他人の情事(18禁)
最新 最初 🆕
#700 [にゃあ]
にゃあ

⏰:08/09/14 04:37 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#701 [、]
どうせうちは馬鹿
>>700
おめでとう

⏰:08/09/14 04:38 📱:912T 🆔:7f3mf4FA


#702 [にゃあ]
>>698
取れたよ!!!!
まぢ嬉しいwwwwwwwww

⏰:08/09/14 04:38 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#703 [にゃあ]
>>701
大丈夫!にゃあもばかw
あほよりはよくない?

⏰:08/09/14 04:38 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#704 [にゃあ]
なんかあほって本当に
「あほ」←って感じwwwww

⏰:08/09/14 04:39 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#705 [、]
>>703
まあねw
てかうち寝るわ
ばいばいノシ

⏰:08/09/14 04:39 📱:912T 🆔:7f3mf4FA


#706 [にゃあ]
あっ!ありがとお

⏰:08/09/14 04:39 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#707 [にゃあ]
>>705
にゃあも寝る
おやすみーwwwww

⏰:08/09/14 04:40 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#708 [にゃあ]
>>777は誰の手に…ふふ

⏰:08/09/14 04:41 📱:F905i 🆔:51lJbPaQ


#709 [失礼]
短時間に連続で無駄にあげるのやめなよ

⏰:08/09/14 06:14 📱:P904i 🆔:49bIM9ZU


#710 [我輩は匿名である]
にゃあさん
上げることは良いことだと思います。けれど何回も短時間にあげると、もうスレが700切っているので主さんの小説を書く量が少なくなってしまいます。
迷惑かかるので止めて下さい。会話も、このスレでは止めて下さい。
主さん頑張って下さいね

⏰:08/09/14 07:03 📱:W53T 🆔:7NZFkUY2


#711 [架恋]
>>708

あげるのも良いですが、主さんが書くスペースがなくなってしまいます。
読む人も大変になります。
荒らしになってしまいますよ?

ちゃんと感想板に書いて下さい´ω`
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3765/

⏰:08/09/14 07:45 📱:auSH35 🆔:GtRPjx8I


#712 [兎]
荒らしになってしまいますよ、ってこれ完璧荒らしだろ…すげー迷惑。
ここで会話されるの邪魔なんでオーダーしました。

>>645-649
>>709-711
上げ、米、助言ありがとございます。

>>644必ずお読みください└安価とお願い。

⏰:08/09/14 08:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#713 [なり]
応援してます
頑張ってさいZ

⏰:08/09/14 17:10 📱:W61K 🆔:YGYwYRiM


#714 [かな]
上げ(*≧艸≦)♪

⏰:08/09/15 12:39 📱:SH903i 🆔:Dr6OGU2I


#715 [兎]
>>713-714
上げ米ありがとございます。
残り300無いので自分以外書き込めないようオーダーします。

↓安価、お願い、感想板。
>>644必ず目を通してください。

⏰:08/09/15 20:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#716 [兎]
>>644必ずお読みください
└安価もここにあります。

第四話【メタボ佐藤】
 

⏰:08/09/17 18:06 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#717 [兎]
「き、岸本くん?」

あー…またか。

「なんだよ?」

体を起こすのもめんどくさくて、机に突っ伏したまま顔だけを向ける。

「あの、約束なんだけど…」

めんどくせぇ…。
約束約束。それを言われ続けて早三日。

⏰:08/09/17 18:07 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#718 [兎]
「お前さ、少しは待てねぇの!?
約束は守るっつってんだろ?」

強い口調で言い、ガタッと椅子を立ちメタボを見下ろす。

「そ、そんな怒らないでよ…。だって心配なんだもん」

「だってじゃねぇ。
俺がどんだけ頼み込んでると思ってんだよ!?
そんなに言うなら自分でなんとかしろ!!」

⏰:08/09/17 18:09 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#719 [兎]
「ごっごめん、怒らないでよ…。
僕待つから、ちゃんと待つからお願い。ね?ね?」

「っはぁー。
次催促したら約束は無効だ、いいな!」

「わ、わかった。
もー絶対催促しないよ!!」

本当にわかったのかどーなのか、メタボはキリッと眉を上げて言い切った。

⏰:08/09/17 18:12 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#720 [兎]
それから催促はされないものの、授業中にも関わらずチラチラと振り向いてくるメタボ佐藤。

気にしないよう心がけてもそんな見られたら気になるわ!!
はぁ、こりゃ早めになんとかするしかねぇな…。

俺は久しぶりに保健室へ向かった。

⏰:08/09/17 18:16 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#721 [兎]
「よっ、まりちゃん!」

勢い良く保健室のドアを開け、元気に挨拶。

「岸本くんっ!?」

俺の顔を見て驚いたように声をあげると、小走りで近寄ってきて俺の手を引きドアの鍵を閉めた。

「どーしたの?」

「どーしたの?じゃないわよ岸本くん!
なんでこないだ…」

まりちゃんは声をひそめて話しだす。

⏰:08/09/17 18:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#722 [兎]
「こないだ?」

なんのことかわかってはいたが、俺はすっとぼけた。

「…っ…椅子に縛りつけたまま出てったでしょ!?」

「あ〜あれ!」

「なんで戻ってきてくれなかったのよ!?」

「戻ってきたぜ?」

「えっ?」

⏰:08/09/17 18:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#723 [兎]
「戻ってきたらまりちゃん他の奴とヤッてたから邪魔しちゃ悪りぃかと思って」

「あ、あれは…」

「すげー乱れてたろ?
声廊下まで丸聞こえ。ひひひっ」

「うそ…そんなに…?」

やはり俺だと気付いてなかったようだ。
まりちゃんは顔を真っ赤に染め両手を頬に当て恥ずかしそうにしゃがみ込んだ。

「なぁ、保健室で生徒とヤッてたこと黙っといてやるから頼まれ事してくんね?」

⏰:08/09/17 18:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#724 [兎]
「え!?そんなの無理…」

「悪い条件じゃねーと思うけどな?」

「でも、彼でしょ…?
本当にこれ着なきゃダメなの…?」

「似合うと思うぞ!」

「ほ、ほんと?ほんとに似合う!?
岸本くんがそー言うなら着てもいい、かな…?」

衣裳を渡すとまりちゃんは、ほわっと嬉しそうに笑った。

教室に入ると佐藤がいない。なぜか胸騒ぎがして廊下に出たところで

「岸本くんっ!」

誰かに呼び止められた。

⏰:08/09/17 18:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#725 [兎]
「佐藤くんなんだけど…」

振り返ると不安そうな顔をした委員長の姿。

「佐藤がどうかしたのか?委員長」

「さっき…不良グループの子たちに連れて行かれたんだけどどーしよう?」

「どこ行った!?」

「たぶん屋上…」

委員長の言葉を頼りに屋上に向かう。

⏰:08/09/17 18:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#726 [兎]
「絵ばっか描いててキモイんんだよ」

「こっち来ないでっ」

「ちょっと鈴、これ見て!」

「どーしたの雪?」

「こいつこんなの描いてんだけど」

「どれ?うわっ…」

「エロゲだけがお友達なんだよねー?
ちょーキモイっつーの!!」

⏰:08/09/17 18:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#727 [兎]
屋上のドア越しに交互に聞こえる女の声。
確かに佐藤はオタクでエロイ絵描いてるけど、なんだか居たたまれない気持ちになる。

「やめて、返してよ…」

「こっちくんなデブ!!」

はぁ…しょーがねぇな。
屋上のドアを開け放ち、声を低くしてすごむ。

「お前ら何やってんだよ」

⏰:08/09/17 18:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#728 [兎]
「き、岸本先輩っ!?」

「ちがっ、これは…」

屋上にいたのは見たことない女生徒。
後輩だろう二人は口々に言い訳を始める。

「ドア越しにお前らの声全部聞こえてた」

「いや、だから…鈴もなんか言ってよ!」

「え?あ、これはその…」

⏰:08/09/17 18:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#729 [兎]
「チッ、どーでおいいけどそれ返してくれる?」

地面に丸くなり腹の下で大事そうにノートを抱える佐藤に目をやった。

「岸本先輩こんなのと友達なのっ!?」

「ねぇ雪、こいつに手出すのヤバくない?」

「それは…でも鈴っ!」

「あたし嫌だよ?
岸本先輩敵にまわすの」

目の前で繰り広げられる小声のやりとり。
全部丸聞こえだ、あーうぜぇ…。

⏰:08/09/17 18:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#730 [兎]
「佐藤来い、行くぞ!」

二人を無視して佐藤に声をかけるとムクッと起き上がり鈴と雪、二人の間を通り俺の前にやって来た。

「岸本くん」

「ほら行くっ…ぞ…?」

俺の顔を見上げるメタボ佐藤の顔はなぜか晴れ晴れしている。
こいつイジメられてたんだよな?

⏰:08/09/17 18:45 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#731 [兎]
「助けにきてくれてありがとう岸本くん…」

「いやいや、え?
なんでそんなしょんぼりしてんだよ?」

佐藤は助けられたことに不満があるのか、少し口を尖らせた。

「え?そんなことないよ!!」

焦って取りつくろうメタボ佐藤の態度に少しカチンときた。

「なんか不服なわけ?」

⏰:08/09/17 18:48 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#732 [兎]
「不服って言うか、気持ち良かったって言うか…。
ぐふっ、ふふふ」

思い出し笑いかよ、気持ち悪りぃな。

両手を口の前に持ってきてぐふぐふ笑うメタボを見て、助けなきゃ良かったって思った俺は酷いだろうか?

「僕ね…」

メタボは、聞いても無いのに話しだした。

>>716-732更新分

⏰:08/09/17 18:54 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#733 [兎]
>>716-732続き

「僕、イジメられると嬉しいんだ。二人とも可愛いでしょ?
気の強い雪ちゃんと、雪ちゃんに逆らえない鈴ちゃん。
思わず射精しちゃいそうだよ、ぐへへっ」

げっ…マジかよ!?

「イジメられて僕のオチンチンすごく元気だ」

メタボは下を向き股間に手を伸ばしながら屋上からの階段を降りる。

⏰:08/09/25 15:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#734 [兎]
気持ち悪いメタボを蹴飛ばし教室に入ると、駆け寄ってくる委員長。

「大丈夫だった?」

「あ?ああ…」

自分の行動が無駄だったとは言えず、曖昧な返事を返し席に着く。

まりちゃんの了解は取ったものの、それをメタボに伝えるかどうか…俺の頭のなかは授業よりそればかり考えていた。

⏰:08/09/25 15:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#735 [兎]
「岸本くん」

たぶんそー言ってるんだろう。授業のあとメタボが口パクで俺を呼び手招きする。

ちっ、めんどくせぇな。

しばらく無視し続けてると痺れを切らしたメタボ佐藤が席まで来た。

「岸本くんちょっと来て」

コソッと耳打ちし教室を出ていくメタボ佐藤を目で追った。

⏰:08/09/25 15:26 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#736 [兎]
どこまで行ったんだ?
ホームルームも終ったのに佐藤は帰ってこない。

ドタドタドタッ!!

ん?重いものが走ってくる音が、机に突っ伏す俺に近づいてきた気がする。

「岸本くんっ!!」

「おわっ!?」

バンッと両手で机を叩く音と、耳元で聞こえた大声に飛び起きた。

⏰:08/09/25 15:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#737 [兎]
「なんだ、メタボか…」

「なんだじゃないよ!
ずっと待ってたのになんで来てくんないのさ、僕ホームルーム欠席になっちゃったじゃん」

口を尖らせるメタボは可愛くもなんともない。

「あ?お前かってに出てったろ、俺は行くなんて一言も言ってねぇ」

「ひ、ひどいっ」

メタボは足を一歩後ろへずらし体を後退させ、両手を胸の前で交差させた。

⏰:08/09/25 15:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#738 [兎]
「気持ち悪りぃな、話ってなんだよ?」

「キモッ!?なんてこと言うのさ!酷いなぁ」

「あーあー、はいはい悪かったよ。
いーからさっさと話せ」

「ぼ…ぼ…ぼ…その…」

腰をくねらせクネクネ動くメタボ。
はぁ、誰かこいつをどーにかしてくれ…。

「キイイィンモッ!!
なにこの新種の生きもの」

⏰:08/09/25 15:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#739 [兎]
ナイスッ!
隣の席のかなみが冷たく引いた目でメタボを見上げていた。

「う、うるさいうるさい!
お前には関係ないだろ!」

ピクッと眉を上げさらに冷めた目をメタボに向けるかなみ。

「岸本あんた、ついにこんなのと友達に…」

「そんな目で見るなよ…」

かなみは哀れみにも似た目で俺を見る。

⏰:08/09/25 15:32 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#740 [兎]
「付き合う友達は考えた方がいいよ?
じゃ、あたし帰るね」

「だから違うって!!」

かなみは振り向き優しい目でコクンと一回うなずき帰って行った。

あれは『大丈夫、誰にも言わないから』て顔だ。
完璧誤解された…。

「ほっ、やっと帰った」

やっと帰った。じゃねぇ、もー嫌だ…。

⏰:08/09/25 15:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#741 [兎]
「あ、あ、あのね…ほ、ぼく…ぼく…」

小声で言ったメタボの言葉が誰もいない教室にひっそり響く。

「ああ、大丈夫だ」

「ほほほほ本当?
本当に大丈夫!?本当に!?」

「しつけーな、ちゃんと話通してあっから大丈夫だ」

「良かったぁ…。
僕、昼間イジメられてから勃起が止まらないんだ」

メタボは、またズボンの上からチンコを撫で呼吸を少し荒くした。

⏰:08/09/25 15:36 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#742 [兎]
「まーりちゃんっ」

保健室のドアを開け中を見渡すが、まりちゃんの姿はない。

「いないじゃん、約束は!?
ぼぼく、ぼく…こんなに興奮してるのに!!」

「そのうちくんじゃね?」

「そのうちっていつ?ねぇいつ?早く早く早くっ!」

メタボは保険室をうろうろ行ったり来たり。
俺は、普段まりちゃんが使っている椅子に腰掛けた。

⏰:08/09/25 15:39 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#743 [兎]
「ねぇ!もー五分たったよ!?まだ?まだ来ないの?」

「知らねぇよ、おとなしく待ってろ」

たった五分じゃねーか、うるせぇな…。

「先生まだ戻ってこない。
遅い、遅すぎるよ!!今なん時!?」

つられて俺も時計に目をやる。
まだ五時にもなってない夕方の四時四十五分じゃねぇか。

⏰:08/09/25 15:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#744 [兎]
「もーすぐ五時になる!
僕、今日は六時半から観たいアニメあるのに…」

語尾に力が無くなり肩を落としメタボは立ち止まった。

「なら帰れよ…」

机に片肘をつき、ため息混じりに言った俺の言葉に

「嫌だ嫌だ!!なら僕のオチンチンどーにかしてよ!」

バタバタと床を踏み付け全身で不満をアピールするメタボ佐藤。
だぁからそんなの知らねぇっつの。

⏰:08/09/25 15:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#745 [兎]
「録画、録画しなきゃ!」

佐藤は携帯を持ち保健室のドアに手を掛け開ける。

「きゃっ」

開けたドアの向こうにまりちゃんが立っていた。

「せせせせせ先生!」

「あ、佐藤くん」

「先生はぁ…はぁ…はぁ…」

まりちゃんの全身を舐め回すように見るメタボ。

「さ、佐藤くん落ち着いて!?」

まりちゃんは慌てたように手を前に着きだし佐藤との距離を測る。

>>733-745更新分
>>644お読みください

⏰:08/09/25 15:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#746 []
>>733-745続き

「録画すんだろ?さっさと用すませてこいよ」

「ろく…が…?録画!
そーだった、先生待っててね」

待っててねって、まりちゃんは望んでメタボの相手をするわけじゃない。

「ねぇ岸本くん、ほんとにしなきゃダメ…?」

⏰:08/09/27 14:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#747 []
訴えるような目で見てくるが

「ダーメ。こないだ俺以外の奴とやった罰な」

俺がまりちゃんの言うことを飲む理由はない。

「そんな…」

「あの裳に着替えたらどーだ?」

あの衣裳とは言うまでもなく佐藤指定のあの衣裳。
魔法少女かんなちゃんのコスプレ衣裳だ。

⏰:08/09/27 14:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#748 []
まりちゃんは薬品棚の鍵を開け、中から衣裳を取出し俺の顔を見つめる。

衣裳は露出が激しく、大事な部分を隠す範囲は少ない。
スカートも前がハの字に開いていて、ケツは隠れるがパンツは丸見え。
胸にいたっては下にワイヤーが入っていて乳首だけが隠れる状態でほぼ丸出し。

そんな衣裳を佐藤が持ってきたんだ。

⏰:08/09/27 14:26 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#749 []
「ひひっ、今着替えんのと佐藤の前で着替えるのどっちがいい?」

俺の言葉にまりちゃんは、観念したのかベッドに移動しーテンを閉め着替え始めた。

「どーかな?」

赤地に白のレースが付いたエロいコスチュームに身を包んだまりちゃんがカーテンを開け顔を出す。

「す、すげー…」

不覚にも佐藤に渡すには惜しいと思ってしまった。

⏰:08/09/27 14:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#750 []
あるはずのワイヤーは、まりちゃんのデカイ胸の下に入り込み、見えるのは乳首を隠す小さく赤い三角のプラスチック状のもののみ。

スカートは役目をはたさず、白いレースのパンツが丸見え。
手にはファンタジーチックな赤い手袋をはめステッキを持つ姿は、佐藤が書いていた魔法少女そのもの。

ただ、佐藤がこのコスプレ衣裳をどう使ってたのか考えるとこのまままりちゃんを襲う気持ちにはなれなかった。

⏰:08/09/27 14:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#751 []
「なんでこんなの着なきゃならないの?
恥ずかしすぎる…」

まりちゃんは両手で胸を隠しながらベッドに腰掛ける。

「似合ってるよ。すげーエロい」

「そんな目で見ないでよ…」

恥ずかしそうに視線を外す仕草にそそられた。

⏰:08/09/27 14:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#752 []
「ま」
「ただいま」

まりちゃん。と言おうとした俺の言葉をさえぎるように佐藤が帰ってきた。

メタボが帰って来たのを見て『やだっ』と、まりちゃんはベッドのカーテンを勢い良く閉める。

その言葉にメタボは顔をニマリと歪めた。

⏰:08/09/27 14:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#753 []
「も、もうベッドにいるんて、はぁ…はぁ…先生そんなに僕としたかったの?
ぐふっ、ぐふふっ」

はぁはぁと息を荒げベッドに近寄るメタボ佐藤。
シャッ!と勢い良くカーテンを開ける。

「みーつけたー」
「いやぁっ!!」

まりちゃんは身を小さくし顔をそむけた。

⏰:08/10/04 15:00 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#754 []
「か、かんなちゃんだ…ゲームじゃないリアルかんなちゃん。
はぁ、はぁ…かんなちゃん…かんなちゃああんっ!!」

「きゃっ!」

メタボは勢い良くまりちゃんに多いかぶさった。

「かんなちゃん…かんなちゃん…いい匂いだ…あぁ、かんなちゃん…」

「やっ、やだやめて!!」

⏰:08/10/04 15:01 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#755 []
「やめないよ、かんなちゃん。
ぼく、はぁはぁ…ぼくのオチンチン触ってよかんなちゃん…」

カチャカチャとベルトを外しズボンを脱ぐと、あらわになる白いブリーフ。

ブリーフかよ…しかも白って…。

⏰:08/10/04 15:02 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#756 []
「やっやだぁっ!」

目をつむっているまりちゃんはそれを見てない。

「暴れたってダメだよ?
はぁ、はぁ、僕のオチンチン限界なんだ…」

白ブリーフを脱ぐメタ、ボ…………え、ええっ!?

俺は白ブリーフより衝撃を受けた。

⏰:08/10/04 15:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#757 []
毛だ!!
見たことも無いような量のチン毛がモッサモッサと生えている。
あれはまさにアフロ…。

笑いたい!
声を出して笑いたいのをグッとこらえ、どーなってるのか気になった俺は、佐藤のはす向かいに移動した。

⏰:08/10/04 15:04 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#758 []
うおっすげー!
毛に隠れてチンコが見えねぇ…。

股の間にある立派なアフロ。分厚いアフロに隠れチンコは影すら見えない。

「はぁ…はぁ…かんなちゃん…かんなちゃん…触って僕のオチンチン…うああっ」

メタボは毛の中に手を突っ込みモノを手に取りさすりあげた。

⏰:08/10/04 15:04 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#759 []
「ああっ…はぁ…ででで出ちゃう!
先生に触ってほしいのに…腰が勝手に動くうぅー」

横たわるまりちゃんの胸の上にまたがり膝立ちしたメタボは、毛のなかで手と腰を動かす。

「うおおおおっ!
かんなちゃんっダメだ!
き、気持ち良すぎる…ああ、どーしよう…僕のオチンチンッうおおっ出るっ!!」

ドピュッ、ドクドクドク…

⏰:08/10/04 15:06 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#760 []
勢い良く放たれたメタボの精子は黄色かった。

「ケホッ、終わった?
もぅ終わった?」

まりちゃんはギュッと目をつむったまま、口に入ったメタボの精子を吐き出す。

「ま、ま、ま、まだだよ。
僕かんなちゃんとエッチ出来るの楽しみでオナニー我慢してたんだ。
かんなちゃんも僕とエッチ出来るの嬉しいでしょ?ぐふふっ」

ぐふぐふ笑うたびメタボの腹が揺れる。

⏰:08/10/04 15:07 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#761 []
「ほら、また僕のオチンチン元気になってきたよ」

分厚いアフロのせいで元気になったかどーか、俺から確認することは出来ない。

「か、か、かんなちゃん…今度はかんなちゃんの手でシゴいてね」

右手でチンコを取出しまりちゃんに触らせた。らしい…。
なぜ『らしい』のかって?

⏰:08/10/04 15:08 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#762 []
俺とメタボの距離は五メートルと空いてないのに肝心のモノが見えないんだ。

メタボがまりちゃんの手をつかみ引き寄せ握らせたのは行動でわかった。

ただ、まりちゃんは目をつむったまま眉をしかめ首を傾げる。
気になった俺は、一歩二歩と二人に近づいた。

⏰:08/10/04 15:10 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#763 []
まりちゃんの手は手首までアフロの中に埋もれていて少し気持ち悪かったが、俺はそんなことよりアフロの中に興味があった。

興味津々アフロ一点を見つめていた視線を上げると、怪訝そうな目をしたメタボと目が合う。

そりゃそうだ、手を伸ばせば届く距離まで近づかれりゃそんな顔になるわな…。

まさか『見せてくれ』なんて気持ち悪いことは言えず、俺は元いた場所に戻ることにした。

⏰:08/10/04 15:11 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#764 []
>>746-764更新分

⏰:08/10/04 15:13 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#765 [兎]
だが、あんなに近づいたにも関わらずメタボのチンコは影すら見えない。
分厚い腹の下に隠れてるのだろうか?

まりちゃんは相も変わらず目をつむったままシゴき続けていた。

「かかかかんなちゃんっ!!
い、い、い、いいよ!
凄い!うおっおおおっ!!
もっと、もっと激しくっ」

メタボは俺からまりちゃんに視線を戻しカクカクと腰を動かし声を上げた。

⏰:08/10/17 15:09 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#766 [兎]
「おおおっ!!
か、かんなちゃんの暖かい手が僕のオチンチンから精子を搾り取ろうとシシシシゴいてるうぅーはっはっはっ…うっ…ああ、イきそうイきそうだよかんなちゃんっ!!」

メタボの太ももがピクピク痙攣し、はたから見ても絶頂が近いのが見て取れる。

⏰:08/10/17 15:11 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#767 [兎]
「かんなちゃん!僕、僕、もーだめだ!
く、口開けてえぇぇー!!」

メタボは手を伸ばしまりちゃんの鼻をつまみ無理矢理口を開けさせた。

「うおっおおおおおおおっイ、イグウッ!!」

ドプンッ…ドプドプドプッ…。

粘り気の強そうなメタボの精子が、横たわるまりちゃんの口のなかに注がれた。

⏰:08/10/17 15:11 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#768 [兎]
「はぁ…はぁ…はぁ…かんなちゃん…僕の精子美味しい?」

「ごくっ。
ケホッゴホゴホッ…」

可愛そうなまりちゃん。

ずっと鼻を摘まれていたまりちゃんは、吐き出すことも許されずメタボの精子を飲み込み涙目になった。

「ねぇ、美味しかった?」

⏰:08/10/17 15:13 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#769 [兎]
「お、美味しかった…。
美味しかったからもーしないでっ!」

まりちゃんは涙目のままキッと下からメタボを睨む。

「そ、そのセリフ…。
それ…かんなちゃんの名台詞だ!
先生もかんなちゃん好きなんだね?ぐふふっ」

もーしないでが名台詞…。
まりちゃんの願いをこめた一言が、メタボをその気にさせる結果に繋がった。

⏰:08/10/17 15:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#770 [兎]
「かんなちゃんのオッパイ触っていい?」

「やだっ!!触らないで!!」

「ぐふふっその反応…かんなちゃんそのものだぁ」

メタボはまりちゃんの上にまたがったまま嬉しそうに体を揺する。

「違う、私かんなちゃんなんて知らない!」

⏰:08/10/17 15:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#771 [兎]
「ぐふっ、知らないふりなんてしなくていんだよ?
あーやっぱダメ!
我慢できない!オッパイ揉みたい!!」

「やだっ乱暴にしないで!」

体を密着させメタボは、まりちゃんの胸を乱暴に揉みしだく。

「はあ…はぁ…これ邪魔だから取っちゃうね」

あれ両面テープで付いてたのか。

⏰:08/10/17 15:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#772 [兎]
ペリペリッ…
乾いた音を響かせ乳首を隠していた赤いプラスチック状のものを両方剥がした。

「…!」

痛かったのか、まりちゃんは顔を歪める。

「かんなちゃんの乳首ピンク色で美味しそう…ジュルッ」

メタボは一層いやらしい目付きになりツバを飲み込み、まりちゃんは両手で胸をおおい隠した。

⏰:08/10/17 15:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#773 [兎]
「自分でオッパイ隠しちゃうなんて、いけない子だなぁ〜」

「な、なにするのっ!?」

シュルシュルッと自分のネクタイを取り、まりちゃんの両手を持ち上げベッドと一緒に縛り上げた。

「ぐふっ、かんなちゃん縛られるの好きでしょ?」

まさかアレ見られてたのか!?
一瞬俺はドキッとした。

>>765-773更新分
>>664過去作

⏰:08/10/17 15:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#774 [兎]
↑安価間違い。
>>764-773
>>644過去作

⏰:08/10/17 15:32 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#775 [兎]
>>774続き
 
「ゲームでは縛ると反応良くなるんだよね〜」

なんだゲームの話か…。

まりちゃんは体全体を使って抵抗するが、メタボの体重と力にはかなわなかったようで手の自由はすぐ効かなくなった。

「ほ、ほどきなさい…」

弱々しく言った言葉を無視してメタボは、まりちゃんの乳首を口に含む。

⏰:08/10/31 17:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#776 [兎]
「やっ…んふっ…」

メタボは、ペチャペチャ音を立てながら乳首を舌で転がしたり吸い上げたりしている。

「ふあぁっ…」

「はぁ…はぁ…かんなちゃんの声可愛いね、もっと聞かせてよ」
 
乳首を吸いながら胸を持ち上げ、空いてる方の乳首には指で刺激を送りはじめた。

「あ、ああんっ…やっだめ」

⏰:08/10/31 17:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#777 [兎]
まりちゃんは、メタボから送られる刺激に腕を縛るネクタイをギシギシ鳴らす。

「エッチな声出されると僕もっと興奮しちゃう」


胸から口を離し、今度はベロベロまりちゃんの首筋を舐めはじめた。

「ああぁぁぁあっ!」

佐藤の舌が動くたび、まりちゃんは弾けたように声を上げる。

⏰:08/10/31 17:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#778 [兎]
「さ、佐藤くん唾液多くてヌルヌルしてて…やだ、感じたくないのに感じちゃう…」

「ぐふふっ、かんなちゃん感じてくれてるんだね?
ぼ、僕うれしい」

大きく口を開けねっとり首を舐め、今まで以上に体を密着させ股間をすり寄せた。

「ち…がう、あんっ…感じてなんか…くぅっ…」

「感じてないの?感じてないの?
ならもっとチュパチュパしてあげる」

⏰:08/10/31 17:26 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#779 [兎]
メタボは、口からニョロッと長い舌を出し耳のふちを丹念に舐めあげてから耳の中に舌をつっこみクチュクチュ音を鳴らす。

「あぁんっだめっ…だめぇっ、やめて…あっ、やっ…んふぅっ…」

「気持ちいんでしょ?
かんなちゃんエッチな声になってるよ」

「やっちがっ…んっ…耳、舐めないでぇ…」

まりちゃんは、目をキュッとつむり眉を寄せ懸命に快感に耐える。

⏰:08/10/31 17:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#780 [兎]
「あれ、かんなちゃん耳弱いの?そーなんだ?
ならもっとしてあげる」

舐める耳を右耳から左耳にかえ、またクチュクチュ音を立てて舐める。

「はんっ…やっ、あっ、あんっ…やめて、佐藤くんっあっ、だめっ…」

「やめない、ぐふっ、やめないよ。
かんなちゃんの声もっともっと聞きかせて…はぁ、はぁ…」

メタボは、息を荒げまりちゃんの腹の上で腰を動かした。

⏰:08/10/31 17:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#781 [兎]
「あ、当たってる…堅いのが私のお腹にぃ…」

「はぁ、はぁ、かんなちゃん…かんなちゃん…」

メタボは、まりちゃんの体にまたがったまま耳から首、首から鎖骨、鎖骨から乳首に舌を這わせ乳輪ごと口に含み吸い上げた。

「んあっ…あぁんっ…!」

⏰:08/10/31 17:31 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#782 [兎]
「かんなちゃんのオッパイ、ミルクの匂いがするね」

「やっ、そんなこと言わな、ああっ…」

今度は、乳首から口を離しヘソまで舌を這わせる。
まりちゃんの体にテカテカ光る唾液の道が出来た。

「ぐふふっ、かんなちゃんの体、汗の味がする」

思う存分体を舐めあげてから口を離し、サワサワと腹に短い指を這わせマ〇コに鼻を寄せる。

「や、なにっ!?」

⏰:08/10/31 17:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#783 [兎]
「ぼ、僕、女の人のオマ〇コ見るの初めてなんだ」

「見ないでっ、そんなとこ見ないでよ!」

腕を振りネクタイをギシギシ軋ませ、脚に力を入れ股を閉じるが

「ぐふふ、かんなちゃんのここ甘酸っぱい匂いとヨダレが垂れてるね」

まりちゃんの些細な抵抗は、メタボの手によって遮られた。

⏰:08/10/31 17:35 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#784 [兎]
まりちゃんのヒザの内側に手を入れ、大きく開いて上に持ち上げたんだ。

「嫌ぁっ!脚広げないで!!」

「かんなちゃんのオマ〇コが良く見えるよ、ヒクヒクしてる」

メタボはフー、フー、と鼻息を荒げまりちゃんのマ〇コを凝視する。

⏰:08/10/31 17:37 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#785 [兎]
「お、美味しそう…」

ピチャッ…

「いやあぁぁっ」

メタボは舌を出しマ〇コを舐めあげた。
ピチャピチャピチャピチャ…
水音だけが保健室に響く。

「あ、あ、あ、あぁっ…んっ、あっく、あぁんっ」

舌が動くたびまりちゃんの口から短い喘ぎ声が漏れる。

⏰:08/10/31 17:39 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#786 [兎]
「はぁ、はぁ…オッパイよりオマ〇コのが気持ちいんだね?ぐひひっ」

「あ、やっ、違う気持ちよくなんかっ!んふっああんっダメ、舌入れないでっ」

どうやら頭を上下に動かしながら舐めていたマ〇コに舌を突っ込んだらしい。

「も、もっと奥まで舐めてあげるよ」

>>775-786更新分
>>644必読、過去作

⏰:08/10/31 17:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#787 []
>>775-786続き

今まで以上に顔を近づけマ〇コの奥まで長い舌を侵入させるメタボ。

「ああぁぁあっ、オマ〇コそんなに舐めなっ、んあっ、鼻がクリに当たって…あっあっあっやっだめぇっ」

ビクンッ
まりちゃんの腰がメタボの舌に反応して浮く。

⏰:08/11/12 18:13 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#788 []
「かんなちゃんの中からエッチな汁がいっぱい溢れてくる。
僕で感じてくれてるんだね?僕嬉しい…」

ニヤッと顔を歪ませ笑い、舌を出し口の周りについた愛液をペロッと舐めた。

「ねぇ、クリってクリ〇リスのことでしょ?
それどこにあるの?」

まりちゃんのヒザから片手を離し親指で、尿道からマ〇コまで反応を見ながらゆっくり何回も往復させる。

⏰:08/11/12 18:15 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#789 []
「んふぅっ…んっ…」

「これだねっ!?
このツンッてしてるのがクリ〇リス…ぐふっ、ぐふふっ」

声を押し殺した意味もなく、まりちゃんの敏感な部分がメタボにばれた。

「気持ちい?クリ〇リスいっぱい触ってあげるね」

メタボの指がまりちゃんの敏感な愛芽をゆっくりこねあげる。

「あっ、あっ、あんっ、やっ、あぁんっだめっ…」

⏰:08/11/12 18:16 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#790 []
「かんなちゃんのここコリコリしてきたよ?なんでかな?
ねぇ、なんで?」

「し、知ら…ない…」

まりちゃんは顔をそむけ細い声で説得力のない言葉をはいた。

「僕知ってるよ。気持ちいと硬くなるんだよね?
ぐふふっ…もっと硬くしてあげる」

⏰:08/11/12 18:16 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#791 []
「やだっ触らないでっ!!」

バタつかせた片脚が運悪くメタボの肩を蹴りあげた。

「痛っ、なにすんだよ!?
ゆゆ、許さない、いくらかんなちゃんでも許さないぞっ!!」

「ごっ、ごめんなさい!そんなつもりじゃ…」

怒らせたらマズイ。

本能で感じ取ったのだろうが、必死に謝るまりちゃんの言葉も虚しく、すぐさまベッドから降り薬品棚に向かうメタボ佐藤。
なにをしに行ったのか見るまでもなくピンときた。

⏰:08/11/12 18:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#792 []
思った通りだ。
戻ってきたメタボの手には包帯が握り締められている。

「さ、佐藤くん…その包帯まさか…嫌っやめてっ!!」

足をバタつかせベッドの上で暴れるまりちゃん。
だが、メタボに当たらないよう動きを制限している。

メタボは両手で包帯をピンと張りベッドに近づいた。

「か…かんなちゃんが悪いんだ。
ぼ、僕を蹴ったかんなちゃんが悪いんだからね」

⏰:08/11/12 18:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#793 []
ギシッ…
メタボの体重でベッドがきしむ。

「や…やだ…やめて…」

「動いたら写真撮るよ」

「ひっ…!!」

写真か、お気の毒に…こいつの場合冗談じゃなく本気っぽいもんな…。
そりゃ動けなくなるわ…。

「そ、それでいい。そのままジッとしてなきゃだめだよ?かんなちゃん」

メタボはまりちゃんの足を持ち上げ、手と同じようにベッドに縛り付けた。

⏰:08/11/12 18:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#794 []
「いやあぁぁぁっ!!こんな格好…ひどい…」

足を持ち上げ縛られたまりちゃんのマ〇コは、真っすぐ天井を向く。

「ジュルッ…はぁ、はぁ。
ピンク色のオマ〇コがヒクヒクしてるのが良く見えるよ」

⏰:08/11/12 18:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#795 []
「くっ…」

まりちゃんは唇を噛み締め顔を背けるが、メタボのいやらしい言葉と息遣いは聞こえてるはずた。

「はぁ、はぁ…触って欲しい?
オマ〇コ触ってほしい?」

「……」

「ねぇ、触ってほしい?」

「………………」

「触ってほしいって言えよっ!!」

「うあぁんっ!!」

⏰:08/11/12 18:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#796 []
そっぽを向いたまま答えないまりちゃんに苛立ったメタボは、まりちゃんの敏感な愛芽を乱暴に捻りあげた。

「ああああぁぁぁっ!!」

プシュッ…プシュッ…

ビクビク腰を浮かせ、まりちゃんの中から愛液が飛び散る。

「か、かんなちゃんは乱暴にされたほうが感じるんだね。ぐふふっ」

「やっ、あっあっあっあっ、違う…乱暴は嫌…あんっやっ、違っ…だめっ…」

⏰:08/11/12 18:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#797 [兎]
しっかり感じてんじゃねーか。
まりちゃんはメタボの指に合わせて喘ぐ。

「嫌だったら声出さないでよ。ぐふふっ」

メタボは笑いながら愛芽に親指を押しあて力を入れて押しつぶした。

「ふああぁぁあっ!!」

ビクンッ
まりちゃんの腰が浮いた。

>>644必読
>>787-797更新分

⏰:08/11/12 18:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#798 []
「気持ちいでしょ?
気持ちいって言ったら優しくしてあげる」

「気持ちよくなんか…んっ…な、ない…」

「優しくしてあげるって言ったのに…ぐふっ、やっぱり強引にされるのが好きなんだね」

激しく指を動かしながら嬉しそうに言った。

⏰:08/12/25 18:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#799 []
「あぁぁぁんっ!あ、あんっ…そんなのっ…んんっ、気持ちよくない!
あんっ、やだぁやめて…」

愛芽に送られる刺激に反応しながらもまりちゃんは強がる。
しゃーねぇな…。

「おいメタボ!
まりちゃんから手ぇ離せ」

「えっ!?い、いやだっ!」

「まりちゃんにいやらしい言葉言わせたいだろ?」

メタボ佐藤は俺と目を合わせたままゆっくりまりちゃんから指を離した。

⏰:08/12/25 18:42 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#800 []
「ど、どど、どーすればいいの?」

「チッ、はしゃぐな!」

メタボはベッドの上に立ち上がりポヨンポヨン体を上下に揺する。
だけならまだしも、アフロも一緒にファサファサなびくもんだから気持ち悪い。

「ご、ごめん…」

メタボは俺に怒られたことでシュンと肩を落とす。

⏰:08/12/25 18:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


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