愛しき君へ…
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#1 [晃彦]
いっぱい傷つけてごめんな。
けどお前への愛は本物やねん…
全力で愛を注げばこんな俺でもお前を幸せにしてやることできるか…?
愛しききみへ…
:06/06/01 00:54
:N900iS
:0LUS80c.
#2 [晃彦]
初めてえりかを見たとき。お前はまだ高校生やっとな。
俺は毎日仕事へ行く道でお前を見つけた。
短い制服のスカートから見える綺麗な足。足フェチの俺にはたまらん!笑
華奢で綺麗な体型にきつめで美人な顔立ち、ロングの髪の毛…
今思ったらこん時から俺はお前にゾッコンやったわ。けどな、情けないけどこの時は下心がおっきかったと思うわ。
:06/06/01 01:01
:N900iS
:0LUS80c.
#3 [晃彦]
俺はこの時21歳。
後からわかったけどえりかは高3で18歳。
俺は高校卒業したらすぐに知り合いの大工に雇ってもらって働いた。
俺は昔からてきとー。一定の女らいらんし、その方が楽やしな。
もめたりそんなんはだるかった。
だるい朝に混んだ道を運転しながらお前を探すんがちょっとした楽しみやった。
:06/06/01 10:20
:N900iS
:0LUS80c.
#4 [晃彦]
今日も朝見かけた。
だから今日はラッキーや!
今日のお前は長い髪をポニーテールにしてた。
一人でMD聞きながら信号待ちしてた。
見とれる俺。
ヤバイ!だってまじタイプやし!
信号が変わった事にも気付かへんアホな俺…
:06/06/01 10:25
:N900iS
:0LUS80c.
#5 [晃彦]
会社行ってもおばはんの事務員しかいてへんし楽しみな事らない。
女好きの俺にとったらこの状態はおもんない。
毎日先輩と合コン三昧。
飲んでたまにお持ち帰りもした。
なぜか満たされない毎日。俺は一体なにしたいねん…。
お前と出会う前は本間最低やな。
:06/06/01 10:38
:N900iS
:0LUS80c.
#6 [晃彦]
お前を見かけるようになってから半年が過ぎた頃。
季節は夏。
地元で毎年恒例の夏祭りみたいなんが行われた。
仕事の帰りに先輩に誘われて俺も参加した。
この時行って本間よかった。
先輩、本間ありがとう。
:06/06/01 10:56
:N900iS
:0LUS80c.
#7 [晃彦]
仕事が終わったんは5時くらいやった。
先輩を車に乗せて夏祭りへむかった。
俺は作業服に頭にタオルを巻いたようなアホな格好。
先輩「うっわ〜!高校生とかいてるやん!ラッキー☆笑」
晃彦「本間っすねー!ミニスカギャルっすねー!笑」
とかアホな事言いながらまわりを見渡した。
:06/06/01 11:07
:N900iS
:0LUS80c.
#8 [晃彦]
その時俺の目に彼女が飛び込んだ!
長い髪はゆるく巻かれて綺麗な髪飾りで上の部分だけをとめていた。
デニムのミニスカから出る綺麗な足はいつもと同じ。
白い可愛い服を着ていた。
彼女は友達と二人でそして俺の高校の時のツレ(男二人)としゃべっていた!!
俺は放心状態…
:06/06/01 11:14
:N900iS
:0LUS80c.
#9 [晃彦]
先輩「晃彦!どうした!行くぞ!」
先輩の声にはっとした。
晃彦「ちょ…友達いてるんで!先行っててください!」
俺は放心状態のまま彼女とツレ達の方に近づいた。
ヤバイ…俺緊張してる。
なんてしゃべる?ってか何しゃべるねん!
頭の中で色々考えながらでも足早に近づいていった。
:06/06/01 11:17
:N900iS
:0LUS80c.
#10 [晃彦]
先にツレが俺に気付いた。
ツレ「おー!晃彦やん!久しぶりやなぁ!一人か?」
晃彦「いや、仕事の先輩と!お前見つけたから声かけよう思ってさ」
平然を装いながら言った。
けど彼女の事ばかり気にしていた。
ツレの声とか全然頭に入らない。
思い切って彼女とその友達ををチラッと見て言った。
晃彦「あー…友達?」
この時初めて彼女を間近で見た。
:06/06/01 11:23
:N900iS
:0LUS80c.
#11 [晃彦]
ヤバイ!やっぱり可愛い…
ツレ「おー、俺今、ファミレスでバイトしてんねんけど一緒のバイトの子!」
ツレがそういったと同時に彼女と彼女の友達がニコッとした。
彼女「じゃあね、ゆうき君♪また明日!」
そう言って彼女は言ってしまった。
俺はやっぱりみとれていた。
きつめで美人な顔立ちなのに声は細くて繊細で…かなり可愛い声。
間近で見る彼女は思った以上に華奢だ。
:06/06/01 11:50
:N900iS
:0LUS80c.
#12 [晃彦]
やっぱり俺の完全にタイプ!!すぐにツレに言った。
晃彦「なー!右側の子まじかわいくね?彼氏いんの?」
ツレ「あー、えりかちゃん?べっぴんさんやな、彼氏いてないってゆってと!」
晃彦「えりかっつーんや。アドレスとかしらんの?」
ツレ「わかるけど…えりかちゃんに教えていいか聞いてみら!でもえりかちゃんかなり純粋やと思うから遊んだりやめたってな?」
男慣れしてそうな感じやけどな…
:06/06/01 11:58
:N900iS
:0LUS80c.
#13 [晃彦]
このツレは見た目はそうじゃないけど根はすごい真面目なやつだ。
そんなコイツが言いそうな言葉だった。
晃彦「はいはい!いいっつったらメールしてきて!じゃあな!」
そう言って俺は先輩の方に戻った。
この夏祭りの間はえりかの事ばかり探した。
見つけては目でおっていた。
リンゴアメを嬉しそうに食べて友達と楽しそうに話すえりか。
そんなえりかを他の男もたまに見ていた。
足とかかなり綺麗だしやっぱ目がいくんだろうな。
:06/06/01 12:04
:N900iS
:0LUS80c.
#14 [晃彦]
俺は9時頃に先輩がナンパした女たちとドライブに行った。
その中の一人から気に入られてアドレスを交換した。
俺は次の日も次の日もツレからの連絡を待った。
えりかの事を何度も思い出した。
待ちきれなくなった俺は一週間後ツレに自分から連絡した。
:06/06/01 12:09
:N900iS
:0LUS80c.
#15 [晃彦]
プルルルル……
晃彦「あ!ゆうき?俺!えりかちゃんどうなった?」
ゆうき「あー!忘れてた☆笑別にいいってさ☆あとでメール送るわ!」
おいおい…忘れてんなよ…って思いつつ、
晃彦「まじ!さんきゅ!まってら!」
そう言って電話を切った。
ヤバイ!メールできる!
すっげー嬉しい。ニヤけてる自分がいた。
:06/06/01 16:25
:N900iS
:0LUS80c.
#16 [晃彦]
それから知らない間に寝ていた。
目が覚めたら知らないアドレスからメールがきていた。
題名に
『こんばんは☆えりかです☆』
……えぇ?!
なんでっ!俺の携帯に…!!笑
俺は緊張してなぜか正座になっていた。
受信メールのボタンを押す…
:06/06/01 16:39
:N900iS
:0LUS80c.
#17 [晃彦]
カチッ…
『こんばんは(^O^)ゆうき君から友達になりたいって聞いて…私でよかったら宜しくお願いします☆』
自然と顔がにやける…
今日からメールできんだって思ったら嬉しかった。
俺もメールを返した。
『突然ごめんね〜!仲良くしたって(^O^)高校生やんね?若いね〜笑』
こんな内容でいいんか?笑とかドキドキしながら送った。
:06/06/01 19:27
:N900iS
:0LUS80c.
#18 [晃彦]
すぐにメールは返ってきた。
『はい☆晃彦サンはゆうき君と同い年ですか?ゆうき君とは仲良しなんですか?』
うーん…そんな事よりも早く遊びたい!いや、でも焦ったらいかんやろ…
『そうやで(^O^)ゆうきとはまぁ仲良しかな!えりかちゃん彼氏とかは?』
いつも見ていた彼女とメールをしている自分がなんか信じられやん感じで、久々にドキドキとかしてしまった!
もしかしたら会えるかもしれやん。
君を間近で見えるかもしれない。
:06/06/01 23:40
:N900iS
:0LUS80c.
#19 [晃彦]
その返事には彼氏はいないと書いていた。
それから数日、一日に5通ずつくらいのペースでメールをしたりしていた。
けど彼女は恋愛とかは全く考えていないようだった。
俺は遊ぶのを誘ってみる事にした。
『えりかちゃんさー一回遊ぼうよ☆』
まだ誘うの早いか?とか思いながら、でも待ちきれなかった。
:06/06/01 23:52
:N900iS
:0LUS80c.
#20 [晃彦]
『二人でですかぁ?』
全然気付いてないね、俺の気持ち!笑
『ぶっちゃけさ〜俺えりかちゃんの事気に入っててさ☆二人で無理かな?』
俺はいつでもテキトーなタイプ。
だから恋愛が成り立つまでとか早くすませたい。
ぶっちゃけ恋愛とかどーでもよかった。
だって付き合うってなんだよ?
束縛されてしんどいだけだろ。
:06/06/01 23:57
:N900iS
:0LUS80c.
#21 [晃彦]
付き合ってなくても好きな時に好きなやつと遊んで体の関係も時にはもったり…
それで楽だろう。
誰かを束縛したいなんて思わへんし束縛らされたくない。
当時の俺はそんなんで…
男ってもんを本間わかっていないえりかには未知の世界の人間やったんかもしれんな…。
:06/06/02 00:02
:N900iS
:piV1i12I
#22 [晃彦]
『別にいいですよ☆』
とメールがきてすぐに遊ぶ約束をした。
俺はうかれていた。
その時同時に夏祭りで知り合った子とも連絡をとっていたがそっちは眼中になかった。
彼女とどうにかなる事ばかり考えてうかれていた。
―メールしてるだけでこんなに嬉しくなったりするのは世界中でお前だけだって今でも思うよ。―
:06/06/02 13:37
:N900iS
:piV1i12I
#23 [晃彦]
遊ぶ当日―。
彼女を夏祭りが行われた近くのコンビニへ迎えに行った。
待ち合わせ場所に俺の方が早くついた。
何の音楽かけるべき?
車の中汚くねーかな?
とかそんな事ばっかり考えていた。
ヤベー、俺、緊張してる…。
タバコを吸ってそんな気分を紛らわしていた。
:06/06/02 13:43
:N900iS
:piV1i12I
#24 [晃彦]
その時、メールの着信音が鳴った。
『つきました☆』
俺は車のミラーで彼女を見つけ、深呼吸してドアをあけた。
晃彦「えりかちゃん!」
彼女はその声に振り返って小走りで車にむかってきた。
えりか「ごめんなさい!おくれちゃって!」
晃彦「おー!いいよいいよ!」
:06/06/02 13:51
:N900iS
:piV1i12I
#25 [晃彦]
しまった!普通、今きたとこだよ!とか言うべきだったか?笑
晃彦「どこいこっか?ご飯でも食べる?腹へっててさ」
えりか「あ、はいっ!」
そうして俺の行きつけの居酒屋に向かった。
彼女はピンクのカーディガンに今日はデニムのパンツだった。
ミニスカはいてきて欲しかった…とか考えてる自分がいた。
髪の毛は巻いておろしていた。
とても高校生には見えないくらい大人びていた。
:06/06/02 13:59
:N900iS
:piV1i12I
#26 [晃彦]
彼女は口数は多い方じゃないが常に優しい笑顔で、居心地がよかった。
緊張していたが居酒屋につく頃には普通だった。
車を降りて居酒屋に彼女と肩を並べて歩いて迎う…
そんだけでこんなに嬉しかった事が今までにあったか?
俺はテンションがあがった。
:06/06/02 14:04
:N900iS
:piV1i12I
#27 [晃彦]
居酒屋ではしょうもない話ばかりしていたけど楽しかった。
彼女は見た目とは違い静かで落ち着いていた。
しゃべり方も落ち着いていて本当に高校生にはみえない。
好き嫌いはあると思うがに美人な顔をしている。
きついめの美人でなんでもできます!って感じ。
だけどしゃべり方はゆっくりだし声も細くて可愛い系。
ギャップがあって余計はまる!
:06/06/02 14:09
:N900iS
:piV1i12I
#28 [晃彦]
俺が年上だから気にして敬語を使っていた。
晃彦「なんかよそよそしいしさー、晃彦さんってのやめない?俺もえりかって呼ぶし」
えりか「じゃあなんて呼べばいいですか?」
晃彦「じゃあ…あっくんって呼んで!笑」
俺は完全に冗談で言ったのに
えりか「わかりましたっ!あっくんで♪」
ってニコニコしながら言った。笑
えりかを見ていたら自然と笑顔がこぼれる。
この時から俺にとってお前はそういう存在。
:06/06/02 14:16
:N900iS
:piV1i12I
#29 [晃彦]
一時間くらい話してえりかももう慣れていたと思う。
晃彦「本当いい子だよね〜!もてるっしょ?本間に彼氏おらへんわけ?」
その時のえりかは今思うとどこか悲しそうだったかもしれない。
えりか「ほんとに!全然いてない!」
晃彦「いらんの?」
えりか「欲しいですよ!けど本間に好きな人と付き合いたいから…」
晃彦「ふーん」
:06/06/02 14:22
:N900iS
:piV1i12I
#30 [晃彦]
晃彦「じゃ俺と付き合っちゃう?笑」
俺はいつも女を口説くときみたいに軽く言った。
えりかは笑ってごまかした。
車に戻ってドライブした。
時間は夜9時くらいだったとおもう。
晃彦「この後どおする?」
俺は正直期待で胸がいっぱいだった。
まだ高校生のえりかをホテルに連れていく気でいたんだ。
本間に最悪な俺。
:06/06/02 14:26
:N900iS
:piV1i12I
#31 [晃彦]
えりかの答えはこうだった。
えりか「うーん!帰って宿題やらなぁ…まだやってへんの!めんどくさぁい」
無邪気に本気でいやそうな顔をして言った。
晃彦「そっか!がんばらななぁ!」
俺はとっさにこう言った。
えりかは本当に男ってもんをわかっていない。
いや、そういう事を考える俺がおかしいんだ。
調子がくるう…
えりかを前にするとそんな気さえ起こらない感じがした。
:06/06/02 14:30
:N900iS
:piV1i12I
#32 [晃彦]
えりかを家まで送って自分も帰っている途中、メールが届いた。
えりか『今日はありがとうございました(^O^)楽しかった☆また連れってね、あっくん♪笑』
なんでこんなに嬉しいんだってくらい俺は嬉しくてにやけた。
こんな気持ちは本当にいつぶりだ?
小学生の時好きな子と会える事が嬉しくてドキドキする。
…そんな気分。
:06/06/02 14:35
:N900iS
:piV1i12I
#33 [晃彦]
俺はすぐに次の誘いをいれてメールを送った。
返事はすぐにOKがきた。
それでまたにやける俺…きもいな。
早くえりかを自分のものにして、もっといろんなえりかがみたい。
その日からメールの回数はどんどん増えた。
毎日のコンパは面倒になっていった。
:06/06/02 14:53
:N900iS
:piV1i12I
#34 [晃彦]
えりかとメールをする事が俺の唯一の楽しみだった。
しょうもない話でもメールがくれば嬉しい。
仕事の先輩にも
「最近幸せそうじゃね?」
とか言われるくらいだった。
二回目に会ったのは初めて会ってから一週間後の事だった。
もう秋になろうとしていて少し肌寒くなってきているようなそんな季節。
:06/06/02 21:30
:N900iS
:piV1i12I
#35 [晃彦]
その日は日曜日で俺は早く会いたかったから昼の1時くらいから遊ぼうと誘った。
そしてえりかのバイトしているファミレスに昼飯を食べに行った。
この時の事はよく覚えている。
この日にショックな事実を知ったから…
いや、俺はそんな事はちっとも考えていなかったから。
:06/06/02 21:36
:N900iS
:piV1i12I
#36 [晃彦]
席につくと、注文を聞きにえりかを紹介してくれたゆうきがきた。
ゆうき「お二人さん!仲良くやってる?笑」
えりか「ゆうき君!頑張ってるね!今日何時まで?」
えりかは笑顔で話している。
ゆうき「えっとねー3時まで☆」
えりか「そおなん?じゃあ終わったら一緒に遊ぼうよ!ね?あっくん?」
…は?なんで?
なんでゆうきも遊ぶわけ?俺の顔は曇った。
晃彦「あぁいーよ。」
:06/06/02 22:06
:N900iS
:piV1i12I
#37 [晃彦]
ゆうき「うーん、ごめん!彼女くんだわ。」
えりか「そっかぁ…残念!」
えりかは悲しい顔をした。
淋しそうなそんな顔。
俺はよくえりかを観察していたからすぐにわかる。
明らかに違う表情。
いやな予感がして何とも言えない気分…。
―うまく笑えない。
注文を聞いてゆうきが戻った。
:06/06/02 22:13
:N900iS
:piV1i12I
#38 [晃彦]
えりか「ゆうき君、彼女と仲良しだよね〜すっごい彼女想い…」
華奢な腕で頬杖をついて、どこか切ない目をして話すえりか。
晃彦「そうやなぁ…あいつは昔っからよ!」
えりか「そおなん?やっぱり!ゆうき君優しいしね、彼女の事知ってる?」
なんでゆうきの事だと質問攻めなわけ?
心の中がむしゃくしゃした。
:06/06/02 22:21
:N900iS
:piV1i12I
#39 [晃彦]
晃彦「そんな知らねーけど!かなり長い彼女やんな?何回か見た。」
えりか「もお4年やって!すごくない?たまに食べにくるよ。可愛い人やんね。」
なんでそんな切ない顔して言うわけ…?
俺は気分が一気におちて本間になんとも言えやん気分。
すぐに話をかえた。
聞きたくなかった。
:06/06/02 22:26
:N900iS
:piV1i12I
#40 [晃彦]
ファミレスでの事はあんまり覚えていない。
さっさと食べて車へ戻った。
ドライブをしてえりかの希望でショッピングビルへ向かった。
途中、俺は聞きたくなかったけど聞きたくて…
重い口を開いた。
返事を聞くのが恐くて…だけど平然を装って。
:06/06/02 22:29
:N900iS
:piV1i12I
#41 [晃彦]
晃彦「えりかってさー、もしかしてゆうきの事好きだったりする?笑」
精一杯冗談っぽく言った。
そんなわけないよ!
って言葉を期待して。
すぐに返事が返ってこなくて、俺はえりかの方を見た。
顔を真っ赤にしたえりかがいた。
:06/06/02 22:32
:N900iS
:piV1i12I
#42 [晃彦]
晃彦「…まじ…?」
これは本当に俺の本音だった。
えりか「…なんで?」
晃彦「いや、見ててなんとなく…やっぱそうなんや!」
なんともないフリをして言った。
えりか「もー、恥ずかしい!笑あたしそんな顔にでてる?絶対言わんといてね?」
崖から落とされた気分。
俺はなに浮かれてたんだ?馬鹿みたいだな。
:06/06/02 22:36
:N900iS
:piV1i12I
#43 [晃彦]
認めたくなかったけど、強烈な嫉妬心で胸がざわめいた。
晃彦「でもあいつ彼女いてるで?」
えりか「別にとりたいとか思ってない!ただ好きなだけ…一年くらい前からずっと。」
そんな淋しそうな顔するなよ…。
一年ってなんだよ。
その間ずっとゆうきだけを想ってきたのか?
えりかの目に映るのは一年前からゆうきだけか。
:06/06/02 22:40
:N900iS
:piV1i12I
#44 [晃彦]
俺は諦めようと決めた。
女はいっぱいいるし、そんな面倒な恋愛はごめんだ。
別に好きだったわけじゃない、タイプだったから一回関係もてたらそれで満足だったんだ。
そう言い聞かせた。
その日はゆうきの事ばっかり話をした。
聞きたくねーよ。
でも気になんだよ…
:06/06/02 22:43
:N900iS
:piV1i12I
#45 [晃彦]
ショッピングビルについて、えりかの買い物に付き合った。
普通にデートみたいだった。遊び人の俺にとってこんなデートは初めてだけど。
遊んで二回目とは思えない居心地の良さ。
だけど同時に虚しさがこみあがる。
えりか「ねー!あっ君見て!これ、可愛くない?」
白いふわっとしたスカートを手にとって見せるえりか。
:06/06/02 22:48
:N900iS
:piV1i12I
#46 [晃彦]
やっぱり可愛い…
晃彦「今日も白いスカートはいてるやん!」
えりか「えーだってデザインが全然違うよ!見て?ここ…」
真剣なえりか。
なんで全部が俺のタイプなわけ?
なんでお前の行動全部が俺のツボにはまんねん!
可愛い笑顔も綺麗な体も行動も、全部が俺をドキドキさせる。
お前はずるい。
:06/06/02 22:52
:N900iS
:piV1i12I
#47 [晃彦]
もうお前の事はどうでもいいから、こんな気分にさせやんといてくれ。
夜になるとまたえりかを家まで送ってバイバイした。
帰りにまたメールがきた。
えりか『今日もありがと(^O^)今日も超楽しかったよ〜♪あっ君とは気が合う☆ゆうき君の事内緒にしてね!』
気が合うって何?
だけどそんなけでこんなに嬉しい俺はもっと何?
:06/06/02 22:56
:N900iS
:piV1i12I
#48 [晃彦]
お前の事はもういいから。
俺は適当なメールを送った。
晃彦『はいよ〜☆』
もうメールが返ってこないように。
次の日、夏祭りで知り合った子と遊ぶ事にした。
そいつは俺と同い年でナオという女。
前から誘われていたから喜んでいた。
ナオとは仕事の帰りにドライブの約束で遊んだ。
:06/06/02 23:00
:N900iS
:piV1i12I
#49 [晃彦]
ナオ「もう会えないかと思ったぁー!」
ブリブリに話してきた。
甲高い声が耳にさわる。
えりかの声は優しいのに…。
かなり短いスカートをはいていた
。えりかの足は綺麗なのに…。
胸元の開いた服で谷間がくっきり見えている。
いつもの俺からしたらこんなのラッキーなはず。
だけど頭の中は、えりかは華奢くて守ってやりたくなるのにな…
えりかの事ばっかりな自分がいた。
だけどそう認めたくなかった。
:06/06/02 23:05
:N900iS
:piV1i12I
#50 [晃彦]
こんなのは俺らしくなくて気持ちが悪い。
調子がくるう。
こんな自分が恐い。
その日、俺はナオとホテルに行った。
もちろんSEXした。
キスもせずに適当に。
こんな楽な関係が俺には合ってるんだ。
:06/06/02 23:08
:N900iS
:piV1i12I
#51 [晃彦]
ぼーっとしながらホテルを出た。
ナオ「また遊ぼうね!いつでも暇だから☆」
俺はいったい何がしたいんだ…?
やっぱりそんな気分だった。
満たされない気分だった。
だけどこれが俺らしい。
ごたごたは大嫌いだ。
携帯を見るとえりかからメールがきていた。
:06/06/02 23:11
:N900iS
:piV1i12I
#52 [晃彦]
えりか『あっ君何してる??』
やっぱり嬉しかった。
やっぱメール返さずにはいられなかった。
即効返事をうちはじめた。
晃彦『仕事の先輩と飲んでた!えりかは?』
携帯を持ったまま寝転がって返事を待つ。
今まで誰かからの連絡をこんなに待った事があったか?
:06/06/02 23:15
:N900iS
:piV1i12I
#53 [晃彦]
えりか「今日バイト行ってた☆じゃあゆうき君もいたよ(^O^)あっ君の事いっぱいしゃべった☆」
晃彦「そおなんや!俺の事ネタにしたらゆうきといっぱい喋れていいやん(^O^)」
またゆうきの事かよ…
腹立たしさが込み上げてきて精一杯いやみっぽく送った。
そんな俺にまったく気付かず、ゆうきの事を送ってくるえりか。
気がくるいそうだよ。
なんで俺がこんな事聞かされなきゃなんねーわけ?
なんで俺がこんな聞き役なわけ?
プライドがズタズタ。
:06/06/03 11:29
:N900iS
:zj6kEQfM
#54 [晃彦]
だけどえりかのメールを無視しようなんて思わない。
どんな内容であってもやっぱり嬉しい。
複雑な気分にはなるけど、メールの着信音が鳴ったら急いで携帯を開き、ボタンを押してしまうんだ。
それで、急いでまた返事を返すんだ。
そんな毎日がつづいた。
その間にも定期的にえりかと遊ぶようになった。
:06/06/03 11:34
:N900iS
:zj6kEQfM
#55 [晃彦]
いつもの定番が飯を食いに行ってからドライブ。
相変わらずえりかはゆうきの事を話してきた。
えりか「今日ね、フォーク落としたらね!ゆうき君がひろってくれてね…」
そんな事でそんなにも嬉しい?
ゆうきの事を話すえりかは本当に可愛かった。
にこにこして嬉しそうに話す。
ゆうきは一瞬でえりかをこんな表情に変えれるんだ。
:06/06/03 11:39
:N900iS
:zj6kEQfM
#56 [晃彦]
俺はやっぱりえりかに夢中になっていくだけだった。
ゆうきの事を話されるのは辛いけど、嬉しそうに話すえりかも好きだった。
相変わらず長い髪は巻かれていて華奢な体が綺麗で…
俺はえりかの行動を何ひとつ見逃さないくらいえりかをずっと見ていた。
どうしようもないくらいはまっていく。
会うたびにまた好きになる。
:06/06/03 11:43
:N900iS
:zj6kEQfM
#57 [晃彦]
俺は相変わらずコンパに顔をだしては名前もよく知らない女をお持ち帰り。
そんな毎日だった。
だけどえりかを目の前にするとそんな気持ちは不思議なくらい起こらなかった。
えりかに始めしていたようなチャラチャラした口説きかたもそんなのもまったくできない。
こんな俺はお前を傷つけてしまいそうだったから。
:06/06/03 11:46
:N900iS
:zj6kEQfM
#58 [晃彦]
えりかは籠から出た事のない鳥のように、世間をまったく知らない。
男をまったく知らない。
本当に純粋で真っ白。
そんなえりかが大好きだったし絶対に傷つけちゃいけないと思った。
俺みたいな男が好きだという資格はない。
:06/06/03 11:49
:N900iS
:zj6kEQfM
#59 [晃彦]
ゆうきの事ばっか可愛い顔して話すなよ…
俺なんかどーでもいいならそんな可愛い顔であっ君とか呼ぶなよ…
いくら辛くても
「あっ君!」
その一言でゆうきの話を聞くだけでもいいから会いたくなんだよ。
こんなの俺じゃないし。
お前は本間にずるい。
:06/06/03 11:56
:N900iS
:zj6kEQfM
#60 [晃彦]
そんな毎日が流れて12月になった。
えりかの頭の中はクリスマスの事でいっぱいみたいで、クリスマスの話ばかり聞かされた。
この頃にはこんな関係が慣れていた。
相変わらず辛いけどえりかに会えるならそんな事どうだっていい。
今日もおきまりのドライブをしていた。
:06/06/03 12:01
:N900iS
:zj6kEQfM
#61 [晃彦]
えりか「あたし、ゆうき君告白しようと思って…」
心臓がドクンッとなるのが聞こえた。
体中がなんだか熱くなり胸が気持ち悪くなった。
言葉がでてこない。
晃彦「…そっか。彼女いんのに?」
放心状態の俺。
:06/06/03 12:04
:N900iS
:zj6kEQfM
#62 [晃彦]
えりか「別に彼女からとってどうこうなろうとか思わん。けど…気持ち伝えてもうやめたい。だってこんなんずっとしてるわけいかんし…」
晃彦「…うん。」
えりか「ゆうき君が幸せならそれでいい。」
晃彦「そか。」
えりか「本間は嫌やけど!笑いい子でいたいから!笑」
えりかはそういって笑ったけど声が震えているような気がした。
:06/06/03 12:12
:N900iS
:zj6kEQfM
#63 [晃彦]
俺は抱き締めたいと思った。
けどできなくて、えりかの頭にポンッと手をおいた。
これが精一杯だった。
えりか「あっ君、振られるからちゃんと慰めてよ?」
晃彦「…うん。」
いっぱいいっぱいなえりかを見て、こっちまで悲しい気持ちになった。
:06/06/03 12:15
:N900iS
:zj6kEQfM
#64 [晃彦]
振られてほしい気持ちと、傷ついたえりかを見たくないって気持ちが交じってどうにも言えない感じ。
えりかは本間にゆうきを好きだったから。
それは俺もよくわかってた。
俺はそんなゆうきが恨めしかった。
ゆうきになりたいと思った。
:06/06/03 12:18
:N900iS
:zj6kEQfM
#65 [晃彦]
もしもゆうきがオッケイしたら…?
俺は喜んで祝福してあげられるか?
振られたってえりかが簡単に諦められるわけがない。
俺は本間に複雑な気分だった。
メールでいつ告白するか聞いた。
今日はその当日。
仕事は休みだった。
:06/06/03 12:52
:N900iS
:zj6kEQfM
#66 [晃彦]
俺はタバコを吸いながらいても立ってもいられない気分だったからドライブにいった。
今日はタバコの量はハンパない。
ドライブしながら考える事はえりかの事だけ。
頭にはっきりと甦るえりかの笑顔。声。しぐさ。
大好きなえりか。
もう嫌だ―。こんなの本間俺らしくなくてこんな自分に戸惑う。
俺は携帯を出し、ナオを呼び出した。
:06/06/03 12:56
:N900iS
:zj6kEQfM
#67 [晃彦]
ナオ「急にどおしたのー?ナオに会いたくなった?笑」
ふざけるな―。
晃彦「そう!まじ会いたくなっちゃって!暇だしさ〜ホテル行く?」
これが本当の俺。
ナオ「またあ〜??笑いいよぉ☆」
キャッキャッと騒ぐナオ。
こういうのがいいんだ。
:06/06/03 13:00
:N900iS
:zj6kEQfM
#68 [晃彦]
ホテルについてナオを押し倒してさっさと服を脱がせた。
キスなんかせずにブラをはずして胸を揉む。
ナオが演技かっつーくらい喘ぎだす。
抱きながら、頭の中はえりかの事。
えりかだったらどんな風に俺の愛撫に答えるの?
どんな風に声を出す?
ゆうきとは、どおなった…?
:06/06/03 13:04
:N900iS
:zj6kEQfM
#69 [晃彦]
俺の頭の中はえりかでいっぱいで―
えりかの事しか考えられなかった。
ナオの中に入った。
ナオが一層声を大きくあげる。
俺は目を閉じ冷静に抱いた。
瞑った目に思い浮かぶのはえりかで、俺はナオを抱いている事なんか忘れた。
目を瞑ってえりかを抱いていた。
:06/06/03 13:07
:N900iS
:zj6kEQfM
#70 [晃彦]
終わったあと、椅子に座ってぼーっとタバコを吸っていた。
ナオが話し掛けてきた事に適当に答えた。
すぐにナオを車で送り、また一人になって車でタバコを吸った。
俺は脱け殻みたいに本当にぼーっとしていた。
満たされない気持ちでいっぱいで、虚しくて…
俺はいったいなに?
:06/06/03 13:10
:N900iS
:zj6kEQfM
#71 [晃彦]
その時携帯が鳴った。
えりかだった。
晃彦「もしもし…?」
おそるおそる電話にでた。
えりか「あっ君?あたし…見事に振られた!笑嬉しいけど彼女と別れる気ないって!」
俺は答えられなかった。
えりか「そんな事わかってるっての!笑あー…終わったぁ…」
えりかの声が震えだした。
:06/06/03 13:15
:N900iS
:zj6kEQfM
#72 [晃彦]
晃彦「えりか…今どこ?」
俺はすごいスピードで信号なんか無視で、えりかに会いに行った。
今日のえりかはやっぱり髪の毛をちょっと巻いていて、大好きだというスカートをはいていて、いつもどおり綺麗―。
目は見たことないくらい真っ赤。
晃彦「…大丈夫?」
こんな言葉しか思いつかなかった。
:06/06/03 13:20
:N900iS
:zj6kEQfM
#73 [我輩は匿名である]
:06/06/03 15:23
:N901iS
:YQqBXMKo
#74 [晃彦]
我輩は匿名であるさん。
コメントありがとうございます☆頑張るので是非最後まで読んで下さい。
:06/06/03 20:00
:N900iS
:zj6kEQfM
#75 [あやぽん]
:06/06/03 20:15
:SH700i
:kqHl5OAQ
#76 [晃彦]
あやぽんさん!
ありがとうございます☆よかったらまた見にきてください☆
:06/06/03 20:22
:N900iS
:zj6kEQfM
#77 [晃彦]
えりか「うん!わかってたし…」
えりかは笑って言った。
晃彦「うん…」
えりか「あっ君ドライブつれって?」
車に乗って適当に走った。
俺は本間になんて言っていいかわからなかった。
慰める言葉が思いつかない。
こんな時に慰めた事がないから。
:06/06/03 20:30
:N900iS
:zj6kEQfM
#78 [晃彦]
元気だせよ!とか?
もっといいやついるよ!
とか言えばいいの?
俺はえりかの気持ちがよくわかっていたから、そんな簡単な言葉じゃ余計に傷つけると思ったから。
なにより俺みたいな人間がそんな事いっちゃいけない気がして。
えりかは空元気みたいな感じで色々と喋っていた。
:06/06/03 20:36
:N900iS
:zj6kEQfM
#79 [晃彦]
それから少し沈黙が続いてから、えりかが口を開いた。
えりか「わかってたけど辛いな…。あたしね、どっかでちょっと期待してたかも…。」
晃彦「…うん。」
えりか「なんか…あっけない。」
えりかはそう言って泣きだした。
我慢していたものがプチンと切れたように…
とまらないかんじで…
:06/06/03 20:42
:N900iS
:zj6kEQfM
#80 [晃彦]
えりか「諦めるとか…無理!」
それは俺も痛いくらいわかるよ。
俺も何度お前を諦めたいと思ったか、お前はまったくしらないだろ?
泣きじゃくるえりかを、抱き締めたいと心底思った。
俺は自分のこぶしをにぎりしめた。
:06/06/03 20:52
:N900iS
:zj6kEQfM
#81 [晃彦]
俺だってもう気持ちが限界だって。
こんなにお前が好きで好きで…俺だって諦める事ができない。
こんなに好きなのに、お前はゆうきばっかり。
俺の事も少しは見てくれよ?
ゆうきなんか早く忘れて俺を見てくれよ。
えりかがこんな状態だけど俺はどか安心していた。
もうゆうきにとられる心配はないと思ったから。
最低だよな。
:06/06/03 21:04
:N900iS
:zj6kEQfM
#82 [晃彦]
自分も気持ちに整理がつかなくて、なんて声を掛ければいいのかわからずにいた。
だけどもうゆうきの事を聞くのは限界だと思った。
えりかは少しの間泣いてから落ち着いたようで車の中から外を見てぼーっとしていた。
そして口を開いた。
えりか「…やっぱ簡単に諦められやん…。これからもずっとゆうき君を好きでいる。」
俺は何かが頭に落ちてきたような感じがした。
体が熱くなって、手が震えるのを感じた。
:06/06/03 23:04
:N900iS
:zj6kEQfM
#83 [晃彦]
これからも諦めないってなに?
結局はやっぱりゆうきが好きで…
ゆうき以外を見ないって事?
俺の思いは一生届かなくて…
俺はお前の口からゆうきの事ばかり聞いてろって事?
えりか「やっぱ好き…」
:06/06/03 23:06
:N900iS
:zj6kEQfM
#84 [晃彦]
好きって…
俺がお前から聞きたくて聞きたくてしょうがない言葉。
ゆうきなら簡単に言わせられんだな。
もうまじ限界。
そう思った時には俺はえりかの唇を塞いで、助手席のシートをたおしていた。
:06/06/03 23:12
:N900iS
:zj6kEQfM
#85 [晃彦]
えりか「あっ君…!?どおしたの?!」
えりかの声を無視して力強く抱き締めた。
そして胸を触ってカーディガンのボタンを荒くはずして…
もうなにもかも考えていなかった。
ただえりかを自分のものにしたくて夢中だった。
えりかの感触。えりかの匂いがして、俺は涙がでそうになった。
思いが溢れだした。
:06/06/03 23:19
:N900iS
:zj6kEQfM
#86 [晃彦]
もう何も聞こえない。
俺はえりかの体温、えりかの感触、ただそれだけを感じた。
夢中で…なにも聞こえない中、スカートの中に手を入れようとした時。
はっとした―。
俺か自分にいっぱいいっぱいで、えりかが泣いている事にさえ気付かなかった。
:06/06/03 23:22
:N900iS
:zj6kEQfM
#87 [晃彦]
慌てて離れてえりかを見た。
えりかは震えていたし、泣いていた。
俺はさっきより何百倍も傷つくのを感じた。
何やってんだ…俺は。
手にえりかの腕をつかんだ時の感触が甦る。
細くて折ってしまいそうな腕。
一番大事な女の子をものすごき傷つけてしまった瞬間。
:06/06/03 23:34
:N900iS
:zj6kEQfM
#88 [晃彦]
晃彦「ごめん…!本間ごめん…」
えりかは泣いたままで何も答えなかった。
そんなえりかを抱き締めたいと思ったけど、もう絶対にできないと思った。
えりかだけは傷つけたくないと思っていのに。
俺は自分の弱さで、簡単にえりかを傷つけた。
謝ってすむ事じゃないとわかっていたけど謝る事しかできなくて…
そんな自分を本気で恨んだ。
:06/06/03 23:38
:N900iS
:zj6kEQfM
#89 [あす]
まじ感動

早く続きみたいよォ(◇>ω<◇)
:06/06/04 01:38
:SH902i
:jI88EzMg
#90 [晃彦]
あすさん。
読んでくれてありがとうございます☆また見にきて下さい☆
:06/06/04 08:58
:N900iS
:5/9b4VvQ
#91 [晃彦]
すべてが崩れたと思った。
えりかが大好きで…えりかだけは大切にしていたのに。
えりかが泣く姿を見て自分のした事の重大さに余計に気付く。
晃彦「えりか…本間にごめん。俺…ずっと好きやって…」
俺はこの時たぶん生まれて初めて告白をした。
だけどどう気持ちを伝えればいいかわからずに言葉がつまった。
:06/06/04 09:02
:N900iS
:5/9b4VvQ
#92 [晃彦]
この思いをどんな言葉で伝えればいい―?
こんな最低な俺が…こんな事を言っていい?
お前を思ってたくさんの女と寝たこの俺が…
自分が情けなくなって―
大好きな子が目の前で泣いているのに何もできない無力な自分。
彼女を泣かせているのも自分。
人を好きになるってこんなに苦しいんだ。
:06/06/04 09:05
:N900iS
:5/9b4VvQ
#93 [晃彦]
晃彦「ごめんな…。俺こんなん初めてで…」
なんでか気持ちがこみあげてきて、恥ずかしいけど泣きそうになった。
えりかは起き上がって涙を拭いて言った。
えりか「あっ君…」
瞬間的に悟った。
もう会わないと言われると―。
もう大好きなえりかを見ることはできないんだと。
:06/06/04 09:08
:N900iS
:5/9b4VvQ
#94 [晃彦]
俺は目を瞑った。
えりか「ありがとう…」
―え?
確かにえりかはありがとうと言った。
なんで―?
俺はえりかの方を見た。
えりか「好きって言ってくれて…ありがと」
えりかは涙目だったけど微笑んで言った。
:06/06/04 09:11
:N900iS
:5/9b4VvQ
#95 [晃彦]
俺は泣いてしまった。
傷ついたはずなのに、精一杯笑って言うえりかを見て胸が痛んだ。
こんな華奢で…弱いくせに強くなろうとしているみたいで…
こんな最低な俺に礼を言ってくれた彼女の優しさ。
俺はお前を好きになって自分の弱さに気付いた。
俺はいつも相手ばかり傷つけて自分は傷つかないようにしていたのかもしれない。
:06/06/04 09:16
:N900iS
:5/9b4VvQ
#96 [晃彦]
その日はそれでえりかを送って家に帰った。
好き…だから付き合いたいなんて言えなかった。
答えを聞くのが恐かった。
やっぱり俺は自分が傷つきたくなかった。
確かに言えることは一つだけ。
自分でも驚くほどえりかが好きだということ。
:06/06/04 09:43
:N900iS
:5/9b4VvQ
#97 [晃彦]
俺は次の日、仮病を使って初めて仕事を休んだ。
こんなんだけど、仕事は真面目やったから。
俺は一日中寝転がって、音楽を聞いて、何も考えないようにしようとしたけど頭に浮かぶのはえりかの事ばかりだった。
携帯を開くと、ナオからメールがきていた。
ナオ『あたしやっぱ晃彦の事好きだぁ(^O^)付き合おうよ☆』
その言葉―えりかから聞いてみたかった。
:06/06/04 09:47
:N900iS
:5/9b4VvQ
#98 [晃彦]
そしたらどんなに幸せだろう…
誰かを好きになって―
相手にも好きになって欲しいとこんなにも望んでしまうものなのか。
人は結局一人だろう。
なのになんでこんなにお前を求めてしまうのか。
お前だけが欲しい。
:06/06/04 09:50
:N900iS
:5/9b4VvQ
#99 [晃彦]
夜9時頃。
メールの着信音が鳴った。
えりか「あっ君〜今から会える?」
俺は即効メールを返して準備をした。
でもなんで、昨日の今日で会ってくれるんだろうと思いながらも
やっぱり嬉しかった。
やっぱりこんな気持ちになんのはえりかしかいないって本間に思った。
:06/06/04 09:54
:N900iS
:5/9b4VvQ
#100 [晃彦]
今日のえりかは制服だった。
俺が初めてえりかを見て惚れた格好。
思えば、車から制服姿のお前を見てたとき…
あん時からゾッコンやったわ。
晃彦「おまたせ!」
えりか「うん!バイトつかれたぁ〜」
まるで昨日の事なんかなかったように振る舞うえりか。
:06/06/04 09:59
:N900iS
:5/9b4VvQ
#101 [晃彦]
えりかが車に乗り込んで、少しだけ沈黙が続いた。
えりか「…今日バイトでゆうき君に会ったんだけど…」
晃彦「うん。」
えりか「自分でもびっくりなんやけど、すごいふっきれてた!!笑なんかねー、ゆうき君は憧れの人やったかも!笑」
晃彦「え…?そうなん?」
俺はちょっと戸惑った。
えりかは強がって言ってるかもしれないと思ったから。
:06/06/04 10:05
:N900iS
:5/9b4VvQ
#102 [あす]
:06/06/04 10:07
:SH902i
:jI88EzMg
#103 [晃彦]
えりか「なんかびっくり!二年近くずっと好きやったのに…」
晃彦「…。」
えりか「それよりも、昨日からずっとあっ君の事ばっか考えてた。」
―?
それはどういう意味…?
俺は固まった。
頭の中がぐるぐるした。
:06/06/04 10:10
:N900iS
:5/9b4VvQ
#104 [晃彦]
えりか「たった一日でこんな風に思うって自分でもびっくりなんやけど。けどかなり本気。」
どおいうこと?
えりかも俺が好きだって事?
俺はまじ混乱。
だってそんなわけねーし。
ありえねーし。
頭はぐるぐるで混乱して、俺は何も言えずにいた。
:06/06/04 10:13
:N900iS
:5/9b4VvQ
#105 [晃彦]
えりか「もー!なんか答えてよぉ…恥ずかしいし笑」
晃彦「え…えっと…どおゆうこと?」
えりか「えぇ?!まだ言わす気〜?笑」
晃彦「…うん。」
えりか「…好きって事かな。」
晃彦「え?」
俺は聞こえていたけど信じられなくてもう一度聞き返した。
えりか「えー!?もういわんし!!笑」
:06/06/04 10:19
:N900iS
:5/9b4VvQ
#106 [晃彦]
ずっと考えていた。
えりかに好きだと言われたらどんなに幸せか。
一度でいいから言われてみたいと。
それ以上に幸せな事ってあんのかなって。
そんな事ばかり考えていた。
現実にはないと思っていた。
:06/06/04 10:24
:N900iS
:5/9b4VvQ
#107 [晃彦]
俺はえりかを抱き締めた。
というより、抱きついた。笑
嬉しさと幸福な気分で胸がいっぱいで…また泣きそうになった。
俺涙腺弱すぎ。
えりかのぬくもりがした。
晃彦「もっかいゆって…?」
えりか「…大好き。」
:06/06/04 10:27
:N900iS
:5/9b4VvQ
#108 [晃彦]
人に言われて、こんなにも嬉しい言葉があったんだ。と気付いた。
こんな幸福な気分は生まれて初めてで…
えりかが「好き」と言ってくれた言葉を録音して、ずっと聞いていたいと思った。
そのあと、もっかいゆってと言ってももう言ってくれなかったけど、俺の耳にははっきり残っていた。
:06/06/04 10:33
:N900iS
:5/9b4VvQ
#109 [晃彦]
それからえりかは俺の彼女になった。
俺は本間に心から誓った。
えりかを絶対に大切にしようと。
絶対に傷つけたりしないと。
たくさんの愛を注いで誰よりも幸せにしてあげようと。
本気で誓った。
:06/06/04 10:41
:N900iS
:5/9b4VvQ
#110 [晃彦]
こんなに好きだと思えるのも幸せになれんのもお前だけやから。
絶対絶対大切にしよう。
そう誓ったのに―。
なんで人は弱くて、人を傷つけてしまうんやろう?
どうして大切な人を傷つけてしまうんやろう。
傷つけてからじゃどうにもならんのに。
俺の弱さのせいで…
ごめんな。
:06/06/04 10:44
:N900iS
:5/9b4VvQ
#111 [あやぽん]
:06/06/04 11:22
:SH700i
:BJgc3oN2
#112 [あす]
:06/06/04 12:07
:SH902i
:jI88EzMg
#113 [晃彦]
あやぽんさん。
あすさん。
読んでくれて感謝です☆やっぱ読んでくれる人いると嬉しいですね。
:06/06/04 13:16
:N900iS
:5/9b4VvQ
#114 [晃彦]
えりかと付き合ってからの俺は女遊びは一切やめた。
えりか以外の女なんかどーでもよかったから。
えりかがいれば良かったし別に苦じゃなかった。
えりかとの付き合いは俺にとって生まれて初めての本間に恋人って感じの付き合い。
えりかはやっぱ可愛くて…やっぱ俺はどんどん好きになっていった。
:06/06/04 13:20
:N900iS
:5/9b4VvQ
#115 [晃彦]
俺は仕事がおわるとすぐにえりかに会いに行った。
その当時、えりかは高校卒業をすぐにひかえていたけど、ファッションの専門学校入学が決まっていたから毎日一緒やった。
俺はツレとか仕事の先輩にえりかを紹介した。
ってか見せびらかしたかった。笑
「俺の彼女です。」って―。
:06/06/04 13:25
:N900iS
:5/9b4VvQ
#116 [晃彦]
えりかとならどんな事も楽しかった。
えりかはドライブが大好きやからよくドライブした。
えりか「ねー、あっ君?」
と後ろから俺の肩をたたいて、俺がふりむくとほっぺたに指をあてにくる。
えりかはそれが好きみたいで、いつもそれをしては喜んで笑ってた。
そんな無邪気なとこも可愛くて仕方なくて、俺はいつもわかっていながらひっかかってあげた。
えりかの笑顔がみたいから。
:06/06/04 13:31
:N900iS
:5/9b4VvQ
#117 [なぁ
]
てか

主さン
めたいい男

あたしも
主さンがえリかさン思う
気持ちを持ッた人に
出会ィたい

最後まで読むンで
頑張れ


+゚
:06/06/04 14:47
:SH901iC
:r8YSV7VY
#118 [晃彦]
なぁさん。
コメントありがとうございます☆男は惚れた女には弱いもんです…笑。これから先を読んで頂くと俺がいい人なんかじゃない事わかると思いますが…よかったらまた読んでください。
:06/06/04 15:16
:N900iS
:5/9b4VvQ
#119 [なぁ
]
人生何があるか
わからなィですよね


でもあたし
応援してるンで
マジ頑張ッて
書ィて下さィ


:06/06/04 15:58
:SH901iC
:r8YSV7VY
#120 [晃彦]
なぁさん。
応援ありがとうございます☆頑張るんでこれからも宜しく☆
:06/06/04 23:16
:N900iS
:5/9b4VvQ
#121 [晃彦]
その当時、えりかはまだ処女だった。
えりか「なんか恐いから、まだ待って?」
といつも言われていたから俺は素直に待っていた。
不思議なくらいそんな気分にはならなかった。
けど、焦りもあった。
早くえりかの体も俺のものにしたくて。
キスはたくさんした。
:06/06/04 23:19
:N900iS
:5/9b4VvQ
#122 [晃彦]
俺はあんまりキスが好きじゃなかったけどえりかとのキスは別!
えりかを見てるとキスしたくなる。
キスしたあとにえりかは絶対に照れ笑いをする。
そんなえりかを見るのも大好きで。
晃彦「なん照れてんのー?」
えりか「照れてないよっ!」
ムキになって言うのが可愛くて、いつもわざと言っていた。
:06/06/04 23:22
:N900iS
:5/9b4VvQ
#123 [晃彦]
こんなにキスしたくなったのも、キスが幸せだと感じたのも、俺は生まれて初めてだった。
えりかはやっぱり本間に純粋で、俺もそんなえりかのそばにいると心が洗われる気がした。
過去の自分は消したいと思った。
秘密をつくるのは嫌だけど、過去の俺は知られたくなかった。
:06/06/04 23:24
:N900iS
:5/9b4VvQ
#124 [晃彦]
俺は生まれて初めて嫉妬という言葉の意味も知った。
えりかを誰にも見せたくない。
とられたくない。
俺は実は驚くほど独占欲が強かったんだ。
デート中、ほかの男がえりかを見ている事があった。
俺はいつもおもいっくそ睨んでやった。
:06/06/04 23:27
:N900iS
:5/9b4VvQ
#125 [晃彦]
そんな目で俺のえりかをみんな!
たまに本間に見た目をとってやりたいとさえ思った。笑
えりかは純粋な上に鈍感で、そんな事まったく気付いていなかった。
俺は強烈な嫉妬心で、よく苦しんだ。
だけど俺だってこんな自分は好きじゃない。
ただ、自信がなかった。
:06/06/04 23:29
:N900iS
:5/9b4VvQ
#126 [晃彦]
俺は正直言って変に自信があるほうだけど、えりかに対しては本間自信がなかった。
えりかは一途に俺を想ってくれていたけど本間に愛されてるか自信がなかった。
俺はこんな人間やから、えりかに全部を見せたら嫌われそうで。
どんなに毎日会っていても、たくさんキスをして、たくさん愛の言葉を言い合っても、自信はなかった。
俺みたいなんじゃなくてもっと完璧な人間にえりかをとられてしまいそうで。
こんなに自信がない自分も初めてで戸惑う。
:06/06/04 23:48
:N900iS
:5/9b4VvQ
#127 [晃彦]
俺はえりかには本間弱いと思う。
えりかにだけは勝たれへんわ…。
えりかの前やと俺は本間女々しい男。
えりかが大好きで仕方ないから。
4月になって、えりかは高校を卒業し、専門学校に入学した。
:06/06/04 23:50
:N900iS
:5/9b4VvQ
#128 [晃彦]
相変わらず大好きで、毎日遊んでた。
たまたま俺が早く仕事がおわる日があって、えりかの学校まで車で迎えに行った。
何時に迎えに行くよとメールを入れたら
えりか「早く会いたぁーい(^O^)」
と返事が来て、うかれ気分で正門に車を停めてまっていた。
学校から出てくるえりかを探した。
その時―えりかの姿が見えた。
:06/06/05 00:18
:N900iS
:mILK3Bgo
#129 [晃彦]
胸がしめつけられるのを感じた。
えりかの横には知らない男。
明らかにえりかの事をずっと見ている。
えりかが前を向いて話していても視線は常にえりか。
俺の思い込みかもしれないけど、少しでも俺のえりかを見るな―。
俺の大好きな笑顔を誰かに見せんなよ…
:06/06/05 00:21
:N900iS
:mILK3Bgo
#130 [晃彦]
俺は体が熱くなるのを感じた。
同時に窓を開けて叫んでた。
晃彦「えりか!!おせーよ!!はよ乗れ!!」
俺は頭にきていたから勢いで言ったけど結構どなってたと思う。
えりかが焦ったようにすぐに男に別れをつげ、小走りで車へきた。
そのえりかの様子を最後まで見送る男。
:06/06/05 00:24
:N900iS
:mILK3Bgo
#131 [晃彦]
本間に腹が立つ…。
男と目が合った。
男は少し焦って軽く頭を下げたが俺はしらんぷりをした。
三個も下の相手に本当情けない。
けどどうしてもイライラがとまらなかった。
えりか「あっ君、なにおこってんの?」
ちょっと怒り気味に声をかけてくるえりか。
:06/06/05 01:01
:N900iS
:mILK3Bgo
#132 [晃彦]
晃彦「…今の誰?」
えりか「今の?専門でできた友達。佐藤君。」
晃彦「何話してたわけ?なんで二人なわけ?」
えりか「別に学校のこと!なんで友達と二人で歩いてたらあかんわけ?」
確かにそう。
当たり前の事かもしれやん。
:06/06/05 01:04
:N900iS
:mILK3Bgo
#133 [晃彦]
けど、じゃあえりかは…俺が友達の女の子と仲良くしてるの見ても嫌じゃない?
自分のやのにって思わない?
平気―?
俺は無理。
耐えれねーよ。
誰にも少しも渡したくない。
:06/06/05 01:07
:N900iS
:mILK3Bgo
#134 [晃彦]
こんなに好きなん俺だけ…?
あの頃は苦しかった。
自分に自信がなくて弱かったから。
嫉妬なんかしたくないのにどうしてもしてしまって、それでえりかにあたったりしてた。
恥ずかしいけどこんなにちゃんと恋愛したんはこれが初めてで
うまく愛せなかったんだ―。
:06/06/05 10:04
:N900iS
:mILK3Bgo
#135 [晃彦]
えりか「嫉妬やきすぎ!」
俺だってそんな事わかってる。
晃彦「うるさい。」
荒々しくえりかにキスをした。
強く抱き締めて、えりかのぬくもりを全身で感じた。
えりかの全部を確実に俺のもんにできたらいいのに。
どっかへ閉じ込めたい…笑
:06/06/05 10:09
:N900iS
:mILK3Bgo
#136 [晃彦]
いつものようにご飯を食べて、12時頃えりかの家に送った。
いつものようにキスをした。
抱き締めた。
えりか「好き。あっ君は?」
晃彦「…めっちゃ好き。」
それでバイバイした。
バイバイの時はいつでも悲しいな。
:06/06/05 10:14
:N900iS
:mILK3Bgo
#137 [晃彦]
好きって言葉を口にすると、いつももどかしい気持ちになるんだ。
そんな二文字じゃ表せらんねーよ。
この気持ちは。
きっと俺のこの気持ちは言葉なんかじゃあらわせない。
この世にそんな言葉があるのか?
好きとか愛してるとか、そんなレベルじゃない。
:06/06/05 10:17
:N900iS
:mILK3Bgo
#138 [晃彦]
あの頃、俺がもっと強かったらお前を傷つけんですんだのに。
本間に大好きやったのに…
…ごめんな。
えりかは休みの日は学校の課題で服屋の見学をしたり布を買いに行く事が多くなって、この日のデートも俺はそれの付き添いやった。
えりかが真剣に服を見ていた時やった。
えりか「こーゆーの作りたいん!」
晃彦「可愛いやん」
:06/06/05 11:09
:N900iS
:mILK3Bgo
#139 [晃彦]
その時俺の携帯がなった。
夏祭りで出会ったナオだった。
びっくりしてちょっと焦った。
えりか「ね、誰?」
えりかがぷくっと顔を膨らまして俺をみた。
晃彦「別に〜」
えりか「また女?」
俺は遊び人だったから女からメールがくる事がしょっちゅうで、その度に友達だよ。ってごまかしてた。
:06/06/05 11:39
:N900iS
:mILK3Bgo
#140 [あやぽん]
:06/06/05 12:12
:SH700i
:SYswww32
#141 [晃彦]
そしたらえりかはいつも
えりか「ふーん。」
と言ってふてくされていた。
だけど今日は違った。
俺の様子がおかしいのに気付いていたのかもしれない。
えりか「貸して〜♪」
そう言って俺の携帯をとっていった。
あまりにきゅうすぎて呆然としまった。
:06/06/05 13:18
:N900iS
:mILK3Bgo
#142 [晃彦]
俺の携帯を持って、店の隅の方に走っていった。
ヤバい。
そう思った時にはもう遅かったんだ。
えりかから笑顔が消えた。
立ち止まってそれからこっちに歩いてきて、俺に携帯を押しつけて、階段の方に歩いていった。
無言で、無表情で。
何もかもが崩れ去る気がした。
:06/06/05 13:24
:N900iS
:mILK3Bgo
#143 [晃彦]
俺は携帯を見つめたまま少しの間、呆然としていた。
携帯にはナオからのメールが開かれていて…
ナオ「久しぶり〜♪また遊ぼうよ☆ホテルでもいいから(^O^)笑」
目の前が真っ白になった。
えりかを失ってしまう…。
我に返ってえりかを追い掛けた。
:06/06/05 13:31
:N900iS
:mILK3Bgo
#144 [晃彦]
晃彦「えりか!待てよ!」
無言で早歩きのえりかを追い掛けた。
晃彦「話聞けって!」
えりかの腕をつかんだ。
えりかは本間に無表情で冷たい顔をしていた。
えりか「なに?」
晃彦「誤解してない?浮気とかちゃうし…」
えりか「じゃあどうゆう意味?」
:06/06/05 13:34
:N900iS
:mILK3Bgo
#145 [晃彦]
晃彦「お前と付き合うまで俺本間最低やったけど…お前は別やって!めっちゃ好きやし…」
俺は混乱してはっきりとは覚えていないけど、ばーっと言い訳みたいなんをした。
それを無言で聞いたえりかは、冷たくこう言った。
えりか「つまり、あたしと付き合う前は誰とでもできたんや?」
はっきりとそう言われて、言葉がつまった。
その通りだ。
俺は誰とでもできた男や。
:06/06/05 13:38
:N900iS
:mILK3Bgo
#146 [晃彦]
えりか「もういい…」
そう言って俺の腕をふりほどいて歩き始めた。
晃彦「待てって!俺本間かわったから!お前のことだけ愛してたやろ!」
えりかはとまらずにそのまま歩いた。
晃彦「ちょー待てって!」
俺が大きな声を出したもんやからえりかは立ち止まった。
:06/06/05 13:41
:N900iS
:mILK3Bgo
#147 [晃彦]
近寄って話をしようとするとえりかの目から涙が落ちるのに気付いた。
初めて泣かせた瞬間だった。
晃彦「ごめん…」
どうしようと戸惑っていると、えりかは小さな声でこう言った。
えりか「知ってたら…好きになんかならんかった。」
そう言ってもう二度と振りかえることもなく、立ち止まる事もなく、えりかは行ってしまった。
その言葉が胸に響いて、俺はその場にたちつくした。
:06/06/05 13:45
:N900iS
:mILK3Bgo
#148 [晃彦]
あやぽんさん。
読みやすいですか?たまにうち間違えあってすみません。いつもありがとうございます☆
:06/06/05 15:48
:N900iS
:mILK3Bgo
#149 [晃彦]
ひきとめたいけど、ひきとめる言葉が思いつかない。
今まで、去って行くものを欲しいと思った事も言った事もなかったから。
えりかが遠ざかって…
見えなくなった―。
大好きなえりかは、もう俺のもんじゃない。
俺は生まれて初めてこんなに悲しい思いをした。
と、同時に、こんな自分らしくない自分はもう嫌で
こんな事で傷ついてる自分はもう嫌だった。
もうえりかの事は胸にしまおう。
:06/06/05 17:47
:N900iS
:mILK3Bgo
#150 [晃彦]
えりかを好きになってから本間、自分が自分じゃないみたいやった。
恋ってこんなに辛いもんかよ?
どうやっても誰かを独占する事なんかできない。
俺ばっか好きみたいで…
気持ちがわからんくて、嫉妬しまくって…
もうこんな毎日は今日で終わり。
俺は俺らしく生きるし、やっぱえりかとは住む世界が違うんや。
:06/06/05 17:51
:N900iS
:mILK3Bgo
#151 [晃彦]
涙が出たけど必死でこらえた。
こんな事で泣く事じゃないし。
こんな事で落ち込む自分なんかかっこ悪いし。
俺はタバコをいっぱい吸って―
友達と馬鹿騒ぎしまくって、酒飲みまくって
えりかの事は忘れるんだ。
:06/06/05 17:53
:N900iS
:mILK3Bgo
#152 [晃彦]
女ならいっぱいいるやろう。
その事件があってから、三日くらいは遊んだり無茶しまくった。
あれから四日目。
ナオからメールがきた。
ナオ『晃彦〜遊ぼ〜♪』
即おっけいした。
:06/06/05 17:57
:N900iS
:mILK3Bgo
#153 [晃彦]
一人でいると淋しさが襲ってきたから。
そういえば、昔は一人でいる事に慣れてたし、誰かにこんなに会いたいとも思わへんかったな。
淋しいとかも感じやんかった。
人間って不思議なもんで、一度大切な人の温もりとか一緒におる幸せな時間を知ってしまったら淋しくなるもんなんやな。
どうしても温もりを求めてしまう―。
最後は人は一人。
そんな考え方が淋しいと初めて感じた。
:06/06/05 18:02
:N900iS
:mILK3Bgo
#154 [晃彦]
ナオと会うと、ナオは女やからえりかの事を思い出してしまった。
ナオの行動一つ一つに対して、えりかやったらこんなんやなぁとか、自然と考えてしまう。
ナオは髪の毛が明るくて、激しいパーマをかけている。
えりかの綺麗な長い髪が恋しくなった。
細いわけでもないのに短いスカート。
えりかの綺麗な足が見たいわ。
:06/06/05 18:05
:N900iS
:mILK3Bgo
#155 [晃彦]
こんなテンションの高い声じゃなくて…
優しいえりかの声で、「あっ君」って聞きたい。
可愛い笑顔を見たい。
今はもう別の誰かに見せてる…?
やっぱり俺はえりかを忘れるなんか無理ちゃうんか?
ナオ「晃彦…!?」
俺はもう耐えられなくなって涙がでた。
:06/06/05 18:10
:N900iS
:mILK3Bgo
#156 [晃彦]
近くに車を停めて俺は下をむいた。
帽子で顔をかくして。
ナオがキスしてきた。
ナオ「嫌なことはー、忘れさせてあげる♪」
そう言って俺のベルトに手をかけた。
俺は何も言わずにただその行為を見ていた。
:06/06/05 18:12
:N900iS
:mILK3Bgo
#157 [晃彦]
そう言えば、えりかと付き合ってもう半年以上たつけど一回もHしやんかったな。
えりかといてれるならそんなんは望まへんかった。
ナオがパンツをぬいで、俺のうえにまたがって―
腰をおろした。
これで本間に終わり。
:06/06/05 18:16
:N900iS
:mILK3Bgo
#158 [
なな
]
:06/06/05 18:22
:N701i
:CN3p3tPY
#159 [晃彦]
それからの俺は、しょっちゅうナオを抱いた。
淋しさを紛らわすために。
俺はまた虚しい毎日に戻った。
自分が何したいんかもわからへんし、今はとりあえず忘れたい。
ほんで昔の俺に戻るんや。
もう二度とこんな弱い自分は見たくねーから。
俺はやっぱ自分の事でいっぱいいっぱいで―自分だけが淋しいと思ってた。
:06/06/05 18:23
:N900iS
:mILK3Bgo
#160 [晃彦]
自分だけが辛いと思ってた。
あの時俺さえ強かったらえりかをこれ以上傷つける事はなかったのにな。
えりかと別れてから二週間がすぎた頃。
えりかからメールがきた。
えりか『会って話したい。』
俺はためらった。
会うときっとまた好きになる。
:06/06/05 18:28
:N900iS
:mILK3Bgo
#161 [晃彦]
それでまた辛い思いをする。
また忘れられなくなってしまう。
また一からだ。
俺はそんな気持ちはもう絶対に起こさないと決めて、会う事を決めた。
男らしくバイバイするんだ。
俺は全然平気って顔して。
最後に大好きなえりかを目にやきつけよう。
:06/06/05 18:31
:N900iS
:mILK3Bgo
#162 [晃彦]
ななさん。
感想ありがとうございます☆俺は辛いとか言う資格ないっす…。ぜひ最後まで読んでください。
:06/06/05 18:32
:N900iS
:mILK3Bgo
#163 [
]
ヤバィです



ほんとに感動しました

切ないですね

ずっと読むんで、頑張ってくださぃ

:06/06/05 18:37
:N902i
:MOuBYfwQ
#164 [我輩は匿名である]
:06/06/05 18:51
:D902i
:OvU6MWu2
#165 [晃彦]

さん。
ありがとうございます☆読みにくいと思いますが最後までよろしくお願いします。
:06/06/05 19:41
:N900iS
:mILK3Bgo
#166 [晃彦]
その翌日、仕事帰りにえりかと近くのコンビニに待ち合わせをして会った。
えりかはもう来ていた。
えりか「久しぶり…」
こんな事になる前は毎日一緒にいたからすごく久しぶりな感じがした。
長い髪は今日はストレートでやっぱりスカートからのぞく足がめちゃめちゃ綺麗で…
やっぱり可愛い。専門に行き始めてからますます綺麗になった気がする。
やっぱり好きだと思った。
けどもうそんな気持ちは持たないと決めていた。
:06/06/05 22:14
:N900iS
:mILK3Bgo
#167 [まぁ
]
めちゃめちゃ続きが気になりマス(>_<)頑張ってさぃ!!
:06/06/06 07:14
:D901iS
:hrM4pwBU
#168 [あやぽん]
:06/06/06 08:56
:SH700i
:aIOGq3rw
#169 [
ァミーゴ
]
:06/06/06 12:59
:N901iC
:9WMBS8YU
#170 [晃彦]
まぁさん、あやぽんさん、アミーゴさん。
読んでくれてありがとうございます☆すごい嬉しいです☆これから少し忙しいのでなかなか更新できないと思いますが、ちょくちょくしていくのでまた覗いてください!
:06/06/06 19:37
:N900iS
:GNB2E6m2
#171 [晃彦]
俺はえりかを見ないようにした。
気持ちがまた揺らぐのが恐かったから。
タバコをふかして、余裕でいた。
変にプライドがあったから
えりかがいなきゃ無理な男みたいに思われたくないって思いもあった。
少しの間沈黙で、気まずい雰囲気の中えりかが口を開いた。
:06/06/06 20:58
:N900iS
:GNB2E6m2
#172 [晃彦]
えりか「あれから…何してた?」
俺はえりかを一切見ずに、前だけむいて、タバコをふかして、思いっきり平然を装ってこう答えた。
晃彦「あ〜、女とおった!」
沈黙がつづいた。
えりか「…そっか…。」
こう答えたのはえりかなりのプライドだったようだ。
だけど俺は心のどっかで、やっぱり晃彦が好きだって必死になってくれるかもしれない。
泣いてくれるかもしれないって思ってたんだ。
:06/06/06 21:01
:N900iS
:GNB2E6m2
#173 [晃彦]
だから変にショックな気分になった。
えりか「この間のメールの人?」
晃彦「うん。」
えりか「付き合ってんの?」
晃彦「わからん。」
えりかはショックな様子じゃなかったし普通に話し掛けてきてた。
:06/06/06 21:04
:N900iS
:GNB2E6m2
#174 [晃彦]
えりか「二股やった?」
晃彦「ちが…!」
頭の中がそうじゃないって言葉でいっぱいになった。
そんなわけない、俺がどんなけ愛してたか…
だけど言葉にすると全部言い訳になりそうで言えなかったんだ。
:06/06/06 21:06
:N900iS
:GNB2E6m2
#175 [晃彦]
俺はお前と付き合ってからは本間にお前だけやった。
他のもんらいらんかった。
この気持ちは偽りない、本間の気持ち。
やけど俺の過去が。
えりかと付き合う前の俺が邪魔して―
胸はって言えない気がして―。
本間に上手に愛せやんかったと思う。
:06/06/06 21:08
:N900iS
:GNB2E6m2
#176 [晃彦]
俺は言葉をつまらせて…それ以上なにも言えなくなった。
えりか「あっ君てさー、今まで何人とやった?」
晃彦「…。」
答えられるわけがなかった。覚えていないくらいの人数だったから。
えりか「そんな人やとおもわんかった…。じゃあなんで?なんで付き合ってたわけ?」
えりかが怒りをぶつけるように言ってきた。
:06/06/06 21:12
:N900iS
:GNB2E6m2
#177 [晃彦]
えりか「あの日からも…ずっとやってたんや?」
晃彦「…。」
その通りだった。
もう本気で嫌われる。
頭が真っ白で言い訳さえもでてこない。
えりか「じゃあ…あたしはあっ君の何やったん?」
大切な人―。
えりか「好きじゃなかったん!?」
そんなわけない。
:06/06/06 21:15
:N900iS
:GNB2E6m2
#178 [晃彦]
えりか「なんか答えてよっ!」
晃彦「…。」
えりか「ねぇ!?」
えりかは完全にきれていた。
えりか「答えてよ…。」
その時だった。
えりかの声が震えだしたんは―。
:06/06/06 21:17
:N900iS
:GNB2E6m2
#179 [あやぽん]
了解したあー(・∀・)ノ
ゆッくリで

ですよ



頑張ってネ

ン


:06/06/07 02:29
:SH700i
:2yUQ4X92
#180 [」さくら」]
はじめましてI読んでて胸がキュンテってなりました剞フの自分を思い出したりしながら読んでますlお気に入りにも登録したんでフ無理せず書いてくださいね
:06/06/07 17:18
:W31SA
:6gDUAwvY
#181 [晃彦]
えりか「…嘘でもいい…もう嘘でもいいからっ…!嘘でも全部信じるから…だから…あたしだけが好きやったってゆって…。お願い…。」
えりかは強い女やった。
変にプライドも高い。
だから俺はえりかが泣いた事なんか、ゆうきに振られた時くらいしか見た事がなかった。
こんな必死で声を押し殺して言う姿も―
こんなセリフ言うえりかも―。
こんなえりかは初めてだった。
:06/06/07 21:09
:N900iS
:4PqJhKgA
#182 [晃彦]
さくらさん。
コメントありがとうございます☆すごい嬉しいです☆週末にはたくさん書くつもりなんでまた宜しくお願いします。
:06/06/07 22:05
:N900iS
:4PqJhKgA
#183 [」さくら」]
早く週末こないかな楽しみしてま〜すフフフ
:06/06/08 00:52
:W31SA
:☆☆☆
#184 [晃彦]
俺はその時思った。
俺は本当に愛されていたと。
えりかは本間に一途に俺を愛してくれていた。
よく考えれば簡単な事だった。
えりかは絶対に浮気なんかしやん、真面目で一生懸命で、まっすぐな目をした女や。
そんなえりかを一番近くで見ていたのは俺やった。
言葉だけじゃなく、態度とかいろんなもんで、俺を精一杯愛してくれた。
:06/06/08 18:21
:N900iS
:RSg2ndVw
#185 [コーン]
:06/06/08 21:50
:P901i
:5EMN3XTM
#186 [我輩は匿名である]
:06/06/09 01:22
:N901iS
:/Ts.DE0c
#187 [晃彦]
なんで今まで気付かんかったんやろう?
俺は今まで一度でも信じようと思ったか…?
傷つくのが恐くて…自分が傷つかないようにばっかり考えてた。
そして最も大切な人を傷つけてしまったんだ。
えりかを見ると、えりかは泣いていて―
こんな華奢な体で傷ついてる姿が痛々しくて…。
俺はなんてことをしてしまったんだろう。
:06/06/09 21:49
:N900iS
:x66/6Xe.
#188 [晃彦]
コーンさん。
なかなか更新できずにすみません(*_*)ちょくちょくしていくので宜しくお願いします☆
:06/06/09 22:20
:N900iS
:x66/6Xe.
#189 [晃彦]
今までの人生においてこんなに後悔したのは初めてだった。
こんなに自分が嫌いになったのも初めてやった。
人は本間に弱い―。
けど誰かを好きになって、その人が大切で守りたいとき、
それは自分が強くなかったらできやんのやって気付いた。
自分が強くなかったら誰かを愛するなんて無理なんや。
:06/06/10 10:55
:N900iS
:A/EZv3Rg
#190 [晃彦]
俺には、こんな傷ついたえりかを抱き締める資格はないと思った。
晃彦「本間ごめん…でもお前だけを本間に愛してる」
えりか「…うん。」
晃彦「もっかい…やりなおしたい…。」
無理だとわかっていたけど、俺は本音を言った。
えりかは少し考えてから口を開いた。
:06/06/10 10:57
:N900iS
:A/EZv3Rg
#191 [晃彦]
えりか「あたしも…すごい好きやったよ…?でもあたしにもプライドがある。」
晃彦「…うん。」
えりか「許し方なんか…わからん。」
俺は絶対に離れたくないと思った。
だけどそんな事は俺は言えない。
晃彦「わかった。でも好きでおんのは俺の勝手やんな?」
えりかは軽く笑った。
:06/06/10 11:00
:N900iS
:A/EZv3Rg
#192 [晃彦]
やっぱりえりかを見ているとすごく幸せな気分になる。
自然と笑顔がこぼれる。
俺にとって世界中でこんなにも可愛いものはない。
久々にえりかを見てつくずくそう思った。
えりか「あっ君。今までありがとう。あたし…弱くてごめんね。」
弱いんはえりかじゃない。
えりかは強いよ。俺をたくさん愛してくれたから―。
:06/06/10 11:04
:N900iS
:A/EZv3Rg
#193 [晃彦]
俺はえりかの手をとり、強くにぎった。
むくもりを感じた。
大切な人のぬくもりをずっと忘れずに強くなるために。
晃彦「俺…、強い男になるわ。」
えりかは微笑んだ。
そして車にむかった。
家まで送って―
いつもみたいにバイバイした。
:06/06/10 11:08
:N900iS
:A/EZv3Rg
#194 [晃彦]
涙はでない。
早く強い男になりたかったから。
傷ついたえりかを見た時、自分が傷つくよりも悲しいと思った。
もう傷つけたくないから。
強くなる。
お前を愛せる男になるよ。
俺はやっぱりお前しかいてへん事に気付いたから。
:06/06/10 11:11
:N900iS
:A/EZv3Rg
#195 [晃彦]
えりかは俺にとって大切な女の子。
俺が幸せにしてやりたい女の子―。
だからきっと迎えにゆくよ。
こんなに大切だと思うんも、愛しく思うんもお前しかいてないから。
俺は強くなってお前を守る。
俺はそう強く誓ったんや。
もう同じ過ちは繰り返さない。
:06/06/10 11:13
:N900iS
:A/EZv3Rg
#196 [晃彦]
えりかと会えない日々が続いた。
すごい淋しかったけどもう女に走ろうとは思わへんかった。
えりかのぬくもりじゃないと、淋しさは癒えへん事を知ってるから。
仕事を一生懸命頑張った。
そう言えば、昔えりかが言ってくれた。
:06/06/10 11:16
:N900iS
:A/EZv3Rg
#197 [晃彦]
えりか「なんかに一生懸命な男ってかっこいいわぁ!」
晃彦「じゃあ俺は?」
えりか「うーん、あっ君はね〜、仕事!」
晃彦「仕事?」
えりか「うん!あっ君って見た目チャラ男やん?笑そうゆう人って仕事とか適当〜なイメージあんのやけど、あっ君仕事すごい頑張るやん?」
晃彦「まぁ、好きやな。」
えりか「そぉゆうとこめっちゃ格好良いと思う!あ、調子のんなよー?笑」
:06/06/10 11:20
:N900iS
:A/EZv3Rg
#198 [晃彦]
晃彦「調子のっとこ〜笑」
そんな会話をしてたな。
だから仕事、頑張るわ。
えりか「あたしねー、あっ君のチャリ毛大好き!笑」
晃彦「は?チャリ毛?」
えりか「うん!笑可愛い!笑」
晃彦「可愛いー?!格好良いてゆえよ!
えりか「違うよー!可愛いん!笑」
晃彦「それって誉めてんの?」
:06/06/10 11:24
:N900iS
:A/EZv3Rg
#199 [晃彦]
えりか「もちろんっ!笑」
だからチャリ毛はのばしとくわ。笑
初めて映画に行った時はこう言ったな。
えりか「あたしね、彼氏と映画行くの初めてなん!」
晃彦「俺も。」
えりか「なんかずっと憧れてたぁー!デートって感じでよくない?」
晃彦「そやなぁ」
:06/06/10 11:28
:N900iS
:A/EZv3Rg
#200 [晃彦]
えりか「またいっぱい連れってねっ!」
―俺はお前のみたい映画全部つれてったれるような男になるわ!
えりか「指輪が欲しいっ!」
晃彦「ビーズの?笑」
えりか「カルティエの♪」
晃彦「はー?ガキがふざけんな!」
:06/06/10 11:30
:N900iS
:A/EZv3Rg
#201 [晃彦]
えりか「だって憧れなんやもん!いつか買ってね!」
晃彦「絶対無理!」
そんな事言いながら買ってやりたいって思ってたよ。
そんなもんくらいポンて買ってやれるような男になるよ。
お前がいつも笑顔でいてられように
最高に幸せにしてやれる男になるよ。
:06/06/10 11:32
:N900iS
:A/EZv3Rg
#202 [なん]
マジ感動です

あげます

:06/06/10 17:52
:N901iS
:qywQ5ELI
#203 [あやぽん]
:06/06/10 21:14
:SH700i
:qhfpIJNs
#204 [我輩は匿名である]
:06/06/10 22:44
:D902i
:P0b1hd.M
#205 [晃彦]
なんさん。あやぽんさん。
コメントありがとうございます!頑張るんで最後まで読んでください☆
:06/06/11 01:03
:N900iS
:S9ZKPgYc
#206 [晃彦]
あれから、一日たりともえりかを忘れたりしやん日々が続いた。
淋しくてどうしようもない時は
えりかのぬくもりを思い出して
大好きな笑顔を思い出して
強くなろうと頑張った。
もう一度この手で、えりかを傷つけるんじゃなくて幸せにしてやりたいから。
えりかと会わなくなって2ヵ月とちょっとたった頃。
:06/06/11 01:07
:N900iS
:S9ZKPgYc
#207 [晃彦]
もうすぐえりかと付き合った日から一年になる。
12月の寒い冬で、えりかの頭の中はクリスマス一色やった。
たぶん今年もそうなんやろなと思った。
あの日は人生で一番幸福な気分になった日で
今でもよく覚えてる。
一番欲しかったものを手に入れた日。
大切な人を幸せにしようと誓った日。
:06/06/11 01:09
:N900iS
:S9ZKPgYc
#208 [晃彦]
だけど、俺は弱くて傷つけた…。
一番大事なお前を…俺が。
今度はもう傷つけたりしやん。
俺は強くなったと思う。
えりかがどれだけ大切か痛い程わかるから。
お前を絶対に幸せにするって自信がついた。
もう逃げへん。
一年前お前を手に入れたその日に俺はもう一度迎えに行くと決めた。
:06/06/11 01:13
:N900iS
:S9ZKPgYc
#209 [晃彦]
その前日に俺はおそるおそる電話をしてみた。
番号を変えてたらどうしようとか
出てほしいけどなんか緊張する
そんな変な気分で。
プルルルル―
電話の音がするたび俺の心臓の音も高まる。
たぶん1分くらい掛け続けたあとだった。
:06/06/11 01:16
:N900iS
:S9ZKPgYc
#210 [晃彦]
えりか「はい…。」
えりかの声だ…。
大好きなえりかの声。
久々に聞いた。
なんだか胸がいっぱいで泣きそうになった。
晃彦「もしもし…えと…俺やけど…わかる?」
かなり天パッてどもった。
かっこわる。
:06/06/11 01:18
:N900iS
:S9ZKPgYc
#211 [晃彦]
えりか「うん!あっ君!」
晃彦「うん。…元気?」
えりか「なにいきなりーっ!笑元気やで?」
えりかが笑った。
なんかえりかや…!って気分。笑
やっぱ泣きそう…。
晃彦「うん。ごめん…笑」
えりか「なぁに?なんかあった?」
:06/06/11 01:21
:N900iS
:S9ZKPgYc
#212 [晃彦]
晃彦「うん。明日会えやんかな?」
えりか「明日?会えるけど…どこいけばいい?」
死ぬほど嬉しい―。
えりかに会えるんや。
やっと会える。
大好きなえりかをこの目で見ることができる。
約束をして電話を切った。
:06/06/11 01:23
:N900iS
:S9ZKPgYc
#213 [晃彦]
久々に緊張する!
えりかと初めて遊んだ時みたいや―。
小学生の初恋みたいなそんな気分。
やっぱ俺にとったらえりかはそういう相手。
ちょっとの事で俺を幸せで甘い気分にしてくれるんや。
もう傷つけたりしやんよ。
自分を守ったりしやん。
お前を幸せにする。
:06/06/11 01:26
:N900iS
:S9ZKPgYc
#214 [なん]
ぃょぃょクライマックスですか

ファィト

:06/06/11 02:00
:N901iS
:fAgi7VIM
#215 [晃彦]
次の日―
仕事中も頭の中はえりかの事でいっぱい。
仕事が終わって即効帰って
シャワーあびて髪の毛セットして
香水つけて
まだ30分も早かったけど家をでた。
久々にえりかんちに迎う道がやけに新鮮で―
俺はこの道が大好きや…
一生通りたい。
えりかに会うために。
:06/06/11 07:58
:N900iS
:S9ZKPgYc
#216 [晃彦]
えりかんちの前について
大きく深呼吸した。
まじ緊張する…
その時、車をコンコンとたたく音が―。
えりかや…!
すぐに焦って鍵を開けた。
えりか「窓から車見えたから♪早くない?」
:06/06/11 08:01
:N900iS
:S9ZKPgYc
#217 [晃彦]
晃彦「うん…」
そこには変わらない姿のえりかがいた。
大好きな髪の毛はまた少し伸びた気がする。
さらさらのストレート。
相変わらずミニスカで、綺麗な足で。
綺麗な顔をして
偽りのない目。
俺の大好きなえりかだった。
:06/06/11 08:04
:N900iS
:S9ZKPgYc
#218 [晃彦]
なんかなんとも言えやん気分。
愛しくて愛しくて―。
やっぱり大好きで仕方ない。
晃彦「元気やった?」
えりか「昨日電話でも聞いたよ?笑元気!どおしたの?」
晃彦「うん…。話あんだけど聞いてくれる?」
えりか「うん。」
:06/06/11 08:07
:N900iS
:S9ZKPgYc
#219 [晃彦]
俺は目を瞑って、今までの事を思い返した。
えりかと出会った事
傷つけてしまった事
幸せだった事…
晃彦「俺な。昔は本間最低やった。誰とでもヤッたし、特定の彼女らつくらんような男やった。」
えりか「…うん。」
:06/06/11 08:10
:N900iS
:S9ZKPgYc
#220 [晃彦]
晃彦「でもお前と出会って変わった。本間に大好きになって変わった。お前しかいてない…。それだけは信じて。」
えりか「…。」
晃彦「あんなちゃんとした恋愛は初めてやって、俺いつも不安やったんよ。えりかを失いたくなかったから。俺本間弱くて…すぐ逃げてたと思う。」
えりかは斜め下の一点を見つめて、黙って聞いていた。
:06/06/11 08:13
:N900iS
:S9ZKPgYc
#221 [晃彦]
俺は俺の気持ち全部をきちんと伝えたくて、一生懸命話した。
晃彦「それで、お前の事あんなに傷つけて…本間にごめん。大切な人を傷つけてしまう最低な男でごめん。」
えりか「…。」
晃彦「けど、俺がこんなに愛しく思うんはこれからもお前しかいてへん。俺あれから頑張ったん。えりかをもう二度と傷つけやんように。強い男になって幸せにしたりたいから…。」
えりか「…。」
晃彦「えりか…?」
:06/06/11 08:17
:N900iS
:S9ZKPgYc
#222 [晃彦]
えりかがこっちを向いた。
晃彦「これ…受け取ってくれる?」
小さなケースをえりかの前に差し出した。
えりか「…なに?」
晃彦「えりかに渡したい物。」
えりかがそっと取り上げた。
少しの間そのケースを見つめてから
ゆっくりと開いた。
:06/06/11 08:19
:N900iS
:S9ZKPgYc
#223 [なち]
読んでます

頑張ッてください

:06/06/11 08:23
:P902i
:QFSKXifE
#224 [晃彦]
中身はカルティエの指輪。
俺がえりかを愛してるということをきちんと伝えたくて
えりかはそれを見て黙っていた。
晃彦「俺の気持ちは本物。二度と傷つけたりしやん、幸せにする。」
何も答えなかった。
晃彦「えりか?」
えりか「なんでビーズじゃないの?」
晃彦「欲しいんじゃなかった?」
えりか「絶対買ってくれやんってゆったやん…!」
そう言って泣きだした。
:06/06/11 08:24
:N900iS
:S9ZKPgYc
#225 [晃彦]
なちさん。
コメントありがとうございます!嬉しいです!
:06/06/11 08:25
:N900iS
:S9ZKPgYc
#226 [晃彦]
俺はえりかを抱き締めた
強く強く抱き締めた。
今の俺ならえりかを抱き締められる。
えりか「ごめんね、あっ君。あっ君がいっぱい愛してくれたんはあたしがよくわかってるのに…」
えりかは泣きながらそう言ってくれた。
えりか「あたしね、この二ヵ月ちょいでわかった事は、あっ君が好きで仕方ないって事。どんなに最低でも絶対あたしは許してしまう…ずるいよ、あっ君は。」
幸せで嬉しくて…
やっぱこんな気分にしてくれんのは世界中でえりか一人。
:06/06/11 08:29
:N900iS
:S9ZKPgYc
#227 [晃彦]
晃彦「愛してるよ…。」
そう言って俺も泣いてしまった。
泣く事も恥ずかしい事じゃない。
えりかはこんな俺も受け入れてくれる。
二ヵ月分のぬくもりを取り戻したくて
えりかを強く抱き締めて
えりかのぬくもりを感じた
もう一生このぬくもりを離さないと誓った。
:06/06/11 08:32
:N900iS
:S9ZKPgYc
#228 [晃彦]
二人とも結構長い間泣いていた
泣きながら抱き締めあって
愛の言葉を言い合った。
そのまま少したって
えりかがふきだした。
えりか「ぶっ…!あたしら何やってんの…笑」
晃彦「本間にな!笑」
二人で笑いあった
まじ幸せ
この空間が一番幸せ
:06/06/11 08:35
:N900iS
:S9ZKPgYc
#229 [晃彦]
えりか「指輪はめて?」
晃彦「うん。」
すごい緊張した。
はめながら絶対幸せにするともう一度誓った。
えりか「すっごーい!可愛い!似合う?」
晃彦「似合うよ」
俺はまたなんともいえへん気分になって泣いてしまった…笑
えりかと出会うまで泣いた事らなかったのに
えりか「本間泣き虫やねぇ。笑」
晃彦「お前もな!」
二人とも笑って泣いて…
:06/06/11 08:38
:N900iS
:S9ZKPgYc
#230 [マル]
:06/06/11 08:48
:N902i
:8YuZKJA.
#231 [晃彦]
マルさん。
嬉しいコメントありがとうございます!笑最後まで是非みてください☆
:06/06/11 09:25
:N900iS
:S9ZKPgYc
#232 [晃彦]
晃彦「どっか行く?お腹すいてへん?」
いつものような会話が嬉しい。
えりか「うーん…。あたし行きたいとこある!」
晃彦「どこ?どこでもつれったら!」
エンジンをかけた。
えりか「本間?」
晃彦「おー、どこよ?」
えりか「…ホテル。」
:06/06/11 09:28
:N900iS
:S9ZKPgYc
#233 [晃彦]
え―?
一瞬とまった。
晃彦「旅行でも行きたいの…?」
えりか「ううん。」
晃彦「え?」
えりか「わかんないの?笑ラブホテル!行った事ないもん!つれってよ!」
晃彦「お、おう…」
びっくりする言葉だった。
えりかはラブホで何するかわかってるんか?
緊張しすぎてうまく話せない。
:06/06/11 09:31
:N900iS
:S9ZKPgYc
#234 [晃彦]
今まで行った事のない有名なちょいリッチなホテルに入った。
晃彦「ついたよ。」
えりか「すごーい!こんなんなんや!」
晃彦「うん。」
えりか「なに?もしかして緊張してんの?笑」
晃彦「ちげーよ!」
なに?なんでえりかはこんなに余裕なわけ?笑
この時まだ処女なのに
本間えりかにはかなわへん
:06/06/11 09:34
:N900iS
:S9ZKPgYc
#235 [晃彦]
部屋を選んでたらえりかが言った。
えりか「あたしこの露天風呂の部屋がいいー!気持ち良さそう♪」
晃彦「うん。」
部屋のボタンを押した。
露天風呂に入るの?
それってどうゆうこと…?
まじ緊張する俺…。
無邪気に初めて来た場所に喜んではしゃぐえりか。
:06/06/11 10:01
:N900iS
:S9ZKPgYc
#236 [晃彦]
部屋に入って中身を物色しだした。
俺はとまどってソファに座ってタバコを吸った。
ベットが柔らかいやら広いやら、スロットを見て喜んだり
好きなワックスが置いてあったらしく喜んで
食物のメニューをみたり
本間楽しそう…笑
晃彦「満足した?」
えりか「うんっ!楽しいね!」
えりかだけは大事にしたかったから今までも手は出さなかったし今日も出すつもりはなかった。
:06/06/11 10:06
:N900iS
:S9ZKPgYc
#237 [
アミーゴ
]
:06/06/11 10:06
:N901iC
:5YUQOGaw
#238 [ゆ-]
今初めて読みました(★′∀`)ノなんだかドキAです

共感できるとこトカあって


頑張ってください(・∀・)

:06/06/11 10:08
:P901i
:joLtjl0c
#239 [晃彦]
アミーゴさん。
いつもありがとうございます!コメントまじ嬉しいです!
ゆーさん。
読んでくださってありがとうございます!これからもお願いします☆
:06/06/11 10:12
:N900iS
:S9ZKPgYc
#240 [我輩は匿名である]
:06/06/11 10:21
:N901iC
:fl5KQnWo
#241 [晃彦]
晃彦「そりゃあ良かった!じゃあ帰るか!お子さまが来るとこじゃないよ〜」
そう言ってドアの方に歩いた。
えりか「…お子さまでも恋はするよ?」
晃彦「え?」
振り替えると真剣な顔をしたえりかがいた。
えりか「誰かを好きになって…愛し合いたいって思うよ?」
晃彦「…うん。」
えりか「わかったらさっさとして!」
:06/06/11 10:30
:N900iS
:S9ZKPgYc
#242 [晃彦]
我輩は匿名であるさん。
ありがとうございます!頑張ります!
:06/06/11 10:31
:N900iS
:S9ZKPgYc
#243 [」さくら」]
すごい更新されてますねフフフ読んでて幸せな気持ちになりました
:06/06/11 12:48
:W31SA
:☆☆☆
#244 [゚*
ミィ
*゚]
めちャいい話



感動します


これからも〜
頑張ッて下さい

楽しみにしてます(`・V・)

:06/06/11 12:59
:P901i
:EMUFsI/k
#245 [我輩は匿名である]
:06/06/11 16:35
:N901iS
:4Vfx9R/o
#246 [我輩は匿名である]
:06/06/11 17:44
:N701i
:ZJgPEqkw
#247 [ぴょω]
ぃま全部見ま∪た(・_・、)

かな感動∪て号泣です



ぃっは0ぃぃっは0ぃ応援∪てるωで頑張ってさぃ(*ノ□`*)
:06/06/11 17:54
:P901iS
:☆☆☆
#248 [晃彦]
さくらさん。ミィさん。ぴょんさん。
コメントありがとうございます!すごい嬉しいです!また読んでくださいね☆
:06/06/11 18:39
:N900iS
:S9ZKPgYc
#249 [我輩は匿名である]
ららら
:06/06/11 18:45
:SH901iS
:fIez2A5w
#250 [(ノ´з`)ノ゙]
ずっと読んでました☆
素敵な恋ですね!まじ憧れます(*゚∀゚*)
頑張って下さい。
:06/06/11 19:29
:N700i
:bEZyLCMs
#251 [アロエ]
:06/06/11 21:20
:N701i
:U5EM1D/A
#252 [晃彦]
250の方。アロエさん。
ありがとうございます!文才ないんで読みにくいと思いますが…俺の気持ちわかっていただけたら嬉しいです。
:06/06/11 21:34
:N900iS
:S9ZKPgYc
#253 [晃彦]
晃彦「え…でも…なにを?」
情けないけどまじ天パる俺。
えりか「えぇ?笑何って…何!」
晃彦「…。」
えりか「ぶっ…!」
えりかがふきだした。
えりか「ねぇ、あっ君本間に遊び人やったわけー?笑」
大笑いするえりか。
:06/06/11 21:37
:N900iS
:S9ZKPgYc
#254 [晃彦]
晃彦「わかんねーよ!」
えりか「Hしようってゆってんの!」
頭の中真っ白。
こんな展開…
ありえねー!
晃彦「…なんで?」
えりか「あっ君に抱いてほしいから!」
はっきりと
きっぱりと
いつもの澄んだ目をしてえりかが言った。
:06/06/11 21:40
:N900iS
:S9ZKPgYc
#255 [晃彦]
晃彦「…いいん?恐くない?」
えりか「全然へっちゃら!かかってきなさいよ!笑」
本間えりかにはかなわへんな。
どっちが初めてかわからへんな。
そういうのもえりからしくて
大好きだ。
二人でベットに入った。
恥ずかしいけど俺は本間緊張してた。
:06/06/11 21:44
:N900iS
:S9ZKPgYc
#256 [晃彦]
晃彦「ヤバイ…」
えりか「なにが?」
晃彦「ヤバイよ、こんなん」
えりか「なによそれ!笑」
晃彦「Hてどおすんだっけ?」
えりか「知らないよー!リードしてよ!笑」
晃彦「俺もわかんないし!」
えりか「なによそれ!笑情けなすぎるよ!笑」
今から思えば本間情けない。笑
:06/06/11 21:47
:N900iS
:S9ZKPgYc
#257 [つー]
やばい〜
一番のお気にですよ〜

読みやすいし
こんなに読みたくなるの
初めてぇ

毎日checkしてますねぇ


:06/06/11 23:30
:D902i
:Lb/QdUsM
#258 [さあ]
今日わもう書かないンですか

?
:06/06/11 23:42
:N901iC
:fl5KQnWo
#259 [晃彦]
つーさん。
ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいっす!
さあさん。
なかなか更新できないですみません…仕事忙しいんで

夜にちょこちょこと週末にしていきたいのでこれからもお願いします☆
:06/06/12 06:07
:N900iS
:U/uFg1kw
#260 [晃彦]
俺があまりにも緊張していて服も脱がせなかったからか…笑
えりかが言った。
えりか「一緒に露天風呂でも入りませんか?晃彦さん☆笑」
晃彦「あ、はいっ!」
えりか「あはは〜!どもってるし!笑」
晃彦「はぁ?ふざけんなっ!」
本間俺は情けないな笑
えりかは本間すげーよ。
露天風呂の方に行き服を脱いでえりかが入った。
:06/06/12 20:58
:N900iS
:U/uFg1kw
#261 [晃彦]
俺はなぜか恥ずかしくなったけど、悟られないように服を脱いで
えりかの入っている露天風呂に入った
透き通ったお湯に
綺麗なえりかの体が見えた
晃彦「綺麗…」
本当に綺麗だと思った
だから思わず口に出たんだ
本当にこんなに女の体が綺麗だと思ったのは初めてだから
:06/06/13 17:03
:N900iS
:gvYwglRE
#262 [晃彦]
えりか「見やんといてよ…」
えりかが俯いて顔を赤らめた。
そんな姿も愛しくて仕方ない。
やっぱりえりかも恥ずかしいんやと思って少し安心した
晃彦「なに?照れてんの?笑」
さっきの仕返しをするみたいに意地悪く言った。
えりか「違うもん!」
必死になって言うえりか。
:06/06/13 17:07
:N900iS
:gvYwglRE
#263 [晃彦]
俺の大好きなえりかの癖―
久しぶりに見た
それだけで本当に嬉しい
露天風呂の中でえりかに近づいて抱き締めた
肌で感じるえりかの体温が
俺を幸せでいっぱいな気持ちにしてくれる。
愛しい人をまたこの手で抱き締める事が出来た
何かを守るために俺はこんなに強くなれんだ。
守りたいから、強くなる。
:06/06/13 17:15
:N900iS
:gvYwglRE
#264 [晃彦]
愛しくて愛しくて―
晃彦「ずっとこうしてたい…」
えりか「あたしも。」
晃彦「華奢い体やね。」
えりか「あっ君の心臓…超早いよ?緊張してる?」
晃彦「そりゃあね。お前は?」
えりか「さぁ、自分で確かめたら?」
そう言って俺の手を自分の胸にもっていった
:06/06/13 17:18
:N900iS
:gvYwglRE
#265 [晃彦]
そんな事されたらこっちがもっと緊張だし!笑
本間に処女かよって感じ
さすがえりかって感じがした
晃彦「ドキドキゆってんな。」
えりか「そお?」
胸を触られてるのに顔色一つ変えないえりか。
俺の腕を持っていた手は離されたけど
俺の手はえりかの胸から離れない
ってか離したくなかった笑
:06/06/13 17:22
:N900iS
:gvYwglRE
#266 [晃彦]
晃彦「ってかお前本間に処女なわけ?」
えりか「なんでよ?笑」
晃彦「大胆すぎるから!」
えりかが笑った。
えりか「うーん、わかんない!」
晃彦「え?」
えりか「そんなん自分で確かめれば?」
そう言ってキスをしてきた。
それから二人で笑い合った
本間かなわへんね…笑
:06/06/13 17:25
:N900iS
:gvYwglRE
#267 [ま]
小説見てます!!!!!
めちゃくちゃ
はまる(^∀^)
これからも頑張ってください。
:06/06/13 17:39
:W33SA
:p3Clkqio
#268 [我輩は匿名である]
:06/06/13 18:14
:A5509T
:tB595sqc
#269 [晃彦]
まさん。
コメント嬉しいです☆これからもよろしくお願いします☆
:06/06/13 19:13
:N900iS
:gvYwglRE
#270 [我輩は匿名である]
:06/06/13 19:17
:SH902i
:0njujIMI
#271 [晃彦]
こんな雰囲気が楽しくて嬉しくて
幸せ
お風呂を出て、再びベットに入って
たくさんキスをした。
晃彦「えりか…?」
えりか「なに?」
晃彦「愛してるよ…」
愛してるよなんて言葉は
口に出すと恥ずかしいと思ってた
俺は一生いわねーと思ってた
:06/06/13 19:19
:N900iS
:gvYwglRE
#272 [晃彦]
だけどまったく恥ずかしくなんかない
恥ずかしいと思ってた事がわけわからん
だって何度だって言いたい…
たくさん伝えたい
俺の気持ちをわかってもらいたいから
えりかを抱きながら何度も何度もつぶやいた。
相変わらずえりかは可愛くて―
どうにかなりそう…笑
:06/06/13 19:33
:N900iS
:gvYwglRE
#273 [マル]
:06/06/13 19:55
:N902i
:v2L7COO6
#274 [つー]
がんばっ


:06/06/13 20:47
:D902i
:zpGjiHeg
#275 [」さくら」]
ドキドキyしてきちゃった続きが気になる〜橦橦
:06/06/13 20:56
:W31SA
:☆☆☆
#276 [晃彦]
マルさん。つーさん。さくらさん。
コメントありがたいです!頑張るんでまたのぞいてください☆
:06/06/13 21:13
:N900iS
:gvYwglRE
#277 [晃彦]
初めて女をこんなに大切に抱いた
気持ちを込めて抱いた
自分が気持ち良くなる事よりえりかの事ばかりが気になった
晃彦「恐くない?」
えりか「うん…。」
たぶん恐かったんだと思うけどいつもの癖で強がってたんだと思う
顔が必死やったから。笑
やっぱり初めてなんやとか思った。笑
:06/06/13 21:17
:N900iS
:gvYwglRE
#278 [晃彦]
晃彦「入れるよ…?」
えりか「待って!…痛いかなぁ?」
びくびくしているえりかも可愛くて…つい意地悪したくなるんだ
晃彦「痛いやろうな〜」
えりか「え?どんくらい?」
晃彦「俺は男やしわからへんなぁ〜やめとく?笑」
えりか「大丈夫やよ!早くしてよっ!」
待ってって言ったり早くしろっつったり…
一体どっちだよ。笑
:06/06/13 21:21
:N900iS
:gvYwglRE
#279 [晃彦]
晃彦「いくで…?」
背中にえりかの爪が突き刺さる。
ゆっくりと―
えりかの中に入った
本間になんとも言えやん気分になった
夢みたいに幸福な気分
欲しかったものを
全部手に入れた気分
:06/06/13 21:23
:N900iS
:gvYwglRE
#280 [晃彦]
こんなに幸福な気分は初めてやった
相手がえりかやからや。
えりかやからこんなに幸せで
えりかやからこんなに満たされる
えりかじゃなかったらこんな気持ちにはなられへん
それは身に染みてよくわかっている
えりかと出会えて良かった
幸せで涙が出るのはえりかと出会って初めてだった
:06/06/13 21:26
:N900iS
:gvYwglRE
#281 [晃彦]
えりかを強く抱き締めて
大切に
大切に抱いた
もうえりかをむちゃくちゃにしてしまう気がした
嬉しくて幸せで
気持ちが一気に溢れだした
晃彦「えりか…愛してるよ」
何回も何回もそう言った。
:06/06/13 21:31
:N900iS
:gvYwglRE
#282 [晃彦]
俺は、自分は運がいいだなんて思った事はなかった
むしろ運が悪いと思う
当たり物とかで当たった事ねーし笑
だけど、俺の人生でえりかと出会えた事は
誰にも負けねーくらい運が良かったと思うんや。
神様がいるんやったら本間に感謝するわ
ありがとう。
:06/06/13 21:33
:N900iS
:gvYwglRE
#283 [晃彦]
えりかと出会えて
たくさんの事を知った
人を愛する意味とか
傷つけてしまう事
大事で仕方ないのに
うまく愛せなかった事
弱い自分をいやになって強くなろうと誓った
一度してしまった過ちを二度としないと誓った
:06/06/13 21:36
:N900iS
:gvYwglRE
#284 [アロエ]
:06/06/13 21:48
:N701i
:Z7TQMdsE
#285 [マル]
:06/06/13 21:54
:N902i
:v2L7COO6
#286 [晃彦]
アロエさん。
いい恋してください!笑
マルさん。
どんどん泣いてください!笑
:06/06/13 21:57
:N900iS
:gvYwglRE
#287 [ぴょω]
:06/06/13 21:58
:P901iS
:☆☆☆
#288 [晃彦]
こんなに誰かを大切に思う気持ちも
失いたくない気持ちも
愛しいと思う気持ちも
えりかと出会えてなかったら
俺は一生わからんかったと思う
人を愛する事はしんどい事やと思った事もあった。
好きな気持ちをやめたいと思ったことも
逃げたくなった事もあった
:06/06/13 22:00
:N900iS
:gvYwglRE
#289 [晃彦]
けど今の俺は
人を愛する喜びを
幸せな気持ちを知ってる
だからどんなに辛くてもやめられへん
お前を失う事が一番辛いとわかっているから
お前を傷つけた痛みを知っているから
もう二度と傷つけやん、
そんな強い男になりたいと心から思う
:06/06/13 22:02
:N900iS
:gvYwglRE
#290 [晃彦]
えりかと出会ってからの
たくさんの出来事が
俺を大きく成長させてくれたと思う
何かをしてもらいたいんじゃなくて
何かをしてあげたい
相手には傍にいてもらえるだけでいいんや
当たり前に傍にいれる事
それが一番幸せで
大切にしなければならない事
それを常に忘れないでいたい
:06/06/13 22:11
:N900iS
:gvYwglRE
#291 [晃彦]
えりかを傷つけた事は
一生忘れずに胸に刻んで
その分もっと大切にしようと思う
その過去から逃げずに
受けとめて
もう二度と傷つけないように
傷つけた分
もっともっとえりかを愛して
傷を癒してあげれるように
:06/06/13 22:14
:N900iS
:gvYwglRE
#292 [晃彦]
えりかにしてしまった傷を忘れないでこれからも傍にいる
えりかを抱いたあとに
すごく幸せな気分で腕枕をしてあげた
生まれて初めての腕枕
幸せすぎて顔がにやけた
いつもと変わらない今日が
何倍にも輝いてみえた
:06/06/13 22:17
:N900iS
:gvYwglRE
#293 [晃彦]
こんなに愛しい子が隣にいて
抱き締める事ができる
今も隣にいてくれる事を
心から感謝しようと思う。
もう二度とお前を離さへん
幸せの余韻に浸りながら
俺はえりかに聞いてみた
:06/06/13 22:20
:N900iS
:gvYwglRE
#294 [晃彦]
ぴょんさん
コメント嬉しかったです☆また気がむいたらかいてくださいね!
:06/06/13 22:21
:N900iS
:gvYwglRE
#295 [晃彦]
晃彦「なんで許してくれた…?」
恐る恐る聞いてみた
えりか「なんとなく♪」
晃彦「なんとなくで?」
えりか「そんなわけないじゃ〜ん笑」
晃彦「教えろよ!」
えりか「はー?偉そう!!教えやん!」
こんな会話だけで幸せ
:06/06/13 22:24
:N900iS
:gvYwglRE
#296 [晃彦]
晃彦「あ〜ごめんごめん!教えて?えりかちゃん♪笑」
えりかは笑って
それからこう言った
えりか「過去を支配するのは諦めたの!」
晃彦「支配?どうゆうこと?」
えりか「好きになったらその人の全部が欲しくなるやん?」
晃彦「そやな。」
えりか「だけど愛する事はその人を支配する事じゃないって気付いたの。大事なのは今の気持ちで…」
えりかの声はやさしかった
:06/06/13 22:28
:N900iS
:gvYwglRE
#297 [晃彦]
えりか「信じる事かな〜って♪」
晃彦「…。」
えりか「過去は諦めるけど、未来はあたしのもんね!ばっちり支配してあげる♪」
晃彦「…愛する事は支配する事じゃないんやないん?」
えりか「いーの♪いーでしょ?笑」
晃彦「いいよ?」
えりか「素直やね、笑イジメがいがないよ笑」
俺の全部を支配してくれていいよ
:06/06/13 22:33
:N900iS
:gvYwglRE
#298 [あやぽん]
:06/06/13 22:39
:SH700i
:hNDxLBss
#299 [晃彦]
晃彦「傷ついたやんな…?」
えりか「そりゃあね!!」
晃彦「ごめん…」
えりか「笑!だけどね、傷つかん恋なんかないよね」
晃彦「うん…」
えりか「だってあたしと付き合ってあっ君だっていっぱい傷つく事あったと思う」
晃彦「ううん。」
そんな事ない
えりか「それにね、避けようとはおもわん。」
えりかはきっぱりと言った
:06/06/13 22:40
:N900iS
:gvYwglRE
#300 [晃彦]
えりか「傷つく事はしんどいし嫌やけど…きっとあたしも誰かを傷つけてるし。それに傷ついてその痛みがわかるから、人に優しくできるし誰かを大切にできるんやと思うから。」
今もこのえりかの言葉は忘れていない
一生忘れちゃいけないとおもう
えりかは本間に強い女の子やなと思った
俺なんかよりも何倍も強くて
3個も下やのにしっかりしてる。
本間に完璧な彼女やと思う
:06/06/13 22:45
:N900iS
:gvYwglRE
#301 [晃彦]
それから俺は
改めてすごく愛されていると気付いた
えりかは俺をこんなにも愛してくれている
そんなえりかをこれからは一番に信じていこう
えりかは俺の大切な人で
尊敬できる女の子
:06/06/13 22:47
:N900iS
:gvYwglRE
#302 [晃彦]
傷つけた事を一生背負って
俺はこれからもえりかを愛していく
えりか
たくさん傷つけて辛い思いさせてごめんな。
俺はこれから全力でお前を愛していくから
許してもらえるとは思わんけど
俺の精一杯で償っていくよ
:06/06/13 22:50
:N900iS
:gvYwglRE
#303 [晃彦]
だからずっと傍にいて
こんなにも愛せるんは
世界中でどこさがしてもお前しかおらへんから
こんなに愛しいのも
一生お前だけやから。
俺の愛しい愛しいえりかへ…。
――――終わり―――――
:06/06/13 22:53
:N900iS
:gvYwglRE
#304 [ちゃ-]
全部読ませてもらぃましたy
メチャァぃぃ話ですm
ぁっ君ィィ人笑
ぁたしもこんなふうに愛されたぃし,愛したぃ咸フP笑
ぉ疲れサマでした。~
:06/06/13 22:57
:W41K
:xwP7BOFE
#305 [晃彦]
これで一応愛しききみへ…は終わりです

めっちゃコメント頂いてすごい嬉しかったです!これは何年か前の話で今はこのえりかと初めていやらしいこと(笑)をした日から一年半以上たっています。この事からもたくさんの事があったんすがそれもまた暇があれば書いていって俺の恋の結末まで書いていけたら嬉しいっす!笑また見つけたよんでください!読んでくださってた方どうもありがとう!!
:06/06/13 22:57
:N900iS
:gvYwglRE
#306 [ひぃ]
終わった…
もぅカナリ素敵です


私もィイ恋がしたくなりました・・・晃彦さん
感動をァリガトォ




。゚ゝ(゚´Д`゚)ノ゚。
:06/06/13 22:58
:N901iS
:6zD93WFw
#307 [晃彦]
ちゃーさん。
感想嬉しいです☆この小説に書いてあるとおり俺はいい人なんかちゃいますよ(*_*)でも読んでくれて嬉しいです!
:06/06/13 22:59
:N900iS
:gvYwglRE
#308 [アロエ]
:06/06/13 23:06
:N701i
:Z7TQMdsE
#309 [あやぽん]
:06/06/13 23:09
:SH700i
:hNDxLBss
#310 [晃彦]
ひーさん。アロエさん。
俺本間アホなんでこんな俺が文章書いてちゃんと言いたい事伝わるか心配やったんすけど…そう言ってもらえて嬉しいです。また続きも書きたいんでそのときは宜しくです!今はえりかと一緒に住んでるんで携帯ばっかいじってたら怪しまれるんで…苦笑
:06/06/13 23:11
:N900iS
:gvYwglRE
#311 [晃彦]
あやぽんさん
そういえばあやぽんさんは始めの方からコメントくれてましたよね!まじ感謝です(^^)vおかげで頑張ろうって気になりました!こちらこそありがとうございます!
:06/06/13 23:13
:N900iS
:gvYwglRE
#312 [あこ]
お疲れサマでした

最初カラ全部読ませて貰いましたぁ


めっちゃ彼女サンを大切にしてるってコトが伝わってきました


これカラも彼女サンと仲良く頑張って下さいね

:06/06/13 23:21
:P701iD
:ZRScOe1Y
#313 [ぁりムシ]
全部読みましタ感動しましたTPァタシもこんだけ愛される女の仔になります~~笑 ぁりがとうござぃましたュ}|
:06/06/13 23:24
:W41CA
:8qh0Tnek
#314 [なち]
めちャえぇ話


実話とは
思えません

これからも
えりかさんを大事に
して下さいネ

あリがとう
ございました


:06/06/13 23:28
:P902i
:nXjKzlu6
#315 [晃彦]
あこさん。
全部読んでくれてありがとうです!これからもえりかと仲良く頑張っていきますね!
ありさん。
絶対誰かが大切にしてくれると思います!頑張ってください☆俺も頑張ります!笑ありがとうございます☆
:06/06/13 23:30
:N900iS
:gvYwglRE
#316 [晃彦]
なちさん。
感想嬉しいです☆そんなにすごい話ではないと思いますが…笑皆にコメント頂けて嬉しいです!ありがとうございました!
:06/06/13 23:31
:N900iS
:gvYwglRE
#317 [ォカナォ]
感動しました~
アタシもこんな素敵な恋がしたぃですyl
晃彦さんぉ疲れサマです{|
:06/06/13 23:45
:W22SA
:7hquXUIk
#318 [みか]
ずッと読んでまUた


めちャL1L1恋Uてますね

みかにもめちャ愛Uてくれる彼がL1まわ居てます

すごく素敵な2人ですね!お互L1がお互L1をすごく想L1合ッてて素敵です


これカラも頑張ッてくださL1(*´∀`)

応援Uてます

ハ’3`)
:06/06/13 23:49
:P901iS
:raKEVmBI
#319 [あや
]
いい話しすぎて
泣いちゃいました


凄く感動

やばい

感動をありがとう


また続き書けたら
書いて下さい


:06/06/14 01:47
:SH902iS
:w4gUY/4c
#320 [我輩は匿名である]
:06/06/14 03:16
:P901iS
:VfdIRF.k
#321 [つー]
お疲れさまです〜
朝から読んじゃった

ステキですわぁ

美男美女カップルを想像してしまうのはあたしだけですか?
きっと外見もステキなカップルで(

´艸`)
続編書く予定でしたらまた楽しみにしてます
どぅぞお幸せに


:06/06/14 06:20
:D902i
:wJ5Ko2Ak
#322 [
ァミーゴ
]
:06/06/14 10:58
:N901iC
:ojXFKU0I
#323 [ぶぅ
]
:06/06/14 15:22
:SH901iC
:1t9WYLYE
#324 [晃彦]
カナさん。
感想嬉しいです☆カナさんもいい恋してください!読んでくれてありがとう!
:06/06/14 16:58
:N900iS
:STxIfPd2
#325 [晃彦]
みかさん。
いい恋できたと思います☆この後も色々あったんですが(*_*)苦笑
みかさんも彼氏の事大事にしてあげてください!
:06/06/14 17:00
:N900iS
:STxIfPd2
#326 [晃彦]
あやさん。
コメントありがとうございます!続きも出来れば書いて、俺の恋を見て頂けたら嬉しいんで…えりかの目を盗んで頑張ります!笑
:06/06/14 17:01
:N900iS
:STxIfPd2
#327 [晃彦]
つーさん。
嬉しいコメントありがとうございます笑!俺はしょぼいっすよ(*_*)えりかは俺にとったら可愛いって事で…笑また続編書いたときはみてください!
:06/06/14 17:03
:N900iS
:STxIfPd2
#328 [晃彦]
アミーゴさん。
いつもありがとうございます☆何度かコメント頂いて嬉しかったです!また続編書いたときは宜しくおねがいします!
:06/06/14 17:07
:N900iS
:STxIfPd2
#329 [晃彦]
ぶうさん。
コメントありがとうございます!読んでくれて嬉しいです☆大事な方がどうされたのかはわかりませんが、ぶうさんも頑張ってくださいね!えりかとはこれからも仲良くいけるように日々頑張ります!笑
:06/06/14 17:10
:N900iS
:STxIfPd2
#330 [」さくら」]
いつも読んでて幸せな気持ちになれて大好きでしたy是非続き書いてくださいね偶偶拒蜷リな事を思い出させてくれて、ありがとう。それとお疲れ様でしたP
:06/06/14 17:43
:W31SA
:☆☆☆
#331 [晃彦]
さくらさん。
俺の方こそありがとうです!何度かコメント頂いて嬉しかったです☆続きも頑張るんでまたのぞいてください!
:06/06/14 21:15
:N900iS
:STxIfPd2
#332 [あや
]
まぢ
楽しみに待ってます

主さンわ今何歳さンですか

:06/06/14 23:41
:SH902iS
:w4gUY/4c
#333 [我輩は匿名である]
感動しました

ありがとぅ

あたしも彼氏にそんなんぉもゎれたぃな…。
主さんゎそれからゎ浮気してなぃんですか??
:06/06/15 01:03
:N901iS
:fEduaru2
#334 [れLI]
:06/06/15 01:55
:P902i
:Rso57icc
#335 [ぴょω]
:06/06/15 01:58
:P901iS
:☆☆☆
#336 [まァー]
:06/06/15 02:14
:N901iS
:UanYfPGo
#337 [トワ]
:06/06/15 04:03
:P901iS
:OUDg23/.
#338 [あゆ]
:06/06/15 06:27
:N701i
:88aGqwS6
#339 [晃彦]
あやさん☆
コメントありがとうございます!俺は現在24歳です、おっさんっす…笑
:06/06/15 17:47
:N900iS
:w0o3kfQc
#340 [晃彦]
333の方☆
読んでくださってありがとうございます!コメントの答えですがそれは続編でのお楽しみということで…笑また宜しくおねがいします!
:06/06/15 17:48
:N900iS
:w0o3kfQc
#341 [晃彦]
れいさん。
読んでくれて嬉しいです!続編めそのうち頑張るんで!月末には書きたいと思ってます!
ぴょんさん。
ありがとうございます!長かったですね〜でも短かったような!これからも思い出つくっていきたいと思ってます!ありがとう!
:06/06/15 17:50
:N900iS
:w0o3kfQc
#342 [晃彦]
まァさん。
読んでくださってありがとうございます!信じたりするんは本間難しいですよね。俺も今も悩む事です。たぶん一生悩み続けると思います!でもその分幸せもいっぱいあると思うんで!お互い頑張りましょう!
:06/06/15 17:53
:N900iS
:w0o3kfQc
#343 [晃彦]
トワさん。
コメントありがとうございます!もしかして関西の方ですか?関西弁なるべくでーへんように頑張ったんですが…笑三年すか☆そう言ってもらえれば小説書いた意味ありました!大切なこと見失わんようにお互い頑張りましょう!
:06/06/15 17:55
:N900iS
:w0o3kfQc
#344 [晃彦]
あゆさん。
はじめまして!似てますか!笑あゆさんの彼氏の方が何倍もいいと思いますが!読んでくださってありがとう!
:06/06/15 17:57
:N900iS
:w0o3kfQc
#345 [マル]
:06/06/15 19:32
:N902i
:0Kxlwwf2
#346 [勇樹]
全部読みましたぁ↑
晃彦さんマジ羨ましい!ずるい!笑
えりかさんって人はなんて素晴らしい方なんだ☆かなり理想の人です(^O^)晃彦さんが変わるのもわかる気がします。
すごい感動しました(T-T)小説で泣いたのは初めてですm(__)m
続き、楽しみにしてます!
:06/06/15 20:35
:SH902i
:DvHbau5g
#347 [にゃんちゅ]
全部読みました

マヂ感動で一人で大泣き笑
私ゎ今まで今の彼氏の過去現在未来全部を支配したぃて思ってました

過去の話きいて勝手に嫉妬してイライラして(´・Д・)マヂバカだなー
えりかサンみたぃな大きな女になりたぃです

晃彦サン幸せものー

:06/06/15 21:46
:N901iS
:VBm.oIKE
#348 [晃彦]
マルさん。
コメントありがとう!マルさんはマルさんのままでいいと思います☆彼氏さん大事にしてやってください!
:06/06/15 23:20
:N900iS
:w0o3kfQc
#349 [晃彦]
勇樹さん。
嬉しいコメントありがとうございます!続編もよかったらみてください☆俺もえりかやから変われたんやと思います!まじ幸せもんやと思うんで大事にしていきたいです。読んでくださってありがとう!
:06/06/15 23:22
:N900iS
:w0o3kfQc
#350 [晃彦]
にゃんちゅさん。
コメントありがとう!俺もにゃんちゅさんと同じです!えりかもあいつは強がりなんでそれは理想な自分やと思います。彼氏さんと幸せに頑張ってください!
:06/06/15 23:24
:N900iS
:w0o3kfQc
#351 [こん]
アタシの元カレもすごいチャラくて喧嘩ばっかで
今ゎ離れちゃいました。アタシも別れてカラ気付くこといっぱいあって
えりかちゃんにゎホンマ憧れる

あたしわ許すことができなかったから…
そをなんだから今も好きなまんまで悩み中です

ワラ
信じることってめっちゃ大事なんょね
ホンマいい話でした

ずっとしあわせでおってな

:06/06/16 15:42
:SH902i
:PxwQETRw
#352 [晃彦]
こんさん。
コメントありがとう!男ってほんまアホですよね。えりかも強がり言うけど、あれからも許したいのに許せない自分に苦しんでました。本間俺最低です(*_*)でも信じる事も大切やと思うんでこんさんも頑張ってくださいね!
:06/06/16 17:06
:N900iS
:5N1tP/Lc
#353 [(ノ´з`)ノ゙]
あっ君サン、お疲れサマです

本当に感動して、最後まで泣きまくりました


素敵な恋で、羨ましいです(*´∪`*)
憧れます


これからも、えりかサンと支え合って生きていってください(≧∀≦)

そして、沢山幸せになって下さいね



本当にお疲れサマでした

:06/06/16 23:51
:N700i
:o6Mbk6a2
#354 [晃彦]
353の方。
コメントありがとうございます!すごい嬉しいです☆えりかを幸せにできる男になれるよう頑張ります!
:06/06/17 13:25
:N900iS
:9hdt.rWE
#355 [みっ
]
最後マデ読んでカラ感想送ろぉと思ってました◎
私の彼氏が書いてるのかと思ぅくらぃかぶっててビックリしてました★
私も彼氏の過去に悩まされ,辛くて別れてしまぃました。。。
デモ,今のキモチの大切さと一緒に居られる事の幸せに気付き,私からょりを戻してもらぃました◎
また前のチャラ男に戻られなぃか不安なトキもぁるケド『今』を大切に頑張ります!!
また不安になってたトキにこの小説を読めてホントにョカッタです(;_;)
ぁりがとぉ★
:06/06/18 20:04
:D902i
:Qygw9Kns
#356 [晃彦]
みっさん。
全部読んでくださってありがとうございます!似てるなら辛い思いさせたかもしれませんね(*_*)色々な事があったけど俺は今も昔もえりか以外を思った事はないです、男ってアホやけど、本間に惚れた女だけは失いたくないと思います。俺が言える事ちゃうけど信じてあげてください☆ありがとうございました!
:06/06/18 22:50
:N900iS
:yYYUWtt6
#357 [なお]
最近彼氏とケンカばっかりで別れるとか言い合ったり

でも今日この小説を全部読み終えて彼氏の事をすごく考えさせられました

考え直したら彼氏が愛しい気持ちでいっぱいになりました

優しい気持ちになれました

彼氏ゎまだ仕事中

早く帰ってこいと久しぶりに帰りを待ってます

晃彦サン素敵な話ありがとう

:06/06/20 20:02
:D901i
:zLsKU7v6
#358 [晃彦]
なおさん。
感想ありがとうございます!大切さって絶対あとから気付くもんやと思います。そんな後悔はしやんように彼氏さんと頑張ってください!ありがとうございます!
:06/06/20 21:38
:N900iS
:kFmBonJk
#359 [
]
:06/07/25 15:36
:F902i
:niKsl7Q.
#360 [りな]
ぁげ

:06/08/26 22:21
:SH902i
:qbRZx03o
#361 [我輩は匿名である]
:06/09/04 20:21
:N901iS
:OJ8N8fE2
#362 [我輩は匿名である]
:06/09/04 21:08
:N902i
:7eiwvXw2
#363 [我輩は匿名である]
:06/09/30 21:18
:SH902iS
:fGaJxCfg
#364 [なつ]
:06/10/20 04:14
:D902iS
:jDPK.UCo
#365 [ひろ]
全部読みました

感動しました


まるで私の旦那をみてるよぅでした

私の旦那も晃彦さんと同じ遊び人でした

全くしらなかった私わ知った時ほんとショックで旦那から離れました…でも晃彦さんと一緒で迎えに来てくれました

ほんと何から何まで似てて共感しまくりです

それから私達わ結婚し3歳の子供もいます

いろいろ問題わありますがやっぱり旦那に愛されてる気持ちわ今も変わりません

晃彦さんもえりかさんとず-っと仲良くいて下さいね



感動をありがとう

:06/10/20 20:54
:P902i
:p/f7G6fo
#366 [我輩は匿名である]
:06/11/16 01:00
:N702iD
:VFeBHpxU
#367 [我輩は匿名である]
:06/11/16 01:01
:N702iD
:VFeBHpxU
#368 [我輩は匿名である]
『ありがとう』と言いたい

:06/11/21 03:42
:SH903i
:B79/7e2A
#369 [みほ]
:06/11/26 14:34
:810SH
:dHgm5swQ
#370 [我輩は匿名である]
感動しましたm
大事にされててぇエリカちゃん羨ましいなぁ(藁)
主さん
お疲れ様デシたT
:06/12/22 23:59
:W43T
:vVJAaOYY
#371 [我輩は匿名である]
:07/05/27 04:43
:SH902i
:baBLsXaw
#372 [チョン
]
まぢ感動したぁ(

。・

・)

主タンまぢイイ男

えりかサンがうらやましいッ


これからもラブリンコしまくりで頑張っち栗(

´━━━━━`)

:07/07/19 14:50
:D702i
:g5gI9GVU
#373 [ゆい]
最後のえりかさんの
「傷つく事はしんどいし
嫌やけど‥‥」って
ゆう部分がめっちゃ
印象にのこります

あたしも
えりかさんのように
心が広く本当に
優しい女になれたら
ええな〜思います


ずっと幸せで
いてくださいね


:07/07/20 00:16
:SH903i
:/rCXDVrA
#374 [我輩は匿名である]
:07/07/21 12:33
:D902iS
:☆☆☆
#375 [
]
一気に読んぢゃぃましたぁ(*⌒▽⌒*)めっちゃんこ感動です。
:07/07/24 15:23
:D902iS
:/MKjK5O.
#376 [(・∀・)]
感動

:09/04/02 09:14
:D704i
:☆☆☆
#377 [我輩は匿名である]
:09/08/22 13:31
:SH06A3
:☆☆☆
#378 [りい]
:09/10/08 21:53
:D705i
:de0Uk0Ng
#379 [我輩は匿名である]
:09/10/28 23:55
:D904i
:gvxu.jQU
#380 [あゃ]
一気に全部
読んぢゃいました

めっちゃ感動しました


えりさんは幸せ者ですね

こんなにも愛されてっ

これからも二人
仲良く頑張ってくださいね


:09/11/02 07:14
:N905imyu
:aLIvbBfA
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