ピンクな気分。
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#796 [のの子]
俺の目に聡美が写ると、周りの音が聞こえなくなっていく。
彼女は 俺を
必要として
求めてくれるだろうか?
あぁまた
俺は闇に堕ちて
「竜二君っ!」
.
:09/08/15 22:00
:SH903i
:yQlp79AI
#797 [のの子]
っ!
「こっちだよ?」
いつの間にか俺の前に聡美が立っていて俺の手を握っていた。
「あ‥れ?俺‥」
「大丈夫?急に立ち止まっちゃうんだもん。」
周りにはまだ体育館に向かう生徒が何人かいる。
桃ちゃんも旬も俺の横からいなくなっていた。
「お〜い!早く来いよ!」
前の方を見つめると、旬達が立ち止まって待っている姿が見える。
.
:09/08/15 22:09
:SH903i
:yQlp79AI
#798 [のの子]
あぁ、そっか‥
俺また考え込んじゃってたんだ。
「大丈夫‥?」
聡美が俺を見つめながら手にキュッと力を入れる。
「うん‥」
聡美の手の温かさから優しさが伝わってきて
ずっと繋いでいたい
そう思う。
.
:09/08/15 22:21
:SH903i
:yQlp79AI
#799 [のの子]
そうだ‥
前もこんな風に助けてくれたんだ。
「竜二君っ行こう?」
聡美がニコッといながら俺の手を引っ張る。
ドクン
グイッ
「きゃっっ!」
「ごめん‥黙って少しだけこうさして?」
.
:09/08/15 22:29
:SH903i
:yQlp79AI
#800 [キノコのこ]
あげっエ
気になる気になるP
:09/08/16 20:55
:W51SA
:ve0EsBTs
#801 [我輩は匿名である]
更新楽しみにしてます

:09/08/17 23:54
:SH906i
:tEsejeLs
#802 [のの子]
俺は聡美を抱きしめた。
「えっちょっ竜二君っ?みみみ皆いるよ?」
顔を赤くしながら俺から離れようとする聡美を俺はまた捕まえる。
「いいからっ‥」
「でっでも‥‥‥」
さっきよりもギュッと力を入れるとやっと聡美は静かになった。
小さな聡美は俺の腕の中にすっぽり収まって、微かにシャンプーの香りをする。
あの時も
今も
「ごめん。ありがとう‥」.
:09/08/18 11:08
:SH903i
:1jfvnS1M
#803 [のの子]
それしか言えなかった。
もっと伝えたい言葉はあるはずなのに、今はこれしか言えない。
「ごめんっ‥」
ギュッと力が入る。
「竜二くっ‥苦しい〜‥!!」
聡美が暴れ始めたからゆっくり力を抜くとバッと聡美が離れた。
「ふはぁ〜っ‥くっ苦しいよぉ。力入れすぎ〜。」
聡美がヘナッと笑う。
.
:09/08/18 16:31
:SH903i
:1jfvnS1M
#804 [*紫陽花*]
このお話大好きっ∩^ω^∩

:09/08/19 15:07
:N02A
:AwXrpyU6
#805 [のの子]
そんな姿を見て俺も力が抜けるように笑う。
「つい力入っちゃった。ごめんね?」
聡美の乱れた髪を撫でる。
「うん、大丈夫っ。」
ほっぺを赤くしながら彼女が俺のシャツを掴んだ。
‥?
「‥私こそありがとう。いつもありがとう。」
.
:09/08/20 00:18
:SH903i
:rJvmms0s
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