年下の彼
最新 最初 🆕
#386 [我輩は匿名である]
更新楽しみにしてました
頑張って下さい(^ω^)

⏰:08/09/11 02:49 📱:D703i 🆔:hif8xY9o


#387 [新]
>>386

お待たせしました(>_<)
ありがとうございます♪、、

⏰:08/09/11 03:06 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#388 [新]
目の前が真っ暗になったような気がした。


「っ……!」


激しい鼓動のせいか急に吐き気にみまわれ、あたしは口元を押さえながらその場を後にした。


壁を伝いよろけながら歩く。

⏰:08/09/11 03:10 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#389 [新]
落ち着け…あたし……

とりあえず……

「水……」

ふらりと入ったコンビニでふとカミソリが目についた。


「お客様…!?」

店員の声が聞こえたような気がしたけど

そこから先は…あまり覚えていない。

⏰:08/09/11 03:15 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#390 [新]
──────……


目を開けると、知らない天井があった。


「木下…!」


「あさ…の…さん…?」


隣には浅野さんが座っていて心配そうにあたしの顔をのぞき込んでいた。

「ここ…は?」

「病院や。何も心配ないで…」

⏰:08/09/11 03:18 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#391 [新]
「あたし…」

どうしてこんなところに…

「会社に電話あった時はびっくりしたわ…傷が浅かったから良かったけど…」

ふと見ると手首に包帯が巻かれていた。


「あ…あたし…自分…で?」

⏰:08/09/11 03:22 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#392 [新]
「……覚えてないんか…?」

聞くところによるとあたしは売場にあったカミソリの箱を開けその場で手首を切ったという。

店員がすぐに気づき、あたしは病院へ運ばれた…らしい。

⏰:08/09/11 03:25 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#393 [新]
自分が怖くなった。

それと同時に、あたしは律に捨てられたんだと思い知った。

この傷がその証……


「今日中には退院できるらしいわ。ほな俺は帰るわな。」

あたしは立ち上がる浅野さんのスーツの裾をつかんだ。

⏰:08/09/11 03:29 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#394 [新]
「あたしを…浅野さんのところに置いてください!」

こんなこと……

都合良いって思われるかもしれないけど……

「何言うてんねん、木下にはちゃんと彼氏がおるやろ?」

⏰:08/09/11 03:31 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#395 [新]
あたしはふるふると首を振った。



「…あー、わかった。ほな後でもう一回来るから。」

察してくれたのか浅野さんはぽんぽんと頭をなでると病室を出ていった。

⏰:08/09/11 03:35 📱:F902i 🆔:☆☆☆


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194