ピンクな気分。
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#776 [のの子]
「ぇっ‥‥」
「もとはといえばお前が言い出したんだし、どうすんのかお前が決めろっ。」
「っ!ぅわっ‥」
急に手首を掴まれグイッと彰君の目の前まで引っ張られた。
「ほら、どうすんの?」
彰君は私を見つめながら笑う。
「どっどうするって‥!そんな言う事なんて‥私‥」.
:09/08/13 10:55
:SH903i
:oYKkITP6
#777 [のの子]
鈴ちゃんの顔が浮かぶ。
どうしよう‥
きっと彰君はからかってるだけなんだろうけど‥
でも、竜二君は本当に嫌がってるし‥
ってかみんな複雑そうな顔してるしこんなんなってなんか申し訳ない。
「聡美?どうす‥‥‥」
俯く私の頭をコツンと叩きながら彰君が顔を覗き込む。
.
:09/08/13 11:04
:SH903i
:oYKkITP6
#778 [のの子]
ポロ ポロッポロ
「はっ?ちょっ泣いてんのっ?」
ビックリしたのか彰君が私から一歩離れる。
「さっ聡美ちゃん大丈夫?」
「二ノ宮さん‥」
「さとみぃ〜。」
旬君達も驚いて私の周りに集まってきた。
「ッ‥皆で仲良くっ‥したかっただけなのに‥クッ‥彰君のバカ〜!」
それだけ言うと私は彰君をポカポカと叩く。
だってもう頭の中グチャグチャになっちゃったんだもん。
.
:09/08/13 11:12
:SH903i
:oYKkITP6
#779 [のの子]
「っうわっやめろって。」
彰君が困ったように私の肩を掴む。
「彰君のわからずやぁ。バカバカ〜!」
でも私は相変わらず彰君を叩く。
グイッ
っ!?
急にシャツの首ねっこを引っ張られ彰君から引き離された。
「聡美、落ち着いて。ね?」
竜二君が後ろから抱きしめるように優しく私の涙を拭う。
.
:09/08/13 21:50
:SH903i
:oYKkITP6
#780 [のの子]
ドキッ
ニコッと笑う竜二君に私は更に涙ぐむ。
グスッ‥なんだかいつも虐めてくる竜二君が今なら天使に見える。
「俺は大丈夫だよ。誰かさんのためなんだもんね。」
‥うん、そう。このままじゃダメだと思うから‥
だから少しでも変えたいって思ったの。
鈴ちゃんもそうだけど、
彰君のためにもって思ってんのに‥
『言う事聞け』なんてぇ!
「でもっ竜二く‥ンッ‥彰君がっ
バシッ!!
.
:09/08/13 22:02
:SH903i
:oYKkITP6
#781 [のの子]
「あっ‥」
「イタッ‥!」
竜二君の方を向きながら彰君を指さそうと手を大きく振り出すと、鈍い音と同時に手に痛みが走った。
「きゃっ!」
「「彰っ!!」」
「わおっ!♪」
竜二君の驚いた顔と後からすぐ聞こえてきた桃とフク達の声に慌てて振り返ると‥‥‥
「チッ‥いってぇな‥‥」
サァーーーッ
一気に血の気が引くのを感じる。
.
:09/08/13 22:15
:SH903i
:oYKkITP6
#782 [のの子]
だって振り返ったら彰君が右頬に手を当てながら私を睨んでるんだもんっ。
どうやら私が振り出した手が彰君の頬にクリーンヒットしたらしい‥
ってか彰君ちょー恐いっ!
「あっごっごめん‥なさい。」
やっと搾り出した声は自分でもわかるぐらい震えた声だった。
.
:09/08/13 22:25
:SH903i
:oYKkITP6
#783 [のの子]
「‥いい度胸してんじゃねぇかよ‥なぁ?」
「あのっわざとじゃっ‥」
ガシッ
ひぃっ!!
彰君が私の手を掴む。
「ぜってぇ言う事聞いてもらうからなっ!」
彰君の睨みのある顔を目の前にして嫌だなんて言えるわけない。
「はい‥‥‥‥」
これから私どうなっちゃうのぉお?!
.
:09/08/14 10:58
:SH903i
:N6OAfMqE
#784 [ハナ]
続き気になる

主さん頑張って

:09/08/14 16:00
:SO903iTV
:R2KqFA4w
#785 [のの子]
かぉるん゚☆さん
ハナさん
ありがとうございますっ

応援してくれると本当嬉しくて頑張っちゃいますよっ


笑
読んでくださってる皆さん
『続き』←を最近やってしまって申し訳ないです

今後とも気をつけますのでどうぞよろしくです


.
:09/08/14 16:21
:SH903i
:N6OAfMqE
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