明日も明後日も[エロ有り]
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#251 [*U]
 
最低なことぐらい
分かってる。


陽菜はことが済むと
すぐ帰って行った。

「カナと別れるから」

そう叫んだけど
振り返ってくれなかった。

_

⏰:09/01/13 00:50 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#252 [*U]
 
それから俺は
カナを呼び出して
別れを告げた。

「南都よりいい男なんてこの世にいっぱいいるんだから大丈夫!」

カナは笑ってたけど
帰っていく背中は震えてた。


カナごめんな‥
カナありがとう‥

_

⏰:09/01/13 00:52 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#253 [*U]
 
すぐ陽菜のところに
行きたかった。

でも今の俺じゃ
受け入れてもらえない。


胸はって陽菜に
告白したい。


俺はバイトを始めた。

_

⏰:09/01/13 00:54 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#254 [*U]
 
卒業まであと少し。

間に合うかな‥。


とにかく学校が終わったらすぐバイト。

ほとんど毎日働いた。

_

⏰:09/01/13 00:55 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#255 [*U]
 
学校が終わって
急いでバイトに向かう。


陽菜が図書室に入るのを
何度も見かけた。


今すぐ会いたい。
抱きしめたい。


でもまだダメだ。

_

⏰:09/01/13 00:57 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#256 [*U]
 
忙しい毎日を過ごすうちに卒業式になった。


卒業式が終わって
すぐ給料をもらいに行く。

もらった給料で
買いたかったのは指輪。


もちろん陽菜に。


単純だから
指輪しか思い付かなかった。

_

⏰:09/01/13 00:59 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#257 [*U]
 
指輪選びに
時間をとってたら
もう日が暮れる。

やっば!!

陽菜いるかな‥

期待と不安で
急いで学校の図書室に行く。


初めて陽菜と会った場所。

_

⏰:09/01/13 01:00 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#258 [*U]
 
陽菜が寝てる。

待っててくれたんだ。


陽菜を起こす。
驚いてる陽菜。

よだれってからかったら
すねてる。



かわいいなぁ。

_

⏰:09/01/13 01:04 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#259 [*U]
 
陽菜を抱きしめて
今までの気持ちを言う。

遅いよって泣いてる。

陽菜の薬指に
買った指輪をはめた。

「陽菜は俺のモノ。

印つけないと陽菜どっか行っちゃうでしょ」

_

⏰:09/01/13 01:06 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#260 [*U]
 
それから
図書室で俺の最後の
制服えっち。

まぁ無理矢理
ヤらせたんだけど笑


彼氏彼女になって
初めてするえっちは
やばいくらい
気持ちよくて
幸せだった。

_

⏰:09/01/13 01:08 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#261 [ゆか]
ずっと見てます
頑張って下さい

⏰:09/01/13 01:36 📱:P704i 🆔:☆☆☆


#262 [*U]
 
ゆかさん
ありがとうございます

_

⏰:09/01/13 19:17 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#263 [*U]
 
*********************

俺は卒業してから
県内の大学に進学。

一人暮らしを
することにした。


陽菜とは毎日
会えなくなったけど
電話やメールで
その時間を埋める。

_

⏰:09/01/13 19:22 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#264 [*U]
 
今日は陽菜が
俺のアパートに来た。

陽菜は1つ1つ
あったことを
楽しそうに話す。


そんな陽菜を
眺めてるのが楽しい。

_

⏰:09/01/13 19:25 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#265 [*U]
 
「あたしバイト始めたの」

陽菜が突然言った。

雇ってくれるとこなんてあったんだ?
ってからかうと


「柊の紹介で‥」

陽菜から出た男の名前。

_

⏰:09/01/13 19:27 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#266 [*U]
 
柊‥

陽菜の元カレ。

名前聞くだけでも
気に入らない。

ホントは陽菜の過去を
全部知りたい。


初恋とか初の彼氏
ファーストキスとか


初体験。

_

⏰:09/01/13 19:29 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#267 [*U]
 
あ〜っ!
全部俺がよかった!!


「陽菜ちゃんお仕置きしようか?」

ヤキモチ妬きの俺は
陽菜を押し倒す。

「やだっ先輩‥」

_

⏰:09/01/13 19:36 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#268 [りん]
失礼しますッ

>>190-300

⏰:09/01/13 19:42 📱:SH706i 🆔:1TegKEL.


#269 [*U]
 
ってか先輩?

今だに先輩って
呼ばれてる俺。


首筋にキスを落としながら

「南都って呼んで」

そう言うと

「っ‥むりっ‥」

即却下された。

_

⏰:09/01/13 19:42 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#270 [*U]
 
りんさん
ありがとうございます

_

⏰:09/01/13 19:43 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#271 [*U]
 
元カレは名前で呼べて
俺は呼べないなんて
おかしい!

ってかズルイ!!


「呼べたらお仕置きやめてあげる」


いじわるな俺。

_

⏰:09/01/13 19:47 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#272 [*U]
 
「‥南‥都‥」

小さい声で陽菜が呼ぶ。


‥すっげー嬉しい‥


陽菜かわいすぎるよ。

_

⏰:09/01/13 19:50 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#273 [*U]
 
この俺が
あんなかわいい顔で
名前を呼ばれたら
止められるわけもなく‥



そのまま陽菜を抱いた。

_

⏰:09/01/13 19:52 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#274 [*U]
 
「スキ見せるなよ。俺だけを見てろ」


陽菜に言い聞かせる。


誰にもわたさない。

陽菜は俺のモノだから。

_

⏰:09/01/13 19:58 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#275 [*U]
 
大学生活も順調だった。


俺が大学生活を
ほぼ一緒に過ごすようになった小宮悠。

悠はなんとなく
俺に似た雰囲気があって
入学してすぐ仲良くなった。

悠と2人でいると
いつもより目立つ。

逆ナンなんて
しょっちゅうだ。

_

⏰:09/01/13 20:03 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#276 [*U]
 
悠は高校の俺みたいに
特定の彼女は作らず
ヤれればいいってやつ。


社交的で、一緒にいると
自然に女と仲良くなる。

もちろんえっちに
誘われる。

でも興味ない。
陽菜しかいらない。

_

⏰:09/01/13 20:07 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#277 [*U]
 
そんな俺に

「南都もったいね〜よ!
まだ若いんだし」

悠は言った。


毎日毎日
耳にタコができそうなくらい言ってきた。

うざがりながらも
悠のことは信用してる。

_

⏰:09/01/13 20:09 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#278 [*U]
 
陽菜が大学の学園祭に
来たとき
悠を紹介した。


それなりに仲良くなって
悠は俺たちの
デートに着いてきたりした。


悠も早くいい人が
見つかればいいな。

_

⏰:09/01/13 20:14 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#279 [*U]
 
その頃俺も
バイトを始めた。


悠がちょくちょく
顔を出す。


同じところで働いてる
サヤカは悠に一目惚れ。

ぞっこんだった。

俺はサヤカの相談に
よく乗らされていた。

_

⏰:09/01/13 20:18 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#280 [*U]
 
そんなある日。
誰かがアパートに来た。

泣いてるサヤカだ。

「南都好き‥」

いやいやいや〜。

「彼女いるから」

おまえも知ってるでしょ。

「2番目でもいいから」

_

⏰:09/01/13 20:21 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#281 [*U]
 
とりあえず
サヤカを家に入れる。

「何があった?」

そう聞くと

「悠をデートに誘ったら断られた〜‥」

はぁ?それだけ?

_

⏰:09/01/13 20:23 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#282 [*U]
 
「決めた!!
あたし悠に告白する!!

それまで悠には内緒ね」


さっきまで泣いてたくせになんなんだよ。

まぁ、一件落着。

_

⏰:09/01/13 20:28 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#283 [*U]
 
サヤカが帰って
陽菜にメールする。

ブーブーブーブー

陽菜の返信は

『南都今日何してた?』


どうしよう‥。
悠と遊んでたことにしよ。

内緒だからって
陽菜に嘘つくことないのに俺は嘘をついた。

_

⏰:09/01/13 20:32 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#284 [*U]
 
陽菜から返信はなかった。

夜も朝もメールしたけど
返ってこない。


何かあったのかな?


大学が終わって
陽菜のところへ行く。

_

⏰:09/01/13 20:35 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#285 [*U]
 
駅の近くの公園を
通り過ぎようとすると










陽菜と悠。



なんで2人?

_

⏰:09/01/13 20:36 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#286 [*U]
 
「この前気に入ってたでしょ」

そう言って悠が陽菜に
クマのストラップを
渡してた?

この前?いつだよ?


2人のもとへ向かう。

_

⏰:09/01/13 20:40 📱:SH903i 🆔:t2yLSTxk


#287 [美嘉]
>>276ー286

⏰:09/01/13 22:52 📱:F704i 🆔:CZju3IXw


#288 [ひめ]
>>50ー>>300

⏰:09/01/14 01:14 📱:P904i 🆔:BHMgXS3o


#289 [我輩は匿名である]
>>150-200

⏰:09/01/14 13:43 📱:W51SA 🆔:6jbcXkgk


#290 [我輩は匿名である]
はやく書いたら。

⏰:09/01/15 17:25 📱:SH905i 🆔:GYkJALpg


#291 [奈津]
続き早くみたいです
更新お願いします

⏰:09/01/15 17:44 📱:912T 🆔:XQ05a/nM


#292 [*U]
 
安価、感想
ありがとうございます
∩・ω・∩


更新できなくて
すいませんでした

_

⏰:09/01/16 15:32 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#293 [*U]
 
**********************

「どういうこと?」

振り向いた陽菜と悠。

目をそらした悠に
怒りが爆発した。

「手出してんじゃねぇ」

殴ろうとすると
陽菜に止められた。

_

⏰:09/01/16 15:39 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#294 [*U]
 
陽菜に対しても
怒りが込み上げる。

陽菜に無理矢理
キスをして

「陽菜は俺のモノだ!!いくらお前でも許さない」

悠の服を掴んで言った。


「泣かせといて何言ってんだよ」

静かに言った悠。

泣かせた?俺が?

_

⏰:09/01/16 15:44 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#295 [*U]
 
陽菜を見ると

「あたし見ちゃったんだ‥南都と女の人が部屋に入ってくところ‥」


まぢかよ‥


誤解をとかないと。
悠には帰ってもらおう。

いろいろ考えていると‥

_

⏰:09/01/16 15:48 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#296 [*U]
 
「ちょっと待って‥陽菜‥無理‥」

いきなりすぎて
頭がまわらない。

そんな俺に陽菜は
指輪を返して

「ばいばい」

笑って去って行く。


「陽菜っ!!」

呼んだけど振り返らない。

_

⏰:09/01/16 15:54 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#297 [*U]
 
「別れよ‥」





陽菜はそう言って
俺があげた指輪を外した。
_

⏰:09/01/16 15:55 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#298 [*U]
 
********************

ごめんなさい

296と297逆です

********************

⏰:09/01/16 15:57 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#299 [*U]
 
追い掛けようとすると

「今のお前に追い掛ける資格はない。


陽菜は俺が幸せにする」


そう悠に言い捨てられ
悠は陽菜の後を追っていった。

_

⏰:09/01/16 15:59 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#300 [*U]
 
別れたくねぇよ‥


なんで嘘言っちゃったんだ?
なんで誤解をとかなかったんだ?




なんで陽菜を
追い掛けられないんだ?‥

_

⏰:09/01/16 16:03 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


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