俺とお前の物語
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#47 [祐樹]
亜美は家族とは死別している為頼れるのは小さい頃からの親友と俺くらい。
なのに俺はその親友と遊ぶことさえ許さなかった。
:11/12/26 21:21
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#48 [祐樹]
あまりのストレスからかある日、亜美は発狂
俺の胸倉を掴みながら
『あんたいい加減にしなよ?私はあんたの物じゃないんだよ?黙ってたら意気がる人間が1番嫌い。別れる』と笑いながらハスキーな声でいい放つ亜美は本当に怖かった。
:11/12/26 21:26
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#49 [祐樹]
俺は直ぐさま謝ったと同時に反省した。愚かな男だと。やっと手にした幸せなのに何をしているんだと。
書き忘れたが亜美は気が強い。例えばナンパされて断って男に何か言われたらビンタをしたり、男と本気の殴り合いすることも‥
要するに切れたら手が出るタイプだ。それでも女の子には別人なくらい優しいから男性から過去に何かあったのかなと疑い始めたのもこの時だ
:11/12/26 21:31
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#50 [祐樹]
必死に謝る俺に亜美は
『祐樹、幸せにするって言ったよね?隆の幸せの仕方はそーゆーやり方なの?そんな幸せ私は要らないよ。私に欠点があるのなら直すから言ってみて』
と言った
欠点なんてない。あるとしたら完璧すぎること位だ。
:11/12/26 21:36
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#51 [祐樹]
それから仲直りをし幸せにすると二度目の約束をしいつもと変わらない生活をしていた。
朝起きたら隣に彼女がいて眠りにつくときは彼女がいる。
こんな幸せが他にあるのかなんてこの時は思いもしなかった。
:11/12/26 21:39
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#52 [祐樹]
ある日、この間の発狂事件(笑)で気になった男性へのきつさについて聞いてみた。
亜美『あぁ〜特になにも』
相変わらず嘘が下手だ。
と問い詰めてみたら
亜美『んーなんか馬鹿な男がいてさ、DVだったんだ。それから強くなろうって必死に空手習ったりしてた(笑)』
と言った。
:11/12/26 21:43
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#53 [祐樹]
自分は自分で守るという亜美に逞しさも感じたがそれと同時になんとも言えない気持ちになった。
その日の夜、友達から俺の大好きなアーティストのライブに行かないかと誘われた。
日が悪いことに亜美の誕生日だった。けど亜美は
『毎年お祝いしてくれてるからいってきな』と快く承諾してくれた。
:11/12/26 21:46
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#54 [祐樹]
この日あたりから亜美を抱けなくなった。自分が亜美の過去を聞いた癖に嫉妬してしまっていた。本当に小さい男だ。
ライブの日亜美は笑って俺を見送った
:11/12/26 21:49
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#55 [祐樹]
ライブ会場につき久しぶりの女性パラダイス(笑)酒パラダイス(笑)
亜美の誕生日プレゼントを用意してなかった俺は、ライブ会場で売っていたTシャツを買った。1500円の。
それから俺は今でも思い出したくない程のことをしでかす。
:11/12/26 21:52
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#56 [祐樹]
いい感じに酒に酔えた男二人はナンパし、女の子二人と呑み始めた。亜美のことも頭をよぎったが雰囲気にも酔って過去の男の話しを聞いたモヤモヤでそのうちの一人の子と寝てしまった。
:11/12/26 21:54
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