可愛いS女
最新 最初 🆕
#301 [イクト]
 
葉月 「俺っ…!!」

急いで湯槽からあがろうとする俺を、唯子が止める。 
 
唯子 「……高田君落ち着いて…。…とりあえずもう1回湯槽に浸かりなよ…。」 
 

⏰:08/10/09 23:18 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#302 [イクト]
 
俺はとりあえず湯槽に浸かった。

心臓の音が聞こえる。
トクン…トクン…。


まるで唄のない子守唄だ。また眠くなってくる。
 

⏰:08/10/09 23:20 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#303 [イクト]
 
唯子 「…落ち着いた…?」

俺の顔を覗いてくる。

葉月 「…ん…大丈夫。」

俺は笑顔を唯子に見せた。 
 

⏰:08/10/09 23:22 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#304 [イクト]
 
それを見て唯子も笑う。

唯子 「…良かった…。……随分長いなと思って…見に行ったら…寝てるんだもん…。」

唯子が俺に渡すバスタオルを探しながら言う。
 

⏰:08/10/09 23:24 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#305 [イクト]
 
葉月 「あ−…ごめん。考え事してたら寝てた…。」

腕を湯槽から引き上げるとチャプンとお湯が跳ねる。

唯子 「……高田君が考え事ねぇ…。」

唯子がバスタオルを手に抱えて脱衣場から風呂場に戻ってくる。
 

⏰:08/10/10 17:33 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#306 [イクト]
 
葉月 「お…俺だって…考え事くらいはするよ…!!」

唯子 「…フフッ…そうだよね…。」

笑いながら、唯子はバスタオルを差し出してくる。

受け取ったバスタオルを、俺は腰に巻いた。
 

⏰:08/10/12 01:32 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#307 [アキラ]
続き楽しみです
頑張って下さい

⏰:08/10/15 17:55 📱:F705i 🆔:☆☆☆


#308 [悠羅]
見てます
頑張って下さい

⏰:08/10/15 21:53 📱:W61K 🆔:☆☆☆


#309 [イクト]
 
アキラさん
悠羅さん


ありがとうございます!!m(__)m


テストで更新できなくて…;


今日の夜更新します^ ^
 

⏰:08/10/16 07:42 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#310 [悠羅]
楽しみにしてます

⏰:08/10/16 13:19 📱:W61K 🆔:☆☆☆


#311 [イクト]
悠羅さん

ありがとうございます!!^^

⏰:08/10/16 15:13 📱:PC 🆔:☆☆☆


#312 [イクト]
 
>>306 続き


葉月「……さて。上がるか。」

浴槽から出て、バスタオルで全身を拭いた。

勿論、唯子を脱衣場の扉の向こうに行かして。
 

⏰:08/10/16 20:31 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#313 [イクト]
 
ジャージとTシャツを着て、唯子が待ってるリビングに行く。 
 
 
───寝てる………。

ソファに横たわり、足を折り曲げて、スヤスヤと眠っている。 
 

⏰:08/10/16 20:34 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#314 [イクト]
 
……滅茶苦茶可愛い…。
 
 
俺はソファの傍に腰を下ろし、唯子の寝顔を見る。
 

⏰:08/10/16 20:39 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#315 [捺輝]
楽しい頑張ってください

⏰:08/10/16 20:51 📱:SO702i 🆔:☆☆☆


#316 [イクト]
 
捺輝さん

ありがとうございます!!m(__)m

まだ少し更新するので見て頂けたら幸いです^ ^
 

⏰:08/10/16 20:59 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#317 [イクト]
 
>>314

日に焼けた事のないような白い肌。

色素の薄い唇が、儚さを強調してる。
 

⏰:08/10/16 21:01 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#318 [イクト]
 
──キスしてぇな…。

無意識に思ってしまう。


しかし、とりあえずこんな所では唯子が風邪をひいてしまう。
 

⏰:08/10/16 21:09 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#319 [イクト]
 
俺はとりあえず唯子を抱き上げる為、立ち上がった。 
 
 
そして、唯子を抱き上げる。
いわゆるお姫様抱っこ。
 

⏰:08/10/16 21:11 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#320 [イクト]
 
しかし、唯子の体を抱き上げた時。

葉月「!?なんだ!?」

俺は吃驚してしまった。
 

⏰:08/10/16 21:13 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#321 [イクト]
 
軽い。

軽すぎるのだ。

唯子の体が。

葉月「……食ってるのかよ。」

そう思いながらも、とりあえず部屋に運ぶために、階段を登り始めた。
 

⏰:08/10/16 22:16 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#322 [イクト]
 
階段…といっても段差なのだが。

昔の癖で段差と呼んでしまう。

階段、もとい段差を登り、すぐ近くにあるドアを開ける。
 

⏰:08/10/27 01:01 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#323 [イクト]
 
ドアを開けると、少し肌寒い。
 
敷き布団が敷いてある。
ソコに唯子を静かに寝かせる。
 

⏰:08/10/27 01:03 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#324 [イクト]
 
相変わらず、唯子は眠っている。

俺は、唯子の傍に座った。

葉月 「………。」

なんとも言えない寂しさが拡がってくる。

唯子の髪に触れようとした。
 

⏰:08/10/27 01:06 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#325 [イクト]
 
────グイッ。

葉月 「へ?」

髪を触ろうとした腕が引っ張られ、俺は唯子の隣に寝転ぶ体制になってしまった。
 
 
起きてたのか!?

俺は動揺しながらも、近すぎる唯子の顔覗いた。
 

⏰:08/10/27 01:09 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#326 [ユウ]
続き待ってます☆

頑張って★

⏰:08/11/04 00:12 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#327 [イクト]
 
>>326 ユウさん

うわわ;
ありがとうございます!!
そして放置すみませんm(__)m

今から少し更新しますね^ ^
 

⏰:08/11/19 19:37 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#328 [イクト]
 
>>325
 
葉月 (…あれ?)

唯子は、
すうすうと寝息をたてている。

寝ぼけて俺の腕を掴んだらしい。
 

⏰:08/11/19 19:41 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#329 [イクト]
 
葉月 (なんだ…。)

少し、
期待してしまった。

誘われているのか?
と。

少しガックリした俺は、
唯子の額を軽く叩いた。
 

⏰:08/11/19 19:58 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#330 [イクト]
 
唯子 「……ん…。」

少し呻いた唯子は、
いつもの唯子と違って、
なんだか無防備で。
 
俺は少し嬉しくなった。
 

⏰:08/11/22 14:34 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#331 [イクト]
 
むに。

唯子のほっぺたを軽く伸ばす。

ぷにぷにしてて、
気持ち良い。

(可愛いなぁ。
…抱き締めたい。)

俺は唯子の頭を、
息が苦しくならないように、
ぎゅっと抱き締めた。
 

⏰:08/11/22 14:40 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#332 [イクト]
 
唯子の髪からは、
シャンプーの香りがする。

俺は、
唯子の髪にキスを落とした。

抱き締めている頭を離し、
唯子の顔を覗く。
 
薄い唇。

無意識に、
唯子の唇を触っていた。
 

⏰:08/11/22 14:45 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#333 [ちぃ]
>>001-300
>>301-600

⏰:08/11/22 16:23 📱:N705imyu 🆔:☆☆☆


#334 [我輩は匿名である]
面白い

⏰:08/11/22 20:44 📱:P905i 🆔:☆☆☆


#335 [イクト]
 
>>333 ちぃさん
アンカーありがとうです。

>>334 我輩は匿名であるさん
ありがとうございます^ ^
良かったら、
感想版ありますので、
そっちにも感想書いてもらえたら嬉しいです^ ^
 

⏰:08/11/22 23:31 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#336 [イクト]
 
>>332

そっと、
唇を指でなぞる。

ぷるぷるしてて、
ほんのり桜色で、
綺麗。

ずっと触れていたいと思う唇だった。
 

⏰:08/11/22 23:35 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#337 [イクト]
 
ふと、
俺は思った。

(これは…チャンス?)

いつもいつも、
キスは唯子からだった。

俺は、
自分から唯子にキスしていない。

ましてや、
唯子の体に触れた事なかった。
 

⏰:08/11/22 23:37 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#338 [イクト]
 
唯子は相変わらず寝息を立て、
眠っている。

今なら…。
 

⏰:08/11/23 17:18 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#339 [イクト]
 
意識が遠くなる。
自分が自分ではないみたいだ。

頭の思考はただ1つ。

『触れたい。』

ただそれだけ。
 

⏰:08/11/23 17:21 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#340 [イクト]
 
唯子の髪に触れる。

サラサラしてて、
触り心地が良い。

(俺…、
変だよ。)

頭の片隅では思ってても、
もう駄目だ。

唯子の顔を再度のぞきこんだ。
 

⏰:08/11/23 17:24 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#341 [刃]
頑張って

⏰:08/11/23 21:46 📱:F705i 🆔:☆☆☆


#342 [イクト]
 
刃さん

ありがとうございます!!^ ^
頑張ります!!
 

⏰:08/11/24 10:22 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#343 [イクト]
 
>>340
 
そして、
唯子の唇に、
軽いキスをする。

ちゅ、

軽い音が立つ。

まだ起きそうにない唯子。

もっと、
もっとしたいよ。
 

⏰:08/11/24 12:28 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#344 [イクト]
 
ぺろ、

唯子の唇を舐める。

甘くて、
甘くて、
甘すぎて。

なんだか、
寂しくなって、

また唯子の唇にキスした。
 

⏰:08/11/24 12:36 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#345 [ユウ]
やっぱ面白いつーか、先がどーなっていくのかかなり楽しみ★☆

⏰:08/12/05 01:48 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#346 [さやか]
もう書かないんですか??

⏰:08/12/06 21:55 📱:SO906i 🆔:☆☆☆


#347 [イクト]
 
>>ユウさん
いつもいつもありがとうございます!!
面白いなんて(´;ω;)
嬉しいです!!
最後まで読んで頂けるよう頑張りますm(__)m
 
>>さやかさん
うわわすいません(゚Д゚;)
テストで更新できませんでした;
今から更新しますね^ ^
 

⏰:08/12/06 22:12 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#348 [イクト]
 
>>344

唯子 「……高田君?」

唇を離した途端、
唯子の声が聞こえて、
ビクッと肩がはねる。
 

⏰:08/12/06 22:16 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#349 [イクト]
 
葉月 「あっ…。
唯子…。」

慌てて唯子から離れる。

唯子 「今…私に…。」

キス、
したの?

唯子の言葉に、
今更ながら罪悪感を覚える。
 

⏰:08/12/06 22:20 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#350 [イクト]
 
葉月 「…ごめ…ん…。…俺…。」

俺の肩がガタガタ震える。

唯子 「……大丈夫…?」

唯子の手が、
俺の手の上に重なる。
 

⏰:08/12/06 22:34 📱:P705i 🆔:☆☆☆


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194