遠距離恋愛
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#275 [綾]
「疲れたから」

何で??何でなの??

あたしはベットに寝っころがった。さっきの怒りが悲しみに変わり、あたしは泣いた。

その日、何回も電話をかけたが、晴輝はずっと電源を切ったまま。

一睡も出来ず、朝を迎えた。あたしは晴輝にメールを送った。


『話したい。だから連絡待ってます。』

そしてあたしは学校に向かった。

⏰:07/09/03 23:51 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#276 [綾]
今日学校に行く理由は、三者面談があるからだ。
転校するかもしれない事を話しに行くんだ。

ママ「まだ夫の仕事の方で決まってないので、また報告します。」

ママと担任が話してる時も、あたしはポッケに入っている携帯が気になった。


でも結局この日は鳴らなかった。

⏰:07/09/03 23:54 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#277 [ゆゆ]
>1-200
>200-400
>401-600
>601-800
>801-1000

⏰:07/09/04 00:54 📱:P903i 🆔:☆☆☆


#278 [ゆゆ]
失敗しちゃった

>>1-200
>>201-400
>>401-600
>>601-800
>>801-1000

できたかな
失礼しましたぁ

⏰:07/09/04 00:56 📱:P903i 🆔:☆☆☆


#279 [綾]
1月1日。晴輝は家に来なかった。毎年来るのに。

あたしは晴輝の家に向かった。チャイムを鳴らしたら、晴輝が出てきた。

晴「何で。」
綾「話ある。」

晴輝は困った顔をしていた。

晴「あがれよ。」

晴輝にそう言われ、晴輝の部屋に向かった。
部屋に入ったら、晴輝はベットに座りあたしにこう言った。

晴「今更話って何だよ。」

⏰:07/09/04 23:44 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#280 [綾]
冷たい晴輝。

綾「納得いかない。綾、晴輝と別れたくない。」

涙が出てきた。晴輝はあたしの頭に手を置いて、悲しそうな顔をしている。

晴「お前が何言っても、泣いても、俺はもうお前を抱きしめる事は出来ねぇ。」

そう言うと晴輝はベットからおりて、あたしに背を向けた。

晴「もう帰れよ。」

綾「晴輝、別れたくない。綾、晴輝が傍にいてくれないと嫌だよ。」

あたしは晴輝の服の裾を握りしめ言った。離したくない。晴輝が好きなんだ。

⏰:07/09/05 00:10 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#281 [綾]
晴「本当、帰れよ!!」

晴輝は勢いよくあたしの手を裾から離し、あたしの腕を掴み、早歩きであたしを玄関まで連れてった。

あたしの靴を渡し、

晴「もうこんなみっともない事すんな。もう来るな。」

涙が止まらない。
晴輝は玄関を開け、あたしの背中を押して外に出した。

晴輝はそのまま玄関のドアを閉めた。

綾「晴輝〜」

呼んでも出てくる気配はない。あたしは涙が止まらず、泣いたまま家に戻った。

⏰:07/09/05 00:16 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#282 [綾]
その日からのあたしは、ハルナ達の誘いも断り、ずっと家にいた。
食べ物もろくに口にしてなかったせいで、4キロも減った。

新学期が始まり、あたしはノロノロ支度をした。

家を出るとき、

ママ「綾、転校する事になるわ。3学期でサエちゃん達とバイバイよ。」

綾「うん。わかった。」

あたしは適当に返事をして学校に向かった。

⏰:07/09/06 00:04 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#283 [綾]
ハルナ「綾おはよう!お前〜冬休みほとんど遊び断りやかって。晴輝とラブラブしてたのか??」

あたしはまだ、ハルナ達に言ってなかった。
自分が涙目になってるのがわかった。

ハルナ「綾!?どうした??」

綾「ごめん..綾何にも言ってなくて。ごめん」


頭を撫でるハルナ。その手はものすごく優しくて、暖かかった。

ハルナ「自分のペースでいい。話してみ。」

⏰:07/09/06 00:14 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#284 [綾]
綾「晴輝とね、別れちゃった。」

ハルナは一瞬悲しげな顔をした。

ハルナ「なっ、何で??」

あたしは涙が出ないようにしていたため、声が出なかった。

ハルナ「綾から??」

あたしは横に首を何回も振った。


ハルナ「理由は?聞いたの?」

⏰:07/09/06 11:54 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


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