〈君色Days〉
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#25 [智魅]
 

「うっ…」

この人、意地悪だ…


「黙って聞いてましたけど、それならもう結構です。美来、前の家に帰ろう」


「お、お兄ちゃん!」


でも前の家に帰ったら、お父さんの給料だけじゃ生活できなくなって、お兄ちゃんも大学に通えなくなるし…

 

⏰:08/07/25 18:43 📱:W47T 🆔:SaBNxNQ6


#26 [智魅]
 

「本当にいいんだな?」

裕紀が意地悪っぽく聞く


「……き…ますっ」

「ん?」

「メイドとして働きますっ!」

「美来っ!」


あたしが働けばここにも居られるし、お父さんとお兄ちゃんにも負担にならないしっ!

 

⏰:08/07/25 18:50 📱:W47T 🆔:SaBNxNQ6


#27 [我輩は匿名である]
あげ

⏰:08/07/25 18:50 📱:D705i 🆔:hUKJkrfs


#28 [智魅]
 

>>27

あげありがとです^^*
今から更新頑張ります!
 

⏰:08/07/25 20:59 📱:W47T 🆔:SaBNxNQ6


#29 [智魅]
 

「よし、じゃあ決まりなっ」

何かたくらんでるように満面の笑みを浮かべる裕紀。


貧乏生活とはこれでおさらばできそうだけど…


なんだか嫌なことが起きそうな予感のする生活が、始まったのであった…

 

⏰:08/07/25 21:19 📱:W47T 🆔:SaBNxNQ6


#30 [智魅]
 


〈第2章〉

史上最悪なお仕事!


 

⏰:08/07/25 22:20 📱:W47T 🆔:SaBNxNQ6


#31 [智魅]
 

「ふあ〜…」


せっかくの日曜日。

学校も休みだし、ゆっくり寝られると思ったのに…


只今朝8時。


今日からあたしは
"アイツ"専用のメイド

 

⏰:08/07/25 22:37 📱:W47T 🆔:SaBNxNQ6


#32 [智魅]
 

ということで…

さっそく仕事があるらしい。


1階のリビングへ向かうと、"アイツ"が昨日と同じようにソファの上に足を組みながら座っていた。


「お、おはようございますっ」


「…………」


また無視かよっ!!

 

⏰:08/07/25 22:44 📱:W47T 🆔:SaBNxNQ6


#33 [智魅]
 

「し、仕事って何するんですか!?」


「…………」


またまた無視〜っ!?


さすがのあたしも頭にきた。


「ちょ、ちょっと!あんた話し聞いてんの!?」


 

⏰:08/07/25 22:49 📱:W47T 🆔:SaBNxNQ6


#34 [智魅]
 

あたしがそう言うと、アイツはゆっくり立ち上がって、笑顔でこう言った。


「今、なんつった?」


こ、怖い…


「あ、あんたが無視するからっ!」


「俺はお前にあんたと呼ばれる筋合いはない。俺のことはご主人様と呼べ」


な、なにぃー!?

 

⏰:08/07/25 22:57 📱:W47T 🆔:SaBNxNQ6


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