遠距離恋愛
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#270 [綾]
ベットの上に座っていたあたしを、倒す晴輝。それでもキスは続いた。
晴「ごめん..無理!」
綾「えっ??」
晴「我慢できないわ。」
そう晴輝は、あたしの目をじっと見て言ってきた。
晴「怖い..?」
正直怖かった。でも晴輝なら、晴輝なら大丈夫。
あたしは横に首を振った。
晴輝は優しい笑顔であたしに微笑み、あたしを抱きしめた。
2人とも最初体が震えてた。そして、あたし達は1つになった。
中2のクリスマスに1つになった。
:07/09/03 14:10
:F902iS
:☆☆☆
#271 [綾]
1つになった時あたしは誓った。
どんな邪魔が入っても、辛い事あっても、あたしは晴輝から離れない。
晴輝、大好きだよ。
クリスマスから3日がたった12月28日。
あたしは今日晴輝と会う約束をしていた。
準備が終わり、約束の時間まであたしは、部屋でくつろいでいた。
〜♪♪♪
『調子悪いから、今日無理になった。』
晴輝からのメール。調子悪い。
『大丈夫??じゃあ今日は寝てなね!』
:07/09/03 14:20
:F902iS
:☆☆☆
#272 [綾]
あたしは返信した。今思えば、この時晴輝のところに行けばよかった。
一緒に病院に行けばよかった。
あたしはハルナに電話をし、ハルナの家に行った。
ハルナ「やったの?おめでとう♪」
ハルナはテンションが上がっていた。あたしの手を握ったり、頭をなでながら、よかったねって。
ハルナ「サエはどうかな?」
綾「サエはまだ何もないみたい。」
ハルナ「翔も手早そうだけどな。付き合ったばっかだしね。」
ハルナの左手の薬指が気になった。キラキラ光るもの。
綾「ハルナ、もしかしてそれペアリング??」
:07/09/03 14:31
:F902iS
:☆☆☆
#273 [綾]
ハルナ「そうだよ。クリスマスプレゼントで貰ったの。」
ハルナは自慢気に左手を出し見せてきた。ペアリング憧れるな。
ハルナ「綾は??クリスマス何貰ったの??」
綾「これ。ネックレス。」
晴輝からは、シルバーのネックレスを貰った。
ハルナ「よかったじゃん。」
その日の夜、晴輝から電話があった。
晴「別れて。」
:07/09/03 16:10
:F902iS
:☆☆☆
#274 [綾]
突然言ってきた晴輝。
綾「はっ?何で??」
晴「疲れたから。」
綾「何それ。」
疲れた?何それ。わかんないよ。晴輝、、、。
綾「そんなの納得いかない。」
黙る晴輝。あたしは理解不能で泣くというか、怒りって感じだった。
綾「好きって、、好きって言ってくれたじゃん。」
晴「ごめん。じゃあ」
一方的に電話を切られ、あたしはかけなおしたけど、晴輝は電源を切っていた。
:07/09/03 23:47
:F902iS
:☆☆☆
#275 [綾]
「疲れたから」
何で??何でなの??
あたしはベットに寝っころがった。さっきの怒りが悲しみに変わり、あたしは泣いた。
その日、何回も電話をかけたが、晴輝はずっと電源を切ったまま。
一睡も出来ず、朝を迎えた。あたしは晴輝にメールを送った。
『話したい。だから連絡待ってます。』
そしてあたしは学校に向かった。
:07/09/03 23:51
:F902iS
:☆☆☆
#276 [綾]
今日学校に行く理由は、三者面談があるからだ。
転校するかもしれない事を話しに行くんだ。
ママ「まだ夫の仕事の方で決まってないので、また報告します。」
ママと担任が話してる時も、あたしはポッケに入っている携帯が気になった。
でも結局この日は鳴らなかった。
:07/09/03 23:54
:F902iS
:☆☆☆
#277 [ゆゆ]
>1-200
>200-400
>401-600
>601-800
>801-1000
:07/09/04 00:54
:P903i
:☆☆☆
#278 [ゆゆ]
:07/09/04 00:56
:P903i
:☆☆☆
#279 [綾]
1月1日。晴輝は家に来なかった。毎年来るのに。
あたしは晴輝の家に向かった。チャイムを鳴らしたら、晴輝が出てきた。
晴「何で。」
綾「話ある。」
晴輝は困った顔をしていた。
晴「あがれよ。」
晴輝にそう言われ、晴輝の部屋に向かった。
部屋に入ったら、晴輝はベットに座りあたしにこう言った。
晴「今更話って何だよ。」
:07/09/04 23:44
:F902iS
:☆☆☆
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