宝物。
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#222 [みぉり]
今までだって何日も話さない日はあったというのに


”好き”と自覚して、余計に話さない事に敏感になってしまったみたいで


頭の中は”幼馴染”として、話しかけるその方法を探してる



「はぁ〜・・・」

⏰:08/08/26 04:27 📱:PC 🆔:o0sMbafY


#223 [みぉり]
最近のすっかり習慣になってしまったため息をついて、

そのため息をついてしまったことに自己嫌悪の独り言を呟きかけた瞬間



「お前・・・相変わらずため息ついてんのな」



どこかで聞いたような台詞で、これまた聞き覚えのある声が聞こえた

⏰:08/08/26 04:39 📱:PC 🆔:o0sMbafY


#224 [みぉり]
「え?」


机につっぷしていた私は聞こえた声に顔をあげた



「!!!!!!」



顔をあげたすぐ目の前に、綺麗な男の子の顔

⏰:08/08/28 00:51 📱:PC 🆔:vTIArKc2


#225 [みぉり]
ガタンッー・・・・



あまりの近さに、大きな音をたてて立ち上がってしまった




「んな驚くなよ(笑)」

⏰:08/08/28 00:58 📱:PC 🆔:vTIArKc2


#226 [みぉり]
「もももも森くんっ?!?!?!」


「よ、選択授業同じだったんだなぁ」



驚く私をよそに、そんなことを言いながら私の前の席に森君は座った



「えぇぇぇぇぇっ?!?!これっ、1年もー・・・っ」

⏰:08/08/28 01:08 📱:PC 🆔:vTIArKc2


#227 [みぉり]
「声がでけぇっ!・・・ったく、専門とLHR以外は2年って言ったろ?」



森君は眉間にシワを寄せながら、私の口を塞いだその手をゆっくりと下ろした



「ぷはぁ・・・だって、まさか本当に一緒になるなんて思わないじゃないっ!!」

⏰:08/08/28 01:13 📱:PC 🆔:vTIArKc2


#228 [みぉり]
驚きながらも、声のボリュームを抑えて席に座った


「それは確かに俺もびっくりした」


森君はしみじみと頷きながら、その顔がいたずらっこみたいに笑っていて


私はなんだか、拍子抜けしてしまった

⏰:08/08/28 01:20 📱:PC 🆔:vTIArKc2


#229 [みぉり]
「な、この授業って何人くらいが受けてんの?」



「んー…たぶん、30人くらい?」


「へー……何組と何組から集まってんの?」



「1、2、3組だよ」



「3組までか……ちっ」

⏰:08/08/28 15:06 📱:N905i 🆔:r8e4zP7c


#230 [みぉり]
舌打ちをしながら、森くんは不機嫌そうな顔で前を向いてしまった


一瞬のことに思わず、言葉を詰まらせ、はっと気づいたときはすでに森くんの背中が見えるだけ



・・・・・また突然、舌打ちしてるし

⏰:08/08/30 18:22 📱:PC 🆔:d12gzkEM


#231 [pω・ξ]
>>1-250

⏰:08/08/30 18:24 📱:D705i 🆔:yR7sQIIM


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