他人の情事(18禁)
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#100 [兎]
「大丈夫だよかなみ。
そいつセフレは沢山いるから上手いはずだぜ」

「こいつの顔あたしの趣味じゃないんだよっ!」

そんな…泣きながらなかなかひでぇな…いや…まあ…なんか傷ついたな田中…。

⏰:08/06/30 18:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#101 [兎]
「俺、顔だけは自信あったんだけどなぁ…。
ひどいなぁかなみちゃん。
そんなヒドイこと言う子にはお仕置きが必要だよね?
かなみちゃん?」

「ひっ」

傷ついたって言ってるわりにゃさっきより楽しそうな顔になったな、田中。

⏰:08/06/30 18:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#102 [兎]
「つか、お前らこんなとこにボーッとつっ立ってていいのかよ?」

「あ、僕らは先輩の後で大丈夫です」

「ふ〜ん。
そんなに膨らませといて保つのかね?ま、いいっつーならいいけどな」

自分でさすって一人でイッても俺には関係ないしな。

⏰:08/06/30 18:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#103 [兎]
「ねぇかなみちゃん。
そんなに俺のこと嫌い?」

「嫌いだよ!」

「へえぇ〜俺にはさっきより濡れてきたように見えるんだけどなぁ〜」

「えっ!?うそっ!?
ちがっ、濡れてなんか…」

「言葉だけで感じちゃったんだ?可愛いっ」

田中はかなみのマ〇コをジッと見つめ、ジュルッと唾を飲んだ。

⏰:08/06/30 18:57 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#104 [兎]
「やだっ見るなっ!」

「だめだよぉ〜足閉じちゃ。
ちゃぁんと開いとかないとねぇ〜かなみちゃん」

田中はまだ地面に座ったままのかなみの前にヒザを着いて座り、かなみの両足を開いて持ち上げた。

「やだっ!
ダメッ見ないで、見るなったら!放せっ!」

⏰:08/06/30 19:11 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#105 [兎]
「そんなこと言ったって体は正直だよ?
ほら、どんどんかなみちゃんのエッチな汁が出てくる」

田中はかなみの足から手を離しクリ〇リスにそっと指を這わせた。

「アッ…ダメ…だったらぁ…ヤァッ、ンッ触る、なぁ…き、気持ちよくなんっアアンッな、ないんだかっ、らぁ…」

「ここ気持ちんだ?
触ってあげるよ、ここ?」

優しく優しく触れる田中。
上手いなぁ。
それじゃかなみは満足出来ない。

⏰:08/06/30 19:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#106 [兎]
更新分
>>84-105

⏰:08/06/30 19:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#107 [兎]
>>1-105
 
更新分
>>84-105

⏰:08/06/30 19:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#108 [兎]
「やっ、だぁ…アアアッ…気持ち、よく、なんかぁ…。
ふあぁ…」

「気持ち良くない?
そっかぁ…残念だなぁ」

今度はクリ〇リスとマ〇コの周りにそっと触れる。
繊細なガラス細工に触れるようにそっと…。

「んっ…やだぁ…」

「なにが?」

⏰:08/06/30 23:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#109 [兎]
「…さ、触って…ちゃんと触って…!?」

「ふふふっだって気持ち良くないんでしょ?」

「…………」

「可愛いなぁかなみちゃん。
いいよ触ってあげる」

「アッ…くふっ…アァンッ」

やっぱり触り方はさっきと一緒。
そっと触れるだけ。

もーそろそろかな?

「ふふふっどーしたの?」

⏰:08/06/30 23:31 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#110 [兎]
「アンッ、だってそんな触り方じゃ…ハァンッ…アッアッアッ…イィッ、アアァッ…」

そぉ、かなみは自分から腰を振り始めたんだ。
さすが田中。
最初はキモかったけど女をその気にさせるのは上手い。

「気持ちいんだ?
でも…俺のこと嫌いなんだろ?」

田中はスッとかなみのクリ〇リスから指を外した。

⏰:08/06/30 23:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#111 [ひなたむ]
まぢすき

⏰:08/06/30 23:44 📱:SH903i 🆔:te/5jfb6


#112 [兎]
>>111
ありがとっす!
いっぱい更新できてよかった。

⏰:08/07/01 01:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#113 [兎]
「だめっ、嫌いじゃない!
嫌いじゃないからやめないでっ!」

「いい子だね〜かなみちゃん。
いっぱい触ってあげる」

そーいえば…と、気になり横をみるとやっぱりな。
あ〜あ、だから言ったんだ。

⏰:08/07/01 01:42 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#114 [兎]
田中の後輩たちは我慢出来なかったんだろう、チャックを下ろし自分で自分のモノをしごき始めた。

「せん…ぱい…ッ…す、すごいっす…AVなんかより、全然…クッ…」

隣でオナッてんのが女なら率先して手伝ってやるが、あいにく俺は男の喘ぎ声を聞く趣味はないんでね、少し離れさせてもらうとするよ。

「かなみちゃん、どこ触ってほしいの?」

「えっ…!?」

⏰:08/07/01 01:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#115 [兎]
「かなみちゃんの口から聞きたいなぁ〜。
恥ずかしいの?触ってほしんでしょ!?ふふふっ」

「それは……………」

チュッ

「はぁんっ」

田中はかなみの首を舐め始めた。

チュパッレロレロッ

「あっ…んんんっ…」

⏰:08/07/01 01:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#116 [兎]
ゆっくりとかなみの体を倒し必要以上に首や耳を舐めまくる田中。

「どこ触ってほしいか言う気になった?
かなみちゃんが言うまで触らないからね」

チュッペロペロッジュジュジュッ…レロレロッ…チュチュッ…ジュルッ…

「耳…だめぇ…弱いの…ヤアッ…んっ、感じちゃう…」

⏰:08/07/01 13:58 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#117 [兎]
田中は耳のフチを舐めてから耳のなかに舌をつっこみ音をたてて舐める。
かなみはモジモジと股を擦り合わせ自分の手でクリ〇リスを触ろうとした。

パシッ

「自分で触ろうとするなんていけない子だなぁ〜かなみちゃん。
言ってくれれば触ってあげるのにっ」

かなみの手がクリ〇リスに触れる前に田中がかなみの手をつかんだ。

⏰:08/07/01 18:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#118 [スヌッピー゚+,]
もっと更新してほしぃ
頑張って

⏰:08/07/01 18:50 📱:SH904i 🆔:Ud5Fbtqw


#119 [兎]
>>118
いやぁ…昨日更新頑張ったんだけどな。
物足りなかった?(笑)
頑張るっす!

⏰:08/07/01 22:01 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#120 [兎]
「我慢できないんだろ?
ふふふっ早く言っちゃいなよ」

「くっ………」

俺から見てもかなみのマ〇コがヌルヌルなのはわかるのに、あいつ何いじ張ってんだ?

「や、やだ…岸本の前だもん…誰が言うかっ…!」

…っ!?
なんだよ…あいつ可愛いとこあんだな。
そーかそーか、俺に見られたくないのか。

「だってよ?岸本」

⏰:08/07/01 22:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#121 [兎]
「かなみっ!俺はお前の乱れてる姿が好きだっ!」

「だってさ、レロッチュッ…かなみちゃん…。
俺と気持ちいことしよーぜ?チュパッ」

「ハァンッ…ヤアンッ、岸本ぉ…。
見てっ、かなみのエッチな姿…そこから見ててぇ…アァッ田中ぁ…気持ちい…気持ちいよぉ…んあぁっ…」

「やっと素直になったね、かなみちゃん。
どこ触ってほしいか言ってごらん?」

⏰:08/07/01 22:05 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#122 [兎]
「かなみのエッチなクリ〇リスッ…真っ赤に腫れ上がったクリ〇リス触ってぇ…もぉ我慢出来ないのぉ」

「よしよしいい子だねかなみちゃん。チュッ」

田中の指がかなみのクリ〇リスを擦り上げた。

「アアァッ!き、気持ちい…ヒアッんっくふっ…ハァンッ…イィッ、気持ちいよぉ…」

田中はかなみの愛液を塗りたくった指でクリ〇リスをこねくり回す。

⏰:08/07/01 22:08 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#123 [兎]
「ハッハッハッハッ…ンアァッんんっ…アッアッアンッ、うご、いちゃうぅ…腰が…勝手にぃ…ヒイッ…」

「気持ちいんだね?かなみちゃんハァ…ハァ…」

言いながら田中はどんどんかなみの足の方に下がっていく。

ペチャッ…ジュルッ…

「ヒヤアアアァッ!な、なに?」

⏰:08/07/01 22:10 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#124 [兎]
ジュルルルルルッ

「アァンッ…田中に、あそこっあそこ舐められてるぅ…アッ、ヤァッ、気持ちッ…アッアッアッアッ…イィッ…」


「せ、先輩…イクッ!!」

「くっ…ぼ、僕もおぉ!」

「で、出るっ!」

どぷっどぷどぷどぷどぷ…

刺激が強すぎたか、田中の後輩は激しく手を動かし3人同時にイッた。
いくら離れたとはいえ見える位置だ…。
3人の精射、見ちまった…。
復活した俺の息子もさすがに萎えたぜ…。

⏰:08/07/01 22:12 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#125 [兎]
「かなみちゃんのココすごいベチャベチャに濡れてるね…ジュルッ…」

「ヤッ、はずか…しい…だ、だって…気持ちんだもん…ンハァッ…もっとぉ…もっとかなみのクリ〇リス吸ってえぇぇー!」

あいつらはこいつらがイッたことにすら気付かず、行為を続けてる。

ジュルルルッジュパ…ペロペロッヌチャヌチャ…

⏰:08/07/01 22:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#126 [兎]
「アッアァンッ…ヒィッ…ヤァッ…だ、だめぇっ…我慢、んんっで、出来ないィィィッ…ハァッ…んんんんっ…」

かなみはクリ〇リスを田中の口に押しつけるように激しく腰を動かし始めた。

ビクッビクビクンッ!!

かなみの腰が大きく跳ね上がった。

「アッアッアッンアァッ…イクッイク、イッちゃうぅー…………え…な、なんでっ!?」

⏰:08/07/01 22:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#127 []
マジやばい
読みながら01人H
いいおかずになった
最高です
主さんペースで頑張ってください

⏰:08/07/01 23:59 📱:N906i 🆔:AwGfMoyw


#128 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>101-200

⏰:08/07/02 01:40 📱:W61P 🆔:V7ufEvIw


#129 [我輩は匿名である]
>>93-130

⏰:08/07/02 01:52 📱:W61P 🆔:V7ufEvIw


#130 [綾子]
更新頑張ってください!
主さんに犯されてみたい

⏰:08/07/02 02:40 📱:D905i 🆔:yNCw0CPw


#131 [兎]
>>127
これで興奮してくれてありがとな。
興奮してくれる人がいると頑張れるわ!
>>128-129
安価どーも。
>>130
なら今度話んなかで綾子って名前使わせてもらってもいいすか?
つか名前考んの苦手なんで勝手に使う(笑)

⏰:08/07/02 17:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#132 [兎]
「ふふふっダメだよかなみちゃん。
そんな簡単にイかせるわけないだろ?」

「やだぁ…イきたい…イかせてよぉ…なんで?
ここ疼くのぉ…ねぇ、吸ってぇ…」

甘い声でおねだりするかなみ。
それを見て田中は満足げな笑みを見せた。

⏰:08/07/02 17:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#133 [兎]
「そんなにイきたい?
俺の1回抜いてくれたらイかせてあげる」

その言葉を聞いたかなみは田中の股間に手を伸ばし、チャックを開け大きくなった田中のペニス取出しくわえる。
かなみが俺以外のヤツのを旨そうにくわえてるのは少し複雑な気分だ。

「ふぁ…田中の、大きい…クチュッジュポジュポッ…はぁん…喉の奥まで…」

かなみは頭を大きく上下に動かし始めた。

⏰:08/07/02 17:58 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#134 [兎]
「んっ…う、旨いよかなみちゃん…あっ…」

当たり前だろ?
誰が仕込んだと思ってんだ。

「…か、かなみちゃん…!?
ちょ、はげ…し…」

「んっ…だって…ジュルッ…かなみ、イ、イきたい…。
早くイッてよ…田中ぁ…」

かなみは口だけじゃなく手も使って田中のペニスをシゴきまくる。

⏰:08/07/02 18:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#135 [兎]
「ハァ…田中の我慢汁が…ペチャッ…かなみの手にまとわりつくぅ…」

かなみの唾液と田中の我慢汁がまざり合いネチョネチョいやらしい音が屋上に響く。

ビクビクッ!

「イきそう?田中…ハァ…ジュポジュポッ…ヌルヌル…イッぱい吸ってあげる…」

ネチョネチョネチョネチョジュルルルルルルッ…

頭を動かしながら、吸う力もシゴく手のスピードも一段と早くなった。

⏰:08/07/02 18:37 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#136 [兎]
「かなみちゃん…俺…もー、我慢…あぁっ!」

ドクンッ、ドクドクドク…

「いっぱい出たね、田中。
全部飲んであげる」

そお言うとコクコク喉を鳴らし全部飲み込んだ。

「今度はかなみ」

「まだだよ」

「なんで?田中をイかせたらイかせてくれるって…」

「ふふふっだってあいつら可哀想じゃん?」

田中はクイッと顔を後輩に向けた。

⏰:08/07/02 18:42 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#137 [ひなたむ]
かいて

⏰:08/07/02 21:00 📱:SH903i 🆔:KPMDhvl6


#138 [ゆかり]
主に犯されたいん分かるかも

⏰:08/07/02 21:51 📱:D905i 🆔:H4SJ7CRA


#139 [リさ]
わかる
なんか凄そう・・

主さん
応援してるんで
頑張って下さいね

⏰:08/07/02 23:45 📱:SH904i 🆔:3ZogvISY


#140 [我輩は匿名である]
主さんて
おんなのこだよね?

⏰:08/07/03 16:51 📱:N702iD 🆔:☆☆☆


#141 [兎]
>>137
書きます!
>>138-139
いやいや、至って普通っす。(笑)
>>140
男でも女でも好きなように想像してくれていっすよ。その方がおもしろい。

⏰:08/07/03 20:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#142 [兎]
「お前らこっち来てやってもらえよ」

「な、ちょ、約束がっ」

「約束?
どーせあいつらの相手もしなきゃなんないんだから、それが早まっただけだろ?
ふふふっ」

こいつら二人の行為を見て少なくとも三回はイッてたはずなのに、田中の言葉に反応してまたパンパンに勃起させやがった。

⏰:08/07/03 20:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#143 [兎]
「ハァ…先輩…ハァハァ…かなみ…先輩…」

「しゃぶって下さい…」

「俺もー…我慢出来ませんっ!!」

ニュポッ

「きゃぁっ!!んぐっ」

我慢出来ないって言った奴がヒザ立ちしてるかなみの口を塞いだ。
もちろんパンパンに張り詰めた自分のモノで。

⏰:08/07/03 20:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#144 [兎]
「はぁ…せんぱ、き、気持ち…良すぎ…」

ジュポジュポジュポジュポッ

「や…くふっ…んっ…苦し…」

そりゃ苦しいわな…。
童貞君は相手を思いやる余裕がないから自分で好きなように腰を動かす。

⏰:08/07/03 20:38 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#145 [兎]
「先輩の舌がっ…あっ、当たって…うぅっ…あっあっあっ…俺っ、俺っ、イくうぅー!!」

「ふあぁっ」

ドピュドピュッドピュッ…ドロッ…

あちゃー。
童貞君は初フェラで上手く口内に精射できなかったのか、かなみの顔におもっきしブチかました。

「ひどい、顔がドロドロ…」

かなみは顔にかかった精子を指に取り舌をだしてペロッと舐めた。

⏰:08/07/03 20:40 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#146 [兎]
「こ、こ、今度は僕っ!!」

「え?ん゙ん゙っ…」

「せ、せ、先輩っ!
あぁ…先輩…ハァハァハァ…僕の美味しいですか?
あっく…はぁ…」

「んんんっペロペロ、ヌチャヌチャヌチャッ…」

「あぁっ、せ、先輩!
そんなにしたらっ…」

⏰:08/07/03 20:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#147 [兎]
「君も、こっちおいで?」

かなみはペニスから口を離し、順番を待ちきれず一人でオナり始めた後輩を呼んだ。

「手で、してあげる…」

「手、ですか?」

不服そうな声を出しながらも期待にあそこを膨らませ、かなみにペニスを握らせた。

⏰:08/07/03 20:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#148 [兎]
「あぁ…」

「こんなにヌルヌルにしちゃったの?
かなみがいっぱいシゴいてあげるね…」

ヌチャッ…ヌチャッ…
ジュルルッ…

手と口でそれぞれのペニスをシゴくかなみ。
いや、あいてる方の手でフェラしてる奴の玉も触りだした。

⏰:08/07/03 21:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#149 [☆]
>>100ー200

⏰:08/07/04 18:12 📱:P904i 🆔:CiKXJvTI


#150 [兎]
「先輩っ…だ、だめです…玉、うあぁっ…刺激がっ…」

「イッていいよ?」

ペロペロ…ジュルッ…ジュルジュルッネチョネチョ…ジュパジュパジュパジュパジュパッ…

「ああっ…先輩っ先輩っ!
イ、イクッ!!」

ドクッドクドクッ…

「んっく…ゴクッ…はぁん…濃い…。
君、君のも…ヌポッジュルルッ…」

⏰:08/07/04 22:16 📱:N905i 🆔:☆☆☆


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