいということである。笑うと、ちいさく口角がへこむ。すると年中赤いほっぺがすこし持ち上がって、やけに突っつきたくなる衝動に駆られる。

⏰:22/10/18 21:52 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#942 [○○&◆.x/9qDRof2]
 もしかしたらおれは、彼女のことを加護すべき小動物だと認識しているのかもしれないとも思う。背丈は小さいし、よく転ぶ。おまけにちょこまかと、動き回る。正直言ってしまえば、我が家のハムスターにそっくりである。

⏰:22/10/18 21:52 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#943 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>900-930

⏰:22/10/18 21:52 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#944 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>870-900

⏰:22/10/18 21:53 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#945 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>840-870

⏰:22/10/18 21:53 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#946 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>910-940

⏰:22/10/18 21:54 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#947 [○○&◆.x/9qDRof2]
木枯らし吹きすさぶこの季節。万年遅刻魔のこの俺。今日も軽快に裏門の奥にあるフェンスを越える。

⏰:22/10/19 06:28 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#948 [○○&◆.x/9qDRof2]
間宮 カケル 十七歳。カケル。その名の通り、いつかこの大空を翔けるようなデッカイことをやらかしたいと思ってる。.......なんて。

⏰:22/10/19 06:28 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#949 [○○&◆.x/9qDRof2]
鼻唄まじりに昇降口までスキップする。冬の匂いって何か好き。深呼吸するとキンッて冷たい空気が肺いっぱいに広がって、五感が鋭くなる感じも大好き。上履きをパタパタ鳴らして誰もいない廊下を歩く。

⏰:22/10/19 06:28 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#950 [○○&◆.x/9qDRof2]
俺のクラスは2−C、三階のグラウンド側。このタイミングだとホームルームとかぶるなぁ。なんて考えながら窓の外を眺める。枯れた木の枝に三羽の雀(すずめ)。

⏰:22/10/19 06:28 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#951 [○○&◆.x/9qDRof2]
昔、雛太(ひなた)と圭太郎(けいたろう)と、誰が一番高いとこまで登れるか競ったっけなぁ。ガキの頃からふざけたことしか言わない圭太郎。それに比べて寡黙(かもく)で男気溢れる、雛太。二人とも俺の幼なじみなんだけど、雛太は小学校に上がると同時に転校しちゃってそれっきり。

⏰:22/10/19 06:29 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#952 [○○&◆.x/9qDRof2]
圭太郎はまぁいいとして、ひなた.......元気でやってっかなぁ。なんてセンチに物思いに耽っていると。


「間宮ああ!お前は、まぁた遅刻かあ!?」

⏰:22/10/19 06:29 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#953 [○○&◆.x/9qDRof2]
学年主任の武田先生、通称ハゲ先が首にぶら下げたホイッスルをカチャカチャ振り回しながら怒鳴ってきた。その音量ったら半端ない。思わず飛び跳ねちゃった俺。

⏰:22/10/19 06:29 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#954 [○○&◆.x/9qDRof2]
すると、ハゲ先の陰から長い巻き毛を細かく揺らしてクスクス笑う女の子が見えた。幽霊!?ビビりな俺は、またもやビックリ。だけど、よく見るとちゃんと足だって付いてるし、ちらっと見えた笑顔が、笑顔が.......か、

「わいい.......」

⏰:22/10/19 06:29 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#955 [○○&◆.x/9qDRof2]
は?俺、いま、何つった!?

「何だ間宮?わけわからんこと言ってないで、はよ教室入れ!」

 ハゲ先に首根っこをつかまれ、半ば強引に教室に放り込まれた俺。何だ何だと駆け寄ってくる圭太郎を無視して、さっきの彼女を目だけで追う。真っ白な肌に栗色の巻き毛。化粧っ気はなくてナチュラルな感じ。だけど唇はぷるんぷるん。

⏰:22/10/19 06:29 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#956 [○○&◆.x/9qDRof2]
「もう、ガッとしてギュッとして、チュウゥゥゥってしたい.......」

耳元でいきなり聞こえた圭太郎の声のせいで、背筋に気持ち悪い心地が走る。

「なっななな何言ってんの?バッカじゃねぇ!?ぶぁーか!ぶぁーあぁか!」

⏰:22/10/19 06:30 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#957 [○○&◆.x/9qDRof2]
変な汗をかきながらうろたえまくる俺を、鼻で笑う圭太郎。

「ストライクゾーンどんぴしゃってとこですか!」

至って冷静に俺の感情を逆なでする。

「だぁかぁらぁー!」

ハゲ先にも負けないくらいの怒鳴り声で圭太郎にかみ付く。

⏰:22/10/19 06:30 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#958 [○○&◆.x/9qDRof2]
教室中がしんとしたところでホームルーム終了のチャイムが鳴った。もちろん俺は担任から呼び出し。こってり説教をくらって教室に戻ると、ニタニタと嬉しそうに圭太郎が駆け寄って来た。

⏰:22/10/19 06:30 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#959 [○○&◆.x/9qDRof2]
「女の子のケツばっか追っかけてるからこんな目に合うんだぜ〜?んっとしょうがねぇなぁ、カケルちゃんは」

「カケルちゃん言うな」

頭を撫でようとしてくる圭太郎の手を思い切りよく振り払う。

「はぁぁ‥昔は可愛かったのになぁ.......俺のカケルちゃんを返せ!!」

そう言って今度は首を絞めてくる。

⏰:22/10/19 06:30 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#960 [○○&◆.x/9qDRof2]
「やめとけって!今じゃ俺のが十センチは背ぇ高いんだぜ?」

いつまでもガキのイメージ引きずられてちゃ困る!そう思ってわざと襟を正しながら、ぴんと背筋を張って見せた。

⏰:22/10/19 06:31 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#961 [○○&◆.x/9qDRof2]
「くっそぉ!正確には9.8センチだけどな!!もぉいいや‥せっかく聞いてきてやったのに、転校生情報.......お前には教えてやんないっ」

ぷいっとあっちを向いたかと思うと圭太郎はそのまま教室を出て行ってしまった。転校生って.......さっきの美少女?うそうそ、気になる!

⏰:22/10/19 06:31 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#962 [○○&◆.x/9qDRof2]
「待ってくれよ親友〜!」
「るせっ!しっしっ!あっち行けよ!俺は忙しいの」

足早に廊下をすり抜ける圭太郎。さすがチビっこなだけあるぜ。

「待てよ圭太郎ぉ!ごめんってば圭ちゃん許して〜」

いつもこう言えばたいていのことは許される。ほら今回もこうやって

⏰:22/10/19 06:31 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#963 [○○&◆.x/9qDRof2]
「しゃあねぇなぁ.......俺がいないと生きてけなぁい!っつったら許してやるよ」
「それはさすがにキモいって!」

二人で笑って階段を下りる。向かった先は音楽準備室。ここが圭太郎と俺のおサボりスポットだ。

「で?情報って何?どうせ名前とかどっから来たとかだろ?」

⏰:22/10/19 06:31 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#964 [○○&◆.x/9qDRof2]
焦る気持ちが口に伝わりついつい早口になってしまう。

「まぁまぁそうせっつくんじゃねぇよ」

すると圭太郎は準備室の椅子に腰掛け、足を組んでから大きく息を吸った。

「‥‥‥‥‥‥‥‥」

⏰:22/10/19 06:31 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#965 [○○&◆.x/9qDRof2]
俺の喉がゴクリと鳴った。沈黙に耐えれなくて目をそらそうとした瞬間、

「やっぱやめた!自分で聞いた方がいいよ、こういう事は」

思わず前につんのめった俺はその勢いのまま圭太郎につかみ掛かった。

「そりゃないぜ圭ちゃぁぁあん!」

言ったと同時に口元を手で抑えられて「しー!」と人差し指を立てられる。こうなるとますます気になる謎の美少女。

⏰:22/10/19 06:32 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#966 [○○&◆.x/9qDRof2]
「名前だけでも、」
「だぁめ!」

頑として口を開かない圭太郎に苛立ちながらも、こうなったら自力で聞きに行くしかないとよわっちい根性を奮い立たせていると

「なぁお前、とうどうひなたのこと覚えてる?」

急にトーンを抑えた圭太郎が神妙な面持ちで話し掛けてきた。

⏰:22/10/19 06:32 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#967 [○○&◆.x/9qDRof2]
「え?あぁ、覚えてるよ。よく三人で木に登ったじゃん。お前と違って優しくてカッコよくて、俺の憧れだったよ」

それがいま、どう関係あんだよ!俺はそんな事よりどうやってあの美少女に近づくかを考える事に集中したいんだ。

⏰:22/10/19 06:32 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#968 [○○&◆.x/9qDRof2]
「そっか.......お前、あれからあいつと会ったか?」
「だぁ!もぉ何なんだよ?会ってねぇよ!雛太が転校して、いまの一度も!見かけた事すらない!」

お願いだからシュミレーションの邪魔をしないでくれ。

「.......そっか、だったらいいんだ」

⏰:22/10/19 06:33 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#969 [○○&◆.x/9qDRof2]
その時、圭太郎がどんな表情してたかなんて覚えてないけど、今なら想像がつく。きっと目新しいおもちゃを手にした子供のように、目をキラキラ.......いや、ギラギラ輝かせてたに違いない。

⏰:22/10/19 06:33 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#970 [○○&◆.x/9qDRof2]
 圭太郎の真意を知るのはこの数時間の後だった。まさか俺にこんな運命が待っていようなんて.......。


「ねぇねぇ、あの子の名前わかる?」

 昼休み、まずは隣のクラスの女子にリサーチ。本当根性ないんだ、俺。こんな時だけ圭太郎のノリの良さが羨ましくなる。

⏰:22/10/19 06:33 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#971 [○○&◆.x/9qDRof2]
「あぁ、七川さん?なんか前にもこっちに住んでたことあるらしいよ」

思ってもみない名前以外の情報ゲット!七川さんかぁ.......名字もなんか可愛い。

「こっちに住んでたっていつ頃?」
「さぁ?あたしのクラスの子はみんな知らないって言ってたし、小さい頃じゃない?」

⏰:22/10/19 06:33 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#972 [○○&◆.x/9qDRof2]
それだけ言うとナントカさんは行ってしまった。まだもうちょっと聞きたいことはあったけど、我慢我慢。次のターゲットを絞っていると、七川さんの周りに人だかりができているのが目にとまった。少しうつむいて顔を赤くしてる七川さん。そんな表情もたまらなく可愛い。

⏰:22/10/19 06:33 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#973 [○○&◆.x/9qDRof2]
「あぁあ〜お前いいの?あれ」

またも、俺の背後からちょうど耳元めがけて囁いてくる圭太郎。

「気持ち悪いなぁ、何がだよ?」
「あれだよあれ」

そう言って圭太郎が指さした方へ視線をたどれば、学年一、いや、校内一のモテ男、石橋一樹が視界に入った。何でも石橋に触れられたら、誰でもかれでもイチコロらしいのだ。その石橋が向かう先には.......なんと愛しの七川さんが!

⏰:22/10/19 06:34 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#974 [○○&◆.x/9qDRof2]
「あっどうしよ!圭太郎!どうしたらいい?」

焦った俺は、やり場のない感情を圭太郎に訴えかける。

「知〜らね!自分で何とかすればぁ?」

そう言うと圭太郎は意地悪そうに歯を見せてヒヒヒと笑ってみせた。.......ぐ、ちぐじょー!どうすりゃいいんだこんな時!?俺はここでただただ指加えて見てる事しかできないのか?

⏰:22/10/19 06:34 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#975 [○○&◆.x/9qDRof2]
それでも動こうとしないこの足.......ヘタレにもほどがある。そうこうしているうちに何とも華麗な手さばきで、石橋が七川さんの白魚のような手にそっと自分の手を重ねた。

⏰:22/10/19 06:34 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#976 [○○&◆.x/9qDRof2]
終わった。
 さようなら俺の愛しい人。せめて一言だけでも会話したかった。だけど次の瞬間奇跡が起こった。石橋の手を物凄い勢いで払いのけた七川さんが、俺めがけて走って来たんだ。半泣きで頬を紅潮させた七川さん。スローモーションで再生されてるような感覚。ゆっくり、ゆっくりと俺の方へ翔けてくる。

⏰:22/10/19 06:34 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#977 [○○&◆.x/9qDRof2]
そのたび揺れる栗色の巻き毛。俺の方へ伸ばされる腕は折れそうなほどか細くて、思わず一歩前に出ると同時に飛び込んできた七川さんを、からだごと抱きとめた。


「カケルちゃんっ!」

⏰:22/10/19 06:35 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#978 [○○&◆.x/9qDRof2]
 わずかに聞こえた七川さんの声も「ヒュ〜♪」という圭太郎の口笛のせいで掻き消された。.......え?いま、何つった?カケルちゃん?疑問符を飛ばしながらも俺の心臓は限界を優に越えていた。

⏰:22/10/19 06:35 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#979 [○○&◆.x/9qDRof2]
絶対、七川さんに聞こえてるよなコレ。だけどわずかに動くたび鼻をかすめる七川さんの甘い香りが、俺の正気を奮い立たせる。

「あっあの、七川さん?」

俺の胸元に埋もれる七川さんに、恐る恐る話しかける。すると俺にしがみついた七川さんの手に、さらに力が入るのがわかった。

「大丈夫だよ、もう恐くない」

⏰:22/10/19 06:35 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#980 [○○&◆.x/9qDRof2]
よしよし、と栗色の髪を撫でてやる。そんなに全身で頼られちゃうと、いくらヘタレな俺でもカッコイイセリフの一つくらい言えてしまった。もちろん耳まで真っ赤だろうけど。はっと我に返ったのか、急に俺から離れた七川さんは俺よりさらに顔を赤くして戸惑いを隠せないようだった。

⏰:22/10/19 06:35 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#981 [○○&◆.x/9qDRof2]
まごまごしているその仕草も可愛いすぎる。


「おい、ひなたぁー、お前そんなに大胆だったっけ?」

圭太郎の言葉に、俺は自分の耳を疑った。

ひ、ひ.......

「ひなたぁ!?」

からかってるとしか思えない。何て失礼なこと言うんだコイツは!さてはヤキモチ妬いてるな。

⏰:22/10/19 06:36 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#982 [○○&◆.x/9qDRof2]
「圭太郎、何言ってんだよ!雛太なわけないだろ?ごめんね七川さん、コイツたまに変なんだ!」

⏰:22/10/19 06:36 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#983 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>950-980

⏰:22/10/19 06:36 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#984 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>940-980

⏰:22/10/19 06:36 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#985 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>930-960

⏰:22/10/19 06:37 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#986 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>920-950

⏰:22/10/19 06:37 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#987 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>950-980

⏰:22/10/19 06:37 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#988 [○○&◆.x/9qDRof2]
 笑ってごまかそうにも俺の頭をよぎったのは、さっき呼ばれた「カケルちゃん」の一言。え?まさか?うそ、だって.......。

「そう、そのまさかだよ。正真正銘、藤堂 雛太、本人だ」

 踏ん反り返る圭太郎に目の前の七川さんもコクリと頷く。は?え?有り得ないだろ?

⏰:22/10/19 06:40 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#989 [○○&◆.x/9qDRof2]
「だって、雛太は男だし!一緒に木ぃ登ったし!だいたい名字が違うじゃん!アイツ藤堂!目の前にいるの七川さん!!」
「親が離婚して.......こっちに帰ってきたの」

申し訳なさそうに上目使いでそう言ったのは七川さん。

「あはは、あ、そう、そうなんだ?」

 多分俺いま、涙目。

「改めまして。七川雛多です。ただいま、カケルちゃん」

⏰:22/10/19 06:40 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#990 [○○&◆.x/9qDRof2]
そういって、本人である証明の学生証をおずおずと見せる。刹那に、はっとした。ひなたは、女で.......七川さん?しかも“雛多”って!なになに?いつから漢字を間違ってたの?遠ざかる意識の中で“雛多”と圭太郎の手が俺を支えてくれるのがわかった。

⏰:22/10/19 06:40 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#991 [○○&◆.x/9qDRof2]
いつかもこんなことあったっけ。嗚呼、そうだ、あの時。


 それは。俺達がまだ木に登ってじゃれ合っていた日のこと。俺が木の枝にひっついてた何かのサナギを取ろうとして、木から落ちそうになったのを二人が支えきれずに三人一緒に落っこちて、仲良く病院送りになった日までさかのぼる。

⏰:22/10/19 06:40 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#992 [○○&◆.x/9qDRof2]
俺だけ処置が長引き、あとの二人は待合室で俺のことを待っててくれた。その時、まさかこんな会話がされてたなんて、当時の俺が知るはずもなく、


「転校、するんだ.......」

雛多のいきなりの告白にうろたえる圭太郎。

⏰:22/10/19 06:41 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#993 [○○&◆.x/9qDRof2]
「もう会えないの?」
「わかんない.......だけど、次会う時にはちゃんと女の子らしくなってるから」

大きな目をさらに大きくして驚く圭太郎。

「カケルちゃんには、そのいつかまで言わないで。いまはまだ、このサナギにもなれてないけど。絶対、蝶々みたいに綺麗になって、綺麗に、なって.......カケルちゃんのとこへ戻ってくるから!」



ーーー「てな事があったわけよ!」

⏰:22/10/19 06:41 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#994 [○○&◆.x/9qDRof2]
 なんとか意識を保った俺は、引き続き昼休みの音楽準備室で昔話を聞かされた。俺の隣には、雛太改め、雛多がいる。もちろん俺と同じくらい顔を真っ赤にして。

「何て言うかその.......」

まごつく俺を見るに見兼ねた圭太郎が「ま、そういう事だから!後は二人でごゆっくり!」と、また意地悪そうにヒヒヒと笑って俺達を残し準備室から去って行った。

⏰:22/10/19 06:41 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#995 [○○&◆.x/9qDRof2]
「.......ひ、雛多?」

ここにいるのがあの、ひなた?信じられない思いでいっぱいの俺を、雛多が笑顔で包んでくれる。

「あの時は、おてんばだったし、みんなわたしのこと男の子だって思ってたから.......でも、騙すつもりはなかったの、ごめんなさい」

⏰:22/10/19 06:41 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#996 [○○&◆.x/9qDRof2]
そんな事はどうでもいい!

「俺んとこに戻ってくるって.......どういう意味?」

ヤベっ、圭太郎の意地悪がうつっちゃったかな。

「えっ」と小さく呟くと、さらに顔を赤くしてうつむく雛多。

「こっこういう意味って思っても、いい?」

⏰:22/10/19 06:42 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#997 [○○&◆.x/9qDRof2]
そんなきみがめちゃくちゃ可愛い過ぎて、思わず日向を抱き寄せる。コクンとわずかに首が揺れて、きみの甘い香りが俺達を包む。人ってこんなにあったかいんだ。窓から漏れる光に反射して、きみの髪がキラキラ光る。

⏰:22/10/19 06:42 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#998 [○○&◆.x/9qDRof2]
 そういえば、雛太の髪も、柔らかかったっけ.......だけど、こんなにいい匂いはしなかったな。なんて、幼い頃の“雛太”の面影を、俺の傍らで小さくなってる“雛多”の姿に重ねてみる。すると、わずかに白い息を吐きながら、雛多がぽつりと呟いた。

⏰:22/10/19 06:42 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#999 [○○&◆.x/9qDRof2]
「.......カケルちゃん、知ってる?」

その声が少しかすれてて、思わず耳を傾けると同時に、雛多の肩をもう一度強く引き寄せた。

「知ってる?青虫はね、空に恋い焦がれて一生懸命綺麗になるの。少しでも空に近づきたくて、羽まで伸ばして空を翔けるの.......」

⏰:22/10/19 06:42 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#1000 [○○&◆.x/9qDRof2]
 俺の胸にうずくまりながら、雛多が窓の外を見る。

「ねぇカケルちゃん.......わたし、蝶々になれた?」
「あぁ、俺にはもったいないくらい、綺麗.......に、なったよ」

自分で自分が恥ずかしい。俺ってこんなセリフ言えるんだ。

「まさか蝶に帰省本能があるとは知らなかったけどな!」

⏰:22/10/19 06:42 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#1001 [我輩は匿名である]
このスレッドは 1000 を超えました。
もう書けないので新しいスレッドを建ててください。

⏰:22/10/19 06:42 📱: 🆔:Thread}


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