泣き虫ぴえろ
最新 最初 全 
#5 [КΛΖU]
社員が指さす方にいる人は
黒のメイド服に純白のエプロン
可愛いカチューシャした
紛れもないメイドさん2人。
「えっ…イベントですかね?
って業務早っ、!!!」
さっきまで隣にいてたはずの
業務はもう隣にいるはずはなく
気づいた時にはメイドの隣に
「もう少し安くしてや?」
「いや…2名様で4500円が
限界なんですよ・・・。」
:12/03/29 14:23
:N01A
:xY1Q.dQw
#6 [КΛΖU]
業務とメイドさんは交渉してる。
俺メイドは趣味ちゃうで…
「高い!高すぎるわ・・・!」
業務の声が響くガールズバー
ビルの前でエレベーターから
私服の女の子がおりてくる。
「あれー?お兄さん達!!!
行ってあげて下さいよ?」
:12/03/29 14:28
:N01A
:xY1Q.dQw
#7 [КΛΖU]
私服の女の子は業務にかけより
業務の持つチラシに手をとる。
「おんなじ店の子なん?」
「そうですよ。」
女の子はすかさず笑顔で返す。
ちょっと待って…この子…
めっちゃ俺のタイプやん!!
俺はすかさず業務と女の子の間に
かけより女の子の腰に手を当てる
「なんで君はメイド違うん?」
「系列が同じなんです。
今日は1個下の階で働いてて
普段はメイドさんですよ?」
:12/03/29 14:33
:N01A
:xY1Q.dQw
#8 [КΛΖU]
「そうなんや…お姉さん
可愛いけどちょっと高い!
値段が可愛くないわ〜」
業務はただのケチ。
めっちゃ値下げをする。
「じゃあ…4000円!」
「いや!3000円!」
「じゃあ、お兄さん
ちょっと待ってね。
マネージャーに交渉するね。」
そういう業務と俺の肩を叩き
俺のシャツのポケットに
店のチラシを入れれ
電話をかける女の子。
メイドさん2人はというと
社員に囲まれて盛り上がってる。
:12/03/29 14:38
:N01A
:xY1Q.dQw
#9 [КΛΖU]
かけおわったのか携帯をパカンと
勢いよく折り業務に目をやる女。
「これ以上はもう下げれない。
2500円でどーうだ??」
「乗った!さぁー行くでー!」
上司はガッツポーズと共に
社員達がいる方に向かって
呼びかけに行った。
残った俺は女の子と話す。
「君はキャッチ行くん?」
「う〜ん…どうしよっかな…。
どうして欲しい?」
上目遣いで俺を見る。
「せっかくやし一緒に呑もうや?」
「そう言ってくれてよかった。
じゃあ、お兄さん今日は一緒に
楽しもうねっ♪」
そういいながら俺を手招きして
エレベーターに乗り込んでいく。
:12/03/29 14:50
:N01A
:xY1Q.dQw
#10 [КΛΖU]
エレベーターにのる俺と上司と
女の子と社員。
「お姉さんお姉さん…。」
「はぁ〜い?」
「お姉さんはメイド着ないの?」
一人の社員が私服の女の子に
問い掛ける。
「えっ、着ましょうか?
何なら制服とかナースでも」
俺はその言葉を聞いた瞬間に
声を張り上げ言った。
「ナース!!!」
俺の言葉に周りは一瞬静かなる。
俺は戸惑いながらあたり見回し
女の子に目をやると女の子は
笑ってオッケーと手でポーズ。
不覚ながら俺はちょっと
ときめきを隠しきれなかった。
:12/03/29 15:07
:N01A
:xY1Q.dQw
#11 [КΛΖU]
エレベーターはすぐ6階に
店につき皆が入って行く。
「えっ、貸し切り!?」
店には誰もいない。
「今日お客さん誰も来なくて
もう来ないまま終わるかと
思っちゃいましたよ…。」
メイドさんの一人が言う。
BOX席に座り皆落ち着く中
私服の女の子は手慣れたように
おしぼりを一人一人に配る。
「来てくれてありがとう。」
「今日は楽しみましょう。」
そういい笑顔で配っていく。
最後に俺におしぼりを渡す時に
「ちょっと待っててね。」
そう言って笑顔で
店から出て行った。
:12/03/29 15:19
:N01A
:xY1Q.dQw
#12 [КΛΖU]
ドリンクを頼み二次会は始まる。
業務もご機嫌なのか女の子に
ドリンクを勧めだした。
(ガールズバーやキャバクラ、夜の店は
客が女の子にドリンクを提供
することが暗黙のルールです。)
場は一次会よりも盛り上がってて
メイドさんも場を盛り上げるため
全力で話をふってるようだった。
俺はまだかまだかと女の子を
ずっと待っていた。
「お待たせしました〜。」
:12/03/29 21:34
:N01A
:xY1Q.dQw
#13 [КΛΖU]
店の扉が開いて社員一同唖然
俺は口をあんぐりあけたまま。
黒のニーハイ編みタイツに
似合うぐらいの高いヒール。
長い髪は2つにくくられて
帽子を少し崩してつけた
白衣の天使がそこにいた。
どっからどう見ても
「AV女優やん!!!」
「失礼ですよ?」
心で叫んだつもりなのに
俺は口に出していた。
:12/03/29 21:58
:N01A
:xY1Q.dQw
#14 [КΛΖU]
ドストレートにタイプの女の子
心臓の鼓動が自分でもよくわかる
ぐらいにバクバクいうてる。
「お姉さんもドリンクのみや〜」
業務はナースにそう言うと
ナースはドリンクを持ってきた。
社員も女の子ももう席に座ってて
誰一人動く気配はない。
俺は椅子に置いた鞄を下に置き
ナースに目をやるとナースは
俺に笑顔を向けて近づいてきた。
「ありがとうございます」
「いえいえ。」
:12/03/29 22:03
:N01A
:xY1Q.dQw
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194