可愛いS女
最新 最初 🆕
#119 [イクト]
俺は昨日の事を思い出してゾクゾクしてしまった。

多分、顔は真っ赤だろう。

⏰:08/06/04 23:09 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#120 [イクト]
俺はとりあえず心を落ち着かせた。


(……。)


…やっぱり止めよう。
唯子に嫌われたくない。

⏰:08/06/05 16:47 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#121 [イクト]
俺は唯子の頭に自分の頭をくっつけた。

目を閉じる。
静寂な中で聞こえる音は、唯子の寝息と鳥の鳴き声だけ。

…それしか聞こえなかった。

⏰:08/06/05 16:51 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#122 [イクト]
…………目をうっすらと開けると…。


…唯子が俺の顔をジッと見ていた。


葉月 「!? 唯子…!起きてたのか!?」

俺はあまりの顔のアップに混乱していた。

⏰:08/06/05 23:12 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#123 [イクト]
唯子 「…さっきチャイムが鳴って…。…授業終わったから…。」

唯子はまだ眠たそうな声で言う。


葉月 「そ…そっか。」

しばらくの沈黙。

⏰:08/06/05 23:14 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#124 [イクト]
唯子 「…高田君。」

葉月 「な…何?」

風が穏やかに吹き抜ける。

唯子 「…さっき…。…私の事を名前で呼んだね。」

⏰:08/06/05 23:16 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#125 [イクト]
俺は少し考えた。

葉月 「…俺…。鈴原の事名前で呼んだ!?」

無意識に呼んだから覚えてない。

唯子 「……うん。」

唯子は小さく頷く。

⏰:08/06/05 23:18 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#126 [イクト]
葉月 「…ごめんな。」

俺はそれしか言えない。


唯子 「…呼んで。」

唯子が小さい声で呟く。

⏰:08/06/05 23:24 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#127 [イクト]
葉月 「…え?」

その時。

唯子が突然俺を押し倒した。

華奢な体のどこに力があるんだ。
…と、いうくらい凄い力だった。

⏰:08/06/05 23:27 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#128 [イクト]
葉月 「す…鈴原?」

唯子 「…名前で呼んでよ…。…私の事…。……名前で呼んで…?」

俺と唯子の顔の距離は5pほど。

唯子の息が顔にかかる。

⏰:08/06/06 17:58 📱:P705i 🆔:☆☆☆


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194