可愛いS女
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#296 [イクト]
 
俺が。


守るんだ。


唯子を。
俺の大切な人を。


誰にも触らせはしない。
 

⏰:08/10/08 23:06 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#297 [イクト]
 
俺は固く心に決心した。
絶対にこの関係を終わらせないように。





お湯が心地良い。
俺はいつの間にか風呂で寝てしまってた。
 

⏰:08/10/08 23:08 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#298 [イクト]
 
 
 
 
「………君…。…高田君…。」

唯子の声が聞こえる。
お湯の温かさと相まって心地良い…。


葉月 「……んあっ?」

唯子 「…やっと起きた…。」


ホッとする唯子。
 

⏰:08/10/08 23:13 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#299 [イクト]
 
あれ…?
なんで唯子が風呂場に…?


葉月 「…どうしたの…?」

その言葉に驚いたのか、唯子の瞳が大きく見開かれる。


そして肩を震わせながら笑いだした。
 

⏰:08/10/08 23:16 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#300 [イクト]
 
唯子 「高田君……まだ寝惚けてるね…。」

笑いながら唯子は言う。


葉月 「……?………!!」


俺は風呂に入ってた事を思い出した。
 

⏰:08/10/08 23:18 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#301 [イクト]
 
葉月 「俺っ…!!」

急いで湯槽からあがろうとする俺を、唯子が止める。 
 
唯子 「……高田君落ち着いて…。…とりあえずもう1回湯槽に浸かりなよ…。」 
 

⏰:08/10/09 23:18 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#302 [イクト]
 
俺はとりあえず湯槽に浸かった。

心臓の音が聞こえる。
トクン…トクン…。


まるで唄のない子守唄だ。また眠くなってくる。
 

⏰:08/10/09 23:20 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#303 [イクト]
 
唯子 「…落ち着いた…?」

俺の顔を覗いてくる。

葉月 「…ん…大丈夫。」

俺は笑顔を唯子に見せた。 
 

⏰:08/10/09 23:22 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#304 [イクト]
 
それを見て唯子も笑う。

唯子 「…良かった…。……随分長いなと思って…見に行ったら…寝てるんだもん…。」

唯子が俺に渡すバスタオルを探しながら言う。
 

⏰:08/10/09 23:24 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#305 [イクト]
 
葉月 「あ−…ごめん。考え事してたら寝てた…。」

腕を湯槽から引き上げるとチャプンとお湯が跳ねる。

唯子 「……高田君が考え事ねぇ…。」

唯子がバスタオルを手に抱えて脱衣場から風呂場に戻ってくる。
 

⏰:08/10/10 17:33 📱:P705i 🆔:☆☆☆


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