可愛いS女
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#11 [イクト]
突然の唯子の質問返しに戸惑う俺。

葉月「え…。いや…。一回鈴原と水族館行ってみたいなぁ…って。」

こんな理由でいいのか。

唯子「………ふぅん。」

なんか素っ気ない。

⏰:08/05/20 13:42 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#12 [イクト]
葉月「…駄目ですか…?」

半分断られるのを覚悟して聞いた。

唯子「…いいよ。」

⏰:08/05/20 13:51 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#13 [イクト]
…………え…?
今…「いいよ」…って?

葉月「マジ!?」

唯子「…うん。」

⏰:08/05/20 13:53 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#14 [涙]
俺は天にも昇りそうなくらいに心の中で舞い上がった。

葉月「じゃ…じゃあさ。待ち合わせ場所どこがいい?」

唯子は少し考えて。

唯子「……駅前のドーナツ店はどう…?…あそこなら水族館近いし…。」

⏰:08/05/20 18:11 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#15 [涙]
葉月「じゃあ。そこに10時でいい?」

唯子「…分かった。…じゃあ。また明日。」

葉月「おう。」

⏰:08/05/20 18:36 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#16 [涙]
そう言って唯子は帰って行った。

唯子の姿が見えなくなり。

葉月「…やった。やったあぁぁぁぁぁ!」

廊下で叫んでしまった。

⏰:08/05/20 18:41 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#17 [涙]
その夜。
貴斗に電話した。

プルルルル…プルルルル…ピッ。

貴斗『もしもし?』

葉月『あっ!貴斗!俺…ついに鈴原を誘った!』

俺の声は少し上擦る。

⏰:08/05/20 18:48 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#18 [涙]
貴斗『マジか!?よく鈴原がOKだしたな!』

葉月『そうなんだよ…!俺もう心臓死ぬかと思った。』

貴斗『それは言い過ぎだろ。』

⏰:08/05/20 18:53 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#19 [イクト]
葉月「とりあえず誘ってよかったよ!絶対楽しい日曜日にしてみせる!!」

貴斗『おう!応援してる。』


貴斗との電話はここでストップした。

俺は唯子と水族館に行けることが夢じゃないかと思っていたら眠っていた。

⏰:08/05/20 19:19 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#20 [イクト]
そして…日曜日。

俺は思い切りオシャレして家を飛び出した。

…背後にある人物が迫っているとも知れずに。

⏰:08/05/20 19:20 📱:P705i 🆔:☆☆☆


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