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#291 [希歩]
結局朝まで一睡もできず
健吾を起こす時間になった。
寝起きの悪い健吾を起こすと
健吾は一言も喋らず準備し
仕事へ行った。
:11/03/29 03:39
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#292 [希歩]
仕事が終わったら
健吾は淳矢君のもとへ行くのか…
気になって仕方なかった。
しかもその日に限って
バイトは休み…。
:11/03/29 03:43
:F04C
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#293 [希歩]
その日健吾は6時ぐらいに
普通に帰ってきた。
「行くど」
健吾は私の腕を強く引き
無理やり車に乗せた。
:11/03/29 03:45
:F04C
:wQ4o5x8U
#294 [希歩]
私は無言。
何も喋れなかった。
健吾も何も喋らなかった。
ついた先は駅の裏側。
車の中で待っていると
淳矢君が来た。
:11/03/29 03:47
:F04C
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#295 [希歩]
淳矢君を見るなり健吾は車を出た。
私は後を追う。
「おい」
健吾は淳矢君の胸ぐらをつかんだ。
「健吾!!!」
私は健吾をつかんだ。
:11/03/29 17:15
:F04C
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#296 [希歩]
「ちょっとお前は黙っとけ」
健吾は私を振り離すと
淳矢君のほうへ向き直った。
「お前コイツに男居るん
知っとんよなぁ?」
「知っとるで」
:11/03/29 17:17
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#297 [希歩]
「コイツと関わんな。
近寄んな。諦めろ。」
「知ってからは関わってない。
関わらんなら俺が誰を好きでも
関係ないじゃろう」
「手出したらただじゃおかんど。
ほんまは殴っちゃりたぁけど
希歩がやめろゆーけやめといちゃらぁ。
次関わったらただじゃおかんけぇの」
:11/03/29 17:25
:F04C
:wQ4o5x8U
#298 [希歩]
健吾はそのまま淳矢君を突き飛ばし
私の腕を引っ張り車へ戻った。
振り返り淳矢君を見ると
少し悲しそうに
私に笑顔を向けた。
:11/03/29 17:27
:F04C
:wQ4o5x8U
#299 [希歩]
私達は家に帰り部屋へ戻った。
健吾はベッドにうつ伏せ
そのまま動かなかった。
私は気まずくて
リビングへ行った。
:11/03/29 17:29
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#300 [希歩]
リビングでは健吾のお母さんが
座ってコーヒーを飲んでいた。
「希歩も飲む?」
優しい笑顔を向けるお母さん。
「はい、いただきます。」
:11/03/29 17:31
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