他人の情事(18禁)
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#596 [兎]
>>591-595続き
俺は一瞬耳を疑った。
電車んなかだぞ?
「ゆかり、こんなオチンチン見せられたら指だけじゃ我慢できません…」
さいわいにも俺の周りに女の客はいない。
リーマン数人と男子学生で固められたスペース。
「ひひひっ、いいぜ入れてやる」
:08/09/07 21:34 :N905i :☆☆☆
#597 [兎]
ゆかりは立ち上がりドアに手をつき俺にケツを向ける。
スカートからのぞく履いたままだったパンツは、ビチャビチャに濡れていてマ〇コのビラビラがくっきり浮き出ていた。
「ください…岸本さんのオチンチン…ゆかりの中にください…」
ゆかりは自分でパンツをずらし指でマ〇コを広げた。
:08/09/07 21:37 :N905i :☆☆☆
#598 [兎]
だが、言ったろ?
俺は女の言うとおりにゃ動かねぇって。
「いやあぁっ!!」
太ももに腕を絡ませマ〇コに吸い付くと、ビクンッ…ゆかりの体が小さく跳ねた。
どんどん溢れてくる愛液を、わざとペチャペチャ音を響かせて舐め上げる。
:08/09/07 21:38 :N905i :☆☆☆
#599 [我輩は匿名である]
:08/09/07 21:38 :F703i :Q7hYy7fE
#600 [兎]
「そんなとこ…あっあんっ…汚いです…」
「きれいだよ。ゆかりのマン汁でテカテカ光ってる」
ペチャペチャ響く音に周りの男どもはズボンに染みをつくる。
ポケットに手を入れてシゴいてる奴もいる。
そのうちそんなんじゃ物足りなくなるぜ。
:08/09/07 21:39 :N905i :☆☆☆
#601 [兎]
ぷつっ…
「ふあぁあっ」
マ〇コの中に舌を入れビラビラも口に含んで吸いあげた。
「岸本さん…もっと激しく…もっとぉ…あぁんっ…いいっ…」
ゆかりはマ〇コを俺の顔に押しつけるように腰を動かしてきた。
が、俺はマ〇コから口を離しゆかりの腹の下に潜り込んでクリ〇リスにしゃぶりつく。
:08/09/07 21:43 :N905i :☆☆☆
#602 [兎]
「んはぁっ!!
いいんっ気持ちい…あっふあっ…もっと…もっとしてください…」
固く尖ったクリ〇リス。
大きく腫れあがったゆかりのクリ〇リス。それを俺は歯で噛んだ。
カリッ…
「いぎっ…はあああぁぁぁあああああああっ!!」
ビクビクッ!
体を大きく跳ねさせ、マ〇コから汁を飛ばす。
:08/09/07 21:44 :N905i :☆☆☆
#603 [兎]
そろそろ限界か?
俺はクリ〇リスをコリコリ噛んだまま指を三本マ〇コに入れてバラバラに動かした。
:08/09/07 21:45 :N905i :☆☆☆
#604 [兎]
「ひんっ、やっやっ…ああんっダメっ…両方、あっ、感じすぎちゃう…激しっ…あああっ…やっ、岸本さん…そんなっ…あっあっ、イクッ…イっちゃう…やぁっ、ダメッ…クリ〇リス噛まないでぇっ!
オマ〇コ激しい…イクイクイクイクッあ、あ、あ、あ、あああぁぁぁぁぁああああーっっ!!」
:08/09/07 21:46 :N905i :☆☆☆
#605 [兎]
ピュルッ…ピュルルルッ…ブシャァッ!
ゆかりの中から愛液が飛び散り、激しく体を痙攣させた。
「はぁ…はぁ…岸本さん…ゆかり電車のなかでイッちゃいました…」
俺は、へなへな座り込もうとするゆかりの体を後ろから支えた。
:08/09/07 21:46 :N905i :☆☆☆
#606 [兎]
「ありがとうございます…」
「どーいたしまして、ひひひっ」
ズブブブッ…
俺はそのままゆかりのマ〇コにペニスを押し込む。
「うはぁあっ…ダメ、抜いて…イッたばっかなのに…ああんっ…」
ゆかりは背中をまるめドアに爪を立て必死に足をふんばった。
>>596-606更新分
>>537安価とお願い
:08/09/07 21:48 :N905i :☆☆☆
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