18禁小説
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#194 [☆]
気がつくと朝。
隣には、玲音。


のはずが玲音がいない。

どこ?




玲音はベランダにいた。

⏰:09/02/26 01:21 📱:D905i 🆔:2KeFtq3c


#195 [☆]
ベランダで遠くを見つめながら、煙草を吸っていた。


すごく綺麗なんだ…玲音は。
きっとお母さんは美人だったんだろうね。



ずっと見つめてるあたしに気づくと、煙草を消して部屋に入ってきた。


「未成年が堂々と煙草吸って…」

「もうみんなわかってるから。
ご飯、食べるか?」

⏰:09/02/26 01:24 📱:D905i 🆔:2KeFtq3c


#196 [☆]
「あたし、朝は食べないんだ。」

「俺も。
コーヒー入れるな。」

そういいながらコーヒーをいれてくれた。


なんか幸せだな。
ずっと続くといいな。

「あたし達、ずっと一緒?」

「またそういうこと聞く。
一緒だろ?お前が嫌でも
俺は一緒にいるつもりだ。」

そういいながら玲音は
ポケットを探り出した。

⏰:09/02/26 01:27 📱:D905i 🆔:2KeFtq3c


#197 [☆]
「…」

「…」

沈黙。


すると玲音がポケットから
なにかを取り出した。

「愛の証だ。」


取り出したのはシルバーリング。
玲音が毎日していた指輪と
同じデザインのものだった。

⏰:09/02/26 01:30 📱:D905i 🆔:2KeFtq3c


#198 [☆]
あたしは涙がでた。

「泣き虫だな…。
右につけろ。俺も右につける。
結婚したら、左にしよう。」


なんていいながら、あたしの右指にはめてくれた。


「言葉なんかなくても、沙菜は俺だけの女だ。俺も沙菜だけの男だ。沙菜に見合ういい男になれるよう、努力するよ。」

⏰:09/02/26 01:32 📱:D905i 🆔:2KeFtq3c


#199 [☆]
「玲音は努力しなくていいよ。
今だってすごくかっこいいじゃん。
あたしも可愛くなれるように
たくさん努力するね。」

玲音は黙って抱きしめてくれた。


お互いの指では、愛の証が
輝いていた。

⏰:09/02/26 01:34 📱:D905i 🆔:2KeFtq3c


#200 [☆]
'
中断します!!
今日は大量更新です♪
良かったら感想くださいねっ★

感想版
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4248/

⏰:09/02/26 01:35 📱:D905i 🆔:2KeFtq3c


#201 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>101-200
>>201-300

⏰:09/02/26 08:30 📱:W56T 🆔:uqzYwByg


#202 [☆]
その日はまたバイクで送ってもらい
家でゆっくりすごそうと思ったが
玲音が両親と話をするなんて
いいだすから、家にあげた。


「昨日は夜分遅くに
本当に申し訳ありませんでした。」

玲音は頭を下げた。


「君たち2人のことだから
私たちは何も言わないよ。」

お父さんがいった。

⏰:09/02/26 22:55 📱:D905i 🆔:2KeFtq3c


#203 [☆]
「けどね、玲音君。
沙菜を悲しませるようなことは
絶対にやめてね。」

「はい。」


涼しげな顔で
返事をしていた。

「玲音君。君はいろいろ
大変な思いをしてきたみたいだな。
家でよかったら、いつでも
くるといい。」

「そうよ!!
ご飯とかいつでも食べにきて♪」

⏰:09/02/26 22:57 📱:D905i 🆔:2KeFtq3c


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