他人の情事(18禁)
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#750 []
あるはずのワイヤーは、まりちゃんのデカイ胸の下に入り込み、見えるのは乳首を隠す小さく赤い三角のプラスチック状のもののみ。

スカートは役目をはたさず、白いレースのパンツが丸見え。
手にはファンタジーチックな赤い手袋をはめステッキを持つ姿は、佐藤が書いていた魔法少女そのもの。

ただ、佐藤がこのコスプレ衣裳をどう使ってたのか考えるとこのまままりちゃんを襲う気持ちにはなれなかった。

⏰:08/09/27 14:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#751 []
「なんでこんなの着なきゃならないの?
恥ずかしすぎる…」

まりちゃんは両手で胸を隠しながらベッドに腰掛ける。

「似合ってるよ。すげーエロい」

「そんな目で見ないでよ…」

恥ずかしそうに視線を外す仕草にそそられた。

⏰:08/09/27 14:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#752 []
「ま」
「ただいま」

まりちゃん。と言おうとした俺の言葉をさえぎるように佐藤が帰ってきた。

メタボが帰って来たのを見て『やだっ』と、まりちゃんはベッドのカーテンを勢い良く閉める。

その言葉にメタボは顔をニマリと歪めた。

⏰:08/09/27 14:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#753 []
「も、もうベッドにいるんて、はぁ…はぁ…先生そんなに僕としたかったの?
ぐふっ、ぐふふっ」

はぁはぁと息を荒げベッドに近寄るメタボ佐藤。
シャッ!と勢い良くカーテンを開ける。

「みーつけたー」
「いやぁっ!!」

まりちゃんは身を小さくし顔をそむけた。

⏰:08/10/04 15:00 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#754 []
「か、かんなちゃんだ…ゲームじゃないリアルかんなちゃん。
はぁ、はぁ…かんなちゃん…かんなちゃああんっ!!」

「きゃっ!」

メタボは勢い良くまりちゃんに多いかぶさった。

「かんなちゃん…かんなちゃん…いい匂いだ…あぁ、かんなちゃん…」

「やっ、やだやめて!!」

⏰:08/10/04 15:01 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#755 []
「やめないよ、かんなちゃん。
ぼく、はぁはぁ…ぼくのオチンチン触ってよかんなちゃん…」

カチャカチャとベルトを外しズボンを脱ぐと、あらわになる白いブリーフ。

ブリーフかよ…しかも白って…。

⏰:08/10/04 15:02 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#756 []
「やっやだぁっ!」

目をつむっているまりちゃんはそれを見てない。

「暴れたってダメだよ?
はぁ、はぁ、僕のオチンチン限界なんだ…」

白ブリーフを脱ぐメタ、ボ…………え、ええっ!?

俺は白ブリーフより衝撃を受けた。

⏰:08/10/04 15:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#757 []
毛だ!!
見たことも無いような量のチン毛がモッサモッサと生えている。
あれはまさにアフロ…。

笑いたい!
声を出して笑いたいのをグッとこらえ、どーなってるのか気になった俺は、佐藤のはす向かいに移動した。

⏰:08/10/04 15:04 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#758 []
うおっすげー!
毛に隠れてチンコが見えねぇ…。

股の間にある立派なアフロ。分厚いアフロに隠れチンコは影すら見えない。

「はぁ…はぁ…かんなちゃん…かんなちゃん…触って僕のオチンチン…うああっ」

メタボは毛の中に手を突っ込みモノを手に取りさすりあげた。

⏰:08/10/04 15:04 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#759 []
「ああっ…はぁ…ででで出ちゃう!
先生に触ってほしいのに…腰が勝手に動くうぅー」

横たわるまりちゃんの胸の上にまたがり膝立ちしたメタボは、毛のなかで手と腰を動かす。

「うおおおおっ!
かんなちゃんっダメだ!
き、気持ち良すぎる…ああ、どーしよう…僕のオチンチンッうおおっ出るっ!!」

ドピュッ、ドクドクドク…

⏰:08/10/04 15:06 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#760 []
勢い良く放たれたメタボの精子は黄色かった。

「ケホッ、終わった?
もぅ終わった?」

まりちゃんはギュッと目をつむったまま、口に入ったメタボの精子を吐き出す。

「ま、ま、ま、まだだよ。
僕かんなちゃんとエッチ出来るの楽しみでオナニー我慢してたんだ。
かんなちゃんも僕とエッチ出来るの嬉しいでしょ?ぐふふっ」

ぐふぐふ笑うたびメタボの腹が揺れる。

⏰:08/10/04 15:07 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#761 []
「ほら、また僕のオチンチン元気になってきたよ」

分厚いアフロのせいで元気になったかどーか、俺から確認することは出来ない。

「か、か、かんなちゃん…今度はかんなちゃんの手でシゴいてね」

右手でチンコを取出しまりちゃんに触らせた。らしい…。
なぜ『らしい』のかって?

⏰:08/10/04 15:08 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#762 []
俺とメタボの距離は五メートルと空いてないのに肝心のモノが見えないんだ。

メタボがまりちゃんの手をつかみ引き寄せ握らせたのは行動でわかった。

ただ、まりちゃんは目をつむったまま眉をしかめ首を傾げる。
気になった俺は、一歩二歩と二人に近づいた。

⏰:08/10/04 15:10 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#763 []
まりちゃんの手は手首までアフロの中に埋もれていて少し気持ち悪かったが、俺はそんなことよりアフロの中に興味があった。

興味津々アフロ一点を見つめていた視線を上げると、怪訝そうな目をしたメタボと目が合う。

そりゃそうだ、手を伸ばせば届く距離まで近づかれりゃそんな顔になるわな…。

まさか『見せてくれ』なんて気持ち悪いことは言えず、俺は元いた場所に戻ることにした。

⏰:08/10/04 15:11 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#764 []
>>746-764更新分

⏰:08/10/04 15:13 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#765 [兎]
だが、あんなに近づいたにも関わらずメタボのチンコは影すら見えない。
分厚い腹の下に隠れてるのだろうか?

まりちゃんは相も変わらず目をつむったままシゴき続けていた。

「かかかかんなちゃんっ!!
い、い、い、いいよ!
凄い!うおっおおおっ!!
もっと、もっと激しくっ」

メタボは俺からまりちゃんに視線を戻しカクカクと腰を動かし声を上げた。

⏰:08/10/17 15:09 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#766 [兎]
「おおおっ!!
か、かんなちゃんの暖かい手が僕のオチンチンから精子を搾り取ろうとシシシシゴいてるうぅーはっはっはっ…うっ…ああ、イきそうイきそうだよかんなちゃんっ!!」

メタボの太ももがピクピク痙攣し、はたから見ても絶頂が近いのが見て取れる。

⏰:08/10/17 15:11 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#767 [兎]
「かんなちゃん!僕、僕、もーだめだ!
く、口開けてえぇぇー!!」

メタボは手を伸ばしまりちゃんの鼻をつまみ無理矢理口を開けさせた。

「うおっおおおおおおおっイ、イグウッ!!」

ドプンッ…ドプドプドプッ…。

粘り気の強そうなメタボの精子が、横たわるまりちゃんの口のなかに注がれた。

⏰:08/10/17 15:11 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#768 [兎]
「はぁ…はぁ…はぁ…かんなちゃん…僕の精子美味しい?」

「ごくっ。
ケホッゴホゴホッ…」

可愛そうなまりちゃん。

ずっと鼻を摘まれていたまりちゃんは、吐き出すことも許されずメタボの精子を飲み込み涙目になった。

「ねぇ、美味しかった?」

⏰:08/10/17 15:13 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#769 [兎]
「お、美味しかった…。
美味しかったからもーしないでっ!」

まりちゃんは涙目のままキッと下からメタボを睨む。

「そ、そのセリフ…。
それ…かんなちゃんの名台詞だ!
先生もかんなちゃん好きなんだね?ぐふふっ」

もーしないでが名台詞…。
まりちゃんの願いをこめた一言が、メタボをその気にさせる結果に繋がった。

⏰:08/10/17 15:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#770 [兎]
「かんなちゃんのオッパイ触っていい?」

「やだっ!!触らないで!!」

「ぐふふっその反応…かんなちゃんそのものだぁ」

メタボはまりちゃんの上にまたがったまま嬉しそうに体を揺する。

「違う、私かんなちゃんなんて知らない!」

⏰:08/10/17 15:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#771 [兎]
「ぐふっ、知らないふりなんてしなくていんだよ?
あーやっぱダメ!
我慢できない!オッパイ揉みたい!!」

「やだっ乱暴にしないで!」

体を密着させメタボは、まりちゃんの胸を乱暴に揉みしだく。

「はあ…はぁ…これ邪魔だから取っちゃうね」

あれ両面テープで付いてたのか。

⏰:08/10/17 15:23 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#772 [兎]
ペリペリッ…
乾いた音を響かせ乳首を隠していた赤いプラスチック状のものを両方剥がした。

「…!」

痛かったのか、まりちゃんは顔を歪める。

「かんなちゃんの乳首ピンク色で美味しそう…ジュルッ」

メタボは一層いやらしい目付きになりツバを飲み込み、まりちゃんは両手で胸をおおい隠した。

⏰:08/10/17 15:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#773 [兎]
「自分でオッパイ隠しちゃうなんて、いけない子だなぁ〜」

「な、なにするのっ!?」

シュルシュルッと自分のネクタイを取り、まりちゃんの両手を持ち上げベッドと一緒に縛り上げた。

「ぐふっ、かんなちゃん縛られるの好きでしょ?」

まさかアレ見られてたのか!?
一瞬俺はドキッとした。

>>765-773更新分
>>664過去作

⏰:08/10/17 15:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#774 [兎]
↑安価間違い。
>>764-773
>>644過去作

⏰:08/10/17 15:32 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#775 [兎]
>>774続き
 
「ゲームでは縛ると反応良くなるんだよね〜」

なんだゲームの話か…。

まりちゃんは体全体を使って抵抗するが、メタボの体重と力にはかなわなかったようで手の自由はすぐ効かなくなった。

「ほ、ほどきなさい…」

弱々しく言った言葉を無視してメタボは、まりちゃんの乳首を口に含む。

⏰:08/10/31 17:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#776 [兎]
「やっ…んふっ…」

メタボは、ペチャペチャ音を立てながら乳首を舌で転がしたり吸い上げたりしている。

「ふあぁっ…」

「はぁ…はぁ…かんなちゃんの声可愛いね、もっと聞かせてよ」
 
乳首を吸いながら胸を持ち上げ、空いてる方の乳首には指で刺激を送りはじめた。

「あ、ああんっ…やっだめ」

⏰:08/10/31 17:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#777 [兎]
まりちゃんは、メタボから送られる刺激に腕を縛るネクタイをギシギシ鳴らす。

「エッチな声出されると僕もっと興奮しちゃう」


胸から口を離し、今度はベロベロまりちゃんの首筋を舐めはじめた。

「ああぁぁぁあっ!」

佐藤の舌が動くたび、まりちゃんは弾けたように声を上げる。

⏰:08/10/31 17:25 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#778 [兎]
「さ、佐藤くん唾液多くてヌルヌルしてて…やだ、感じたくないのに感じちゃう…」

「ぐふふっ、かんなちゃん感じてくれてるんだね?
ぼ、僕うれしい」

大きく口を開けねっとり首を舐め、今まで以上に体を密着させ股間をすり寄せた。

「ち…がう、あんっ…感じてなんか…くぅっ…」

「感じてないの?感じてないの?
ならもっとチュパチュパしてあげる」

⏰:08/10/31 17:26 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#779 [兎]
メタボは、口からニョロッと長い舌を出し耳のふちを丹念に舐めあげてから耳の中に舌をつっこみクチュクチュ音を鳴らす。

「あぁんっだめっ…だめぇっ、やめて…あっ、やっ…んふぅっ…」

「気持ちいんでしょ?
かんなちゃんエッチな声になってるよ」

「やっちがっ…んっ…耳、舐めないでぇ…」

まりちゃんは、目をキュッとつむり眉を寄せ懸命に快感に耐える。

⏰:08/10/31 17:29 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#780 [兎]
「あれ、かんなちゃん耳弱いの?そーなんだ?
ならもっとしてあげる」

舐める耳を右耳から左耳にかえ、またクチュクチュ音を立てて舐める。

「はんっ…やっ、あっ、あんっ…やめて、佐藤くんっあっ、だめっ…」

「やめない、ぐふっ、やめないよ。
かんなちゃんの声もっともっと聞きかせて…はぁ、はぁ…」

メタボは、息を荒げまりちゃんの腹の上で腰を動かした。

⏰:08/10/31 17:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#781 [兎]
「あ、当たってる…堅いのが私のお腹にぃ…」

「はぁ、はぁ、かんなちゃん…かんなちゃん…」

メタボは、まりちゃんの体にまたがったまま耳から首、首から鎖骨、鎖骨から乳首に舌を這わせ乳輪ごと口に含み吸い上げた。

「んあっ…あぁんっ…!」

⏰:08/10/31 17:31 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#782 [兎]
「かんなちゃんのオッパイ、ミルクの匂いがするね」

「やっ、そんなこと言わな、ああっ…」

今度は、乳首から口を離しヘソまで舌を這わせる。
まりちゃんの体にテカテカ光る唾液の道が出来た。

「ぐふふっ、かんなちゃんの体、汗の味がする」

思う存分体を舐めあげてから口を離し、サワサワと腹に短い指を這わせマ〇コに鼻を寄せる。

「や、なにっ!?」

⏰:08/10/31 17:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#783 [兎]
「ぼ、僕、女の人のオマ〇コ見るの初めてなんだ」

「見ないでっ、そんなとこ見ないでよ!」

腕を振りネクタイをギシギシ軋ませ、脚に力を入れ股を閉じるが

「ぐふふ、かんなちゃんのここ甘酸っぱい匂いとヨダレが垂れてるね」

まりちゃんの些細な抵抗は、メタボの手によって遮られた。

⏰:08/10/31 17:35 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#784 [兎]
まりちゃんのヒザの内側に手を入れ、大きく開いて上に持ち上げたんだ。

「嫌ぁっ!脚広げないで!!」

「かんなちゃんのオマ〇コが良く見えるよ、ヒクヒクしてる」

メタボはフー、フー、と鼻息を荒げまりちゃんのマ〇コを凝視する。

⏰:08/10/31 17:37 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#785 [兎]
「お、美味しそう…」

ピチャッ…

「いやあぁぁっ」

メタボは舌を出しマ〇コを舐めあげた。
ピチャピチャピチャピチャ…
水音だけが保健室に響く。

「あ、あ、あ、あぁっ…んっ、あっく、あぁんっ」

舌が動くたびまりちゃんの口から短い喘ぎ声が漏れる。

⏰:08/10/31 17:39 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#786 [兎]
「はぁ、はぁ…オッパイよりオマ〇コのが気持ちいんだね?ぐひひっ」

「あ、やっ、違う気持ちよくなんかっ!んふっああんっダメ、舌入れないでっ」

どうやら頭を上下に動かしながら舐めていたマ〇コに舌を突っ込んだらしい。

「も、もっと奥まで舐めてあげるよ」

>>775-786更新分
>>644必読、過去作

⏰:08/10/31 17:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#787 []
>>775-786続き

今まで以上に顔を近づけマ〇コの奥まで長い舌を侵入させるメタボ。

「ああぁぁあっ、オマ〇コそんなに舐めなっ、んあっ、鼻がクリに当たって…あっあっあっやっだめぇっ」

ビクンッ
まりちゃんの腰がメタボの舌に反応して浮く。

⏰:08/11/12 18:13 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#788 []
「かんなちゃんの中からエッチな汁がいっぱい溢れてくる。
僕で感じてくれてるんだね?僕嬉しい…」

ニヤッと顔を歪ませ笑い、舌を出し口の周りについた愛液をペロッと舐めた。

「ねぇ、クリってクリ〇リスのことでしょ?
それどこにあるの?」

まりちゃんのヒザから片手を離し親指で、尿道からマ〇コまで反応を見ながらゆっくり何回も往復させる。

⏰:08/11/12 18:15 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#789 []
「んふぅっ…んっ…」

「これだねっ!?
このツンッてしてるのがクリ〇リス…ぐふっ、ぐふふっ」

声を押し殺した意味もなく、まりちゃんの敏感な部分がメタボにばれた。

「気持ちい?クリ〇リスいっぱい触ってあげるね」

メタボの指がまりちゃんの敏感な愛芽をゆっくりこねあげる。

「あっ、あっ、あんっ、やっ、あぁんっだめっ…」

⏰:08/11/12 18:16 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#790 []
「かんなちゃんのここコリコリしてきたよ?なんでかな?
ねぇ、なんで?」

「し、知ら…ない…」

まりちゃんは顔をそむけ細い声で説得力のない言葉をはいた。

「僕知ってるよ。気持ちいと硬くなるんだよね?
ぐふふっ…もっと硬くしてあげる」

⏰:08/11/12 18:16 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#791 []
「やだっ触らないでっ!!」

バタつかせた片脚が運悪くメタボの肩を蹴りあげた。

「痛っ、なにすんだよ!?
ゆゆ、許さない、いくらかんなちゃんでも許さないぞっ!!」

「ごっ、ごめんなさい!そんなつもりじゃ…」

怒らせたらマズイ。

本能で感じ取ったのだろうが、必死に謝るまりちゃんの言葉も虚しく、すぐさまベッドから降り薬品棚に向かうメタボ佐藤。
なにをしに行ったのか見るまでもなくピンときた。

⏰:08/11/12 18:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#792 []
思った通りだ。
戻ってきたメタボの手には包帯が握り締められている。

「さ、佐藤くん…その包帯まさか…嫌っやめてっ!!」

足をバタつかせベッドの上で暴れるまりちゃん。
だが、メタボに当たらないよう動きを制限している。

メタボは両手で包帯をピンと張りベッドに近づいた。

「か…かんなちゃんが悪いんだ。
ぼ、僕を蹴ったかんなちゃんが悪いんだからね」

⏰:08/11/12 18:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#793 []
ギシッ…
メタボの体重でベッドがきしむ。

「や…やだ…やめて…」

「動いたら写真撮るよ」

「ひっ…!!」

写真か、お気の毒に…こいつの場合冗談じゃなく本気っぽいもんな…。
そりゃ動けなくなるわ…。

「そ、それでいい。そのままジッとしてなきゃだめだよ?かんなちゃん」

メタボはまりちゃんの足を持ち上げ、手と同じようにベッドに縛り付けた。

⏰:08/11/12 18:19 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#794 []
「いやあぁぁぁっ!!こんな格好…ひどい…」

足を持ち上げ縛られたまりちゃんのマ〇コは、真っすぐ天井を向く。

「ジュルッ…はぁ、はぁ。
ピンク色のオマ〇コがヒクヒクしてるのが良く見えるよ」

⏰:08/11/12 18:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#795 []
「くっ…」

まりちゃんは唇を噛み締め顔を背けるが、メタボのいやらしい言葉と息遣いは聞こえてるはずた。

「はぁ、はぁ…触って欲しい?
オマ〇コ触ってほしい?」

「……」

「ねぇ、触ってほしい?」

「………………」

「触ってほしいって言えよっ!!」

「うあぁんっ!!」

⏰:08/11/12 18:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#796 []
そっぽを向いたまま答えないまりちゃんに苛立ったメタボは、まりちゃんの敏感な愛芽を乱暴に捻りあげた。

「ああああぁぁぁっ!!」

プシュッ…プシュッ…

ビクビク腰を浮かせ、まりちゃんの中から愛液が飛び散る。

「か、かんなちゃんは乱暴にされたほうが感じるんだね。ぐふふっ」

「やっ、あっあっあっあっ、違う…乱暴は嫌…あんっやっ、違っ…だめっ…」

⏰:08/11/12 18:22 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#797 [兎]
しっかり感じてんじゃねーか。
まりちゃんはメタボの指に合わせて喘ぐ。

「嫌だったら声出さないでよ。ぐふふっ」

メタボは笑いながら愛芽に親指を押しあて力を入れて押しつぶした。

「ふああぁぁあっ!!」

ビクンッ
まりちゃんの腰が浮いた。

>>644必読
>>787-797更新分

⏰:08/11/12 18:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#798 []
「気持ちいでしょ?
気持ちいって言ったら優しくしてあげる」

「気持ちよくなんか…んっ…な、ない…」

「優しくしてあげるって言ったのに…ぐふっ、やっぱり強引にされるのが好きなんだね」

激しく指を動かしながら嬉しそうに言った。

⏰:08/12/25 18:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#799 []
「あぁぁぁんっ!あ、あんっ…そんなのっ…んんっ、気持ちよくない!
あんっ、やだぁやめて…」

愛芽に送られる刺激に反応しながらもまりちゃんは強がる。
しゃーねぇな…。

「おいメタボ!
まりちゃんから手ぇ離せ」

「えっ!?い、いやだっ!」

「まりちゃんにいやらしい言葉言わせたいだろ?」

メタボ佐藤は俺と目を合わせたままゆっくりまりちゃんから指を離した。

⏰:08/12/25 18:42 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#800 []
「ど、どど、どーすればいいの?」

「チッ、はしゃぐな!」

メタボはベッドの上に立ち上がりポヨンポヨン体を上下に揺する。
だけならまだしも、アフロも一緒にファサファサなびくもんだから気持ち悪い。

「ご、ごめん…」

メタボは俺に怒られたことでシュンと肩を落とす。

⏰:08/12/25 18:43 📱:N905i 🆔:☆☆☆


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