他人の情事(18禁)
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#301 [兎]
「ハァ…ハァ…もぉ、あなたが誰でも…ンッ…かまわ、ない…おちんちん頂戴…?お願い…我慢できないの…」
ひひひっお願いされたらしょーがねぇよな。
ズブブブッ
「ヒアアァァンッ!
いきなりっ…アッ…アアァッ…」
元気を取り戻したペニスを一気にまりちゃんのマ〇コに挿入した。
:08/07/28 17:45 :N905i :☆☆☆
#302 [兎]
が、椅子が邪魔で根元まで入らない。
俺はまりちゃんの手を椅子から外し抱き抱えてベッドに移動した。
動け。
なんて言うまでもない。
長い時間焦らされたせいか、俺の上に座ったまりちゃんは一心不乱に腰を振りまくる。
:08/07/28 17:46 :N905i :☆☆☆
#303 [兎]
「はっあっアアッ…おちんちん気持ちい…アッアンッ…」
グチュグチュグチュ…
接合部分からいやらしい音がする。
「ンアァッ…アッアッアッアッ…子宮まで響く…ヤァッ…もっと…もっと突いて…」
手の拘束がとれたまりちゃんは片手で乳首を、もう片方の手で自分の口内を刺激しだした。
ひひひっ、チンポくわえこんでのオナニーかよ?
つくづく変態だな。
:08/07/28 17:47 :N905i :☆☆☆
#304 [兎]
「ハァ…ズチュッ…ジュルルルッ…ンッ…アアッ…」
腰を動かしながら自分の指を吸ったり舐めたり。
これじゃ俺、完璧にオナニーの道具じゃねーか。
クソッ、自慰より気持ち良くしてやるよ。
まりちゃんをベッドに押し倒し、騎乗位から正常位に体位を変えた。
:08/07/28 17:49 :N905i :☆☆☆
#305 [兎]
また自慰なんてされたら俺のプライドが傷つくからな、悪いがまた縛らせてもらうぜ。
ネクタイでまりちゃんの両手を頭の上で縛り上げた。
「んんっ…」
縛られただけでまりちゃんの口から甘い声が漏れる。
:08/07/28 17:51 :N905i :☆☆☆
#306 [兎]
まりちゃんのアゴに手を置き親指で唇をなぞると、プックリと柔らかい唇から舌がのぞき指に絡まってくる。
ヌチャ…
俺はそのまま指を口のなかに滑り込ませた。
「はぁ…ペチャ…ペチャ…う、動いて…」
言われなくても動いてやるよ。
ギシギシと音を軋ませベッドが揺れる。
:08/07/28 18:04 :N905i :☆☆☆
#307 [兎]
「ンッ…ハァ、ハァ…アンッ…ンンンッ…ンフンッ…ンンー…」
そんなに指が好きなのか?
指をくわえたまま、まりちゃんは鼻から息をもらす。
溢れる愛液がペニスに絡み、指もヌチャヌチャに舐められ、どっちが感じてんだか分かんねぇくらい気持ちい。
このままじゃ先にっ…。
俺は腰を止め、いつか使おうと持っていたモノをポケットから取り出した。
:08/07/28 18:04 :N905i :☆☆☆
#308 [かおり]
あっはぁはぁはぁ。いや。んぅ。もうだぁ めぇ。きもちい。もっと。あはん。いやん。
:08/07/28 18:08 :N703iD :EwQ2JJn2
#309 [兎]
308
オーダーしました。
:08/07/28 18:11 :N905i :☆☆☆
#310 [ゆうな]
:08/07/28 18:15 :P904i :xB1tC9eM
#311 [美彩M!sa]
:08/07/28 18:50 :P902i :NCLmYp6I
#312 [我輩は匿名である]
:08/07/29 07:38 :W55T :g/1SCZa.
#313 [我輩は匿名である]
:08/07/29 07:39 :W55T :g/1SCZa.
#314 [ゆーな]
主さん///
ゆーなも抱かれたい
:08/07/29 09:50 :P905i :bkHlJy2g
#315 [兎]
>>310応援ありがとっす。
更新まっててください。
>>314米ありがとっす。
頑張ります!
※
感想板あるんでこっちに米くれると嬉しいっす。
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/
:08/07/29 17:42 :N905i :☆☆☆
#316 [兎]
:08/07/29 17:44 :N905i :☆☆☆
#317 [兎]
:08/07/29 18:07 :N905i :☆☆☆
#318 [兎]
ひひひっピンクローター。
俺の私物だったりするが、そこは突っ込まないでくれ。
「やん…ヌチュッ…腰止めないで…?チュプ…」
「生徒とこんなことしちゃっていいんですか?
淫乱先生、ひひひっ」
:08/07/29 22:24 :N905i :☆☆☆
#319 [兎]
俺は口を笑みの形に釣り上げ、いまだ指を舐めるまりちゃんの耳元で呟き
「ちがっ…ヒヤアアアァァァァァアッ!!
アッ、ふあっ…ヤッ…な、に…ンアアアアァァァァーー…ダメっ…アアンッ、気持ち良す…ぎて…アッアッアッアッ…」
なにか言おうとしたまりちゃんのクリ〇リスにローターを押しあてた。
ひひひっ腰がビクビク浮いてるぜ?
:08/07/29 22:24 :N905i :☆☆☆
#320 [兎]
「やっんんっ…だめ…だめえぇぇーイく、イっちゃう…ふあっ、アアアンッ…ヤッ、気持ち…アンッアアッ…」
まりちゃんの膣内がウネウネ動いて締め付けてくる。
搾り取られそうだ。
ジュプ…ジュブジュブ…パンパンパンパン…
我慢できなくなった俺は再び腰を動かした。
:08/07/29 22:25 :N905i :☆☆☆
#321 [兎]
「んはぁぁぁっ、う…動いちゃだめえぇぇぇー!!」
保健室にはブブブブッとくぐもった機械音とパンパンと肉のぶつかる音が響く。
「ヒヤァッ、イくっ…あっ、イちゃう…ヤッ…イクイクイクイクウゥゥーヒヤアアアァァァァァァーーーーー!!」
うっ…
ドピュッドピュドピュッ…
俺はまりちゃんの中に精射した。
:08/07/29 22:27 :N905i :☆☆☆
#322 [兎]
ブブブブブブブブ…
クリ〇リスに当てられたローターに合わせまりちゃんの体がビクビク震える。
「はっあぁんっ、アッだめっ、アッアッアッヒアアアァァァー…」
まりちゃんは体を震わせまたイッた。
:08/07/29 22:28 :N905i :☆☆☆
#323 [兎]
目隠しもネクタイも取らず、まりちゃんを保健室のベッドに放置したままマ〇コにローター入れ部屋を出た。
「ヒッ…あっ、ああんっ」
廊下に響くまりちゃんの卑猥な声。
:08/07/29 22:30 :N905i :☆☆☆
#324 [兎]
【まりちゃんEND】
:08/07/29 22:31 :N905i :☆☆☆
#325 [夜蝶]
めっちゃ
おもしろかったあ
主ちゃんの小説
ダイスキですよ
:08/07/29 22:32 :911T :eYVC/wWA
#326 [兎]
>>325さっそく米あざーっす!
気に入ってもらえてよかったす!
少ししたら次の話書くつもりなんで、またお付き合いくださいな。
:08/07/29 22:40 :N905i :☆☆☆
#327 [兎]
:08/07/29 22:44 :N905i :☆☆☆
#328 [兎]
なんとかまりちゃん書き終えることが出来ました!
どーでしたか?
良かったら感想きかせてほしいっす!
次こそは委員長で!(笑)
:08/07/29 22:51 :N905i :☆☆☆
#329 [我輩は匿名である]
:08/07/30 20:33 :P903i :dOXEpUmo
#330 [夢]
まりちゃん
かなり興奮しました
濡れちゃいました(笑)
頑張って下さい
:08/07/31 01:00 :SH904i :FqDs2bKs
#331 [兎]
>>329すげー下がってたんでありがたいっす!
上げありがとございました。
>>330濡れたんすか?
そりゃ良かった(笑)
次もぜひ読んでください。
頑張ります!
:08/07/31 20:00 :N905i :☆☆☆
#332 [杏里]
面白いです
やばーいすねx
続きみたいです「
:08/08/01 12:46 :W61P :Else4Y4c
#333 [なな]
:08/08/01 14:51 :W44K :ZBu0hfSQ
#334 [我輩は匿名である]
下がってたんで
あげます
更新、頑張って下さい
:08/08/02 17:11 :SH903i :☆☆☆
#335 [兎]
>>332続き気になるっすか?
たぶん今日少し更新出来ると思います。
いや、ほんとたぶんすけど…。
>>333安価どーも。
>>334上げありがとございます!
下がってると悲しくなるんでありがたいっす!
できたら今日更新するつもりなんでまた夜にでも覗いてみてください。
:08/08/02 18:33 :N905i :☆☆☆
#336 [兎]
少し更新します。
:08/08/02 23:19 :N905i :☆☆☆
#337 [兎]
「あ、岸本♪次体育だよー」
マジかよ…かったりい
「俺まだ具合良くないから見学するわ」
「えー大丈夫?
無理しないでね」
「ああサンキューかなみ」
:08/08/02 23:21 :N905i :☆☆☆
#338 [兎]
真面目に見学する気なんかさらさらない。
ほぼサボりだ、さて、これからどーするか。
「あっ、そだ!
委員長からでんごーん♪
必ずレポートやりなさいってさーじゃねっ」
「げっ…」
かなみは笑顔で去って行った。
:08/08/02 23:23 :N905i :☆☆☆
#339 [兎]
保健室に放置したまりちゃんも気にかかるが、俺は屋上に向かう。
鍵のかかってない屋上の扉を開けると心地よい太陽の光。と…人影?
あいつもサボりか?
近づくにつれはっきりしてくるサボり仲間の姿。
話したことはないが、あいつは確か同じクラスの…。
:08/08/02 23:24 :N905i :☆☆☆
#340 [兎]
「よっ、お前こんなとこで何やってんだよ?」
ビクッ
「えっ!?あ…岸本くん…」
「授業始まってんぞ?佐藤」
「ぼ…ぼくは…その…」
ははーん。
こいつまたイジメられたんだな。
「しゃーねーな、一緒にさぼるか?」
「う、うん」
:08/08/02 23:26 :N905i :☆☆☆
#341 [兎]
佐藤はいわゆるイジメられっ子だ。
暗くてはっきり主張もせず、太っていて顔も…いや、まあ、あれだ…味のある顔だ。
小学生の時は〇〇菌だのなんだのと呼ばれていたらしい佐藤。
だが、高校生にもなって弱いものイジメする奴なんて俺に言わせりゃアホ以外のなにものでもない。
:08/08/02 23:28 :N905i :☆☆☆
#342 [兎]
「お前さー…あークソッ…なんでもねぇ」
やられたらやり返せなんて無理だよな。
出来てりゃここに居るわけがない。
「チッ、なに書いてんだ?」
俺は佐藤の膝の上に置いてあるノートを見た。
:08/08/02 23:29 :N905i :☆☆☆
#343 [兎]
「か…かんなちゃん…」
「かんなちゃん?なんだそりゃ」
「魔法…少女…」
その時、風が吹きパラパラとノートがめくれた。
やっぱこいつも男なんだな。
:08/08/02 23:30 :N905i :☆☆☆
#344 [兎]
「お前こんなの書いてんのかよ?」
「あっ!!
ち、違うよ…これは…」
ノートに書かれてたのはかんなちゃんと言う魔法少女。
違ったのは足をM字に開き服を着てなかったこと。
佐藤はめくれたノートを恥ずかしそうに手で隠した。
「隠すなよ、見せろ」
俺は笑いながら佐藤の手からノートを取り上げた。
:08/08/02 23:31 :N905i :☆☆☆
#345 [兎]
「お前さぁ、女とヤッたことあんの?」
「な、ななななななっ!?」
テンパりすぎだろ。
「なら、付き合ったことは?」
「そ、それも…ない…」
あー…やっぱりな。
「だからここ黒く塗り潰してんのか?」
:08/08/02 23:32 :N905i :☆☆☆
#346 [ゆい]
見てます
てか読んでます
頑張って更新して
下さいねッ〜
すごく面白いですよ★
:08/08/02 23:33 :P904i :Az6Wii1g
#347 [兎]
「あ…」
佐藤は顔を赤くして下を向く。
俺が指さしたのはマ〇コ。
佐藤の絵はマ〇コだけが黒く塗り潰してあった。
「見たことねーの?」
「な…ないよ…」
声ちっさ!
俺はここでピンときて
「なぁ佐藤」
佐藤に話を持ちかけた。
:08/08/02 23:33 :N905i :☆☆☆
#348 [くま]
楽しみにしてます
頑張って下さい(∀)
:08/08/03 17:32 :816SH :p0L8Bmik
#349 [京]
:08/08/03 18:24 :SH906i :PQF4qnbE
#350 [けい]
あげますっ(pω・)
:08/08/04 01:32 :N904i :lJqid9QM
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