本当にあった×××な話
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#179 [ゆーちん]
「どう?」

「…もっと。」

「素直だね、由美ちゃん。」


飯田先輩は優しくハニかんだ。


オヤジの舌だと気持ち悪くて仕方ないのに飯田先輩の舌はなぜこんなに心地いの?


彼氏じゃないヤるだけの男。


援交の人達と同じなのに…。


青木さんと言い、飯田先輩と言い…私最近変だよね。

⏰:08/12/04 21:47 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#180 [ゆーちん]
「ンンッ…アッ…ハァンッ…せんぱ‥」


「ヤベッ、マジ…気持ち良い…」


1つになった私達。


先輩の指と舌で2回イった私。


私の口で1回イってくれた先輩。


快楽を求める人間に疲れなんてない。

⏰:08/12/04 21:49 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#181 [ゆーちん]
「アァァッ‥もっ…と…」

「ヤバイって…由美ちゃん…ッ…そんな…エロい顔するなよ…」


飯田先輩が照れてる。


なんか不思議。


「先ぱ…い…」

「ハァハァ…ッ、ん?」

「気持ち良い?」

⏰:08/12/04 21:50 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#182 [ゆーちん]
「だからー!」

「…え?」

「そんなエロい顔でそんな事聞くな!」

「どうして…」

「ハンパねぇくらい気持ち良いよ!そんな事イチイチ聞くな。イっちまいそうじゃんか…ったく。」


…素直に嬉しかった。


私、満足させてあげられてるんだね。


よかった。

⏰:08/12/04 21:51 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#183 [ゆーちん]
「先輩、イっていいよ…」


私は自分から腰を動かした。


「ちょーっ!由美ちゃん…待ってっ…」

「え?」

「俺、基本Sだからこんな事されるとテンパっちゃうんだ。」

「…いいじゃん。テンパっちゃうぐらい激しいセックスしたいんでしょ?」

⏰:08/12/04 21:51 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#184 [ゆーちん]
「マジかよ…」


飯田先輩は諦めの笑顔をこぼした。


だから私は頑張った。


飯田先輩がイくまで、自分がイきそうでも我慢して腰をふった。


「…ヤベッ…ンッ…イ‥くかも」

「…私も…ヤバいよ‥アァッ…」

「ありがとな。」

⏰:08/12/04 21:52 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#185 [ゆーちん]
そう言って、下で仰向けになっていた先輩は、上に乗ってた私を寝かせて上下逆になった。


「気絶すんなよ?」

「アハハ…どうかな?」

「…動くよ?」


私が首を縦にふる前に、飯田先輩はすでに動き始めていた。

⏰:08/12/04 21:53 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#186 [ゆーちん]
最初はゆっくり。


どんどん早く。


お決まりのパターンだけど気持ち良かったのは確か。


「アァァァ…アッ…無理…もぉ‥イッ…く…」

「ハァハァ…俺も…。イッちゃおっか…ね?」

⏰:08/12/04 22:08 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#187 [ゆーちん]
飯田先輩はそう言うと、ものすごく早く腰をふった。

「アァァァァァッ!!」


私の甲高い声が部屋中に響く。


飯田先輩は気持ち良さそうに早く早く腰をふる。


「アッアッ…無理…イくゥー……アアッ!!」

「締めんな…ッツ…アッ…」


私がイった後、飯田先輩もイった。

⏰:08/12/04 22:09 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#188 [ゆーちん]
「先輩?」

「…。」


ベットで横たわる私達。


先輩を呼んでも返事がない。


「…あれ?」


体を少し起こして先輩の顔を覗き込んだ。


…え、爆睡してるし。


気持ちよさそうな顔でぐっすり眠る先輩は子供みたいだった。


ヤリ終わるとすぐに寝る。


面白い人。

⏰:08/12/04 22:11 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


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