ちょっと秘密のお話。
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#1 [ジュン]
現在進行系です。
ちょっと秘密のお話。
:13/05/15 08:38
:iPhone
:Ys5HQyFs
#2 [ジュン]
何から書けばいいんだ?
とりあえず自己紹介☆
現在20才。
6こ下に弟が居る。
かなりの弟馬鹿。w
こんなもんか?
:13/05/15 08:42
:iPhone
:Ys5HQyFs
#3 [ジュン]
まず、あたしの弟は
サッカーをやっていて
結構まじで上手い。
小学校から注目を浴びてる奴だった。
あたしは○○中学だけど
卒業して××中学の目の前に
引っ越したから
弟は××中学に行った。
:13/05/15 08:45
:iPhone
:Ys5HQyFs
#4 [ジュン]
○○中学も××中学も
歩いて15分くらいだから
同じ区だし近い。
弟が小学からあたしは
弟のサッカーを見に行ったり
差し入れを持ってったり
保護者みたいな感じだった。
:13/05/15 08:47
:iPhone
:Ys5HQyFs
#5 [ジュン]
かなり可愛いがってたし
本気で応援をしてたから
早起きでも何でもしてた。
中学に上がってからも変わらず
応援に言ってた。
弟が中1の時、あたしは、まだ
18才で多少覚めていたと思う。
:13/05/15 08:51
:iPhone
:Ys5HQyFs
#6 [ジュン]
そして弟は中1で選抜に選ばれ
ずっと試合に出ていた。
ごめんなさい。
あたし本当に文章下手です(´;ω;`)
そんな時、あたしが通ってた
○○中学が弟の通ってる××中学を
応援しに大会に見にきていた。
:13/05/15 08:53
:iPhone
:Ys5HQyFs
#7 [ジュン]
先生同士が仲良くしてるみたいで
あたし達が応援してる真横に
○○中学が居た。
何人かは弟と小学校が一緒で
知ってる子が居たから
少し話したりした。
そして知らない男の人に
挨拶され、軽く頭を下げたら
お母さんに言われた。
:13/05/15 08:58
:iPhone
:Ys5HQyFs
#8 [ジュン]
『あの人○○中の顧問だよ』
…え!!!
めっっちゃカッコ良くない?!w
第一印象でそう思った。
『え!カッコ良いね!』
『そ?海斗(弟の名前)の事
凄い気に入ってるらしいよ』
:13/05/15 09:01
:iPhone
:Ys5HQyFs
#9 [ジュン]
その時初めて海斗に感謝した。
それと同時にあたしの母校である事を
初めて誇りに思った。ww
中学の時は、ハチャメチャで
先生にぶん殴られたりしたし
あんま行ってなかったから
別に大した思いでもいい思い出も
なかったけど、その時初めて
卒業してから遊びに行く事を
決心した。ww
:13/05/15 09:04
:iPhone
:Ys5HQyFs
#10 [ジュン]
卒業して6年経ってるし
知ってる先生も一人、二人。
行くなら今だ!と思って
イケメン先生に顔を覚えてもらおう!
そう決心した。ww
まじ必死だったな、あの時!
試合が終わって海斗が二点入れて
勝ったと同時にイケメン先生が来た。
:13/05/15 09:07
:iPhone
:Ys5HQyFs
#11 [ジュン]
イケメン先生がお母さんに話しかける。
『やっぱ海斗が居ないとダメですね。
このチームはいいチームだけど
海斗しか居ないから強いチームと
当たったら〜…』
とサッカーの話をずっとしていた。
もちろんあたしは横で話に入って
相槌を打っていたけども。ww
:13/05/16 04:58
:iPhone
:MfNwivDc
#12 [ジュン]
『ま、僕がしっかり育てますよ!』
イケメンは最後にそう言って笑った。
え、まじでイケメン!!w
イケメン先生は選抜の先生を
してるみたいだった。
『あ!あたし海斗の姉です!
弟の事よろしくお願いします!』
:13/05/16 05:00
:iPhone
:MfNwivDc
#13 [ジュン]
もちろん突っ込みましたよ。w
イケメンは更に笑って言った。
『お願いします(^^)
何度かお見かけしてましたけど
お姉さんだったんですね』
『…は、はい!!!』
めっちゃ笑顔になりましたよ、はい。w
:13/05/16 05:05
:iPhone
:MfNwivDc
#14 [ジュン]
それからわかった事。
28才で昔からサッカーを
やっていて上手かったらしい。
そして結婚して子供が産まれた。
でもこの高まった気持ち!!
どうするのよ!!!ww
とりあえず友達に話した。
:13/05/16 05:37
:iPhone
:MfNwivDc
#15 [ジュン]
友達は『とりあえず会いに行こう』
と言って平日の放課後
母校に遊びに行くって理由で
久々に行く事になった。
その日は朝からその友達と呑んで
少し酔っ払って行った。
酔っ払ってなかったらイケメンと
話せないと思った。w
:13/05/16 05:40
:iPhone
:MfNwivDc
#16 [ジュン]
放課後5時すぎに向った。
学校に着いて物凄いテンションが
上がってきてしまった。
廊下にズラーっと貼ってある
写真を見てまだうちらのが貼ってあって
爆笑しながら見てた。
ちなみに、あたしの写真はごくわずか。
:13/05/16 05:45
:iPhone
:MfNwivDc
#17 [ジュン]
『うちの写真少ねぇーww』
『ジュン学校来てないじゃんww
ある方がおかしいわww』
めっちゃ騒いでたら
向こうの方で声がした。
『だれー?関係者ですか?』
あたしは反射的に逃げた。w
:13/05/16 05:47
:iPhone
:MfNwivDc
#18 [ジュン]
『ジュン!ジュン!!
あいつだよ!シノセン!』
友達があたしを呼び止めた。
え?シノセン…?
『…シノセン??!』
『…ジュン!!久々だねぇ』
シノセンは唯一大好きな先生。
:13/05/16 05:49
:iPhone
:MfNwivDc
#19 [ジュン]
すっごくお世話になった。
あたしが呼び出されたりしたら
ずっと話を聞いてくれた。
遅くまで語った事もある。
家まで送ってくれたり
泣きながら話をしてくれたり。
でもあたしが中3の夏休み明け
シノセンが入院して
卒業までには戻って来れなかった。
:13/05/16 05:52
:iPhone
:MfNwivDc
#20 [ジュン]
あたしがお見舞い行きたいって
先生にお願いしても
あたしみたいな
学校も来ないで問題ばっか
起こす奴に教えてくれなかった。
それから一回も会ってないけど
まだ居たなんて本当に嬉しかった。
:13/05/16 05:54
:iPhone
:MfNwivDc
#21 [ジュン]
あたしは呑んでたのもあって
友達と泣きながら
シノセンに抱きついた。
シノセンは涙をいっぱいためて言った。
『綺麗になっちゃって…。
卒業まで間に合わなくてごめんねぇ』
シノセンが涙ポロポロ流しながら
言うから余計泣いたよ。
:13/05/16 05:57
:iPhone
:MfNwivDc
#22 [ジュン]
3人で抱き合ったまま
号泣して落ち着いた頃話した。
『シノセン元気だった?』
『うん、お陰様で!』
『変わらないね、会えて良かった』
『あなたたちも!
あの頃はどうなるかと思ったけど
人って変わるもんね!w』
:13/05/16 06:01
:iPhone
:MfNwivDc
#23 [ジュン]
シノセンは変わらない笑顔だった。
結構話してシノセンと別れた。
あっっ!!!
嬉しすぎて本来の目的を忘れそうだった。
イケメン先生…。
決めた。憧れの存在にしよう。
あたしたちは校庭に出た。
:13/05/16 22:47
:iPhone
:MfNwivDc
#24 [ジュン]
校庭ではサッカー部が練習をやってて
イケメン先生は居なかった。
友達と、懐かしいねぇーなんて
話しながらしばらくしたら
部活が終わって生徒が来た。
あれ?先生居なくね?
あたしが探してたら弟の友達が
あたしに挨拶をしてきた。
:13/05/16 22:50
:iPhone
:MfNwivDc
#25 [ジュン]
その弟の友達と話してて
少ししたら声が聞こえた。
『あれ?海斗の…』
あっっ!!イケメン!!!
皆挨拶して先生はニコっと笑った。
『あっ!こんにちわ!!
うちらここの中学なんですよ!』
:13/05/16 22:53
:iPhone
:MfNwivDc
#26 [ジュン]
『そうだったんですね(^^)
え、今おいくつですか?』
『海斗の6こ上なんで今年19です!』
『え、もしかしてジュンさん?』
『??はい?』
『そぉなんですか!!?
篠田先生に会いましたか?!』
なんかめっちゃ興奮してた。
:13/05/16 22:55
:iPhone
:MfNwivDc
#27 [ジュン]
『良かったぁ〜!
篠田先生ずっと会いたがってました!
名前はずっと聞いてたんですけど
まさか海斗のお姉さんだったとは!
名字珍しいんでまさかとは思ったけど
海斗××中学なんで気づかなかった!』
先生は嬉しそうに言った。
:13/05/16 22:58
:iPhone
:MfNwivDc
#28 [ジュン]
うん、かっけぇ。w
『噂は色々聞いてますよ(^^)』
『え…変な事聞いてないですか?』
『ははは!さぁ?
あ!ちょっと待ってて下さい!
コレ置いてきますね』
手に持ってる荷物を少し持ち上げて
去って行った。
:13/05/16 23:01
:iPhone
:MfNwivDc
#29 [ジュン]
『ちょっとちょっと!ジュン!
めっちゃイケメンじゃん!』
『でっっしょー?!?!
ぁあーやべぇよww』
そんな事言いながら笑った。
『お待たせしました!
あ、お時間大丈夫ですか?』
『はい!全然!』
:13/05/16 23:02
:iPhone
:MfNwivDc
#30 [ジュン]
こんなに上手くいくもんかね?
そう思いながらニヤニヤした。
それから色んな話した。
何故かあたしたちの卒業アルバムを
持って来て笑いながら見た。
まぁうちらはあんま写ってないけど。
個人写真?なんて爆笑!!w
:13/05/16 23:04
:iPhone
:MfNwivDc
#31 [ジュン]
あたしたちのグループだけ
ピースしてふざけてた。w
中学の頃の話とか海斗の話とか。
沢山話した。
その日は嬉しいまま帰った。
友達に
ジュンめっちゃ分かりやすいよw
って言われた。w
:13/05/16 23:06
:iPhone
:MfNwivDc
#32 [ジュン]
それから弟の試合には
必ず行ったし、中学も行った。
イケメン先生は高崎先生。
元中に行くたびに
『高崎先生〜!!』
って分かりやすく行った。
友達何人か連れてったけど
何にも言ってない子にすら
『ジュンわかりやすいね…』
と笑われた。
:13/05/21 07:13
:iPhone
:j7CPR4kc
#33 [ジュン]
いーの!!
むしろ分かってほしかったし。
そしてある日、あたしが一人で
中学に遊びに行った時。
その日はサッカー部が休みで
一人で知らない教室入って
校庭を見ながら鼻歌歌ってた。
『ジュンちゃん?』
まさかのまさかで高崎先生!!
:13/05/21 07:15
:iPhone
:j7CPR4kc
#34 [ジュン]
『あ!こんにちわ!!』
『今日は一人なんだね!』
『はい!あたしこの教室だった!』
『え!俺も今この教室の担任だよ!』
『え!すっげぇ!
あたしこの席だったんだ!』
窓側の一番後ろに座った。
:13/05/21 07:17
:iPhone
:j7CPR4kc
#35 [ジュン]
先生はあたしの
斜め前に座って笑った。
『先生!!お願いある!!』
『ん?』
意を決して言った。
『アドレス教えて…!!』
『………俺奥さん居るよ』
:13/05/21 07:19
:iPhone
:j7CPR4kc
#36 [ジュン]
今までの先生に比べたら
凄く冷たく言った。
『…うん、知ってる』
『子供も産まれたばっかだし』
『…うん』
『……じゃ内緒だからね!!』
いつもの笑顔で言った。
これですよ。ww
:13/05/21 07:22
:iPhone
:j7CPR4kc
#37 [ジュン]
っっっっしゃーーー!!!!
普通に立ち上がって喜んだ。w
その時約束した。
絶対に連絡取ってる事を言わない。
サッカーとかでは普通にする。
弟の海斗にすら内緒。
教えてくれるなら
約束なんて絶対守る!!
:13/05/21 07:26
:iPhone
:j7CPR4kc
#38 [ジュン]
帰り際、あたしは乗ってて
勢いで言った。
『今度デートしよーね♬』
そのまま返事も聞かずに帰った。
本当にルンルンだったな!w
それから何通かだけど
毎日連絡を取っていた。
:13/05/21 07:28
:iPhone
:j7CPR4kc
#39 [ジュン]
楽しくてしょうがなかった。
だって憧れの人だったから!
サッカーで会っても
目合わせてニコって笑い
少し照れながら普通を装った。
こんなに好きだった人久々かも!!
結構テンション上がってて
ある日最初に学校に行った子と
また行った。
:13/05/24 01:06
:iPhone
:txDBVNS6
#40 [ジュン]
でもそれは、シノセンが
また休むらしくて会いに行った。
『こんにちわ〜!』
『ジュン!来てくれたの?』
『うん!当たり前じゃん!』
それから少し話してた時
急に言われた。
:13/05/24 01:08
:iPhone
:txDBVNS6
#41 [ジュン]
『今回は休むのが前もって
分かって良かったよ。
ちゃんと挨拶できるし!
ちゃんと生徒には感謝の気持ちを
伝えなきゃダメだね…』
そう言って泣いていた。
『これから色んな事を経験して
辛い事いっぱいあると思う。
上手く行かない事もね。
でも、まだまだ若いんだから
大丈夫。焦らないでゆっくり
進んで行きなさい』
:13/05/24 01:12
:iPhone
:txDBVNS6
#42 [ジュン]
『やめた方がいいと思っても
傷つくって思っても
気持ちは止められないからね。
沢山傷ついてそれ以上に
幸せになってね…』
最後シノセンが言った言葉は
あたしに言ってるみたいだった。
シノセン…ありがと。
:13/05/24 01:14
:iPhone
:txDBVNS6
#43 [ジュン]
帰り門の所に居たら
高崎先生が来た。
てか待ち伏せしてたんだけど。w
『こんばんは』
『こんばんは(^^)今日は
校庭来なかったんだね?』
『うん!シノセンに会って来た。
…明日から休むんでしょ?』
『ぁあ、体調良くないみたい』
:13/05/24 01:18
:iPhone
:txDBVNS6
#44 [ジュン]
『またシノセンに先生
やってほしいな…』
『篠田先生喜ぶな!』
そう言ってニコって笑った。
その笑顔を見てさっき
シノセンが言ってた事を思い出し
欲って言うのかな?
傷つくだけ傷ついてみよう!
って思った。
:13/05/24 01:21
:iPhone
:txDBVNS6
#45 [ジュン]
『先生、早くデートしよーよ』
『あはは!そうだな!』
先生はいつもこう言って
はぐらかす。
『じゃ明日学校終わったらね!
それじゃ!また連絡しまーす♡』
そのまま振り返る事もしないで
友達と帰った。
:13/05/24 01:24
:iPhone
:txDBVNS6
#46 [ジュン]
『肉食女子♡』
友達に冷やかされながら
テクテク歩いた。
そしてその夜も連絡取ってた。
向こうが全然触れてこないから
あたしから言った。
『明日本当だからね?』
『本気だったんだ。わかった』
えーーーー!!!!w
まさかのオッケー?!
:13/05/24 01:27
:iPhone
:txDBVNS6
#47 [ジュン]
予想外すぎて返事に困った。
とりあえず…。
『明日何時に終わる?』
『19時には学校出れる』
『じゃ19時に学校行くね!』
『いや、迎えに行くわ』
あいらぶー!!!!!ww
クッソテンション上がって
家でニヤニヤしてた。
:13/05/27 02:01
:iPhone
:u5Dr1YSw
#48 [ジュン]
次の日夕方まで爆睡。w
いつもより気合い入れて
化粧し、服を選んだ。
『今終わった。
あと10分くらいで着く』
そう来て速攻家の外で待ってた。w
ちょっとすると電話が鳴った。
:13/05/27 02:05
:iPhone
:u5Dr1YSw
#49 [ジュン]
まさかの…元カレ。ww
えー!このタイミング?!
嘘でしょ!!
出る?!出ない?!
どーする!!!!
ピッ…
『もしもし?』
結果出たよ。w
ま、めっちゃ不機嫌にね。w
:13/05/27 02:06
:iPhone
:u5Dr1YSw
#50 [ジュン]
『あ、ジュンー?
最近何してんのー?
てか今日暇ー?』
『いや、忙しい』
『え、冷たくね?w
呑みに行こーよ!』
『ごめん、予定あるから。
残念だな、じゃぁな』
そう男前に電話を切った。w
:13/05/27 02:08
:iPhone
:u5Dr1YSw
#51 [ジュン]
元カレはあんま好きじゃなかった。
告られて『好きかわかんない』って
言ったら『それでもいい』って言うから。
でも束縛が酷すぎて分かれた。
電話を切った直後先生が来た!
グッドタイミング!w
ニヤニヤして車に乗った。
:13/05/27 02:11
:iPhone
:u5Dr1YSw
#52 [ジュン]
『お邪魔します…照』
『どぉーぞ!』
『お疲れ様です』
『ん!ありがと!』
そう言って車発進!
他愛のない話しをして
どこ行くのか教えてくれなかった。
:13/05/27 02:13
:iPhone
:u5Dr1YSw
#53 [ジュン]
『ねぇー先生!』
『ん?』
『先生って呼びたくない!』
『別に何でもいいけどな!w
櫂でいいよ!』
『やった!!櫂!櫂櫂!w』
『んだよ!www』
めっちゃ楽しかった!
:13/05/27 02:16
:iPhone
:u5Dr1YSw
#54 [ジュン]
『てか、あたし思うんだ。
本当にメール素っ気なくない?』
皆も気づいたと思うけど
メールはマジで素っ気ない。
。がついてたらいい方。
ついてない時もあるし!w
『そうか?ジュンもだけどな?』
:13/05/27 02:17
:iPhone
:u5Dr1YSw
#55 [ジュン]
『あ、ごめんなさい。w』
まぁあたしも素っ気ないけど。w
それからご飯を食べに行って
また車でどこかに向かった。
だんだん道が狭くなってきて
夜だったからライト消したら
本当に何も見えないくらい
怖い山道に入った。
:13/05/27 02:20
:iPhone
:u5Dr1YSw
#56 [ジュン]
『ねぇ怖いんだけど!』
『そうか?』
『捨ててかないでよ?!』
『さぁー?』
そんな会話をしてると
どこかに止まった。
『ここから歩くよ』
:13/05/27 02:22
:iPhone
:u5Dr1YSw
#57 [ジュン]
え、まじか?
そこは薄暗く山道で
足場が悪い所だった。
『…ねぇ、辞めよ!』
『ほら、行くぞ』
そう言って先に行った。
嘘でしょ!!!?
頑張って追いついたけど
ヒール履いてるし上手く歩けない。
:13/05/27 02:25
:iPhone
:u5Dr1YSw
#58 [ジュン]
少し坂になってる所があって
そこで櫂はあたしの手を持って
ゆっくり降りてくれた。
うん、こーゆー所ね。www
そこからすぐの所にベンチがあり
何人か居たけど座ったら
目の前が夜景でめっちゃキレイだった。
:13/05/27 02:29
:iPhone
:u5Dr1YSw
#59 [ジュン]
『えーーー!!!
何これ!!すっっげぇー!!』
『良かったー!俺、今の若い子って
どんなの喜ぶか分からなかったけど
喜んでくれて良かったよ!』
めっちゃかっけぇよ!ww
『凄い嬉しい!ありがとう』
:13/05/27 02:34
:iPhone
:u5Dr1YSw
#60 [ジュン]
本当に嬉しかった。
一瞬でも考えてくれた事とか
少しあたしの顔が浮かんだ事とか
ここまでしてくれた事。
別に誕生日とかでもないし
なんて事ない平日だったけど
あたしからしたら記念日だった。
11月の出来事。
:13/05/27 02:36
:iPhone
:u5Dr1YSw
#61 [ジュン]
それからベンチに座って
夜景を見ながら話した。
『なんかドラマみたい!!』
『だね!てか家大丈夫?』
『全然平気!お母さん気にしない!』
『そか!なら良かった!』
『櫂って若い時どんな子だった?』
『今も若いけどな!w
んー普通じゃん?サッカーしてたし』
:13/05/27 02:40
:iPhone
:u5Dr1YSw
#62 [ジュン]
『ずっとやってたんだね!』
『そぉだね!サッカーだけで勉強なんて
一切やんなかったよ!w』
『なんで先生になったの?』
『俺、高校の時、
靭帯切ってサッカー出来なくなったの。
だから中学でサッカー教えて
高校で全国行く奴を出したいの!』
:13/05/27 02:43
:iPhone
:u5Dr1YSw
#63 [ジュン]
『かっけぇ!w
それでか。凄いね!』
『まぁ先生になったらなったで
ジュンの中学の時みたいなのが
何人か居るから大変だけどな!w』
『ちょ!w』
そう笑いあってた。
凄い楽しくて、凄い好きになって
変な質問をした。
:13/05/27 02:46
:iPhone
:u5Dr1YSw
#64 [ジュン]
『櫂の奥さんってどんな人?』
『普通だよ?』
『美人さん?』
『さぁ?』
『…ふーん』
あたしが目を合わせられなかったら
櫂はあたしの頭をぐしゃぐしゃにした。
『可愛いーな!ww』
『何だし!!別にいいし!!』
『さて、そろそろ行くか!』
:13/05/27 02:50
:iPhone
:u5Dr1YSw
#65 [ジュン]
立ち上がったと同時に
また少し会えないのかって思った。
『さむっ!』
『ジュン冷え性だよな!』
『やばいよ!寒いの大嫌い!』
『ホラ!』
そう言って櫂は少し先で
手を出してあたしを待ってた。
:13/05/27 02:53
:iPhone
:u5Dr1YSw
#66 [ジュン]
あたしは喜んで飛びつき
ギュッと握った。
めっちゃ純粋だよ、この頃は。ww
車まで行ってドアを開けてくれて
乗ってから運転席に回ってた。
紳士じゃね?!ww
『じゃー帰るか!!』
『…ん』
:13/05/27 02:56
:iPhone
:u5Dr1YSw
#67 [ジュン]
またあたしの頭をぐしゃぐしゃにして
櫂は笑った。
『だから!何だし!!w』
『いや?別に?www』
『めっちゃ笑って!キモい!』
『はいはい、お菓子買ってあげるから
機嫌直して下さい』
『…え?まじで?
じ、じゃ、しょうがない…!!』
すぐ近くの少しデカイ
スーパー?みたいな所に行って
中をブラブラしようってなった。
:13/05/27 03:02
:iPhone
:u5Dr1YSw
#68 [ジュン]
そこでは普通に手繋いだ。
コレって…まさに
先生以上、恋人未満みたいな?www
そんで適当に買って出てきた。
どんどん好きになっていって
どうしよって思った。ww
信号全部赤になれ!みたいな
可愛い事思ったりした。ww
:13/05/27 03:05
:iPhone
:u5Dr1YSw
#69 [ジュン]
帰りは家の前まで送ってくれて
夜中に帰った。
バイバイする時なんて
寂しくて仕方なかった。
また会おうね!
って約束したけど
会えるなんて分からない。
とりあえず凄い好きになっていった。
:13/05/30 04:19
:iPhone
:TtDDf3uA
#70 [ジュン]
年が明けて2月まで
一回も2人で会わなかった。
そして2月はじめに
久々にドライブをした。
『久しぶりー!』
『おー!元気だったか?』
『まぁね!』
『全然学校に来なくなったから
俺嫌われたかと思ったよ!』
:13/05/30 04:23
:iPhone
:TtDDf3uA
#71 [ジュン]
櫂は笑って言ってた。
あたしは久々すぎて
なんて言ったらいいのかとか
分からなくてとりあえず笑ってみた。
確かに学校にも行かなくなったし
サッカーも練習試合とかしなかったから
会うのは久しぶりだった。
でも、ずっと会いたかったって
思ってたんだよ。
:13/05/30 04:26
:iPhone
:TtDDf3uA
#72 [ジュン]
でも、そんな事言えるはずない。w
だから笑ってごまかしたよ!w
『もうすぐバレンタインだなぁー』
『そうだね!』
『楽しみにしてるよ!ww』
『やっぱ、そうなりますよねww
頑張りますね!手作りで♡』
『だ、大丈夫?
怖いけど楽しみにしてる…』
:13/05/30 04:31
:iPhone
:TtDDf3uA
#73 [ジュン]
『全然楽しみにしてないでしょ?』
『いいえ!楽しみだなぁー』
棒読みで言って笑いあった。
そして、バレンタイン当日。
あたしは…頑張りましたよ…。
当日に会う約束をして会いました。
『…お!!美味いじゃん!』
めちゃくそ褒めてくれました♡
:13/05/30 04:35
:iPhone
:TtDDf3uA
#74 [ジュン]
その日、初めてチューした。
しかも車の中で。ww
チューした後
『何か照れるね…』
とかいいながら笑った。
いっぱいチューして
解散の手が服の上から
あたしの旨を揉んで言われた。
『…いい?』
:13/05/30 04:39
:iPhone
:TtDDf3uA
#75 [ジュン]
くっっそかっけぇよ!!
もちろんOKしましたよ。ww
まぁその後はチョメチョメして
終った時に言われた。
『もっと早くジュンに会いたかった』
あたしはなんて言ったらいいのか
分からなくて下を向いた。
:13/05/30 04:42
:iPhone
:TtDDf3uA
#76 [ジュン]
『何でそんな顔するの?』
『だって…結婚してるじゃん』
『…内緒で…付き合える?』
『…え?』
『ジュン若いし色んな人に
色々言いたいのは分かる。
俺の愚痴とかもあると思うし。
でもそうしないと付き合えないと思う。
ジュンに辛い思いさせるのは
分かってるんだけど
俺はジュンと付き合いたい。いい?』
:13/05/30 04:47
:iPhone
:TtDDf3uA
#77 [ジュン]
『…そんなの…いいに決まってる!
櫂と居られるなら
そんなの苦痛じゃない!!』
『本当に?ジュン付き合おう』
『うんっ!!』
それであたしたちはスタートした。
櫂と一緒に居られるなら
何でもいい!!
それくらい大好きだった。
:13/05/30 04:49
:iPhone
:TtDDf3uA
#78 [我輩は匿名である]
よんでて楽しいし主さん可愛いね(^O^)
:13/06/02 16:22
:SH01C
:ut7kXS1o
#79 [我輩は匿名である]
でも、教育者が不倫しかも教え子の姉に手を出してると思うと(笑)
こんな人間に教育者になってほしくないなw
:13/06/02 16:23
:SH01C
:ut7kXS1o
#80 [ジュン]
78.79さん★
コメントありがとございます!
そこですよね。www
なのでちょっと秘密のお話。
にさせてもらいました!w
更新遅いんですけど、
これからも呼んでくれたら嬉しいです!
:13/06/04 22:57
:iPhone
:d.UqcdYw
#81 [ジュン]
それからと言うもの、
特に大きなケンカもなく
仲良しこよしだった。
一番最初に一緒に母校に帰った
ルカにだけ付き合ってるの言ってた。
他の人に聞かれたら
『いる』とは言ってたけど
ただそれだけだった。
:13/06/08 06:19
:iPhone
:cwkP/ZxM
#82 [あばずれ]
馬鹿じゃないの?
あんたの純粋な気持ちとやらの裏で、奥さんと子供がどんな気持ちになるかわかるの?
まあどうせ慰謝料たっぷりとられて捨てられておわりだよ
ばーか
:13/08/01 18:28
:CA004
:TDD95v8s
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