☆ヒカリ☆BLです
最新 最初 全 
#272 [YOU]
コーヒーを差し出してきた。
俺の隣に座り、謝ってくる。
『なんで、お前が謝るんだ?』
『だって…』
丁度いい…話しとこうか、早めに言っておいた方がいいだろう。
『凛、うちにこないか?』
:08/05/30 23:41
:F905i
:ACw7U9I6
#273 [YOU]
『えっ?』
また固まってる。本当にこんな所だけは一つも変わってない。
『ずっと病院で暮らしたいか?』
左右に首を振った。
『だったら、うちに来いよ、雪もコロンも喜ぶよ』
:08/05/30 23:44
:F905i
:ACw7U9I6
#274 [YOU]
――――凛side――――
ロクさんは?って言おうと思ったけど言えなかった。
徠は何て言うだろう…でも、毎日ロクさんに会えるのは嬉しい。
ねぇ、ロクさん?
命より大切な人って誰?
:08/05/30 23:47
:F905i
:ACw7U9I6
#275 [YOU]
聞けない…
どうしていいか分からない僕は屋上からの景色を眺める事しかできなかった。
病室に戻ってみると、徠と香澄さんが来ていた。
相談してみようと声をかくようとしたら…
『明日退院だ、ロクによく挨拶しとけよ』
:08/05/31 23:49
:F905i
:vzG2RNe.
#276 [YOU]
『いいの!?ロクさんの家に行っても!?』
無言で徠が頷いてくれた。
思わず喜びの余りロクさんに飛びつきそうになったが、我慢した。
ロクさんは優しい目で僕を見て笑ってくれた。
やっぱり…かっこいいなぁ。
退院を無事に迎えた僕はロクさんのマンションへ向かった。
:08/05/31 23:52
:F905i
:vzG2RNe.
#277 [YOU]
雪ちゃんは仕事で居ないらしい。
変に緊張してしまう、僕だけだと思うけど…。
『入って、今日から凛の家でもあるんだぞ』
『お邪魔します』
広い!!一体何の仕事してるんだよ?
『ここ使って』
『ありがとうございます』
:08/05/31 23:56
:F905i
:vzG2RNe.
#278 [YOU]
こんな広いマンションに2人で住んでたんだ…
でも、部屋は綺麗だ、誰が掃除してるんだろう…それより、僕の部屋も広すぎるよ!!
ベッドもでかいし、家具も全部統一してある。
部屋の真ん中に座り込みしばらく動けずにいた。
今日から新しい生活かぁ…。
2人には本当に感謝だな
:08/06/01 00:03
:F905i
:iJ5idlkk
#279 [YOU]
わけの分からない僕を引き取ってくれるなんて…
雪ちゃんにはもっと感謝だよ、ロクさんに逢わせてくれた。
ノック音が聞こえて、やっと我にかえった。
『凛…お前、なにしてるんだ?』
――――ロクside―――
:08/06/01 00:06
:F905i
:iJ5idlkk
#280 [YOU]
『ごめん!!ボォーっとしてた』
頭からブランケットをすっぽりかぶり、部屋の真ん中に座っていた。
荷物は…一つも片付いていない。
しかも、ブランケットは、俺がプレゼントした物だ。
『かわいいな、ブランケット』
『これ、なんかしらないけど凄く落ちつくんだ…幼稚って笑う?』
:08/06/01 00:09
:F905i
:iJ5idlkk
#281 [YOU]
『誰でもあるよ、落ち着いたらリビング来いよ』
ドアを開けた瞬間正直驚いた、俺の事を思い出してくれたのかと…
今から俺は大丈夫なのか?自分自身に言い聞かせる。
理性をちゃんと保てるだろうか…
大きくため息をついたらコロンがお腹の上に乗ってきた。
『こら、口を舐めるな』
:08/06/01 23:41
:F905i
:iJ5idlkk
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194