他人の情事(18禁)
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#100 [兎]
「大丈夫だよかなみ。
そいつセフレは沢山いるから上手いはずだぜ」

「こいつの顔あたしの趣味じゃないんだよっ!」

そんな…泣きながらなかなかひでぇな…いや…まあ…なんか傷ついたな田中…。

⏰:08/06/30 18:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#101 [兎]
「俺、顔だけは自信あったんだけどなぁ…。
ひどいなぁかなみちゃん。
そんなヒドイこと言う子にはお仕置きが必要だよね?
かなみちゃん?」

「ひっ」

傷ついたって言ってるわりにゃさっきより楽しそうな顔になったな、田中。

⏰:08/06/30 18:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#102 [兎]
「つか、お前らこんなとこにボーッとつっ立ってていいのかよ?」

「あ、僕らは先輩の後で大丈夫です」

「ふ〜ん。
そんなに膨らませといて保つのかね?ま、いいっつーならいいけどな」

自分でさすって一人でイッても俺には関係ないしな。

⏰:08/06/30 18:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#103 [兎]
「ねぇかなみちゃん。
そんなに俺のこと嫌い?」

「嫌いだよ!」

「へえぇ〜俺にはさっきより濡れてきたように見えるんだけどなぁ〜」

「えっ!?うそっ!?
ちがっ、濡れてなんか…」

「言葉だけで感じちゃったんだ?可愛いっ」

田中はかなみのマ〇コをジッと見つめ、ジュルッと唾を飲んだ。

⏰:08/06/30 18:57 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#104 [兎]
「やだっ見るなっ!」

「だめだよぉ〜足閉じちゃ。
ちゃぁんと開いとかないとねぇ〜かなみちゃん」

田中はまだ地面に座ったままのかなみの前にヒザを着いて座り、かなみの両足を開いて持ち上げた。

「やだっ!
ダメッ見ないで、見るなったら!放せっ!」

⏰:08/06/30 19:11 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#105 [兎]
「そんなこと言ったって体は正直だよ?
ほら、どんどんかなみちゃんのエッチな汁が出てくる」

田中はかなみの足から手を離しクリ〇リスにそっと指を這わせた。

「アッ…ダメ…だったらぁ…ヤァッ、ンッ触る、なぁ…き、気持ちよくなんっアアンッな、ないんだかっ、らぁ…」

「ここ気持ちんだ?
触ってあげるよ、ここ?」

優しく優しく触れる田中。
上手いなぁ。
それじゃかなみは満足出来ない。

⏰:08/06/30 19:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#106 [兎]
更新分
>>84-105

⏰:08/06/30 19:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#107 [兎]
>>1-105
 
更新分
>>84-105

⏰:08/06/30 19:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#108 [兎]
「やっ、だぁ…アアアッ…気持ち、よく、なんかぁ…。
ふあぁ…」

「気持ち良くない?
そっかぁ…残念だなぁ」

今度はクリ〇リスとマ〇コの周りにそっと触れる。
繊細なガラス細工に触れるようにそっと…。

「んっ…やだぁ…」

「なにが?」

⏰:08/06/30 23:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#109 [兎]
「…さ、触って…ちゃんと触って…!?」

「ふふふっだって気持ち良くないんでしょ?」

「…………」

「可愛いなぁかなみちゃん。
いいよ触ってあげる」

「アッ…くふっ…アァンッ」

やっぱり触り方はさっきと一緒。
そっと触れるだけ。

もーそろそろかな?

「ふふふっどーしたの?」

⏰:08/06/30 23:31 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#110 [兎]
「アンッ、だってそんな触り方じゃ…ハァンッ…アッアッアッ…イィッ、アアァッ…」

そぉ、かなみは自分から腰を振り始めたんだ。
さすが田中。
最初はキモかったけど女をその気にさせるのは上手い。

「気持ちいんだ?
でも…俺のこと嫌いなんだろ?」

田中はスッとかなみのクリ〇リスから指を外した。

⏰:08/06/30 23:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#111 [ひなたむ]
まぢすき

⏰:08/06/30 23:44 📱:SH903i 🆔:te/5jfb6


#112 [兎]
>>111
ありがとっす!
いっぱい更新できてよかった。

⏰:08/07/01 01:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#113 [兎]
「だめっ、嫌いじゃない!
嫌いじゃないからやめないでっ!」

「いい子だね〜かなみちゃん。
いっぱい触ってあげる」

そーいえば…と、気になり横をみるとやっぱりな。
あ〜あ、だから言ったんだ。

⏰:08/07/01 01:42 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#114 [兎]
田中の後輩たちは我慢出来なかったんだろう、チャックを下ろし自分で自分のモノをしごき始めた。

「せん…ぱい…ッ…す、すごいっす…AVなんかより、全然…クッ…」

隣でオナッてんのが女なら率先して手伝ってやるが、あいにく俺は男の喘ぎ声を聞く趣味はないんでね、少し離れさせてもらうとするよ。

「かなみちゃん、どこ触ってほしいの?」

「えっ…!?」

⏰:08/07/01 01:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#115 [兎]
「かなみちゃんの口から聞きたいなぁ〜。
恥ずかしいの?触ってほしんでしょ!?ふふふっ」

「それは……………」

チュッ

「はぁんっ」

田中はかなみの首を舐め始めた。

チュパッレロレロッ

「あっ…んんんっ…」

⏰:08/07/01 01:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#116 [兎]
ゆっくりとかなみの体を倒し必要以上に首や耳を舐めまくる田中。

「どこ触ってほしいか言う気になった?
かなみちゃんが言うまで触らないからね」

チュッペロペロッジュジュジュッ…レロレロッ…チュチュッ…ジュルッ…

「耳…だめぇ…弱いの…ヤアッ…んっ、感じちゃう…」

⏰:08/07/01 13:58 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#117 [兎]
田中は耳のフチを舐めてから耳のなかに舌をつっこみ音をたてて舐める。
かなみはモジモジと股を擦り合わせ自分の手でクリ〇リスを触ろうとした。

パシッ

「自分で触ろうとするなんていけない子だなぁ〜かなみちゃん。
言ってくれれば触ってあげるのにっ」

かなみの手がクリ〇リスに触れる前に田中がかなみの手をつかんだ。

⏰:08/07/01 18:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#118 [スヌッピー゚+,]
もっと更新してほしぃ
頑張って

⏰:08/07/01 18:50 📱:SH904i 🆔:Ud5Fbtqw


#119 [兎]
>>118
いやぁ…昨日更新頑張ったんだけどな。
物足りなかった?(笑)
頑張るっす!

⏰:08/07/01 22:01 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#120 [兎]
「我慢できないんだろ?
ふふふっ早く言っちゃいなよ」

「くっ………」

俺から見てもかなみのマ〇コがヌルヌルなのはわかるのに、あいつ何いじ張ってんだ?

「や、やだ…岸本の前だもん…誰が言うかっ…!」

…っ!?
なんだよ…あいつ可愛いとこあんだな。
そーかそーか、俺に見られたくないのか。

「だってよ?岸本」

⏰:08/07/01 22:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#121 [兎]
「かなみっ!俺はお前の乱れてる姿が好きだっ!」

「だってさ、レロッチュッ…かなみちゃん…。
俺と気持ちいことしよーぜ?チュパッ」

「ハァンッ…ヤアンッ、岸本ぉ…。
見てっ、かなみのエッチな姿…そこから見ててぇ…アァッ田中ぁ…気持ちい…気持ちいよぉ…んあぁっ…」

「やっと素直になったね、かなみちゃん。
どこ触ってほしいか言ってごらん?」

⏰:08/07/01 22:05 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#122 [兎]
「かなみのエッチなクリ〇リスッ…真っ赤に腫れ上がったクリ〇リス触ってぇ…もぉ我慢出来ないのぉ」

「よしよしいい子だねかなみちゃん。チュッ」

田中の指がかなみのクリ〇リスを擦り上げた。

「アアァッ!き、気持ちい…ヒアッんっくふっ…ハァンッ…イィッ、気持ちいよぉ…」

田中はかなみの愛液を塗りたくった指でクリ〇リスをこねくり回す。

⏰:08/07/01 22:08 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#123 [兎]
「ハッハッハッハッ…ンアァッんんっ…アッアッアンッ、うご、いちゃうぅ…腰が…勝手にぃ…ヒイッ…」

「気持ちいんだね?かなみちゃんハァ…ハァ…」

言いながら田中はどんどんかなみの足の方に下がっていく。

ペチャッ…ジュルッ…

「ヒヤアアアァッ!な、なに?」

⏰:08/07/01 22:10 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#124 [兎]
ジュルルルルルッ

「アァンッ…田中に、あそこっあそこ舐められてるぅ…アッ、ヤァッ、気持ちッ…アッアッアッアッ…イィッ…」


「せ、先輩…イクッ!!」

「くっ…ぼ、僕もおぉ!」

「で、出るっ!」

どぷっどぷどぷどぷどぷ…

刺激が強すぎたか、田中の後輩は激しく手を動かし3人同時にイッた。
いくら離れたとはいえ見える位置だ…。
3人の精射、見ちまった…。
復活した俺の息子もさすがに萎えたぜ…。

⏰:08/07/01 22:12 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#125 [兎]
「かなみちゃんのココすごいベチャベチャに濡れてるね…ジュルッ…」

「ヤッ、はずか…しい…だ、だって…気持ちんだもん…ンハァッ…もっとぉ…もっとかなみのクリ〇リス吸ってえぇぇー!」

あいつらはこいつらがイッたことにすら気付かず、行為を続けてる。

ジュルルルッジュパ…ペロペロッヌチャヌチャ…

⏰:08/07/01 22:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#126 [兎]
「アッアァンッ…ヒィッ…ヤァッ…だ、だめぇっ…我慢、んんっで、出来ないィィィッ…ハァッ…んんんんっ…」

かなみはクリ〇リスを田中の口に押しつけるように激しく腰を動かし始めた。

ビクッビクビクンッ!!

かなみの腰が大きく跳ね上がった。

「アッアッアッンアァッ…イクッイク、イッちゃうぅー…………え…な、なんでっ!?」

⏰:08/07/01 22:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#127 []
マジやばい
読みながら01人H
いいおかずになった
最高です
主さんペースで頑張ってください

⏰:08/07/01 23:59 📱:N906i 🆔:AwGfMoyw


#128 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>101-200

⏰:08/07/02 01:40 📱:W61P 🆔:V7ufEvIw


#129 [我輩は匿名である]
>>93-130

⏰:08/07/02 01:52 📱:W61P 🆔:V7ufEvIw


#130 [綾子]
更新頑張ってください!
主さんに犯されてみたい

⏰:08/07/02 02:40 📱:D905i 🆔:yNCw0CPw


#131 [兎]
>>127
これで興奮してくれてありがとな。
興奮してくれる人がいると頑張れるわ!
>>128-129
安価どーも。
>>130
なら今度話んなかで綾子って名前使わせてもらってもいいすか?
つか名前考んの苦手なんで勝手に使う(笑)

⏰:08/07/02 17:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#132 [兎]
「ふふふっダメだよかなみちゃん。
そんな簡単にイかせるわけないだろ?」

「やだぁ…イきたい…イかせてよぉ…なんで?
ここ疼くのぉ…ねぇ、吸ってぇ…」

甘い声でおねだりするかなみ。
それを見て田中は満足げな笑みを見せた。

⏰:08/07/02 17:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#133 [兎]
「そんなにイきたい?
俺の1回抜いてくれたらイかせてあげる」

その言葉を聞いたかなみは田中の股間に手を伸ばし、チャックを開け大きくなった田中のペニス取出しくわえる。
かなみが俺以外のヤツのを旨そうにくわえてるのは少し複雑な気分だ。

「ふぁ…田中の、大きい…クチュッジュポジュポッ…はぁん…喉の奥まで…」

かなみは頭を大きく上下に動かし始めた。

⏰:08/07/02 17:58 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#134 [兎]
「んっ…う、旨いよかなみちゃん…あっ…」

当たり前だろ?
誰が仕込んだと思ってんだ。

「…か、かなみちゃん…!?
ちょ、はげ…し…」

「んっ…だって…ジュルッ…かなみ、イ、イきたい…。
早くイッてよ…田中ぁ…」

かなみは口だけじゃなく手も使って田中のペニスをシゴきまくる。

⏰:08/07/02 18:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#135 [兎]
「ハァ…田中の我慢汁が…ペチャッ…かなみの手にまとわりつくぅ…」

かなみの唾液と田中の我慢汁がまざり合いネチョネチョいやらしい音が屋上に響く。

ビクビクッ!

「イきそう?田中…ハァ…ジュポジュポッ…ヌルヌル…イッぱい吸ってあげる…」

ネチョネチョネチョネチョジュルルルルルルッ…

頭を動かしながら、吸う力もシゴく手のスピードも一段と早くなった。

⏰:08/07/02 18:37 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#136 [兎]
「かなみちゃん…俺…もー、我慢…あぁっ!」

ドクンッ、ドクドクドク…

「いっぱい出たね、田中。
全部飲んであげる」

そお言うとコクコク喉を鳴らし全部飲み込んだ。

「今度はかなみ」

「まだだよ」

「なんで?田中をイかせたらイかせてくれるって…」

「ふふふっだってあいつら可哀想じゃん?」

田中はクイッと顔を後輩に向けた。

⏰:08/07/02 18:42 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#137 [ひなたむ]
かいて

⏰:08/07/02 21:00 📱:SH903i 🆔:KPMDhvl6


#138 [ゆかり]
主に犯されたいん分かるかも

⏰:08/07/02 21:51 📱:D905i 🆔:H4SJ7CRA


#139 [リさ]
わかる
なんか凄そう・・

主さん
応援してるんで
頑張って下さいね

⏰:08/07/02 23:45 📱:SH904i 🆔:3ZogvISY


#140 [我輩は匿名である]
主さんて
おんなのこだよね?

⏰:08/07/03 16:51 📱:N702iD 🆔:☆☆☆


#141 [兎]
>>137
書きます!
>>138-139
いやいや、至って普通っす。(笑)
>>140
男でも女でも好きなように想像してくれていっすよ。その方がおもしろい。

⏰:08/07/03 20:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#142 [兎]
「お前らこっち来てやってもらえよ」

「な、ちょ、約束がっ」

「約束?
どーせあいつらの相手もしなきゃなんないんだから、それが早まっただけだろ?
ふふふっ」

こいつら二人の行為を見て少なくとも三回はイッてたはずなのに、田中の言葉に反応してまたパンパンに勃起させやがった。

⏰:08/07/03 20:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#143 [兎]
「ハァ…先輩…ハァハァ…かなみ…先輩…」

「しゃぶって下さい…」

「俺もー…我慢出来ませんっ!!」

ニュポッ

「きゃぁっ!!んぐっ」

我慢出来ないって言った奴がヒザ立ちしてるかなみの口を塞いだ。
もちろんパンパンに張り詰めた自分のモノで。

⏰:08/07/03 20:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#144 [兎]
「はぁ…せんぱ、き、気持ち…良すぎ…」

ジュポジュポジュポジュポッ

「や…くふっ…んっ…苦し…」

そりゃ苦しいわな…。
童貞君は相手を思いやる余裕がないから自分で好きなように腰を動かす。

⏰:08/07/03 20:38 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#145 [兎]
「先輩の舌がっ…あっ、当たって…うぅっ…あっあっあっ…俺っ、俺っ、イくうぅー!!」

「ふあぁっ」

ドピュドピュッドピュッ…ドロッ…

あちゃー。
童貞君は初フェラで上手く口内に精射できなかったのか、かなみの顔におもっきしブチかました。

「ひどい、顔がドロドロ…」

かなみは顔にかかった精子を指に取り舌をだしてペロッと舐めた。

⏰:08/07/03 20:40 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#146 [兎]
「こ、こ、今度は僕っ!!」

「え?ん゙ん゙っ…」

「せ、せ、先輩っ!
あぁ…先輩…ハァハァハァ…僕の美味しいですか?
あっく…はぁ…」

「んんんっペロペロ、ヌチャヌチャヌチャッ…」

「あぁっ、せ、先輩!
そんなにしたらっ…」

⏰:08/07/03 20:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#147 [兎]
「君も、こっちおいで?」

かなみはペニスから口を離し、順番を待ちきれず一人でオナり始めた後輩を呼んだ。

「手で、してあげる…」

「手、ですか?」

不服そうな声を出しながらも期待にあそこを膨らませ、かなみにペニスを握らせた。

⏰:08/07/03 20:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#148 [兎]
「あぁ…」

「こんなにヌルヌルにしちゃったの?
かなみがいっぱいシゴいてあげるね…」

ヌチャッ…ヌチャッ…
ジュルルッ…

手と口でそれぞれのペニスをシゴくかなみ。
いや、あいてる方の手でフェラしてる奴の玉も触りだした。

⏰:08/07/03 21:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#149 [☆]
>>100ー200

⏰:08/07/04 18:12 📱:P904i 🆔:CiKXJvTI


#150 [兎]
「先輩っ…だ、だめです…玉、うあぁっ…刺激がっ…」

「イッていいよ?」

ペロペロ…ジュルッ…ジュルジュルッネチョネチョ…ジュパジュパジュパジュパジュパッ…

「ああっ…先輩っ先輩っ!
イ、イクッ!!」

ドクッドクドクッ…

「んっく…ゴクッ…はぁん…濃い…。
君、君のも…ヌポッジュルルッ…」

⏰:08/07/04 22:16 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#151 [兎]
「っ!か、かなみせんぱッ…くうっ…」

どこが手でシゴいてあげる。だよ。
3人目のもしっかりくわえてんじゃねーか。
イッてないうえに口内を無理矢理犯されて普段より興奮したんだろうな。
その証拠にかなみのマ〇コは尋常じゃないくらい濡れている。

「ハァッ…精液…君の精液もちょうだい…ジュルッチュパチュパッ…んっく…ジュポジュポジュポジュポジュポッ…」

⏰:08/07/04 22:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#152 [兎]
「か、かなみ先輩…せ、先輩…すご…いです…ハァッ。
…俺…俺…ックうぅっ!」

ドプッ…ドクドクドク…

「んんっ…ゴクッゴクッ…たくさん、出たね…ハァ…ハァ…」

いっきに3人イかせたかなみは肩で大きく息をつく。
後ろに忍び寄る影に気付かぬまま…。

クチュッ…

⏰:08/07/04 22:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#153 [兎]
「ンアァッ…な、なに?ひゃぁっ…」

「ふふふっかなみちゃん、口内犯されて興奮しちゃったんだ?
ほら、かなみちゃんのエッチな汁が地面を汚しちゃってるよ?それとも俺の指が気持ちいのかな?」

クチュクチュッ…

「ヒャァッ…田中アァァッ…ハァッ指ッ…指がクリに…。
ハァンッ…今度はかなっンアアァァー、イか、せっ…アッアッアッ…気持ち…イィッ…」

「全員イかせたかなみちゃんにご褒美あげなきゃね」

ジュプッ!

⏰:08/07/04 22:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#154 [兎]
「はあぁぁっ!
まだ…ほぐれてないのに…ああんっ…」

「こんだけグジュグジュに濡れてればほぐす必要ないでしょ?ふふふっ」

田中はそのままバックの体勢で、かなみの肉穴にペニスを押し込み腰を動かした。

「す、ごいね…かなみちゃんのヒダ、くっ…」

ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュッ…グジュグジュッ…

⏰:08/07/04 22:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#155 [兎]
「あっあっ、たな…かぁ…奥まで、くるうぅーっ」

「可愛いね、そんなに感じてくれて嬉しいよ。
ふふふっそーだ、かなみちゃんのマ〇コ岸本にも見せなきゃね」

「え?」

グイッ

「いやあぁぁぁー」

⏰:08/07/05 00:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#156 [兎]
田中は後ろからかなみを抱き抱え自分の上に座らせた。
そして、かなみはの足に自分の足をからませM字に開脚させたためチンポをくわえこんだマ〇コが俺から良く見えるようになった。

「ほら、これなら大好きな岸本に見てもらえるよ」

「やだっ!
こんな体勢…岸本ぉ…アァッ…やっ、うごっヒヤァァアッ…」

ヤバイ、俺…我慢でにそーもねぇ。

「かなみ…かなみ…ハァ…」

⏰:08/07/05 00:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#157 [兎]
「やあぁっ岸本!見ないでっダメっ…こんな格好…」

「可愛いよ…かなみ…」

「よかったね。
かなみちゃんの乱れてる姿みて岸本のアソコすげーデカくなったよ」

「ンンッやっハァンッ…うご、田中、ヤッ…動かな…ヤァンッ」

グジュグジュジュプジュブ

「え、なに?クリも触ってほしいって?ふふふっ」

「ちがっ、言ってない…アアァッ…」

⏰:08/07/05 00:39 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#158 [兎]
「アッアッアアァァァッ…くっ…アァダメェー」

クチュクチュクチュクチュ…ジュブジュブジュブ

田中は後ろから腕をのばしかなみのクリ〇リスもいじくりだした。

「クリさわっ…んっ、ハァンッ…や、うごっ…感じっアァッ」

「クリとマ〇コ同時に攻められるとそんなに気持ちい?
さっきよりギュウギュウに締め付けて…うっ…」

あぁ…かなみ…
俺は知らずに二人に向かって歩いていた。

⏰:08/07/05 00:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#159 [兎]
「岸本っアッンンッ…ハァ…岸本…きし、もとぉー」

かなみは両手を前に突きだし求めるように俺の名を呼んでいる。

「かなみ…」

⏰:08/07/05 00:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#160 [ゆき]
す、凄い…チソ

⏰:08/07/05 17:06 📱:W61K 🆔:NMhzZ87g


#161 [ハル]
気になる

⏰:08/07/05 17:21 📱:911T 🆔:Do2SuwgU


#162 [☆]
>>1->>500

⏰:08/07/06 04:32 📱:N904i 🆔:8vo0nJc6


#163 [☆]
>>1ー200

⏰:08/07/06 04:33 📱:N904i 🆔:8vo0nJc6


#164 [兎]
>>160
凄いっすか?ありがと。
>>161
続き書きたいんすけど、書きためてたぶん全部Upしちゃったんで少し更新ストップしそーっす。
待っててくれると嬉しいです。
すんません…。

安価
>>1-159

⏰:08/07/06 09:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#165 [まり]
すごいエロすぎyy

更新楽しみにしてます
私の名前も使ってほしいな☆

⏰:08/07/06 19:38 📱:W44K 🆔:8A79Cdjc


#166 [ゆき]
書いてる方ゎ男性の方ですか。?

⏰:08/07/07 02:03 📱:W61K 🆔:oQy/W52s


#167 [我輩は匿名である]
男じゃない!

⏰:08/07/07 10:07 📱:PC 🆔:lgkH4Ox6


#168 [スらんス]
ハァ興奮、する

⏰:08/07/07 11:39 📱:W62SA 🆔:r80qMR3o


#169 [兎]
>>165
立候補ありがとっす!
ぜひ使わしてもらいます!
>>166-167
女だと思ってんなら別にそれでもいーっすよ。
>>168
興奮してくれてありがたいっす。


※待っててほしいと言ったわりに書けてしまったので更新します。

⏰:08/07/07 21:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#170 [兎]
安価
>>1-159
 
俺はギンギンにいきり立ったモノをかなみの口に押し込んだ。

「はっあっんんっ…岸本ぉ、ペロックチュッ…」

かなみは突き出した両手を俺の腰に絡めペニスにむしゃぼり付いてきた。

⏰:08/07/07 21:51 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#171 [兎]
「んっんっんっジュポジュポジュポッ…くふっアァンッ、アッ田中…深い…」

「だってかなみちゃん旨そうに岸本のしゃぶってるから、くっ…」

「かなみ…口、離さないで…ハァ…しゃぶれよ」

俺は嫉妬してたんだ。
頭を持ち乱暴にかなみの口内を犯した。

⏰:08/07/07 21:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#172 [兎]
ジュプジュブズブブブッズチュズチュ…

「きし……んんっ、はぁっ…苦、し…」


後輩の精子旨そうに飲みやがって…くそっ!

「かなみちゃんのマ〇コ、岸本のくわえてから余計ギュウギュウに絞めて…」

「んんっ、らめ、んなことらい…ジュブジュブッペロックチュッジュプジュプジュプッ…岸本ぉ…ジュプジュプクチュクチュ…」

⏰:08/07/07 21:55 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#173 [兎]
「かなみちゃんのクリ〇リス…ハァ…凄く硬いよ…」

グジュグジュパンパンックニュクニュクニュ…

田中の腰のスピードが上がり、かなみの赤く腫れ上がったクリ〇リスを激しくさすり上げる。

「ヒアァァァアッ…気持ち…んんんっ、らめっ田中、らめっ…イく…イッちゃう…ハァ…岸本…ジュバジュバジュルルルルルルルルルッ…」

「かなみ…くっ、そんなに吸ったら…」

⏰:08/07/07 21:56 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#174 [兎]
「一緒に…みんな一緒にイこ?ンハァッ…クチュッジュポジュポジュルルルルッ…」

「か、かなみ…俺っ…イくっ!!」

ドプッドクドクドク…

「ゴクゴクッ…おいひい…岸本のおいひ…ハアンッ、アッアッアアンアァッ…」

「かなみちゃん…俺、もー無理…出していい?」

クニュクニュクニュッニュプッ…パンパンパンパンッ…

⏰:08/07/07 21:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#175 [兎]
「中は、ダメ…アッ…外、外にイィィッ…ンッそんな激しくクリ…ヤァッ、そんな、ダメッダメダメ…ハァンッイクイクイクッイクウゥゥゥーイッちゃうぅーンアァァァアアアー!!」

ビクビクビクッ

「かなみちゃん、そんな…締め…うっ!」

ニュルッ…ドクドクドクドクッ

田中の精子は俺の足元に飛び散った。

⏰:08/07/07 22:00 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#176 [兎]
「こんな…ヒッグ…すごい…」

かなみは口から精子を垂れ流し、いまだ体をビクビク痙攣させ地面に横たわる。

ビクビクッ!ブシャアッ

「ヒヤアンッ…ハァ…ハァ…かなみ…また…イッちゃっ…たぁ…」

⏰:08/07/07 22:02 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#177 [兎]
 
  【かなみEND】
 

⏰:08/07/07 22:02 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#178 [兎]
どーでしたか?
とりまかなみはこれで終わりっす。
次は委員長っすね。
…たぶん。

⏰:08/07/07 22:12 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#179 [あ〜たん]
みたいです

⏰:08/07/07 22:51 📱:P903iX 🆔:cvOMlBwk


#180 [蒼]
面白いですね(^o^)
頑張ってください。

⏰:08/07/07 23:29 📱:W52S 🆔:iGiX5fII


#181 [スらんス]
ィィな〜
激しいHしたいz

⏰:08/07/08 00:09 📱:W62SA 🆔:eEu5MuEU


#182 [我輩は匿名である]
>>1-50

⏰:08/07/08 23:01 📱:W51H 🆔:XGz9f4zY


#183 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200

⏰:08/07/08 23:02 📱:W51H 🆔:XGz9f4zY


#184 [ゆかり]
やばい!
すごい濡れる
文才ありすぎっ
ぜひ
ゆかりも使ってください

⏰:08/07/08 23:36 📱:D905i 🆔:trAmovlg


#185 [ゆき]
最後まで見ました。
才能ぁりますね
男性なのに凄いですねッ。~
また書いて下さいね

⏰:08/07/08 23:41 📱:W61K 🆔:pwtrQJE.


#186 [ハル]
すごく
おもしろかったO
次も頑張れ

⏰:08/07/09 21:08 📱:911T 🆔:NMLWJG/Q


#187 [初心者]
スゴィです!!!
早く委員長とのが読みたいですね!!!

⏰:08/07/10 15:34 📱:SH904i 🆔:5GTCRy1E


#188 [兎]
かなみから数日しかたってないのにこんなに米が!!
嬉しすぎっすよ!
濡れた人もいたみたいでなによりっすね!(笑)

名前を使ってくれって人が増えるのはありがたいすが、そんなにストーリー思い浮かぶだろうか?…不安す。

とりまもー少し待ってて下さい!

⏰:08/07/10 18:14 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#189 [我輩は匿名である]
主さん頑張って下さい♪
応援してます

⏰:08/07/13 11:57 📱:P705imyu 🆔:☆☆☆


#190 [さき]
最高
あげwww

⏰:08/07/13 14:35 📱:SH904i 🆔:z/B5fbN6


#191 [~ドM@///]
あげ(^Д^)

⏰:08/07/13 22:34 📱:SO905iCS 🆔:J/fmqB9Q


#192 [兎]
感想や上げてくれる人のおかげで小説書けてます!
マジありがとー!
マジ嬉しいっす!!
 
少し書きためできたんで行進します。

⏰:08/07/14 22:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#193 [兎]
 
【かなみ】
>>2-177
 

⏰:08/07/14 22:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#194 [兎]
「岸本君っ!」

「あ?」

「レポート徳井さんにやってもらったでしょ?」

「いや…あ…バレた?」

「先生怒ってるよ?
今日中なら待ってくれるって言ってたからちゃんと出しなね?」

ちっ、めんどくせーなぁ。

「わあったよ委員長」

せっかく昨日かなみにレポートやってもらったのにやり直しか…。

⏰:08/07/14 22:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#195 [兎]
「ごめんね?岸本」

「あー…お前のせーじゃねぇよ」

隣の席のかなみは済まなそうな顔で見てきたが、頼んだ俺が悪いからな。

でもどーしたもんか…。

「なぁかなみ、これってなんのレポート?」

「えっ!?
なんのって音楽だよ?」

「そりゃわかってるっつの。題材だよ題材」

⏰:08/07/14 22:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#196 [兎]
「題材は現代音楽っての?
自分の好きな曲について書けばいーみたいよ」

「まじか?」

「だよー。
だからかなみはアユについてまとめたの」

「じゃ、俺はアニソン…ってアホかっ!
アニメなんか興味ないわ」

「…楽しい?
その微妙なのりつっこみ」

かなみに冷めた顔を向けられてしまった…。
レポートなぁ…と考えながらも俺の目は委員長を追ってしまう。

⏰:08/07/14 22:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#197 [兎]
「ねぇ、岸本のソレかなみが抜ぬいてあげよーか?」

「は?おぉっ」

なに興奮してんだ俺…。
委員長を目で追ってただけだぞ?恥ずかしい。

「昨日みたいに…ね?岸本」

「いや、俺具合悪いみたいだから保健室いくわ」

悪いな。
昨日の今日でまたかなみを抱く気にゃなれん。

「ちょっ、岸本っ!もぉ…」

「どーしたの?徳井さん」

「あ、委員長。
岸本具合悪いから保健室行くってさ」

「…そぉ…」

⏰:08/07/14 22:26 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#198 [兎]
「まりちゃんっ俺具合悪いからベッド借して?」

元気な息子を慰めることなく俺は保健室に直行した。

「岸本くん。
まりちゃんじゃなくて先生って呼びなさいって言ってるでしょ?」

「はいはいごめんね?まりちゃん」

「せ・ん・せ・い・でしょ?
で、まさか今日もサボり?」

「ぴんぽーん」

⏰:08/07/14 22:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#199 [兎]
>>165
報告遅くなりました。
保健の先生で名前使わしてもらいました!
ま、エロくは…どーっすかね。

⏰:08/07/14 22:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#200 [兎]
「だめよっ!
私もいちよう先生なんだからね」

「まりちゃん怒った顔も可愛いねっ」

「コラッ、先生をからかうな」

「からかってないって。
ま、いいや。おやすみ」

俺はシャッとベッドのカーテンを閉め横になった。

⏰:08/07/14 22:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


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