ピンクな気分。
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#82 [のの子]
そんな事にも私はドキッとさせられる。
すると西岡君は何かに気付いたのかキョトンとした顔で
「あれっ聡美ちゃん自転車は?」
「え?‥あ゙ぁ!!」
私の声に桃子達も驚いてみてきた。
すっかり忘れてた!私今日自転車で来たんだ。学校に置いてきちゃったよ〜。
「もしかして忘れてたの?」
「ぅっうん。」
_
:08/12/29 23:01
:SH903i
:7UMuZFk2
#83 [のの子]
チーン‥‥‥‥
あぁ、神様。
なんで今日をこんなにとことんついていない日にしてくれたんだ。
心の中で泣く私‥
「どうしたのぉ?」
桃子達が心配して声をかけてくれた。
「自転車忘れたぁ〜‥。」
私が桃子に抱き着こうと手を延ばすと
ギュッ
あれ?私の手を握ったのは桃子ではなく西岡君だった。
:08/12/29 23:11
:SH903i
:7UMuZFk2
#84 [唖華羽]
面白いです

読みやすいし(*^^*)
続き楽しみにしてます☆
:08/12/30 04:11
:SH905i
:PGW0xurA
#85 [のの子]
グイッ
「きゃっ‥」
手を引っ張られた私はこけそうになりながらも西岡君の暖かい腕の中にたどり着いた。
まっまたぁ〜?
西岡君は私の腰に手を回すと体を密着してきた。
ドキッ
「俺聡美ちゃんと自転車取りに戻るから、君達とはここでばいばいね。」
_
:08/12/30 16:49
:SH903i
:wjb9ScOY
#86 [のの子]
「えっ?!ばいばいって‥私まだ取りに行くなんて一言も言ってなっいっ!?」
クルンッ
気付いたらあっという間に今まで歩いてきた道を歩き出していた。
「ちょっと〜!」
私の事なんか無視して西岡君は私を連れどんどん歩いてく。
もちろん笑顔で‥
:08/12/30 17:33
:SH903i
:wjb9ScOY
#87 [のの子]
―――――――
そんな二人を見送る桃子達。三人共呆然‥かと思いきや
「‥かーえろっ♪」
「「「だな‥」」」」
あまり気にしていないようだ。
―――――
「あっあのぉ!歩くの速いんですけど〜っ」
少し息を切らしながら話す私に対して余裕で鼻歌を歌っている西岡君。
「え?あぁ〜‥聡美ちゃんは歩くの遅いなぁ」
と笑いながら足を止める。
さっきはあんなにくっついてきたくせに今は一人先を歩く西岡君。
_
:08/12/30 17:51
:SH903i
:wjb9ScOY
#88 [るき]
面白いデス

続きたのしみデス

頑張れ(゚∀゚乂)ウィッシュ

:08/12/30 18:06
:SO903i
:A06OhfFo
#89 [のの子]
自分勝手〜‥
はぁっとため息をつきながらトボトボと西岡君の所まで歩く。
ってか西岡君まで学校戻らなくてもいいと思うんだけどなぁ‥
私を見つめる西岡君にたどり着いた。
「ほら、一人じゃ危ないし離れちゃダメだよ。」
そういうと今度はゆっくりと歩きだす。
_
:08/12/30 18:19
:SH903i
:wjb9ScOY
#90 [のの子]
子供扱いしてるし!
でもさっきとは違って私の歩幅合わせてゆっくりと歩いてくれてる。
‥一体何を考えているんだろう。
まだ正午近い今、太陽の光が二人を照らす。
二人の並ぶ影が地面に揺れる。
「‥西岡君て謎だよね。」
「は?」
_
シ〜〜ン‥
:08/12/30 18:34
:SH903i
:wjb9ScOY
#91 [のの子]
西岡君は眉間にシワを寄せながら私を見る。
うっ‥恐い‥
「わっ悪い意味じゃないよ?‥なんか謎だなぁって思って。ほら、私達今日初めてお互いを知って話したでしょ?私何も知らないもん、西岡君の事。だから謎って事‥うん。」
地面に転がる小石を蹴る。コロン
ん?
「‥なるほど。」
そう言うと西岡君は立ち止まってズボンのポッケに手を入れた。
:08/12/30 21:23
:SH903i
:wjb9ScOY
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