本当にあった×××な話
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#296 [ゆーちん]
恋ってなんか、めんどうじゃん。
いろいろ悩まないといけなし。
でも知らないうちに、しちゃってるのが恋であって…。
私は誰かに恋をしているのだろうか。
自分自身の気持ちさえ、理解できていなかった。
:08/12/06 11:25 :SH901iC :RGCJ8FBc
#297 [ゆーちん]
ある日。
《仕事です。3時間目にサッカー部の部室にてね。》
はるちゃんからメールがきた。
部室?
珍しいな…。
部室でヤリたがる人はだいたいが3年生。
3年生の客は少ないから珍しいし、どんな先輩なのか楽しみだったりする。
:08/12/06 11:26 :SH901iC :RGCJ8FBc
#298 [ゆーちん]
《了解です。》
2時間目が終わり、急いで部室近くに待機する。
《準備OKだよ。》
《はーい。よろしくね!》
はるちゃんとメールを交わしたところで、3時間目開始のチャイムが鳴った。
:08/12/06 11:27 :SH901iC :RGCJ8FBc
#299 [ゆーちん]
音楽準備室や資料室と言ったいつものパターンだと、中が見えないところで監視するのだが、今回の部室の場合は中が見えてしまう場所での監視だった。
場所的に、どう頑張っても中を見ないと監視できないという感じの造りだったので、部室SEXの時はいつも拝見させてもらっている。
:08/12/06 11:28 :SH901iC :RGCJ8FBc
#300 [ゆーちん]
1人の男が部室に入ってきた。
あれが今日の客か。
「ゆうとくん久しぶりだね。」
「最近、金無かったからさ…。はるちゃん、俺すっげー溜まってんだ。」
「えぇ〜?じゃあ何からする?」
「舐めて。」
「はーい。」
:08/12/06 11:29 :SH901iC :RGCJ8FBc
#301 [ゆーちん]
はるちゃんは、ゆうとくんを床に座らせてズボンの上からアソコ触り出した。
はるちゃんのスイッチが入る。
色っぽい目つき。
ぐいぐいと、ゆうとくんに近づき長いキスをしている。
まじで…エロい。
:08/12/06 11:41 :SH901iC :RGCJ8FBc
#302 [ゆーちん]
ゆうとくんも、興奮してきてるみたいだった。
アソコが素直に反応しすぎだもん。
なんか笑っちゃうな。
「ゆうとくん、ここ?」
「うん。早く舐めろよ!」
「そんな焦んなくても、時間いっぱいあるじゃ〜ん?」
:08/12/06 11:42 :SH901iC :RGCJ8FBc
#303 [ゆーちん]
はるちゃんのじらし方、ほんと参考になる。
何度、真似して援交のオヤジに試したことか…。
はるちゃんのSEXは勉強にもなるので、ありがたい。
焦らされすぎた、ゆうとくんのモノは大きくなっている。
「もうおっきくなってきた。ほんと、ゆうとくんってエッチだよねぇ。」
「はるちゃん、頼むから早く舐めてよ…。」
:08/12/06 11:44 :SH901iC :RGCJ8FBc
#304 [ゆーちん]
はるちゃんは小さく笑い、無言でゆうとくんのモノをパンツから出し、口の中に入れた。
「あっ…!」
いきなりで刺激的だったのか、ただ単に気持ちよかったのか。
どちらかはわからないけど、ゆうとくんの口から声が零れた。
:08/12/06 11:45 :SH901iC :RGCJ8FBc
#305 [ゆーちん]
ふたりの姿は、なんというか…絵的に卑猥だった。
ゆうとくんも顔は悪くないのに、どうしてはるちゃんのこと買ったりするんだろう。
飯田先輩も、ゆうとくんもお金なんか出さなくても、言い寄ってくる人なんてたくさんいるだろうし。
そんなことを思っていた時だった。
:08/12/06 11:45 :SH901iC :RGCJ8FBc
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