年下の彼
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#517 [新]
──そして仕事が終わり二人で会社をでた。


「急やったからお洒落なとこ予約できひんかってすまんな。」


「いえ、あたしも急にお誘いしてすいません…」


店に入る。

時刻は十八時二十分。

⏰:08/10/05 03:06 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#518 [新]
「何か今日ずっとぼーっとしてるな」


熱でもあるんちゃうか、と言ってあたしのおでこに手を当てる。


「大丈夫ですよ、少し疲れてるだけ…」


あたしは笑顔を向けた。

⏰:08/10/05 03:14 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#519 [新]
料理に舌鼓(したつづみ)をうっていると浅野さんが何か察したように言った。


「今日何かあるんか?」


「え…?どうして?」


「さっきから時計ばっかり気にしてるから」

⏰:08/10/05 03:17 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#520 [新]
「そんなことないですよ。」


あたしは平然を装う。


「誰かと約束してるんか?」


「…やだなぁ〜、見たいテレビがあるだけですよ!」

⏰:08/10/05 03:21 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#521 [ぴかり]
今全部読みました
この小説最高ですmx
まじハマりましたKKK
主さんスゴすぎw(.o゜)w
応援してます

⏰:08/10/05 10:51 📱:W51S 🆔:symv5qLY


#522 [とも]
全部読みましたx
律も浅野さんもかっこいいですねフ
読んでてドキドキしますy
続き待ってますス

⏰:08/10/05 12:15 📱:W43H 🆔:FA/m3WQw


#523 [新]
>>521
>>522

ありがとうございます!嬉しいです(*'-'*)

⏰:08/10/05 14:02 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#524 [新]
そうか、と浅野さんは料理に目を移した。


───


「ほな、そろそろ帰ろか」

十九時五十分


あたし達は席をたった。

⏰:08/10/05 14:06 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#525 [新]
約束の時間から五十分が過ぎていた。


もう諦めて帰ってるよね…


お会計を済ませ外へ出る。


「あー、雨降ってるやん」

⏰:08/10/05 14:09 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#526 [新]
えっ……!?


あたしも慌てて外に出ると激しい雨音が聞こえた。


嘘…いつから降ってたの!?


天気予報では雨は降らないって言ってたのに…

⏰:08/10/05 14:12 📱:F902i 🆔:☆☆☆


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