双子の秘密
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#195 [ゆーちん]
けだるい6時間目を受けてから待ち合わせ場所に向かった。
そこには嬉しそうな顔をした客がいる。
「お待たせっ!」
「ううん、行こうか。」
「うんっ!」
安っぽいラブホテルに着くと、先にお金をもらう。
3万円。
:08/12/08 22:16 :SH901iC :xLeVnYmI
#196 [ゆーちん]
2回ヤりたいなら6万円ね。
フェラして欲しいなら1万円追加。
この客は4万円を渡して来た。
何度も会ってるこの客は、いつも1回のSEXとフェラを要求して来る。
めんどくさいなー、と思いながら客がシャワーを浴び終わるのをベットの上で携帯を触りながら待った。
:08/12/08 22:16 :SH901iC :xLeVnYmI
#197 [ゆーちん]
「お待たせ〜。」
本当、待ちくたびれた。
シャワー室から出てきた客を、笑顔で出迎えて、ベットに座らせた。
「あ、また少し痩せた?」
「実はそうなんだよ!痩せたってわかる?」
「うん!この調子でダイエット頑張ってね!」
:08/12/08 22:17 :SH901iC :xLeVnYmI
#198 [ゆーちん]
メタボが増える世の中で、中年親父でさえダイエットをしてる人が多い。
『痩せたね。』と言えば、気を良くする単純な親父たちは、こんな胡麻すり女を気に入り、また仕事をさせてくれる。
客のアソコを口に入れ、目をつぶりながらしごいた。
情けない声が零れる。
:08/12/08 22:17 :SH901iC :xLeVnYmI
#199 [ゆーちん]
私の長い髪がヒラヒラと体に当たるのが、またイイんだって。
変だよねー。
髪ごときに興奮するなんてさ。
そんな変な人に体売ってる私も変なのかな?
:08/12/08 22:18 :SH901iC :xLeVnYmI
#200 [ゆーちん]
でも、もう抜け出せないよ。
今さら普通のバイトなんて出来ない。
【女子高生】って言う最高のブランドを利用できる内にしっかり稼がないと。
私の口の中で果てた客が、嬉しそうな顔をしながら快楽に浸っていた。
はい、1万円。
:08/12/08 22:19 :SH901iC :xLeVnYmI
#201 [ゆーちん]
「来て。」
ベットに寝かされると、迷わず制服を脱がせられて行く。
下着を見て興奮している客に『見ないで。』という台詞を言うと、またたくまに興奮は最高頂にたどり着く。
:08/12/09 09:17 :SH901iC :8SSDAWso
#202 [ゆーちん]
下着を剥ぎ取り、胸にむしゃぶりつく。
どんなキモい親父でも、愛撫されれば私の体は素直に反応している。
「アッ…いいッ…」
下半身に頭を埋め、わざと音を立てながら吸い続ける客。
どんどん溢れる私の欲望を美味しそうに舐めてくれた。
:08/12/09 09:17 :SH901iC :8SSDAWso
#203 [ゆーちん]
「そんなに気持ち良い?」
「アァッ…ンッ…気持ち…い‥」
「どんどん溢れるね。」
「ンンッ…言わない…で。」
愛撫なんてもういいからさ。
…さっさと入れろ。
:08/12/09 09:19 :SH901iC :8SSDAWso
#204 [ゆーちん]
「早く…ちょうだい。」
「仕方ない子だなぁ。」
どっちが仕方ない子なんだっつーの。
奥さんが節約生活頑張ってんのに、自分の性欲のために4万も払うなんてね。
まぁ、こんな人がいてくれるから私は働けてるんだけどね。
「アァ…おっきい…ンッ…」
「…本当に?」
嘘ですよ。
:08/12/09 09:19 :SH901iC :8SSDAWso
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