☆ヒカリ☆BLです
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#330 [YOU]
『うるさい!ロクさんが大人すぎるんだよ!』
ヤバい…本気でウケる。
その時インターホンが鳴った。
誰かと思えば、宅配便だった。ブレスレットがやっと戻ってきた。
見事に元の形に戻って嬉しかった。
左手首に通してブレスレットにキスをした。
『おかえり』
:08/06/09 00:01
:F905i
:.A6qZdX.
#331 [YOU]
リビングへ戻ると、まだ頭を抱えてうなっている。
あれだけ柱と遊べば腫れるだろう…
思い出すだけで、また笑いが出てくる。
『大丈夫か?』
『……うん』
体が弱いくせにやる事全てにおいて、体育会系なんだよな…。
『部屋に戻るね』
弱々しく自分の部屋に戻っていった。
:08/06/09 00:05
:F905i
:.A6qZdX.
#332 [い]
早く更新してーフフフ
:08/06/09 00:07
:W52CA
:CPy9rxok
#333 [YOU]

い

さん

感想板にてコメントしてます(・∀・)ありがとうございます☆
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夕方になったので、俺は仕事に向かった。
エレベーターをからエントランスを抜ける。
マンションの外にて駐車場へ向かう…
空が紅く染まって肌寒い。
でも今は凛がいる…
心は満たされているので寒さもそこまで感じないくらいだ…
:08/06/09 23:24
:F905i
:.A6qZdX.
#334 [YOU]
俺は…今幸せだ。
でも、やはり理性が保ちそうにない。
やっぱり徠に電話してみるか、でも…いい大人が2人きりになりたくないからだなんて、笑われる。
ため息をつきながらも、温かい気持ちを抱いて職場へ急いだ。
仕事をいつものように終わらせ、帰路につこうとしていた。
:08/06/09 23:30
:F905i
:.A6qZdX.
#335 [YOU]
凛はちゃんと眠ってるだろうか…
雪は彼の家に泊まりに行ってる。
鍵を静かに回して中へ入ると玄関には有り得ない光景があった。
ブランケットにくるまった凛とコロンが座っていた。
『凛、起きろ、こんな所で寝たら風邪引くぞ?』
『ンン…おかえり』
眠い目を擦り、コロンを抱き立ち上がる。
:08/06/09 23:53
:F905i
:.A6qZdX.
#336 [YOU]
『ただいま』
何年ぶりだろう、こうやって出迎えてもらうのなんて…
リビングへ行くと、夜食まで用意してくれていた。
いつの間に料理なんて覚えたんだろう。
『これぐらいしか出来なくてゴメン』
『ありがとう』
:08/06/09 23:56
:F905i
:.A6qZdX.
#337 [YOU]
おむすびに肉じゃがと味噌汁…
料理、出来るようになったんだ。
見た目は完璧だ、味はどうかと恐る恐る口に料理を運んだ。
『んっ!!うまい』
『本当!?嘘ついてない?』
テーブルの向かい合わせに座り、肘をついて前のめりに話してくる。
:08/06/10 00:00
:F905i
:YCSwabB2
#338 [YOU]
やばい…すごく幸せかも…。
『ねぇ、また作ってほしい?』
こんな所が最高に可愛い。でも、我慢だ…手をだしてしまったら、また泣かせてしまう。
『そうだな、こんな旨いメシ毎日食べられたら幸せだろうな…』
『んふふ…』
満面の笑みで嬉しそうに笑ってる。
:08/06/10 00:49
:F905i
:YCSwabB2
#339 [YOU]
料理がこんなに上達したって事は…
他の誰かにも作ってやった事があるのかもしれない。
えらく、料理の腕が成長した気がする。
『ニヤニヤして、どうしたんだ?』
さっきから食事してる俺を、凝視してくる。
食べずらくて仕方がない。
『ロクさんて、本当に格好いいなぁーと思って』
:08/06/10 00:53
:F905i
:YCSwabB2
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