私が恋をしたのは……恋しちゃいけない人でした……
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#11 [知慧]
あたしは、しまった!と思った。

「ゴメン!!聞かれたくないことだって、あるよね…」
「別に…親父は、俺が生まれる前に癌で死んだんだ」
「え…」

あまりの衝撃に、あたしは声が出なかった。

「母親は、小説みたいなのを書く人で…俺のことなんかどうでもいいんだよ。
昔、小説みたいなので荒稼ぎして金はあるみたいだから、こうして金はくれるけどな…」

⏰:13/03/13 14:31 📱:iPhone 🆔:4U/7YS1Y


#12 [知慧]
「なんでおまえが泣くんだよ(笑)俺は別に、気にしちゃいねーし」
「ご、ごめんなさい…なんでだろう…えへへっ」

あたしは、涙をぬぐって笑顔を作った。
ジュンは、こんなに切ナイ人生なのに、強くたくましく生きている…。
あたしも、泣いてないで笑わなくちゃ!!


「…さて、なんでも言うこと聞くんだったよな?」
「うんっ!ジュンのためなら、なんでもするよ♪♪」


マジでそう思えた。
ジュンになら、あたしの全てを、カラダをあげてもいい―――

⏰:13/03/13 14:32 📱:iPhone 🆔:4U/7YS1Y


#13 [知慧]
❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄


誰か読んでくれてますか❓😅


❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄

⏰:13/03/13 14:37 📱:iPhone 🆔:4U/7YS1Y


#14 [通りすがり]
読んでますよ❤️

⏰:13/03/13 14:39 📱:iPhone 🆔:4U/7YS1Y


#15 [知慧]
通りすがりさんありがとぅ🎶✨

❄❄❄❄❄

ジュンの要求は、手料理だった。

ぶっちゃけあたしは、ジュンはエッチを要求してくると思ってた。
でも、ジュンはそんな人じゃなかった。

やっぱり、あたしの王子様だ!!


「すげぇ…いただきます」
「どうぞ♪」

ジュンはビーフストロガノフに手を伸ばし、口に運んだ。

⏰:13/03/13 14:40 📱:iPhone 🆔:4U/7YS1Y


#16 [知慧]
ジュンはすっごい笑顔で笑った。
なんか、あたしまで笑顔になっちゃうよ。

「よかったぁ…あ〜!!あたしも超お腹すいたしっ♪♪いっただきまーす!」

私もお箸を手にとり、ヘルシーな春雨スープをすすった。


「チエ…」


ドキン。

あの声が、ジュンの声が、あたしの名前を呼んだ。

ジュンと、見つめ合う。

「な、何…??」

「…サンキュー。」


そう言って、ジュンはあたしを抱き締めた。
あたしの心臓は、うるさいくらいに鳴っていた。


「あたし…ジュンが好き。愛してる…」
「チエ…」


あたしたちはその夜

⏰:13/03/13 14:42 📱:iPhone 🆔:4U/7YS1Y


#17 [知慧]
「やっほー、チエ!なんか最近ご機嫌じゃん??」

マナがあたしの席に寄ってきて、鼻歌を歌うあたしを見てそう言った。

「フッフッフ。ついに見つけちゃったんだよねー、チエ♪♪」
「カナったらぁ〜、あんまり言いふらさないでよぉ!!」
「え〜、ナニナニ?!ちょっとぉ、マナにも教えなさいよっ!!」

あたしは、ジュンとのことを話した。
ジュンは偶然にもあたしたちと同じ学校だったから、二人はちょっと驚いたみたい。

⏰:13/03/13 14:42 📱:iPhone 🆔:4U/7YS1Y


#18 [知慧]
「ジュンって、あの3‐Bのジュン??」
「ねっ、やっぱマナも驚くでしょ!意外だよね〜、純情なチエがあんな不良となんて!」

ジュンは、学校ではかなり有名な不良だったみたい。
あんまり学校には来てなかったみたいだし、そういうことに疎いあたしは、全然知らなかった。

「でも、よかったね♪声の主が見つかって」
「あ〜あ、カナも運命的な恋がしたぁ〜い!!」

知られるのはなんだか少し恥ずかしかったけど、そんなことは気にならなかった。
あたしは、すっかりジュンに夢中だった。

⏰:13/03/13 14:43 📱:iPhone 🆔:4U/7YS1Y


#19 [知慧]
ジュンにご馳走を作ってあげようと、スーパーに買い出しに行ったていたら、あたりはすっかり暗くなっていた。
あたしはジュンのアパートに走った。


「きゃっ!ごめんなさい!」

角を曲がったところで、あたしは誰かにぶつかって尻餅をついた。
顔をあげると、見知らぬ数人の男が立っていた。

「あ…すいません。あたし…」
「大丈夫?ケガはない?」

ぶつかった男の人が、手を差し出してくれた。

⏰:13/03/13 17:38 📱:iPhone 🆔:4U/7YS1Y


#20 [知慧]
「あ、ありがとうございます…」

あたしがその手を取ろうとしたら、いきなりグイッと手を強く掴まれた。

「痛っ!!」
「悪く思わないでねチエちゃん♪」

なにか布のようなものを口の中に押し込まれて、喋れなくなってしまう。
あたしは男たちに体を押さえつけられ、近くに停めてあったワゴン車に引きずりこまれてしまった。


何これ…!?

怖い、怖いよぉ…!!




あたしは、男たちにレイプされた。

⏰:13/03/13 17:39 📱:iPhone 🆔:4U/7YS1Y


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