本当にあった×××な話
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#195 [ゆーちん]
「先輩?どうしました?」

「絶対また会ってね。」

「…はい!」

「これ、お金。」


後ろからお金を出された。


「いらないです。」

「何で?」

「貰う理由がないって言うか…。」

「ヤッたじゃん。」

「…とにかく、いらないです。」

「…そう。」

⏰:08/12/04 22:18 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#196 [ゆーちん]
きっと先輩にお金を貰ってしまうと後悔する。


何の後悔?


何なのかわからないけど、そんな気がした。

⏰:08/12/04 22:18 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#197 [ゆーちん]
窓の外を見ると雨は止んでいた。


…よかった。


…って、えぇ!?


「ちょっ…先輩!?」


いつの間にか、せっかく着た服を脱がされていた。


「いい加減雅志って呼んでくんない?」

「てゆーか…ダメ…ッ…ですよぉ…」

「感じてるくせに。」

⏰:08/12/04 22:20 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#198 [ゆーちん]
後ろから激しく胸を揉まれた。


…だめ。


感じちゃう。


「ダメで…す…」


先輩の右手がスカートをめくり、パンツ下げ、私の中に指を入れた。


「…アァッ!!」

⏰:08/12/04 22:21 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#199 [ゆーちん]
「気持ちいんだろ?」

「…アッ…ンッ…」

「…入れるよ?」


壁に手をつかされて、先輩は後ろから入れてきた。


「…アァ…ヤッ」


先輩の顔が見えない分、変に興奮してしまう私。


バックはいつもより感じてしまう体位。

⏰:08/12/04 22:22 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#200 [ゆーちん]
「アッ…由美ちゃ…ッ…」


先輩も快楽に溺れてくれているようだった。


あっという間に先輩の欲は私の中に出されたのだ。


「せっかく着替えたのにぃ…。」

「エヘヘッ、ごめん。」

「…気持ちよかった?」

「おう!」

「なら、いっか。」

⏰:08/12/04 22:23 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#201 [ゆーちん]
時々見せる先輩の悲しい顔についつい許してしまう。


母性本能が騒ぐのかな?


先輩が何しても憎めない。


私が服を整えるのを先輩は黙って見ていた。


整え終わり、私は立ち上がる。


「…雅志?」

「え?」


私が雅志と呼んだ事に驚いていた先輩。


そのすきにキスを軽く落とし私は先輩の部屋を出た。

⏰:08/12/04 22:23 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#202 [ゆーちん]
□■□■□■□

キリがいいので
今日はここまで

>>2

□■□■□■□

⏰:08/12/04 22:24 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#203 [我輩は匿名である]
>>120-150
>>151-200

⏰:08/12/04 23:19 📱:W53T 🆔:cpepq1wA


#204 [ゆーちん]
■□■□■□■

更新

■□■□■□■

⏰:08/12/05 14:18 📱:SH901iC 🆔:EaTN36f.


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