ピンクな気分。
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#211 [のの子]

さん
はははまっていただいて嬉しいですっ


スキだなんて‥あざーっす


笑
そんな事言われたら更新頑張っちゃいます



さん
最近更新すると皆さんが喜んでくれて私も嬉しいです

更新しない時はかなり遅くなる奴なんですけど‥

笑 楽しみにしててくださいねっ(/∀`


:09/02/15 19:41
:SH903i
:SinPoY0U
#212 [のの子]
カァーッ
「ごっごめんなさい!」
慌てて竜二君から離れる。
グッ
離れようとした時竜二君に手を掴まれた。ビックリして竜二君の顔を見ると、久しぶりに見る妖しい笑顔。
「‥えっ?なっなに?」
「聡美ちゃん♪ピアスしてる?」
ドキッ
.
:09/02/15 19:56
:SH903i
:SinPoY0U
#213 [のの子]
「ねぇしてる?」
ドキッ ドキッ
「なっなんでそんな‥」
「言わないなら確認するけどいいの?」
ドキーッ
うぅ‥意地悪め〜。
「しっしてるょ。」
「ふーん。」
妖しくニコニコ笑う竜二君。
「‥もういいでしょ〜?」
「んー、じゃさっきクラスメイトの春日君と何話してたの?」
竜二君の目が黒く光った気がした。
:09/02/15 20:30
:SH903i
:SinPoY0U
#214 [のの子]
「えっ?あぁ、先生が呼んでるって教えてくれたの。それだけだよ?」
「聡美ちゃん楽しそうに笑ってたけど?」
「なっ‥」
コリッ
竜二君は私の手を離さずもう片方の手で私のピアスをいじりだした。
カァーッ
「ちょっやめて。」
「やだ。」
ドキッ ドキッ
.
:09/02/15 20:40
:SH903i
:SinPoY0U
#215 [のの子]
もうやめて〜!しっ心臓が持たないよぉお!!
どうすればいいかわからずギュッと目をつぶる。
すると竜二君がわたしの耳の横で呟いた。
「特別だって事忘れちゃダメだよ?」
ドキンッ
あの日以来聞けなかった言葉。
特別と言われた日から毎日つけているピアス。
だって特別の証だって思っているから。
.
:09/02/15 20:56
:SH903i
:SinPoY0U
#216 [のの子]
でもあれから何も変わらなかった私達。
正直竜二君の気持ちがわからなくなっていた。
だって『好き』って言われた訳じゃないから‥
「えっ聡美ちゃん?」
いつの間にか私は涙を流していた。
「ちょっどうしたの?」
「‥竜二君にとって特別って何?」
「えっ‥?」
「特別って毎日学校で会って話してご飯食べたりして、また明日で終わるのが特別なの?」
握られていた手に力が入る。
「ちょっ聡美ちゃ‥」
「そんなの特別じゃないっ。ただの友達だよ!なら友達って言ってよ!」
握っていた手を振りほどいて私は自分の机に向かう。
.
:09/02/15 21:12
:SH903i
:SinPoY0U
#217 [のの子]
自分が何を言ってしまったのかよくわからない。でも涙が止まらないのは言った事を後悔してる訳じゃないのはわかる。
ガタッ ガタンッ
「ちょっと待ってよ!聡美ちゃんっ!」
肩を掴んだ竜二君の顔をまともに見れない。
「グズッ‥また明日ね。」
「待てって!」
「あっ傘ないんだっけ?あげるよ。」
結局竜二君の顔を見ずに私は教室をでた。
竜二君を残して‥
:09/02/15 21:34
:SH903i
:SinPoY0U
#218 [
]
なななんと……(゜Q。)
ここでですかぁ

気になりすぎて眠れないっすよ(´Д`)笑
更新頑張って下さい

:09/02/15 22:19
:SH901iS
:IclRyXbE
#219 [のの子]
ザァーーー
さっきよりも強くなった雨の中ビショビショになりながらも走る。
「ハァハァッ‥グズッ‥ヒック‥ばかぁ〜。西岡竜二のバカヤロー!」
強い雨の音に拒まれて私の声なんて誰にも、どこにも届かない。
私が泣いてるのだって雨のせいで誰も気付かない。
.
:09/02/15 22:21
:SH903i
:SinPoY0U
#220 [のの子]
‥‥私の気持ちだって竜二君は気付かない、届かない。
「‥うわぁーーん。」
でもこの時の私だって竜二君の気持ちなんて何も知らなかった。
私達はただ『好き』って言いたくて、言われたかっただけなんだよね‥
ただ恋をしていただけなんだよね..
.
:09/02/15 22:29
:SH903i
:SinPoY0U
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