永遠 (エロ��
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#1 [純]
頑張って書くので
感想お願いします


!
_
:09/02/13 20:22
:SH706i
:vaYSArG.
#2 [純]
永遠なんてある…?
いつか必ず現れる、
運命の人…そんなの
あたしにはいないよね。
そう思ってたの
あなたに逢うまでは…
_
:09/02/13 20:24
:SH706i
:vaYSArG.
#3 [純]
あたしの名前は
安藤 愛美(アンドウ マナミ)。
高校1年で、今まで
付き合ってきた男とは
全員長続きしなかった
あたしはいわゆる遊び人
SEX大好きだから…
今日も男とヤりまくる
_
:09/02/13 20:28
:SH706i
:vaYSArG.
#4 [純]
「あっあっあぁっ
んっ…気持ち…い…」
「まじ?愛美の体、
超綺麗だよなーっ…」
SEX中に男が言う
綺麗?そんなわけない。
あたしは汚れてるの…
色んな男から
抱かれてる体なのに
綺麗なわけないじゃん。
_
:09/02/13 20:33
:SH706i
:vaYSArG.
#5 [純]
「入れるよ…?」
「うん…っ。きて」
そして大きくなった、
男のモノが中に入る。
腰を激しく振ってくる
「あっあんっ…
いいっ!あぁあぁんっ」
あたしは奥を
突かれるたびに、
声の大きさが上がってく
_
:09/02/13 20:39
:SH706i
:vaYSArG.
#6 [純]
「やべ…。イく…っ」
同時に果てた。
「愛美とのSEX最高。
また絶対にしような?」
男が笑顔で言う。
あたしは適当に返した
そして家に帰った。
_
:09/02/13 20:43
:SH706i
:vaYSArG.
#7 [純]
止められない…
あたしの体なんか
どうなってもいい。
最近そう思えてきた
ヤるだけやって、
男も気持ちよくなるし
あたしも気持ちいい。
それでいいって
思ってたんだよ?
_
:09/02/13 20:53
:SH706i
:vaYSArG.
#8 [純]
そして次の日…
今日は学校が休みだから
普通に友達と遊んでいた
その帰り道、
普通に歩いていると…
「はぁ!?浮気とか
最低だからっ。バカ!」
目の前で男と女が
何やらもめていた。
_
:09/02/13 21:02
:SH706i
:vaYSArG.
#9 [純]
:09/02/13 21:07
:SH706i
:vaYSArG.
#10 [純]
パチンッと頬を
叩く音と共に
女は走って帰ってく
男は唖然としていた。
「…はあ」
ああいうのってだるい
目の前でされると
尚更、通りにくいし…
_
:09/02/13 21:19
:SH706i
:vaYSArG.
#11 [純]
その時、男と目が合った
するとあたしに
近づいてくる。
「もしかして、
さっきの…見たん?」
関西弁男があたしに聞く
「あ、はい」
あたしは素直に答えた。
_
:09/02/13 21:25
:SH706i
:vaYSArG.
#12 [純]
「うわ〜最悪や…
なんかごめんなぁ?」
は?何が?
あたしは絶対にこいつ、
チャライな。と思った
さらさらの髪に茶髪で
目は二重。おまけに
背は、かなり高くて…
髪はワックスで整えてる
本当のイケメンだった。
_
:09/02/13 21:30
:SH706i
:vaYSArG.
#13 [純]
「じゃ、さよなら〜」
あたしが男に言うと…
「ちょ…待ってーや」
そういってあたしの
腕を掴んできた。
…何!?
何の用があるわけ?
_
:09/02/20 07:54
:SH706i
:QLYmBSWo
#14 [純]
「え…離してよっ」
「ほな、番号教えて」
男は真顔で聞いてきた
こいつ…絶対遊び人だ。
あたしもそんなに
人のこと言えないけどね
_
:09/02/20 07:57
:SH706i
:QLYmBSWo
#15 [純]
「…嫌」
あたしはキッパリと
男の目を見て言った
すると男は…
「名前なんなん?」
やっぱり真顔で
あたしに質問してくる
…しつこいなあ……
_
:09/02/20 08:01
:SH706i
:QLYmBSWo
#16 [純]
「…愛美」
あたしは渋々答えた
「かわえーやん」
笑顔で言ってきた男。
「じゃ、帰りますっ」
あたしが言うと…
「俺の名前はなー
新城 圭介ゆうんよ」
_
:09/02/20 08:11
:SH706i
:QLYmBSWo
#17 [純]
シンジョウ ケイスケ?
別に名前なんか
聞いてないのに…
「で、今さっきの人は
彼女。別れたねんけど」
ついさっき別れたね
_
:09/02/20 08:16
:SH706i
:QLYmBSWo
#18 [純]
「だからなんなの?
もう帰りたいんだけど」
あたしが冷たく言うと
「やから番号教えてや」
さっきの繰り返し。
言わなきゃ終わらない
そう思ったあたしは
仕方なく番号を教えた
_
:09/02/20 08:21
:SH706i
:QLYmBSWo
#19 [純]
「おおきにー
電話するわ♪愛美」
男はそういうと
笑顔で帰っていった
「ほんと何なのよ…」
あんなチャライ奴に
番号教えて大丈夫かな
でも……これが
圭介との出会いだったね
_
:09/02/20 08:25
:SH706i
:QLYmBSWo
#20 [純]
:09/02/20 10:55
:SH706i
:QLYmBSWo
#21 [純]
そしてあたしは
自分の家に帰りつき、
そのまま部屋に直行。
両親はあたしが
小さい頃に事故で
亡くなってしまった
他の家では当たり前の
“おかえり”もない。
_
:09/02/23 20:51
:SH706i
:XCk/DkwY
#22 [純]
それがやっぱり
あたしには悲しくて…
男を家に呼ぶのは
毎日の日課になった。
誰かが家に居なきゃ…
誰かがあたしの名前を
呼んでくれなきゃ、
あたしは壊れちゃう
_
:09/02/23 20:57
:SH706i
:XCk/DkwY
#23 [純]
でも彼氏は作らない。
と言うより、作れない…
特定の人なんて
決めれるほど…
いい人はいないから
顔もみんな普通だしね。
はっきり言うと
さっき話しかけてきた、
圭介って人は…
かっこよかった。
_
:09/02/23 21:01
:SH706i
:XCk/DkwY
#24 [純]
シーンとしている部屋。
その中にいるのは
あたし…ただ一人だけ
やっぱり耐えきれない
そう思ったその時だった。
♪ブーブーブー…
電話がかかった
_
:09/02/23 21:07
:SH706i
:XCk/DkwY
#25 [純]
知らない番号から。
でもすぐに分かった
「…もしもし」
『おーい!
分かる?圭介やで』
やっぱり当たった。
だけど、意外にも
電話では声低いんだ…
_
:09/02/23 21:18
:SH706i
:XCk/DkwY
#26 [純]
「会ったばかりだし
普通にわかるでしょ」
『あ、本間やな!』
ただのバカ?
でも何かこの人と
話してると安心できる。
男から電話っていったら
“ヤろうよ”
ただそれだけで終わり
_
:09/02/24 08:15
:SH706i
:m7ukqPhQ
#27 [純]
だけどこの人はさっき
会ったばかりなのに…
何でか安心できたんだ
『…もし?もしもーし』
「えっ、あ…」
やばい。ボーッとしてた
『…どないしてん?』
「は?何が?」
_
:09/02/24 08:19
:SH706i
:m7ukqPhQ
#28 [純]
『愛美さ、絶対に
なんかあるやろ…?』
なんで…?
なんで分かるの?
「あんたとはさっき
会ったばっかりなのに
知った風に言わないで」
最低だ…あたし。
素直になれない
_
:09/02/25 01:58
:SH706i
:43UEMb0.
#29 [純]
『そうやけど、でも…』
「ごめん!…切るね」
そしてあたしは
一方的に電話を切った。
そのまま鍵も
かけずに家を出るあたし
ダレカ…
あたしが求めてるのは
何なんだろう……?
_
:09/02/25 02:02
:SH706i
:43UEMb0.
#30 [純]
もう外は暗い
行き場のないまま、
あたしは歩き続ける。
その時だった
「ねぇねぇ、一人?
どこ行くつもりなの?」
男二人が話しかけてきた
_
:09/02/25 02:05
:SH706i
:43UEMb0.
#31 [純]
「…決まってない」
あたしがそう言うと
「じゃあ今から遊ぼ♪」
と、笑顔で言われた。
あたしはただ頷いた
_
:09/02/25 02:08
:SH706i
:43UEMb0.
#32 [純]
連れていかれた場所は
…ラブホだった
大体分かってたけど。
やっぱり男は、
ヤることしか頭にない
男二人に引っ張られ
あたしは中に入った。
_
:09/02/25 02:11
:SH706i
:43UEMb0.
#33 [純]
そしてあたしは
ベッドに倒された。
「さっきは暗くて
分からなかったけど
可愛いねー♪名前何?」
「ありがと!愛美だよ」
「名前も可愛いな」
そう言って服の上から
胸をさわってきた
_
:09/02/25 02:14
:SH706i
:43UEMb0.
#34 [純]
一人は胸をさわり、
もう一人は下を攻める
そしてあっという間に
服を脱がされ裸になった
「おっぱい大きいね」
そう言い、男は
胸にしゃぶりつく。
「あ…んっ」
_
:09/02/25 02:18
:SH706i
:43UEMb0.
#35 [純]
「俺は下舐めるー♪」
そう言って足を
上に持ち上げられる
「やっ…や…だっ」
「大丈夫だって。
じゃ、いただきー!」
そして舌をうまく使い
あたしの身体が
激しく動いて反応する
_
:09/02/25 02:22
:SH706i
:43UEMb0.
#36 [純]
「あっあ…んぁ…ん」
「汁がいっぱい出てる」
男はニヤッと笑って
あたしを見てきた
「お前ばっかズルイな
愛美ちゃん俺の舐めて」
男は興奮しすぎて
大きくなっていた。
_
:09/02/25 02:25
:SH706i
:43UEMb0.
#37 [純]
:09/02/25 02:28
:SH706i
:43UEMb0.
#38 [純]
あたしは男のモノを
加え、上下に動かす
たまに男が声を出す姿を
あたしはただ見ていた
そして男二人に
順番に挿れられ…
男たちはイった。
_
:09/03/02 12:59
:SH706i
:ZjDKA8EI
#39 [純]
「気持ちよかったよ」
「ありがとうなー♪」
男二人はそう言うと
あたしを引っ張り
ホテルを後にした。
「「じゃ、バイバーイ」」
「うんっ。じゃあね」
あたしたちは
別の道へと別れた
_
:09/03/02 13:04
:SH706i
:ZjDKA8EI
#40 [純]
そして自分の家に
着き、中へ入った
あたし…
何してるんだろう
このままでいいの?
いいわけないのに。
自分を止められないんだ
_
:09/03/02 13:08
:SH706i
:ZjDKA8EI
#41 [純]
それからあたしは、
静かに眠りについた
♪ブーブーブー
「んー…っ」
誰かからの電話で
あたしは目が覚めた。
_
:09/03/02 13:13
:SH706i
:ZjDKA8EI
#42 [純]
4時間くらいしか
まだ寝てないのに…
「もしもーし…」
『おはよーさん♪
もう起きてんけ?』
「…今まで寝てたし」
『あ、もしかして
起こしてもうた!?』
新城圭介からだった
_
:09/03/02 13:17
:SH706i
:ZjDKA8EI
#43 [純]
「…用件は?」
『今日遊ぼうや!』
…遊ぶとなったら
やっぱりヤるかもね
ヤることしか
何にもしないはず
そう思うと自然に
あたしの口が動いた。
「いいよ」
_
:09/03/02 13:21
:SH706i
:ZjDKA8EI
#44 [純]
『え?…本間に?』
「うん。てか、
何で反応薄いの?」
『いや…絶対に
断ると思っててん』
新城圭介は静かに言う
「…あんたバカでしょ」
あたしが言うと
『"あんた"ちゃうから。
"圭介"って呼んでやー』
_
:09/03/02 13:27
:SH706i
:ZjDKA8EI
#45 [純]
「圭介ね。了解ーっ」
『おう!ほな、
今から行くから♪』
「え?どこに?」
あたしが、そう
聞くと圭介は言った。
『愛美の家』
_
:09/03/02 13:30
:SH706i
:ZjDKA8EI
#46 [純]
「ちょ…待って!
どうやって来るわけ?」
『車に決まってんやん』
…車持ってんの!?
『とにかく今から
行くから!ほななー』
そして圭介から
電話は切られ、終了
_
:09/03/02 13:35
:SH706i
:ZjDKA8EI
#47 [純]
あいつ…何歳?
考えてみれば
あたし、あいつの
年齢聞いたことない…
考えながらも
急いで準備した。
軽く化粧をして、
服も着替えた
_
:09/03/02 13:38
:SH706i
:ZjDKA8EI
#48 [あい]
頑張って書いてくださぃ

こういうストーリー大好きデス★
:09/03/03 07:59
:821P
:drenbrX6
#49 [純]
あいさん
ありがとうです


かなり励みになります★
更新しますねー

_
:09/03/04 14:48
:SH706i
:aTQnx4Io
#50 [純]
そして全ての準備が
終わり、余った時間で
携帯をいじっていると…
〜♪
いきなり画面が変わった
圭介からの電話。
あたしはボタンを押した
「もしもーし」
『今着いたで!』
_
:09/03/04 14:52
:SH706i
:aTQnx4Io
#51 [純]
『やから出てきてや』
「うんー。わかった」
そして電話を切り、
鍵を閉めて家を出た
白い車の中から
手を振っている圭介。
あたしは
白い車に乗った
_
:09/03/04 14:57
:SH706i
:aTQnx4Io
#52 [純]
「やっほー♪」
「テンション高いね」
昨日のことを思い出すと
圭介の顔を見れなかった
《愛美さー…
絶対なんかあるやろ》
会ったばかりの圭介は
何故か気付いてくれた。
_
:09/03/04 15:11
:SH706i
:aTQnx4Io
#53 [純]
圭介は、多分もう
忘れてると思うけど。
でもその時だった
「昨日の続きやけど…」
圭介は運転しながら
いきなり話し出した。
…直球すぎる
_
:09/03/04 15:15
:SH706i
:aTQnx4Io
#54 [純]
「愛美さ…何で
悲しい顔してん?」
圭介が静かに言った
「悲しい顔なんて
別に…してないから」
「気付いてんねやろ?
昨日俺との電話の後も
何かあったちゃうけ?」
「……」
何も言えなかった。
なんで?なんで…
全部分かっちゃうの?
_
:09/03/04 15:25
:SH706i
:aTQnx4Io
#55 [純]
「俺に話してくれん?」
「昨日も言ったけど…
会ったばかりのくせに
知った風に言わないで」
あたしは下を向いて
圭介にはっきり言った
「会ったばっかとか
言うとるけど、時間は
そない関係ないやん?
悲しい顔しててんから
気付いた。それだけや」
_
:09/03/04 15:33
:SH706i
:aTQnx4Io
#56 [純]
「……」
あたしは黙ったまま。
すると圭介が言った
「…言えへんかったら
やっぱ言わんでええよ
もし言える時なったら
愛美から言ってきてや
俺からは何も聞かへん」
圭介…
「…ありがと」
_
:09/03/04 15:38
:SH706i
:aTQnx4Io
#57 [純]
「全然ええよ」
圭介はそういって
優しく頭を撫でてくれた
そして思い出す。
「あ…、そういえば
圭介って何歳なの?
高校生?大学生とか?」
一番聞きたかった事を
圭介に聞いてみた
_
:09/03/04 21:49
:SH706i
:aTQnx4Io
#58 [名前のない生活]
面白ぃです

最後まで
頑張って下さぃ

:09/03/04 22:53
:P02A
:.BGHJntk
#59 [純]
名前のない生活さん
ありがとうです★
更新します(^ω^)

_
:09/03/04 23:54
:SH706i
:aTQnx4Io
#60 [純]
「正解!学校行ってたら
大学生やねんけどなー」
圭介は笑いながら言う
「え?圭介って
大学行ってないの?」
「ん、めんどいから
行ってへんだけやよー。
俺、高3で免許取ったし」
…そうなんだ
でも大学生だったのは
正直驚いたなあー…
_
:09/03/05 00:03
:SH706i
:0pOlMfGA
#61 [純]
まあ…そんなこんなで
あたしたちは、一旦
コンビニに車をとめた
「どこ行きたいけ?」
「…えっとねー
海!海行きたいな」
あたしが言うと圭介は
クスクス笑って言った。
「海は早過ぎちゃう?」
「う、確かに…。でも
海行きたいんですーっ」
_
:09/03/05 00:12
:SH706i
:0pOlMfGA
#62 [純]
ふて腐れていると…
「わかったわかった
ほな、海行こうや!」
圭介はそう言って
またあたしの頭を撫でた
なんか…ドキドキする
こんな感覚、久しぶりに
味わった気がするよ。
_
:09/03/05 00:15
:SH706i
:0pOlMfGA
#63 [純]
「愛美?どしたんけ?」
「え、あ…ううん
別に…なんでもない」
あたし…
どうしたのかな
「ふーん?
まっ、海行くで♪」
そして圭介は
車を出発させた
_
:09/03/05 00:23
:SH706i
:0pOlMfGA
#64 [純]
「愛美、今まで何人の
男と付き合ったんー?」
突然の有りがちな質問。
「秘密…かな」
「なんでやねんな。
愛美かわええしさー、
過去とか気になるやん」
…あたしの過去
圭介には話さないと
いけないよね……
でも、嫌われたくない
_
:09/03/05 00:44
:SH706i
:0pOlMfGA
#65 [我輩は匿名である]
あげ


:09/03/05 00:45
:SH706i
:AYUbjZBM
#66 [純]
圭介と気まずくなるのは
嫌だよ。離れたくない…
「聞かない方がいいよ」
あたしは静かに言った
「…ほれ。またやん」
「えっ?」
「やっぱり愛美…また
悲しい顔してんやんけ」
_
:09/03/05 00:48
:SH706i
:0pOlMfGA
#67 [純]
我輩は匿名であるさん
あげありがとうです

_
:09/03/05 00:49
:SH706i
:0pOlMfGA
#68 [純]
「……」
「そない表情するから
気になってもうたんよ」
「へ?」
あたしは勢いよく
圭介のほうを見た。
「ほら、着いたで!」
言われて外を見ると
綺麗な青い海が見えた
_
:09/03/05 00:54
:SH706i
:0pOlMfGA
#69 [純]
「うわー…綺麗っ」
それから車を止め、
あたしたちは外に出た
「まだ寒い思ったけど
今日は暖かいやんな!」
圭介が笑顔で言った
「ほらね。やっぱり
来てよかったじゃん♪」
「本間やなー」
_
:09/03/05 00:58
:SH706i
:0pOlMfGA
#70 [純]
周りを見ると意外にも
カップルや友達同士で
来ている人が多かった。
そしてよく見てみると
女の子達の視線が…
みんな圭介を見てる
圭介を見ながら
「あの人かっこいいー」
なんて言っている、
女の子達を見ると
なんでか苛々してきた。
_
:09/03/05 01:04
:SH706i
:0pOlMfGA
#71 [純]
「なぁ、愛美ー!
この貝殻綺麗やん?」
そういってあたしに
貝殻を見せてきた
「…うん。綺麗だね」
素っ気なく言う。
本当に、あたし
可愛くないなあ…
「…元気ないやん
どないしたんけー?」
_
:09/03/05 01:10
:SH706i
:0pOlMfGA
#72 [
pω・ξ]
:09/03/05 01:15
:D705i
:TF6DoOAk
#73 [純]

pω・ξさん
アンカーありがとです★
_
:09/03/05 01:34
:SH706i
:0pOlMfGA
#74 [純]
「……」
あたしってば、
何がしたいんだろ。
圭介はあたしの
彼氏じゃないのに…
「そこ座ろか」
そう言って圭介は
ベンチを指差した。
_
:09/03/05 01:37
:SH706i
:0pOlMfGA
#75 [純]
そのまま、あたしは
黙ってベンチに座った
「……圭介がさ…
あたしに昨日も今日も
"悲しい顔してる"って
何度も言ったでしょ?」
あたしはいきなり
圭介に話し出した。
「…うん」
圭介は何回も頷いた
_
:09/03/05 01:42
:SH706i
:0pOlMfGA
#76 [純]
「この話聞いた後は
圭介次第だと思うんだ
一生あたしなんかと
話したくもない。とか
思うかもしれない…
でも圭介にはちゃんと
知っておいてほしいの」
「…うん。とりあえず
聞きたいから言うて?」
圭介は真剣な顔で
あたしを見てきた。
_
:09/03/05 01:50
:SH706i
:0pOlMfGA
#77 [純]
「あたし、小さい頃に
両親が亡くなったんだ
それからかな?何か…
寂しくなって一人じゃ
耐えられなくなったの
毎日男と遊びまくって
最後はヤって終わり。
そんな日々が続いてた」
「…うん」
「付き合ってた男とも
みんな長続きしなくて
彼氏から言われたのが
“お前は別にただ俺と
ヤるだけやってりゃあ
それで十分なんだって”
って言われて嫌だった」
_
:09/03/05 02:01
:SH706i
:0pOlMfGA
#78 [純]
「その人とはちゃんと
別れたんだけど…でも
それ以来特定の彼氏は
作らなかった。だから
恋なんてしなかったし
出来なかった…感情が
分からなくなってたの」
「……」
「どうせ、あたしは
汚いし…これからも
恋なんて出来ないよ」
_
:09/03/05 02:08
:SH706i
:0pOlMfGA
#79 [純]
「一度汚れたものは
もう白に戻せないから」
あたしがそう言うと…
圭介から抱きしめられた
「圭介?離してよ
あたし汚れて……
「汚れてへんから!
愛美は…綺麗やんけ」
綺麗?
_
:09/03/05 02:12
:SH706i
:0pOlMfGA
#80 [純]
「綺麗なわけない…
もう戻せないんだよ?」
「戻せるから!絶対。
努力したらええやんか
白に戻す努力したら…
お前は絶対に変われる」
…変われるの?
白に戻すことなんて
あたしに出来る…?
_
:09/03/05 02:15
:SH706i
:0pOlMfGA
#81 [純]
「俺もな、女遊びが
激しい時期あってん。
愛美も…見たやろ?
俺が殴られたところ…」
「うん…」
「俺…愛美見た時に
変わらなアカン思うた
悲しい顔して俺の事、
見てきた愛美見たら
“悩んでるんやなー”
って思うたねん。本間」
_
:09/03/05 02:22
:SH706i
:0pOlMfGA
#82 [純]
「……」
「会ったばかりの
くせにとか思うやろ?
せやけど、実は俺な
本間は前から愛美の
こと知っててんで…?」
「えっ?」
圭介…、前から
あたしを知ってたの?
_
:09/03/05 02:32
:SH706i
:0pOlMfGA
#83 [純]
「愛美さ…、前に
信号待っとった時に
車とぶつかりそうに
なったの覚えてへん?」
前に……車と?
―半年前―
「…はぁ」
その日は車が多く、
信号が青に変わるのを
少し溜め息混じりで
苛々しながら待っていた
_
:09/03/05 02:39
:SH706i
:0pOlMfGA
#84 [純]
まだ辺りは明るく、
昼の5時くらいだった
信号を待っていると
誰かが隣で同じように
暇そうに立っていた。
(かっこいいなあ…
どこの高校生なんだろ)
そう考えながら
下を向いていると、
「危ない…っ」
_
:09/03/05 02:44
:SH706i
:0pOlMfGA
#85 [純]
え…?
プァッパパーッと
車がうるさく鳴らす
視界が暗かった。
もう死ぬのかな?
お母さんとお父さんと
同じとこに行くんだ…
そう思っていたけど
どこも痛くなかった。
_
:09/03/05 02:47
:SH706i
:0pOlMfGA
#86 [純]
「…あれ?」
なんか…重い。
そう思い、
目を開けると…
あたしの上にさっきの
かっこいい男の子が
のしかかっている。
「大丈夫け!?」
_
:09/03/05 02:50
:SH706i
:0pOlMfGA
#87 [純]
「あ…はい」
「いきなり、車が
突っ込んできたから
本間びっくりしたわ。
助かってよかったやん」
そっか…車が
突っ込んできたんだ
あたしは、やっと
今の状況を理解した。
_
:09/03/05 02:53
:SH706i
:0pOlMfGA
#88 [純]
どうやらこの男の子が
助けてくれたらしい。
車に乗っていた人は
居眠り運転だったらしく
ただの軽い怪我で済んだ
「あ。助けてくれて
ありがとうございます」
「ええよええよ!
気ぃつけなやでーっ」
_
:09/03/05 02:58
:SH706i
:0pOlMfGA
#89 [純]
…という事があった。
「もしかしてあの時に
助けてくれたのって…
圭介だったのーっ!?」
「そやで。んで、俺が
元カノに叩かれた時に
愛美と会ったやんか?
あの時に愛美の顔見て
俺が助けた子や!って
すぐ分かったねんでー」
_
:09/03/05 03:05
:SH706i
:0pOlMfGA
#90 [純]
「そん時から愛美を
知って気になったし
愛美の家が、どこに
あるんかもいろいろ
調べて分かったねん」
「調べた…って?」
あたしが首を
傾げて聞くと…
「まぁ、いわゆる
ストーカーやなぁ!」
“ストーカー”って
さらりと真顔で言う
圭介が何かヤバイ…!
_
:09/03/05 03:11
:SH706i
:0pOlMfGA
#91 [純]
「簡単に言うたら
愛美の傍におりたい
それだけやから……」
「…あたしの過去、
汚いと思わないの?」
「思わへんよ
愛美は綺麗やから。
まだやり直せるで?」
…やり直せるの?
_
:09/03/05 03:17
:SH706i
:0pOlMfGA
#92 [純]
自然と涙が出た。
「圭介…っ
本当にありがと」
あたしが言うと
圭介は何度も何度も
頭をポンポンと叩いた
「やけどこれからは
自分の体大事にしーや」
「…うん…っ」
_
:09/03/05 03:21
:SH706i
:0pOlMfGA
#93 [純]
「久しぶりに泣いた…」
「本間?俺の前では、
たくさん泣いてええよ」
圭介の優しさが
本当に嬉しすぎるよ…
やっと気付いた。
あたし、圭介が…
好きなんだ……
_
:09/03/05 03:25
:SH706i
:0pOlMfGA
#94 [純]
でもね、
圭介のことが好きだと
判明したあたしだけど…
好きという気持ちは
圭介に伝えないと思う。
告白ってあたしには
よく分からない…
本人に伝えるとなれば
“緊張”もするだろう
お互いの過去を
話したこの日から、
あたしと圭介の微妙な
関係がスタートした。
_
:09/03/05 03:35
:SH706i
:0pOlMfGA
#95 [純]
:09/03/05 03:39
:SH706i
:0pOlMfGA
#96 [純]
そしていきなり圭介は
立ち上がり、あたしを
見て微笑みながら言う
「せっかく来たんやし
もうちょい海おるかっ」
「あ…うんっ」
あたしも笑顔で
答えたその時だった
「あ。圭介ー!?」
_
:09/03/06 19:12
:SH706i
:Hii2e9YM
#97 [純]
あたしと圭介が
同時に振り返ると…
「やっぱり圭介だー♪
こんな所で何してんの」
女の人が言ってきた。
「お、ちほやん!
ひとりで来たんけー?」
圭介が笑いながら
ちほという人に言う。
_
:09/03/06 19:38
:SH706i
:Hii2e9YM
#98 [純]
なんだ…。他の女にも
そんな笑顔見せるんだね
[あたしだけじゃない]
そう思うと悲しくなる。
「一人なわけないし!
今日は、佑哉と来たの」
「佑哉と来たんや!
まさか付き合ったん?」
楽しそうに
話している圭介。
_
:09/03/06 19:49
:SH706i
:Hii2e9YM
#99 [純]
「付き合ってないよ
今好きな人いるから♪」
すぐに分かった
この人は…
圭介の事が好きなんだ
見たらすぐ分かるよ
「佑哉はどこおるん?」
「たった今さっき
ジュース買いに行った」
_
:09/03/06 20:06
:SH706i
:Hii2e9YM
#100 [純]
「あ…、あたしも
ジュース買ってくる」
入る隙がない。
そう思ったあたしは
耐え切れず圭介に言った
「あ。ごめんな
話に夢中なっててん…
俺もついてくわぁー!」
圭介に言われ、
少し喜んでしまう
ちほさんの方を見ると…
_
:09/03/06 20:21
:SH706i
:Hii2e9YM
#101 [純]
「……」
黙ってあたしを
見ながら睨んでいた
「…いいよ、別に。
一人で行くから圭介は
話しながら待ってて?」
「愛美っ!?」
圭介を無視して
あたしは走っていった
_
:09/03/06 20:30
:SH706i
:Hii2e9YM
#102 [純]
そして、圭介たちが
見えなくなるまで
あたしは走り続けた。
その時…
どんっ
「いてっ」
誰かにぶつかった
「あ、すいませんっ」
_
:09/03/06 20:40
:SH706i
:Hii2e9YM
#103 [純]
あたしは慌てて謝り、
男の人の方を見ると…
「ったく…何だよ
ちゃんと前見ろよな」
そう言って睨まれた
でも…かっこいい…
圭介の方がいいけど。
今日はなんか、よく
睨まれる日だなあー…
_
:09/03/06 20:54
:SH706i
:Hii2e9YM
#104 [純]
今のは、当たり前に
あたしが悪いんだけどね
「…ごめんなさいっ」
そう言って頭を
下げた時だった。
「愛美!」
え…
振り返ると、圭介が
こっちに向かってきた
_
:09/03/06 20:58
:SH706i
:Hii2e9YM
#105 [純]
「…圭介の女?」
ぶつかった男に言われた
「!違っ…」
"違う"と言おうと
思い、男を見た瞬間…
「…!」
男の顔が目の前に。
………キスされた
_
:09/03/06 21:06
:SH706i
:Hii2e9YM
#106 [純]
 ̄
かなり中途半端ですが
一旦切ります

!・3゚ノ
_
:09/03/06 21:09
:SH706i
:Hii2e9YM
#107 [我輩は匿名である]
:09/03/07 03:21
:N02A
:84ZuvxpM
#108 [莉愛�x]
ヤバィです�咐�
続き早く読みたLIです�ケ��
がむばってくださあLI�ト�N
:09/03/07 12:06
:W61SH
:jNQh/Ouw
#109 [純]
》我輩は匿名であるさん
》莉愛さん
ありがとうです

後で更新します

★
_
:09/03/07 12:58
:SH706i
:kA8E/FUk
#110 [かな]
やばーい

この止めかた
連ドラばりにドキドキする

:09/03/07 16:20
:D904i
:uMoJOTSQ
#111 [MIKA]
この小説
むっちゃ好きです!!
頑張って下さい(^ω^)
:09/03/07 17:15
:PC
:AK0SDhLY
#112 [純]
》かなさん
》MIKAさん
ありがとうですっ


更新しまーす(^^)★
_
:09/03/08 00:54
:SH706i
:n.DXxvM2
#113 [純]
>>105「ん…っ…やだっ」
あたしは勢いよく
男を振り払った
圭介があたしの前に
かばうように立つ
「…っ…佑哉?
今、何してん!?」
なぜか怒鳴る圭介。
あたしは混乱していた
_
:09/03/08 01:02
:SH706i
:n.DXxvM2
#114 [純]
「見りゃ分かるだろ
こいつにキスしただけ」
佑哉という人は
淡々と圭介に話した
「は?なんで愛美に…」
圭介が佑哉を睨んでる
ただ立ち尽くすあたし。
もちろん、圭介たちの
話も全然聞いてなかった
_
:09/03/08 01:10
:SH706i
:n.DXxvM2
#115 [純]
「俺は……ただ、
お前が嫌いなだけだ」
佑哉はそう言うと
圭介を睨み返した。
圭介を…嫌い?
「…だからって、何で
愛美に手ぇ出すんや?」
「お前の女なんだろ?
そいつに、手出したら
お前が苦しむと思って」
え……?
_
:09/03/08 01:21
:SH706i
:n.DXxvM2
#116 [純]
嘘…待ってよ…
「だから、わざと
お前の前でキスした」
怪しい笑みを
見せてくる佑哉
待って…あたしは
圭介の彼女じゃない。
なぜか誤解されたまま
あたしは…、たった今
出会ったばかりの佑哉と
…キスしてしまった。
_
:09/03/08 01:25
:SH706i
:n.DXxvM2
#117 [純]
「っ…佑哉…お前っ」
そして圭介が佑哉に
殴り掛かろうとした、
そのときだった…
「待って!」
圭介の動きが止まり、
みんな一斉に振り返る。
立っていたのは…
ちほさんだった
_
:09/03/08 01:30
:SH706i
:n.DXxvM2
#118 [純]
「ちほ…なんやねん」
圭介は苛々してる様子
「ねぇ、圭介?
あたしと付き合って」
ちほさんはいきなり
圭介に突然の告白をした
「……っ…」
あたしは黙ったまま。
やっぱりちほさんは
圭介のことを……
「ちほ?ごめんやけど
今言うことちゃうやん」
_
:09/03/08 01:39
:SH706i
:n.DXxvM2
#119 [純]
「…でもっ」
「本間、ごめんな。
けど今は考えられへん」
圭介は冷たく言い放つ
「ふーん。わかった…
でもあきらめないから」
そう言った瞬間、
ちほさんがニヤッと
笑った気がしたんだけど
気のせい……だよね?
_
:09/03/08 01:46
:SH706i
:n.DXxvM2
#120 [純]
「もう二度と愛美に
近付くなや…!ほな」
圭介は佑哉にそう言うと
あたしの手を掴み、
早足でスタスタと歩く。
「…あーあ。
圭介達行っちゃった」
「ちほ、マジで
圭介に本気なわけ?」
「当たり前じゃん」
_
:09/03/08 01:52
:SH706i
:n.DXxvM2
#121 [純]
「やっぱキスだけじゃ
ダメだね。効かないよ」
「ちほ…どうすんだよ」
「ま、佑哉のやり方で
あの女を落としてよ?
本気になってもいいし」
「は?俺があんな女に
本気になるわけねーよ」
「…とにかく、圭介は
絶対渡さないんだから」
_
:09/03/08 02:06
:SH706i
:n.DXxvM2
#122 [純]
ちほさんと佑哉が
そんな話をしてるにも
関わらず、あたしたちは
無言で歩き続けていた。
「……」
圭介…怒ってるよね
佑哉って人と圭介、
どんな関係なのかな?
あたしが考えていると
圭介が立ち止まった
「…ごめんな」
_
:09/03/08 02:14
:SH706i
:n.DXxvM2
#123 [純]
「え…なんで…」
圭介から謝られ、
あたしは驚いていた
「俺のせいで佑哉に
キスされて本気ごめん」
圭介は、優しく
あたしを抱きしめた
「別に大丈夫…だよ。
そんな気にしないで?」
自分でそう言ったくせに
圭介にきつく抱き着いた
_
:09/03/08 02:26
:SH706i
:n.DXxvM2
#124 [純]
>>123訂正しますっ

!
×「俺のせいで佑哉に
キスされて本気ごめん」
〇「俺のせいで佑哉に
キスされて本間ごめん」
です★ごめんなさいっ

_
:09/03/08 02:30
:SH706i
:n.DXxvM2
#125 [純]
:09/03/08 02:36
:SH706i
:n.DXxvM2
#126 [(´・ω・`)]
続きがみたい!
:09/03/08 13:45
:D704i
:DyNbiW9U
#127 [ゆー]
純さんの小説読みやすいし楽しいです!
更新頑張ってくださいっ☆彡
:09/03/08 13:59
:PC
:oePrBmrY
#128 [純]
》(´・ω・`)さん
》ゆーさん
ありがとうです

少し更新します★
_
:09/03/08 15:46
:SH706i
:n.DXxvM2
#129 [純]
>>123「…ごめんな、愛美。」
「もう謝らないで?
あたしも油断してたし
圭介はさ…ちほさんの
気持ちに答えてあげて」
「…?ちほの気持ち?」
圭介は首を傾げた。
「だって、ちほさんは
圭介のこと好きだから」
_
:09/03/08 16:02
:SH706i
:n.DXxvM2
#130 [純]
バカだね、あたし…
圭介を好きなくせに。
あたしが下を向くと
「愛美は俺とちほが
付き合ってもいいん?」
いつもより低い声。
「圭介が…ちほさんを
好きならいいと思うよ」
思ってもないことを
口に出してしまう
_
:09/03/08 16:14
:SH706i
:n.DXxvM2
#131 [純]
「…考えとくわ」
圭介が苦笑いして言う
「うん…」
少し期待してた。
圭介、考えるんだ…
自分がそうさせたのに
やっぱり悲しかった
ちほさんは綺麗だし
美男美女でお似合い。
_
:09/03/08 16:28
:SH706i
:n.DXxvM2
#132 [純]
付き合うのかな…?
そんなの嫌だよ。
「……」
数秒だけ沈黙が続く。
すると圭介が沈黙を
破るように口を開いた
「そろそろ帰るけ?」
「あ…うん」
_
:09/03/08 16:32
:SH706i
:n.DXxvM2
#133 [純]
そして車に乗った。
沈黙が続くかなと
思ったけど、普通に
いつもどうり話せていた
たわいもない話で
盛り上がっていると…
あたしの家とは
反対方向に向かっていた
「圭介?あたしの家、
こっちと反対方向だよ」
_
:09/03/08 16:37
:SH706i
:n.DXxvM2
#134 [純]
「うん。知ってんで」
素直に答える圭介。
「え…、じゃあ…」
「ん?俺の家に
向かってまーす♪」
…え。
「は!?なんで!」
「なんでって…
まだ時間あるやん」
_
:09/03/08 16:41
:SH706i
:n.DXxvM2
#135 [純]
「あるけど、家って…」
わかってたことだけど
やっぱり男って…
ただヤりたいだけなの?
いろいろ考えてると
「ほい。到着ーっ」
圭介の掛け声に合わせ、
顔を上げてみると…
「えっ…」
_
:09/03/08 16:46
:SH706i
:n.DXxvM2
#136 [純]
目の前のマンションに
あたしはびっくりした。
これ…何階建て?
しかもかなり綺麗。
「圭介ってお金持ち?」
あたしが聞くと…
「まぁ、金ならあるで」
さらっと答える圭介に
あたしは何度も驚いた
_
:09/03/08 16:53
:SH706i
:n.DXxvM2
#137 [純]
だけど、さっき海で
あんな話聞いた後なのに
あたしを抱くつもり…?
複雑な気持ちが混じる。
「五階やから行こうや」
圭介に言われ、
あたしは車から降りた
_
:09/03/08 16:57
:SH706i
:n.DXxvM2
#138 [純]
:09/03/08 17:01
:SH706i
:n.DXxvM2
#139 [純]
そして5階に着くと
圭介は鍵を開け、
家の中へと入ってく。
あたしはその場に
立ち止まっていた
「愛美?入ってええよ」
「あ、お邪魔します…」
あたしの予想通り。
中は有り得ないくらい
とても広くて綺麗だった
「圭介の親は?」
「住んでへんよ!
俺一人暮らしやもん」
_
:09/03/08 20:46
:SH706i
:n.DXxvM2
#140 [純]
「え…なんで…?」
話しながらあたしたちは
どんどん奥へと進む
「んー、俺が東京で
一人暮らししたくて
親に頼み込んだんやよ」
「え!何でこんなに
広いマンションに…?」
「さあ?彼女と
同棲するためやなー♪」
圭介は笑いながら言う。
_
:09/03/08 20:55
:SH706i
:n.DXxvM2
#141 [純]
「あ。ちほさん…と?」
あたしは圭介を見た。
「…愛美どしたんけ?
ちほのことばっかやん」
はぁっ、と
圭介はため息をつく
「気になるんだもん…」
_
:09/03/08 20:59
:SH706i
:n.DXxvM2
#142 [純]
あっ、どうしよう…
言っちゃったよ…
《気になるんだもん…》
自然と声に出ていた。
「え…?」
さすがに圭介は
驚きを隠せない様子。
_
:09/03/08 21:02
:SH706i
:n.DXxvM2
#143 [純]
「ごめん…」
なぜか謝ってしまった。
「何で謝るん?」
いつの間にか圭介は
あたしの目の前にいた
「だって…圭介は
ちほさんの事…ん…っ」
圭介からのキス。
_
:09/03/08 21:06
:SH706i
:n.DXxvM2
#144 [純]
「…ちほが何やねん。」
「っ…んっ…んんっ…」
圭介が聞いてくるくせに
キスで口を塞がれる。
答えられないじゃん…
「はぁ…っ…はぁ」
やっと離れた圭介。
あたしは息が荒くなる
_
:09/03/08 21:11
:SH706i
:n.DXxvM2
#145 [純]
「ごめんな、やっぱ
もう送るわ…行くで。」
「…うん」
圭介の気持ちが
分からないよ。
抱きしめてきたり
いきなりキスしたり…
嬉しいのに、嬉しくない
_
:09/03/08 21:16
:SH706i
:n.DXxvM2
#146 [はま]
おもしろいです
あたし名前ちほだから
ちょっと複雑なんですけどね^^;
がんばってください><
:09/03/08 22:10
:D705i
:nQuRZ6u2
#147 [か]
:09/03/09 01:20
:W62SH
:SkiA4gyU
#148 [(´・ω・`)]
続きぃい


:09/03/09 17:39
:D704i
:rZOs98fo
#149 [純]
アンカー、感想
ありがとうです(^^)★
_
:09/03/10 13:11
:SH706i
:t9vbIc6E
#150 [(´・ω・`)]
続き書いてよ

:09/03/10 15:48
:D704i
:O7ycNRNU
#151 [ゆー]
>>150文句言い過ぎ。
純さんにも用事ってもんがあるぢゃん
純さんわちゃんと更新してるんだし、もう少し言い方考えなよ
:09/03/10 17:28
:PC
:kFiOTHqE
#152 [(´・ω・`)]
>>151は?文句なんか
言っとらんからね

純さんが嫌な気持ち
したなら誤るけど
お前に関係ねぇだろ
何しに
お前いわれないかんの?
まぢきもーい

:09/03/11 16:45
:D704i
:4OS9Jpsk
#153 [れ]
:09/03/11 18:00
:D904i
:BT/LfuLQ
#154 [純]
返事するの遅れて
すみませんーっ


携帯が壊れたので
明後日まで小説わ
更新できません


すみませんが小説わ
明後日更新に
なると思います

_
:09/03/11 19:37
:SH706i
:yOnRHrIs
#155 [明]
:09/03/11 23:00
:W51S
:aFHMsPHo
#156 [ゆー]
>>152餓鬼だね。
純さん
携帯壊れたんですか;
分かりましたっ☆
ゆっくりでいいんで、更新頑張って下さいね!
ずっとこの小説のファンですから♪
:09/03/13 19:58
:PC
:21GGR7/U
#157 [(´・ω・`)]
>>153もーくだらん(笑)
馬鹿らしいわ

こおゆうやつって
インキャラばっかで
めんとむかって
言えんくせによ〜
しゃしゃんなよっ

大すきなゲームでも
やっとけや

:09/03/13 21:46
:D704i
:KeRd2MxY
#158 [れ]
>>157そういうおまえも
ここにいるだろ笑
どーせ、学校であたしは
中心のグループにいるし

とかゆんだろ

:09/03/13 22:34
:D904i
:EBX.F/5I
#159 [ゆー]
>>158同感です!笑
>>157必死すぎてウケるw
これ以上は、純さんの小説の邪魔になるから抵抗しないであげるよ
純さんすみませんでした;;
:09/03/14 12:33
:PC
:0g4B1DLw
#160 [純]
遅れてすみません

;ω;
携帯が直ったので今から
更新しますねーっ


★
_
:09/03/15 00:44
:SH706i
:MkAjEYVQ
#161 [純]
>>145あたしと圭介は
黙ったまま車に乗った
さっきみたいな
気まずい空気になる。
今は、さすがに
楽しくお話なんて
出来る雰囲気ではない
_
:09/03/15 00:49
:SH706i
:MkAjEYVQ
#162 [純]
気まずい空気のまま
ただただ、時間だけが
過ぎ去っていく…
その時だった。
「…ごめんな」
運転しながら
圭介は言う。
_
:09/03/15 00:55
:SH706i
:MkAjEYVQ
#163 [純]
「…えっ」
あたしは言葉が
見つからなかった
「俺、さっきから
謝ってばっかやんな。
キスしてごめんな…?」
圭介のほうを見ると
真剣な表情をしていた
_
:09/03/15 01:01
:SH706i
:MkAjEYVQ
#164 [純]
「うん…。いいよ」
圭介のそんな表情見たら
さっきの悩みもどこかへ
飛んでいった。だけど…
「あ…。でもね、
一つ聞いていいかな?」
あたしは静かに
圭介に言ってみた
「…ええよ」
圭介はだいたい、
分かってるみたい。
_
:09/03/15 19:09
:SH706i
:MkAjEYVQ
#165 [純]
"何でキスしたの?"って
聞きたいところだけど…
"あたしのこと…
圭介はどう思ってる?"
って聞いた方がいいかな
いろいろ考えていると
家の近くの公園に着いた。
圭介は公園の前に車を
止め、あたしのほうに
体を向けてきた。
_
:09/03/15 19:17
:SH706i
:MkAjEYVQ
#166 [純]
「聞きたいことって
なんやねん?言うて?」
圭介が少し微笑む。
「え…っとね〜…、
やっぱりいいやあっ!」
あたしは言った
だって…言いにくいよ。
_
:09/03/15 23:08
:SH706i
:MkAjEYVQ
#167 [ゆ−]
頑張って下さい

この小説好きです
(ノω`)

:09/03/19 09:41
:F904i
:XMNj1/aI
#168 [純]
ゆーさん
遅れてすみません


好きだなんて嬉しい

★
感想ありがとうです

_
:09/03/20 00:29
:SH706i
:ypjQMPRk
#169 [純]
「…なぁ、俺さー…」
なぜか圭介は
いきなり話し出した。
あたしは黙って聞く
「これからも愛美と
一緒にいたいねんけど」
あたしの目を見て、
はっきりと言う圭介。
_
:09/03/20 00:38
:SH706i
:ypjQMPRk
#170 [純]
「これからも…?」
それって…
「んー。何つーか、
今まで女とは山ほど
絡んできたけどな…
愛美は特別やねんよ」
隣で笑いながら
言う圭介を見てたら
あたしは顔が
真っ赤になった。
_
:09/03/20 00:42
:SH706i
:ypjQMPRk
#171 [純]
「まぁ、早く言えば
微妙な関係っちゅー奴」
微妙な…関係?
「?わかんない…」
あたしが言う。
「やから、愛美は
特別な存在なんよ。
他の女とは違う…
俺が気に入った女!」
_
:09/03/20 00:48
:SH706i
:ypjQMPRk
#172 [純]
「分かったけ?」
圭介に聞かれる。
「分かっ…た」
混乱しながらも
あたしは、答えた。
告白…とは違うよね?
他の女とは違うって
言われたことに、
あたしは喜んでいた。
_
:09/03/20 00:51
:SH706i
:ypjQMPRk
#173 [純]
だけど今、圭介が
言った発言の意味に
気付くのは…
あと少し先のこと。
「じゃあ、帰るね!
今日は色々とありがと」
「全然ええから。
まぁ俺でええんなら
いつでも話聞くで?」
圭介が言った。
_
:09/03/20 00:56
:SH706i
:ypjQMPRk
#174 [純]
「…ありがとねっ!」
あたしはもう一度だけ
礼を言い、車を降りた。
圭介は車の中から
あたしに手を振ると
そのまま帰っていった。
やっぱり…優しいなあ
_
:09/03/20 01:00
:SH706i
:ypjQMPRk
#175 [純]
それから一ヶ月が
過ぎようとしていた
あれから圭介とは
よく遊んでいる。
ちほさんたちとは
海で会った日以来、
全然会わないし……
前以上にあたしの中は
圭介でいっぱいだった。
_
:09/03/20 01:05
:SH706i
:ypjQMPRk
#176 [純]
そんな時、友達の
咲(サキ)から電話が
かかってきた。
用は"合コンのお誘い"
興味もなかったし、
あたしは圭介が
好きだから咲には
断ったんだけど……
何度もお願いされたから
ただの人数合わせと
いう理由で行くことに。
_
:09/03/20 01:11
:SH706i
:ypjQMPRk
#177 [純]
この時…無理にでも
断っとけばよかったね。
そしたらあんなことには
ならなかったのに…
そして合コンの日。
「愛美〜!」
咲との待ち合わせ場所に
行くと咲はもう着ていた
_
:09/03/20 01:15
:SH706i
:ypjQMPRk
#178 [純]
「あ。合コン場所、
カラオケだから行こ!」
咲に言われ、あたしは
適当に返事をした。
まぁ、あたしはただの
人数合わせだし…
別にあんま関係ないよね
_
:09/03/20 01:21
:SH706i
:ypjQMPRk
#179 [純]
そして場所に着き、
部屋の中へと入った。
「愛美連れてきた♪」
咲が言う。
「おっ、咲ナイス!
これで人数揃ったな」
知らない男が言った
中は薄暗くしてあり、
顔がよく見えない。
_
:09/03/20 01:27
:SH706i
:ypjQMPRk
#180 [純]
「つーか、暗くね?
自己紹介の時くらい
電気明るくしようぜ。」
誰かがそう言うと
辺りが明るくなった
いるのは男4人、
女4人の計8人…。
その時一人の男と
目が合った
_
:09/03/20 01:32
:SH706i
:ypjQMPRk
#181 [純]
あれ?どこかで
見たことある気がする…
男もあたしのほうを
ジッと見ていた。
…あ!
「「あぁーっ!!!」」
あたしと男の声が重なる
_
:09/03/20 01:37
:SH706i
:ypjQMPRk
#182 [純]
「お前、この前の…!」
そう。
前に海で会った、
佑哉っていう人だった
「え?愛美達…
知り合いなのーっ?」
咲が言う。
「えーっと…何も…
「うん、知り合い。」
あたしの言葉を遮って
佑哉という人に言われた
_
:09/03/20 01:42
:SH706i
:ypjQMPRk
#183 [純]
「まぁ、久しぶりに
二人で話したいから
俺らはもう抜けるわ。」
「は!?ちょ…」
あたしの意見も聞かず
佑哉という人は、
無理矢理あたしの腕を
掴んで外へ連れ出した。
_
:09/03/20 01:47
:SH706i
:ypjQMPRk
#184 [純]
カラオケの外へと
連れ出されたあたし。
「ちょっと、あんた
どういうつもりよ…!」
「"あんた"じゃねーし
俺には、れっきとした
佑哉って名前があんだよ
だから佑哉って呼べ。」
何こいつ…命令ですか。
顔がいいだけあって、
俺様な性格だなぁー…
_
:09/03/20 18:01
:SH706i
:ypjQMPRk
#185 [
pω・ξ]
:09/03/24 18:23
:D705i
:/xfnZZ4w
#186 [留亜]
放置ですか?

いい小説書いてるのにな〜

:09/03/25 03:06
:SH905i
:hC1JVCHU
#187 [匿名]
>>186最初の一言いらん。
主さんは20日に更新してますけど?
放置ではないと思う
主さん更新頑張って下さい
:09/03/25 14:32
:PC
:b5b5K4S2
#188 [純]
:09/03/25 19:56
:SH706i
:QH/f80gk
#189 [純]
>>184「分かった…
じゃあ、佑哉ね。」
あたしが言う
「…おう」
佑哉も素っ気なく
返してきた。
_
:09/03/25 20:03
:SH706i
:QH/f80gk
#190 [純]
「……」
しばらくの無言。
お互い考えてることは
同じだと思う。
あの時のキス…
_
:09/03/25 20:15
:SH706i
:QH/f80gk
#191 [みぃ
]
おもしろぃ
がんばれ♪
:09/03/26 01:25
:821P
:ShVYg4JA
#192 [純]
:09/03/26 01:57
:SH706i
:QeYShJWM
#193 [純]
佑哉にキスされてからは
佑哉にも、ちほさんにも
全く会わなかったから…
まさかこんな形で
佑哉と再会するなんて
思わなかったよ。
あたしがそんなことを
思っていると…
「お前に話あるから
ついてきてくんね…?」
_
:09/03/26 02:01
:SH706i
:QeYShJWM
#194 [純]
突然佑哉に言われた。
「話?…何の?」
キスしてきた男と
話なんて危険すぎる…
「後で言うから。
黙ってついてこいよ」
とりあえず、あたしは
ついていくことに。
_
:09/03/26 02:06
:SH706i
:QeYShJWM
#195 [純]
もしかしたら圭介と
佑哉の関係とかを
知れるかもだしね…。
そんな軽い気持ちで
佑哉の後を追いかけた
歩いてる途中は
ずっと沈黙。
気まずい雰囲気だった
_
:09/03/26 02:08
:SH706i
:QeYShJWM
#196 [純]
そして着いた場所は、
…なぜかラブホテル。
「…ふざけてんの?」
あたしが静かに言う。
「ふざけてねぇよ
誰もいないとこで、
話せる場所つったら
ここしかねーだろ…」
「あたし入らないから」
_
:09/03/26 02:14
:SH706i
:QeYShJWM
#197 [純]
「…はぁ!?」
佑哉が言ってきた
「当たり前でしょ!
何でただ話すだけで
ラブホに入らないと
いけないのーっ!?」
人目も気にせずに
あたしは言い返してく。
_
:09/03/26 02:20
:SH706i
:QeYShJWM
#198 [純]
「何もしねぇって。
本当に、ただの話だけ」
佑哉は冷静に話す。
「………本当に?」
「疑い深いな、お前」
そう言い微笑みを
見せる佑哉。
この前と違う表情だ…
_
:09/03/26 02:24
:SH706i
:QeYShJWM
#199 [純]
 ̄
そろそろ限界なので
切りまーすっ


また、起きたら
更新しますので★
_
:09/03/26 02:27
:SH706i
:QeYShJWM
#200 [純]
あの時…海で会った時の
佑哉は冷たい眼をしてた
今は、なんか違う。
「…何見てんだよ?」
佑哉に言われた
「あ…別に何でもない」
「…?まぁ、いいや
とにかく早く入ろうぜ」
_
:09/03/26 11:53
:SH706i
:QeYShJWM
#201 [純]
「…ねぇ。本当に
何もしないよ…ね…?」
「大丈夫だって。
時間ねーから早く入れ」
佑哉に言われて
仕方なく中に入った。
何で、もっと…
疑わなかったんだろ。
あたしがここで
逃げてたらあんなことに
ならなかったのにね
_
:09/03/26 12:00
:SH706i
:QeYShJWM
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