可愛いS女
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#9 [イクト]
〜放課後〜
葉月「鈴原。」
呼び止めてみた。
唯子「…はい?」
唯子はゆっくり葉月に振り返る。
:08/05/20 13:34
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:☆☆☆
#10 [イクト]
よ…呼び止めてしまった。葉月「あのさぁ…。今度の日曜日…。暇?」
唯子「……特に…予定はないけど。」
葉月「じゃあさ。水族館行かない?チケット2枚あるんだ。」
唯子「……いいけど…。なんで…私なの?」
:08/05/20 13:38
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:☆☆☆
#11 [イクト]
突然の唯子の質問返しに戸惑う俺。
葉月「え…。いや…。一回鈴原と水族館行ってみたいなぁ…って。」
こんな理由でいいのか。
唯子「………ふぅん。」
なんか素っ気ない。
:08/05/20 13:42
:P705i
:☆☆☆
#12 [イクト]
葉月「…駄目ですか…?」
半分断られるのを覚悟して聞いた。
唯子「…いいよ。」
:08/05/20 13:51
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:☆☆☆
#13 [イクト]
…………え…?
今…「いいよ」…って?
葉月「マジ!?」
唯子「…うん。」
:08/05/20 13:53
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:☆☆☆
#14 [涙]
俺は天にも昇りそうなくらいに心の中で舞い上がった。
葉月「じゃ…じゃあさ。待ち合わせ場所どこがいい?」
唯子は少し考えて。
唯子「……駅前のドーナツ店はどう…?…あそこなら水族館近いし…。」
:08/05/20 18:11
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:☆☆☆
#15 [涙]
葉月「じゃあ。そこに10時でいい?」
唯子「…分かった。…じゃあ。また明日。」
葉月「おう。」
:08/05/20 18:36
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:☆☆☆
#16 [涙]
そう言って唯子は帰って行った。
唯子の姿が見えなくなり。
葉月「…やった。やったあぁぁぁぁぁ!」
廊下で叫んでしまった。
:08/05/20 18:41
:P705i
:☆☆☆
#17 [涙]
その夜。
貴斗に電話した。
プルルルル…プルルルル…ピッ。
貴斗『もしもし?』
葉月『あっ!貴斗!俺…ついに鈴原を誘った!』
俺の声は少し上擦る。
:08/05/20 18:48
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:☆☆☆
#18 [涙]
貴斗『マジか!?よく鈴原がOKだしたな!』
葉月『そうなんだよ…!俺もう心臓死ぬかと思った。』
貴斗『それは言い過ぎだろ。』
:08/05/20 18:53
:P705i
:☆☆☆
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