冷たい彼女
最新 最初 全
#200 [ゆーちん]
「いや、キスはしたけど…今みたいなのはした事ない。」
「そう。ごめん。」
「え、謝んないでよ。つーかもっかい!」
俺がそうお願いすると、凜は笑った。
「変態度、高まって来たね。」
「え、そう?」
「バカは嫌いじゃないよ。」
:08/12/12 12:15 :SH901iC :ufvbrGno
#201 [ゆーちん]
再び重なった唇。
しばらくすると、凜はさっきのように俺の口の中に舌を入れて来た。
何じゃこりゃ!ってのが素直な感想だったけど…変な話、凜が舌を動かすたびにドキドキさせられる。
気持ち良いとか、幸せとか、そういうんじゃない。
:08/12/12 12:25 :SH901iC :ufvbrGno
#202 [ゆーちん]
凜を体で感じる事ができて嬉しいって思う気持ちのが強い。
「…心も、舌。」
「え?」
「入れていいよ。」
何だか、おかしな話。
女の子にリードされちゃってさ。
土クサイ小屋で心臓ドキドキさせられちゃってさ。
凜の口に、舌入れちゃってさ…。
:08/12/12 12:25 :SH901iC :ufvbrGno
#203 [ゆーちん]
「ンンッ…」
凜から漏れた甘い言葉は、急に俺の鼓動を早くさせた。
ヤバイ。
緊張のドキドキが、いやらしいドキドキになりそう。
ストップしないと…。
でも、このキスが心地よくて、なかなか唇を離せずにいた。
:08/12/12 12:26 :SH901iC :ufvbrGno
#204 [ゆーちん]
凜が俺の首に巻き付けた腕にも力が入っていた。
体もピッタリくっついて、いやらしい気持ちにならない方が変だよね。
好きな子とキスして、好きな子が甘い声出してるのに、何の欲情もしない人がいたら見てみたいもんですよ。
:08/12/12 12:27 :SH901iC :ufvbrGno
#205 [ゆーちん]
「…凜、ちゃん。」
離れた凜の唇から、小さな息がハァと零れた。
「…ん?」
「帰ろ。幸せすぎるくらいのお時間を、どうもありがとうございました。」
「…そう。」
「これ以上いると、止まらなくなりそうだしね。」
「別に我慢しなくていいのに。わざわざ小屋まで来たんだし。」
:08/12/12 12:28 :SH901iC :ufvbrGno
#206 [ゆーちん]
「うん、でもまぁ…いいや。ごめんね、こんなとこ引っ張って来ちゃって。」
「どうしたの。さっきまでの威勢とは全然違うけど。そんな大人しくなっちゃってさ。」
暴走した自分にちょっと反省と、大人になった優越感でぼーっとしちゃっていた俺。
:08/12/12 12:28 :SH901iC :ufvbrGno
#207 [ゆーちん]
手を繋ぎながら小屋から出て、杉浦家まで歩いた。
「じゃあまた明日ね。」
いつものように玄関でバイバイして、自分の家に帰ろうとしていた。
「あっ、ねぇ!」
凜が呼び止める。
「ん?」
凜は辺りをキョロキョロと見てから、俺に小声で問い掛けて来た。
:08/12/12 12:30 :SH901iC :ufvbrGno
#208 [ゆーちん]
「何?」
「心さぁ。」
「うん。」
「SEXしたいと思わないの?」
そりゃー…ねぇ。
「えっ…いきなりどうしたの。」
「付き合って3ヵ月でしょ?なんでSEXしないのか不思議でさぁ。」
:08/12/12 12:30 :SH901iC :ufvbrGno
#209 [ゆーちん]
じいちゃんばあちゃんに聞かれたら大変だもんな。
凜が確認していたけど、思わず俺も辺りを確認にしてしまった。
うん、誰もいない。
「いや、何つーかさぁ…。」
「童貞だから?」
凜は笑顔1つ見せない。
不思議そうな顔のまま。
:08/12/12 12:31 :SH901iC :ufvbrGno
#210 [ゆーちん]
「それもそうだけど…」
「緊張する?」
「うん、まぁ…」
「大丈夫だよ。私、教えてあげるし。我慢しなくていいから。」
それはそれは嬉しいお言葉です。
「凜ちゃんは、今まで付き合ってどれくらいで…その…してたの?」
:08/12/12 12:32 :SH901iC :ufvbrGno
#211 [ゆーちん]
「付き合ったその日にしたり、付き合う前にもした事もあった。大体1ヵ月もしないうちにヤられちゃってたかな。」
やっぱり都会には魔物がいるんだ。
何でそんなませてんのさ。
聞いてるこっちは恥ずかしいし、理解できないしで、倒れそうだわ。
:08/12/12 12:33 :SH901iC :ufvbrGno
#212 [ゆーちん]
「つーか…俺は童貞だから手ぇ出さない訳じゃないよ。そりゃ緊張もしてるけど、凜ちゃんの事、大事だもん。」
「…え?」
「そんなヤるだけの為に、俺は凜ちゃんに彼女になってもらってるんじゃないし。」
「…そう、なの?」
「そうだよ。」
:08/12/12 12:33 :SH901iC :ufvbrGno
#213 [ゆーちん]
そりゃさ、緊張もするよ?
タイミングもわかんない。
手順もわかんない。
興奮してムラムラしちゃう事もある。
でもさ、SEXって慌ててするもんじゃないじゃん。
お互いの気持ちが一致した時でいいじゃん。
キスと同じ。
:08/12/12 12:34 :SH901iC :ufvbrGno
#214 [ゆーちん]
いつも俺が誘って、凜は嫌がってるけど、最後は凜ちゃんからもキスを求めて来てくれんじゃん。
それと同じで、お互い求め合えた時でいいんじゃないの?
上手く言えねぇけど、とにかく凜が大事だからさ。
こう考える俺は、やっぱりバカなのかな。
:08/12/12 12:35 :SH901iC :ufvbrGno
#215 [ゆーちん]
凜は俯いて、少し黙っていた。
機嫌悪くさせちゃったかな。
「凜ちゃん?」
「そんなさ…」
「え?」
「そんな嬉しい事言わないでよ。初めて言われた。大事だなんて。」
嬉しいようで寂しい。
凜は今まで付き合った人に大事にされなかったのかな、って。
:08/12/12 12:36 :SH901iC :ufvbrGno
#216 [ゆーちん]
同じ歳なはずなのに、俺の倍、辛い事を経験してるんだろうなって思う。
「ありがと。本当、嬉しい。つーか恥ずかしい。」
「別にお礼言われるような事じゃないけど…。」
「家、入るね。また明日ね。バイバイ。」
「うん、バイバイ。」
:08/12/12 12:36 :SH901iC :ufvbrGno
#217 [ゆーちん]
凜は俯いたまま、家に入って言った。
そんな嬉しかった?
なんか、わかんないな。
凜ちゃんの恋愛に対しての価値観。
価値観とかえらそうなこと言ってるけど、これが原因で別れるって言うのもよくある事だし…。
:08/12/12 12:37 :SH901iC :ufvbrGno
#218 [ゆーちん]
俺らは価値観ガタガタにズレてるみたいだけど、何とか大丈夫そう。
俺が凜の、凜が俺の歩幅に合わせようとお互い必死って感じだけどな。
:08/12/12 12:38 :SH901iC :ufvbrGno
#219 [ゆーちん]
翌日から文化祭の準備が始まった。
盛大な事はできないけど、こじんまりやるのが、うちの学校の文化祭。
各学年…つっても3クラスしかないけど。
1年は劇、2年も劇、3年の俺らは作品展示。
:08/12/12 12:38 :SH901iC :ufvbrGno
#220 [ゆーちん]
文化祭って言っても島の人がお客さんな訳で、交流会みたいな感じだけど。
「何で今年は劇じゃねぇの。」
竜が、画用紙をはさみで切りながら呟いた。
「ネタ尽きたらしい。」
ダンボールをカッターで切りながら大輝が答えた。
:08/12/12 12:39 :SH901iC :ufvbrGno
#221 [ゆーちん]
「桃太郎まだしてねぇじゃん。」
「小1でしたよ。」
「そうだっけ。じゃあシンデレラは?」
「小6でした。」
「かぐやひめ。」
「小3。」
「一寸ぼうし、金太郎、白雪姫。」
「幼稚園から考えると、もう全部したんじゃない?」
:08/12/12 12:40 :SH901iC :ufvbrGno
#222 [ゆーちん]
竜と大輝の会話を聞きながら過去を辿ると、確かにしたような記憶が。
「もっかいリセットしようぜ。凜ちゃんは初めてなんだし、今までのチャラにすればいいじゃん。」
「つーかもう作品展示に決まったし。今更文句言っても遅いよ、竜。」
「くっそー。ボケ担任め。」
:08/12/12 12:41 :SH901iC :ufvbrGno
#223 [ゆーちん]
文化祭イコール劇という法則で育ってきたせいか、作品展示という目標では、どうも竜の気が乗らないらしい。
「私は逆に劇なんかした事ないよ。」
凜が言った言葉に、俺・竜・大輝・香奈は叫びながら驚いた。
「凜、劇した事ないの?」
「あんなじいちゃんばあちゃんが喜んでくれる催し、他にないぞ!」
:08/12/12 12:41 :SH901iC :ufvbrGno
#224 [ゆーちん]
「文化祭にお年寄りは来ないからさぁ。」
苦笑いする凜。
「凜ちゃんの住んでた場所とこの島って、別世界みたいだよな。」
あ、大輝もそう思う?
俺もそう思ってたよ。
凜のいた場所、知りたいようで知りたくないな。
:08/12/12 12:42 :SH901iC :ufvbrGno
#225 [ゆーちん]
文化祭の準備と、修学旅行の準備でとにかく大忙しだった。
授業中にコソコソと隠れながら文化祭の準備をしていると、先生におもいっきり頭殴られるし、みんなに笑われるし。
でも授業中も作業しないと、俺らの班だけ群を抜いて準備が遅かった。
:08/12/12 12:53 :SH901iC :ufvbrGno
#226 [ゆーちん]
香奈がカンカンに怒って、俺と大輝に怒鳴り散らしていたけど全然はかどらない。
「それ難しいから私やったげるよ。心はこっちの簡単な方やって。」
「…凜、ちゃ…ん。」
「泣かないでね、うっとーしぃから。」
「…はい。」
:08/12/12 12:53 :SH901iC :ufvbrGno
#227 [ゆーちん]
凜に助けられながら、何とか頑張って文化祭に向けて毎日作業した。
そして10月を迎えた俺達はラストスパートをかける事に。
「決めた、大輝んち集合して夜も作業するよ。」
:08/12/12 12:54 :SH901iC :ufvbrGno
#228 [ゆーちん]
この香奈の一言で俺たちは学校が終わっても文化祭の作業をする事になった。
「やーだー!学校で頑張ってんじゃん!俺んち来てまでしなくてもさぁ…。」
「やだ、だぁ?誰のせいでわざわざ学校終わってまで集まらないといけなくなったと思ってんのよ!大輝と心がトロくさいからだよ!」
:08/12/12 12:54 :SH901iC :ufvbrGno
#229 [ゆーちん]
香奈のお叱りに一同納得。
香奈も凜も頑張っているのに、どうして他の班より作業が遅れてるかって?
竜は文句ばっか言ってやる気なし、大輝はやる事が遅い、俺は細かい作業が苦手。
そう、俺たち3人のせいで凜と香奈に迷惑かけていたのは誰が見てもわかるものだった。
:08/12/12 12:55 :SH901iC :ufvbrGno
#230 [ゆーちん]
こうして香奈の提案で始まった、放課後の作業。
大輝の家が使えない日は竜の家でした。
でもある日、大輝の家も竜の家も使えない事になってしまった。
「どうするよ。心の部屋じゃ狭いし、今日は辞める?」
と、大輝。
:08/12/12 12:57 :SH901iC :ufvbrGno
#231 [ゆーちん]
「は?何言ってんの。私らに一日足りとも休む暇がない事ぐらいわかるでしょ?狭いだろうが何だろうが心の家でやるよ。」
「えー、マジかよぉ。」
香奈の言う事は絶対だった。
俺らに拒否権無しかよ、ってな。
まぁ逆らう勇気はないんだけどね。
:08/12/12 12:58 :SH901iC :ufvbrGno
#232 [ゆーちん]
こうして今日の放課後は江森家に集合する事になった。
学校が終わり5人で俺の家へと向かう。
「ねぇ、みんな。」
「ん?」
「何?」
みんなに呼び掛けたのに、返事をしてくれたのは竜と大輝だけだった。
香奈と凜はクールに無視。
:08/12/12 12:58 :SH901iC :ufvbrGno
#233 [ゆーちん]
「作業の前にまずは掃除からしないと、座る場所ないかもぉ…。」
そう言うと竜と大輝にまで無視されてしまった。
冷ややかな空気が5人を包む。
そんな時、香奈はボソッと呟いた。
「どこまで足引っ張ったら気ぃ済むの。」
「…すみません。」
恐縮しながら歩いた帰り道。
:08/12/12 12:59 :SH901iC :ufvbrGno
#234 [ゆーちん]
江森家につくと、母ちゃんが出迎えてくれた。
「あら!みんなお揃いでどうしたの?」
「文化祭の準備すんだよ。邪魔しに来るなよ!」
「はいはい。…あら?この子、どちらさん?」
母ちゃんは凜に問い掛けた。
:08/12/12 13:00 :SH901iC :ufvbrGno
#235 [ゆーちん]
「はじめまして。杉浦凜って言います。6月にこの島へ引っ越して来たんです。」
「あぁ、そう!杉浦って事は、あの杉浦のじいちゃんばあちゃん家で住んでるの?」
「はい。」
母ちゃんと話す凜の顔は、俺には見せた事のない澄ました笑顔だった。
「おばちゃん。」
:08/12/12 13:01 :SH901iC :ufvbrGno
#236 [ゆーちん]
「何よ、大輝。つーか、あんた久しぶりだね。」
大輝がニヤニヤしながら母ちゃんに言った。
「凜ちゃん、心の彼女なんだよぉ。」
…大輝。
お前、嫌い。
:08/12/12 13:02 :SH901iC :ufvbrGno
#237 [ゆーちん]
「えぇぇ!心の彼女?えっ、噂の心の彼女?何それ!こんな可愛い子と付き合ってんの?信じらんない。」
信じらんない?
俺だって信じらんないよ!
こんなテンションの高い母ちゃんがいるって凜ちゃんにバレた事が!
:08/12/12 13:02 :SH901iC :ufvbrGno
#238 [ゆーちん]
「もぉー、母ちゃん、うるさい。凜ちゃんビックリしちゃってるじゃんかぁ。」
大輝はいつのまにか香奈と竜と先に、俺の部屋に逃げていた。
言い逃げ大輝。
覚えとけよ。
:08/12/12 13:03 :SH901iC :ufvbrGno
#239 [ゆーちん]
「心、あんたなんで内緒にしてたのよ!」
それはね、母ちゃん。
あんたが騒ぐからだよ。
うるさいんだもん。
本当にもう勘弁して。
「凜ちゃん、だっけ。心に変な事されたらすぐに殴るなり蹴るなりするのよ?」
「あぁ、はい。」
:08/12/12 13:04 :SH901iC :ufvbrGno
#240 [ゆーちん]
凜は笑ってたけど、絶対母ちゃんのテンションに引いてるよ。
もぉー、母ちゃんのバカ!
騒がしい母親がいるせいで嫌われたらどうすんだよ!
「凜ちゃん、俺らも部屋行こ。」
「あ、うん。」
:08/12/12 13:05 :SH901iC :ufvbrGno
#241 [ゆーちん]
俺は凜を連れて、無理矢理母ちゃんから逃げた。
「ゆっくりしてってね!」
「はい、ありがとうございます。」
いつも素っ気ない凜も、こういう時は幼い少女。
「…緊張した。」
「え?何が。」
「だって、心のお母さんだし。」
緊張だってするんだよ。
あの凜ちゃんが!
:08/12/12 13:06 :SH901iC :ufvbrGno
#242 [ゆーちん]
それもうちの母ちゃんで!
何か割に合わない気が…。
部屋に入ると3人は勝手に作業を始めていた。
「凜ちゃんも適当に座って。」
「うん。」
:08/12/12 13:06 :SH901iC :ufvbrGno
#243 [ゆーちん]
「おいコラ大輝。」
「アハハ!おばちゃんめちゃめちゃテンション上がってたじゃん。」
「ああなるから内緒にしてようと思ったのに。」
「え、何。凜って心の家来るの初めてなの?」
香奈が問い掛けると、凜は首を縦に振った。
:08/12/12 13:07 :SH901iC :ufvbrGno
#244 [ゆーちん]
「マジ?いつもどこで遊んでんのさ。」
「海とか本島だよね!」
凜が答える前に俺が答えると、『お前に聞いてねぇよ!』と香奈に叱られた。
「まぁこんな汚い部屋だと彼女呼ぶにも呼べねぇわな。」
竜にいじわる言われながら俺は隣に腰を降ろした。
:08/12/12 13:07 :SH901iC :ufvbrGno
#245 [ゆーちん]
「つーかさ、おばちゃんが騒ぐから彼女を紹介しないってのも、凜からすれば寂しい話だよね。」
香奈は作業しながら話した。
「理由はどうあれ、親に紹介したくないって事は女からすれば寂しいもん。だよね、凜。」
俺は香奈の言ってる事がよくわからなかった。
:08/12/12 13:08 :SH901iC :ufvbrGno
#246 [ゆーちん]
今まで親に彼女を紹介しようなんて思った事なかったから。
凜を大事にすると言っておきながら、そういうところはまだまだ子供だ。
全然凜の気持ちを考えてあげられなかったのかも。
:08/12/12 13:09 :SH901iC :ufvbrGno
#247 [ゆーちん]
「そう…なんだ。凜ちゃんごめんね。別に変な意味はなかったんだよ。ただ母ちゃんが騒ぐとうるさいから内緒にしてただけで。」
「ううん。明るくていいお母さんじゃん。それに私もあんまり親への紹介とかの意味がわかんないんだよね。」
香奈は『そうなの?』と驚いていた。
:08/12/12 13:10 :SH901iC :ufvbrGno
#248 [ゆーちん]
「ちゃんとした付き合いってした事ないからさ。彼氏の親に会う事もなかったし。だからさっきはめちゃくちゃ緊張しちゃったよ。」
そう言って笑った凜はたまらなく可愛かった。
キスしてぇ。
…って今言ったら殴られそうだね。
:08/12/12 13:11 :SH901iC :ufvbrGno
#249 [ゆーちん]
文化祭の準備のせいで、あの小屋でキスしたキリ、俺と凜は触れ合っていなかった。
手を繋ぐだけでいいから、凜に触れたかった。
みんながいるから触れられない。
早く文化祭が終わればいいのにと思う一方で、作業が間に合わないかもしれないから文化祭まだ来るなっつ思う気持ちもある。
:08/12/12 13:12 :SH901iC :ufvbrGno
#250 [ゆーちん]
わがままな俺。
その日は8時まで作業した。
母ちゃんが作ったチャーハンを5人で食べてから解散。
明日もうちでするんだって。
本当に終わるのかな、この作業。
:08/12/12 13:12 :SH901iC :ufvbrGno
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194