他人の情事(18禁)
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#1 [兎]
 
 
 
 
 今日も卑猥な声が響く
 
 
 
 

⏰:08/04/19 18:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#2 [兎]
忘れ物に気付いた俺は夜の学校に行くため自転車をこいでいた。
筆記用具だけならまだしもレポートに必要な教科書まで学校に忘れるなんてついてない。
これ落としたら俺留年だぜ?卒業できねーとかありえねえっつの。
ったく……マジありえねぇよな。

学校に着き校庭に入ったとこで気が付いた。

⏰:08/04/19 18:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#3 [兎]
俺の教室電気ついてんじゃん。こんな時間に誰かいるわけ、ねーか。
消し忘れだなありゃ。

くっそーさすが夜の学校…こえー。
俺ダメなんだよこーゆうの。
あああああー!
マジ俺の馬鹿!なんで忘れ物なんかしてんだよ!

何も出るなよ?

⏰:08/04/19 18:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#4 [兎]
やっぱ電気付けたらまずいよな?
つか俺の上履きどこだ?
…………おぉ、あったあった暗くて良く見えねえ。
上履きに履きかえ階段で3階にある教室へむかう。

広い校内にペタペタと足音だけが響いて気持ち悪い。

⏰:08/04/19 18:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#5 [兎]
ヤベッ、こんな時に七不思議なんか思い出しちまった……。
音楽室が反対側で良かったぜ。
いや、怖くねーよ?
まったくもって全然怖くねぇー!
――――ッ!?
ななななんだ今の声。
ゆっくり慎重に忍び足で音のした方に向かう。

怖くねぇ怖くねぇ何もねぇ大丈夫だ、大丈夫。

⏰:08/04/19 18:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#6 [兎]
なんで声したのが、よりにもよって1つだけ明かりが付いてる俺の教室なんだよ。
怖くて入れねー。

「………んっ………くふっ……」
なんだよこの声、やべーよやべー気になる!

教室のドアを1cmくらい開けそっと中を見回した。

⏰:08/04/19 18:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#7 [兎]
い、委員長!?思わず二度見。
何度見ても俺の机の上で足を広げてるのは委員長、だよな?
俺は体をまさぐりトロンとした表情を浮かべる委員長から目が離せなかった。

「んはぁんっ……アッアァッ……ヒッ……イィッ……んっ……」

嘘だろ?
いつも清楚な委員長があんなに乱れて。

⏰:08/04/19 18:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#8 [兎]
「岸本クンッきてえぇ、んっ、欲しいのぉ」

ビクッ!
俺が見てるってバレた?
どどどどどーする?
出て行くべきか?行かざるべきか?
欲しがってるもんな?
男として行くべきだよな!

⏰:08/04/19 18:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#9 [兎]
「あんっ……そぉ、もっとぉもっとしてぇん」

あれ?
再びドアの隙間から見ると委員長は自分でクリ〇リスを触り、ビクンッビクンッと体を震わせていた。

「いいっ、いいよぉー岸本クンッ。
アッ……そこ……ッ……」

ネットリとした液体がヌラリと机を濡らし怪しく光っている。

⏰:08/04/19 18:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#10 [兎]
「ね……焦らさないで?
アッ……ンンッ、指が欲しいのぉ」
委員長はズブブブと秘所に中指を深く沈ませた。

「んはあっ、岸本くんっ……アッダメッ……激しッ」

ズブズブと激しく指を出し入れし左手でクリ〇リスを同時に触る委員長。
ゴクッ。
目が離せない俺は生唾を飲んだ。

⏰:08/04/19 18:31 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#11 [兎]
「アッアッアッアッ……指はイヤアンッもっと、もっと太いのでイきたいのぉ」

髪を振り乱し指を二本に増やした。
指を深く入れたまま出し入れするのを止め膣壁を擦るように指を震わせる。

⏰:08/04/19 18:32 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#12 [兎]
「ハアッ……イイッ……アッそこっ……気持ちッ……ヤアッ……」

恍惚とした表情を浮かべ二本の指を膣から抜く。
イったのか?
すげー……女のオナニーなんて初めて見た激しいな。

教室を離れようとした俺はなかなか離れられずにいた。

⏰:08/04/19 18:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#13 [兎]
俺の机の中をゴソゴソと物色し取り出したのは筆記用具?
おい、それどーすんだよ!?
委員長は中から太いマジックを取り出すとまた机に座り股を広げた。

「ペロッペチャッペチャッ……んはっ美味しい……んんっ」

マジかよ?
俺のマジックの細いほうを口に加え美味しそうにしゃぶりだした。

⏰:08/04/19 19:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#14 [兎]
「も、大丈夫だよね?
岸本くんの太いの早くあたしのここに入れて?」

左手で穴を広げマジックを一気に挿入した。

――ズブッ

⏰:08/04/19 19:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#15 [兎]
「クッ……太い、でもっアッ……フアアッ、イイ、よぉ……もっと激しくぅ」

マジックを出し入れするたびヌチャヌチャとやらしい音が教室に響く。
すげえ……マジックが全部飲み込まれてく。
我慢できなくなった俺は自分の肉棒を取出し片手でさする。

ハァハァ……委員長……。

⏰:08/04/19 19:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#16 [兎]
女の生オナニーを見ながらオナニーするなんて初めてですっげぇ気持ちい。

⏰:08/04/19 19:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#17 [兎]
「岸本クゥンッ……ダメッ……ンアアッイっちゃうぅ……ハンッ……そ、んなにされたら……ッ……イッちゃうよぉーアッアッアアアアアーー!!」

マジックを出し入れするスピードをあげクリ〇リスをこねくりまわしながら背を弓なりに反らせた委員長はビクビクンッっと腰を震わせイッてしまった。

⏰:08/04/19 20:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#18 [兎]
い、委員長俺……俺も……くっ、イクッ!
ドピュドピュッ――。
肉棒をさするスピードを上げ欲望を思いっきりドアにぶちまけた。
今までで一番興奮して一番気持ちいシチュエーションだったな。
ドロリとした白い固まりをその場に残し俺は帰宅した。

ヤベェ、レポートどーするかな?

⏰:08/04/19 20:51 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#19 [兎]
「よっ岸本はよー」

「おう、田中」

俺と田中は違うクラスだが仲が良い。

「なんだお前、目充血してんぞ?」

「ひひっちょっとな」

「気持ちわりーな。
ま、いいやじゃーな」

「おう、じゃーな」

んなもん寝れるわけねーだろ、昨日あんな事あったのによ。

⏰:08/04/19 20:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#20 [兎]
「岸本くん?」

「あ"?げっ委員長」

「そこ、どいてくれない?」
「は?……あぁわりい」

首を傾げ可愛らしく言われてしまったらどくしかあるまい。
マジびびった。
朝一で声かけられると思わなかったぜ、ふぅ。

俺は昨日欲望をぶちまけたドアをどき委員長に道を譲る。

横を通り過ぎる委員長の胸から目が離せなかった。

⏰:08/04/22 01:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#21 [初心者]
スゴィ楽しいです
続き気になります

⏰:08/04/22 18:06 📱:SH904i 🆔:vpRhVoK.


#22 [らりっくま]
期待あげ

⏰:08/04/22 20:27 📱:SH903i 🆔:AWUDTIz2


#23 [兎]
>>21初心者さん
>>22らりっくまさん

感想ありがと。
感想貰えると思ってなかったから嬉しいっす。

⏰:08/04/23 17:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#24 [兎]
>>1-20続き

このデカくてプルンプルンの委員長の胸にしゃぶりつきてぇ。
今すぐ制服を破り去って胸を鷲掴みにして顔を埋めてぇ舐めまわしてぇ。

俺のこと好きなんだろ?
俺とやりたいんだよな?
マジックとやるくらいだもんな?
頭が良くって正義の味方の委員長さん。

⏰:08/04/23 17:56 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#25 [兎]
なんて言いたくても言えねぇ、俺の意気地なし……。

授業なんて聞いてられっかよ!

「あ、おはー岸本♪」

「……はよ」

「なにそれー?元気ないなぁ〜かなみ淋しいぞっ」

こいつは隣の席の徳井かなみ。
一言で言うとお喋りでかなりウザイ女。シカトが一番。
かなみを華麗にスルーして俺は自分の席に着いた。

⏰:08/04/23 17:57 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#26 [兎]
椅子に座って一息。
ぐはぁ!忘れてた!
レポオォォト!

「岸本ぉーなに今の声ー」

え?俺今声出てた?

「俺音楽のレポート忘れたんだよ」

机に突っ伏しながら顔だけかなみの方に向ける。

「きゃははっだっせー」

うわ、腹立つ。
言わなきゃ良かった。

「やったげよーか?」

「……はい?」

⏰:08/04/23 17:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#27 [兎]
「だから、レポートやったげよーか?」

「まじで!?」

「マジでマジで♪」

お前の笑顔が眩しいぜ。

「かなみ様ぁ〜さすが話が分かってらっしゃる。
お願いします」

椅子にきちんと座り直しかなみにレポートをお願いした。
ギャルのくせに優しいなぁお前、涙がちょちょぎれるぜ。

⏰:08/04/23 18:00 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#28 [兎]
「任せてよ!
岸本の為なら苦じゃないもん♪音楽は得意だしね」

ウザイとか思って悪かったよ。
かなみお前やっぱすげーいぃやつだな!

「サンキュー」

俺が頭をぽんぽんしたらかなみは顔を赤くした。
可愛いなぁキュンてしちゃったじゃないか。

ガバッ

⏰:08/04/23 18:02 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#29 [兎]
「ちょちょちょっと!?」

「ん?わりい、つい」

苦笑いしなが俺自身自分の行動に驚いていた。

「つ、ついで抱きつくなバカ」

顔を真っ赤に染めたかなみに平手打ちをくらった。

レポートはかなみがやってくれるから俺今日暇になっちまったな。

授業なんか最初から聞く気ない俺すてきやん?
わっはっは…さぶいぼ出た。くそ、やっぱ寝るか。

両腕を枕に机に顔を寄せるとほんのり良い匂いが鼻を突く。
何の匂いだこれ?
俺なんかこぼしたっけか?

⏰:08/04/23 18:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#30 [兎]
昨日の記憶をたど……委員長!
やべぇ委員長の痴態を思い出したら肉棒が元気になってきた。
この匂いは委員長の蜜の匂いってことは――
ガサガサと机をあさり中から筆箱を取り出した。

⏰:08/04/23 18:05 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#31 [兎]
ゴクッ。

今俺の右手には一本の黒マジック。
そう、委員長の蜜壺に埋まっていたあれ!
委員長をイかせたマジックだ。
綺麗に洗ってありヌメヌメはしないが鼻を近付けたら匂うのか?

⏰:08/04/23 18:06 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#32 [兎]
恐る恐る鼻を近付けると、ツンと酸っぱい匂いが鼻を突いた。

決定打

俺の肉棒は破裂寸前。
どーする?寝れねぇよ。
委員長に貪りつきてぇ。
めちゃくちゃにしてぇ。

あー…しょーがねぇ近場で手を打つか。

⏰:08/04/23 18:08 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#33 [我輩は匿名である]
頑張ってください

⏰:08/04/27 13:11 📱:P905i 🆔:☆☆☆


#34 [我輩は匿名である]
放置?

⏰:08/04/30 06:57 📱:W55T 🆔:BEU.X3F.


#35 [我輩は匿名である]
続き気になります。

⏰:08/04/30 12:36 📱:SH704i 🆔:u1pLpHd.


#36 [兎]
>>33
ありがとう。

>>34
私生活も忙しいし1ヵ月くらい普通に放置すると思うんで、気長にまってて下さいな。

>>35
ありがとう。

************

※注※
小説は息抜きです。

⏰:08/04/30 20:55 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#37 [兎]
>>1-32本編

 
「こんなとこに呼び出してどーしたの?」

「お前に褒美をやろーと思ってさ」

「ご褒美くれるの?
嬉しい♪なになに?」

俺は前もってかなみに放課後屋上に来るよう言っておいた。

⏰:08/04/30 20:58 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#38 [兎]
「レポートマジ助かったよ」

「えへッ。だって岸本のためだもんっ♪」

「褒美何が欲しい?」

「岸本が欲しい。
ずっとかなみの事かまってくれないんだもん……」

かなみは俺に近づいて来ると地面に膝をつきガチャガチャと手慣れた手つきでベルトを外し肉棒を手に取った。

⏰:08/04/30 21:01 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#39 [兎]
「もー硬くなってる♪」

「俺もかなみとしたかったんだ。しゃぶってくれよ」

朝から我慢してただけあって俺の息子は元気一杯。
手をかなみの頭に置き肉棒まて引き寄せた。

⏰:08/04/30 21:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#40 [兎]
「チュッ……チュパッ……レロレロ、ごくっ……んっ……ジュルッレロレロ……」

いやらしい音をたて肉棒にしゃぶりついたかと思えば舌を尖らせ裏筋を舐める。

⏰:08/04/30 21:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#41 [兎]
「きもひい?んはっジュルッ……チュパッ……」

「ああいい、ぜっ!?」

かなみが肉棒から口を放しいきなり玉にしゃぶりついてきたから声が裏返っちまった。

「ンッ……チュパッ、きひもとここ弱いよね♪」

口で玉を、手で竿を触られ肉棒の先から先走り汁が溢れてきた。

⏰:08/04/30 21:36 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#42 [ ☆。みんみ]
かいて(。_+) !

⏰:08/05/03 12:09 📱:D701iWM 🆔:iNu.IOUg


#43 [兎]
>>42
ありがと。
なにげ読んでくれてる人いる事に感謝っす!

⏰:08/05/05 21:15 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#44 [兎]
>>1-32
>>37-41本編
 
目をつむり委員長にされてると思うと余計感じる。
……かなみなのはわかってるよ。

「クッ」

かなみは再び肉棒にしゃぶりつき勢い良く吸った。

⏰:08/05/05 21:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#45 [兎]
「ジュルルルルルルルッんはっ岸本の臭くて美味しい♪
もっと先走り汁出して」

カウパーとかなみの唾液が交じり合いねっとりとした糸が地面にたれるのが見えた。

エロい。

かなみはわざとジュルジュル音を立てて肉棒をしゃぶり手で玉を転がしながら上目遣いで見てくる。

⏰:08/05/05 21:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#46 [兎]
「おいひい……ゴクッ……チュパチュパッジュルル」

ああ欲望がかけ上ってくる。
両手で頭を持ち無理矢理かなみの頭を動かした。

「アッ……ハァ……きしっ……ンンッ」

最初こそ苦しそうな顔をしたが、それに合わせかなみは巧いこと舌を使う。
さすが慣れてるだけあるな。

⏰:08/05/05 21:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#47 [兎]
ジュパジュパジュルジュルと放課後の学校に卑猥な音が響く。

俺もーダメだ

「イクッ!」

ドピュドピュドピュッ

俺はかなみの口内に勢い良く性射した。

⏰:08/05/05 21:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#48 [兎]
「ゴクゴクゴクッ岸本の美味しい♪
ねぇ、かなみにもして?」
かなみは精液を美味しそうに全部飲み干すと、物欲しそうにおねだりしてくる。

嫌だ!と言ったら悲しい顔をするだろーか?
ぺたんと地面に座るかなみを見ていじめたい衝動に駆られた。

⏰:08/05/06 18:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#49 [兎]
小さい俺もまだ元気な事だし一発やってくか。

「どーして欲しい?」

答えはわかってるが、かなみを見下ろしあえて聞く。

「気持ち良く、して?」

ほらやっぱりな。

⏰:08/05/10 17:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#50 [兎]
「いいぜ?なら脱げよ」

「自分でっ?」

「嫌なのか?嫌なら俺は帰る」

かなみは口をとがらせ渋々ブレザーのボタンを一つ一つ外すと上はブラジャーのみになった。

⏰:08/05/11 18:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


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