ピンクな気分。
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#251 [のの子]
あの日から聡美ちゃんとギクシャクしても右耳にあるピアスははずさなかった。
俺達の中で唯一繋がってる物だって俺は思ってる。
だから聡美ちゃんの左耳にはピアスがあるか気になった。
もしあったら‥
もしあったら俺は‥‥
「やっぱ無理だ‥」
昼休み俺は屋上で一人うなだれる。
「あんな避けられてちゃ声もかけられねーよっ!」
.
:09/02/18 06:16
:SH903i
:Gu/lKrfI
#252 [のの子]
でも聡美ちゃんの事だから、悪気なんてない。
どうすれば良いかわかんなくて困ってんだろうな‥
そうさせたのは俺だし。
でもさすがに、
「凹む〜‥」
キィーッ
扉が開く音に反射的に振り返る。
そこには‥
「彰?」
.
:09/02/18 23:48
:SH903i
:Gu/lKrfI
#253 [のの子]
「何してんの?まさか告白の練習?」
笑いながら彰は俺に近づいてくる。
‥うぜーっ。
「別に。ってかお前こそ1人で珍しいじゃん。俺に用とか?」
「別に〜。」
そう言った彰は俺の横に座った。
:09/02/18 23:55
:SH903i
:Gu/lKrfI
#254 [キノコのコ]
あげ
楽しみにしてますx
:09/02/19 23:15
:W51SA
:C4vqfk/g
#255 [チャキ]
あげ

:09/02/20 06:50
:SH706i
:fCLbNggs
#256 [我輩は匿名である]
:09/02/20 20:01
:F904i
:aLo1zaDI
#257 [のの子]
:09/02/20 21:21
:SH903i
:T5bkjHNk
#258 [
]
待ってました


本当に気になってましたよ

忙しいと思いますが、お時間があるだけ更新お願いしますm(__)m
:09/02/20 21:36
:SH901iS
:CDT7lVyw
#259 [のの子]
「なんだよっそれ。」
そう言って俺はフェンスに寄り掛かった。
久しぶりの快晴。
生ぬるい風が流れる。
「お前アイツと喧嘩したんだってね。おめでとー。」
ククッと笑った彰が憎たらしい。
「喧嘩するほど仲が良いって言うだろ。」
「どうだか。お前がいない間に誰かにとられるかもよ?」
.
:09/02/20 21:38
:SH903i
:T5bkjHNk
#260 [のの子]
イラッ
たった3日話してないだけでとられてたまるかっ!
「そんな心配いらないよ。」
笑ってみせたけど内心そこまで自信はなかった。
だって聡美ちゃんボーッとしてる事多いから変な奴に騙されそうで‥
「そんなのわかんねぇって。いつ何が起きるかわかんねぇし、ちゃんと見てなきゃ逃げられるぞ?」
そう言った彰の笑った顔はどこか寂しげで、〔あの事〕を思い出させた。
「‥‥そうだな。」
たぶん俺も今、彰と同じ顔をしてる。
:09/02/20 21:51
:SH903i
:T5bkjHNk
#261 [のの子]
キノコのコさん
チャキさん
我輩は匿名であるさん

さん
あげ

ありがとうございましたっ(/∀`


今日少しですけど更新するんで待っててください

.
:09/02/20 21:54
:SH903i
:T5bkjHNk
#262 [むーちゃ]
かなりおもしろいです

ゆっくりと更新お願いします

:09/02/20 23:44
:F904i
:aLo1zaDI
#263 [我輩は匿名である]
主さん,更新楽しみにしてます

ところで

感想板とかありますかぁ

ちょっと見づらいので,感想板があったら感想や返スはそっちに書いていただけたら,嬉しいなぁ

とか思いました

:09/02/21 00:16
:SH902i
:i0DvpczI
#264 [のの子]
むーちゃさん
ありがとうございますっ

更新遅いですけど楽しみにしててくださいっ


我輩は匿名であるさん
感想板ありますっ


一応こっちにカキしてくれた方にはこっちで返事してたんですがやっぱ見にくいですかね


すみませんっ


今後は気をつけます


みなさんへ

感想などのお返事は感想板にカキするんで良かったらそっちも見てくださいっ


今後もョロシクですっ

:09/02/21 00:45
:SH903i
:0pTfSdFY
#265 [のの子]
「あっ!そういえば俺旬達とお前探してたんだ。1番に見つけだした奴は飯奢ってもらえんだって♪」
さっきとは違ってニヤッと子供みたいな笑顔で彰は笑った。
「なんだそれ。」
俺も笑う。
「今日晴れてるし屋上だろうなってすぐ思った。」
「へぇ〜。」
「‥俺達似てるからわかっちゃうんだよ。」
その時、下を向いた彰がどんな顔をしてるかはわからなかった。
:09/02/21 20:29
:SH903i
:0pTfSdFY
#266 [のの子]
「昼休みももうすぐ終わるし、彰っ戻ろう。」
俺が歩きだすと彰も立ち上がる。
「そういえば‥アイツ風邪ひいてるみたいだけど大丈夫なの?」
「あぁ〜‥しんどそうにしてる。倒れてもおかしくない感じなんだよね。」
「ふーん。まぁあんな雨ん中傘ささないでいたら風邪ひくよな。」
‥‥
「お前なんでそんな事知ってんの?」
.
:09/02/22 00:20
:SH903i
:BfCwiiZg
#267 [のの子]
ドクン
「お前先に帰ったのになんでそんな事知ってんの?」
聡美ちゃんが俺に傘を貸してくれた事は誰にも言っていない。
ドクン
なんで‥
なんで彰が聡美ちゃんが雨の中傘をささずに帰った事を知ってんだよ。
ドクン
彰は遠くを見つめるような目で俺を見ている。
そんな彰から俺は目を離さない。
.
:09/02/22 00:29
:SH903i
:BfCwiiZg
#268 [のの子]
「‥‥‥。」
何も言わない彰にたいしてなぜか俺の心臓の音はうるさく体中に響く。
ドクン
ドクン
ドク‥♪♪〜〜
彰の携帯が鳴る。
「‥もしもし?竜二と屋上にいる。あぁ、わかった。」
ピッ
「旬達こっち向かってるらしいから俺らも戻るぞ。」
彰が歩きだす。
.
:09/02/22 00:38
:SH903i
:BfCwiiZg
#269 [のの子]
俺の目を見ずに歩き出した彰が横を通り過ぎる。
ガッ
彰の腕を掴んだ俺。
俺も彰の目が見れない。
「答えろよっ彰。」
「‥‥似てるっつたろ?俺ら。」
ドクン
「それって‥おま
「バーカッ!冗談に決まってんだろ。」
バシンッ
彰が俺の頭を殴ってきた。
「俺はお姉様みたいなのがタイプなんですぅ!」
.
:09/02/22 17:13
:SH903i
:BfCwiiZg
#270 [のの子]
ははっと笑う彰。
「でも、ぢゃお前なんで聡美ちゃんの傘の事‥?」
「あぁ、俺も途中寄り道して一人で帰ったんだよ。でたまたま、みたいな。」
たまたまって‥
「本当か?」
笑う彰を余所に俺はまだ笑えない。
「本当だよ。ってか行くぞ。」
.
:09/02/22 17:25
:SH903i
:BfCwiiZg
#271 [のの子]
「はぁ‥わかったよ。」
ため息をついて俺も歩きだす。
これ以上何を言っても彰の返事は変わらないだろうし、彰を俺は信じる事にした。
でも‥正直胸ん中にあるモヤモヤは消えていない。
俺は前から彰が聡美ちゃんに惚れたっておかしくないって思ってる。
だって聡美ちゃんは‥
.
:09/02/22 17:33
:SH903i
:BfCwiiZg
#272 [のの子]
――――――
「竜二屋上にいたんだ〜。俺中庭探してたっ!」
階段を降りてる途中で旬達と合流した。
「俺を使って賭けなんてすんなっつーの。」
「じゃ明日奢ってもらうからなぁ。」
いつもと変わらない彰。
俺も気にしないようにした。
今は聡美ちゃんとの事の方が大切だから。
.
:09/02/22 17:41
:SH903i
:BfCwiiZg
#273 [のの子]
とりあえず聡美ちゃんと仲直りしないと‥
それから彰の事を考えても十分なはずだ。
それに彰の気持ちが確実の物かだってわからないし‥
「あっ竜二、聡美ちゃん達だぞ。」
フクに肘でつつかれ前を見ると聡美ちゃんの横顔が見えた。
.
:09/02/22 17:48
:SH903i
:BfCwiiZg
#274 [のの子]
顔がうっすら赤くて、フラフラしてる姿に俺は呆れる。
「ったく、あんなんなるまで頑張るなよ‥」
さすがに保健室にでも連れていこうと、声をかけに俺は小走りで階段を降りる。
すると前からくる男が目に入った。
アイツよそ見して聡美ちゃんにぶつかんなよ‥
ドンッ
案の定そいつは聡美ちゃんにぶつかった。
:09/02/22 18:07
:SH903i
:BfCwiiZg
#275 [のの子]
あのやろっ‥!
「ぁっ‥‥」
聡美ちゃんの小さな声とよろける姿に俺の心臓がギュッと縮まって一瞬息が止まる。
「聡美っ!」
思わず呼び捨てで呼んだ。
階段を一段抜かして降りておもいっきし手を延ばす。
:09/02/22 18:32
:SH903i
:BfCwiiZg
#276 [のの子]
グイッ
とっ届いた‥!
ドンッ
聡美ちゃんを引っ張った勢いで階段に倒れ込む。
「おいっ!ちゃんと前見て歩けっ!」
ぶつかった男に怒鳴るとビビったのか走って逃げて行った。
周りも驚いているようだ。
桃ちゃんも心配して聡美ちゃんに話しかける。
.
:09/02/22 18:42
:SH903i
:BfCwiiZg
#277 [のの子]
ギュッ
一瞬心臓が止まるぐらい怖かった。
聡美ちゃんがよろけて落ちて行く瞬間がスローモーションに見えて、今もまだ心臓が痛いぐらい鳴っている。
聡美ちゃんを強く引っ張った手が今は微かに震えていた。
.
:09/02/22 18:57
:SH903i
:BfCwiiZg
#278 [のの子]
「マジでビビらせんなよ!ばか。」
「ゴホッ竜二君‥?」
咳込みながらゆっくり顔をあげる聡美ちゃん。
「頼むから‥」
たった3日。
たった3日話さず、目が合わなかっただけ。
なのに聡美ちゃんに名前を呼ばれて見つめられた瞬間、3日分の想いが溢れ出てくる。
.
:09/02/23 00:36
:SH903i
:3hpe1URE
#279 [のの子]
お願いだから
頼むから、離れないで‥
君が好きだよ。
.
:09/02/23 00:45
:SH903i
:3hpe1URE
#280 [のの子]
ポロ‥ポロ‥
「ごめっ‥ごめんなさ‥い。私‥」
泣き出す聡美ちゃんに一瞬俺はドキッとした。
またあの日みたく拒否られるんじゃないかって‥
でも泣きながら俯く聡美ちゃんの髪の間から、左耳にピアスがある事に気付いた。
.
:09/02/23 00:54
:SH903i
:3hpe1URE
#281 [♪]
頑張って下さい(>_<)
:09/02/23 01:08
:P906i
:bps2iS6o
#282 [のの子]
泣きながら謝る聡美ちゃんだけど、何よりも左耳に光るピアスが聡美ちゃんの気持ちだって思えた。
「俺こそ‥ごめん。」
って俺もこんな言葉しか言えないけど。
ギュッ
でもすごい嬉しかった。
聡美ちゃんがまた俺を見つめてくれる事。
名前を呼んでくれる事。
話してくれる事。
ピアスをつけていてくれる事が嬉しかった‥
.
:09/02/23 01:09
:SH903i
:3hpe1URE
#283 [のの子]
「あぁーっ!竜二が聡美ちゃん泣かしてる!」
「可哀相に‥」
「あっコラッ離れろ!」
「桃もいるのに〜!」
「バカッお前ら静かにしろよ。」
‥‥こいつら‥殺す。
「‥おーまーえーらーっ、完っっ璧今良いところだろうがっっ!空気よんでどっか行けっ!!」
最悪だ。
完全にムードもなくなれば
聡美ちゃんも泣き止んで冷静に顔を赤くしてる。
:09/02/23 01:14
:SH903i
:3hpe1URE
#284 [我輩は匿名である]
あげ
:09/02/24 18:38
:W51SA
:v1J2zq12
#285 [のの子]
「だってー!」
ってか‥やっぱ熱っぽいな。顔が赤いのは恥ずかしいだけじゃないって事か。
「だってじゃないだろ!もういいっ。聡美ちゃん保健室に連れてくからお前ら邪魔すんなよ?」
「ゴホッゴホッ‥竜二君、私なら大丈夫だよ?」
倒れたくせに何言ってんだよ、この子は。
「大丈夫じゃないだろ。」
グイッ
「ひゃっ!」
強引に聡美ちゃんを抱っこして階段を降りる。
.
:09/02/25 22:03
:SH903i
:Z.8oD14E
#286 [のの子]
「むっ無理無理無理っ!」
熱があるくせに騒ぐ聡美ちゃん。
クスッ
全く困った子だな。
「うるさーい。」
「でもぉおおー!」
チラッ
彰を見るとアイツは意外にも笑ってた。
なんかすっげぇムカつく。彰のあの余裕な顔‥何考えてんのかわかんねぇし。
.
:09/02/25 22:27
:SH903i
:Z.8oD14E
#287 [のの子]
―――彰side―――
竜二と目があった。
やっぱさっきの事気になってんのか‥
わざと笑ってやると竜二は鋭い目で俺を睨みつけて階段を降りて行った。
こわー。
「俺も行こ
「殺されるぞ?」
のうてんきな博也をとめる。今ならマジで竜二怒るかもだし‥
俺はアイツらとは逆に階段を昇る。
「彰どこ行くの〜?」
「屋上でサボるわ。」
「屋上?彰もかよ。竜二と似てんね〜♪」
‥まぁな。
―――――――
:09/02/25 22:44
:SH903i
:Z.8oD14E
#288 [のの子]
竜二side
そんなこんなで保健室。
「なっ泣かしてごめん。俺、勝手に聡美ちゃんには‥なんていうか、伝わってるとか思ってた。でも言わなきゃわかんない事もあるよね。」
今に至るわけだけど、
この後の肝心な言葉を言おうとして固まる俺。
手に汗を感じる。
「聡美ちゃん‥」
ドクン
ドクン
チッ心臓うるせぇな。
:09/02/26 13:13
:SH903i
:QBfY8RG.
#289 [のの子]
「‥ん?」
ドクン
今もまだ聡美ちゃんの顔が見れない。
けど、自分の気持ちはちゃんと見えてる。
ドクン
「‥俺は聡美ちゃんが嫌いな喧嘩して心配かけたり、独占欲強かったり、大切な事なかなか言えない俺だけど」
ドクン
「 聡美ちゃんが 」
ドクン
ドクン
「 好きだ。 」
.
:09/02/26 13:35
:SH903i
:QBfY8RG.
#290 [のの子]
「だから、だから俺とこれからちゃんと付き合ってほしい。俺マジで大切‥に
「すー‥すー‥」
はっ?マジで?
「人が緊張して告ってんのに‥寝るなよなバカ。」
いつから寝てたんだよ。気持ち良さそうに寝てるし‥
:09/02/26 13:45
:SH903i
:QBfY8RG.
#291 [のの子]
でもほっぺを赤くして気持ち良さそうに寝ている姿を見ると、顔が緩む。
クスッ
本当子供みたいだなぁ。
‥まぁ仲直り?はできたっぽいし、今はゆっくり寝かせてあげるか。
「次はちゃんと返事くれよな。」
フニッ
ほっぺを摘む。でも全然起きる気配ない。
.
:09/02/26 15:29
:SH903i
:QBfY8RG.
#292 [のの子]
青い空と緑の葉がもうすぐ夏がくるのを教えてくれている。
開いている窓からまだ熱くはない生温い風と暖かい光が保健室を包む。
俺は静かに聡美ちゃんを見つめる。
「‥ン‥竜二‥く‥」
っ!
寝返りをうつ彼女の口から俺の名前がもれる。
クス
「俺の夢でも見てんの?」.
:09/02/26 16:02
:SH903i
:QBfY8RG.
#293 [のの子]
‥俺はゆっくり聡美ちゃんに顔を近づける。
チュッ
子供のようにスヤスヤ眠る彼女のほっぺにキスをする。
「唇はまたいつか、ね。」
ニコッと笑う俺。
‥きっとすげぇ幸せな顔をしてると思う。
.
:09/02/26 16:19
:SH903i
:QBfY8RG.
#294 [チャキ]
のの子さん久しぶりだ

更新頑張ってください

:09/02/26 16:22
:SH706i
:CAm6NccI
#295 [のの子]
聡美side
―――――――
ん〜‥‥
‥‥‥‥‥?
‥‥‥ガバッ!
「私寝てたっ?!」
勢いよく起き上がる。
隣には誰もいない。
りゅっ竜二君は?
キョロキョロ周りを見ても誰かがいる気配を感じない。
静かな保健室だ。
.
:09/02/26 16:25
:SH903i
:QBfY8RG.
#296 [のの子]
「竜二君‥帰っちゃった。」
ってか帰るよね。
私ってば竜二君が話してるのにいつの間にか寝ちゃったし!
うわ〜‥もうっ私のバカバカバカ〜!!!!!
コロン
またベッドに倒れ込む。
白い天井。
私の気分はかなりのブルーです。
.
:09/02/26 16:41
:SH903i
:QBfY8RG.
#297 [のの子]
「はぁ‥竜二君私になんて言ってたのかな?」
階段で助けてくれたけど、今回は完全呆れられたよね。
もしかしたら大事な事話してたのかもなのに‥
もし、大事な事を話してる途中で相手が寝たら私ならかなり傷つくもん。
「はぁ〜。」
最悪。
.
:09/02/26 16:46
:SH903i
:QBfY8RG.
#298 [(ノ)・ω・(ヾ)]
更新してほしいですy
凄くおもしろいですCメ
:09/02/28 00:47
:auKC3I
:3Dk2RVvM
#299 [のの子]
枕に顔を埋めながら目をつぶると、真っ暗の中に竜二君の顔が浮かぶ。
「‥もう〜〜っ!」
足をバタバタしてベッドの上で暴れる。
「コラッ、パンツ見えるよ。」
「ふぇ?」
焦って起き上がると慌ててスカートを押さえる。
顔を赤くしながらベッドの横に立つ彼を見る。
:09/02/28 22:00
:SH903i
:CZw6c3co
#300 [のの子]
「竜二君、いつからいたの?」
「枕に頭つっこんだぐらいから?ってかほら、バッグ持ってきたよ。」
クスクス笑う竜二君の顔が恥ずかしくて見えない。
「体調は大丈夫なの?」
竜二君がかがんで私の顔を覗き込むようにして目線を合わせてきた。
カァーッ
「‥はい。色々すみませんでした。」
自然と正座する私。
:09/03/01 21:04
:SH903i
:.z4xaqHU
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