可愛いS女
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#103 [イクト]
(屋上…?)

何があるのか分からなかったがとりあえず行ってみる事にした。

⏰:08/06/01 09:30 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#104 [イクト]
カンカンカン…。

屋上までの階段を上る…。

本当に唯子は屋上にいるんだろうか…?

期待と不安の入り交じった思いで屋上の扉の前に立った。

⏰:08/06/01 10:22 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#105 [イクト]
ギイィィ…。

屋上の扉は重かった。


扉を開けると開放的な空気が俺の肌を撫でる。

⏰:08/06/01 10:24 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#106 [イクト]
辺りを見回すと…。


……………いた。


綺麗な黒く長い髪。
綺麗な横顔。

間違いなく唯子だ。

⏰:08/06/01 10:25 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#107 [イクト]
唯子は手すりに掴まって空を見上げている。

日の光が唯子の顔を神々しく照らす。

思わず見とれてしまった。

葉月 「…鈴原っ。」

⏰:08/06/01 10:29 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#108 [イクト]
唯子はゆっくり俺のほうに顔を向ける。

唯子 「…来てくれたんだ。」

ふんわり笑う。

⏰:08/06/01 10:34 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#109 [イクト]
(かっ…可愛い!!)

思わず言いそうになってしまった。

葉月 「こんなとこで何してるの?もう授業始まるよ?」

唯子は眠たそうな目を向け俺に言った。

唯子 「…サボる。」

⏰:08/06/02 22:37 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#110 [イクト]
そう言って唯子は寝転がる。

葉月 「サボるって…。それを言う為に俺を呼んだの!?」

唯子「…高田君も…。一緒にサボらないかなぁって…。」

唯子が綺麗な瞳で俺を見上げる。

⏰:08/06/03 22:26 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#111 [イクト]
葉月 「…サボりたいけど。俺単位ヤバいんだよなぁ〜。」

唯子の隣に寝転がっておどけてみた。

⏰:08/06/03 23:47 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#112 [イクト]
唯子 「…そっかぁ。…天気がいいから…。一緒に寝ようと思ったんだけど…。」

凄く残念そうな声だった。

葉月 「…あ−。分かったよ!!今日は一緒にサボる!!」

言ってしまった。

⏰:08/06/03 23:52 📱:P705i 🆔:☆☆☆


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