可愛いS女
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#170 [イクト]
…キーンコーン…

チャイムが鳴っている。
授業が終わったらしい。

葉月 「…なんか…分かんないけどさ。俺はやっぱり唯子の事好きだし…この気持ちは変わらないと思う…。」

唯子の瞳を見て素直に言う。

⏰:08/07/12 23:16 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#171 [イクト]
唯 「………私は…高田君を離したくないから…。…今は…高田君の隣に居させてくれるだけで…いい。」


初めて聞いた。
唯子のこんな言葉…。

⏰:08/07/14 16:51 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#172 [イクト]
俺は…やっぱり…離せない。
この人を。


そう心に決めた瞬間に。

⏰:08/07/16 14:07 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#173 [イクト]
葉月 「ン…。」

唯子が俺の唇にキスしてきた。

唯子 「…このキスは……約束のキスだよ…。…暫く高田君に手を出さない…。」

⏰:08/07/26 12:13 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#174 [イクト]
葉月 「…ん。分かった。俺は…もっと強くなってみるよ。」

笑顔で言った。

唯子もふんわり微笑む。

唯子 「…教室戻ろ?」

葉月 「…うん。」

⏰:08/07/26 12:15 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#175 [イクト]
俺達は…もっともっとお互いを知らなきゃならない。

だから歩くんだ。

俺と唯子の幸せを探しに。

⏰:08/07/26 12:17 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#176 [イクト]
――――――――――――――――――――――――一応第1話終わりです。

⏰:08/07/26 12:20 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#177 [イクト]
――――――――――――第2話。

⏰:08/07/26 12:41 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#178 [イクト]
春のふんわりとした香りが消え失せ、季節は爽やかな香りの夏に変わった。


俺と唯子は相変わらず。


…あの日から進展はない。

⏰:08/07/28 19:25 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#179 [イクト]
あの日の夜、貴斗から電話があった。


貴斗 『お前なんで朝の2時間サボったんだよ。鈴原も居ないしさ−……。先生怒ってたぜ。』

葉月 「…あ−。ちょっと色々あってさ…。大変だったんだよ。」

⏰:08/07/28 19:30 📱:P705i 🆔:☆☆☆


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