他人の情事(18禁)
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#335 [兎]
>>332続き気になるっすか?
たぶん今日少し更新出来ると思います。
いや、ほんとたぶんすけど…。
>>333安価どーも。
>>334上げありがとございます!
下がってると悲しくなるんでありがたいっす!
できたら今日更新するつもりなんでまた夜にでも覗いてみてください。
:08/08/02 18:33 :N905i :☆☆☆
#336 [兎]
少し更新します。
:08/08/02 23:19 :N905i :☆☆☆
#337 [兎]
「あ、岸本♪次体育だよー」
マジかよ…かったりい
「俺まだ具合良くないから見学するわ」
「えー大丈夫?
無理しないでね」
「ああサンキューかなみ」
:08/08/02 23:21 :N905i :☆☆☆
#338 [兎]
真面目に見学する気なんかさらさらない。
ほぼサボりだ、さて、これからどーするか。
「あっ、そだ!
委員長からでんごーん♪
必ずレポートやりなさいってさーじゃねっ」
「げっ…」
かなみは笑顔で去って行った。
:08/08/02 23:23 :N905i :☆☆☆
#339 [兎]
保健室に放置したまりちゃんも気にかかるが、俺は屋上に向かう。
鍵のかかってない屋上の扉を開けると心地よい太陽の光。と…人影?
あいつもサボりか?
近づくにつれはっきりしてくるサボり仲間の姿。
話したことはないが、あいつは確か同じクラスの…。
:08/08/02 23:24 :N905i :☆☆☆
#340 [兎]
「よっ、お前こんなとこで何やってんだよ?」
ビクッ
「えっ!?あ…岸本くん…」
「授業始まってんぞ?佐藤」
「ぼ…ぼくは…その…」
ははーん。
こいつまたイジメられたんだな。
「しゃーねーな、一緒にさぼるか?」
「う、うん」
:08/08/02 23:26 :N905i :☆☆☆
#341 [兎]
佐藤はいわゆるイジメられっ子だ。
暗くてはっきり主張もせず、太っていて顔も…いや、まあ、あれだ…味のある顔だ。
小学生の時は〇〇菌だのなんだのと呼ばれていたらしい佐藤。
だが、高校生にもなって弱いものイジメする奴なんて俺に言わせりゃアホ以外のなにものでもない。
:08/08/02 23:28 :N905i :☆☆☆
#342 [兎]
「お前さー…あークソッ…なんでもねぇ」
やられたらやり返せなんて無理だよな。
出来てりゃここに居るわけがない。
「チッ、なに書いてんだ?」
俺は佐藤の膝の上に置いてあるノートを見た。
:08/08/02 23:29 :N905i :☆☆☆
#343 [兎]
「か…かんなちゃん…」
「かんなちゃん?なんだそりゃ」
「魔法…少女…」
その時、風が吹きパラパラとノートがめくれた。
やっぱこいつも男なんだな。
:08/08/02 23:30 :N905i :☆☆☆
#344 [兎]
「お前こんなの書いてんのかよ?」
「あっ!!
ち、違うよ…これは…」
ノートに書かれてたのはかんなちゃんと言う魔法少女。
違ったのは足をM字に開き服を着てなかったこと。
佐藤はめくれたノートを恥ずかしそうに手で隠した。
「隠すなよ、見せろ」
俺は笑いながら佐藤の手からノートを取り上げた。
:08/08/02 23:31 :N905i :☆☆☆
#345 [兎]
「お前さぁ、女とヤッたことあんの?」
「な、ななななななっ!?」
テンパりすぎだろ。
「なら、付き合ったことは?」
「そ、それも…ない…」
あー…やっぱりな。
「だからここ黒く塗り潰してんのか?」
:08/08/02 23:32 :N905i :☆☆☆
#346 [ゆい]
見てます
てか読んでます
頑張って更新して
下さいねッ〜
すごく面白いですよ★
:08/08/02 23:33 :P904i :Az6Wii1g
#347 [兎]
「あ…」
佐藤は顔を赤くして下を向く。
俺が指さしたのはマ〇コ。
佐藤の絵はマ〇コだけが黒く塗り潰してあった。
「見たことねーの?」
「な…ないよ…」
声ちっさ!
俺はここでピンときて
「なぁ佐藤」
佐藤に話を持ちかけた。
:08/08/02 23:33 :N905i :☆☆☆
#348 [くま]
楽しみにしてます
頑張って下さい(∀)
:08/08/03 17:32 :816SH :p0L8Bmik
#349 [京]
:08/08/03 18:24 :SH906i :PQF4qnbE
#350 [けい]
あげますっ(pω・)
:08/08/04 01:32 :N904i :lJqid9QM
#351 [まーたん]
:08/08/04 02:08 :W43T :Ct/V4ZG6
#352 [まーたん]
:08/08/04 02:37 :W43T :Ct/V4ZG6
#353 [もも]
まあぢまりちゃん
おもしろかったでえす☆∀☆
今度も頑張ってく-ださい
:08/08/04 04:38 :W62SA :qXcojlGc
#354 [兎]
:08/08/04 18:29 :N905i :☆☆☆
#355 [兎]
>>337-347続き
-
「お前離れろ」
「やーだもんっ♪」
昼休みになり腕に絡み付いてきたかなみ。
「飯くえねーだろがっ!」
「かなみがアーンしてあげる♪
はい、アーン岸本♪」
俺はおとなしく口を開けた。
:08/08/04 19:40 :N905i :☆☆☆
#356 [兎]
「なぁかなみ、佐藤のことどー思う?」
「え゙、佐藤?」
「すげー顔歪んでっけど?」
「だってあのキモオタうっっざーい!
いつも絵書いてんだよ?
椅子に座ってるだけで汗かくんだよ?
フンフン鼻息荒いしさ!
それになに!?鼻の横にあるあのでっかいイボ!
ありえなくない?
あのデブちょーキモイ」
:08/08/04 19:41 :N905i :☆☆☆
#357 [兎]
いや、さすがに言いすぎじゃね?
すげー嫌われてんだな…。
「あのさ、お前あいつに抱かれてみる気ねぇ?」
「ずえぇぇぇったい無理!!」
だよな…。
「岸本ならいつでもオッケーだよ♪」
首を傾げニコッと笑うかなみの頭をクシャッと撫でた。
:08/08/04 19:43 :N905i :☆☆☆
#358 [兎]
「岸本くん、レポートは?」
振り向くと仁王立ちの委員長の姿。
「ま…まだやってねぇ」
「やっぱりね。
やらなかったら放課後居残りだから頑張って」
「頑張れ岸本♪」
「お、おう…」
なにも昼休みに…でも居残りはマジ勘弁。
:08/08/04 19:44 :N905i :☆☆☆
#359 [兎]
-
「岸本、今佐藤と何話してたの?」
「あ?なんでもねーよ」
「ふーん。
ね、レポート出来た?」
かなみは痛いとこを突いてくる。
「あー、その顔やってないんでしょ?
かなみ帰るけど頑張ってねーバイバイ♪」
「薄情者ーーー!!」
放課後の教室に俺の声が響き、かなみはペロッと舌を出し帰って行った。
:08/08/04 19:46 :N905i :☆☆☆
#360 [兎]
「岸本くん」
「い、委員長…」
俺はギギギッと首を回す。
「レポートは?」
怒ってらっしゃる?
委員長とっても怖いんですけど…。
「岸本くん、レポートは?」
「ははっ…はははっ…」
「やってないのね?」
…目が怖いっす委員長。
:08/08/04 19:47 :N905i :☆☆☆
#361 [兎]
「っはぁ…仕方ないなぁ…」
委員長はため息をつき席をくっつけ隣に座った。
「委員長帰んねーの?」
「帰ったら岸本くんも帰るでしょ!」
あ、バレてら…。
:08/08/04 19:50 :N905i :☆☆☆
#362 [兎]
「はい、さっさとやる!」
「お、おうっ!」
とは言ったもののかったりぃ…。
委員長が席を外した隙に、俺はカバンから飴を出し舐めた。
「岸本くん」
みーらーれーてーたー!
「いやいやほら、頭使ったから糖分補給?」
:08/08/04 19:53 :N905i :☆☆☆
#363 [兎]
「怒んないよ。
私にもちょーだい」
「あいよ」
「なにこれ?初めて食べる。不思議な味だね」
そりゃそーだ。特別製だからな。
「この飴さ」
「なぁ委員長、委員長は佐藤のことどー思う?」
俺は委員長の言葉をさえぎった。
:08/08/04 19:53 :N905i :☆☆☆
#364 [兎]
「佐藤くん?」
「なんかさーあいつイジメられてるみてーなんだよ」
「あ、そー言えば体育来てなかっ…岸本くんも来てなかったよね?」
…墓穴掘っちまった。
「俺はほら、具合悪かったから」
:08/08/04 19:57 :N905i :☆☆☆
#365 [兎]
「そーだったね、もー大丈夫なの?」
話ながら口の中で飴を転がす委員長。
俺はお前のほうが大丈夫か?と問いたい。
だらだらとレポートを進めながら俺らは話に夢中になっていった。
:08/08/04 19:58 :N905i :☆☆☆
#366 [兎]
「なぁ委員長。
このマジック買ったばっかなのに水っぽいんだよな、なんでだろ?」
「えっ…?」
俺の攻撃に委員長の顔色が変わる。
「なんか知ってんの?」
「な、なにも…」
さすがにそれ使ってオナニーしてました。
なんて言うわけねーか。
:08/08/04 20:00 :N905i :☆☆☆
#367 [兎]
ふと宙に漂った俺の目が時計に止まる。
「ああっ!!
委員長、飴やるっ!俺トイレッ」
レポートを机に乗せたままカバンから飴の入った袋を取り出し、ポイッと委員長に投げ俺は猛ダッシュ。
ヤベェ、もーこんな時間だったのか!
:08/08/04 20:03 :N905i :☆☆☆
#368 [ひぃ]
あげますx
頑張ってくださいエy
:08/08/05 00:04 :W53H :6Cb49gVw
#369 [優]
:08/08/05 14:20 :812SH :Z1DTfqmM
#370 [兎]
:08/08/05 18:27 :N905i :☆☆☆
#371 [兎]
向かった先は職員室。
音楽の先生はいないが、帰ったわけじゃなさそうだ。
俺は持ってきたカバンの中からレポートを出す。
これは屋上で佐藤に手伝わせて終わらせた本物のレポート。
教室でやってるレポートは委員長を繋ぎ止めとくための道具にすぎない。
:08/08/05 18:28 :N905i :☆☆☆
#372 [兎]
俺は先生の机の上にレポートを置き職員室を出た。
今ごろ委員長は飴を舐めてるだろーか?
俺は期待を膨らませ教室に戻った。
あ、その前に保健室。
保健室のドアを開けるとベッドの下に無造作に落ちてる俺のネクタイ。
:08/08/05 18:30 :N905i :☆☆☆
#373 [兎]
さすがにまりちゃんはいなかったが、ベッドの上には大きなシミが出来ていた。
つい今までここでオナッてたのか?
他の生徒に見つからなかったことを祈るばかりだぜ。
さて、教室に戻るか。
:08/08/05 18:31 :N905i :☆☆☆
#374 [兎]
「はぁ…はぁ…私、どーしたの…?体が、熱い…」
俺はそっと近付き後ろから委員長の肩に手を置いた。
「んはあんっ」
ビクンッと体を震わせ甘い声を出す委員長。
:08/08/05 18:33 :N905i :☆☆☆
#375 [兎]
「どーしたんだよ委員長?
顔赤いぜ?熱でもあんのか?」
わざとらしい台詞をはきながら俺はペタペタと委員長の体に触る。
「ンッ…なんでも…アンッ…」
俺が舐めたのは普通の飴。
委員長にやったのは媚薬入りの飴。
一個でもじゅうぶん効果の出る高い飴なんだ、たっぷり元取らせて貰うぜ!
袋に入ってた飴はほとんどなくなっていた。
:08/08/05 18:34 :N905i :☆☆☆
#376 [兎]
「やっぱ熱あるんじゃね?」
「ヒヤッ…んっ、さわ…ないで…んんっ…」
手を額に置いただけで甘い吐息をもらす。
「こんな状態でほっとけねーよ!
どっか苦しいのか?」
「ハァ…苦しくな、いんああああぁぁあっ!!」
俺は腕を背中に回しブラのホックを外した。
:08/08/05 18:37 :N905i :☆☆☆
#377 [ゆかり]
あたしの名前も使ってもらえたら嬉しいですー
この話大好きなんであげますね
:08/08/05 23:09 :SH904i :UXc6Wur.
#378 [ゆか]
:08/08/05 23:13 :D705i :AgDRqMt.
#379 [失礼]
:08/08/05 23:15 :N905i :ak2SaQfg
#380 [さやか]
覚えてるかな?
名前つけてみた(笑)
ずッと見てます
あげ(^艸^*。)
:08/08/06 00:11 :N905i :bppXgGbs
#381 [さやか]
:08/08/06 00:13 :N905i :bppXgGbs
#382 [めぐケ]
あげっ
:08/08/06 09:03 :W53T :cJ7rdDdg
#383 [もも]
あ.げ.る.シ
:08/08/06 14:56 :W62SA :pf6VdXJ2
#384 [我輩は匿名である]
:08/08/06 16:12 :P904i :dyUSt/NQ
#385 [兎]
>>377-384すげー上がってる!!
上げてくれたみんなマジありがと!
本当は明日更新しよーと思ってたけど待っててくれてるみたいだから後で少し更新します。
>>380-381 さやかさん
感想板貼りありがと!
米は感想板に返すよ。
:08/08/06 16:55 :N905i :☆☆☆
#386 [我輩は匿名である]
:08/08/06 19:10 :N905i :RKKK6tjw
#387 [兎]
>>337-376続き
「アアンッ、なにす…アッ…ああああっ…」
「苦しんだろ?無理すんな」
言いながら背中をさする。
「ハァンッ…だ…め…アッアッふあぁぁ…やめ…」
「まだ苦しいのか?」
「苦しくな…ンアッ…ヤ、ダァ…み、見ないで…」
こぼれんばかりの大きな胸がプルプル揺れた。
:08/08/06 20:19 :N905i :☆☆☆
#388 [兎]
俺の目は釘づけだ!
だが触りたいのを必死に押さえ平静を装う。
「委員長、大丈夫か?」
「ハァ…ハァ…大丈夫…」
「そか、ならレポートやろーぜ!」
「そ、そうね…早く終わアッ…ンンッ…」
椅子に座り直すべく態勢を立て直した委員長。
そのせいで胸が制服に擦れたらしい。
せっかく我慢してるのになんて声だしやがる!
:08/08/06 20:22 :N905i :☆☆☆
#389 [兎]
「委員長、今の声」
「な、なんでもないから!んあっ…」
勢い良く俺の顔を見た委員長は、自分の髪がふわりと首にからまりまた甘い吐息をもらした。
「やっぱ具合悪いんじゃね?」
隣に座る委員長に体をくっつけ耳元でささやく。
「はぁんっ…息が…」
:08/08/06 20:24 :N905i :☆☆☆
#390 [兎]
心配するふりをして俺は委員長の体に触る。
「だいじょ、ふあっ…さわ、ないで…ハァ…ハァ…触っちゃアッだめぇっ…」
「なんでだめなの?」
再び耳元で囁き、ついでに耳も舐めた。
「んあぁぁああっ!」
それだけで委員長はビクンッビクンッと体を痙攣させる。
:08/08/06 20:26 :N905i :☆☆☆
#391 [兎]
「ハァ…ンッ…は、はやく…レポート…終わらせて…」
委員長は両手で自分の体を包み込み下を向きながらポツリポツリと言った。
もー限界か?
さっさと帰って熱く火照った体を慰めたいのか?
残念だったなレポートはもー終わってる。
ひひひっまだまだ返さねーぜ?委員長。
:08/08/06 20:27 :N905i :☆☆☆
#392 [兎]
「胸苦しそーだな、脱がせてやるよ」
委員長は驚いたように俺の顔を見たがそれも束の間。
俺は委員長の長い黒髪に指を絡ませながらゆっくりと唇を重ねた。
「ンッ…フッ…クチュッ…」
先に舌を絡ませてきたのは委員長。
クチュクチュと音を響かせながらお互いを求めるように激しく舌を絡ませる。
:08/08/06 20:29 :N905i :☆☆☆
#393 [兎]
「アッ…ンンッ…岸本くん…アッアッフアアアァーッ!!」
媚薬の聞いてる委員長はキスだけで体を震わせた。
「ひひひっ委員長もしかしてイっちゃった?」
耳まで赤くして下を向く委員長。
でも一回イったくらいじゃ満足できないだろ?
なんせあんだけの量の媚薬を体内に入れたんだからな。
プチ…プチ…プチ…
俺は無言で委員長の制服のボタンを外していった。
:08/08/06 20:29 :N905i :☆☆☆
#394 [我輩は匿名である]
あげヾ(o゚ω゚o)ノ"
:08/08/07 09:42 :W44K :.NtEuaaE
#395 [麗]
:08/08/07 10:11 :F904i :☆☆☆
#396 [さやか]
あげ(^艸^*。)
:08/08/07 23:51 :N905i :M7S0qENU
#397 [まり]
あげyy
:08/08/08 09:11 :W44K :UubdLUC6
#398 [にゃん]
:08/08/08 11:00 :N906imyu :tJeTTQdI
#399 [さやか]
:08/08/08 16:42 :N905i :IIeHY0E6
#400 [つばさ]
400´ω`∩あげ
:08/08/09 00:52 :SH903i :xk0qG.q.
#401 [りい]
あげます⊂(^ω^)⊃
:08/08/09 12:55 :W51CA :AiXY5BYY
#402 [兎]
:08/08/09 17:43 :N905i :☆☆☆
#403 [兎]
「やっやめて!」
「やめてほしーのか?
ならやめてやるよ、ひひひっ」
俺は潔く委員長の制服から手を離す。
「岸本…くん…」
「あ?なんだよ」
「あのっ…その…」
「してほしくなっちゃった?」
「ち、違うよバカッ!」
「ふーん。違うんだ?」
俺は委員長の目を見つめ胸に手を伸ばす。
:08/08/09 17:45 :N905i :☆☆☆
#404 [兎]
「アッ…んあぁっ…」
指が少し触れただけで眉をしかませ押しころす切ない声。
俺の物にしたい。
委員長の痴態を見たあの日から思ってた。
かなみでもまりちゃんでもなく委員長を俺の物にしたい。
好きなのか?と聞かれたら違う。
付き合いたいのか?と聞かれても違う。
ただ俺のモノにしたいんだ。
:08/08/09 17:46 :N905i :☆☆☆
#405 [兎]
「なぁ、マジックがなんで水っぽかったのか本当は知ってるんだぜ?委員長」
その言葉に委員長は体を離し大きく目を見開いた。
「うそ…」
「嘘じゃねーよ」
小声で言ってから俺は委員長の体を引き寄せ優しくキスをした。
:08/08/09 17:48 :N905i :☆☆☆
#406 [兎]
「チュッ…クチュクチュ…アンッンンッ…」
委員長は鼻から息をもらす。
俺はネットリ唾液を絡め取るように舌を動かした。
「フアッ、きし…クチュッ…」
「ハァ…なんだよ委員長」
口を離すと混じり合った唾液が糸を引いて離れた。
「なんでもない。
キス、止めないで…?」
潤んだ目で吐息混じりに言う委員長。
俺は我慢できなくなり委員長のワイシャツを一気に脱がせ胸を鷲掴みにした。
:08/08/09 17:51 :N905i :☆☆☆
#407 [兎]
「アッい、痛いよ…」
片手じゃ持て余すくらいデカい委員長の胸。
力を抜き、白くてやわらかい胸を揉みしだく。
「ふああっアッ…アアッ…」
「やわらけぇな、委員長の胸」
「やっンンッ、恥ずかしい…ンアアッ…」
教室に入る夕日。
それが委員長の体をよりきれいに見せた。
:08/08/09 17:53 :N905i :☆☆☆
#408 [兎]
「なぁ、マジック気持ちよかったか?」
委員長の胸を揉みながら聞く。
「ヒアァッ…アッアアアッ…な、なんでっ…」
「なんで知ってるかって?
見ちゃったんだよ委員長のオナニー」
「やあっ!ンッハァ…嘘…アッ…」
「嘘じゃねーって言ってんだろ?
答えろよ、気持ち良かったか?」
「ふあ、アッアッアッ…き、気持ちよかっアッアアー…」
:08/08/09 17:54 :N905i :☆☆☆
#409 [兎]
委員長の乳首を刺激した。
ビンビンに堅くなったピンク色の乳首。
指の腹で転がすように優しく刺激を送る。
「アッアッアッ…ンッアアッ…もっとしてぇ…岸本くぅん…」
腰を引き寄せ委員長の首筋にキスをした。
「ハァッき…もち…アアァアンッ」
胸を触りながら首を舐め、耳のなかもグチュグチュ音を立てて舐める。
「アッアッアッアッ…いい…気持ちいよぉ岸本くんっ…岸本くんっ…アアッイっちゃう!
イっちゃうよぉっ!!」
:08/08/09 17:56 :N905i :☆☆☆
#410 [兎]
委員長は俺の首に腕をまわしてきた。
俺はそれに答えるようキスをしながら胸を揉み乳首を刺激し続ける。
「きし、もとくっ…アッ…アッアッアッンッンンッ…イ、イクウゥゥーイっちゃうぅーアッアアッアッ、アァァンッダ、ダメッ…ンアアァァァァーーーッ!!!」
ビクビクッ!
大きく体を震わせ、委員長は二度目の絶頂を迎えた。
:08/08/09 18:03 :N905i :☆☆☆
#411 [兎]
「委員長って感じやすいんだな」
「ち、違うっ…今日は…なんか…」
委員長は気付いてない。
あの飴が媚薬入りだったことに。
「もー満足したろ?」
「ッ!?………ま…まだ……」
「ひひひっ、二回もイったのにか?」
「んっ…だって…」
「だってなんだよ?」
こーも上手くいくとはな、俺は楽しくて仕方ない。
:08/08/09 18:05 :N905i :☆☆☆
#412 [みく]
主様><//
カッコイイww
:08/08/09 20:28 :SH703i :HznnALHU
#413 [ゆくたす(^ω^)]
:08/08/10 00:03 :D903i :rErjL.eQ
#414 [ゆくたす(^ω^)]
:08/08/10 00:07 :D903i :rErjL.eQ
#415 [なな]
:08/08/10 02:47 :W44K :uAQbEZNY
#416 [あき]
あげシ
:08/08/10 14:38 :W47T :c9E4CeIw
#417 [藍那◆sky..4rNt.]
この小説ホンキやばい//
読んでるだけでもコーフンした
兎さん、頑張ってください
あげときます
:08/08/10 18:54 :SH902iS :taP.Xkko
#418 [ぴーまん☆*゜]
:08/08/10 19:58 :W43CA :d0U0ReKA
#419 [ゆい]
んあーやばい//
濡れちゃう(´pωq`)
主さん頑張ってね?
あげちゃいますb
:08/08/10 23:50 :SH903iTV :x1OuDKL2
#420 [兎]
:08/08/11 18:24 :N905i :☆☆☆
#421 [兎]
:08/08/11 18:56 :N905i :☆☆☆
#422 [我輩は匿名である]
あげます(^ω^)
:08/08/11 22:16 :SH903i :☆☆☆
#423 [兎]
あげありがとございます。
>>402-411続き
「岸本君のいじわる…。
そんなこと恥ずかしくて言えないよ…」
「マジックくわえ込んでたくせに今さら何が恥ずかしいんだ?」
「あっ、あれは…」
「なんならマジック貸してやろーか?」
「いら…ない…」
「なら何がほしい?」
俺は委員長の言葉を待った。
:08/08/11 22:38 :N905i :☆☆☆
#424 [兎]
「あそこ…あそこが切ないのっ…」
「あそこ?
ああ、マジックくわえてたマ〇コのことか?」
「っ…」
顔を赤くする委員長は可愛い。
ひひひっでも、そんな可愛い顔してマ〇コ疼いてんだろ?
「パンツ脱げよ、委員長」
:08/08/11 22:40 :N905i :☆☆☆
#425 [兎]
「えっ?」
「パンツ脱いでオナってた時みたいに机に座れよ」
委員長は嫌だ!と首を振る。
「自分で脱がねーと触ってやんねーぞ?」
俺は耳元で囁いた。
ゆっくり椅子から立ち上がり、恥ずかしそうに脱いだパンツは委員長の愛液でヌルヌルに濡れていた。
:08/08/11 22:43 :N905i :☆☆☆
#426 [兎]
「ひひっこんなに濡れてたらパンツの意味ねーだろ」
俺の言葉に委員長はさらに顔を赤くして立ち尽くす。
「ほら、早く座れよ」
委員長は机に座り足を椅子の上に置くが、大事な部分はスカートで見えない。
:08/08/11 22:44 :N905i :☆☆☆
#427 [兎]
「ね、ねぇ…触って…?」
委員長は片手でスカートを持ち上げ、もう片方の手でクニュッとマンコを広げ
「早く…ンンッ…早く触ってぇ岸本くぅん…アッ、ン…」
我慢できなくなったのか自分の指をマ〇コに沈ませた。
:08/08/11 22:45 :N905i :☆☆☆
#428 [兎]
「アッアッアッアッ、ふあぁ…岸本くぅん…ハァッ…」
委員長はグチュグチュと激しくマ〇コを刺激する。
それにともない飛び散る愛液。
俺はズボンのチャックをおろしイチモツを取り出した。
「岸本くんの…大きい…」
入れてもらえると思ったのか委員長はマ〇コから指を抜く。
だが俺は委員長の手を取った。
:08/08/11 22:46 :N905i :☆☆☆
#429 [兎]
「お前二回イったろ?俺のもヌいてくれよ」
委員長はうっとりした目でペニスを見てから、白く綺麗な手で包み込み激しくシゴきだした。
「気持ちい?」
「うっ…いいぜ委員長」
「岸本くんの堅くて太くて大きくて…触ってるだけで感じちゃう…」
委員長はその言葉通りマ〇コからトロトロと愛液を垂れ流す。
:08/08/11 22:48 :N905i :☆☆☆
#430 [兎]
「ンアアッ…触って岸本くん、お願い触って…我慢出来ないの…」
「自分で、クッ…触れば?」
委員長から送られてくる刺激で俺の腰が浮く。
正直委員長のマ〇コにイれたくてしょうがねぇが、ここは我慢。
「いやっ…岸本くんに触って欲しいのぉ…」
ひひひっやっとお前の出番だぜ!
俺はまりちゃんの机からパクッてきたモノを取り出した。
:08/08/11 22:50 :N905i :☆☆☆
#431 [兎]
「そっ、それって…」
「イれてやっから手、休めんな」
委員長の手はスピードをさらに増した。
手で輪を作り激しく上下に擦り上げる。
くっ…我慢できねぇ!
「うあっ!」
ドピュッ…ドピュドピュッ…ドピュッ…
俺の精液が委員長の体に飛び散りドロリと垂れる。
:08/08/11 22:51 :N905i :☆☆☆
#432 [兎]
「はぁ…はぁ…気持ち良かったぜ委員長」
「ああっ…岸本くんのがお腹に…」
委員長は嬉しそうに指に精子を絡めた。
イったばっかにもかかわらず俺のモノは萎えない。
なぜか?
それは、これから俺の手で乱れる委員長が見れるからさ。
:08/08/11 22:52 :N905i :☆☆☆
#433 [なー]
さがッてる(Д)!!
あーげっ★!
:08/08/12 13:19 :812SH :o26NiTy.
#434 [みゆ]
:08/08/12 16:59 :N905imyu :YqC0o1rk
#435 [兎]
上げと安価ありがと!
少し更新します。
:08/08/12 17:52 :N905i :☆☆☆
#436 [兎]
「ンヒイッ!アッアッアッ…アアンッ…」
股の間に顔を埋め、委員長のクリ〇リスを口に含み舌で転がした。
愛液でヌルヌルになった委員長のクリ〇リス、堅く尖ったクリ〇リス。
それに思いっきり吸い付く。
ジュルルルルルッ
「ひやあぁぁぁぁーっ!」
ぷしゅっ…ぴゅるるるっ…ブシャァッ!!
:08/08/12 17:53 :N905i :☆☆☆
#437 [兎]
ブルブルッと体を奮わせ三度目の絶頂。
委員長の愛液が俺の顔にかかった。
「ひひひっイくの早くね?
つか、顔に飛んだけど?」
「ハァ…ハァ…ご、ごめん…」
委員長は俺の顔に手を伸ばし、飛び散った愛液を丹念にすくい自分の口に運ぶ。
「んっく、ちゅぱちゅぱ…これで綺麗になったよ?」
:08/08/12 17:55 :N905i :☆☆☆
#438 [兎]
なんのためらいも無く自分の愛液舐めやがった。
いくら媚薬が聞いてるとはいえ面白い。
「岸本くん…早くぅ…」
イったばっかなのにもーおねだりかよ?
ひひひっ俺はそれに答えるため一歩近づいた。
「お願い、中に…中に欲しいの…あっ、んっ…」
ズブブブ…
指を一本委員長のマ〇コに沈ませた。
いや違うな、俺の意志じゃない。
委員長が俺の手をつかみ秘所にあてがったんだ。
:08/08/12 17:56 :N905i :☆☆☆
#439 [兎]
「そんなに欲しかったのかよ?」
「アッアッはぁんっ…くっ…だって、イれてくれなっうああっ…」
委員長は俺の腕をつかんだまま、自分で出し入れを繰り返す。
しゃーねぇな。
「してほしんだろ?イジッてやるよ」
「うん、してっ?
早くっ、早くグチュグチュしてぇ?オマ〇コ切ないのぉ…」
安価
>>421>>434:08/08/12 17:58 :N905i :☆☆☆
#440 [みぉ]
:08/08/13 09:54 :F704i :eMruZ9VA
#441 [るぅにゃん]
にゃー(///)
ぉもしろーぃャ
主しゃんと
ぇっちしたく
なっちゃぅ(´・ω・`)
:08/08/13 15:27 :810P :☆☆☆
#442 [あかさ]
:08/08/13 15:45 :W53K :SDjjh1og
#443 [あかさ]
:08/08/13 16:14 :W53K :SDjjh1og
#444 [A!]
:08/08/14 07:51 :D903i :j9UyOhtw
#445 [ゆき]
一気に最初から読みました
ヤバいです
まぢ濡れます///
名前使ってくださいイ
お願いします~
:08/08/14 15:13 :W61P :yU7sQk2w
#446 [まあや]
:08/08/14 15:26 :P905i :☆☆☆
#447 [](・∀・)[]
感想を書くのはいい事だけど
あとで見にくくなるから
感想板に書いた方がいいと思います
:08/08/14 16:38 :912T :PaHrk.tM
#448 [兎]
>>440-447上げ、米、助言ありがとございます。
米、返レス希望なら感想板にお願いします。
二、三日更新できそうにないっす。すんません…。
安価使ってください。
>>421 名前別、感想板つき
>>434 100区切り
:08/08/14 17:42 :N905i :☆☆☆
#449 [なな]
:08/08/14 20:11 :W44K :7x3Z10Vc
#450 [ぇり]
ぁげ↑
:08/08/15 02:08 :SH903i :☆☆☆
#451 [我輩は匿名である]
あげますお(^ω^)
:08/08/15 19:24 :SH903i :☆☆☆
#452 [我輩は匿名である]
スレあげるのも、更新待ってる人に対して迷惑だと思う。主さんが更新したら、勝手にあがるんだから大人しく待ってよーよ。アンカも主さんがしてくれてるんだからいらない。
:08/08/15 23:12 :SH903i :Af.2E/Sc
#453 [兎]
>>450-451あげありがとございます。助かります!
>>452確かにアンカーは幅とるんであれっすけど、たまに上げてほしいって俺が言ったんす。すいません。
書いてる身として上げてもらえると嬉しいんです。
※今日中に更新します。
:08/08/16 19:46 :N905i :☆☆☆
#454 [兎]
間違って下げちまった…。では、あとで。
:08/08/16 19:47 :N905i :☆☆☆
#455 [兎]
:08/08/16 23:46 :N905i :☆☆☆
#456 [兎]
>>423-439続き
オマ〇コ?
あんだけ恥ずかしがってたくせにあっさり言いやかったな、ひひっ。
俺は指を二本に増やしバラバラに動かした。
「そ、そこっハァン…いい…気持ちい…んふっ…」
「オマ〇コってもー一度言えよ」
髪をつかみ上を向かせると委員長はヨダレを垂らしながら喘ぎまくる。
:08/08/16 23:47 :N905i :☆☆☆
#457 [兎]
「あっんんっ…やぁっ…アッアッアッイイッ…はぁはぁ、ヒッ…きもっ…気持ち、ああっオマ〇コ気持ちいよぉー!
もっとして、もっとグチュグチュしてえぇーオマ〇コ気持ちいのぉー」
んー…そろそろいーか。
俺は委員長のマ〇コから指を抜いた。
「やだっ、やだやだっ!
なんで?なんで抜いちゃうの?触ってよオマ〇コ…お願い。ねぇ、お願いだから触ってよオマ〇コッ…!」
:08/08/16 23:48 :N905i :☆☆☆
#458 [兎]
すげー取り乱しようだな。
それも仕方ねぇか?
なんせ、イク寸前でやめたんだからな。
「ねぇ、イきたいよ…イかせてよ…岸本くん…」
潤んだ瞳で訴える委員長を見ながら俺は鼻で笑った。
「三回もイったのにまだイきたんねーの?」
:08/08/16 23:49 :N905i :☆☆☆
#459 [兎]
「たりない!たりないよ!
イきたい、もっとイかせてっ!!」
あの媚薬、こんなに効き目あったのか…。
ま、俺にゃ願ったり叶ったりだけどな。
「ならオナれよ、俺の目の前でオナれ」
「いっ…」
「嫌だ、なんて言わねーよな?
道具なら貸してやる」
「それ…」
委員長の目が一点に集中した。
:08/08/16 23:50 :N905i :☆☆☆
#460 [兎]
「欲しいか?」
「ほしいっ…それほしい」
俺の手を見つめながら愛液を垂れ流す淫乱女。
これがみんなのお手本、成績優秀な委員長さまか?
いまやその面影はどこにもない。
:08/08/16 23:51 :N905i :☆☆☆
#461 [兎]
「は、早く頂戴っ!?」
委員長は俺の手からバイブを奪い取った。
少し細くて短めの緑色のバイブ。
もちろん電池が切れてないことも確認済み。
「くふっ…あっ…あんっ…」
委員長はバイブをゆっくりマ〇コに沈ませた。
:08/08/16 23:52 :N905i :☆☆☆
#462 [兎]
「うあぁんっ…き…気持ちい…アアッ…アッアッ…ひあぁ」
出し入れするたびマ〇コとバイブの間から愛液が押し出され、机の上に見事な水溜まりが出来た。
「んんんんっ…はんっ…こんなっ…やぁっ!
アアッこんなっん…はじ…アッ…初めっンアァッ」
長い黒髪を振り乱し快感に溺れる委員長。
バイブの機械音とジュプジュプいやらしい音が教室に響く。
:08/08/16 23:53 :N905i :☆☆☆
#463 [兎]
「アッアッアッアッイクッ、イっちゃう…アァッ…イクイクイクウゥーはあぁぁぁんっ!!」
ガタンッ!
大きく机を揺らし委員長は四度目の絶頂を迎えた。
「はぁ…はぁ…んんっ…」
ブルッと体を震わせ余韻に浸ってるとこ悪いが入れさせてもらうぜ?
カチッブブブブブブッ
マ〇コに入ったままのバイブのスイッチを入れた。
:08/08/16 23:54 :N905i :☆☆☆
#464 [兎]
「ひああぁぁぁぁあ!!
あひっ、くっ!あっあっあっあっああんっ!」
膣の中でウネウネ動くバイブにヤバいくらい体をビクビク痙攣させる委員長。
そんなに気持ちいか?
「委員長、マンコからチンコ生えてんぜ?ひひひっ」
:08/08/16 23:55 :N905i :☆☆☆
#465 [兎]
「んんっやぁっ、うはぁっ…そんなアック、変なこと言わ、ないでぇ…んあぁっ」
ニュプ…ポトン…
「バイブ落としてんじゃねーよ、次落としたら入れてやんねーかんな?
ひひっちゃんとマ〇コ絞めとけよ?」
ブブブブブブ…
机の上でうねるバイブを手にとり委員長のマ〇コに差し込んだ。
:08/08/16 23:56 :N905i :☆☆☆
#466 [兎]
「あっあああああーっ!!
ひぐっ、うっ…はっはっはっはっん"ん"っ…あっ、やぁっ」
落とすまいとに力を入れたマ〇コはさっきより強く快感に震えてるはず。
「か、壁にゴリゴリ当たってるうぅー。はあぁんっ、いいっアアアッ気持ちい…」
ただ見てるだけってのもつまんねぇな。
俺はバイブに手を伸ばした。
「動かしてやるよ」
:08/08/16 23:58 :N905i :☆☆☆
#467 [兎]
「ひっ、動っあぁぁっヤァンッだ、だめ…そんな激しっ…ひぐっ、アッ、うああぁっ、やっやっダメ…アアンッ…はっああっ凄い…」
ブブブブと俺の手を振動させながらバイブが膣内を移動する。
委員長の目からは気持ち良すぎて涙が、口からはヨダレを垂らしマ〇コは見たこともないくらいの愛液に濡れまくっている。
:08/08/16 23:59 :N905i :☆☆☆
#468 [兎]
「も、もっともっとズボズボしてえぇぇ!
気持ち良すぎてオマ〇コ壊れちゃう…ハァッ…ひあぁっ」
「望みどおりマ〇コ壊してやるよ」
ビクビク痙攣しっぱなしの委員長の腰を抑えつけバイブを出し入れするスピードをあげた。
:08/08/17 00:01 :N905i :☆☆☆
#469 [兎]
「ふぁっ岸っんくあぁっ!
だ、だめ…もっともっと奥までゴリゴリしてぇ?
子宮まで犯してぇ…あっあっあああぁぁぁーっ!!」
委員長は五度目の絶頂を迎えた。
ひひひっ、どんだけイきゃ気がすむんだ?
でもこれで済んだと思うなよ?
安価
>>455>>456-469 更新分
:08/08/17 00:05 :N905i :☆☆☆
#470 [変態さやry]
KYながら、
かまわずあげ〜い
(p*´∀`*)p
:08/08/17 23:11 :N905i :MvlOclMc
#471 [☆]
:08/08/17 23:29 :D903i :VH5Vc7u2
#472 [☆]
:08/08/17 23:31 :D903i :VH5Vc7u2
#473 [ひな]
あげ↑
:08/08/18 09:30 :W51T :45jF4SJk
#474 [変態さやry]
:08/08/19 08:43 :N905i :JMutRqf6
#475 [変態さやry]
:08/08/19 08:48 :N905i :JMutRqf6
#476 [あず]
あげます
:08/08/19 20:39 :N905i :☆☆☆
#477 [兎]
:08/08/19 21:50 :N905i :☆☆☆
#478 [兎]
>>456-469続き
ひくひく痙攣を続けるマ〇コからバイブを先端まで引き抜き今度は一気に押し込んだ。
「ひぎいいぃぃぃ」
ジュボブッ…
叫びと同時に愛液が飛び散った。
「いやらしいマ〇コだな、バイブしっかりくわえ込んでんぜ?」
:08/08/19 21:53 :N905i :☆☆☆
#479 [兎]
ジュポジュポバイブを出し入れしながら空いてる方の手でクリ〇リスを潰すようにこね上げる。
「んああぁぁぁあ!
ダ、ダメッ…あっあっああんっひやあっ」
「ダメ?よく言うぜ、しっかり腰動かしてんじゃねーか」
:08/08/19 21:53 :N905i :☆☆☆
#480 [兎]
「だって、気持ち…ンハアッ…が、我慢できないのぉ…腰動いちゃうぅ…」
ジュプジュプぐにゅぐにゅ…
五回もイった体。
マ〇コとクリ〇リスから同時に受ける刺激に体をビクビク痙攣させて常にイってるみたいだ。
「おふっ奥まで…奥まで響かせてえ、ああぁっ」
:08/08/19 21:55 :N905i :☆☆☆
#481 [兎]
このバイブじゃ長さも太さも少したりない。
あえてそーゆーのを選んだんだ。
「これ以上いかねーよ?」
「あんっ、やだぁ…もっと、子宮までズボズボ響かせてえぇー…いぎっ!?」
俺はマンコからバイブを全部抜き取った。
「んっ、やぁっ!
イれてイれてイれてっ!!」
委員長は足を椅子の上に乗せたまま机の上で腰を振る。
:08/08/19 21:56 :N905i :☆☆☆
#482 [兎]
「ひひひっ、どっちが欲しい?」
そんな委員長を見ながら、俺はペニスとバイブを指差した。
ガタガタッ!
机と椅子を勢い良く揺らし床に降り、ニュポッ…委員長はいきり立ったペニスを口に含む。
「うっ…」
思いもよらない突然の刺激に腰が浮いた。
安価
>>455>>478-481更新分
:08/08/19 21:58 :N905i :☆☆☆
#483 [変態さや(ry]
あげ(*´∀`*)
:08/08/21 00:04 :N905i :ms/6kT2o
#484 [ai]
全部読みました★
age
:08/08/21 12:37 :824SH :UNRndtK6
#485 [兎]
上げありがと。
更新します。
:08/08/21 15:13 :N905i :☆☆☆
#486 [兎]
>>478-482続き
「岸本くんのオチンチン…ジュルッ…んっく…美味しい」
手で玉をこね、優しく吸い上げる。
俺は腰を動かしたくなり、委員長の口をゆっくり犯した。
:08/08/21 15:14 :N905i :☆☆☆
#487 [兎]
「はっん…クチュッ…ジュポジュポ…チュプッ…」
委員長は頭を大きく動かしてペニスをしゃぶる。
そんなにされたら我慢できねぇ!
俺は両手で委員長の頭を持って離した。
「んっ、もー…いいの?」
口のまわりをヨダレとカウパーでベタベタにした委員長が上目使いで聞いてくる。
:08/08/21 15:16 :N905i :☆☆☆
#488 [兎]
「いいんだよ」
このままじゃ口内精射しちまいそーだったからな、それじゃもったいねーだろ?
委員長はペニスを舐めながらマ〇コをいじっていた。
口を離した今もいじっている。
「イれてほしいか?」
「ほしいっ!!
太くて大きい岸本くんのオチンチンちょうだいっ!?
オチンチン欲しいの!
それでオマ〇コいっぱいにしてぇ…?」
:08/08/21 15:17 :N905i :☆☆☆
#489 [兎]
「ひひっ、欲しかったら自分でイれな」
目に涙を浮かべながら訴える委員長をしり目に、俺は椅子に腰掛けた。
「ふあぁ…」
クチュッ…音を響かせくわえ込む。
「ひひっ、そんなに欲しかったのか?」
腰を動かし悶える委員長の目は俺を見ちゃいない。
:08/08/21 15:18 :N905i :☆☆☆
#490 [兎]
少し虚しい気もするが、俺も今はお前のマ〇コしか見てないからお互い様か。
「あぁんっいいっ、奥まで感じちゃうぅぅー!
あんっ…あっあっあっあああぁぁあんっ…」
イったばっかで締まってるからなのか、ぬるぬるに濡れまくった委員長のマ〇コは格別に気持ちい。
我慢しなきゃ声が出ちまいそーだ。
:08/08/21 15:19 :N905i :☆☆☆
#491 [兎]
ペロッ…
意識を他に向かせるため、目の前で大きく揺れるの乳房を舐め上げ、コリコリに硬くなった右の乳首を口に含んだ。
「ひああんっ」
空いてる手で左の胸も揉みしだく。
「あぁんっ気持ちいっ…乳首感じちゃうっ…アアッ…」
:08/08/21 15:20 :N905i :☆☆☆
#492 [兎]
失敗した。
耳元で聞こえる委員長の喘ぎ声。
乳首を舐めると聞こえるチュパチュパ弾ける高い音。
結合部から漂う独特の匂い。
それらすべてが俺を刺激する。
:08/08/21 15:21 :N905i :☆☆☆
#493 [兎]
「はあんっ、岸本くんのが中でビクビクしてっ…うああっ…やぁっ…わ、私イっちゃう…またイっちゃううぅ…きし、岸本くんも一緒に…いっ、ああっ!」
「イっていいぜ?」
「やぁっ一緒がいいのぉ…一緒に、アッアアッ…ね?」
俺の腰は止まらない。
下から委員長を突き上げる。
:08/08/21 15:22 :N905i :☆☆☆
#494 [兎]
「んあっ!くっ…ダメ…気持ちいい…はあっ、ひあああぁぁああああ!!」
乳首を刺激していた左手を下げクリ〇リスを撫で上げた。
気持ちいだろ委員長?
ビクビク痙攣する腰、膣内は締まりヒダがまとわりついてくる。
「あっあっ、イっちゃう!
やだっ、イきたくないのぉ…一緒に…ふああっ、動かないでえぇぇ!!」
そー言いながら委員長の腰も止まらない。
:08/08/21 15:22 :N905i :☆☆☆
#495 [兎]
止まらないどころか激しく快感をむさぼる。
ヤバい、イきそうだ。
「んっ、岸本くんのが中で暴れてるぅ…はぁ…イきそぉ?
ひっぐ、あああっ…一緒に、一緒にいぃ…」
イかせようとしてるのか委員長の腰が一段と早さを増した。
それに対抗するよう硬く尖ったクリ〇リスをさするスピードをあげる。
:08/08/21 15:23 :N905i :☆☆☆
#496 [兎]
「うはあっ!!
やっやぁっ…一緒が…」
「ぬ、抜くぞ?」
対抗したのも束の間、俺はビクビク暴れるペニスを委員長の中から抜くため腰を浮かせた。
「だ、だめっ!!
抜かないで、抜いちゃやぁっ…あっああっ…んくっ」
委員長は首にきつく腕をからませ腰を動かし続ける。
:08/08/21 15:24 :N905i :☆☆☆
#497 [兎]
「あ、ああんっゴリゴリ擦れて気持ちい…。
なか…中にして?一緒にイきたいの…んんっ…あっあっイっちゃうっ!
イっちゃうよ岸本くんっ!
腰、止まらないぃっ」
激しく動く委員長に合わせ俺の腰もスピードが増し、快感もかけ昇る。
「あっイくっ、イちゃう…あっあっあっあっダメッ!
あああぁぁぁんっ!!」
ビクビクビクッ…
委員長が六度目の絶頂をむかえると同時に俺も委員長の中に吐き出した。
:08/08/21 15:26 :N905i :☆☆☆
#498 [兎]
「ふあっ…熱い…入ってくる、岸本くんの精子…」
ドクンッドクンッドクンッ…
俺は最後の一滴まで委員長の中に注ぎ込んだ。
:08/08/21 15:27 :N905i :☆☆☆
#499 [兎]
外は暗くなり時計は八時を差していた。
「帰るぞ?」
制服を着た俺と制服を直そうともしない委員長。
イきすぎて立てなくなったか?
「どーした?」
媚薬を飲ませた負い目もあり、残して帰るわけにもいかない俺は委員長の手を取り立たせ制服を直す。
:08/08/21 15:28 :N905i :☆☆☆
#500 [兎]
「…………………」
「なんか言ったか?」
「ま、まだ帰らないって言ったのよ…」
「なっ…」
「まだ…イきたりないの…オマ〇コうずくのぉ…クチュッ…」
委員長は唇を合わせ萎えた俺のペニスをさすりだす。
「おいっ!!んっ…」
激しく舌をからめ、せっかく着させ直した制服を自分で脱ぎ俺の制服を脱がせてきた。
:08/08/21 15:29 :N905i :☆☆☆
#501 [兎]
「ちょっ」
「クチュッ…ふあぁっ…岸本くぅん…チュプッ…ね、しよ?」
俺のモノを手でシゴキ無理矢理起たせ自分のなかに誘導する。
「も、もうやめてくれえぇぇぇー!!」
やっと解放されたのは委員長が十三度目の絶頂をむかえた時だった。
:08/08/21 15:34 :N905i :☆☆☆
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