可愛いS女
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#255 [イクト]
 
俺は慌てて立ち上がる。

葉月 「……唯子…?」

唯子の顔を覗くと…。



葉月 「…真っ赤…。」
 

⏰:08/09/07 22:28 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#256 [イクト]
 
唯子の顔は食べ頃の林檎のように真っ赤だった。

唯子 「……いきなり…だったから…吃驚した…。」

葉月 「……ごめん…。」

唯子 「…謝らなくて良いよ…。…謝られると余計可愛くみえる…。」
 

⏰:08/09/07 22:33 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#257 [イクト]
 
唯子が俺のほうに顔を向ける。

葉月 「なっ…!!だから可愛くなんか……!!」

唯子 「…フフッ…分かってるよ…。」

優しく微笑む唯子に、なんの反論も出来ない俺…。
 

⏰:08/09/07 22:38 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#258 [イクト]
 
葉月 「そっ…そろそろ風呂温まったからさ…唯子入ってきなよ…。」

俺はタオルと着替えを唯子に渡した。

唯子 「……一緒に入ろうか…。」
 

⏰:08/09/07 22:42 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#259 [イクト]
 
葉月 「…え゙…!?」

声が裏返る。

唯子 「……冗談だよ…。…じゃあお風呂借りるね…。」

クスクス笑いながら唯子は脱衣場のドアを閉めた。
 

⏰:08/09/07 22:44 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#260 [イクト]
 
バタン…。






俺はズルズルとその場に座り込んでしまった。
 

⏰:08/09/07 22:48 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#261 [イクト]
 
び…吃驚した…。
まさか…あんな事言うなんてさ…。


心がドクドクいってる。
血液が通常の何倍もの速さで血管を駆け巡っている。 

⏰:08/09/07 22:59 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#262 [イクト]
 
とりあえず鼓動を落ち着かせる。

葉月 「…もうこんな時間か…。」

時計を見ると19時を過ぎていた。

俺は台所に行って夕食の準備をした。
 

⏰:08/09/07 23:04 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#263 [イクト]
 
 
 
暫くして唯子が風呂からあがってきた。

髪の毛をバスタオルで無造作にワシャワシャ拭きながら俺のトコまで来て

唯子 「……ただいま…。」

と言った。
 

⏰:08/09/08 22:59 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#264 [イクト]
 
葉月 「おっ…おかえり!!」

さっきの事もあって俺はしどろもどろになってしまっていた。
 

⏰:08/09/08 23:03 📱:P705i 🆔:☆☆☆


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