“ 蜜 指 ”
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#100 [ ア リ ス 。]


>>100-150

⏰:09/02/10 02:51 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#101 [ ア リ ス 。]


おはようございます^^

−続き−


ピピピピ..ピピピピ..

将君…
帰っちゃったのか…
“あたし”最低だぁ...

う−…
学校行きたくないよ..泣

⏰:09/02/10 13:17 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#102 [ ア リ ス 。]


“あたし”は泣きながら
ベッドに倒れこんだ

ピピピピ..ピピピピ..

目覚ましの音だけが鳴る

将君の顔が浮かびあがる
あの笑顔…優しい将君……

麗美「…グスッ…将…くん……」

⏰:09/02/10 13:29 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#103 [ ア リ ス 。]


ピピピピ..ピピピピ...
ピピピピ..ピピピピ..ピッ


目覚ましが…止まった…?

ガバッ!!


将「ねぼすけさんっ♪」

顔を上げると目の前に
将君が笑顔で立っている

⏰:09/02/10 13:33 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#104 [ ア リ ス 。]


将「ねぼすけさんじゃなく
麗美は泣き虫さん…かっ♪」

笑顔でそう言って将君は
“あたし”にキスをした

将「…おはようのキス♪」

“あたし”は抱きしめた
将君は優しく頭を撫でて
あの笑顔で“あたし”を
優しく優しく包み込んだ

⏰:09/02/10 13:40 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#105 [ ア リ ス 。]


麗美「帰ったと思った..」

将「帰らないよ。
麗美を一人にしたくない」

そう言って“あたし”を
強く抱き締めてくれた..

麗美「…一人は嫌だよ」

将「もう、一人じゃない。
僕が傍に居るから…ずっと…」


沢山の涙が溢れ出てきた
“あたし”は“孤独”から
やっと...解放された...。

⏰:09/02/10 13:58 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#106 [ ア リ ス 。]


将「ふふっ♪
麗美ぶちゃいくだよ〜笑」

笑顔でそう言って
“あたし”の涙を
優しく拭いてくれた

麗美「泣かせたのは誰〜?」

将「僕じゃないよ?
泣き虫な麗美チャンが勝手に
泣いたんだもーん♪(笑)」

⏰:09/02/10 14:03 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#107 [ ア リ ス 。]


麗美「ふん!あたし
シャワー浴びてくる」

そう言って階段を降りた

そういえば...
“あたし”リビングで
寝ちゃったんだよね?

将君…二階の寝室まで
抱っこしてくれたんだな…

⏰:09/02/10 14:21 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#108 [ ア リ ス 。]


シャワーを浴び終わり
“あたし”はリビングへ向かった

いい匂いがする...

カチャ

将「麗美、朝ごはんだよ♪」

テーブルを見ると
フレンチトーストとココアが並んでいた

⏰:09/02/10 14:58 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#109 [ ア リ ス 。]


麗美「おいしそうっ!」

将「ふふっ♪
じゃ、ココ座って♪」

将君が言う“ココ”は
椅子に座る将君の膝の上...

麗美「や、やだよ!
あたし重いし...;」

⏰:09/02/10 15:03 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#110 [ ア リ ス 。]


将「はーやーく♪」

将君は立ち上がって
可愛い笑顔で“あたし”を
お姫様抱っこして座らせた。

麗美「や、恥ずかしいよ///
“あたし”重いでしょ!;」

将「全然、重くなーい♪
昨日だってお姫様抱っこで
部屋まで行ったんだからぁ♪」

麗美「う〜…;」

⏰:09/02/10 15:07 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#111 [ ア リ ス 。]


将「麗美は僕のお姫様♪」

ニコッっと笑って言った

麗美「……///」

将「じゃあ、
あーんして?♪」

麗美「やだ!///」

将「…あーんして食べるか
口移しで食べるか..だよ?」

ニヤリと笑う

⏰:09/02/10 15:12 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#112 [ ア リ ス 。]


麗美「あー///」

“あたし”は口を開けた

将「その顔可愛い♪」

そう言ってキスをした..
起きてした軽いキスじゃなく
舌と舌が絡み合う熱いキス..

将君のせいで“あたし”の
下は既に濡れている...。

⏰:09/02/10 15:20 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#113 [ ア リ ス 。]


麗美「…ハァ…ン……将…ク…ン……」
将「ねぇ、麗美?
僕は麗美の事なら
何でもわかるんだよ?」

そう言って下着の隙間から
綺麗な指を入れてきた..

将「朝からエッチな麗美..
もう、こんなに濡れてるよ?」

⏰:09/02/10 15:24 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#114 [ ア リ ス 。]


麗美「……ン……ヤァ…ン…」

将「嫌じゃないくせに..
ねぇ、どうしてほしいの?」

将君の指は全く動かないで
“あたし”の中に入っている

麗美「…ヤ……はずか…し…」

将「麗美、言ってよ...。
言わなきゃわからないよ?」

そうニヤリと笑って
指を二本に増やした

⏰:09/02/10 15:30 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#115 [ ア リ ス 。]


麗美「…ぁあん……///
…指……指…動かし…て……」

将「え〜こうかなぁ..?」

中で優しく指を動かす

麗美「……ァ……もっ…と…
…もっと……動かし…て……」

将君はニヤリと笑い
長い指を“あたし”の中で
激しく..激しく動かした...

⏰:09/02/10 15:35 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#116 [ ア リ ス 。]


麗美「…ヤァ…ンン…ッ……モ…
ダメ…ェ……イ……イッ…チャ…ッ…」

将「麗美イっちゃう?
もうイっちゃうの〜?」

麗美「……ショ…ウ……クン…
…アァ…ン………ス…キ……−」

将「…………」

“あたし”はイった...

⏰:09/02/10 18:33 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#117 [ ア リ ス 。]


麗美「……ハァ……ハァ…」

意識はちゃんとある。
でも力が全く入らない...

将「よいしょ…」

将君が“あたし”を
お姫様抱っこして
ソファーに座らせてくれた

⏰:09/02/10 18:37 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#118 [ ア リ ス 。]


将「…………」

麗美「………」


ソファーに座り沈黙が続く

将君の顔を見ると
何故か真剣な顔...

⏰:09/02/10 18:42 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#119 [ ア リ ス 。]


時間はPM 08:26
学校は完全に遅刻...

と思っていたら将君が
立ち上がり真剣な顔で
走って家を出ていった

“あたし”は体が動かない
将君を追いかけられない..


ポロポロと涙が出てくる...

⏰:09/02/10 18:52 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#120 [ ア リ ス 。]


麗美「………将…」

−………

あれから10分位経った

ガチャガチャ..バタン!!!

将君が帰ってきた
将君の右手には...

⏰:09/02/10 19:04 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#121 [ ア リ ス 。]


将「…ハァ…ハァ………」

麗美「……………将君…?」


将君の右手には
凄く綺麗な花...

将君は“あたし”の
目の前に来て笑顔で言った

⏰:09/02/10 20:36 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#122 [ ア リ ス 。]


将「麗美、好きだよ
ずっとずっと傍に居る
ずっとずっと愛し続ける」

そう言って花をくれ
優しく優しくキスをした

大好きな人からの告白と花
ドラマみたいで恥ずかしい...
でも、それ以上に嬉しいと言う
感情が涙となって溢れでてきた

⏰:09/02/10 20:51 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#123 [ ア リ ス 。]


将「僕だけの、お姫様..」

軽く手にキスをする
おでこにキスをする
可愛くて優しい笑顔で

将君だけの“あたし”
“あたし”だけの将君

胸のドキドキが止まらない
将君も“あたし”みたく
ドキドキしているの..?

⏰:09/02/10 21:13 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#124 [美有]
邪魔すみませんm(__)m

むちゃいいですねっャ
更新頑張ってください
楽しみにしていますN
失礼しましたっ(-ω-)

⏰:09/02/10 22:02 📱:911SH 🆔:CRg1bC4o


#125 [ ア リ ス 。]


>>124

※有難うございます^^///

誰か見ているか不安なので
※貰えて嬉しいです><!
これからも更新頑張るので
宜しくお願いします(^ω^)

⏰:09/02/10 22:39 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#126 [ ア リ ス 。]


−続き−


将君のドキドキを聞こうと、
胸に耳をあて抱きついてみた

将君はドキドキしていた
それを聞いて安心した..
ニヤニヤと笑顔になってしまう


こんなに好きなんだ...。

⏰:09/02/10 22:47 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#127 [ ア リ ス 。]


将「ん?なあに?♪」

将君はニコニコしている..

麗美「なんでもないよ♪
あ、そういえばさぁ..
この花なんて言うの?」

将「プリムラ..
別名、乙女桜or姫桜。」

麗美「へぇ..綺麗だね///」

⏰:09/02/10 22:53 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#128 [ ア リ ス 。]


将「うんっ♪
麗美4月生まれでしょ?
僕の、お姫様にピッタリな花だと
思って買ってきたんだあ♪」

麗美「...ありがと///
あ、プリムラの花言葉は?」

将「…永続する愛情..♪」

真顔で言って
最後にニコッっと笑った

⏰:09/02/10 23:00 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#129 [みん]
読みやすくて好きです
頑張ってくださいっ

⏰:09/02/10 23:12 📱:P906i 🆔:N/swBnl6


#130 [ ア リ ス 。]


>>129

※有難うございます^^///
はい!頑張ります(^ω^)

それから“プリムラ”の
画像載せときます><!

プリムラ(^ω^) [jpg/19KB]
⏰:09/02/10 23:19 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#131 [ ア リ ス 。]


−続き−


麗美「花..詳しいんだね///」

将「うん♪僕の前の家
お花屋さん だったんだ♪
だから花には詳しいよっ!」

麗美「そっかあ..
なんか将君らしいね♪」

将「えへへ♪」

⏰:09/02/10 23:35 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#132 [ ア リ ス 。]


麗美「てゆうか..
将君、学校どうする?」

将「あ..忘れてた!」


楽しい時間は早く過ぎる
気付けば、既にPM 10:20..

余裕で遅刻☆笑

このまま学校に行かず
一緒に居たいよ...。

⏰:09/02/10 23:41 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#133 [ ア リ ス 。]


そう思い将君の顔を見る


将「…じゃ、行こっか♪」

麗美「…うん。」

将「僕、着替えたいから
いっかい親戚の家に戻って
荷物取りにいってくるね?」

麗美「…うん。」

⏰:09/02/10 23:45 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#134 [ ア リ ス 。]


将「危ないから、僕が
家出たらすぐに鍵閉めなよ?
すぐ帰ってくるからさっ♪」

そう言って頭を優しく叩き
手を振って家を出ていった


寂しさが込み上げてくる
“あたし”泣き虫になった..

⏰:09/02/10 23:48 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#135 [ ア リ ス 。]


頬を伝う涙を拭いて
将君がくれた“プリムラ”を
花瓶の中に入れて飾った。

麗美「……綺麗…」

この花を見ると
将君を思い出す..

大好きだよ..将君...

⏰:09/02/10 23:52 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#136 [ ア リ ス 。]


そして“あたし”は
学校へ行く準備をした

もう一度軽くシャワーを浴び
顔を洗い..歯を磨き..
制服を着て化粧をして
今日の髪はストレート


そして将君を待った..

時間はPM 11:15...
将君...遅いなぁ...

⏰:09/02/10 23:59 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#137 [ ア リ ス 。]


“あたし”は暇だから
ベランダに出て空を見た..

ギラギラと輝く太陽..
小鳥が空を飛んでいる..


−…ピーポーピーポー

のんびりしていると
救急車の音が耳に入る
誰か事故ったのかぁ..

⏰:09/02/11 00:04 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#138 [ ア リ ス 。]


救急車の音はかなり近い
“あたし”が下を見ると
隣のオバサンが走っている..

野次馬かよ..スキだなぁ...

麗美「隣のオバサーン!!
どーしたんですかぁ?」

暇だから聞いてみる

⏰:09/02/11 00:08 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#139 [ ア リ ス 。]


オバサン「あら、麗美チャン!
なんだかね〜若い男の人が
車に跳ねられたらしいわよ?」

…若い男の人...?
“あたし”は嫌な予感がした

麗美「ど、どんな人?」

オバサン「身長170pくらいの
髪が明るい高校生だってー
オバサンこれから見に行くの!」

⏰:09/02/11 00:12 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#140 [ ア リ ス 。]


嘘...嘘だよね?

将君は制服を着ていて
身長は170p前後で
明るい髪をしている...


体が崩れ落ちベランダに
しゃがみこんだ....

嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だ...

涙が止まらない..
震えが止まらない..

⏰:09/02/11 00:16 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#141 [ ア リ ス 。]



立ち上がり


泣きながら“あたし”は
走って事故現場に向かった

ちゃんと履いていない
靴が脱げそうになる..

それでも“あたし”は
全力で走り続けた..

⏰:09/02/11 00:36 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#142 [ ア リ ス 。]


事故現場に着いたと同時に
救急車が行ってしまった..

サイレンを鳴らしていない…

野次馬が結構いる…
車がへっこんでいる…

生々しい血が..
周りに飛び散っている...

⏰:09/02/11 00:42 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#143 [ ア リ ス 。]


オバサン「あら、麗美チャン!
聞いた?跳ねられた高校生
即死だったらしいわよ〜
本当に、怖いわねぇ……」

…即死?

麗美「…オバサン……
その人乗せた救急車
何処の病院に行ったの?」

声が震えているのが
自分でも、わかった..

⏰:09/02/11 00:50 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#144 [ ア リ ス 。]


オバサン「○○病院って
聞いたけど、どうしたの?」

麗美「そうなんですか〜
いえ、特にないですけど
事故って本当に怖いですね」

“彼氏”と言ったら
きっと噂にされる..
そう思いいつも通り接した

⏰:09/02/11 00:54 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#145 [ ア リ ス 。]


そして何も無かった様に
オバサンと話しながら家に帰る

内心..すごく不安だし
今にも涙が出てきそう

オバサン「じゃあまた〜」

そう言ってオバサンとわかれた

ガチャ..バタン..

ドアを閉め“あたし”は
その場に泣き崩れ落ちた

⏰:09/02/11 01:03 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#146 [ ア リ ス 。]


“病院へ行こう。”

そう思い家の中に入る

時間はPM 11:40...

テーブルの上の“プリムラ”を
見て涙が止まらなく出る


−……将…くん………
あの笑顔は、もう見れない..

⏰:09/02/11 01:09 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#147 [ ア リ ス 。]


あぁ...とても...
動けそうに無い....

沢山の涙のせいで
視界がぼやける...

“あたし”の体は..
ずっと震えたまま...

⏰:09/02/11 01:12 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#148 [ ア リ ス 。]


足が..動かない...

病院に行かなきゃ...

でも...動かないよ..


…将君……将君…

“あたし”を..
一人にしないで……

⏰:09/02/11 01:14 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#149 [ ア リ ス 。]


空はこんなにも
青くて綺麗なのに..

神様…酷いよ…お願い
“あたし”の将君を返して


綺麗な空..綺麗な雲..


綺麗な....


将…くん…?

⏰:09/02/11 01:20 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#150 [ ア リ ス 。]


>>150-200

今日はここまでにします。
また明日、更新します><!

⏰:09/02/11 01:21 📱:N01A 🆔:☆☆☆


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