本当にあった×××な話
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#292 [ゆーちん]
:08/12/06 11:18 :SH901iC :RGCJ8FBc
#293 [ゆーちん]
はるちゃんの恋愛発覚から1ヶ月がたった。
相沢さんとは相変わらずらしく、良い感じが続いているらしい。
私は青木さんが多忙なため、あの食事会のすぐ後に1度だけ体を買ってもらっただけで、もう2週間以上会っていない。
:08/12/06 11:23 :SH901iC :RGCJ8FBc
#294 [ゆーちん]
飯田先輩とは、おかげさまで毎日学校に来ているのでよくSEXする仲になっている。
お金はいらないと言い続けているが、先輩は払うと言って聞かない。
仕方なく受け取る日もあれば、断固として受け取らない日もある。
そんな先輩、はるちゃんとも定期的にSEXしている。
:08/12/06 11:24 :SH901iC :RGCJ8FBc
#295 [ゆーちん]
「好きな人いないの?」
と、はるちゃんに聞かれる事がある。
「いないよ。」
そう答えると、はるちゃんは言った。
「青木君のことは好きじゃないの?ただの客?」
「んー、どうだろ。」
正直…よくわからない。
:08/12/06 11:25 :SH901iC :RGCJ8FBc
#296 [ゆーちん]
恋ってなんか、めんどうじゃん。
いろいろ悩まないといけなし。
でも知らないうちに、しちゃってるのが恋であって…。
私は誰かに恋をしているのだろうか。
自分自身の気持ちさえ、理解できていなかった。
:08/12/06 11:25 :SH901iC :RGCJ8FBc
#297 [ゆーちん]
ある日。
《仕事です。3時間目にサッカー部の部室にてね。》
はるちゃんからメールがきた。
部室?
珍しいな…。
部室でヤリたがる人はだいたいが3年生。
3年生の客は少ないから珍しいし、どんな先輩なのか楽しみだったりする。
:08/12/06 11:26 :SH901iC :RGCJ8FBc
#298 [ゆーちん]
《了解です。》
2時間目が終わり、急いで部室近くに待機する。
《準備OKだよ。》
《はーい。よろしくね!》
はるちゃんとメールを交わしたところで、3時間目開始のチャイムが鳴った。
:08/12/06 11:27 :SH901iC :RGCJ8FBc
#299 [ゆーちん]
音楽準備室や資料室と言ったいつものパターンだと、中が見えないところで監視するのだが、今回の部室の場合は中が見えてしまう場所での監視だった。
場所的に、どう頑張っても中を見ないと監視できないという感じの造りだったので、部室SEXの時はいつも拝見させてもらっている。
:08/12/06 11:28 :SH901iC :RGCJ8FBc
#300 [ゆーちん]
1人の男が部室に入ってきた。
あれが今日の客か。
「ゆうとくん久しぶりだね。」
「最近、金無かったからさ…。はるちゃん、俺すっげー溜まってんだ。」
「えぇ〜?じゃあ何からする?」
「舐めて。」
「はーい。」
:08/12/06 11:29 :SH901iC :RGCJ8FBc
#301 [ゆーちん]
はるちゃんは、ゆうとくんを床に座らせてズボンの上からアソコ触り出した。
はるちゃんのスイッチが入る。
色っぽい目つき。
ぐいぐいと、ゆうとくんに近づき長いキスをしている。
まじで…エロい。
:08/12/06 11:41 :SH901iC :RGCJ8FBc
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