他人の情事(18禁)
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#551 [兎]
「岸本くん遅いよー」
朝からメタボと遭遇。
いや、待ち合わせてたんだが…朝一でこいつの顔はさすがにキツイ。
「間に合ったからいーだろ」
いつもより早起きしたせいで、ここにくるまで何十回アクビしたことか!
「行くぞ、メタボ」
俺の地元の駅からゆかりの待つ駅へと向かう。
:08/08/31 20:26 :N905i :☆☆☆
#552 [兎]
駅に着くとホームにゆかりの姿。俺らは少し離れたドアから電車に乗り込む。
オヤジが乗ってくるのは次の駅って言ってたな。
その間に動きやすいポジションを探した。
〇〇駅〜〇〇駅〜
ドアが開くと、スーツ姿で油ギッシュなオヤジが乗り込みゆかりの後ろに付いた。
「はぁはぁ…今日もちゃんと乗ってたね。
おじさん今日は我慢できそーにないよ…」
:08/08/31 20:27 :N905i :☆☆☆
#553 [兎]
オヤジの腕が伸びスカートの上からケツを触る。
「やめてください…け、警察に行きますよ…?」
「はぁはぁ…行きたきゃ行けばいい。
その代わり、わかってるよね?」
「…っ!」
ゆかりは唇を噛んでくやしさに耐えた。
:08/08/31 20:27 :N905i :☆☆☆
#554 [兎]
「わかってくれればいいんだよ」
再びオヤジの腕が動く。
「ひっ!?
や、やめてっ…やだっ…」
オヤジの太くて短い指が制服の上からゆかりの胸を鷲掴みにしたんだ。
「おじさん今日は我慢できないって言ったよね?」
「やだっ…触らないで…」
「騒ぐなっ!
すぐに気持ち良くなる」
俺が目でメタボに合図を送ると首を縦に振った。
十分撮れたらしい。
なら、そろそろ反撃させてもらうぜ!
>>538-554更新分
>>537安価とお願い
:08/08/31 20:31 :N905i :☆☆☆
#555 [兎]
:08/08/31 20:32 :N905i :☆☆☆
#556 [兎]
>>538-554続き
「おいおっさん、次の駅で降りな」
そっと近付き後ろ手に腕を取り関節をきめた。
「い"っ」
「騒いだら周りにバレるぜ?おっさん」
関節を決めている腕を動かそうとして痛みが走った上に俺の追い打ち。
抵抗する気はなくなったみたいだ。
〇〇駅〜〇〇駅〜
オヤジのベルトを掴みそのまま電車から引きずり降ろした。
:08/09/01 19:46 :N905i :☆☆☆
#557 [兎]
「な、なんだね君たち!?」
「お前さぁ、俺の連れになにしてくれてんだよ?」
ドガッ!!
俺は駅のホームでオヤジの腹に蹴を入れた。
「かはっ…げほげほっ…こ、こんなことしてただで済むとおもっ」
「思ってるけど?宮股じろうさん?」
「なっ!?」
:08/09/01 19:47 :N905i :☆☆☆
#558 [兎]
「〇〇企業〇〇課係長の宮股じろう。調べはついてんだよ、ひひひっ」
もちろん調べたのはパソコンに強いメタボ。
オタクのネットワークなめんなよ?
「バラまかれたらまずいんじゃないかな〜?この写真」
腹を抱えうずくまるオヤジにピラピラ振って見せる痴漢の証拠。
どーやって撮ったのかバッチリ顔まで写ってる。
「わかってんだろ?出せ」
:08/09/01 19:47 :N905i :☆☆☆
#559 [兎]
俺が言ってるのは金じゃない。
なにを言われてるのかわかったオヤジの目が泳ぐ。
「出せっつってんだろ!」
グッと俺の目を睨みゆっくり懐から取り出す写真。
「は?なんだこれ?」
それは裸の女の盗撮写真だった。
:08/09/01 19:49 :N905i :☆☆☆
#560 [兎]
「その…写真しかない…」
ギリッと奥歯を噛み締めオヤジはそっぽを向むく。
ちっ、仕方ねぇ。
「これしか持ってねぇってよ、見てみ?」
近寄ってきたゆかりに写真を渡した。
「こ、この写真です…!
顔の部分を手で隠されてたからてっきり自分だと…」
「ちっ、卑怯な手使って痴漢してんじゃねーよ!
今後一切手ぇ出すな、出したら会社にバラす」
ガヅッ!!
俺はオヤジの顔のすぐ横の壁に足をついた。
:08/09/01 19:50 :N905i :☆☆☆
#561 [兎]
「おいメタボッ!」
「あ、うん…」
メタボが現像した昨日の痴漢写真を受け取ると、上手いことゆかりの顔を避けて撮ってあり、制服にもモザイク処理がしてあった。
「お前いー仕事すんな」
俺の言葉にメタボはニマッと笑顔を見せる。
:08/09/01 19:50 :N905i :☆☆☆
#562 [兎]
「そっ、その写真どーするんだ!…ですか…?」
「ひひっ、こーするに決まってんだろ?」
バサバサバサッ
急に敬語になったオヤジの目の前でその写真をバラまき、俺らは丁度よく来た電車に乗りこんだ。
ホームに散らばった痴漢の証拠写真を必死になって集めるオヤジが電車の窓から遠ざかる。
「本当にありがとうございましたっ!」
晴れやかな笑顔で電車を降りて行くゆかり。
ひひひっまたな、ゆかりちゃん。
:08/09/01 19:51 :N905i :☆☆☆
#563 [兎]
「あ、あのさ岸本くん…」
電車を降り学校に向かう道すがら、立ち止まったメタボは両手を体の前でモジモジしはじめた。
「な、なんだよ?気持ちわりぃな」
「かんなちゃんの約束…」
「かん…ああっ!
あの約束な?すっかり忘れてたぜ、誰がいい?」
:08/09/01 19:52 :N905i :☆☆☆
#564 [兎]
「い、い、委員長っ!!」
ゲシッ!
メタボのケツに蹴を入れた。
「痛いよ岸本くん…」
「あいつはダメ、他は?」
「んーとね…」
俺は二つ返事でそれを了承した。
:08/09/01 19:52 :N905i :☆☆☆
#565 [兎]
「や、やめてください…なんで…?」
オヤジの姿はないが、今日も聞こえるゆかりの声。
「お願いします…お願いやめて、岸本さん…」
痴漢の主は俺。
ゆかりの背後に立ちスカートの上から丸いケツを触っている。
「なんでもするって言ったろ?ゆかり」
:08/09/01 19:54 :N905i :☆☆☆
#566 [兎]
「それは…でも…」
口では嫌がっていても手を払い退ける素振りはせず、ゆかりは送られる刺激にジッと耐える。
「なぁ、オヤジにどこ触られたんだよ?」
ゆかりの耳元で囁きながら耳も噛んだ。
「あっ…だ、だめです…」
「なにがダメなの?チュパッ…ジュルッ…」
「あはぁっ…それ…だめ…」
耳の中に舌を入れひと舐めしただけで漏れる甘い声。
:08/09/01 19:55 :N905i :☆☆☆
#567 [兎]
「電車の中なのに感じてんだ?クチュッ…」
耳たぶを噛み、ふちに舌を這わせてしゃぶる。
「かっ、感じて…ひやあっ」
「オヤジに触られた時も気持ち良かったか?
甘い声聞かせたのか?」
「んっ…そんなわけないじゃないですか…あっ…んふっ…」
刺激に合わせゆかりは声をもらす。
周りに聞こえないよう押し殺した声を…。
:08/09/01 19:55 :N905i :☆☆☆
#568 [兎]
「ひひひっ、あんま声だすなよ?」
俺は右手をスカートの中に入れ股の間に忍ばせた。
「き、岸本さんっ!?あっ…そこは…」
「ここも触られたのか?」
「んんっ…触られてない、です…だめっ…岸本さん、お願いやめて…あぁっ…」
指の腹で割れ目を撫でると伝わってくる湿り気。
「濡れてんぞ?」
:08/09/01 19:56 :N905i :☆☆☆
#569 [兎]
「いやっ、そんなこと言わないでください…」
「満員電車だぜ?
ひひっ、見られて感じる体なんだな」
じわり…
指に伝わる湿り気が増した。
満員電車。いつ周りにバレるかもしれないスリル。
嫌がりつつも感じるゆかり。楽しくなってきたな。
:08/09/01 19:57 :N905i :☆☆☆
#570 [兎]
後ろから左腕をまわし制服の上から胸を触る。
ゆかりの胸は小振りで手のなかに納まるくらいの大きさだが柔らかい。
力を入れ親指で乳首の辺りを上下にさすった。
「んっ…ふあっ…」
ゆかりの口から漏れる吐息。
「き、気持ちい…」
小さく呟いたゆかりの言葉を聞き俺は、制服の中に手を入れブラジャーをめくり直で乳首をさわった。
:08/09/01 19:57 :N905i :☆☆☆
#571 [兎]
まだ柔らかさの残る乳首を親指と人差し指でつまみ優しく転がす。
「あっ…あっ…あんっ…岸本さん…あ、やぁっ…」
固さを増し少しずつ敏感になっていく乳首。
ゆかりの声も大きさを増す。
「気持ちいんだろ?声、出てるぜ?ペロッ…」
乳首を転がし、割れ目をなぞりながら首を舐めた。
:08/09/01 19:58 :N905i :☆☆☆
#572 [兎]
「だめっ…出ちゃう…声出ちゃいます…」
「感じてる姿みんなに見てもらえよ」
「んんっ…あっ…くっ…」
俺の言葉にゆかりは耳を赤くし声を押さえた。
「乳首固くなってんの自分でもわかんだろ?」
「はい。恥ずかしいです…こんなに固くなっちゃって…あっああんっ…」
こんなことすんのか、意外だな。
:08/09/01 19:59 :N905i :☆☆☆
#573 [兎]
ゆかりは自分の手を胸に持っていくと、乳首を刺激しはじめた。
「もーいいのか?声我慢しなくて」
「はぁんっダメ、我慢しなきゃ…我慢…ひいんっ」
我慢しなきゃと言いながら乳首を刺激するゆかりの手は止まらない。
股のあいだの蜜もジワッと滲む程度ではなくクチュクチュ音がでるくらい溢れてきた。
:08/09/01 20:00 :N905i :☆☆☆
#574 [兎]
「はぁ、はぁ…岸本さん…もっと、もっとして下さい…ゆかりもー我慢できない触って…」
俺はゆかりのパンツを横にずらし愛液を塗り付けるよう指を動かした。
「あんっ…いい…気持ちいです岸本さん…指っ指が…あぁん気持ちい…」
ゆかりはみずから腰を動かし俺の指にあてがう。
白百合女学院に通う清楚なお嬢様も一皮剥けば電車内で感じるようないやらしい女なんだな。
:08/09/01 20:02 :N905i :☆☆☆
#575 [兎]
可愛らしい顔には赤みがさし、口からは甘い声が漏れ、自分で胸を刺激し、目はトロンと垂れ快感に酔う姿が電車のドアに反射して見える。
「どーしてほしい?」
秘所を触る指を止め俺は、いたずらっぽく聞いた。
「い、入れてくださいっ!指…欲しいの…」
ひひひっ、よくできました。
なんて言うと思うか?
俺が女の言うとおり動くわけないだろ?
>>556-575更新分
:08/09/01 20:04 :N905i :☆☆☆
#576 [匿名]
:08/09/01 22:44 :P903i :DWPveUMY
#577 [兎]
>>556-575続き
「指ほしいか?」
「欲しいです!お願い…。
ゆかりのオマ〇コに岸本さんの指入れて掻き混ぜてください…」
俺は少し考えゆかりの手を取った。
「…ッ!?」
ゆかりは振り向き不安そうに俺の顔を見るが俺は答えない。
:08/09/03 17:23 :N905i :☆☆☆
#578 [兎]
その代わり、その顔を見ながらゆかりの手を下にさげあてがう。
そう、ゆかりの秘所に…。
「指ほしいなら自分の入れろよ」
「えっ…?」
俺はゆかりの手を持ち中指を一本中に入れた。
:08/09/03 17:24 :N905i :☆☆☆
#579 [兎]
「あっ…んふっ…」
ヌルッと飲み込まれたゆかりの中指を俺はゆっくり動かす。
「んっ、あっ…ゆ、ゆかりの指がゆかりのオマ〇コに入ってる…はあんっ…あっあっいい…」
「ひひひっ、オナニーは日課か?」
手を離すとゆかりは指を曲げ自分の感じる部分を刺激し始めた。
:08/09/03 17:25 :N905i :☆☆☆
#580 [兎]
「は、はい…ゆかり毎日自分で…あっ、ふあぁ…恥ずかしい…」
ゆかりは人目を気にしつつ喘ぎ声をあげる。
このまま放っておいても一人でたっするだろう。
「あっ、あっ、気持ちい…岸本さん…ゆかり電車の中で感じちゃってます…ああぁぁああ…んひいぃぃ!!」
手持ち無沙汰になった俺はゆかりのクリ〇リスを摘み上げた。
:08/09/03 17:26 :N905i :☆☆☆
#581 [兎]
「ひあぁあっ岸本さんっ!!
取れちゃうっ、そんなにしたらゆかりのクリ〇リス取れちゃいます…んあっあっあっ…ひいんっ」
固くなったゆかりのクリ〇リスを引っ張ったり、潰したり乱暴にあつかった。
「取れてもいーだろ?」
「は、はいっ…。
取れてもいいです…だから触って…ゆかりのクリ〇リス乱暴にしてください…」
:08/09/03 17:28 :N905i :☆☆☆
#582 [兎]
取れてもいい、か。ひひひっ。
「なぁゆかり、ほんとはオヤジに触られてた時も濡れてたんだろ?」
「んっ…それは…はあぁんっあっふあっ…あっあっあっあああぁぁぁんっ!!」
ビクビク痙攣するゆかりの体。限界か?
俺は小さく息をはいてクリト〇スから手を離し、マ〇コをまさぐるゆかりの手首をつかみ無理矢理引き抜いた。
:08/09/03 17:28 :N905i :☆☆☆
#583 [兎]
「やっ、なんでっ!?イきたい…イかせて下さい…」
ビクビク痙攣する体と、俺の手の中で暴れるゆかりの両腕。
「やぁっ…お願い、お願いします…触らせてください、オマ〇コ触らせてください…」
:08/09/03 17:30 :N905i :☆☆☆
#584 [兎]
股をすり合わせ腰を動かし少しでも快感をえようとするいやらしい体。
ゆかりの下の床には点々と垂れたマン汁のあと。
「質問に答えろよ。
オヤジに触られた時も濡れてたんだろ?」
「そ、それは…」
「言いたくないのか?」
「はい…」
:08/09/03 17:31 :N905i :☆☆☆
#585 [兎]
俺は左手でゆかりの両腕を押さえ右手をマ〇コに持っていく。
「触ってほしいか?」
「触ってください!岸本さんの指でゆかりのオマ〇コイかせてください」
「ならちゃんと答えろ」
:08/09/03 17:32 :N905i :☆☆☆
#586 [兎]
「んっ…………。
ぬ、濡らしてました…あのキモいオヤジにおしり触られて…気持ち悪いのに妄想して興奮しちゃって…。
こんな淫乱女は嫌い、ですか…?」
「嫌いじゃないよ」
俺はゆかりの首筋にキスをした。
「ふあっ…岸本さん…」
:08/09/03 17:32 :N905i :☆☆☆
#587 [兎]
涙目でで訴えるゆかりの秘所に指を二本入れクチュクチュと掻き混ぜる。
ピュッ…ピュルッ…
飛び散る愛液と聞こえるゆかりの声。
「はぁ…ああんっ…ひっ…ああっいいっ…そこ…ハァ…気持ちいです…はぁんっ」
指を二本から三本に増やし壁にすりつけるように動かした。
:08/09/03 17:34 :N905i :☆☆☆
#588 [兎]
:08/09/03 17:38 :N905i :☆☆☆
#589 [あ]
:08/09/04 01:13 :W51S :GoNJ5lOY
#590 [兎]
>>588-588続き
「指三本もくわえ込んでいやらしいマ〇コだな、ひひひっ」
「あぐっ、ひやあっ…あっああぁぁぁんっゆかり、ゆかりいやらしい子です…三本も岸本さんの指くわえて喜ぶいらやしい子です…あっあっあっああんっ…。
もっとグチュグチュしてください…」
:08/09/05 09:54 :N905i :☆☆☆
#591 [兎]
>>577-588続き
「指三本もくわえ込んでいやらしいマ〇コだな、ひひひっ」
「あぐっ、ひやあっ…あっああぁぁぁんっゆかり、ゆかりいやらしい子です…三本も岸本さんの指くわえて喜ぶいらやしい子です…あっあっあっああんっ…。
もっとグチュグチュしてください…」
:08/09/05 09:54 :N905i :☆☆☆
#592 [兎]
押し殺したのも束の間。
ゆかりの声でまわりの客も何をしてるか気付いているだろう。
その証拠に隣に立つサラリーマンのスーツは膨れ上がっている。
「ゆかり、俺のも触ってくれよ」
わざと隣のリーマンに聞こえるように言った。
:08/09/05 09:56 :N905i :☆☆☆
#593 [兎]
「ふあぁっ岸本さんのオチンチン…」
チャックを下ろし大きくなったモノにゆかりの手を誘導する。
「大きい…岸本さんのオチンチン…ジュルッ」
唾を飲み込み音が聞こえたと思った次の瞬間、ゆかりは振り向き俺のモノを口に含んだ。
「あぁ…凄い…」
:08/09/05 10:00 :N905i :☆☆☆
#594 [兎]
ゆかりは喉の奥までペニスをくわえ込み音を立ててしゃぶりつく。
さすがに俺も電車の中でフェラされるのは始めてだ。
隣のリーマンが羨ましそうに見てくる。
「クチュッ…んっんっ…」
ゆかりは根元を握り頭を上下させる。
:08/09/05 10:02 :N905i :☆☆☆
#595 [兎]
カリだけを口に含み舌で尿道を刺激してきた。
「んっ、あっ…岸本さん…ゆかりもーダメ…我慢できません…」
「うっ…イかせてやっから…続けろ…」
ゆかりは俺の目を見たまま手だけでシゴきだした。
「違うんです…ゆかりのオマ〇コに入れてほしいの…ダメですか?」
>>519-595更新分
>>537安価とお願い
:08/09/05 10:05 :N905i :☆☆☆
#596 [兎]
>>591-595続き
俺は一瞬耳を疑った。
電車んなかだぞ?
「ゆかり、こんなオチンチン見せられたら指だけじゃ我慢できません…」
さいわいにも俺の周りに女の客はいない。
リーマン数人と男子学生で固められたスペース。
「ひひひっ、いいぜ入れてやる」
:08/09/07 21:34 :N905i :☆☆☆
#597 [兎]
ゆかりは立ち上がりドアに手をつき俺にケツを向ける。
スカートからのぞく履いたままだったパンツは、ビチャビチャに濡れていてマ〇コのビラビラがくっきり浮き出ていた。
「ください…岸本さんのオチンチン…ゆかりの中にください…」
ゆかりは自分でパンツをずらし指でマ〇コを広げた。
:08/09/07 21:37 :N905i :☆☆☆
#598 [兎]
だが、言ったろ?
俺は女の言うとおりにゃ動かねぇって。
「いやあぁっ!!」
太ももに腕を絡ませマ〇コに吸い付くと、ビクンッ…ゆかりの体が小さく跳ねた。
どんどん溢れてくる愛液を、わざとペチャペチャ音を響かせて舐め上げる。
:08/09/07 21:38 :N905i :☆☆☆
#599 [我輩は匿名である]
:08/09/07 21:38 :F703i :Q7hYy7fE
#600 [兎]
「そんなとこ…あっあんっ…汚いです…」
「きれいだよ。ゆかりのマン汁でテカテカ光ってる」
ペチャペチャ響く音に周りの男どもはズボンに染みをつくる。
ポケットに手を入れてシゴいてる奴もいる。
そのうちそんなんじゃ物足りなくなるぜ。
:08/09/07 21:39 :N905i :☆☆☆
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