今でも
最新 最初 全 
#77 [なおみ]
私は、友だちにきみちゃんに告白する宣言をしていた。
1回関係を持ったものの、連絡を毎日しているものの、はっきりした形が欲しかった。
そのときはむしろ付き合ってる気まんまんだった。
そういうことで、いいんだよね?
って確認をしたかったんだと思う。
告白するのは始めてで、なんて言ったらいいんだろうとか、イメージトレーニングをしてた。
:12/07/24 08:19
:Android
:A3rQDG4I
#78 [なおみ]
そんな、大晦日手前、きみちゃんが急に言ってきた。
公『急で悪いんだけどよ
明日会える?』
私は二つ返事だった。
私は例によってあれこれの準備と洋服の準備をした。
バッグに誕プレを入れて、明日のイメトレを念入りにした。
また私のリクエストの場所で、お台場のプラネタリウムを観に行くことになった。
早く明日にならないかなあ。
私は早めに眠った。
:12/07/24 08:28
:Android
:A3rQDG4I
#79 [なおみ]
お台場のプラネタリウムは朝早くにいつも完売する。
だから朝早くきみちゃんと待ち合わせをした。
私「おはよー!寒いね!」
公「おはよ。寒すぎるな!」
いつものきみちゃんだった。
私は普通にきみちゃんの腕に自分の腕を絡ませた。
きみちゃんはそんな私を見て笑った。
:12/07/24 08:35
:Android
:A3rQDG4I
#80 [なおみ]
プラネタリウムの上映まで時間があったからジョイ○リスで遊ぶことにした。
短時間でほとんどのアトラクションは回った。
そんな楽しい時間を過ごしつつも、私はどのタイミングで告白するべきか迷ってた。
私「きみちゃん、今日は終電で帰る感じ?」
私はもじもじしながら聞いた。
ちょっとの間を置いて、きみちゃんは言った。
公「今日は帰る。んー、明日朝から用事あるからよ。」
ちょっとガッカリした。
と同時に、付け足したような言葉が気になった。
:12/07/25 20:22
:Android
:1bZDNHMA
#81 [なおみ]
ガッカリしたのがバレバレだったのか、きみちゃんが困ったように笑った。
公「ごめんな。」
このときは、私が欲しい言葉を言ってくれなかった。
ランチを食べて、ジョイ○リスで遊び尽くして、プラネタリウムの上映時間が近付いてきた。
私ときみちゃんはテンションが高いままプラネタリウムに向かった。
:12/07/25 23:40
:Android
:1bZDNHMA
#82 [我輩は匿名である]
読んでます!
がんばって下さい(^O^)
:12/07/28 18:16
:S005
:7/45utCo
#83 [なおみ]
>>82匿名さん
前も書いてくれた人かな?
ありがとうございまーす!
今からまたちょっと更新します♡
:12/07/29 19:17
:Android
:0h3TjY1E
#84 [なおみ]
プラネタリウムのドームに着くと、ヒーリングっぽい曲が流れてた。
みんな星空が待ち遠しくて浮かれてるように感じた。
きみちゃんと私は席について、座り心地の良すぎる椅子に驚いてた。
私「ちょー気持ちよくない?」
公「やべー寝そう。笑」
そのまま言葉少なく、上映まで待った。
:12/07/29 19:25
:Android
:0h3TjY1E
#85 [なおみ]
すると、館内放送が流れ、上映が始まった。
夕焼けから、辺りが暗くなり、夜になった。
星がぽつぽつと輝き出す。
懐かしさが込み上げてきた。
プラネタリウムなんて、中学生のときに課外授業で行った以来だ。
ドームの真ん中にある、静かに、そして素早く動く機械。
あの機械から何万個の星が映し出されてるなんて。
:12/07/29 19:38
:Android
:0h3TjY1E
#86 [なおみ]
幻想的で、神秘的。
でも、この光景は事実で、東京の空からは見えない本当の空。
星に何種類もの色があるなんて。
私はふと、きみちゃんが気になった。
チラ見してみたら、きみちゃんも熱心に上を見上げてた。
私はきみちゃんの手を握った。
よく分からなかったけど、触れたくなった。
きみちゃんも私の手を握り返してくれた。
:12/07/29 19:43
:Android
:0h3TjY1E
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194