他人の情事(18禁)
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#2 [兎]
忘れ物に気付いた俺は夜の学校に行くため自転車をこいでいた。
筆記用具だけならまだしもレポートに必要な教科書まで学校に忘れるなんてついてない。
これ落としたら俺留年だぜ?卒業できねーとかありえねえっつの。
ったく……マジありえねぇよな。

学校に着き校庭に入ったとこで気が付いた。

⏰:08/04/19 18:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#3 [兎]
俺の教室電気ついてんじゃん。こんな時間に誰かいるわけ、ねーか。
消し忘れだなありゃ。

くっそーさすが夜の学校…こえー。
俺ダメなんだよこーゆうの。
あああああー!
マジ俺の馬鹿!なんで忘れ物なんかしてんだよ!

何も出るなよ?

⏰:08/04/19 18:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#4 [兎]
やっぱ電気付けたらまずいよな?
つか俺の上履きどこだ?
…………おぉ、あったあった暗くて良く見えねえ。
上履きに履きかえ階段で3階にある教室へむかう。

広い校内にペタペタと足音だけが響いて気持ち悪い。

⏰:08/04/19 18:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#5 [兎]
ヤベッ、こんな時に七不思議なんか思い出しちまった……。
音楽室が反対側で良かったぜ。
いや、怖くねーよ?
まったくもって全然怖くねぇー!
――――ッ!?
ななななんだ今の声。
ゆっくり慎重に忍び足で音のした方に向かう。

怖くねぇ怖くねぇ何もねぇ大丈夫だ、大丈夫。

⏰:08/04/19 18:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#6 [兎]
なんで声したのが、よりにもよって1つだけ明かりが付いてる俺の教室なんだよ。
怖くて入れねー。

「………んっ………くふっ……」
なんだよこの声、やべーよやべー気になる!

教室のドアを1cmくらい開けそっと中を見回した。

⏰:08/04/19 18:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#7 [兎]
い、委員長!?思わず二度見。
何度見ても俺の机の上で足を広げてるのは委員長、だよな?
俺は体をまさぐりトロンとした表情を浮かべる委員長から目が離せなかった。

「んはぁんっ……アッアァッ……ヒッ……イィッ……んっ……」

嘘だろ?
いつも清楚な委員長があんなに乱れて。

⏰:08/04/19 18:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#8 [兎]
「岸本クンッきてえぇ、んっ、欲しいのぉ」

ビクッ!
俺が見てるってバレた?
どどどどどーする?
出て行くべきか?行かざるべきか?
欲しがってるもんな?
男として行くべきだよな!

⏰:08/04/19 18:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#9 [兎]
「あんっ……そぉ、もっとぉもっとしてぇん」

あれ?
再びドアの隙間から見ると委員長は自分でクリ〇リスを触り、ビクンッビクンッと体を震わせていた。

「いいっ、いいよぉー岸本クンッ。
アッ……そこ……ッ……」

ネットリとした液体がヌラリと机を濡らし怪しく光っている。

⏰:08/04/19 18:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#10 [兎]
「ね……焦らさないで?
アッ……ンンッ、指が欲しいのぉ」
委員長はズブブブと秘所に中指を深く沈ませた。

「んはあっ、岸本くんっ……アッダメッ……激しッ」

ズブズブと激しく指を出し入れし左手でクリ〇リスを同時に触る委員長。
ゴクッ。
目が離せない俺は生唾を飲んだ。

⏰:08/04/19 18:31 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#11 [兎]
「アッアッアッアッ……指はイヤアンッもっと、もっと太いのでイきたいのぉ」

髪を振り乱し指を二本に増やした。
指を深く入れたまま出し入れするのを止め膣壁を擦るように指を震わせる。

⏰:08/04/19 18:32 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#12 [兎]
「ハアッ……イイッ……アッそこっ……気持ちッ……ヤアッ……」

恍惚とした表情を浮かべ二本の指を膣から抜く。
イったのか?
すげー……女のオナニーなんて初めて見た激しいな。

教室を離れようとした俺はなかなか離れられずにいた。

⏰:08/04/19 18:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#13 [兎]
俺の机の中をゴソゴソと物色し取り出したのは筆記用具?
おい、それどーすんだよ!?
委員長は中から太いマジックを取り出すとまた机に座り股を広げた。

「ペロッペチャッペチャッ……んはっ美味しい……んんっ」

マジかよ?
俺のマジックの細いほうを口に加え美味しそうにしゃぶりだした。

⏰:08/04/19 19:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#14 [兎]
「も、大丈夫だよね?
岸本くんの太いの早くあたしのここに入れて?」

左手で穴を広げマジックを一気に挿入した。

――ズブッ

⏰:08/04/19 19:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#15 [兎]
「クッ……太い、でもっアッ……フアアッ、イイ、よぉ……もっと激しくぅ」

マジックを出し入れするたびヌチャヌチャとやらしい音が教室に響く。
すげえ……マジックが全部飲み込まれてく。
我慢できなくなった俺は自分の肉棒を取出し片手でさする。

ハァハァ……委員長……。

⏰:08/04/19 19:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#16 [兎]
女の生オナニーを見ながらオナニーするなんて初めてですっげぇ気持ちい。

⏰:08/04/19 19:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#17 [兎]
「岸本クゥンッ……ダメッ……ンアアッイっちゃうぅ……ハンッ……そ、んなにされたら……ッ……イッちゃうよぉーアッアッアアアアアーー!!」

マジックを出し入れするスピードをあげクリ〇リスをこねくりまわしながら背を弓なりに反らせた委員長はビクビクンッっと腰を震わせイッてしまった。

⏰:08/04/19 20:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#18 [兎]
い、委員長俺……俺も……くっ、イクッ!
ドピュドピュッ――。
肉棒をさするスピードを上げ欲望を思いっきりドアにぶちまけた。
今までで一番興奮して一番気持ちいシチュエーションだったな。
ドロリとした白い固まりをその場に残し俺は帰宅した。

ヤベェ、レポートどーするかな?

⏰:08/04/19 20:51 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#19 [兎]
「よっ岸本はよー」

「おう、田中」

俺と田中は違うクラスだが仲が良い。

「なんだお前、目充血してんぞ?」

「ひひっちょっとな」

「気持ちわりーな。
ま、いいやじゃーな」

「おう、じゃーな」

んなもん寝れるわけねーだろ、昨日あんな事あったのによ。

⏰:08/04/19 20:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#20 [兎]
「岸本くん?」

「あ"?げっ委員長」

「そこ、どいてくれない?」
「は?……あぁわりい」

首を傾げ可愛らしく言われてしまったらどくしかあるまい。
マジびびった。
朝一で声かけられると思わなかったぜ、ふぅ。

俺は昨日欲望をぶちまけたドアをどき委員長に道を譲る。

横を通り過ぎる委員長の胸から目が離せなかった。

⏰:08/04/22 01:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#21 [初心者]
スゴィ楽しいです
続き気になります

⏰:08/04/22 18:06 📱:SH904i 🆔:vpRhVoK.


#22 [らりっくま]
期待あげ

⏰:08/04/22 20:27 📱:SH903i 🆔:AWUDTIz2


#23 [兎]
>>21初心者さん
>>22らりっくまさん

感想ありがと。
感想貰えると思ってなかったから嬉しいっす。

⏰:08/04/23 17:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#24 [兎]
>>1-20続き

このデカくてプルンプルンの委員長の胸にしゃぶりつきてぇ。
今すぐ制服を破り去って胸を鷲掴みにして顔を埋めてぇ舐めまわしてぇ。

俺のこと好きなんだろ?
俺とやりたいんだよな?
マジックとやるくらいだもんな?
頭が良くって正義の味方の委員長さん。

⏰:08/04/23 17:56 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#25 [兎]
なんて言いたくても言えねぇ、俺の意気地なし……。

授業なんて聞いてられっかよ!

「あ、おはー岸本♪」

「……はよ」

「なにそれー?元気ないなぁ〜かなみ淋しいぞっ」

こいつは隣の席の徳井かなみ。
一言で言うとお喋りでかなりウザイ女。シカトが一番。
かなみを華麗にスルーして俺は自分の席に着いた。

⏰:08/04/23 17:57 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#26 [兎]
椅子に座って一息。
ぐはぁ!忘れてた!
レポオォォト!

「岸本ぉーなに今の声ー」

え?俺今声出てた?

「俺音楽のレポート忘れたんだよ」

机に突っ伏しながら顔だけかなみの方に向ける。

「きゃははっだっせー」

うわ、腹立つ。
言わなきゃ良かった。

「やったげよーか?」

「……はい?」

⏰:08/04/23 17:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#27 [兎]
「だから、レポートやったげよーか?」

「まじで!?」

「マジでマジで♪」

お前の笑顔が眩しいぜ。

「かなみ様ぁ〜さすが話が分かってらっしゃる。
お願いします」

椅子にきちんと座り直しかなみにレポートをお願いした。
ギャルのくせに優しいなぁお前、涙がちょちょぎれるぜ。

⏰:08/04/23 18:00 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#28 [兎]
「任せてよ!
岸本の為なら苦じゃないもん♪音楽は得意だしね」

ウザイとか思って悪かったよ。
かなみお前やっぱすげーいぃやつだな!

「サンキュー」

俺が頭をぽんぽんしたらかなみは顔を赤くした。
可愛いなぁキュンてしちゃったじゃないか。

ガバッ

⏰:08/04/23 18:02 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#29 [兎]
「ちょちょちょっと!?」

「ん?わりい、つい」

苦笑いしなが俺自身自分の行動に驚いていた。

「つ、ついで抱きつくなバカ」

顔を真っ赤に染めたかなみに平手打ちをくらった。

レポートはかなみがやってくれるから俺今日暇になっちまったな。

授業なんか最初から聞く気ない俺すてきやん?
わっはっは…さぶいぼ出た。くそ、やっぱ寝るか。

両腕を枕に机に顔を寄せるとほんのり良い匂いが鼻を突く。
何の匂いだこれ?
俺なんかこぼしたっけか?

⏰:08/04/23 18:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#30 [兎]
昨日の記憶をたど……委員長!
やべぇ委員長の痴態を思い出したら肉棒が元気になってきた。
この匂いは委員長の蜜の匂いってことは――
ガサガサと机をあさり中から筆箱を取り出した。

⏰:08/04/23 18:05 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#31 [兎]
ゴクッ。

今俺の右手には一本の黒マジック。
そう、委員長の蜜壺に埋まっていたあれ!
委員長をイかせたマジックだ。
綺麗に洗ってありヌメヌメはしないが鼻を近付けたら匂うのか?

⏰:08/04/23 18:06 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#32 [兎]
恐る恐る鼻を近付けると、ツンと酸っぱい匂いが鼻を突いた。

決定打

俺の肉棒は破裂寸前。
どーする?寝れねぇよ。
委員長に貪りつきてぇ。
めちゃくちゃにしてぇ。

あー…しょーがねぇ近場で手を打つか。

⏰:08/04/23 18:08 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#33 [我輩は匿名である]
頑張ってください

⏰:08/04/27 13:11 📱:P905i 🆔:☆☆☆


#34 [我輩は匿名である]
放置?

⏰:08/04/30 06:57 📱:W55T 🆔:BEU.X3F.


#35 [我輩は匿名である]
続き気になります。

⏰:08/04/30 12:36 📱:SH704i 🆔:u1pLpHd.


#36 [兎]
>>33
ありがとう。

>>34
私生活も忙しいし1ヵ月くらい普通に放置すると思うんで、気長にまってて下さいな。

>>35
ありがとう。

************

※注※
小説は息抜きです。

⏰:08/04/30 20:55 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#37 [兎]
>>1-32本編

 
「こんなとこに呼び出してどーしたの?」

「お前に褒美をやろーと思ってさ」

「ご褒美くれるの?
嬉しい♪なになに?」

俺は前もってかなみに放課後屋上に来るよう言っておいた。

⏰:08/04/30 20:58 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#38 [兎]
「レポートマジ助かったよ」

「えへッ。だって岸本のためだもんっ♪」

「褒美何が欲しい?」

「岸本が欲しい。
ずっとかなみの事かまってくれないんだもん……」

かなみは俺に近づいて来ると地面に膝をつきガチャガチャと手慣れた手つきでベルトを外し肉棒を手に取った。

⏰:08/04/30 21:01 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#39 [兎]
「もー硬くなってる♪」

「俺もかなみとしたかったんだ。しゃぶってくれよ」

朝から我慢してただけあって俺の息子は元気一杯。
手をかなみの頭に置き肉棒まて引き寄せた。

⏰:08/04/30 21:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#40 [兎]
「チュッ……チュパッ……レロレロ、ごくっ……んっ……ジュルッレロレロ……」

いやらしい音をたて肉棒にしゃぶりついたかと思えば舌を尖らせ裏筋を舐める。

⏰:08/04/30 21:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#41 [兎]
「きもひい?んはっジュルッ……チュパッ……」

「ああいい、ぜっ!?」

かなみが肉棒から口を放しいきなり玉にしゃぶりついてきたから声が裏返っちまった。

「ンッ……チュパッ、きひもとここ弱いよね♪」

口で玉を、手で竿を触られ肉棒の先から先走り汁が溢れてきた。

⏰:08/04/30 21:36 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#42 [ ☆。みんみ]
かいて(。_+) !

⏰:08/05/03 12:09 📱:D701iWM 🆔:iNu.IOUg


#43 [兎]
>>42
ありがと。
なにげ読んでくれてる人いる事に感謝っす!

⏰:08/05/05 21:15 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#44 [兎]
>>1-32
>>37-41本編
 
目をつむり委員長にされてると思うと余計感じる。
……かなみなのはわかってるよ。

「クッ」

かなみは再び肉棒にしゃぶりつき勢い良く吸った。

⏰:08/05/05 21:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#45 [兎]
「ジュルルルルルルルッんはっ岸本の臭くて美味しい♪
もっと先走り汁出して」

カウパーとかなみの唾液が交じり合いねっとりとした糸が地面にたれるのが見えた。

エロい。

かなみはわざとジュルジュル音を立てて肉棒をしゃぶり手で玉を転がしながら上目遣いで見てくる。

⏰:08/05/05 21:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#46 [兎]
「おいひい……ゴクッ……チュパチュパッジュルル」

ああ欲望がかけ上ってくる。
両手で頭を持ち無理矢理かなみの頭を動かした。

「アッ……ハァ……きしっ……ンンッ」

最初こそ苦しそうな顔をしたが、それに合わせかなみは巧いこと舌を使う。
さすが慣れてるだけあるな。

⏰:08/05/05 21:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#47 [兎]
ジュパジュパジュルジュルと放課後の学校に卑猥な音が響く。

俺もーダメだ

「イクッ!」

ドピュドピュドピュッ

俺はかなみの口内に勢い良く性射した。

⏰:08/05/05 21:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#48 [兎]
「ゴクゴクゴクッ岸本の美味しい♪
ねぇ、かなみにもして?」
かなみは精液を美味しそうに全部飲み干すと、物欲しそうにおねだりしてくる。

嫌だ!と言ったら悲しい顔をするだろーか?
ぺたんと地面に座るかなみを見ていじめたい衝動に駆られた。

⏰:08/05/06 18:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#49 [兎]
小さい俺もまだ元気な事だし一発やってくか。

「どーして欲しい?」

答えはわかってるが、かなみを見下ろしあえて聞く。

「気持ち良く、して?」

ほらやっぱりな。

⏰:08/05/10 17:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#50 [兎]
「いいぜ?なら脱げよ」

「自分でっ?」

「嫌なのか?嫌なら俺は帰る」

かなみは口をとがらせ渋々ブレザーのボタンを一つ一つ外すと上はブラジャーのみになった。

⏰:08/05/11 18:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#51 [ちゃん]
頑張ってIx

⏰:08/05/15 01:39 📱:W53T 🆔:n8d/OC5M


#52 [兎]
>>51
頑張ります!

⏰:08/05/19 08:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#53 [兎]
恥ずかしそうに両腕で胸を隠す仕草がそそるぜ。
かなみの周りをぐるぐると歩き舐め回すように見た。

「やだぁ恥ずかしいよぉ…」

上はブラのみ、下はブレザーのスカートをはいたままのかなみ…いいな。
男としてやるべきだろ!

⏰:08/05/19 08:16 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#54 [(・∀・)]
かなり面白い

⏰:08/05/20 10:19 📱:D904i 🆔:lu.X7LfY


#55 [兎]
>>54
まじっすか?
ありがと。

⏰:08/05/20 16:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#56 [兎]
「ちょっ、どこ連れてく気?」

どこ?
分かってるくせに。
かなみは片手で胸をかくし、片手は俺にひっぱられる形で屋上のフェンスまで来ていた。

⏰:08/05/20 16:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#57 [兎]
「ほぉ〜ら下見てみろよ」

「え?うそ…でしょ?
うそだよねっ!?」

小さい声でつぶやくかなみの耳元に口を近付け言ってやった。

「いーやうそじゃねーよ」

⏰:08/05/20 16:49 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#58 [兎]
「だって見えちゃう…見られちゃうっ!
かなみのエッチな姿見られちゃうよぉ」

「嬉しそうな顔してなに言ってんだよ?
見られて嬉しいくせに」

「うっ嬉しくなんか…」

かなみは恥ずかしそうに俺から顔をそむける。

⏰:08/05/20 16:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#59 [兎]
 
変態。

「見られて感じるなんて変態だなお前。ひひひっ」

「かなみ変態じゃないもんっ!」

「へぇ〜じゃぁなんだこれ」

グイッ

「やぁっ見ないでっ」

⏰:08/05/20 18:57 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#60 [兎]
胸を隠すかなみの腕をどかすとあらわになる乳首。

「勃起させてんじゃねーか。
見られるかもって思っただけでこれかよ?」

ピンッと指で乳首を跳ねあげた。

「ヒャッ」

「ひひっ校庭で練習してる野球部に聞こえちまうぞ?」

⏰:08/05/27 13:37 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#61 [にゃ]
めっちゃぉもろぃ
頑張って

⏰:08/06/05 21:06 📱:D705i 🆔:☆☆☆


#62 [兎]
>>61
ありがとっす。
久しぶりにきたらコメあって嬉しかったです。

⏰:08/06/09 20:01 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#63 [兎]
俺は必死に笑いを我慢した。
だってそーだろ?
かなみの反応ったらないね。俺の思った通りに反応する。

「下も濡れてんじゃねーの?」

「ダッ、ダメッ!」

ダメと言われりゃ見たくなるのが男のさが。
スカートを押さえるかなみの両手をどかした。

⏰:08/06/09 20:02 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#64 [兎]
「ッ!?
…なんだお前…はいてねーのかよ!?
ひひっこりゃ傑作だな、スカートの下に下着も付けず準備万端ってか?」

「だってぇ…」

かなみはもしもじと太ももをすり合わせる。
ここまで変態だったとは…。
んー、これはさすがに予想外だったな。
だがこれはこれでおもしろい。
ドンッとかなみの肩をどつき尻餅をつかせた。

⏰:08/06/09 20:06 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#65 [平子]
がんばっ+,*

⏰:08/06/09 20:34 📱:D903iTV 🆔:zqzkCh5c


#66 []
>>001-150

⏰:08/06/09 22:04 📱:D905i 🆔:DP0h35WU


#67 [兎]
>>65
頑張ります!
>>66
安価ありがとっす。

⏰:08/06/11 22:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#68 [兎]
ニヤリ。
俺は口のはしを釣り上げた。
やっぱ濡らしてんじゃん。

「イッ!?
アッんんんっ!
そんなぁンッいきなりッ」

⏰:08/06/11 22:58 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#69 [兎]
「大洪水だな」

愛撫もなくズブリ突き刺した指にヒダがまとわりつき、俺はうねうね動く肉穴を楽しむ。
射れたら抜きたくなくなるかなみの肉穴は名器だ。
指でさえ抜くのがおしい。

⏰:08/06/11 22:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#70 [兎]
「ふわぁ…もっと深くぅーかなみのエッチなとこ指でいっぱいにしてぇ?」

「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………エッチなとこ?
そりゃどこだ?」

「今岸本がアッさわっンッ…さわってるとこぉアァッ」

⏰:08/06/11 23:04 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#71 [兎]
「ん?どこだ?
ここか?それともここか?」

俺は肉穴から指を抜き見当違いのとこを触る。
腹とか太ももとかな。

「あっ違っ、そこじゃっアッ…ヤアッそこじゃないのにぃ」

全身性感帯のからみはそれすら感じてるみたいで何だかつまらん。

⏰:08/06/11 23:10 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#72 [兎]
「えっ?やだっだめっ!
触って!指離さないであたしの体触ってよっ」

「ならちゃんと言え、どこ触ってほしいんだ?」

ベッタリかなみの愛液が付いた指に風があたりひんやり冷たい。
俺の指もお前の肉穴に入りたくてウズウズしてるさ。

⏰:08/06/12 13:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#73 [゙]
ぉもしろいy
頑張って印~

⏰:08/06/15 00:36 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#74 [☆]
楽しぃっす!
続き見たぃ見たぃ〜!!
頑張っちょ\(^O^)/

⏰:08/06/15 03:22 📱:W52SA 🆔:YbE1PdwU


#75 [兎]
>>73
ありがとっす!
頑張ります。
>>74
面白い?まじっすか?
ありがとっす!

⏰:08/06/24 18:07 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#76 [兎]
「…コ…」

「あ?聞こえねーなぁ〜」

「…オ〇ンコッ…。
オ〇ンコッ!
かなみのエッチなオ〇ンコ岸本の指でグチャグチャにかきまわしてええぇぇぇ」

ぐちゃぐちゃにかきまわしてやるよ、ひひひっこの肉棒でな。

⏰:08/06/24 18:09 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#77 [兎]
「なぁかなみ、フェンスに手置いてみ?」

「こ、こお?」

誰も屋上を見ないことを祈るんだな。
校庭の方を向いてるかなみは見上げられたら一発アウト。
目のいいやつなら顔もわかるだろう。
かなみは意味がわからないのか不思議そうな顔をしてたが、見られることも計算に入れてるのかもしれない。
なんせ変態だからな。

⏰:08/06/24 18:12 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#78 [兎]
かなみはフェンスを握りケツを突き出したバックの態勢。
なにもしてないのに肉穴からは粘り気のある汁を垂れ流してやがる。
俺はかなみの腰に手をつきゆっくりじらすように挿入した。

⏰:08/06/24 18:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#79 [まぁ]
おもしろいです
頑張ってください

⏰:08/06/25 20:10 📱:SH902iS 🆔:vx1mskqA


#80 [海]
おもしろい!

更新頑張って下さい

⏰:08/06/27 09:57 📱:SH704i 🆔:Tp1fUl82


#81 [我輩は匿名である]
>>1-100

⏰:08/06/27 18:49 📱:N903i 🆔:☆☆☆


#82 []
最高ッッ

今仕事中なのに読んでたら興奮して濡れてしまッた

続きが楽しみです!!!!!!
これからも愛読します
頑張って下さい

⏰:08/06/28 13:58 📱:N906i 🆔:azqCYHs6


#83 [兎]
>>79->>80
ありがとっ!頑張るっす!
>>81
安価どーも。
>>82
興奮して濡れた?まじっすか?最高の誉め言葉すけど仕事中に興奮しちゃダメッすよ(笑)

⏰:08/06/29 22:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#84 [兎]
「あっ、んあぁ岸本のっ岸本のが入ってくるうぅ。
はぁんッ太い…あぁッ」

まだだ、お前の中を満たすのはまだ。
ひひひっ我慢できないくらいゆっくり入れてやるよ。

⏰:08/06/29 22:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#85 [兎]
「は、早く奥までッ…ねぇ、言ったじゃん、どこに射れてほしいか言ったでしょ?
だから、だからお願い、そんなに焦らさないでっ?
早く満た…ンアァッッ!」

カリまで射れたとこでかなみのクリ〇リスを摘みあげた。

⏰:08/06/29 22:47 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#86 [兎]
「気持ちい…あんっ岸本ぉ気持ちいよおぉ…もっと、もっと触ってぇ…」

トロンとした目でなに言いやがる。
そんな顔されたら俺が我慢できねぇ。

ズブッ

俺はペニスを一気にかなみの中に射れ腰を動かす。もちろんクリ〇リスはこねくり回したままだ。

⏰:08/06/29 22:49 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#87 [兎]
「岸本っ、岸本ぉ!
ダメッ深い…アァッいやぁっクリまで一緒に触られたらっ…あたしっあたしイッちゃう……ヤアァッイクっだめ、イッちゃうイッちゃうイクイクイクウウゥゥゥーイヤアァァッッ!!!」

ブシャァッ

かなみの中から勢い良く愛液が飛び散った。
はぁはぁと肩で息をつくが残念ながらそんなの俺には関係ないんだよ。

⏰:08/06/29 22:50 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#88 [兎]
「マ〇コがギュウギュウ締め付けてきてすげぇ気持ちいぞ」

「ダメッ!
今敏感ッあっ…ああんっか、感じすぎちゃうぅ…だめぇ…」

俺はかなみの片足を持ち上げパンパンパンパン激しく中を突く。

「そんな弱々しい声聞こえねぇよ」

吐息までいやってほど聞こえちゃいるが、こっちは朝から我慢してたんだ。
今さら止やめれるわけねぇだろ?

ひひひっサービスでクリもいじってやるよ。

⏰:08/06/29 22:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#89 [兎]
「はぁんっ!
アッアァッ…さわっ、ハァン…触っ…ちゃ、だめえぇ…さっきイッたばっかなのにぃ…あっ…んはぁっ……んんッッやっ…アァッ…」

ビクビク体を跳ねさせてるくせにイきたくないのか目をギュッとつむり我慢するかなみ。
そんな姿を見せられちゃ意地でもイかせたくなるっつの。

⏰:08/06/29 23:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#90 [兎]
俺は腰を動かしクリ〇リスをいじったままかなみに多いかぶさり胸も揉みしだいた。

「どおだ?
これでも我慢できるか?」
イッたばっかの体は敏感だ。それぐらい知ってる。
それに加えかなみの性感帯も熟知してるんだ、我慢できるはずがない。

⏰:08/06/30 00:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#91 [兎]
「んんんっダメッあぁ、胸っ、胸気持ちい…ヒャアッ…ち、ちくび摘んじゃイヤァッ!
コリコリしないで、感じっ…ちゃうぅ…。
ダメ我慢できない…んっくはぁ…クリ触って、もっと激しく突いてぇ…アアッヒッアッアッアッアアンッアッいいよぉ…ジュプジュプいってる…エッチな音がっンッあふぁ…恥ずかしい…の…」

かなみの愛液は今やヒザまで垂れ下がり、穴はヒクヒク痙攣し今にもイきそうだ。
俺の息子もよく頑張った。
思う存分イかせてやる!

⏰:08/06/30 00:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#92 [兎]
パンパンジュプジュブッ

ラストスパートにむけ腰の動きを早めた。
もちろんかなみの腰も俺に合わせ早さを増した。

「イイッ岸本ぉハァ…気持ちッヤァンッ…おかしくなっちゃう…おかしくなっちゃうよぉ…気持ち良すぎて変になっちゃうぅー!」

「くっ、外に出すぞ」

「ダメッ!抜いちゃだめぇ…中に、中に出してぇ!」

「いいのか?」

⏰:08/06/30 17:15 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#93 [兎]
「大丈夫ッ…んっ…大丈夫だからぁアァァッ…まっ、またくるぅ!
きちゃうよぉ!イッたばっかなのにまたイッちゃう。
ダメッ抜いちゃダメッヤァッダメッイクッイッちゃう!
イッちゃう…イッちゃうアッアッアァッイクッアッイクイクイクイクイクウウゥーヒアアァァァァッッ!!」

「くっ!」

どくっどくどくどく…

俺は勢い良くかなみの中に精射した。

⏰:08/06/30 17:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#94 [兎]
「アァ…入ってくるぅ岸本の熱いのがあァッま、またイクゥッッ…イク、イクイクッヤアッイッちゃうぅーッッんあああぁぁあイクゥッ!!」

「3回もイッたのかよ?ひひひっ淫乱女。
俺も気持ち良かったぜ、かなみ…んっ…」

コポ…コポコポ…

ぬるっと、ペニスを抜いたかなみの穴から白濁した液が溢れてきた。

さぁて服を直して帰るとするか。

「楽しそうなことしてんじゃん岸本」

⏰:08/06/30 17:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#95 [兎]
「あ゙ぁ゙?
おぉっ…なんだ田中か」

そーいや田中とは今朝話したきりだったな。

「楽しそうな声が聞こえてきたから部活そっちのけで来てやったぜぇ」

「いや、呼んでねぇし」

「堅いこと言うなって、な?」

3人も連れてきたのかよこいつ…。
おとなしく部活やってろっつーの!

⏰:08/06/30 17:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#96 [兎]
「そいつら誰?」

「こいつら部活の後輩でさぁ〜女とヤルの初めてなんだと」

「へぇ〜そりゃ楽しくなりそーだな」

俺はニヤッと笑い地面に横たわりグッタリしてるかなみをアゴでさした。

⏰:08/06/30 17:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#97 [兎]
「かっなっみっちゅあぁ〜ん」

ビクンッ

「ヒヤァッた、田中っ!?」

穴から精液を垂れ流したかなみを見てぶっ飛んだのか田中の制服はパンパンに膨れてやがる。

「制服乱れちゃってるね。
どんな激しいことしてたのかなぁ?ん?」

「やだっ!来ないでよっ!!」

⏰:08/06/30 17:55 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#98 [兎]
「ワイシャツどーしたの?
パンツも履いてないんだね…あぁ…可愛いよかなみちゃん…ハァ、ハァ…。
その穴から出てるのは岸本の精子かな?ふふふっ」

げっ!
きっもちわりーな田中。
こいつ顔はいいから女子に人気あるんだけどな…。
こんなだから長続きしないのか…女に同情するぜ。

「やだっ!やだやだっ!
くるな変態っ!!
岸本っ、助けてっ!」

⏰:08/06/30 17:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#99 [兎]
「ひひひっ助けてやりたいのはやまやまなんだけどなぁ〜」

「てめー岸本、お前はそこで見てろ!
それとも交じるか?」

「お前の後輩もいることだし止めとくよ」

「やだぁっ!
岸本ぉ…ひっぐ…助けてよぉ…」

あーあ、泣いちゃった。
そんな怖い、…よな…。
あいつの目充血してるしな…ははっ…。

⏰:08/06/30 18:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#100 [兎]
「大丈夫だよかなみ。
そいつセフレは沢山いるから上手いはずだぜ」

「こいつの顔あたしの趣味じゃないんだよっ!」

そんな…泣きながらなかなかひでぇな…いや…まあ…なんか傷ついたな田中…。

⏰:08/06/30 18:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#101 [兎]
「俺、顔だけは自信あったんだけどなぁ…。
ひどいなぁかなみちゃん。
そんなヒドイこと言う子にはお仕置きが必要だよね?
かなみちゃん?」

「ひっ」

傷ついたって言ってるわりにゃさっきより楽しそうな顔になったな、田中。

⏰:08/06/30 18:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#102 [兎]
「つか、お前らこんなとこにボーッとつっ立ってていいのかよ?」

「あ、僕らは先輩の後で大丈夫です」

「ふ〜ん。
そんなに膨らませといて保つのかね?ま、いいっつーならいいけどな」

自分でさすって一人でイッても俺には関係ないしな。

⏰:08/06/30 18:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#103 [兎]
「ねぇかなみちゃん。
そんなに俺のこと嫌い?」

「嫌いだよ!」

「へえぇ〜俺にはさっきより濡れてきたように見えるんだけどなぁ〜」

「えっ!?うそっ!?
ちがっ、濡れてなんか…」

「言葉だけで感じちゃったんだ?可愛いっ」

田中はかなみのマ〇コをジッと見つめ、ジュルッと唾を飲んだ。

⏰:08/06/30 18:57 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#104 [兎]
「やだっ見るなっ!」

「だめだよぉ〜足閉じちゃ。
ちゃぁんと開いとかないとねぇ〜かなみちゃん」

田中はまだ地面に座ったままのかなみの前にヒザを着いて座り、かなみの両足を開いて持ち上げた。

「やだっ!
ダメッ見ないで、見るなったら!放せっ!」

⏰:08/06/30 19:11 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#105 [兎]
「そんなこと言ったって体は正直だよ?
ほら、どんどんかなみちゃんのエッチな汁が出てくる」

田中はかなみの足から手を離しクリ〇リスにそっと指を這わせた。

「アッ…ダメ…だったらぁ…ヤァッ、ンッ触る、なぁ…き、気持ちよくなんっアアンッな、ないんだかっ、らぁ…」

「ここ気持ちんだ?
触ってあげるよ、ここ?」

優しく優しく触れる田中。
上手いなぁ。
それじゃかなみは満足出来ない。

⏰:08/06/30 19:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#106 [兎]
更新分
>>84-105

⏰:08/06/30 19:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#107 [兎]
>>1-105
 
更新分
>>84-105

⏰:08/06/30 19:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#108 [兎]
「やっ、だぁ…アアアッ…気持ち、よく、なんかぁ…。
ふあぁ…」

「気持ち良くない?
そっかぁ…残念だなぁ」

今度はクリ〇リスとマ〇コの周りにそっと触れる。
繊細なガラス細工に触れるようにそっと…。

「んっ…やだぁ…」

「なにが?」

⏰:08/06/30 23:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#109 [兎]
「…さ、触って…ちゃんと触って…!?」

「ふふふっだって気持ち良くないんでしょ?」

「…………」

「可愛いなぁかなみちゃん。
いいよ触ってあげる」

「アッ…くふっ…アァンッ」

やっぱり触り方はさっきと一緒。
そっと触れるだけ。

もーそろそろかな?

「ふふふっどーしたの?」

⏰:08/06/30 23:31 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#110 [兎]
「アンッ、だってそんな触り方じゃ…ハァンッ…アッアッアッ…イィッ、アアァッ…」

そぉ、かなみは自分から腰を振り始めたんだ。
さすが田中。
最初はキモかったけど女をその気にさせるのは上手い。

「気持ちいんだ?
でも…俺のこと嫌いなんだろ?」

田中はスッとかなみのクリ〇リスから指を外した。

⏰:08/06/30 23:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#111 [ひなたむ]
まぢすき

⏰:08/06/30 23:44 📱:SH903i 🆔:te/5jfb6


#112 [兎]
>>111
ありがとっす!
いっぱい更新できてよかった。

⏰:08/07/01 01:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#113 [兎]
「だめっ、嫌いじゃない!
嫌いじゃないからやめないでっ!」

「いい子だね〜かなみちゃん。
いっぱい触ってあげる」

そーいえば…と、気になり横をみるとやっぱりな。
あ〜あ、だから言ったんだ。

⏰:08/07/01 01:42 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#114 [兎]
田中の後輩たちは我慢出来なかったんだろう、チャックを下ろし自分で自分のモノをしごき始めた。

「せん…ぱい…ッ…す、すごいっす…AVなんかより、全然…クッ…」

隣でオナッてんのが女なら率先して手伝ってやるが、あいにく俺は男の喘ぎ声を聞く趣味はないんでね、少し離れさせてもらうとするよ。

「かなみちゃん、どこ触ってほしいの?」

「えっ…!?」

⏰:08/07/01 01:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#115 [兎]
「かなみちゃんの口から聞きたいなぁ〜。
恥ずかしいの?触ってほしんでしょ!?ふふふっ」

「それは……………」

チュッ

「はぁんっ」

田中はかなみの首を舐め始めた。

チュパッレロレロッ

「あっ…んんんっ…」

⏰:08/07/01 01:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#116 [兎]
ゆっくりとかなみの体を倒し必要以上に首や耳を舐めまくる田中。

「どこ触ってほしいか言う気になった?
かなみちゃんが言うまで触らないからね」

チュッペロペロッジュジュジュッ…レロレロッ…チュチュッ…ジュルッ…

「耳…だめぇ…弱いの…ヤアッ…んっ、感じちゃう…」

⏰:08/07/01 13:58 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#117 [兎]
田中は耳のフチを舐めてから耳のなかに舌をつっこみ音をたてて舐める。
かなみはモジモジと股を擦り合わせ自分の手でクリ〇リスを触ろうとした。

パシッ

「自分で触ろうとするなんていけない子だなぁ〜かなみちゃん。
言ってくれれば触ってあげるのにっ」

かなみの手がクリ〇リスに触れる前に田中がかなみの手をつかんだ。

⏰:08/07/01 18:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


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